[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (07/12)日本エム・ディ・エムが薬事承認を好感し値上がり率1位
記事一覧 (07/12)ベスト電器はヤマダ電機による買収観測を材料に買い気配
記事一覧 (07/11)「笹かまぼこ」の鐘崎が1株470円でMBOを発表−−引け後のリリース
記事一覧 (07/11)ビックカメラの第3四半期は営業利益63%減
記事一覧 (07/11)【注目のリリース】東宝は「テルマエ・ロマエ」など好調で大幅増益
記事一覧 (07/11)【注目のリリース】川上塗料は上期の利益を増額修正し材料性再燃も
記事一覧 (07/11)東天紅と精養軒がパンダの赤ちゃん死亡のニュースで下げる
記事一覧 (07/11)エイベックス・グループが著作権法の改正を好感し高値更新
記事一覧 (07/11)ドワンゴが米投資ファンドの買い増しも材料に一段高で戻り高値
記事一覧 (07/11)大塚商会は円高などの影響少なく証券会社の積極評価もあり堅調
記事一覧 (07/11)MonotaROは6月月次売上高が続伸も伸び率鈍化で続落
記事一覧 (07/11)ディー・エヌ・エーは米フェイスブックとの連携を材料に堅調
記事一覧 (07/11)UBIC 株価は安値圏、第1四半期業績発表に関心高まる
記事一覧 (07/11)三井不動産は堅調だが不動産株全体は重く日銀への期待は限定的
記事一覧 (07/11)サイゼリヤは業績下方修正で連続減益と落ち込み急続落
記事一覧 (07/11)セブン&アイHLDは決算堅調で輸出株を避ける資金が向かい続伸
記事一覧 (07/11)パナソニックは円高など受け6月20日以来の600円割れ
記事一覧 (07/11)鉄人化計画は自社株買いと四半期決算を好感し買い気配
記事一覧 (07/11)ソフトバンクは外部要因の影響少ない銘柄と物色続き続伸
記事一覧 (07/10)鉄人化計画は第3四半期好調で自社株買いも発表−−引け後のリリース
2012年07月12日

日本エム・ディ・エムが薬事承認を好感し値上がり率1位

 人口関節の日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は12日、急伸の始まりとなり、280円(42円高)で寄ったあと295円(57円高)。値上がり率は20%を超え、東証1部の1位になった。昨日、同社の米国子会社であるオーソデベロップメント社の2製品が薬事承認を取得したことを発表。ひとつは、人工股関節臼蓋形成用カップ、フェモラルヘッド。もうひとつの製品は、上腕骨近位端骨折用骨接合材。自動車・電機などの主力株がNY株安などを受けて冴えないこともあり、好材料を発表した銘柄を好感する地合いになっている。

>>日本エム・ディ・エムのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

ベスト電器はヤマダ電機による買収観測を材料に買い気配

 ベスト電器<8175>(東1)は12日、買い気配で始まり、9時3分現在は164円(10円高)の気配で買い先行。2位株主のヤマダ電機<9831>(東1)が買収する方針を固めたと複数のメディアで伝えられたことを材料視。1位株主のビックカメラ<3048>(東1)との関係にも思惑が広がった。ベスト電器の株価は1っ昨日の10日に179円まで上げ、戻り高値に進んでいる。本日のストップ高は50円高の204円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2012年07月11日

「笹かまぼこ」の鐘崎が1株470円でMBOを発表−−引け後のリリース

■12日のストップ高は80円高の425円

引け後のリリース、明日の1本 「笹かまぼこ」の鐘崎<2912>(JQS)は11日の大引け後、経営陣による自社買収(MBO)を発表。同社の吉田久武社長が代表を務める「吉田フードプランニング」(仙台市)が1株470円でTOB(株式の公開買い付け)を実施する。TOB期間は7月12日から8月23日まで。MBO成立後は上場廃止になる見込み。

 株価は昨年の東日本大震災の直後に150円まで急落したものの、その後はジリ高基調になり、2月に410円の高値。その後は5月の300円を下値に底堅く、本日の終値は345円(16円高)だった。明日のストップ高は80円高の425円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:03 | 株式投資ニュース

ビックカメラの第3四半期は営業利益63%減

■8月通期の予想は据え置きコジマ子会社化の寄与を精査中

ビックカメラ ビックカメラ<3048>(東1)が11日の大引け後に発表した第3四半期の連結決算(2011年9月〜12年5月)は、売上高が前年同期比14.4%減の3918.8億円となり、営業利益は同63.1%減の58.7億円、純利益は同27.8%減の61.5億円だった。エコポイント制度による駆け込み需要の反動減が主要因。

