[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/13)ヤフーはFX事業の買収を好感し反発しサイバーエージェントも高い
記事一覧 (12/13)本日、新規上場のアジュバンコスメジャパンは公開価格を5%上回る初値
記事一覧 (12/12)サイバーエージェントが約100億円でFX事業をヤフーに譲渡−−引け後のリリース
記事一覧 (12/12)ティー・ワイ・オー第1四半期好調、モミ合い十分で上値期待
記事一覧 (12/12)JR東日本が11月の鉄道営業収入を好感し後場上値追う
記事一覧 (12/12)サイバーエージェントがFX事業の譲渡観測に一時急動意
記事一覧 (12/12)サッポロHLDは後場堅調になり戻り高値を更新
記事一覧 (12/12)構造計画研究所は高速道・橋梁などの劣化を材料に連日高値
記事一覧 (12/12)【相場熟者が答える投資相談】スリー・ディー・マトリックスは売却も、「二番天井」形成の可能性
記事一覧 (12/12)【相場熟者が答える投資相談】サイバエージェントは買い増しも可、本格相場の可能性秘める
記事一覧 (12/12)ナカノフドー建設が建設軽量株の物色に乗り値上がり率1位
記事一覧 (12/12)大和ハウスは目標株価の引き上げ続き連日の高値更新
記事一覧 (12/12)上場2日目のenish(エニッシュ)は公開価格の3.1倍で初値
記事一覧 (12/12)上場2日目のenish(エニッシュ)は本日も気配値のまま上値追う
記事一覧 (12/12)アマガサは株式分割と単元株採用を好感しストップ高気配
記事一覧 (12/12)任天堂は「ウィー・ユー」国内の出足好調と伝えられ反発
記事一覧 (12/12)関西電は活断層を巡る議論に注目し反発で始まる
記事一覧 (12/11)村田製作所 ユビキタスとの資本・業務提携、第三者割当の引き受けを発表
記事一覧 (12/11)東証・大証が統合する「日本取引所グループ」株式は大証の<8697>を継続−−引け後のリリース
記事一覧 (12/11)サンコーテクノ 笹子トンネルの事故により、改めて全国の道路、橋の老朽化が明らかとなる
2012年12月13日

ヤフーはFX事業の買収を好感し反発しサイバーエージェントも高い

 ヤフー<4689>(東1)は13日、反発の始まりとなり、2万8400円(270円高)で寄ったあとも2万8200円をはさんで堅調。昨日、FX(外国為替証拠金取引)事業を行なう「サイバーエージェントFX」の株式をサイバーエージェント<4751>(東マ)から買収すると発表。新事業への進出が期待材料になった。買収費用は、サイバーエージェント側が売却益が約100億円発生する見込みとしたため、およそこの額になる模様だ。。サイバーエージェントも高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース

本日、新規上場のアジュバンコスメジャパンは公開価格を5%上回る初値

 本日、新規上場のアジュバンコスメジャパン<4929>(東2)は13日、気配値を上げる好スタートとなり、9時6分に1310円で売買が成立し、初値を形成。公開価格1250円を5%上回った。ノンアルコール・ノンオイルなど、肌に優しい化粧品「アジュバン化粧品」を美容室やエステティックサロン向けに展開。公募株数75万株、売り出し株数は最大40万株。今3月期の業績予想は、連結売上高を前期比2.1倍の43.66億円とし、営業利益は同98.8%増の9.27億円、純利益は同4.8%増の74.0億円、1株利益は155円74銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース
2012年12月12日

サイバーエージェントが約100億円でFX事業をヤフーに譲渡−−引け後のリリース

■サイバーAは選択と集中を進めヤフーは新事業の柱に

引け後のリリース、明日の1本 サイバーエージェント<4751>(東マ)ヤフー<4689>(東1)は12日の大引け後、FX(外国為替証拠金取引)事業を行なう「サイバーエージェントFX」の株式をヤフーに譲渡すると発表した。株式譲渡日は1月31日の予定。サイバーエージェント側は、これにより、関係会社株式の売却益が約100億円発生する見込みとし、他の株式譲渡益を含み、約160億円を2013年9月期の特別利益に計上する予定で、Ameba(アメーバ)事業の大規模プロモーションの影響を見極めており、業績予想の開示は合理的な算出ができ次第、速やかに公表するとした。

