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記事一覧 (08/27)ミスミGは7月月次売上高続伸で5期ぶり最高純益を見直し反発
記事一覧 (08/27)菱洋エレクは業績下方修正で減益転換して安値を覗く
記事一覧 (08/27)キタックはストップ高で連日の高値、3Q好決算で低位値ごろ株買いが増勢
記事一覧 (08/27)第一興商は昼どきの稼働率などに期待あり連日高値
記事一覧 (08/27)ソノコムはもみ合い、自己株式取得で悪業績をカバーも利益確定売りが交錯
記事一覧 (08/27)アイレップは期末の大幅記念増配を追撃材料に急反発
記事一覧 (08/27)DyDoは高値更新、業績上方修正で割安ディフェンシブ株買いが増勢
記事一覧 (08/27)ノエビアHDは一時S高で高値更新、東証1部指定替え承認で需給好転の思惑買い
記事一覧 (08/27)ジャパンパイルは業績上方修正で値ごろ割安株買いが膨らみ急続伸
記事一覧 (08/27)JFEホールディングスが離島の防衛強化に関連の見方で堅調
記事一覧 (08/27)オリンパスは子会社売却を好感し高値更新
記事一覧 (08/27)ノエビアHLDは東証1部昇格と記念配への期待で高値更新
記事一覧 (08/27)大証はTOBに洩れた株券の売却一巡の様子になり小反発
記事一覧 (08/27)しまむらは第2四半期の最高益予想を好感し堅調反発
記事一覧 (08/27)ダイドードリンコは増額修正を好感し高値を更新
記事一覧 (08/25)【注目のリリース】アイレップが記念増配を発表し9月末に3000円配当
記事一覧 (08/25)【注目のリリース】オリンパスがモバイル販売などの子会社を売却し特別利益
記事一覧 (08/24)ジャパンパイルが増額し株価3割高でもPER10倍前後に
記事一覧 (08/24)【注目のリリース】ソノコムの自社株買いは「予算」潤沢で注目
記事一覧 (08/24)【注目のリリース】ノエビアホールディングスは東証1部に昇格
2012年08月27日

ミスミGは7月月次売上高続伸で5期ぶり最高純益を見直し反発

 ミスミグループ本社(ミスミG)<9962>(東1)は27日、26円高の2021円まで上げて反発し、8月20日につけた年初来安値2074円を射程圏に捉えた。

 前週末24日大引け後に今年7月の月別売上高実績を発表、連続して前年同月を上回ったことから、今3月期純利益の上方修正、5期ぶりの過去最高更新を見直し買い再燃となった。

 7月の売上高は、自動化事業、金型部品事業、エレクトロニクス事業とも前年同月を上回り、合計では116億6800万円(前年同月比11%増)と続伸し、4月から7月までの累計でも、451億4300万円(前年同月比9%増)とプラスとなった。

 一方、同社の今3月期業績は、決算発表後のわずか3日後に修正、売り上げ、経常利益を小幅に下方修正するとともに、純利益を上方修正し、配当も連続増配幅を拡大した。

 医療材料関連事業を展開していた子会社プロミクロスを譲渡して売り上げ、経常利益は下方修正したが、純利益は、5000万円引き上げて98億5000万円(前期比4%増)と2008年3月期の過去最高(96億9800万円)更新の更新幅を拡大する。

 配当は、期初予想の27.46円から27.6円(前期実績23.2円)へ連続増配幅を拡大する。

 株価は、今期業績の修正で年初来安値1617円に顔合わせしたが、底上げして第1四半期の好決算で年初来高値まで買い進まれた。投資採算的に割安感は小さいが、高値抜けから昨年7月高値2198円も視野に入ってこよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:46 | 株式投資ニュース

菱洋エレクは業績下方修正で減益転換して安値を覗く

 菱洋エレクトロ<8068>(東1)は27日、22円安の800円まで下げて変わらずを挟んで4営業日続落し、7月27日につけた年初来安値778円を覗いている。

 前週末24日大引け後に今1月期第2四半期累計・通期業績の下方修正を発表、期初の増益転換予想が減益転換することを嫌い売り増勢となっている。

 業績修正のうち1月通期業績は、期初予想より売り上げを20億円、経常利益を2億7000万円、純利益を1億7000万円それぞれ引き下げ、経常利益は、15億3000万円(前期比3%減)と減益転換し、純利益は、8億8000万円(同強含み)と前期並みまで落ち込む。

