[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/17)【相場熟者が答える投資相談】ジェイテクトは4ケタ乗せならず見切り先行、高PERで売却
記事一覧 (02/16)【ひとくち情報】日経平均、トヨタ、ロシア隕石落下、レスリング、安倍内閣など
記事一覧 (02/16)【相場熟者が答える投資相談】北越紀州製紙はいったん売却を、大王紙との対立行方見守る
記事一覧 (02/15)インフォマート 12年12月期連結業績の上方修正を発表
記事一覧 (02/14)【相場熟者が答える投資相談】急落のベネッセHDは戻りを待って売却
記事一覧 (02/13)【ひとくち情報】日経平均、菊水化学工業、京都ホテル、鉄建建設など
記事一覧 (02/13)ラクーン 複数企業から商品を仕入れても、支払う送料が600円で済む「送料おトク便」を開始
記事一覧 (02/13)【相場熟者が答える投資相談】東洋紡はいったん売却を、低進捗で今期下振れも
記事一覧 (02/12)円安観測受け続伸、TOPIXは震災直前高値を抜く
記事一覧 (02/12)桧家ホールディングス 12年12月期は主力である注文住宅事業が好調であったことから不動産事業、断熱事業の減益をカバーして増収増益を達成
記事一覧 (02/11)【ひとこと情報】シャープ、日本マクドナルド、日経平均など
記事一覧 (02/10)【相場熟者が答える投資相談】マツダは300円乗せで目標達成感、1年先まで織り込みも、売却
記事一覧 (02/09)【相場熟者が答える投資相談】日本マクドナルドはコンビニとの競争も加わり高PERで売却を
記事一覧 (02/09)【ひとこと情報】NYダウ、トヨタ、オリンパス、ソニーなど
記事一覧 (02/08)【引け後のリリース】ジャムコ:ボーイング787関連の生産は現時点で変更なし 
記事一覧 (02/08)東亜ディーケーケーは中国の大気汚染物質「PM2.5」材料に高い
記事一覧 (02/08)フジテックは業績予想の増額修正を好感し高値を更新
記事一覧 (02/08)日鐵商事は住金物産との経営統合を材料に後場も高い
記事一覧 (02/08)ヤマダ電機は減収減益を織り込み済みと出直り強める
記事一覧 (02/08)コンクリート補強の本命サンコーテクノ9日続伸、3千円期待
2013年02月17日

【相場熟者が答える投資相談】ジェイテクトは4ケタ乗せならず見切り先行、高PERで売却

相場熟者が答える投資相談 【問い】 ジェイテクト<6473>(東1)を800円で500株持っていますが、今後の見通しと対処方法をよろしくお願いします。

 【答え】 2月15日(金)は32円安の904円と4営業日続落しています。

 同社はベアリング大手で、自動車部品と工作機械を手がけていますが、2月1日後場立会い中に今3月期第3四半期決算を発表。純利益が2ケタ増益着地したことを好感し、同日高値998円と買われた。その後、4日付けでゴールドマン・サックス証券が投資判断を「買い」継続で、目標株価を1100円から1200円に引き上げましたが、円安進行が一服、反応薄でもみ合いとなっています。

 今3月期第3四半期決算はステアリングの販売が大幅増加に、工作機械が日本と北米での需要が増加、円安推移による為替差益の計上などで、売上高が7780億7900万円(前年同期比11.5%増)、営業利益は188億8300万円(同4.8%減)、経常利益は198億2900万円(同1.0%増)、純利益は66億2300万円(同25.6%増)に着地。純利益は日中関で係の悪化で10月31日に減額修正した通期計画40億円(前期比69.9減)を超過し、多少持ち直してはいます。

 株価は、昨年11月14日につけた昨年来の安値552円を底に、2月1日高値998円と8割上昇。今期予想PERでは77倍台で1株純資産水準まで買われ4ケタ大台に迫ったたことで、目先目標達成感から水準訂正の動きは一巡した感があります。来3月期業績見通しが明らかになるまで、為替相場に神経質でもみ合う可能性がありますので、いったん売却も考えるところでしょう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:27 | 株式投資ニュース
2013年02月16日

