[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/19)利回り4%のパシフィックネット
記事一覧 (02/18)【引け後のリリース】西菱電機がスマホなど好調で業績・配当予想を増額
記事一覧 (02/18)【注目のリリース】グリーの自社株買いは期間約1カ月間の速攻型
記事一覧 (02/18)【注目のリリース】ランドビジネスが3月末に株式分割を行ない単元株採用へ
記事一覧 (02/18)旭化成がアクリロニトリル最新拠点と需給妙味で高値に進む
記事一覧 (02/18)マーベラスAQLは下値メドつかめた安心感あり4万円台を回復
記事一覧 (02/18)高利回りの第一実業切り返す、500円でもなお利回り3%超
記事一覧 (02/18)ナノキャリアが欧州で新薬の特許査定を好感し堅調転換
記事一覧 (02/18)ファーストリテイリングは日経平均の大幅高を材料に買い戻しの期待
記事一覧 (02/18)インテージはTPP世論調査の期待などあり9日ぶり反発
記事一覧 (02/18)不動産株が強くアーバネットコーポは3日ぶりの反発
記事一覧 (02/18)ニチレイは一段の金融緩和期待など材料に戻りを強める
記事一覧 (02/18)ファンコミュニケーションズは1月好調で高値に急接近
記事一覧 (02/18)大塚家具は今期の増収増益予想を好感し反発
記事一覧 (02/18)エレコムは東証上場の記念配を好感し急反発
記事一覧 (02/17)【ひとくち情報】金相場、円安、ホームドア、きものクイーンコンテストなど
記事一覧 (02/17)【相場熟者が答える投資相談】ジェイテクトは4ケタ乗せならず見切り先行、高PERで売却
記事一覧 (02/16)【ひとくち情報】日経平均、トヨタ、ロシア隕石落下、レスリング、安倍内閣など
記事一覧 (02/16)【相場熟者が答える投資相談】北越紀州製紙はいったん売却を、大王紙との対立行方見守る
記事一覧 (02/15)インフォマート 12年12月期連結業績の上方修正を発表
2013年02月19日

利回り4%のパシフィックネット

■下値を固める展開、2月配当付き

 今期見通し未定でパシフィックネット<3021>(東マ・売買単位100株)は、300円どころを下値にモミ合っている。業績は未定でも年12円配当は打ち出していることから配当利回りは4.0%と高い。

 中古パソコン、中古携帯の販売を手がける。今5月期の第2四半期は前年同期比0.1%減収、営業利益53.3%減益と価格下落の影響から厳しかった。仕入れ強化に力を入れ、カンボジアに子会社を設立してオートバイクの販売を始めた。

 業績見通しが明らかでないため、直ちに株価上昇は難しいだろう。しかし、1株純資産621円でPBR0.5倍ていど。高配当と低PBRから判断して下値不安はないだろう。

>>パシフィックネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | 株式投資ニュース
2013年02月18日

【引け後のリリース】西菱電機がスマホなど好調で業績・配当予想を増額

■薄商いだが利回り向上し配当重視の妙味も

引け後のリリース、明日の1本 西菱電機<4341>(大2)は18日の大引け後、業績予想・配当予想の増額修正を発表。スマートフォン市場の拡大などにともなう携帯端末の販売台数の増加などを要因に、今3月期の連結業績予想を、売上高は従来予想を7.6%増額して183億円に、営業利益は同33.3%増額して4.8億円に、純利益は同2.15倍の4.1億円に見直した。

 また、配当は、3月期末配を従来予想の15円から25円に増額。中間配は行なってないため、年間では前期の15円から25円への増配になる。

 スマートフォンなどの情報通信端末事業に加えて、防災・減災需要の高まりなどから、地方自治体向けMCA防災行政無線整備工事の受注の増加なども寄与。予想1株利益も2倍強の117円20銭に見直した。

