[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/17)【注目のリリース】アンジェスMGが株主優待の拡充など発表
記事一覧 (12/17)【菜々美のマーケットにつぶやき】株式マーケットの再生を思う、保有期間に応じた配当金も一策では
記事一覧 (12/17)【注目のリリース】東天紅が不動産売却と店舗刷新を発表し急騰相場再来も
記事一覧 (12/17)アールテック・ウエノのAMITIZA、米国で使用追加承認
記事一覧 (12/17)日本エンター9000円乗せ、モミ合い煮詰まり出番近い
記事一覧 (12/17)7ヶ月ぶり200円台乗せの京写、なお低PERで一段上値も
記事一覧 (12/17)関西電力もストップ高!原発政策に期待を強め東京電力を追う
記事一覧 (12/17)セントラル総合開発が5期ぶり復配など好感し値上がり率2位
記事一覧 (12/17)麻生フオームクリートは麻生氏入閣の観測など材料にストップ高続く
記事一覧 (12/17)東京電力が原発の事故処理政策などに期待を強めストップ高
記事一覧 (12/17)ファーストリテは冬物好調の期待や先物高に乗り高値更新
記事一覧 (12/17)ゼリア新薬は自民党・安倍総裁の常備薬の観測も手伝い戻り高値
記事一覧 (12/17)中国塗料は円安効果に加え自民党への思惑もあり戻り高値
記事一覧 (12/17)野田スクリーンはMBOで気配値上げるが成立後は上場廃止の見込み
記事一覧 (12/17)三井不は一段の脱デフレ策などに期待強め連日高値
記事一覧 (12/16)三菱製紙 放射性セシウムを含む焼却飛灰を処理する実用化試験で、指定廃棄物量を大幅減容化
記事一覧 (12/16)【相場熟者が答える投資相談】クボタの買増し賛成、震災に強さ発揮した耐震型水道パイプは注目
記事一覧 (12/15)【相場熟者が答える投資相談】良品計画は売却検討を、輸出株へ物色のホコ先が変化
記事一覧 (12/14)セントラル総合開発が5期ぶりの復配を発表し低PERなど再注目へ−−引け後のリリース
記事一覧 (12/14)【株価診断】第一実業チャート「買い転換」、次期見通し好望、増配で割安
2012年12月17日

【注目のリリース】アンジェスMGが株主優待の拡充など発表

■商品ご購入券のほかに割引券を贈呈

 遺伝子治療薬ベンチャーのアンジェスMG<4563>(東マ)は17日の大引け後、株主優待制度の拡充などを発表し、毎年12月、6月末現在の株主に贈呈する「商品ご購入優待券」(1枚5000円相当)の次回の対象商品として、グループ会社が開発したリビエージュ化粧品シリーズ、森下仁丹<4524>(東2)のビフィーナセットなどとし、さらに、化粧品シリーズのみに使用できる「50%割引購入券」を株数に応じて追加するとした。対象は、毎年12月31日、6月30日現在の同社株主名簿に記載または記録された1株以上を保有する株主。今年の12月末の配当・優待の権利付買い付け最終日は12月25日になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:48 | 株式投資ニュース

【菜々美のマーケットにつぶやき】株式マーケットの再生を思う、保有期間に応じた配当金も一策では

菜々美のマーケットにつぶやき こんどの衆議院選挙では、自民党が圧勝でした。国内の長期経済活動の停滞、外からは領土侵犯など、閉塞感の強まる日本をなんとか立て直して欲しいという国民の気持ちの現われだと思います。

 ところで、今回は「株式マーケットの再生」にも政治は目を向けるときであると強調したいと思います。日経平均が1000円上がると時価総額で25兆円ていど増えるだけに、マーケットが元気になれば経済も元気になるはずです。ただ、それだけではなく、今年11〜12月の大量のIPO(株式公開)にみられるように元気のよい企業に資金を供給する大切な役割もマーケットにはあります。

 そのためには、多様な価値観を持った個人投資家のマーケット参加がどうしても欠かせません。機関投資家、外国人投資家では価値観や見方が一致しやすいため価格変動が一方通行的になりやすいのです。「相場に厚みを」ということでは個人投資家の参加はどうしても必要です。

 ところが、今のマーケットでは個人投資家も機関投資家顔負けのスピード売買です。中長期投資の人を増やすには何らかの工夫は必要でしょう。

 たとえば、私たち女性は株主優待の品をもらうことは嬉しいものです。すでに、優待については3年、5年と保有期間に応じた優待制度を導入しているところもあります。同じように「配当金」についても見直したらよいのではないでしょうか。

