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記事一覧 (08/27)【注目のリリース】サガミチェーンが業績予想を上方修正し上期黒字に
記事一覧 (08/27)京王電鉄が「投資判断」を好感し3月以来の高値
記事一覧 (08/27)ファースト住建は3連騰、大証1部指定替えで最高純益・連続増配買いが増勢
記事一覧 (08/27)もしもしホットラインは「近いうちに解散」を材料に高値更新後も強い
記事一覧 (08/27)エイジア:ソフト販売へ向け、中国事業が具体的展開をスタート
記事一覧 (08/27)【話題】推定時価総額6800億円のJAL再上場で身構える市場
記事一覧 (08/27)キッコーマンは逆日歩妙味あり年初来の高値に進んだ後も堅調
記事一覧 (08/27)ミスミGは7月月次売上高続伸で5期ぶり最高純益を見直し反発
記事一覧 (08/27)菱洋エレクは業績下方修正で減益転換して安値を覗く
記事一覧 (08/27)キタックはストップ高で連日の高値、3Q好決算で低位値ごろ株買いが増勢
記事一覧 (08/27)第一興商は昼どきの稼働率などに期待あり連日高値
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記事一覧 (08/27)大証はTOBに洩れた株券の売却一巡の様子になり小反発
2012年08月27日

【注目のリリース】サガミチェーンが業績予想を上方修正し上期黒字に

■690円どころを抜けば上値余地が大きく拡大

 和食麺処などを展開するサガミチェーン<9900>(東1)は27日の大引け後、第2四半期の利益予想(1月21日〜7月20日・上期)を増額発表し、連結営業利益はこれまでの損益ゼロの見込みから0.94億円の黒字に、純利益は0.50億円の赤字見込みから0.39億円の黒字に修正した。主力業態の「サガミ」で、売上高は7月期の気温が低く推移したことなどの影響により、期初予想を下回る結果となったものの、売上原価率はメニュー政策、販売促進政策の見直しなどにより、前年同期比0.8%改善した。また、FLR(食材費・人件費・賃料)比率は同じく1.2%改善したとした。

 株価は7月下旬の590円を安値に出直る展開になり、その後の高値は本日の657円(9円高)。年初来の高値は4月の697円で、その後の高値は6月下旬と7月初につけた692円。この水準を突破すれば上値余地が大きく開けてくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:49 | 株式投資ニュース

京王電鉄が「投資判断」を好感し3月以来の高値

 京王電鉄<9008>(東1)は27日の後場も堅調で、14時50分には620円(6円高)前後で推移。UBS証券が目標株価を500円から610円に引き上げたと伝えられ、前場は623円(9円高)まで上げて3月9日につけた年初来の高値621円を更新した。同証券では、ホテル事業の回復などを評価した模様で、投資判断も「売り」から「中立」に引き上げた模様だ。本日は小田急電鉄<9007>(東1)も高値に進んでおり、東京・新宿を起点にする鉄道株の勢いが目立っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:00 | 株式投資ニュース

ファースト住建は3連騰、大証1部指定替えで最高純益・連続増配買いが増勢

 ファースト住建<8917>(大2)は27日、34円高の793円まで上げて3営業日続伸し、大証第2部の値上がり率上位に躍り出ている。

 前週末24日大引け後に大阪証券取引所から9月3日付けでの大証第1部への指定替えが承認されたと発表、知名度・流動性の向上期待から今10月期純利益の6期ぶりの過去最高更新、連続増配を見直し、内需割安株買いが増勢となっている。

 同社の今期純利益は、27億円(前期比8%増)と続伸し、2006年10月期の過去最高(26億700万円)更新が予想されている。主力の戸建分譲住宅で用地取得を積極的に推進し、2支店を新規地域に開設したことなどから販売棟数が2ケタ増と伸びていることなどが寄与しているもので、配当は32円(前期実績30円)に連続増配する。