 2Q累計業績が、為替の円高の影響や低採算案件の比率上昇で下ぶれ、1月通期業績は、半導体需要の回復が当初想定より遅れているとして下方修正した。

 株価は、今期業績の増益転換予想で年初来高値949円に顔合わせしたが、円高進行や今期第1四半期の減益転換着地で年初来安値まで再調整、800円台を出没してきた。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

キタックはストップ高で連日の高値、3Q好決算で低位値ごろ株買いが増勢

 キタック<4707>(JQS)は27日、80円高の290円とストップ高して急続伸、連日の年初来高値更新となっている。

 前週末24日大引け後に今10月期第3四半期(3Q)決算を発表、増収・黒字転換して、9カ月実績で9月通期業績の12カ月分の期初予想値を上回ったことを評価して低位値ごろ株買いが増勢となっている。

 3Q業績は、売り上げが、前年同期比24%増と増収転換し、経常利益が、1億5600万円(前年同期は1300万円の赤字)、純利益が、8100万円(同1100万円の赤字)とそれぞれ黒字転換、利益は、通期業績をすでに7400〜3600万円オーバーした。今期期首の繰越業務が前期期首に比べて2億6100万円多くスタートし、原価低減の徹底と諸経費削減も加わり高利益進捗率業績につながった。10月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、4500万円(前期は7900万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、5月に発表した今期第2四半期累計業績が、期初予想を上ぶれて着地したことを手掛かりに上ぶれ、200円台乗せから高値を更新した。PERは36倍台と割高となるが、PBRは0.8倍となお割り負けており、内需業態を評価する低位値ごろ株買いを強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース

第一興商は昼どきの稼働率などに期待あり連日高値

 カラオケの大手・第一興商<7458>(JQS)は27日も堅調で、前場は1794円(17円高)まで上げて3日連続の高値更新。8月13日から9月28日までの日程で自社株買いを行なっており、また、この夏休み中は、冷房を求める客で昼どきの稼働率が向上したとの期待もあるようだ。8月6日に発表した第1四半期決算では、今期の予想1株利益が183円23銭。PERは10倍未満のため、割安感がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 株式投資ニュース

ソノコムはもみ合い、自己株式取得で悪業績をカバーも利益確定売りが交錯

 ソノコム<7902>(JQS)は27日、15円高の390円まで上げて続急伸して寄り付いたが、高値後は10円安と反落してもみ合っている。

 前週末24日大引け後に自己株式取得を発表、今3月期第1四半期(1Q)利益が連続赤字と水面下推移となったことをカバーして下げ過ぎ訂正買いが増勢となったが、8月7日につけた年初来安値304円から底上げしてきただけに利益確定売りも交錯している。

 自己株式取得は、経営環境の変化に応じた機動的な資本政策の遂行を可能とすることを目的としており、取得株式数の上限を5万株(発行済み株式総数の1.2%)、取得総額を2500万円、取得期間を9月1日から12月20日までとして実施する。

 一方、今期1Q業績は、売り上げが前年同期比22%減と落ち込み、経常利益が4400万円の赤字(前年同期は2900万円の赤字)、純利益が3300万円の赤字(同4700万円の赤字)と低迷した。スクーリーンマスク、フォトマスクとも低調に推移したことが響いた。

 株価は、今年4月に前期業績を上方修正したものの、赤字転落は変わらないとして調整が続き、今期の黒字転換・7円配当への復元増配予想でも反応は限定的で年初来安値まで突っ込み、下げ過ぎ訂正で底上げした。PERは22倍台と割高だが、PBRは0.2倍と割り負けており、利益確定売りと綱引きしつつ一段の底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:14 | 株式投資ニュース

アイレップは期末の大幅記念増配を追撃材料に急反発

 アイレップ<2132>(JQG)は27日、3万7500円高の26万3000円まで上げて急反発している。前週末24日大引け後に今9月期期末配当の大幅記念配当を発表、9月30日割り当てで実施する株式分割に次ぐ追撃材料として歓迎、割安株買いが再燃している。

 今期期末配当は、今年で設立15周年を迎えることを記念して1500円を上乗せ、普通配当1500円と合計して年間3000円(前期実績1500円)に大幅増配する。一方、株式分割は、単元株制度を採用、単元株式数を100株に変更するために1株を500株に分割する。