【ひとくち情報】日経平均、トヨタ、ロシア隕石落下、レスリング、安倍内閣など

ひとくち・ひとこと情報 日経平均株価は、去る、1月28日に1万1000円台に乗せ、2月6日に1万1498円と高値をつけた。しかし、なかなか1万1000円台を突き破ることができない。2月15日(金)現在で1万1000円台は、営業日ベースで14日間となっている。アベノミクスが否定されたわけではない。では、なぜモミ合っているのか。今や、孫でもアベノミクスを口にするほど、知れ渡ったことがあるだろう。マーケット(=景気)が、一段高するには、孫のお小遣いが増やせるようにならないと、という声もある。

 トヨタ自動車(7203)の押し目を買いたい、という声がけっこう聞かれる。それも、かつて、活発に投資をやっていた人に多い。しばらく、休んでいたがマーケットがよくなったから、買い安心できるのはトヨタということのようだ。何かの銘柄を持っていないと、アベノミクスで変わろうとしている日本経済に乗り遅れるという。しかし、長く投資から遠ざかっていたため、新興系のカタカナ銘柄は、さっぱり分からないという。オリンパスや東京電力株で大きい痛手を受けた経験もあるだけに、こんどこそトヨタなら大丈夫だろうという想いもあるらしい。そのトヨタは高値5050円から9%近い下げとなって、「もういいだろう」という、かつての相場勘を働かせてベテラン投資家の出動というわけだ。果たして、「もういいだろう」の読み通りとなるか、あるいは、「もうはまだなり」となって、もう一段の調整安があるのか・・・・・。

 ロシアで隕石が落下して、多くのケガ人を出している。ある人が曰く。「負傷した人には気の毒ながら、これは、宇宙からのすばらしい贈り物」という。地球に存在しないような何かが発見できる可能性もあるのではないか。新しい抗生物質誕生にもつながる可能性も期待されるという。薬品株に目を向けておくところかもしれない。

 週刊文春の緊急寄稿、「中国からの宣戦布告」が、話題となっている。中国艦船による日本の自衛艦に対するレーダー照射問題を伝えている。一読すると、「弾を撃たない戦争」が始まっているということで、背景には中国の、『三戦』の戦略があるようだ。「国際世論工作」、「心理戦」、「法律戦」を駆使して領土問題を勝利にもっていく、というしたたかさの作戦ということだ。だが、したたかさなら、日本民族も負けてはいないはず。

 都営地下鉄と東京メトロが、16日から乗り継ぎ運賃割引を実施する。まだ、6駅での実施ながら、両社の経営統合→上場へ1歩が始まったようだとの見方も。

 日本のお家芸のレスリングがオリンピック競技から外される心配が出ている。「日本が強すぎて、出る杭はうたれる」とか、「テレビ映りに華やかさがないから商業ベースにならない」、とか。そういえば、かつて、日本経済が、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と騒がれたところで、世界から叩かれた苦い経験もある。「人は叩かれて、踏まれて強くなる」との教えが、今の世に通用するかどうか。

 安倍内閣の閣僚1人平均の資産は1億円超と報道されている。かつては、こういう話が出ると、「政治銘柄」、といわれる関連とおぼしき銘柄が人気となったものだ。最近はこの手の話もほとんど聞かれなくなり、マーケットは昔に比べるとクリーンになっている。

 B787の緊急着陸から16日で1ヶ月となる。この先、再運航のメドは立っていない。ANAはB787欠航による減収は1月単月で約14億円という。単純に12カ月分(1年)なら約168億円の計算。ANA株価は12日に197円と買われたものの、昨年7月以来となる200円台乗せはならなかった。やはり、このあたりが影響しているのだろうか。

 15日からモスクワでG20が始まった。どうやら、「通貨の切り下げ競争は回避すべき」との、共同声明が盛り込まれる見通しのようだ。期待の円安にブレーキがかかりそうだ。仮に、そうなら押し目買いの雰囲気となっている円安関連銘柄は週明けは下げる心配もある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:32 | 株式投資ニュース

【相場熟者が答える投資相談】北越紀州製紙はいったん売却を、大王紙との対立行方見守る

相場熟者が答える投資相談 【問い】 北越紀州製紙<3865>(東1)を450円で2000株持っていますが、今後の見通しと対処方法をよろしくお願いします。

 【答え】 2月15日(金)は46円安の429円と急落しています。

 同社は、14日に大王製紙<3880>(東1)に対してガバナンスやコンプライアンスに関する特別調査委員会の設置を1日に要請したと発表。15日付の日本経済新聞朝刊が「北越紀州は大王の筆頭株主として、企業統治や法令順守の改善を求めている。大王は同日、『弁護士による調査で違法性はなかった』とコメント。両社の対立が深まっている」と報じたことを嫌気した売りが先行しました。北越紀州は特別調査委員会の設置を大王に求めた理由として、大王のある社員が不適切な会計処理があったと金融庁などに内部告発したことも挙げていることが響いたもようです。