 株価は2月8日に610円の昨年来高値があり、本日の終値は535円(25円安)。薄商いの傾向が強いため、値だけ飛ぶ傾向があるものの、株価が800円まで上げても配当利回りは3%強になるため、配当重視の投資姿勢も一法だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:38 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】グリーの自社株買いは期間約1カ月間の速攻型

■単純計算では1株1300円で買いつけ

 グリー<3632>(東1)は18日の大引け後、自己株の取得(自社株買い)を発表し、取得上限株数は230万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.0%)、上限金額30億円、期間は2月19日から3月22日までとした。

 本日の株価終値は1124円(38円高)。自社株買いの上限株数・上限金額をみると、単純計算では1株1300円で買いつけることになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:33 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】ランドビジネスが3月末に株式分割を行ない単元株採用へ

■一段の金融緩和期待あり好タイミングで発表

 マンション賃貸などのランドビジネス<8944>(東1)は18日の大引け後、株式分割と単元株制度の採用などを発表。2013年3月31日を基準日として(実質的には3月29日(金曜日)の最終株主名簿に記載又は記録された株主の所有する株式を、1株につき100株に分割するとともに、売買単位も4月1日付けで現在の1株を100株に変更する(実質的には3月27日売買分から変更)とした。1単位あたりの投資金額は変わらない。

 本日の不動産株には、日銀の次期総裁が月内にも内定するとの観測などから、一段の金融緩和期待が強まった。ランドビジネスの株価は1月31日に5万7300円まで上げ、2008年来の高値を更新。本日の終値は4万4450円(4200円高)だった。分割・単元変更は好材料になるケースが多く、好タイミングでの発表との見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:04 | 株式投資ニュース

旭化成がアクリロニトリル最新拠点と需給妙味で高値に進む

 旭化成<3407>(東1)は18日の後場一段上値を追い、558円(20円高)まで上げて4日ぶりに昨年来の高値を更新した。信用需給が拮抗しており、アクリロニトリルの最新生産拠点がタイ国で13日に本格稼働し、全拠点を合わせた世界シェアが世界2位の25%に達すると伝えられたことが買い戻しを増加させているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:51 | 株式投資ニュース

マーベラスAQLは下値メドつかめた安心感あり4万円台を回復

 オンラインゲームなどのマーベラスAQL<7844>(東1)は18日の後場、一段上値を追い、4万700円(3850円高)をつけて2日ぶりの4万円台回復となった。さる2月8日に発表した第3四半期決算は好調で、今3月期の純利益の予想を増額修正。その後、株価は12日の4万3050円を戻り高値に調整基調だったものの、前週末の15日に一時3万5000円を割り込みながらも、終値で大きく回復したため、下値メドがつかめた安心感が広がったようだ。3万5000円という水準は、昨年12月以降の上昇過程で、比較的長く上抜けずにもみ合ったことのある水準。心理的な抵抗帯になっている様子があり、反落する場合でも強い抵抗帯として下支えになる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:40 | 株式投資ニュース

高利回りの第一実業切り返す、500円でもなお利回り3%超

 このところ調整だった第一実業<8059>(東1・売買単位1000株)は、15円高の429円と切り返している。

 昨年12月の310円前後から2月4日の467円まで急伸としたことで休息の展開となっていた。注目点は高値時点での利回りが3.42%と高く割安感があり、今日の株価なら、さらに利回り3.72%と魅力が増している。

 今3月期は6.0%増収、営業利益4.0%増益、1株利益58.9円(前期円)の見通し。配当は2円増配の年16円とする予定。好調な経済の続くアメリカ関連銘柄としての注目度も高い。当面は、2008年6月以来となる500円相場が見込めるだろう。500円に買っても、まだ利回りは3.2%と高いのである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:17 | 株式投資ニュース