 発表によると、サイバーエージェントは、「選択と集中」という観点から、同社が100%保有するサイバーエージェントFX の株式をすべてヤフーに譲渡し、同社は、スマートフォン向けコミュニティ&ゲームSNS「Ameba」を注力事業とし、インターネット広告事業、SAP事業、投資育成事業に絞り事業展開する。

 一方、ヤフーは、決済・金融事業をさらなる成長に向けた今後の新しい事業の柱にしたいと考えており、金融事業の中でも成長分野の一つであるFX事業に参入するべく、業界大手のサイバーエージェントFX を完全子会社化することとした。これにより、時間的、コスト的にも効率化を図ることができ、FX 事業へのスムーズな参入が可能になるとした。

 サイバーエージェントの本日の株価終値は18万900円(1800円安)。14時頃、FX事業の売却観測が日経速報ニュースで伝えられ、18万8000円(5300円高)まで上げる場面があった。譲渡益による業績数字や、証券会社による投資判断などが注目されている。

 一方、ヤフーの本日の株価終値は2万8130円(150円安)。速報ニュースが伝わる前は2万8350円(70円高)前後だったが、やや上げた後は軟調に転じた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | 株式投資ニュース

ティー・ワイ・オー第1四半期好調、モミ合い十分で上値期待

 ティー・ワイ・オー<4358>(JQS)は、12日(水)15時30分に好決算を発表。110円前後で頑強にモミ合っている株価は見直されるものとみられる。

 第1四半期(8〜10月)は、売上が震災後の復興関連需要一巡及び海外子会社の連結除外により、前年同期比4.8%減少した。しかし、不採算子会社の連結除外及び収益管理の徹底により営業利益は前年同期比14.7%増益となり、経常利益、最終利益とも前年同期の赤字からそろって黒字転換した。

 今7月期は売上2.5%増の250億円、営業利益10.5%増の16億円、1株利益11.7円の見通し。

 株価は9月上旬に100円台に乗せた後は一度も大台割れはなく頑強にモミ合っている。この間、9月19日には119円の年初来をつけている。高値圏で頑強なことと、好業績から中期200円を目指した展開が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:38 | 株式投資ニュース

JR東日本が11月の鉄道営業収入を好感し後場上値追う

 JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東1)は14時にかけて5500円(80円高)まで上げ、反発幅を拡大。午後、11月の鉄道営業収入(速報値)の発表が伝えられ、前年同月比2.7%増加し堅調。中長距離の伸びが6.1%増になったことなどが好感された。報道によると、近距離は1.8%増加し、東京駅・丸の内駅舎の新装開業などが寄与したようだ。年初来の高値は10月26日の5620円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:01 | 株式投資ニュース

サイバーエージェントがFX事業の譲渡観測に一時急動意

 サイバーエージェント<4751>(東マ)は12日の後場一段上値を追い、14時20分に18万8000円(5300円高)まで上げる場面があった。同社からヤフー<4689>(東1)が外国為替証拠金(FX)事業を200億円程度で買収するとの観測が日経速報ニュースで伝えられ、「とりあえず買ってから考える」相場になった。14時40分には18万3000円(300円高)前後と伸び悩んでおり、詳細を待ちたい雰囲気になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:45 | 株式投資ニュース

サッポロHLDは後場堅調になり戻り高値を更新

 サッポロホールディングス<2501>(東1)は12日の後場も堅調で、13時30分にかけて261円(2円高)をつけて4日連続戻り高値を更新した。本日は、サントリー(サントリーホールディングス・非上場)の清涼飲料会社・サントリー食品インターナショナルの株式上場観測が伝えられたためか、前引けはビール3銘柄とも軟調。しかし、後場はサッポロHLDのみ堅調相場に転換し、強さが再認識された。セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)イオン<8267>(東1)と相手先ブランドの新製品を共同開発したことが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:08 | 株式投資ニュース

構造計画研究所は高速道・橋梁などの劣化を材料に連日高値

 耐震コンサルタントなどの構造計画研究所<4748>(JQS)は12日の後場寄り後に一段高となり、1020円(36円高)をつけて2日連続の年初来高値。トンネルや高速道、橋梁などの老朽化を材料に、関連銘柄を探す動きに乗る相場になった。株価1000円台は昨日に続き、2011年8月以来の水準。商売柄、収益は下期に偏在する傾向があるものの、今期は東日本大震災後の需要変化などから、12月中間決算に期待する動きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:32 | 株式投資ニュース