 同社の今9月期業績は、今年5月に上方修正するなど好調に推移している。リスティング広告の出稿が増え、モバイル・スマートフォン向けのアドネットワーク広告の取り扱いも増加していることが要因で、純利益は、期初予想を7800万円引き上げ5億2000万円(前期比21%増)と連続過去最高更新の更新幅を伸ばす。

 株価は、業績上方修正で材料出尽くし感を強めて14万5200円まで調整、株式分割発表とともに年初来高値30万3000円まで急伸し大化けした。期末に向けた株式分割や記念配当取りでPER16倍台の割安修正が加速し、高値奪回も視野に入ってこよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 株式投資ニュース

DyDoは高値更新、業績上方修正で割安ディフェンシブ株買いが増勢

 ダイドードリンコ(DyDo)<2590>(東1)は27日、110円高の3735円まで上げて急続伸し、8月8日につけた年初来高値3690円を更新している。

 前週末24日大引け後に今1月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、2Q累計業績自体が期初予想を上ぶれて着地したうえに、1月通期業績を上方修正、過去最高純利益に肉薄することを評価してディフェンシブ関連の割安修正買いが増勢となっている。

 2Q累計業績は、利益が期初予想より3億3200万円〜5億8800万円上ぶれ、前年同期比4%減収、29%経常増益、3.4倍増益と続伸した。コーヒー飲料で「ミタスデミタスキャンペーン」をWEB限定で実施するなど積極的なマーケティング戦略を実施し、引き続き徹底したコストコントロールを推進したことなどが要因となった。

 1月通期業績は、ドライフルーツ市場でトップシェアを握るたらみの全株式を取得して連結子会社とし、下期から同子会社の業績が上乗せとなることから上方修正した。売り上げを37億円、経常利益を5億円、純利益を3億円それぞれ引き上げ、純利益は、34億円(前期比44%増)と増益転換率を伸ばし、2006年1月期の過去最高(34億6800万円)にあと4800万円と迫る。

 株価は、今期予想業績が市場コンセンサスを上回るとして3300円台を回復し、第1四半期の低利益進捗率業績を嫌い3100円台まで調整したが、猛暑関連人気で下値を切り上げ高値をつけた。PER18倍台 PBR0.8倍の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

ノエビアHDは一時S高で高値更新、東証1部指定替え承認で需給好転の思惑買い

 ノエビアホールディングス<4928>(東2)は27日、一時150円ストップ高の1086円と4営業日ぶりに急反発し、6月25日につけた年初来高値950円を更新している。

 前週末24日大引け後に東京証券取引所から8月31日付けで東証第1部への指定替えを承認されたと発表、指定替えに際して新株式発行などの希薄化材料を伴わないことから、東証株価指数組み入れで指数連動型ファンドの買い増しなど需給好転思惑を強めて割り負け訂正買いが再燃している。

 同社は、今9月期業績も好調に推移、今年4月に9月通期業績を上方修正し、第3四半期(3Q)業績は、この通期業績を上回るなど好調に推移している。

 通期業績は、前期に決算期を変更して前期比較はないが、期初予想より営業利益、経常利益を各9億円引き上げ、純利益は、据え置きの20億円とした。カウンセリング化粧品の新規・既存顧客向けサービスをレッスン型サロン「ビューティースタジオ」などで強化し、美白美容液の新製品を投入したことなどが要因となった。8月10日に発表した3Q業績は、この通期増額値を利益が1億円強上回って着地した。

 株価は、業績上方修正で年初来高値をつけて900円台固めを続け、3Q好決算とともに出直ってきた。PER評価では22倍台と割高となるが、PBRは0.8倍と割り負けており、上値評価を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:01 | 株式投資ニュース

ジャパンパイルは業績上方修正で値ごろ割安株買いが膨らみ急続伸

 ジャパンパイル<5288>(東2)は27日、寄り付きの買い気配から34円高の358円まで買い上げられ急続伸している。

 前週末24日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、前期比減益率を縮小することが内需割安株買いの拡大につながっている。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを10億円、経常利益を2億円、純利益を1億円それぞれ引き上げ、経常利益は、14億円(前期比45%増)と連続増益率を伸ばし、純利益は、11億円(同15%減)と減益転換率を縮める。