ナノキャリアが欧州で新薬の特許査定を好感し堅調転換

 創薬ベンチャーのナノキャリア<4571>(東マ)は18日の後場、一転、堅調相場に転換して推移し、14時現在は2.7%高の32万1500円(8500円高)。前場は軟調だったものの、前引けと同時の11時30分に、開発中の新薬候補が欧州特許庁から特許査定を受けたと発表し、見直し買いが殺到した。特許査定を受けた新薬候補NC−6004ナノプラチンRは、膵臓がんなどが対象になり、従来薬に比べて副作用が少なく、抗腫瘍効果も高いという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:08 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは日経平均の大幅高を材料に買い戻しの期待

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は18日の後場寄り後に一段高となり、2万5540円(680円高)をつけて約1週間ぶりに高値を更新。13時を過ぎても2万5500円(640円高)前後で強い値動きとなっている。日経平均との連動性の強い銘柄で、日経平均の260円高を受けて先高期待が強まっているようだ。株価はPERが30倍を超えるためか、信用売り残は引き続き高水準。ただ、株価が強いため、売り残は損失状態とみられ、買い戻しが増加した場合は、売り残そのものが多いため、株価助長エネルギーが大きいことがいわれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:16 | 株式投資ニュース

インテージはTPP世論調査の期待などあり9日ぶり反発

 市場調査などの大手インテージ<4326>(JQS)は18日の前場、急反発の始まりとなり、10時40分にかけて2035円(62円高)まで上げた後も2030円前後で堅調。農産物などを巡るTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加・不参加論議が再燃し、世論調査関連銘柄として期待が強まった。株価は、2月9日に第3四半期決算を発表してから調整色を強め、前売買日まで8日続落。15日には一時2000円を割り込んだものの、終値では2000円を保ったため、下げ止まり感が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 株式投資ニュース

不動産株が強くアーバネットコーポは3日ぶりの反発

 アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は18日、3日ぶりの反発となり、朝方4万3500円(2550円)まで上げた後は4万2000円台で推移。前週末に日銀の次期総裁が月内にも内定するとの観測が伝えられ、一段の金融緩和を進めるとの期待がある。本日は不動産株が軒並み強く、大手不動産株にとどまらず、サンフロンティア不動産<8934>(東1)の10.3%高など、軽量銘柄の値動きが活発となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 株式投資ニュース

ニチレイは一段の金融緩和期待など材料に戻りを強める

 ニチレイ<2871>(東1)は18日、戻りを強める始まりとなり、10時前には4.1%高481円(19円高)と2月7日以来の280円台を回復した。PERが15倍台のため、東証1部銘柄平均からみて割安。日銀の次期総裁は一段の金融緩和を進めるとの期待があり、いわゆる「土地持ち銘柄」のひとつとして注目する向きもある。昨年来の高値は2月6日の493円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 株式投資ニュース

ファンコミュニケーションズは1月好調で高値に急接近

 ファンコミュニケーションズ<2461>(JQS)は18日、高値に急接近の始まりとなり、2950円(139円高)で寄ったあと約6%高の2974円(163円高)まで上げて2月14日の高値2980円に迫った。前12月期の決算を2月8日に発表し、前週末15日には今期初・1月の月次営業速報を発表。1月の売上高は、パソコン向けアフィリエイト広告サービスなどが好調で前年同月比約55%の増加となったことが好感されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

大塚家具は今期の増収増益予想を好感し反発

 大塚家具<8186>(JQS)は18日、反発の始まりとなり、795円(5円高)で寄ったあとも790円台で堅調。前週末売買日の15日に発表した2012年12月期決算(非連結)が堅調で、今12月期の予想を売上高4.5%増、営業利益6.2%増など、増収増益の見込みとしたことが好感されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース

エレコムは東証上場の記念配を好感し急反発

 エレコム<6750>(JQS)は18日、急反発の始まりとなり、1390円(58円高)で寄ったあとも1380円(48円高)前後で推移。前週末に発表した記念配当がストレートに好感され、前週末(前売買日)までの4日続落から急反発となった。記念配当は、3月8日付けで東京証券取引所に上場することを祝し、今3月期末に5円を実施。期末配当は、従来予想の15円を20円に見直した。年間配当は前期の30円から35円になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2013年02月17日