 また、同日発表された今3月期第3四半期決算は売上高が1553億3000万円(前年同期比10.5%減)、営業利益は27億7200万円(同63.3%減)、経常利益は81億6600万円(同16.9%減)、純利益は60億7600万円(同37.7%減)に着地。通期純利益は従来予想の85億円(前期比33.6%減)から70億円(同45.3%減)に減額したことも下押し要因となりました。

 株価は、昨年7月25日につけた昨年来の安値339円、同10月10日安値344円と二番底形成から、1月7日高値523円と上昇。北越紀州は大王株を2528万株(19.5%)保有。営業地盤を補完、相互製品OEMや物流効率化をはかり、収益基盤を固め総合製紙第3位の地位を確立するとの期待相場が一巡した感があります。13週移動平均線が上値抵抗線として意識されましたので、事態の全容が明らかになり、解決されるか、来3月期業績予想が明らかになるまで、底値を探る動きが懸念されます。PBR0.58倍と割り負け、信用取組倍率0.19倍と好需給となっており、突っ込み警戒感から下げ渋る動きも想定されますが、少しでも強含む場面があれば、いったん売却が賢明と考えます。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:28 | 株式投資ニュース
2013年02月15日

インフォマート 12年12月期連結業績の上方修正を発表

■「ASP受発注システム」等の増収と費用を抑制したことが上方修正の要因

 インフォマート<2492>(東マ)は14日、12年12月期連結業績の上方修正を発表した。

 売上高は前回予想を10百万円上回る37億84百万円(前年同期比13.9%増)、営業利益は35百万円上回る8億15百万円(同25.5%増)、経常利益は45百万円上回る8億15百万円(同26.4%増)、純利益は1億26百万円上回る4億96百万円(同37.6%増)と上方修正により2ケタ増収大幅増益を達成した。

 「ASP受発注システム」等の増収と費用を抑制したことが上方修正の要因。

 今期13年12月期連結業績予想は、売上高43億88百万円(前期比16.0%増)、営業利益9億97百万円(同22.3%増)、経常利益9億88百万円(同21.2%増)、純利益5億94百万円(同19.8%増)と2ケタ増収増益を見込む。

>>インフォマートのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:52 | 株式投資ニュース
2013年02月14日

【相場熟者が答える投資相談】急落のベネッセHDは戻りを待って売却

相場熟者が答える投資相談 【問い】 ベネッセホールディングス<9783>(大1)を3800円で200株持っています。下がってしまったので悩んでいます。今後の見通しと対処方法についてよろしくお願いします。

 【答え】 2月13日(水)は75円安の3580円と続落しています。

 同社は2月8日に今3月期第3四半期決算を発表しました。併せて明らかにした通期業績見通しの下方修正を嫌気、市場では安定成長するとの期待が高かった分、失望感が広がり、売り優勢の展開となりました。

 今3月期業績見通しは、教育費の節約傾向が強まり、通信教育「進研ゼミ」の新規会員が計画よりも伸び悩んでいるほか、高齢者向け生活ホームの入居者数も若干未達傾向にあることから、売上高が従来予想の4538億円から4500億円(前期比6.2%増)、営業利益が同400億円から380億円(同12.4%減)、経常利益が同403億円から383億円(同10.4%増)、純利益が同208億円から200億円(同22.2%増)と減額しました。

 株価は、昨年3月30日につけた昨年来の高値4150円から同6月14日の昨年来の安値3385円まで調整、同11月16日安値3450円と売り直されて下値確認から2月7日高値4010円と買われてましたが、上値の重たさもあり、見切り売りも出たようです。ただ、年間配当95円は据え置きで配当利回りは2.65%の位置に届いていますし、ブラジルやインドネシアなど海外への展開に期待感がありますので、3600円前後が下値になると予想されます。戻りを狙う形で、下値で買い増しも一考でしょう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | 株式投資ニュース
2013年02月13日

【ひとくち情報】日経平均、菊水化学工業、京都ホテル、鉄建建設など

ひとくち・ひとこと情報 日経平均の13日の下げは相場が崩れたというものではないものの、1万1400円どころで上値が少々、ダンゴ状態となって重くなっている。NYダウの急伸か、あるいは1ドル・95円へ円安の援護がないと上値は難しそうだ。