【相場熟者が答える投資相談】スリー・ディー・マトリックスは売却も、「二番天井」形成の可能性

相場熟者が答える投資相談 【問い】 スリー・ディー・マトリックス<7777>(JQG)を4000円で2000株持っています。今後の見通しと対処方法についてお願いします。

 【答え】 12月12日(水)は50円高の3540円と反発しています。

 同社は昨年10月に上場したバイオベンチャーですが、製造販売承認を申請中の止血剤「TDM―621」に対する将来性やアジアでの展開に対する期待感に加え、米国の子会社が出願していた心筋組織再生に関する特許について、欧州における特許が成立したと発表したことを買い手がかりに、今年11月28日に分割後の高値4500円(実質上場来高値)と買われていました。12月に入ってからは、6日にIBJ<6071>(JQS)、7日にテクノスジャパン<3666>(JQS)、11日にenish<3667>(東マ)UMNファーマ<4585>(東マ)と、新規上場が相次いだことから、直近IPOに乗り換るために、換金売りが出たと推測されます。

 足元の業績、製造販売承認を申請中の止血剤「TDM―621」の販売提携先からの一時金計上などで、今4月期売上高は24億9100万円(前期比2.25倍)、営業利益は5億8900万円(同1.66倍)、経常利益は5億8300万円(同1.89倍)、純利益は5億2900万円(同1.72倍)と大幅増収増益を見込んでいます。

 株価は、11月5日高値4450円、同月28日に分割後の高値4500円と買われたことで、二番天井を形成した感があります。ストックホルムでノーベル賞の授賞式が開かれ、京都大学の山中伸弥教授が医学生理学賞を受賞したことで、関連銘柄を物色する動きも一巡したもようです。成長性で買われたとは言え、PERでも60倍台と割高感もありますし、下値支持線として意識される11月8日安値3670円を下回り調整色を強める方向となっています。次の下値フシとして3000円(9カ月移動平均線)処が意識されると思われます。12月は13日以降新規上場が10社ほど予定されていますので、乗り換え売りの動きが加し進むと懸念されます。いったん人気が離散すると下げがきつくなることも予想されますので、他の銘柄への乗り換えや売却を考えるところでしょう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース

【相場熟者が答える投資相談】サイバエージェントは買い増しも可、本格相場の可能性秘める

相場熟者が答える投資相談 【問い】 サイバエージェント<4751>(東マ)を22万円で2株持っています。買い増しを考えていますが、どうでしょうか。

 【答え】 12月12日(水)は3500円安の17万9000円と反落しています。

 インターネットの交流サイト(SNS)向けソーシャルゲーム開発を手掛けるenish<3667>(東マ)が、11日に新規上場し公募価格を上回る買い気配と高人気で、SNS関連として見直され物色の矛先が向かっています。また、スマートフォン向け交流サービス、ゲーム配信プラットホームで"モノ撮り"専用写真共有サービス「Mono Grapher」の提供を開始すると発表したことも株価を刺激する要因となっています。

 足元の業績、ネット広告とゲームの課金収入が好調だったほか、スマートフォン向けも拡大し、前12年9月期売上高は1411億1100万円(前期比18.0%増)、営業利益は174億1000万円(同21.3%増)、経常利益は171億4600万円(同21.5%増)、純利益は85億2200万円(同33.3%増)と好調に推移しました。今13年9月期業績予想については、明らかにしていませんが、2ケタ増収増益と好調が続くと観測されています。

 株価は、11年7月高値30万6000円から本年9月7日年初来安値14万1200円まで54%調整し、アイテム商法の「コンプガチャ」問題を織り込みました。その後、16万円を挟んだ底値もみ合いが続いていましたが、26週移動平均線を上抜いて騰勢を強めつつあります。24カ月移動平均線の22万5200円処を突破すれば、本格リバウンド相場に突入する可能性がありますので、買い増しを考えても良いでしょう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:00 | 株式投資ニュース