【ひとくち情報】金相場、円安、ホームドア、きものクイーンコンテストなど

ひとくち・ひとこと情報 金相場が1600ドルを下回っている。昨年8月以来という。世界のマネーは、「通貨」、「債券」、「金・貴金属」、「株・不動産」、「商品」をめぐって、これから、どれが最も有利かを求めて動いている。米国債が頭を打って、株に来ている。とくに、シェルガスを背景にドルも強いから当然、金は下がる。今後、金価格の急騰がない間は株高は続くはず。連れて、日本株も基調は強いとみられている。

 当面、円安のスピードが鈍れば、主役の円安関連株の代役は、多くの銘柄で束になっていくより仕方ないだろう。「金融緩和テーマ」の金融、不動産、消費者金融株。「公共投資テーマ」の建設、セメント、インフラ株。「規制緩和テーマ」でiPS関連株、薬品株など。野球で言うと4番打者中心のホームラン攻勢型から、コツコツ型の全員野球といった相場展開だろう。

 駅のホーム転落事故防止の切り札として、「ホームドア」の設置が着実に進んでいるようだ。神戸製鋼所は東京大学と共同であたらしいホームドア「どこでも柵」を開発したという。週末15日の株価は128円。

 宮崎県延岡市と大分県佐伯市の間、14.2キロメートルの高速道路が16日開通。宮崎と大分が初めて構想道路で結ばれた。通行料は無料は魅力的。全線開通は2016年の予定という。東九州銘柄に研究の芽。

 22日にいよいよ安倍総理はオバマ大統領と会談。日米同盟の絆の強さをどれだけ世界に示すことができるか。それによって、中国の対日攻勢も変わってくるのではないだろうか。それと、もうひとつはTPPが大きい課題。参加しないと、市場主義経済の国のなかで日本だけが取り残されて、アベノミクスは頓挫して元のデフレに戻りかねないとのプレッシャーもある。

 「きものクイーンコンテスト2013」に、19歳の臼井千晶さんが選ばれた。約500名の中を勝ち抜いたという。日本の伝統美宣伝に大いに期待がかかっている。無料の着物着付け教室を展開している日本和装ホールディングス(2499)あたりが注目されそうだ。週末株価2万6050円。

 日本版ISA(個人貯蓄口座)の獲得に銀行、証券会社が競っているという。金融界全体で1人、1口座しか開けないため、とくに、地域密着型の地方銀行にはメンツがかかっているという。500万円の投資資産から生まれる配当金、値上益は非課税という。来年1月1日からのスタート。高利回り銘柄、厚株主優待銘柄は注目だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:39 | 株式投資ニュース

【相場熟者が答える投資相談】ジェイテクトは4ケタ乗せならず見切り先行、高PERで売却

相場熟者が答える投資相談 【問い】 ジェイテクト<6473>(東1)を800円で500株持っていますが、今後の見通しと対処方法をよろしくお願いします。

 【答え】 2月15日(金)は32円安の904円と4営業日続落しています。

 同社はベアリング大手で、自動車部品と工作機械を手がけていますが、2月1日後場立会い中に今3月期第3四半期決算を発表。純利益が2ケタ増益着地したことを好感し、同日高値998円と買われた。その後、4日付けでゴールドマン・サックス証券が投資判断を「買い」継続で、目標株価を1100円から1200円に引き上げましたが、円安進行が一服、反応薄でもみ合いとなっています。

 今3月期第3四半期決算はステアリングの販売が大幅増加に、工作機械が日本と北米での需要が増加、円安推移による為替差益の計上などで、売上高が7780億7900万円(前年同期比11.5%増)、営業利益は188億8300万円(同4.8%減)、経常利益は198億2900万円(同1.0%増)、純利益は66億2300万円(同25.6%増)に着地。純利益は日中関で係の悪化で10月31日に減額修正した通期計画40億円(前期比69.9減)を超過し、多少持ち直してはいます。