 気にされているのは日経平均の予想PERが20.0倍と20倍台に乗せてきたことだ。アベノミクスの期待を考えればPER30倍へ行けるという見方はある。その一方で、アベノミクスの副作用からこれ以上のPERは無理との見方もある。このまま、アベノミクス終了とは思えないものの、20倍のフシ目で気迷い感が出ることも避けられない。

 今日の東証1部値下り率1位はルック(8029)で18.1%、2位TOWA(6315)の15.5%、3位はグリー(3632)の15.2%。一方、値上り率1位はミヤチテクノス(6885)で21.1%、2位フェイス(4295)の13.4%、3位アルプス技研(4641)の9.5%。

 菊水化学工業(7953)の社長交代。専務取締役・山口 均氏が代表取締役社長へ。2月13日付け。株価13日は商い不成立、12日444円。

 京都ホテル(9723)は従業員に対する特別慰労金1億1900万支払を実施。東京電力からの福島第一原子力発電所及び福島第二発電所における事故に伴う損害への賠償を原資として。13日株価379円(比較なし)。

 鉄建建設(1815)は、今3月期を減額。売上で140億円、営業利益で21億円、純益で13億円、それぞれ減額。1株利益赤字。無配。13日株価125円(4円安)。

 トヨタ自動車(7203)の13日株価は90円安の4830円。5000円台は1日天下。「大台初割れ買い」となるかどうか。

 値下りした業種の1位は海運、2位証券、3位鉄鋼。市況変動の大きい業種が目立つ。

 北野建設(1866)の今3月期は、前期比8.9%増収、営業利益15.6%減益、1株利益8.7円。配当年8円。13日株価228円(2円安)。利回りは3%超。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:38 | 株式投資ニュース

ラクーン 複数企業から商品を仕入れても、支払う送料が600円で済む「送料おトク便」を開始

■「送料の負担が大きい」という会員小売店からの声に対応

 ラクーン<3031>(東マ)は13日、同社が運営するサイト「スーパーデリバリー」で複数の企業から商品を仕入れても、支払う送料が600円にまとまるサービス「送料おトク便」を開始したことを発表した。

 これまでは、企業ごとに発生していた送料が、今後は「送料おトク便」対応企業からの仕入れであれば、複数社から仕入れた場合でも600円だけで済む。現時点では224社が対応企業として申し込みをしており、順次増えている。

 これまでは、商品は各企業から小売店へ直接配送されるため、その都度送料が発生し、新規取引先との初回取引で数点だけ仕入れたい場合や、追加注文する際に「送料の負担が大きい」という声が会員小売店から寄せられていた。しかし、今回の複数の企業から商品を仕入れても、支払う送料が600円にまとまるサービス「送料おトク便」を開始したことで、問題は解消することになる。そのため、新規取引の増加も期待される。

ラクーン 複数企業から商品を仕入れても、支払う送料が600円で済む「送料おトク便」を開始

>>ラクーンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:22 | 株式投資ニュース

【相場熟者が答える投資相談】東洋紡はいったん売却を、低進捗で今期下振れも

相場熟者が答える投資相談 【問い】 東洋紡<3101>(東1)を115円で5000株持っています。売却しようか悩んでいます。今後の見通しと対処方法についてよろしくお願いします。

 【答え】 2月12日(火)は16円安の155円と5営業日続落しています。

 同社は2月4日付の日本経済新聞朝刊が「有機ELを超える画質を実現できるフィルムを開発。高価なフィルムを使わないため、今の液晶ディスプレーよりもコストを抑えられる。東洋紡が4月にも、年産能力1万トン規模で量産を始め」と報じたことを材料視され、同5日に昨年来の高値208円と急騰。その後、もみ合いとなっていましたが、8日後場立会い中に発表した今3月期第3四半期決算が減益となったことを嫌気し、売り優勢の展開となっています。

 第3四半期決算は、売上高が2492億9200万円(前年同期比3.7%減)、営業利益が108億600万円(同24.0%減)、経常利益が94億5100万円(同23.1%減)、純利益が45億700万円(同13.5%減)でした。営業利益の段階で年計画に対する進捗率が60%で目安となる75%に届かず、計画未達懸念が強まりました。