 ただ、概して計画通りの推移となっており、今8月期の予想は据え置き、売上高は前期比13.4%減の5300億円、営業利益は同54.8%減の90億円、純利益は同22.7%減の70億円、1株利益は4075円55銭。6月にコジマ<7513>(東1)の第三者割り当て増資を引き受け、今8月期に連結子会社になる予定で、これを踏まえた予想は現在精査中とした。

 株価は5月24日の3万7100円、6月12日・15日の3万7200円を下値に持ち直し、7月10日に4万350円の戻り高値をつけた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:48 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】東宝は「テルマエ・ロマエ」など好調で大幅増益

■第1四半期は「渋谷ヒカリエ」4月に竣工

 東宝<9602>(東1)は11日の大引け後、第1四半期の連結決算(3〜5月)を発表。売上高は前年同期比11.8%増の524.89億円となり、営業利益は同56.8%増の89.84億円、純利益は同5.4倍の49.0億円と好調だった。

 映画事業では、この期間の封切り作品として、「テルマエ・ロマエ」や「ドラえもん」シリーズ、「クレヨンしんちゃん」シリーズなどを配給。映画営業事業の営業収入は前年同期比46.8%増、営業利益は同80.6%増となった。映画館入場者数は同14.5%増加。この結果、映画興行事業の営業収入は13.7%増となり、営業利益は同125.3%増となった。

 不動産事業では、東宝不動産<8833>(東1)の渋谷東宝ビル別館跡地に近隣地権者との一体開発により建築を進めていた「渋谷ヒカリエ」が4月に竣工稼働した。

 今2月期の予想は変更せず、連結売上高は前期比0.4%増の1820億円、営業利益は同1.1%増の170億円、純利益は同13.7%減の85億円。予想1株利益は45円87銭。

 株価は6月4日の1217円を下値に持ち直し、7月2日に1380円の戻り高値。その後は浅い調整を入れ、本日の終値は1360円(8円高)。チャート観測では、浅い調整の「倍返し」波動で1450円への上昇が見込める。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】川上塗料は上期の利益を増額修正し材料性再燃も

■防食塗料や遮熱塗料、低温焼付けの省エネ塗料など材料性

 川上塗料<4616>(大2)は11日の大引け後、第2四半期の業績予想(2011年12月〜12年5月、上期)を見直し、営業・経常・純利益は増額修正し、売上高は小幅減額修正。連結売上高は従来予想の29.2億円から28.45億円(前年同期は31.17億円)に見直し、営業利益は3300万円から3900万円(同5500万円)に引き上げ、純利益は1600万円から3300万円(同9400万円の赤字)に引き上げた。第2四半期の決算発表は、直近2回(前期・前々期)は7月14日に行なっている。

 11月通期の予想は変更せず、連結売上高は前期比0.8%増の62.20億円、純利益は同72.4%増の1.33億円、純利益は黒字に転換し1.0億円、1株利益は10円03銭。

 株価は6月5日の61円を下値に持ち直し、6月21日に110円まで上げたあとは100円をはさんで小動きとなり、本日の終値は98円(2円安)。サビを防ぐ防食塗料や断熱効果の遮熱塗料、焼付け塗装が低温度で可能な省エネ塗料などで注目されたことがあり、増額修正を機に材料性が再び脚光を浴びる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:01 | 株式投資ニュース

東天紅と精養軒がパンダの赤ちゃん死亡のニュースで下げる

 東京・上野が発祥の東天紅<8181>(東1)精養軒<9734>(JQS)は11日、ともに後場一段軟化する相場になり、東天紅は一時約9%安の154円(16円安)まで下押し、精養軒は一時約11%安の409円(49円安)まで下げた。13時頃から、上野動物園のパンダの赤ちゃんが死亡と伝えられ、パンダ関連人気が一転、消沈。両銘柄とも10日はストップ高に進む急騰を演じたものの、急騰幅を9割方は帳消しにする形になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:41 | 株式投資ニュース

エイベックス・グループが著作権法の改正を好感し高値更新

 エイベックス・グループ・ホールディングス<7860>(東1)は11日の後場一段上値を追い、1255円(53円高)まで上げて年初来の高値を更新。1250円台は2011年1月以来となった。著作権法の改正により、10月からは音楽や映像などの海賊版をダウンロードすると刑事罰が科せられるため、事業環境が浄化されてスッキリするとの期待が続いている。高値更新は3日ぶり。本日は、NY株安や円高などを受け、輸出関連株を軸に全体相場が冴えないため、材料株物色が活発化している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:28 | 株式投資ニュース