 株価は、今期第1四半期の好決算を評価して年初来高値865円をつけ同安値593円まで調整して、半値戻し水準までリバウンドした。PER4倍台、PBR0.7倍の超割安修正で全値戻しを指向しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:43 | 株式投資ニュース

もしもしホットラインは「近いうちに解散」を材料に高値更新後も強い

 もしもしホットライン<4708>(東1)は27日の後場も強調相場を続け、14時を過ぎては1147円(81円高)前後。値上がり率は7.6%で、東証1部の値上がり率4位前後に入った。電話による世論調査サービスなどで選挙関連株と位置づけられており、前場は1178円まで上げて高値を更新した。衆議院の解散観測が流れるたびに動意づく期待があり、「近いうちに」とされるため、しばらくは物色が続くとの期待がある。業績も好調で、8月3日に業績予想を増額修正し、8日には1173円まで急伸した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:18 | 株式投資ニュース

エイジア:ソフト販売へ向け、中国事業が具体的展開をスタート

■チャイナテレコム社ブランドとして「WEB CASe―mail」を紹介

 インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案するエイジア<2352>(東マ)は、成長戦略のひとつに、積極的な海外展開に取組んでいる。

 特に、アジア・途上国は、今後も人口が伸び、市場が大きく発展する可能性が高い。特に、人口増加やインターネットが普及するのに連れて、Eコマース市場が大きく伸びると見られるが、同社はそうした事情を踏まえ、中国、ベトナム、タイでの事業展開を視野に入れた取組みを進めている。

 同社は海外展開の手始めとして、中国への進出を決め、11年1月には世界最大の電信電話会社「チャイナテレコム」ブランドのメールサービスとして、「WEB CASe―mail」が採用され、チャイナテレコムを通じて販売されることが決定した。

 その後、両社間で詳細にわたる協議を重ねた結果、当面は成都市(四川省)でシェアを確保し、その実績をもとに中国全土への拡大を目指すことになったが、このたび、チャイナテレコム社Telecom Cloudサイトで、同社エンタープライズページに「WEB CASe―mail」(http://www.azia.jp/)の紹介が掲載され、具体的な進展を見せ始めた。

 成都市は、2000年に始まった西部大開発の拠点として、「中国サービス・アウトソーシング基地都市(上海・大連・西安・深?・成都)」に指定され、西部地域の金融、物流、通信の「ハブ」となって経済発展を続けている。

 今後世界で成長が期待される都市No1(フォーブス誌)といわれるように、中国国内で大幅な自由権が与えられた15都市の一つでもある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:18 | 株式投資ニュース

【話題】推定時価総額6800億円のJAL再上場で身構える市場

■投資資金乏しくANA、スカイマーク、JR各社に換金売りも

話題 上場時の時価総額は6800億円規模が想定されているが、株式市場の現状を考えれば、大型上場による市場活性化よりも、需給面での悪影響を懸念する見方も多いようだ。

 日本航空(JAL)が9月19日に東証1部市場へ再上場する。企業再生支援機構が保有する1億7500万株(発行済株式総数の96.5%)全てを売却する予定で、売出価格は9月10日に決定(ブックビルディング期間は8月31日〜9月7日、申込期間は9月11日〜14日)する。

 企業再生支援機構は出資額の3500億円を上回る資金回収することになる模様で、公的支援も終了する。公的支援を受けて再生した企業に関して公正な競争条件を疑問視する議論もあるが、JALの再上場は2010年1月19日の会社更生法適用申請から2年8カ月でのスピード復帰となる。

 日本航空の植木義晴社長は、東京証券取引所から株式再上場を承認された8月3日に「業績向上に努め、継続的な配当の実施により、積極的な株式還元を実施する」と述べた。連結配当性向を15%程度の方針として、株主優待制度も発表した。

 また13年3月期連結業績の見通しは、売上高が前期比1.3%増の1兆2200億円、営業利益が同26.8%減の1500億円、経常利益が同29.2%減の1400億円、純利益が同30.3%減の1300億円、EPS(1株当たり純利益)が716円84銭としており、1株当たり年間配当金は108円程度になりそうだ。