 株価は、昨年9月6日につけた昨年来の安値80円から208円と128円幅(2.6倍)上昇。今期予想PER20倍以上に買われ、200円台に乗せたことで、目先の目標達成感も出た感があり、やれやれの売りも出ています。来3月期は増収増益が観測されているようですが、来期予想が明らかになるまで上値追いに慎重になると予想されます。25日移動平均線に接近し突っ込み警戒感も出ると思いますが、いったんは売却が賢明と見ます。13週移動平均線がサポートラインになるようであれば、買い直すことも考えても良いでしょう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:19 | 株式投資ニュース
2013年02月12日

円安観測受け続伸、TOPIXは震災直前高値を抜く

 12日のマーケットは「円安観測」を受けて終日強い展開だった。日経平均は前場引けで269円高、後場の大引けでも215円高となっている。TOPIXも一時978ポイントまであり、東日本大震災発生直前の高値976ポイント(2011年2月)を上回った。

 円安からトヨタ自動車<7203>が5000円台に乗せたほか、幅広い銘柄が昨年来高値に買われている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:58 | 株式投資ニュース

桧家ホールディングス 12年12月期は主力である注文住宅事業が好調であったことから不動産事業、断熱事業の減益をカバーして増収増益を達成

■周辺事業を育成する一方で、積極的なM&Aを行い事業の拡大を実現

 桧家ホールディングス<1413>(名2)は8日、12年12月期連結業績を発表した。

 同社の主力である注文住宅事業は、11年12月に桧家住宅三栄を子会社化したことで、事業の拡大が実現している。また、年初にテレビCMを実施する等知名度の向上に努める一方で、新商品を次々と発表し、キャンペーンを実施する等売上拡大に努めた結果、受注棟数2,075棟(前年同期比23.4%増)、受注高378億39百万円(同32.9%増)、売上棟数1,785棟(同29.2%増)、売上高は361億65百万円(同32.7%増)、セグメント利益(営業利益)は30億49百万円(同18.9%増)と好調に推移した。

 全体の業績に関しては、注文住宅事業が好調であったことから、不動産事業、断熱事業の減益をカバーして、売上高521億20百万円(同33.1%増)、営業利益42億38百万円(同8.5%増)、経常利益45億11百万円(同10.2%増)、純利益24億55百万円(同13.9%増)と増収増益となった。

 同社グループは、市場環境の変化、多様化するニーズに対応し、より安定した成長を目指すため注文住宅事業を中核として、「不動産事業」、「断熱材事業」、「戸建賃貸住宅事業」などの周辺事業を育成する一方で、積極的なM&Aを行い事業の拡大を実現している。

 今期については、所得減少や雇用不安もある中での消費税の増税と環境は厳しいといえるが、住宅取得等資金に係る贈与税の特例措置の拡充、住宅ローン減税、住宅版エコポイント制度などの政策支援による効果により持ち直しの兆しがみられこともあり、今期連結業績予想は、売上高600億円(前期比15.1%増)、営業利益49億円(同15.6%増)、経常利益50億円(同10.8%増)、純利益29億円(同18.1%増)と2ケタ増収増益を見込んでいる。

 株価については、住宅株全般の上げの勢いに乗って高値もみを上に突き抜け、2月4日に1140円に年初来の最高値を付けているが、株価指標は、予想PER5.1倍(今期予想1株利益213.63円で算出)、PBR1.8倍(前期1株当り純資産606.90円で算出)、利回り4.2%と割安といえる。2011年10月の上場来高値1255円を抜けば、青天井となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | 株式投資ニュース
2013年02月11日

【ひとこと情報】シャープ、日本マクドナルド、日経平均など

ひとくち・ひとこと情報 シャープ(6753)は、昨年12月に372円の高値をつけ、ほぼ2ヶ月が経過し、30日線を下回ることなく高値圏で頑強。長寿命電池搭載のスマホが好人気。10〜12月期が営業黒字転換。モミ合い2ヶ月、上に行くか、あるいは下げるか。

 3月19日に辞任する白川・日銀総裁の後任は気になるところ。マーケットでは、竹中慶応大学教授、岩田日本経済研究センター理事長、武藤大和総研理事長、黒田アジア開発銀行総裁、などの名前が挙がっている。

 地方分権推進に関する国会決議がなされてから今年は20年のフシ目という。しかし、中国などからの外圧に押されて地方のことには手が回らない状況のようだ。

 日本マクドナルドHD(2702)の2012年12月期は営業利益12.0%減益、7期ぶり減益という。2013年12月期は1.7%増益と小幅の回復。前週末株価は、マド開けして下放れている。まだ、30日線はキープしているものの、首の皮一枚といった状態。来週、戻りが鈍いようだと、空売り攻勢も予想されそうだ。