 たとえば、3月末の数日間だけ株主となって年間の配当金をもらう場合と1年間丸々保有している人が同じ配当金というのではどことなくしっくりしません。お金を借りた場合の利息金を考えれば、借りた期間に見合うものが取られるはずです。

 配当金も所有期間に応じて差を設ければ、個人投資家の皆さんの中長期投資は増えるのではないでしょうか。面倒と言わず、是非、検討してもらいたいものです。(生活ジャーナリスト・菜々美)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:21 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】東天紅が不動産売却と店舗刷新を発表し急騰相場再来も

■譲渡金額などは今後発表のため思惑介在の余地

 東天紅<8181>(東1)は17日の大引け後、主力店舗・上野店(東京・上野)の土地建物を東京建物<8804>(東1)に譲渡するとともに、隣接する自社保有地に高い環境性能・耐震性能を備える新店舗の建設を決定したと発表した。新店舗の事業規模や事業費、事業スケジュール、譲渡日程や譲渡金額などは今後、決定次第発表する。発表による譲渡資産の帳簿価額は、土地が36.5億円、建物が8.6億円(2012年2月末現在)。一方、同社の12年2月期の業績は、売上高が65.8億円、純利益は3.98億円の赤字だった。

 本日の株価終値は198円(1円安)。思惑的な資金に動かされやすい銘柄とされ、今年は年初の1月に120円前後から222円まで短期急騰し、7月には140円前後から233円まで急騰。本日の発表は、売却益による1株利益の増加だけでなく、中期的な事業拡大の基礎にもなるため、急騰相場の再来が見込まれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:13 | 株式投資ニュース

アールテック・ウエノのAMITIZA、米国で使用追加承認

 アールテック・ウエノ<4573>(JQS)が、独占的に製造供給している米国スキャンポ社は、『AMITIZA』について妊婦や授乳中の女性への使用が米国食品医薬品局(FDA)より追加承認を受けた。

 AMITIZAカプセルは、腸液の分泌を上げ便を軟化し排便を促進する。同社の収益源となっている。

 同社株は7万円前後のモミ合い上放れ、去る、12日には11万9000円の年初来高値に買われている。好収益の創薬ベンチャーとして見直されているものだ。現在、眼科・皮膚科疾患をターゲットとした新薬の開発を行っており、来年の有望銘柄として注目が集まるものとみられる。

>>アールテック・ウエノのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:51 | 株式投資ニュース

日本エンター9000円乗せ、モミ合い煮詰まり出番近い

 日本エンタープライズ<4829>(東2)は、140円高の9070円まで買われ去る6日以来の9000円台乗せ。とくに、今年7月以降、5ヶ月にわたって8500〜9400円でモミ合っており、モミ合いの上値を抜いてくると次は1万1000円程度までフシがないだけに注目される。

 コンテンツ配信がスマホなどに好調。四季報・新春号では今5月期1株利益530.5円(前期451.2円)、2014年5月期583.6円の見通し。配当は今期年150円(前期年130円)の予定で、来期は年170円が予想されている(四季報)。

 現在、マーケット人気は師走相場ということから1部市場で低位銘柄が人気となっている。この人気が一巡すれば小型優良銘柄が見直されるものとみられる。仕込み場だろう。

>>日本エンタープライズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:57 | 株式投資ニュース

7ヶ月ぶり200円台乗せの京写、なお低PERで一段上値も

 京写<6837>(JQS)は、今年5月以来、ほぼ7ヶ月ぶりに200円台に乗せている。好業績で低PERから見直されている。

 このほど発売の四季報・新春号では今3月期1株利益45.3円、次期(2014年3月期)47.4円の予想となっている。PERは4倍台にすぎない。年5円配当に余裕が増すことから、マーケットでは増配期待も強い。

 年初来高値は3月の212円。今日は208円まで買われ、高値更新が見込まれる展開となっている。増配の可能性が強まれば300円相場も十分期待できそうだ。

>>京写のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:53 | 株式投資ニュース

関西電力もストップ高!原発政策に期待を強め東京電力を追う

 関西電力<9503>(東1)は17日の後場寄り後にストップ高の932円(150円高)をつけたあとも頑強で、14時30分を過ぎては18.4%高の926円(144円高)前後で推移。「安倍新内閣」の原発政策に期待が強まり、11時過ぎに東京電力<9501>(東1)がストップ高の202円(50円高)となったのに続き、電力株が軒並み急騰となった。原発関連株は総じて高く、木村化工機<6378>(東1)も後場は断続的にストップ高の382円(80円高)で売買を交えている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:37 | 株式投資ニュース