ナカノフドー建設が建設軽量株の物色に乗り値上がり率1位

 ナカノフドー建設<1827>(東1)は12日、大幅に戻り高値を更新し、18%高の212円(33円高)をつけて続伸基調。前引けも11%高の198円前後で推移し、東証1部の値上がり率1位となった。トンネルや高速道、橋梁などの老朽化を材料に、関連する軽量株を物色する動きがあり、一昨日まで三井住友建設<1821>(東1)が55円前後から89円まで急騰。銘柄を乗り換えて値幅高を演出する動きに投機資金が乗る構図のようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 株式投資ニュース

大和ハウスは目標株価の引き上げ続き連日の高値更新

 大和ハウス工業<1925>(東1)は12日も年初来の高値を更新し、朝方1327円(8円高)をつけ、11時にかけても1320円台で堅調。11月下旬からドイツ証券、クレディ・スイス証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券による目標株価の引き上げが相次ぎ、信用売りを買い戻す動きも株価を上げる要因になっているようだ。信用売り残は買い残の2倍以上あるため、当分、株高要因には困らないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 株式投資ニュース

上場2日目のenish(エニッシュ)は公開価格の3.1倍で初値

 昨日、新規上場となったソーシャルゲーム開発のenish(エニッシュ)<3667>(東マ)は12日も買い気配を上げ、10時13分に2500円で売買が成立し、2日目で初値をつけた。公開価格800円の3.1倍。SNS(交流サイト)によるソーシャルゲーム開発が主事業で、昨日は、買い殺到のため買い気配のまま本日の上限値段1840円(公開価格800円の2.3倍)に到達したまま、売買が成立しなかった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:28 | 株式投資ニュース

上場2日目のenish(エニッシュ)は本日も気配値のまま上値追う

 昨日、新規上場となったソーシャルゲーム開発のenish(エニッシュ)<3667>(東マ)は12日も買い気配のまま上値を追う高人気となり、10時現在は公開価格800円に対し約3倍の2392円の買い気配。SNS(交流サイト)によるソーシャルゲーム開発が主事業で、昨日は、買い殺到のため買い気配のまま本日の上限値段1840円(公開価格800円の2.3倍)に到達したまま、売買が成立しなかった。本日は、初値をつけるまでの上限値段が4235円(気配値の更新値幅92円、更新時間は10分ごと)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | 株式投資ニュース

アマガサは株式分割と単元株採用を好感しストップ高気配

 レディスシューズなどのアマガサ<3070>(JQG)は12日、買い気配のまま9時20分にはストップ高の15万9200円(3万円高)に到達。昨日、1株を200株に分割するとともに、売買単位株数を現在の1株から100株1単位とする単元株制度を採用すると発表したことがストレートに好感された。株式の利便性・流動性の向上を図る。分割は、2013年1月31日(木曜日)を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する株式を、1株につき200株の割合をもって分割。単元株制度は同2月1日から効力発生となり、売買にあたっては1月29日から100株単位になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

任天堂は「ウィー・ユー」国内の出足好調と伝えられ反発

 任天堂<7974>(大1)は12日、反発の始まりとなり、8980円(180円高、主市場・大証の値段)で寄ったあとも8850円前後で堅調。8日に国内で発売開始した最新の家庭用ゲーム機「Wii U(ウィー・ユー)」の出足が、最初の2日間で約30万9000台売れたとの推計がゲーム関連の出版会社エンターブレイン(東京・千代田区)調べとして伝えられ、好感し直す始まりになった。この新製品は米国で11月18日に先行発売され、出足好調と伝えられたものの、株価への効果は今ひとつで、11月30日に1万円を割り込んでいた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース

関西電は活断層を巡る議論に注目し反発で始まる

 関西電力<9503>(東1)は12日、反発の始まりとなり、742円(前日比変わらず)で寄ったあとは754円(12円高)。活断層の問題に揺れる敦賀原発を運営する日本原子力発電の大株主のため、原子力規制委員会の判断を受け、昨日は一時75円安の701円まで約10%下落。しかし、本日は、日本原子力発電側が活断層の存在の根拠開示などを求めたと伝えられ、株価材料としては面白くなってきたようだ。昨日は、700円の大台を割り込まずに戻したため、テクニカル観測では、この大台が心理的な下値のフシ目になった印象がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2012年12月11日