 週刊誌等では日経平均1万2500円の見通しが目立つようになっている。政府あたりからも日経平均1万3000円が達成できるように手を打つ、といった観測も聞かれる。今や、一段高は当然の雰囲気になりつつある。思い出すのは1989年の頃。日経平均5万円の観測を誰も疑わなくなったときに3万8915円で天井をつけた。人の心の中に天井も底打ちも潜んでいる。

 昨年まで人気の高かった電池株が低迷のままだ。GSユアサ(6674)は2009年高値1228円に対し、前週末株価は326円、古河電池(6937)も2008年高値1690円に対し、前週末株価は521円。ボーイング787のトラブル原因が電池に起因していることも人気面でマイナスとなっているものとみられる。それに、期待の大きかった電気自動車の売れ行きも今ひとつ冴えないこともあるようだ。業界再編可能性の声さえ聞こえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:38 | 株式投資ニュース
2013年02月10日

【相場熟者が答える投資相談】マツダは300円乗せで目標達成感、1年先まで織り込みも、売却

相場熟者が答える投資相談 【問い】 マツダ<7261>(東1)を昨年の公募増資で124円で1000株購入しましたが、その後、100円で2000株買い増し、合計3000株持っています。今後の見通しと対処方法をよろしくお願いします。

 【答え】 2月8日(金)は11円安の306円と3営業日ぶりに反落しています。

 同社は6日に今3月期第3四半期決算と通期業績予想を発表。通期業績予想を大幅上方修正したことを好感し、7日に昨年来の高値334円と買われましたが、円安一服から利益確定売り展開となっています。

 利益率の高い新型の「CX−5」や「アテンザ」などの販売好調が寄与、コスト削減が奏功したほか、円安進行が後押し、今3月期売上高は従来予想の2兆1700億円から2兆1900億円(前期比7.7%増)、営業利益は同250億円から450億円(同387億1800万円の赤字)、経常利益は150億円から280億円(同368億1700万円の赤字)、純利益は100億円から260億円(同1077億3300万円の赤字)と大幅に増額しました。

 株価は、昨年7月26日につけた上場来の安値85円、同10月10日安値86円と売り直され底値確認から2月7日に昨年来の高値334円と約4倍に上昇しました。市場の来3月期営業利益予想を上回る見通しとなったことから、サプライズとして受け止められましたが、今期予想PER35倍台と買われましたし、1年先の業績見込みや復配になるところまで織り込んだ感がありますので、300円台乗せで目先目標達成感も出ると思われます。ここから上値を伸ばすには為替次第という感じですが、高値圏でもみ合う可能性がありますので、いったんは売却し、来3月期の業績見通しが明らかになるまで、様子を見るのも一考でしょう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:21 | 株式投資ニュース
2013年02月09日

【相場熟者が答える投資相談】日本マクドナルドはコンビニとの競争も加わり高PERで売却を

相場熟者が答える投資相談 【問い】 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)をかなり前から1800円で2000株持っています。今後の見通しと対処方法をよろしくお願いします。

 【答え】 2月8日(金)は47円安の2350円と3営業日ぶりに反落しています。

 同社は7日に12年12月期決算を発表。前12月期減益着地で今12月期は微増益にとどまる見通しを嫌気し、売り先行となっています。また、同時に発表された1月度既存店売上高が前年同月比17.0%減と、大きく落ち込んだことも下押す要因となっています。既存店売上高は昨年4月以降9カ月連続で前年同月を下回り低迷。内食指向の高まりで外食マーケットの縮小が続いています。

 前12月期業績は売上高が2947億1000万円(前の期比2.5%減)、営業利益が247億8000万円(同12.0%減)、経常利益が237億7000万円(同13.9%減)、純利益が128億7000万円(同3.2%減)でした。

 今12月期業績は売上高が2695億円(前期比8.6%減)、営業利益が252億円(同1.7%増)、経常利益が240億円(同1.0%増)、純利益が141億円(同9.6%増)を見込んでいます。