 上場時の時価総額は6800億円規模が想定されているが、株式市場の現状を考えれば、大型上場による市場活性化よりも、需給面での悪影響を懸念する見方も多いようだ。セクター内で銘柄比率を調整する動きに加えて、JALを購入するために他の銘柄に対して換金売りも出やすく、事業が直接競合するANA<9202>スカイマーク<9204>、さらにJR東日本<9020>JR西日本<9021>JR東海<9022>などが換金売りの対象となりやすいだろう。

 こうした換金売りが警戒されて、株式市場全体への悪影響も懸念される。もちろんJAL自身も、LCC(格安航空会社)の台頭や競争激化などで、事業環境が厳しいことに変わりはない。再上場でどの程度人気化するかも注目点だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:58 | 株式投資ニュース

キッコーマンは逆日歩妙味あり年初来の高値に進んだ後も堅調

 キッコーマン<2801>(東1)は27日の後場も年初来の高値圏で堅調に推移し、13時10分を過ぎては1035円(8円高)。前場は1038円まで上げ、7月18日につけた高値1032円を約1ヵ月ぶりに更新した。顆粒(かりゅう)状のしょうゆ、ジュレ状のしょうゆなど、新感覚で料理に使える製品が好調のようで、本日は、前場に花王<4452>(東1)明治ホールディングス<2269>(東1)カルビー<2229>(東1)などが相次いで年初来の高値に進んだことも買い安心感を強めた。信用売り残に逆日歩が乗っており、買い戻しの増加による株高に期待する雰囲気もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:20 | 株式投資ニュース

ミスミGは7月月次売上高続伸で5期ぶり最高純益を見直し反発

 ミスミグループ本社(ミスミG)<9962>(東1)は27日、26円高の2021円まで上げて反発し、8月20日につけた年初来安値2074円を射程圏に捉えた。

 前週末24日大引け後に今年7月の月別売上高実績を発表、連続して前年同月を上回ったことから、今3月期純利益の上方修正、5期ぶりの過去最高更新を見直し買い再燃となった。

 7月の売上高は、自動化事業、金型部品事業、エレクトロニクス事業とも前年同月を上回り、合計では116億6800万円(前年同月比11%増)と続伸し、4月から7月までの累計でも、451億4300万円(前年同月比9%増)とプラスとなった。

 一方、同社の今3月期業績は、決算発表後のわずか3日後に修正、売り上げ、経常利益を小幅に下方修正するとともに、純利益を上方修正し、配当も連続増配幅を拡大した。

 医療材料関連事業を展開していた子会社プロミクロスを譲渡して売り上げ、経常利益は下方修正したが、純利益は、5000万円引き上げて98億5000万円(前期比4%増)と2008年3月期の過去最高(96億9800万円)更新の更新幅を拡大する。

 配当は、期初予想の27.46円から27.6円(前期実績23.2円)へ連続増配幅を拡大する。

 株価は、今期業績の修正で年初来安値1617円に顔合わせしたが、底上げして第1四半期の好決算で年初来高値まで買い進まれた。投資採算的に割安感は小さいが、高値抜けから昨年7月高値2198円も視野に入ってこよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:46 | 株式投資ニュース

菱洋エレクは業績下方修正で減益転換して安値を覗く

 菱洋エレクトロ<8068>(東1)は27日、22円安の800円まで下げて変わらずを挟んで4営業日続落し、7月27日につけた年初来安値778円を覗いている。

 前週末24日大引け後に今1月期第2四半期累計・通期業績の下方修正を発表、期初の増益転換予想が減益転換することを嫌い売り増勢となっている。

 業績修正のうち1月通期業績は、期初予想より売り上げを20億円、経常利益を2億7000万円、純利益を1億7000万円それぞれ引き下げ、経常利益は、15億3000万円(前期比3%減)と減益転換し、純利益は、8億8000万円(同強含み)と前期並みまで落ち込む。