 主力とするコンクリートパイルの需要が想定を上回って2Q累計業績が上方修正され、その分だけ3月通期業績を上方修正したもので、純利益は、子会社吸収合併で追加計上して前期業績を大きく黒字転換させた繰延税金資産が一巡し減益転換は変わらない。

 株価は、前期業績の上方修正をテコに年初来高値426円をつけ、その後の増額・減額修正が交錯する前期業績の再修正で400円台を割り、今期純利益の減益転換予想で252円まで調整したが、今期第1四半期の好決算に反応して300円台まで底上げをした。PER8倍台、PBR0.7倍の割安修正で一段とリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:59 | 株式投資ニュース

JFEホールディングスが離島の防衛強化に関連の見方で堅調

 JFEホールディングス<5411>(東1)は27日、反発の始まりとなり、1092円(20円高)まで上げ、10時30分には1082円(10円高)。防衛省が離島の防衛強化に向けて水陸両用車などを整備と伝えられ、同社の関連部門「ユニバーサル造船」を材料視する動きが広がった。ユニバーサル造船のホームページをみると、「水陸両用車」のほかに「揚艇機」や「洋上補給装置」などが写真つきで掲載されている。なお、ユニバーサル造船は、今年10月にIHI<7013>(東1)の造船部門「アイ・エイチ・アイマリンユナイテッド」と合併し、「ジャパンマリンユナイテッド」として新発足する予定。IHIはこの時間帯、前日比変わらずの177円前後となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

オリンパスは子会社売却を好感し高値更新

 オリンパス<7733>(東1)は27日、高値更新となり、朝方1568円(72円高)まで上昇。10時過ぎも1553円(57円高)前後で推移。24日の大引け後、携帯端末の販売やレンタルサーバーサービスなどを行なう連結子会社アイ・ティー・エックスの売却を発表したことが好感された。譲渡金額は530億円。譲渡期日は9月28日。中期ビジョンの戦略遂行の一環。特別利益の計上を、確定し次第、発表するとしたため、来たうが広がっている。信用売り残には逆日歩は発生する状態のため、買い戻しの増加による株高効果に期待する思惑買いも少なくないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | 株式投資ニュース

ノエビアHLDは東証1部昇格と記念配への期待で高値更新

 化粧品のノエビアホールディングス<4928>(東2)は27日、急伸し高値更新の始まりとなり、1055円(119円高)で寄ったあと1075円まで上昇。24日の大引け後、東証1部銘柄に指定されたと発表したことが材料になった。8月31日から東証1部で売買になる。9月決算銘柄で、業績は好調なため、一部には、昇格上場の記念増配に期待する動きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

大証はTOBに洩れた株券の売却一巡の様子になり小反発

 大阪証券取引所(大証)<8697>(JQS)は27日、堅調な始まりとなり、36万9000円(1500円高)で寄ったあと37万6000円(8500円高)。前週末は、東証(東京証券取引所グループ)によるTOB完了の発表を受けて大きく下げ、ストップ安の36万7500円で終わったものの、本日は小反発となった。前週末の売り要因は、TOBに応じる株数が予定を2割近く上回ったため、TOBに洩れた分が市場で売却されるとの見方が広がったためとされる。株券は、今後も、2013年1月1日に発足する「日本取引所グループ」(仮称)まで売買される予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

しまむらは第2四半期の最高益予想を好感し堅調反発

 しまむら<8227>(東1)は27日、堅調な始まりとなり、9340円(110円高)で寄ったあと9370円(140円高)。第2四半期(12年3〜8月期)の連結営業利益が前年同期比15%増の225億円前後と、過去最高を更新したもよう、と前週末の日本経済新聞が伝え、反発の始まりになった。新規出店が、この8月までに前年同期より4店多い24店を出店、手薄だった都市部の店舗を増やしているという。7月につけた年初来の高値9580円回復を意識する位置に入ってきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース

ダイドードリンコは増額修正を好感し高値を更新

 ダイドードリンコ<2590>(東1)は27日、高値更新の始まりとなり、3695円(70円高)で寄ったあと3700円(75円高)。8月8日の年初来高値3690円を更新した。24日に発表した第2四半期決算で、今1月期の連結業績予想を増額修正し、売上高を1475億円から1512億円に、営業利益を73億円から76億円に引き上げたことが好感されている。自動販売機の効率化により利益率が高まるほか、6月に買収したフルーツゼリー大手・たらみ(長崎市)が下期から連結対象になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2012年08月25日