 株価は、昨年11月13日安値2196円から12月25日高値2365円と買われた後、同27日まで短期調整を挟んで2月7日昨年来の高値2400円と上昇、05年6月高値2425円に迫ったことで目先天井を形成した感があります。高価格帯の販売が不振で、「朝マック」の販売強化など打ち出していますが、コンビニエンスストアが「ソフトバンクWi−Fiスポット」利用可能なイートインコーナーを設け、煎れ立てコーヒーや軽食など飲食可能にするなどしていますので、外食産業の競争は激化する方向に変わりなく、もみ合う展開が予想されます。デフレ下でしっかりした動きが続いていましたが、今期予想PER22倍台と割安感に乏しく、積極的に買う手がかりに欠けます。ポートフォリオの再構築で、3月の株主優待権利落ち以降は、大きく調整する可能性もあります。現物でお持ちでしたら、いったん売却も。株主優待がお目当てでしたら、信用取引を利用し、つなぎ売りを考えても良いでしょう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:07 | 株式投資ニュース

【ひとこと情報】NYダウ、トヨタ、オリンパス、ソニーなど

ひとくち・ひとこと情報 NYダウは2月1日に1万4019ドル、4日に1万4009ドル、そして、週末8日(金)に1万4022ドルと3度、1万4000ドル乗せ。史上最高値1万14198ドル(2007年10月)に手が届くところに来ている。

 トヨタ自動車(7203)は、6日(水)にマド開けして上放れ、その後、7〜8日とマドを埋めることなく頑強。どうやら、このまま5000円へ乗せてからの休息となりそうだ。

 囁かれる100年前の亡霊。100年前の1914年、世界規模の大戦が勃発した。識者の間で、当時と現在の状況が類似していると指摘されているどこと、どこの国なのか。一考の余地はあるだろう。

 東京・新大阪間に新型車両『N700A』が登場。安全性がさらに向上。13編成分(1編成は16両だったように思う)を投入という。日本車両(7122)川崎重工(7012)など車両株が注目されている。

 オリンパス(7733)の今3月期は10.8%増収、営業利益7.0%増益、1株利益28.8円、配当は無配。週末株価は37円安の2100円。粉飾発覚前の株価5320円に対し現在は約4合目の水準。。一方、当時の営業利益に対しても今期予想営業利益は約4合目。しかし、配当は当時の年40円には遠く及ばない。

 週末8日の日経平均PERは19.74倍と、フシ目の20倍に近づいている。20倍を超えると買われ過ぎともいわれるので、利の乗っているものは手をすかすことを心がけておきたい。

 最近の新聞離れの原因のひとつに紙質の悪いことを挙げる人もいる。地下鉄などで拡げた紙面は昔の紙質の良かった頃のように折りたためないで、隣の人に迷惑とも。バージン紙ではなく再生紙を使っているのだろうから仕方ないが。

 ソニー(6758)の週末日足はマド開けして下放れ、しかも、かなり大きい陰線となっている。とくに、信用買残がデーターの取れる2003年以降では最高水準に達していることを、売方が目をつけて売り崩しを狙ってきたものとみられる。15日線はなんとかキープして、まだ、買方優位は保たれている。来週は見所だろう。

 日経平均に対し出遅れていたTOPIX(東証株価指数)は、週末974ポイントと、東日本大震災前の976ポイントをほぼ奪回した。それだけ、全般相場の底上げが進んだことである。さらに、ここから一段高のためには新しい材料が必要な局面ともいえる。たとえば、1ドル・100円ではなく、1ドル・150円といったことが。ただ、それが許される社会情勢かどうか。

 京都銘柄と名古屋銘柄を対比する見方もある。どちらも、個性的で技術力があり好財務内容を特徴としている。ただ、京都銘柄がどちらかといえば電子関連が多く、名古屋銘柄には自動車関連が多い。代表格は任天堂(7974)トヨタ自動車(7203)だろう。任天堂の週末株価は8920円と最高値7万3200円(2007年11月)の1合目ていどにとどまり、トヨタの週末株価は4365円と最高値8350円(2007年3月)の5合目にある。日本の今の産業の元気さを現しているともいえる。

 外国人投資家が株主として戻ってくれることを期待する声も聞かれる。なぜか。利益が出ているのに配当は少なく、PBRが極端に低いなど株価に関心の低い銘柄が存在するのは、そういった会社の経営者が日本の株主の言うことなど聞かないから。激しく要求する外国人投資家でないと聞いてくれないというのだ。最近、外国人買いが活発となっている。指摘されるような銘柄に目が向く可能性もあるだろう。

 決算発表では、「米国基準」と表記されるようになっているのが目を引く。ある人、曰く、外国に上場しているのではなく、外国人投資家の持株もなく、輸出もないような企業まで、なんで米国基準なの・・・と。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:44 | 株式投資ニュース
2013年02月08日