 2Q累計業績が、為替の円高の影響や低採算案件の比率上昇で下ぶれ、1月通期業績は、半導体需要の回復が当初想定より遅れているとして下方修正した。

 株価は、今期業績の増益転換予想で年初来高値949円に顔合わせしたが、円高進行や今期第1四半期の減益転換着地で年初来安値まで再調整、800円台を出没してきた。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

キタックはストップ高で連日の高値、3Q好決算で低位値ごろ株買いが増勢

 キタック<4707>(JQS)は27日、80円高の290円とストップ高して急続伸、連日の年初来高値更新となっている。

 前週末24日大引け後に今10月期第3四半期(3Q)決算を発表、増収・黒字転換して、9カ月実績で9月通期業績の12カ月分の期初予想値を上回ったことを評価して低位値ごろ株買いが増勢となっている。

 3Q業績は、売り上げが、前年同期比24%増と増収転換し、経常利益が、1億5600万円(前年同期は1300万円の赤字)、純利益が、8100万円(同1100万円の赤字)とそれぞれ黒字転換、利益は、通期業績をすでに7400〜3600万円オーバーした。今期期首の繰越業務が前期期首に比べて2億6100万円多くスタートし、原価低減の徹底と諸経費削減も加わり高利益進捗率業績につながった。10月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、4500万円(前期は7900万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、5月に発表した今期第2四半期累計業績が、期初予想を上ぶれて着地したことを手掛かりに上ぶれ、200円台乗せから高値を更新した。PERは36倍台と割高となるが、PBRは0.8倍となお割り負けており、内需業態を評価する低位値ごろ株買いを強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース

第一興商は昼どきの稼働率などに期待あり連日高値

 カラオケの大手・第一興商<7458>(JQS)は27日も堅調で、前場は1794円(17円高)まで上げて3日連続の高値更新。8月13日から9月28日までの日程で自社株買いを行なっており、また、この夏休み中は、冷房を求める客で昼どきの稼働率が向上したとの期待もあるようだ。8月6日に発表した第1四半期決算では、今期の予想1株利益が183円23銭。PERは10倍未満のため、割安感がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 株式投資ニュース

ソノコムはもみ合い、自己株式取得で悪業績をカバーも利益確定売りが交錯

 ソノコム<7902>(JQS)は27日、15円高の390円まで上げて続急伸して寄り付いたが、高値後は10円安と反落してもみ合っている。

 前週末24日大引け後に自己株式取得を発表、今3月期第1四半期(1Q)利益が連続赤字と水面下推移となったことをカバーして下げ過ぎ訂正買いが増勢となったが、8月7日につけた年初来安値304円から底上げしてきただけに利益確定売りも交錯している。

 自己株式取得は、経営環境の変化に応じた機動的な資本政策の遂行を可能とすることを目的としており、取得株式数の上限を5万株(発行済み株式総数の1.2%)、取得総額を2500万円、取得期間を9月1日から12月20日までとして実施する。

 一方、今期1Q業績は、売り上げが前年同期比22%減と落ち込み、経常利益が4400万円の赤字(前年同期は2900万円の赤字)、純利益が3300万円の赤字(同4700万円の赤字)と低迷した。スクーリーンマスク、フォトマスクとも低調に推移したことが響いた。

 株価は、今年4月に前期業績を上方修正したものの、赤字転落は変わらないとして調整が続き、今期の黒字転換・7円配当への復元増配予想でも反応は限定的で年初来安値まで突っ込み、下げ過ぎ訂正で底上げした。PERは22倍台と割高だが、PBRは0.2倍と割り負けており、利益確定売りと綱引きしつつ一段の底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:14 | 株式投資ニュース

アイレップは期末の大幅記念増配を追撃材料に急反発

 アイレップ<2132>(JQG)は27日、3万7500円高の26万3000円まで上げて急反発している。前週末24日大引け後に今9月期期末配当の大幅記念配当を発表、9月30日割り当てで実施する株式分割に次ぐ追撃材料として歓迎、割安株買いが再燃している。