 株価は、昨年11月14日につけた昨年来の安値552円を底に、2月1日高値998円と8割上昇。今期予想PERでは77倍台で1株純資産水準まで買われ4ケタ大台に迫ったたことで、目先目標達成感から水準訂正の動きは一巡した感があります。来3月期業績見通しが明らかになるまで、為替相場に神経質でもみ合う可能性がありますので、いったん売却も考えるところでしょう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:27 | 株式投資ニュース
2013年02月16日

【ひとくち情報】日経平均、トヨタ、ロシア隕石落下、レスリング、安倍内閣など

ひとくち・ひとこと情報 日経平均株価は、去る、1月28日に1万1000円台に乗せ、2月6日に1万1498円と高値をつけた。しかし、なかなか1万1000円台を突き破ることができない。2月15日(金)現在で1万1000円台は、営業日ベースで14日間となっている。アベノミクスが否定されたわけではない。では、なぜモミ合っているのか。今や、孫でもアベノミクスを口にするほど、知れ渡ったことがあるだろう。マーケット(=景気)が、一段高するには、孫のお小遣いが増やせるようにならないと、という声もある。

 トヨタ自動車(7203)の押し目を買いたい、という声がけっこう聞かれる。それも、かつて、活発に投資をやっていた人に多い。しばらく、休んでいたがマーケットがよくなったから、買い安心できるのはトヨタということのようだ。何かの銘柄を持っていないと、アベノミクスで変わろうとしている日本経済に乗り遅れるという。しかし、長く投資から遠ざかっていたため、新興系のカタカナ銘柄は、さっぱり分からないという。オリンパスや東京電力株で大きい痛手を受けた経験もあるだけに、こんどこそトヨタなら大丈夫だろうという想いもあるらしい。そのトヨタは高値5050円から9%近い下げとなって、「もういいだろう」という、かつての相場勘を働かせてベテラン投資家の出動というわけだ。果たして、「もういいだろう」の読み通りとなるか、あるいは、「もうはまだなり」となって、もう一段の調整安があるのか・・・・・。

 ロシアで隕石が落下して、多くのケガ人を出している。ある人が曰く。「負傷した人には気の毒ながら、これは、宇宙からのすばらしい贈り物」という。地球に存在しないような何かが発見できる可能性もあるのではないか。新しい抗生物質誕生にもつながる可能性も期待されるという。薬品株に目を向けておくところかもしれない。

 週刊文春の緊急寄稿、「中国からの宣戦布告」が、話題となっている。中国艦船による日本の自衛艦に対するレーダー照射問題を伝えている。一読すると、「弾を撃たない戦争」が始まっているということで、背景には中国の、『三戦』の戦略があるようだ。「国際世論工作」、「心理戦」、「法律戦」を駆使して領土問題を勝利にもっていく、というしたたかさの作戦ということだ。だが、したたかさなら、日本民族も負けてはいないはず。

 都営地下鉄と東京メトロが、16日から乗り継ぎ運賃割引を実施する。まだ、6駅での実施ながら、両社の経営統合→上場へ1歩が始まったようだとの見方も。

 日本のお家芸のレスリングがオリンピック競技から外される心配が出ている。「日本が強すぎて、出る杭はうたれる」とか、「テレビ映りに華やかさがないから商業ベースにならない」、とか。そういえば、かつて、日本経済が、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と騒がれたところで、世界から叩かれた苦い経験もある。「人は叩かれて、踏まれて強くなる」との教えが、今の世に通用するかどうか。

 安倍内閣の閣僚1人平均の資産は1億円超と報道されている。かつては、こういう話が出ると、「政治銘柄」、といわれる関連とおぼしき銘柄が人気となったものだ。最近はこの手の話もほとんど聞かれなくなり、マーケットは昔に比べるとクリーンになっている。