ドワンゴが米投資ファンドの買い増しも材料に一段高で戻り高値

 動画投稿サイトなどのドワンゴ<3715>(東1)が後場一段高となり、13万7400円(1万2200円高)まで上げた後も13万4000円前後で堅調。戻り高値を大きく更新する相場になった。ここ、著作権法の改正により、違法なサイトの淘汰が進み、相対的に有利との見方が出ているほか、本日は、米投資ファンドとみられる「Joho Capital, L.L.C.」が同社株を5.16%取得したことが10日提出の大量保有報告書で判明したと伝えられ、上げに拍車がかかった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:08 | 株式投資ニュース

大塚商会は円高などの影響少なく証券会社の積極評価もあり堅調

 大塚商会<4768>(東1)は11日の後場も堅調で、13時過ぎには6940円(120円高)前後で推移。みずほ証券による積極評価が伝えられ、7月3日につけた年初来の高値7090円を望む位置で強い相場となっている。同証券では、パソコンやコピー複合機などが全体市場の伸びを上回ると予想したようで、目標株価を8000円継続と伝えられた。ない銘柄としても見直された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:17 | 株式投資ニュース

MonotaROは6月月次売上高が続伸も伸び率鈍化で続落

 MonotaRO<3064>(東1)は11日、31円安の1592円と3日続落している。前日10日大引け後に今年6月度の月次売上高を発表、連続して前年同月を2ケタ上回ったが、伸び率自体が、前月5月度を下回ったことを嫌って利益確定売りが増勢となっている。

 6月度月次売上高は、前年同月比22.9%増の23億8000万円となり、前月5月度の34.3%増より伸び率を縮めた。月次売上高は、今12月期に入って期初の1月度から6カ月連続の連続2ケタ増となったが、6月度の伸び率は、3月の26.7%増を下回り、今期最低となった。

 株価は、今期純利益の連続最高更新予想に期中2回の自己株式取得が加わり年初から下値を切り上げ、この自己株式取得終了で一呼吸置いたが、好調な月次売上高とともに上値を追い、5月度の連続プラスで年初来高値1775円をつけスピード調整した。

 ネット関連の異色株人気が続いてきたが、今後の国内製造業の景況感動向に連動し、伸び率鈍化は一過性のものか確認しつつ下値固めが想定される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーは米フェイスブックとの連携を材料に堅調

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は11日、堅調相場となり、朝方2302円(31円高)まで上げた後も2290円(19円高)前後で推移。運営するサイト「Mobage(モバゲー)」で、米フェイスブックと連携した認証システムを導入と大手流通紙で伝えられたことが材料になった。フェイスブックのアカウントIDのメールアドレスや性別などの情報をモバゲーと連携させ、モバゲーに新規会員登録する際の入力作業を簡単にし、フェイスブック会員を自社サイトに誘導する流れが見込めるという。株価は7月3日に2340円の戻り高値をつけ、その後は小動き横ばい。このところ大きな値動きがなく、信用取引倍率は1.4倍台で需給妙味があるため、動意活発化への期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 株式投資ニュース

UBIC 株価は安値圏、第1四半期業績発表に関心高まる

■前期は発表と共に、2日連続のストップ高

 リーガルテクノロジーのUBIC<2158>(東マ)の株価は、過去6ヶ月のチャートを見ると6月4日に年初来の最安値5,810円を付けた後、6,000円台に持ち直し、もみ合っている。
 昨年の8月9日には、第1四半期の業績発表と共に第2四半期の大幅上方修正を発表し、2日連続のストップ高をつけたことから、今年も8月が近づき、同社の第1四半期業績に関心が高まる。
 今期業績予想は、売上高60億円(前期比16.9%増)、営業利益24億円(同5.5%増)、経常利益23億80百万円(同4.1%増)、純利益13億50百万円(同3.4%増)と3期連続の最高益更新を見込んでいる。
 株価は安値圏で推移していることから、第1四半期業績発表を前に、先回りの買いが予想される。

>>UBICのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:04 | 株式投資ニュース

三井不動産は堅調だが不動産株全体は重く日銀への期待は限定的

 三井不動産<8801>(東1)は11日、反発基調となり、朝方1480円(8円高)まで上げて堅調推移。昨日までの5日続落から出直る相場になっている。日銀の金融政策決定会合が本日から明日に予定され、金融緩和策に期待する雰囲気がある。ただ、他の大手不動産株は総じて軟調なため、日銀に対する期待が広がる様子は今のところみられないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:29 | 株式投資ニュース

サイゼリヤは業績下方修正で連続減益と落ち込み急続落

サイゼリヤ サイゼリヤ<7581>(東1)は11日、32円安の1206円と急続落し、6月5日につけた年初来安値1165円を覗いている。前日10日大引け後に今8月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、8月通期業績の下方修正を発表、期初の増益転換予想が減益転換して続落することを嫌い利益確定売りが増勢となっている。