 今期期末配当は、今年で設立15周年を迎えることを記念して1500円を上乗せ、普通配当1500円と合計して年間3000円(前期実績1500円)に大幅増配する。一方、株式分割は、単元株制度を採用、単元株式数を100株に変更するために1株を500株に分割する。

 同社の今9月期業績は、今年5月に上方修正するなど好調に推移している。リスティング広告の出稿が増え、モバイル・スマートフォン向けのアドネットワーク広告の取り扱いも増加していることが要因で、純利益は、期初予想を7800万円引き上げ5億2000万円(前期比21%増)と連続過去最高更新の更新幅を伸ばす。

 株価は、業績上方修正で材料出尽くし感を強めて14万5200円まで調整、株式分割発表とともに年初来高値30万3000円まで急伸し大化けした。期末に向けた株式分割や記念配当取りでPER16倍台の割安修正が加速し、高値奪回も視野に入ってこよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 株式投資ニュース

DyDoは高値更新、業績上方修正で割安ディフェンシブ株買いが増勢

 ダイドードリンコ(DyDo)<2590>(東1)は27日、110円高の3735円まで上げて急続伸し、8月8日につけた年初来高値3690円を更新している。

 前週末24日大引け後に今1月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、2Q累計業績自体が期初予想を上ぶれて着地したうえに、1月通期業績を上方修正、過去最高純利益に肉薄することを評価してディフェンシブ関連の割安修正買いが増勢となっている。

 2Q累計業績は、利益が期初予想より3億3200万円〜5億8800万円上ぶれ、前年同期比4%減収、29%経常増益、3.4倍増益と続伸した。コーヒー飲料で「ミタスデミタスキャンペーン」をWEB限定で実施するなど積極的なマーケティング戦略を実施し、引き続き徹底したコストコントロールを推進したことなどが要因となった。

 1月通期業績は、ドライフルーツ市場でトップシェアを握るたらみの全株式を取得して連結子会社とし、下期から同子会社の業績が上乗せとなることから上方修正した。売り上げを37億円、経常利益を5億円、純利益を3億円それぞれ引き上げ、純利益は、34億円(前期比44%増)と増益転換率を伸ばし、2006年1月期の過去最高(34億6800万円)にあと4800万円と迫る。

 株価は、今期予想業績が市場コンセンサスを上回るとして3300円台を回復し、第1四半期の低利益進捗率業績を嫌い3100円台まで調整したが、猛暑関連人気で下値を切り上げ高値をつけた。PER18倍台 PBR0.8倍の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

ノエビアHDは一時S高で高値更新、東証1部指定替え承認で需給好転の思惑買い

 ノエビアホールディングス<4928>(東2)は27日、一時150円ストップ高の1086円と4営業日ぶりに急反発し、6月25日につけた年初来高値950円を更新している。

 前週末24日大引け後に東京証券取引所から8月31日付けで東証第1部への指定替えを承認されたと発表、指定替えに際して新株式発行などの希薄化材料を伴わないことから、東証株価指数組み入れで指数連動型ファンドの買い増しなど需給好転思惑を強めて割り負け訂正買いが再燃している。

 同社は、今9月期業績も好調に推移、今年4月に9月通期業績を上方修正し、第3四半期(3Q)業績は、この通期業績を上回るなど好調に推移している。

 通期業績は、前期に決算期を変更して前期比較はないが、期初予想より営業利益、経常利益を各9億円引き上げ、純利益は、据え置きの20億円とした。カウンセリング化粧品の新規・既存顧客向けサービスをレッスン型サロン「ビューティースタジオ」などで強化し、美白美容液の新製品を投入したことなどが要因となった。8月10日に発表した3Q業績は、この通期増額値を利益が1億円強上回って着地した。

 株価は、業績上方修正で年初来高値をつけて900円台固めを続け、3Q好決算とともに出直ってきた。PER評価では22倍台と割高となるが、PBRは0.8倍と割り負けており、上値評価を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:01 | 株式投資ニュース