セントラル総合開発が5期ぶり復配など好感し値上がり率2位

 分譲マンションのセントラル総合開発<3238>(東2)は17日の後場も戻り高値を更新した水準で堅調に推移し、14時にかけては17.0%高の275円(40円高)前後で東証2部の値上がり率2位。前週末、これまで未定としていた今3月期末の配当を2円の見み込みと発表したことが好感された。また、安倍・自民党総裁の次期首相がほぼ確実になったため、デフレ脱却政策などに期待が強まった。今3月期末の配当は2009年3月期から無配を続けており、5期ぶりの復配になる。PERは7倍台で割高感はない水準。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:57 | 株式投資ニュース

麻生フオームクリートは麻生氏入閣の観測など材料にストップ高続く

 麻生フオームクリート<1730>(JQS)は17日の後場もストップ高の197円(50円高)で買い気配を続け、13時20分現在は売り2000株に対し買い3万1000株。自民党の安倍総裁の組閣で麻生太郎元首相が財務大臣との観測が朝から伝えられ、麻生グループの上場企業として思惑を呼び、9時10分にかけてストップ高となったあと、買い気配となっている。地盤改良・補修工事などを行ない、「会社四季報」(東洋経済新報社)最新号には、「トンネル裏込注入工事」といった文言があるため、笹子トンネルの事故を機にした老朽化対策関連とみる投資家もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:29 | 株式投資ニュース

東京電力が原発の事故処理政策などに期待を強めストップ高

 東京電力<9501>(東1)は17日、急伸となり、11時過ぎにストップ高の202円(50円高)に到達。値上がり率30%代台で東証1部の1位となった。自民党の大勝により、原発の事故処理などが柔軟に進むといった期待が出て、買い戻しが増加しているようだ。同社株は、原発事故以来、要人発言などに一喜一憂する投機銘柄の色彩を濃くしており、信用残の需給動向や売買注文のバランスなどで動く傾向が強まっている。電力株はほぼ全面高になり、業種別紙数でも値上がり率トップになっている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース

ファーストリテは冬物好調の期待や先物高に乗り高値更新

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は17日、2日ぶりに年初来高値を更新する相場となり、11時過ぎには2万890円(970円高)。東・北日本を中心とした豪雪・寒波により冬物衣料の動向が期待されているほか、日経平均との相関度が強く、自民党の大勝を受けて株価指数の先物を買う動きが平均株価採用銘柄を引き上げている面もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 株式投資ニュース

ゼリア新薬は自民党・安倍総裁の常備薬の観測も手伝い戻り高値

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は17日、この1カ月の出直り相場で戻り高値に進み、1382円(15円高)をつけたあとも1380円台で推移。14日発売の「会社四季報」(東洋経済新報社)で配当増額の観測などが伝えられたこと材料視する動きがある。また、自民党の安倍総裁は同社の潰瘍性胃腸薬「アサコール」が常備薬とされ、政治家の中に利用者が増えるのではといった期待もあるようだ。11月7日に発表した第2四半期決算では、関節痛用の「コンドロイチン群」や二日酔いなどの「へパリーゼ群」も好調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 株式投資ニュース

中国塗料は円安効果に加え自民党への思惑もあり戻り高値

 中国塗料<4617>(東1)は17日、戻り高値更新となり、10時にかけて488円(42円高)まで上げ、値上がり率9.4%で東証1部の5位前後につけた。船底塗料の大手。自民党の大勝により円安が進めば造船業界の受注回復が進むとの期待があるほか、もし国防軍の創設ということになれば、それなりの艦艇増強も見込めるとの期待もある。PBRは0.7倍前後のため、東証1部全銘柄の平均PBR0.99倍(前週末現在)との比較で出遅れ感が強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

野田スクリーンはMBOで気配値上げるが成立後は上場廃止の見込み

 野田スクリーン<6790>(東2)は17日、気配値を上げる始まりとなり、9時10分現在は3万円(2500円高)の買い気配。14日、創業家の野田拓哉氏が代表のTNC(愛知県瀬戸市)によるMBO(経営陣による買収)とこれへの賛同を発表。MBO価格(1株4万5700円)にサヤ寄せする始まりになった。発表によると、同社株はMBO成立後に上場廃止の見込み。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース

三井不は一段の脱デフレ策などに期待強め連日高値

 三井不動産<8801>(東1)は17日、1894円(40円高)の買い気配で始まり、1914円(60円高)で売買開始。14日につけた年初来の高値1868円を気配値で更新する始まりとなった。衆議院選挙で自民党が大勝し、脱デフレ策、一段の金融緩和、大型の補正予算などに現実味が増したため、不動産株が軒並み高となった。日経平均も一気に上げ幅160円台になり、4月5日以来の9900円台に進んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2012年12月16日

三菱製紙 放射性セシウムを含む焼却飛灰を処理する実用化試験で、指定廃棄物量を大幅減容化

■注目銘柄としてピーエス三菱が浮上

 三菱製紙<3864>(東1)は14日、開発した磁性吸着剤(CS−Catch)とMSエンジニアリング(大阪市)の開発した磁気分離装置を用いて、放射性セシウムを含む焼却飛灰を処理する実用化試験を、福島県南相馬市にてプラントレベルで行った。

 今回の実証試験により、効率的に焼却飛灰を処理して、指定廃棄物の量を大幅に減容化できることを実証した。今後はピーエス三菱<1871>(東1)、三菱製紙エンジニアリング、パーム設計、福島大学などで構成する『飛灰除染プロジェクト』を母体として、安全に焼却飛灰を除染できるよう、また分離された放射性セシウムを完全に遮蔽保存できるようにシステム全体の完成を目指すとしている。

 同社は、今年5月17日に「磁性吸着剤を用いた放射能除染システム」について公表したが、その後MSエンジニアリングの関係会社である仁木工芸(大阪市高石市、仁木丈文社長)が福島県相双地方振興局へ届出を提出し、審査の結果、適正な試験研究であるとの結果を得て、福島県南相馬市にて焼却飛灰を除染する実証プラントを建設し(焼却飛灰3トン/日を処理)、実際に放射性セシウムを含む焼却飛灰から、放射性セシウムを除去し、吸着剤へ移行させる除染試験を行った。今回の試験により、焼却飛灰3トンに含まれる放射性セシウムを50kgの磁性吸着剤へ移行させることができた。この結果、法令上埋め立てなどが可能で取り扱いの容易な焼却飛灰に変えられたことが確認され、高濃度の放射性物質に汚染された指定廃棄物の焼却飛灰を大幅に減容化できる可能性が示された。

 同社によると、現在、東北地方および茨城県、千葉県などの焼却場(クリーンセンター)に大量に蓄積されている指定廃棄物(放射能濃度が8千ベクレル/kgを超える廃棄物)となった焼却灰は6万3千トン(平成24年11月2日、環境省の指定廃棄物処理情報サイト)にのぼり、日々増加中。

 指定廃棄物は国が責任を持って処理することになっているが、焼却飛灰中の放射性セシウムは非常に水に溶け出しやすく、埋め立て処理をすると二次災害を引き起こしかねないため、遮蔽密封して保管するなど、厳重な飛散・流出防止対策が求められているという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:24 | 株式投資ニュース

【相場熟者が答える投資相談】クボタの買増し賛成、震災に強さ発揮した耐震型水道パイプは注目

相場熟者が答える投資相談 【問い】 クボタ<6326>(東1)を800円で2000株持っています。買い増しを考えていますが、どうでしょうか。

 【答え】 12月14日(金)は7円高の902円と3営業日続伸し、5日につけた年初来の高値912円をうかがっています。

 16日投開票の衆院選に向けて主要政党がこぞって「大規模補正」予算の編成と景気刺激を訴えていることが買い手がかり。インフラ整備に対する期待感が高まる方向となっています。中でも、同社は鋳鉄管の最大手で、阪神大震災や東日本大震災でも被害を受けなかった耐震型水道パイプ(耐震管)を手がけていることが注目されています。

 足元の業績、国内外で農業機械が好調に推移し、今3月期売上高は1兆1500億円(前期比14.1%増)、営業利益は1050億円(同0.6%減)、経常利益は1050億円(同4.0%増)、純利益は650億円(同5.6%増)を見込んでいますが、北米の住宅市場が回復していることやアジア諸国がインフラ整備を推進していることから、同社が受ける恩恵は大きいと見られていますので、業績は中長期で底堅く推移するとの見方が優勢となっています。