 8月通期業績は、期初予想値より売り上げを13億円、経常利益を18億円、純利益を12億円それぞれ引き下げ、純利益は、56億円(前期比4%減)と落ち込む。3Q業績が、コンビニエンスストア、スーパー、ファーストフードなどの異業種との競争が激化する厳しい経営環境下、国内外の新規出店や商品力の強化などで増収転換したものの、利益が、原材料費や労務費の増加で2ケタ減益と続落して着地しており、これを踏まえて下方修正した。

 株価は、第2四半期累計業績が期初予想値を下ぶれて連続減益となって着地したことが響いて年初来安値まで突っ込み、底もみを続けてきた。PERは11倍台、PBRは1倍ソコソコと下げ過ぎを示唆しているが、再度の底値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 株式投資ニュース

セブン&アイHLDは決算堅調で輸出株を避ける資金が向かい続伸

セブン&アイ・ホールディングス セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は11日、続伸の始まりとなり、2487円(11円高)で寄ったあと2498円(22円高)をつけて3日ぶりに年初来の高値を更新した。5日発表した第1四半期決算(3〜5月)が好調で、本日は、対ユーロでの円高、NY株の83ドル安などを受けて輸出関連株が重いため、外部環境の影響の少ない銘柄に資金が向かっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58 | 株式投資ニュース

パナソニックは円高など受け6月20日以来の600円割れ

 パナソニック<6752>(東1)は11日、軟調な始まりとなり、607円(3円安)で寄ったあとは608円を上値に594円まで軟化。取引時間中としては6月20日以来の600円割れとなった。NY株式が83ドル安となり、朝方の円相場は対ユーロで97円10銭前後と昨日夕方の同40銭台から円高に振れたため、模様ながめ気分が強まっている。日経平均軟調小動きで、9時30分過ぎには8818円21銭(39円52銭安)となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

鉄人化計画は自社株買いと四半期決算を好感し買い気配

 カラオケ店の鉄人化計画<2404>(東マ)は11日、買い気配を切り上げる始まりとなり、9時10分現在は8万2600円(6000円高)の気配。昨日、自社株買い(自己株の取得)と第3四半期決算を発表したことが材料になった。自社株買いは、上限株数1000株(自己株式を除く発行済株式総数の3.15%)、期間は7月17日から11月2日。第3四半期の連結売上高は、前年同期比12.7%増の69.8億円となり、営業利益は同48.9%増の4.4億円、純利益は同12倍の2.5億円となった。本日のストップ高は1万5000円高の9万1600円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは外部要因の影響少ない銘柄と物色続き続伸

ソフトバンク ソフトバンク<9984>(東1)は11日、続伸の始まりとなり、2948円(24円高)で寄ったあと2963円(39円高)。全体相場がNY株の83ドル安や円相場の強含み傾向を受けて重い始まりのため、大規模ソーラー発電関連株で、外部要因の影響の少ない銘柄として物色が継続している。6月29日に2995円の年初来高値がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2012年07月10日

鉄人化計画は第3四半期好調で自社株買いも発表−−引け後のリリース

■「カラ鉄モバイル」サイトなど拡大

引け後のリリース、明日の1本 カラオケ店の鉄人化計画<2404>(東マ)は10日の大引け後、自社株買い(自己株の取得)と第3四半期の連結決算(2011年9月〜12年5月)を発表。携帯端末などでの音源販売事業(コンテンツ・プロバイダー事業、CP事業)が「カラ鉄モバイル」サイト会員を中心に急拡大するなど、全体に好調だった。

 第3四半期の連結売上高は、前年同期比12.7%増の69.8億円となり、営業利益は同48.9%増の4.4億円、純利益は同12倍の2.5億円となった。カラオケ店では、独自分析により、来店動機に寄与する音楽ジャンルを追究し、当社のオリジナル楽曲として提供するサービスを開始。6店舗の新規出店(大型店舗2店、中型店舗4店)に加え、既存店11店でリニューアル及び設備の改善を実施した。都市計画の収用により1店舗を閉店。音源販売のCP事業は、売上高が同25.3%増の4.2億円となり、部門営業利益は同2.8倍の6600万円と急拡大した。

 今期・12年8月期の予想は据え置き、連結売上高は、前期比14.8%増の96.05億円、営業利益は同33.6%増の5.97億円、純利益は同2.3倍の2.48億円。1株利益は7645円02銭。

 自社株買いは、上限株数1000株(自己株式を除く発行済株式総数の3.15%)、期間は7月17日から11月2日。

 株価は5月15日の6万5400円を下値に戻り相場となり、7月6日に8万2000円の戻り高値。本日の終値は7万6600円(1400円安)だった。通期の予想を増額修正しなかったため、やや落胆感が広がる可能性はあるものの、自社株買いが材料になり、8万円台を固めて一段上を狙う素地形成型の相場が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:25 | 株式投資ニュース