 B787の緊急着陸から16日で1ヶ月となる。この先、再運航のメドは立っていない。ANAはB787欠航による減収は1月単月で約14億円という。単純に12カ月分(1年)なら約168億円の計算。ANA株価は12日に197円と買われたものの、昨年7月以来となる200円台乗せはならなかった。やはり、このあたりが影響しているのだろうか。

 15日からモスクワでG20が始まった。どうやら、「通貨の切り下げ競争は回避すべき」との、共同声明が盛り込まれる見通しのようだ。期待の円安にブレーキがかかりそうだ。仮に、そうなら押し目買いの雰囲気となっている円安関連銘柄は週明けは下げる心配もある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:32 | 株式投資ニュース

【相場熟者が答える投資相談】北越紀州製紙はいったん売却を、大王紙との対立行方見守る

相場熟者が答える投資相談 【問い】 北越紀州製紙<3865>(東1)を450円で2000株持っていますが、今後の見通しと対処方法をよろしくお願いします。

 【答え】 2月15日(金)は46円安の429円と急落しています。

 同社は、14日に大王製紙<3880>(東1)に対してガバナンスやコンプライアンスに関する特別調査委員会の設置を1日に要請したと発表。15日付の日本経済新聞朝刊が「北越紀州は大王の筆頭株主として、企業統治や法令順守の改善を求めている。大王は同日、『弁護士による調査で違法性はなかった』とコメント。両社の対立が深まっている」と報じたことを嫌気した売りが先行しました。北越紀州は特別調査委員会の設置を大王に求めた理由として、大王のある社員が不適切な会計処理があったと金融庁などに内部告発したことも挙げていることが響いたもようです。

 また、同日発表された今3月期第3四半期決算は売上高が1553億3000万円(前年同期比10.5%減)、営業利益は27億7200万円(同63.3%減)、経常利益は81億6600万円(同16.9%減)、純利益は60億7600万円(同37.7%減)に着地。通期純利益は従来予想の85億円(前期比33.6%減)から70億円(同45.3%減)に減額したことも下押し要因となりました。

 株価は、昨年7月25日につけた昨年来の安値339円、同10月10日安値344円と二番底形成から、1月7日高値523円と上昇。北越紀州は大王株を2528万株(19.5%)保有。営業地盤を補完、相互製品OEMや物流効率化をはかり、収益基盤を固め総合製紙第3位の地位を確立するとの期待相場が一巡した感があります。13週移動平均線が上値抵抗線として意識されましたので、事態の全容が明らかになり、解決されるか、来3月期業績予想が明らかになるまで、底値を探る動きが懸念されます。PBR0.58倍と割り負け、信用取組倍率0.19倍と好需給となっており、突っ込み警戒感から下げ渋る動きも想定されますが、少しでも強含む場面があれば、いったん売却が賢明と考えます。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:28 | 株式投資ニュース
2013年02月15日

インフォマート 12年12月期連結業績の上方修正を発表

■「ASP受発注システム」等の増収と費用を抑制したことが上方修正の要因

 インフォマート<2492>(東マ)は14日、12年12月期連結業績の上方修正を発表した。

 売上高は前回予想を10百万円上回る37億84百万円(前年同期比13.9%増)、営業利益は35百万円上回る8億15百万円(同25.5%増)、経常利益は45百万円上回る8億15百万円(同26.4%増)、純利益は1億26百万円上回る4億96百万円(同37.6%増)と上方修正により2ケタ増収大幅増益を達成した。

 「ASP受発注システム」等の増収と費用を抑制したことが上方修正の要因。

 今期13年12月期連結業績予想は、売上高43億88百万円(前期比16.0%増)、営業利益9億97百万円(同22.3%増)、経常利益9億88百万円(同21.2%増)、純利益5億94百万円(同19.8%増)と2ケタ増収増益を見込む。

>>インフォマートのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:52 | 株式投資ニュース