 株価は、今年6月4日安値630円を底に、13週移動平均線をサポートラインに上昇トレンドを堅持しています。信用取組倍率0.46倍の好需給も下支えし、4ケタ大台乗せも視野に入れています。テーマ性があり時流に乗っていますので、レンジ上限の10年1月高値945円を突破すれば、上昇に弾みがつく可能性があります。余裕があれば買い増しも可、中長期で持続もと考えます。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:56 | 株式投資ニュース
2012年12月15日

【相場熟者が答える投資相談】良品計画は売却検討を、輸出株へ物色のホコ先が変化

相場熟者が答える投資相談 【問い】 良品計画<7453>(東1)を4000円で2000株持っています。今後の見通しと対処方法についてお願いします。

 【答え】 12月14日(金)は170円安の4870円と急反落しています。

 円相場が1ドル=83円後半と円安に推移したことを受け、輸出関連への乗り換え売りに下押す展開となっています。外部環境の影響を受け難い、ディフェンシブ性の高い好業績株として10月30日に年初来高値5570円と買われた後、5000円処を下値にもみ合っていましたが、直近11月26日安値4975円を下回り調整色を強める方向となっています。

 足元の業績、衣料品が好調で、付加価値をつけた商品を強化しブランド力を高める戦略が奏功し、今2月期売上高は1912億2000万円(前期比7.3%増)、営業利益は194億円(同25.7%増)、経常利益は194億6000万円(同20.6%増)、純利益は105億5000万円(同19.2%)と最高益更新が見込まれています。

 株価は、昨年11月安値3310円を底に、今年10月30日に年初来高値5570円と約7割上昇。下値支持線として意識される26週移動平均線に接近する動きとなっています。前期・今期と業績好調で、海外展開に対する期待感もあり、来期も好調が続くとの観測はありますが、為替相場を睨み神経質な動きが続きそうです。目先は、低PER最高益更新見通しが見直され、突っ込み警戒感から下げ渋る動きも予想されますが、13週移動平均線が上値抵抗線になる可能性も出てきましたので、もみ合いが続くと想定されます。戻りを待って売却を考えるところでしょう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:42 | 株式投資ニュース
2012年12月14日

セントラル総合開発が5期ぶりの復配を発表し低PERなど再注目へ−−引け後のリリース

■今3月期末に2円

引け後のリリース、明日の1本 分譲マンションのセントラル総合開発<3238>(東2)は14日の大引け後、これまで未定落としていた今3月期末の配当を2円の見み込みと発表した。2009年3月期から無配を続けており、5期ぶりの復配になる。業績の回復・拡大基調などを勘案した。

 本日の株価終値は235円(3円高)。9月初の170円台から時々急伸しながら上値を追う展開で、高値は11月12日の260円。PER6倍台のため割高感はない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:27 | 株式投資ニュース

【株価診断】第一実業チャート「買い転換」、次期見通し好望、増配で割安

株価診断 第一実業<8059>(東1)=売買単位1000株の14日(金)終値は前日比7円高の386円。年初来高値434円(4月26日)から48円下、年初来安値308円(10月12日)に対しては78円上に位置している。とくに、年初来高値と安値の「中間値」371円は上回っている。

 チャートは、2010年秋ころから大きく捉えれば300〜400円のモミ合いといえる。直近では、10月のボトムから25%強戻し、上げ率はTOPIXを上回っている。11月2日に13週線、11月22日に26週線をそれぞれ抜いて「買い転換」している。

 業績は堅調。今3月期は前期比6.0%増収、営業利益4.0%増益、1株利益58.9円の見通し。配当は2円増配の年16円の予定。

 機械商社でエネルギー関係に強い。経済の良いアメリカに強いことも人気面でプラスといえる。さらに、次期(2014年3月期)については四季報・新春号では1株利益を60.8円と予想している。

 配当利回りは4.14%と高く、今期予想1株利益でのPERは6.5倍、四季報の予想する次期ベースでは6.3倍にすぎず指標はかなりの割安。今後、新政権下で景気上向きや円安が進めば業績に対しさらに期待できよう。

 400円台に乗せれば、次は、2011年7月に瞬間的につけた485円が目安だろう。そこから先は景気及び為替次第だろう。当面、400円手前の水準は中期スタンスで好仕込み場といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:27 | 株式投資ニュース