村田製作所 ユビキタスとの資本・業務提携、第三者割当の引き受けを発表

■ユビキタスとの協業が、一層の競争力強化と顧客満足向上につながると判断

 村田製作所<6981>(大1)は11日、ユビキタス<3858>(JQS)との資本・業務提携、および同社の第三者割当を引き受けることで同社の自己株式を取得することを発表した。

 モバイル・インターネットやスマートフォンの普及を背景に、無線通信技術を用いて、様々な機器にインターネットなどのネットワークに接続できる機能を付加することに対する需要が高まっており、今後も更にその需要が拡大することが予想されている。

 このような状況であることから、村田製作所は近距離無線通信モジュールのソフトウェア開発、サポートを強化してきたが、顧客により便利で高性能なソリューションを提供するために、OS やミドルウェアでソフトウェア技術を有するユビキタスとの協業が、一層の競争力の強化と顧客満足の向上につながると判断し、両社間の協力関係の強化を目的として資本・業務提携を行うことを決定した。

 近距離無線関連の両社の製品およびサービスに関して、相互の顧客・潜在顧客に対する共同提案・販売促進活動と、技術・市場動向などに対する共同での検討活動を実施するとしている。

 12月28日を払込期日として、ユビキタスの第三者割当により同社保有の自己株式2,020 株(普通株式、発行済株式総数に対し2.32%)を、1 株につき51,200 円(総額約103,424,000 円)で取得する予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 22:09 | 株式投資ニュース

東証・大証が統合する「日本取引所グループ」株式は大証の<8697>を継続−−引け後のリリース

■投資信託などからの組み入れ買い期待

引け後のリリース、明日の1本 東証(東京証券取引所グループ)と大証(大阪証券取引所<8697>(JQS))は11日の夕方、2013年1月1日付けで合併する新会社「日本取引所グループ」の株式が本日、金融庁から金融商品取引法に基づく上場の承認を受け、同年1月4日に東証第1部に上場すると発表した。大証株を上場している大阪証券取引所・JASDAQスタンダード市場と重複上場になり、銘柄コード番号は<8697>を継続するとした。

 大証の本日の株価終値は37万8000円(2000円安)。9月以降は30万円前後から34万円前後の水準で下値もみ合いになり、12月に入り39万円台まで持ち直してきた。東証1部への指定替え銘柄や他市場から上場する銘柄は、TOPIX(東証株価指数)の算出対象になるため、投資信託などからの組み入れ買いの期待を集めて動意を強めることが多い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:55 | 株式投資ニュース

サンコーテクノ 笹子トンネルの事故により、改めて全国の道路、橋の老朽化が明らかとなる

■今後長期にわたってアンカー需要が拡大するものと予想される

 サンコーテクノ<3435>(JQS)は、笹子トンネルの天井板落下事故以降、同社の主力商品であるオールアンカーに注目が集まり、出来高とともに株価も上昇した。

 5日には11年5月9日以来となる1万株を超える、11,300株と出来高も膨らみ、年初来高値2,120円となった。その後、落ち着いてきているが、笹子トンネルの事故により、改めて全国の道路、橋の老朽化が明らかとなった。橋については、全国の約10%にあたる1万5000が築後50年経過している。今後これらの補強工事が予想されていることから、アンカーの需要は高まるものと予想される。

 業績については、11月8日に第2四半期の上方修正を発表している。第2四半期業績は、売上高68億14百万円(前年同期比4.3%増)、営業利益3億54百万円(同55.1%増)、経常利益3億40百万円(同65.8%増)、純利益1億14百万円(同44.2%増)と増収大幅増益を達成している。

 また、タイ工場の建設により、2〜3%の原価低減が実現されているうえに、国内向けだけでなく、インドネシア、ベトナム向けアンカーの販売が増えている。更に、トンネル、橋の補強工事に加え、復興需要の本格化、太陽光発電のメガソーラー事業の進行に伴い同社のアンカー製品の売上拡大が予想される。

 チャート的には、一旦急騰したものの、1800円ラインを割り込み、元に戻った形。予想PER10.3倍、PBR(実績)0.54倍、配当利回り1.96%と評価不足。好業績に加え、オールアンカーの需要拡大が見込めることから株価の見直しが予想される。

>>サンコーテクノのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:52 | 株式投資ニュース