【注目のリリース】アイレップが記念増配を発表し9月末に3000円配当

■株式分割に続く材料で高値に挑戦

 ネット広告のアイレップ<2132>(JQG)は24日の大引け後、今9月期末の配当に設立15周年の記念配当1500円を加え、合計3000円にすると発表した。業績は好調。平成9年の設立から本年で15周年を迎える。前期の配当は1500円だった。

 また、10月1日から単元株制度を採用し、売買単位を現在の1株から100株に変更する。これにともない、1株を500株に分割し、実質的な単位あたりの売買金額は現在の5分の1になる。

 株価は、株式分割の発表を好感して7月末から急伸し、8月7日に30万3000円の高値。その後は急伸幅の半値押しの水準で落ち着き、24日の終値は22万5500円(5300円安)。株式分割を好感した高値に再挑戦が見込まれ、高値圏で買った向きの戻り売りをこなす展開が焦点になる。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】オリンパスがモバイル販売などの子会社を売却し特別利益

■信用売り残が多く買い戻しの威力は大

 オリンパス<7733>(東1)は24日の大引け後、携帯半末の販売やレンタルサーバーサービスなどを行なう連結子会社アイ・ティー・エックスを、吸収分割などで新会社とした上で、アイジェイホールディングス(東京都港区)に譲渡すると発表した。譲渡金額は530億円。譲渡期日は9月28日。中期ビジョンの戦略遂行の一環。特別利益の計上を、確定し次第、発表するとした。

 分割する事業の売上高は約2294億円、経常利益は同53億円(連結実績・2012年3月期)。譲渡先のアイジェイホールディングスは、事業再編ファンドの管理運営などを行なう日本産業パートナーズ(東京都千代田区)の子会社で、オリンパスから譲渡を受けたあとに、テレコム事業を中心とした情報通信サービス事業を行なう予定。

 オリンパスの株価は5月の1061円を下値に右肩上がり基調を続け、高値は8月23日の1530円。24日の終値は1496円(5円安)。信用売り残がいぜん多く、買い残の2倍以上のため、買い戻しが増えた場合の株高エネルギーは膨大といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:32 | 株式投資ニュース
2012年08月24日

ジャパンパイルが増額し株価3割高でもPER10倍前後に

■コンクリートパイル好調

 コンクリートパイルなどのジャパンパイル<5288>(東2)は24日の大引け後、業績予想の増額修正を発表。第2四半期の連結売上高(4〜9月累計)は240億円の見込みから250億円の見込みに、営業利益は4.5億円から7.0億円に各々引き上げた。

 主力とするコンクリートパイルの需要が当初想定した以上に増加したことを主要因に、今3月期の見込みは、連結売上高を480億円から490億円に、営業利益は9.0億円から11.5億円に増額。予想1株利益は39円34銭から43円28銭に引き上げた。

 株価は5月の256円、8月初の252円で下げ止まる動きで、直近は持ち直して本日325円まで上昇。終値は324円(6円高)。修正後の予想1株利益からは、株価が3割高の430円台でもPERは10倍前後になり、割安感が強まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:05 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】ソノコムの自社株買いは「予算」潤沢で注目

■9月1日から12月20日まで実施

 液晶用大型フォトマスクなどのソノコム<7902>(JQS)は24日の大引け後、自社株買い(自己株の取得)を発表。上限株数は5万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.2%)、上限金額は2500万円、期間は9月1日から12月20日。

 株価は8月7日の304円を下値に持ち直し、戻り高値は本日の375円(40円高)。終値もこの値で高値引け。上限金額を上限株数で割り算すると、単純計算では1株500円で買い付ける予算を組んだことになると期待する向きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:50 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】ノエビアホールディングスは東証1部に昇格

■9月決算・記念増配の期待も

 化粧品のノエビアホールディングス<4928>(東2)は24日の大引け後、東京証券取引所の市場第1部銘柄に指定を受けたと発表。8月31日から東証1部で売買になる。9月決算銘柄で、業績は好調。一部には、記念増配の期待がある。

 株価は株価は5月の884円を下値に持ち直し、騰勢を強めて6月に950円まで上昇。その後、910円台まで調整し、再び出直り、8月21日に942円の戻り高値に進んだ。本日の終値は936円(3円安)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:38 | 株式投資ニュース