【引け後のリリース】ジャムコ:ボーイング787関連の生産は現時点で変更なし 

■旅客機のギャレーなど好調で業績予想を増額修正

引け後のリリース、明日の1本 ボーイングやエアバスの厨房などを製造するジャムコ<7408>(東2)は8日の大引け後、第3四半期の連結決算(4〜12月)を発表し、今3月期の予想を全体に増額修正。航空機内装品など、製造関連でギャレー(厨房)やスペアパーツの販売が大幅に増加したことなどで、売上高は従来予想を10.5%引き上げて522.8億円に見直し、営業利益はコスト削減効果や為替効果などにより、同2.5倍の25.2億円に、純利益は同2.9倍の11.1億円に見直した。修正後の予想1株利益は41円ちょうどとした。

 ボーイング787型機のバッテリーのトラブルによる運航停止の影響については、現時点で当社の787関連製品の生産スケジュールに変更はないため、上記の業績予想値に織り込んでいないとした。

 株価は1月に520円の高値をつけ、その後、787型機のトラブルを受けて軟化し、一時444円まで下げた。本日の終値は481円(25円高)。1月高値を超えれば2010年の高値700円が視野に入ってくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:23 | 株式投資ニュース

東亜ディーケーケーは中国の大気汚染物質「PM2.5」材料に高い

 環境計測機器の東亜ディーケーケー<6848>(東2)は8日、急反発に転じて後場345円(15円高)まで上げ、2月5日につけた昨年来の高値350円をとらえる相場になった。中国・北京などで問題になっている大気汚染の原因物質「PM2.5」の計測装置を手がけ、同社のホームページにも掲載中。今3月期の業績は減益の見込みだが、株価はPBR0.7倍前後のため、1株純資産との比較で割安感が強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:45 | 株式投資ニュース

フジテックは業績予想の増額修正を好感し高値を更新

 エレベーターなどのフジテック<6406>(東1)は8日の後場、急動意となり、14時過ぎに約6%高の685円(38円高)まで上げ、2008年来の高値を更新した。14時に第3四半期の連結決算(4〜12月)を発表し、今3月期の予想を全体に増額修正したことが好感された。中国での新設工事の増加などを要因に、今3月期の営業利益は従来予想を20.0%引き上げ90億円(前期比では67.8%増)とするなど、変化率が大きい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:18 | 株式投資ニュース

日鐵商事は住金物産との経営統合を材料に後場も高い

 日鐵商事<9810>(東1)は8日の後場も高値に進んだまま堅調で、13時30分には278円(10円高)。昨日、住金物産<9938>(大1)との経営統合を同時に発表し、住金物産は主市場・大証の値段で299円(16円安)と、明暗が分かれている。ともに、株価はPER6倍台前半、PBR0.7倍台のため、統合比率は大きくならないとの見方があるものの、親会社・新日鐵住金<5401>(東1)のケースから日鐵商事が優位との期待があるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:42 | 株式投資ニュース

ヤマダ電機は減収減益を織り込み済みと出直り強める

 ヤマダ電機<9831>(東1)は8日の後場も堅調で、12時50分には5.4%高の3610円(185円高)前後。昨日、第3四半期の連結決算(4〜12月)を発表し、営業利益は前年同期比61.6%減となるなど、家電量販業界の業績低迷は織り込み済みとの見方で買い直す動きがあるようだ。急出直りとなり、1月高値3730円に迫った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56 | 株式投資ニュース

コンクリート補強の本命サンコーテクノ9日続伸、3千円期待

 補修・補強関連の本命的存在のサンコーテクノ<3435>(JQS)は、この日も大きく買われている。115円高の2250円と前日比変わらずを挟み9日続伸、昨年来高値を更新している。

 笹子トンネルの天井板落下事故では、現場で同社の「引張荷重確認試験機テクノテスター」が活躍したという。今後、老朽化したコンクリート構造物の強度確認用にレンタルを含めテクノテスター(46〜140万円)の需要が爆発的に伸びる可能性を秘めている。

 また、コンクリーと機器類を固定するのに使われる同社主力のアンカー(コンクリート用ネジのようなもの)についても、接着系と金属系の両方の良いところを採り入れたコンポジットタイプの需要が見込まれる。

 年35円配当、2ケタ増益、予想1株利益172.0円の好内容から3000円相場jへの期待が高まっている。

>>サンコーテクノのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:34 | 株式投資ニュース