ジャパンパイルは業績上方修正で値ごろ割安株買いが膨らみ急続伸

 ジャパンパイル<5288>(東2)は27日、寄り付きの買い気配から34円高の358円まで買い上げられ急続伸している。

 前週末24日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、前期比減益率を縮小することが内需割安株買いの拡大につながっている。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを10億円、経常利益を2億円、純利益を1億円それぞれ引き上げ、経常利益は、14億円(前期比45%増)と連続増益率を伸ばし、純利益は、11億円(同15%減)と減益転換率を縮める。

 主力とするコンクリートパイルの需要が想定を上回って2Q累計業績が上方修正され、その分だけ3月通期業績を上方修正したもので、純利益は、子会社吸収合併で追加計上して前期業績を大きく黒字転換させた繰延税金資産が一巡し減益転換は変わらない。

 株価は、前期業績の上方修正をテコに年初来高値426円をつけ、その後の増額・減額修正が交錯する前期業績の再修正で400円台を割り、今期純利益の減益転換予想で252円まで調整したが、今期第1四半期の好決算に反応して300円台まで底上げをした。PER8倍台、PBR0.7倍の割安修正で一段とリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:59 | 株式投資ニュース

JFEホールディングスが離島の防衛強化に関連の見方で堅調

 JFEホールディングス<5411>(東1)は27日、反発の始まりとなり、1092円(20円高)まで上げ、10時30分には1082円(10円高)。防衛省が離島の防衛強化に向けて水陸両用車などを整備と伝えられ、同社の関連部門「ユニバーサル造船」を材料視する動きが広がった。ユニバーサル造船のホームページをみると、「水陸両用車」のほかに「揚艇機」や「洋上補給装置」などが写真つきで掲載されている。なお、ユニバーサル造船は、今年10月にIHI<7013>(東1)の造船部門「アイ・エイチ・アイマリンユナイテッド」と合併し、「ジャパンマリンユナイテッド」として新発足する予定。IHIはこの時間帯、前日比変わらずの177円前後となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

オリンパスは子会社売却を好感し高値更新

 オリンパス<7733>(東1)は27日、高値更新となり、朝方1568円(72円高)まで上昇。10時過ぎも1553円(57円高)前後で推移。24日の大引け後、携帯端末の販売やレンタルサーバーサービスなどを行なう連結子会社アイ・ティー・エックスの売却を発表したことが好感された。譲渡金額は530億円。譲渡期日は9月28日。中期ビジョンの戦略遂行の一環。特別利益の計上を、確定し次第、発表するとしたため、来たうが広がっている。信用売り残には逆日歩は発生する状態のため、買い戻しの増加による株高効果に期待する思惑買いも少なくないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | 株式投資ニュース

ノエビアHLDは東証1部昇格と記念配への期待で高値更新

 化粧品のノエビアホールディングス<4928>(東2)は27日、急伸し高値更新の始まりとなり、1055円(119円高)で寄ったあと1075円まで上昇。24日の大引け後、東証1部銘柄に指定されたと発表したことが材料になった。8月31日から東証1部で売買になる。9月決算銘柄で、業績は好調なため、一部には、昇格上場の記念増配に期待する動きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

大証はTOBに洩れた株券の売却一巡の様子になり小反発

 大阪証券取引所(大証)<8697>(JQS)は27日、堅調な始まりとなり、36万9000円(1500円高)で寄ったあと37万6000円(8500円高)。前週末は、東証(東京証券取引所グループ)によるTOB完了の発表を受けて大きく下げ、ストップ安の36万7500円で終わったものの、本日は小反発となった。前週末の売り要因は、TOBに応じる株数が予定を2割近く上回ったため、TOBに洩れた分が市場で売却されるとの見方が広がったためとされる。株券は、今後も、2013年1月1日に発足する「日本取引所グループ」(仮称)まで売買される予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース