[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/11)ジェイアイエヌは「平日限定」にとまどいあるが配当予想の増額など好感し続伸
記事一覧 (01/11)円安進みホンダやマツダが高値など自動車株が全面高
記事一覧 (01/11)キユーピーは今期予想慎重で軟調に始まるが前11月期は最高益
記事一覧 (01/11)ファーストリテイリングは業績予想の増額を好感し3日ぶり高値更新
記事一覧 (01/10)【狙い場・買い場】ヨコレイは業績急回復の見込みで出遅れ感強く「横ばい慣れ」脱却探る
記事一覧 (01/10)カラオケのコシダカホールディングスが株主優待の拡充と特別利益を発表−−引け後のリリース
記事一覧 (01/10)地盤ネットは新規上場株の交互活況高にのりストップ高
記事一覧 (01/10)ホンダはPER低く円安効果に期待を強め高値更新
記事一覧 (01/10)ユーグレナは藻類の耐熱プラスチックを材料にストップ高で売買こなす
記事一覧 (01/10)ソフトバンクは純増数12カ月連続でトップと伝えられ堅調
記事一覧 (01/10)トレジャー・ファクトリーは明日4半期決算の発表を予定し堅調続く
記事一覧 (01/10)パナソニックは「白物家電」に加え外国人の買いもいわれて堅調
記事一覧 (01/10)いすゞ自動車は米GMとの再提携を発表し期待強まる
記事一覧 (01/10)エス・バイ・エルは増税後の住宅購入支援策を好感し高値更新
記事一覧 (01/10)日産自動車は電気自動車の低価格版を材料に続伸で始まる
記事一覧 (01/09)靴のチヨダは第3四半期好調で2月期末配当を増額し自社株買いも発表−−引け後のリリース
記事一覧 (01/09)【菜々美のマーケットにつぶやき】日本人のDNAを見直して良いところに磨きをかける
記事一覧 (01/09)【注目のリリース】大倉工業も自社株買い積極的で出遅れ感強い
記事一覧 (01/09)【注目のリリース】青木あすなろ建設は自社株買い積極的で出遅れ感も大
記事一覧 (01/09)リンテック買われ高値接近、アジア強化を好感、中期2000円も
2013年01月11日

ジェイアイエヌは「平日限定」にとまどいあるが配当予想の増額など好感し続伸

 機能性メガネのジェイアイエヌ<3046>(JQS)は11日、続伸の始まりとなり、朝方3140円(161円高)をつけ、10時を過ぎても3100円前後で推移。出直り継続となった。昨日の夕方、業績予想・配当予想の増額修正を発表し、売買単位の引き下げも発表。好感材料になっている。今8月期の配当は、これまでの見込みの15円を20円に増額。また、売買単位は2月1日付で1000株から100株にするため、投資金額は現在の300万円台から30万円台になる。ただ、10時を過ぎては一進一退。株主優待の一部変更も発表し、優待券の利用可能日を、土日祝日は繁忙のため次回贈呈分から平日限定にするとした点にとまどう様子もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 株式投資ニュース

円安進みホンダやマツダが高値など自動車株が全面高

 トヨタ自動車<7203>(東1)は11日、続伸となり、4280円(75円高)で寄ったあとは4285円をつけて3日続伸基調。円相場が東京市場でも昨日夕方から1円近い円安の1ドル88円台に入り、ユーロでは3円近く下げて118円台半ばに達したため、買い安心感が広がっている。昨年来の高値は1月7日の4325円。となっており、ホンダ<7267>(東1)やマツダ<7261>(東1)や日野自動車<7205>(東1)が高値に進んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

キユーピーは今期予想慎重で軟調に始まるが前11月期は最高益

 キユーピー<2809>(東1)は11日、軟調な始まりとなり、1204円(11円安)で寄ったあとは1190円(25円安)。昨日発表した前11月期の決算は好調だったものの、今期の予想を連結営業利益0.6%増、経常利益2.3%減とするなど、慎重な点が手控え要因になっている。ただ、前11月期は、連結営業利益が前期比12.3%増の233.68億円、純利益は同30.1%増の122.91億円。営業利益と経常利益は最高を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは業績予想の増額を好感し3日ぶり高値更新

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は11日、反発の始まりとなり、2万2790円(230円高)で寄ったあと2万3050円(490円高)。3日ぶりに昨年来の高値を更新した。昨日発表した第1四半期決算(9〜11月)が好調で、今8月期の予想を連結純利益で25億円増額修正し、前期比21%増の870億円になる見通視としたことなどが好感されている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2013年01月10日

【狙い場・買い場】ヨコレイは業績急回復の見込みで出遅れ感強く「横ばい慣れ」脱却探る

狙い場・買い場 ヨコレイ<2874>(東1)の10日の株価終値は614円(1円高)。PBRは0.6倍前後で、東証1部銘柄の平均値1.1倍前後との比較で出遅れ感が目立つ。9月決算銘柄で、今期は事業所や在庫に関する改善効果により、収益のV字急回復が見込まれる。第1四半期(1〜3月)の決算発表は例年2月10日前後。これに向けてひと相場盛り上がる可能性がある。新内閣の政策では、倉庫・運輸業種も含めて土地持ち銘柄が材料性を帯びており、政策関連株でもある。

 株価をみると、2009年初から4年の間、ほぼ600円をはさんで上下に各100円前後の幅で底ばいを続けてきた。しかし、業績は大きく回復の見込み。今9月期は、営業・経常利益とも2倍強の急回復を見込み、来期は、08年度以降の最高を更新するとの予想が出ている。同社は、長期の為替予約を採っておらず、多くは取引発生の都度としているため、昨年末からの急激な為替変動の影響は軽微の可能性がある。

 一方、信用残をみると、売り残が買い残の3倍に達しており、数字上は「弱気派」が多い状況。ただ、これは、株価が長期底ばいだった点で、投資家心理としては「横ばい慣れ」を許せる面があるといえる。注目は、すでに売り残が積み上がっていることで、好材料などをキッカケに株価が一段高となった場合は、売り建て玉を買い戻す動きが増加し、株高を助長する要因。売り残が多いため、この潜在エネルギーは無視できない可能性があることだ。チャート観測では、上値のフシ目になる640円から650円を上回ると値動きが軽くなる状況。買い戻しが本格化するのはこの水準からとの見方があるものの、「まだはもうなり」ということもあり、まずは第1四半期の決算発表に向けて注目しておきたい。(ステルス)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:06 | 株式投資ニュース

カラオケのコシダカホールディングスが株主優待の拡充と特別利益を発表−−引け後のリリース

■ひとりカラオケ専門店も積極化

引け後のリリース、明日の1本 カラオケ店チェーンのコシダカホールディングス<2157>(JQS)は10日の大引け後、株主優待券の利用範囲を広げ、ひとりカラオケ専門店「ワンカラ」でも1月11日から利用を開始すると発表した。同日に発表した第1四半期決算での国内店舗数は326店。ひとりカラオケ専門店は6店で、仙台店を除く5店舗は東京都内。ただ、今後のさらなる店舗展開などに備え、実証研究を続けている。

 第1四半期(9月〜11月)の連結決算は堅調で、売上高が前年同期比5.8%増加し、営業利益は同4.2%減、純利益は同64.9%の増加となった。通期の業績予想は期初のまま据え置いたものの、第2四半期で約15億円の特別利益が発生する見込みで精査中とした。8月通期の予想は、売上高は前期比6.5%増加の359.54億円、純利益は同15.1%増加の26.23億円、1株利益は274円58銭。

 10日の株価終値は2118円(13円安)。ただ、特別利益約15億円を加えると、8月通期の純利益の予想が単純計算で6割近く増加することになり、1株利益も連動する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:55 | 株式投資ニュース

地盤ネットは新規上場株の交互活況高にのりストップ高

 12月21日に新規上場の地盤ネット<6072>(東マ)は10日の後場一段高となり、ストップ高の2989円(500円高)まで上げて上場来の高値を5売買日ぶりに更新した。住宅地などの地盤調査や品質証明を展開。政府・自民党が消費増税後の住宅購入者に現金を給付するなどの支援制度を設ける方針と伝えられたことが好感された。このところは、12月に上場した銘柄が交互に活況高となっており、株式市場全体の回復効果が本格化してきたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:49 | 株式投資ニュース

ホンダはPER低く円安効果に期待を強め高値更新

 ホンダ<7267>(東1)は10日の後場寄り後に3365円(115円高)まで上げて4日ぶりに高値を更新し、14時を過ぎても3335円(85円高)前後で強い相場になっている。為替が円高なりそうでならないとの見方があり、昨年11月からの円安効果に期待が再燃した。PERは16倍台で、日経225種構成銘柄の平均PER17.4倍からは割安。乗用車株の中で本日、高値を回復した銘柄は、この時間にかけて輸出割合の高いマツダ<7261>(東1)と2銘柄になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24 | 株式投資ニュース

ユーグレナは藻類の耐熱プラスチックを材料にストップ高で売買こなす

 12月20日に新規上場のユーグレナ<2931>(東マ)は10日の後場、13時40分現在も3000円ストップ高の1万3150円(29.6%高)で推移。11時アミノ酸・ビタミン類などを豊富に含む藻類の一種・ユーグレナの量産・栽培技術を開発し事業化。5日連続の上場来高値更新となった。ユーグレナの通称はミドリムシ。本日は、NEC<6701>(東1)と産業技術総合研究所、宮崎大学がミドリムシの成分を主原料に耐熱プラスチックを共同開発したと伝えられたことも材料になった。公開価格は1700円で、初値は3900円だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは純増数12カ月連続でトップと伝えられ堅調

 ソフトバンク<9984>(東1)は10日の後場も堅調で、13時30分にかけては3050円(10円高)前後で推移。13時頃に携帯電話各社の12月の契約数が伝えられ、新規契約から解約を差し引いた純増数はソフトバンクモバイルが12カ月連続でトップを維持となった。今週は、米アップル社が「iPhone」(アイフォーン)の低価格品を開発中との観測が伝えられ、ゆくゆく好材料になるとの期待もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:29 | 株式投資ニュース

トレジャー・ファクトリーは明日4半期決算の発表を予定し堅調続く

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)は10日の後場も強い始まりとなり、1022円(20円高)で売買開始のあと1025円。第3四半期(3〜11月)の単独営業利益が前年同期に比べ2割弱増えたようだと今朝の日本経済新聞で伝えられ、前場の高値1026円に次いで戻り高値圏の推移となっている。第3四半期の決算発表は明日・1月11日の予定。今2月期の業績が予想を上回る可能性など、期待が広がっている。

>>トレジャー・ファクトリーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:38 | 株式投資ニュース

パナソニックは「白物家電」に加え外国人の買いもいわれて堅調

 パナソニック<6752>(東1)は10日、反発となり、10時30分過ぎに539円(20円高)まで上げたあとも535円前後で堅調に推移。北米で高機能の冷蔵庫やハイテク理美容家電などの「白物家電」を強化すると伝えられ、国際市場での巻き返しに期待が強まった。円安基調も材料視。ただ、昨日は、前場の中頃から円安基調が再燃したにもかかわらず戻りが重かったため、本日は外国人の買いが寄与しているとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

いすゞ自動車は米GMとの再提携を発表し期待強まる

 いすゞ自動車<7202>(東1)は10日、552円(27円高)まで上げて3日ぶりに高値を更新し、10時現在も550円(25円高)前後で推移。米ゼネラル・モーターズ(GM)と再び提携すると今朝の日本経済新聞で伝えられ、会社側は9時45分に「協議を開始していくことで合意(中略)今後の協議進展については適宜おしらせ」と発表。ピックアップトラックと呼ばれる小型商用車では世界市場の25%を占める巨大連合が誕生するとされ、期待が強まっている。PERは10倍台のため、東証1部平均の17.7倍台に比べて出遅れ感が強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

エス・バイ・エルは増税後の住宅購入支援策を好感し高値更新

 エス・バイ・エル<1919>(東1)は10日、高値更新の始まりとなり、167円(7円高)で寄ったあと169円と上値を追っている。政府・自民党は9日、2014年4月の消費増税後に住宅購入者に現金を給付する支援制度を設ける方針を固めたと伝えられ、消費税の増税後の懸念が後退する形になった。住宅関連株は軒並み高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース

日産自動車は電気自動車の低価格版を材料に続伸で始まる

 日産自動車<7201>(東1)は10日、続伸の始まりとなり、853円(6円高)で寄ったあと854円。為替が再び円安基調となった上、米国で電気自動車「リーフ」の低価格版を投入すると伝えられたことも材料になっている。ブルームバーグ通信によると、同社は米国で9日、電気自動車「リーフ」の生産をテネシー州で開始するのにともない、エントリーレベルの「S」をラインアップに追加し、低価格版を投入すると明らかにした。1月7日に884円の戻り高値があり、昨年来の高値は905円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2013年01月09日

靴のチヨダは第3四半期好調で2月期末配当を増額し自社株買いも発表−−引け後のリリース

■現在は物色の中心から外れるため配当重視で

引け後のリリース、明日の1本 靴のチヨダ<8185>(東1)は9日の大引け後、第3四半期の連結決算を発表し、業績をかんがみて、2月期末配当を従来予想の25円から35円に増額するとした。前期は30円だった。また、1月10日から2月28日までの予定で、上限25万株の自己株取得(自社株買い)を行なうことも発表した。

 第3四半期の連結決算(3月〜11月)は、店舗数の減少により売上高は前年同期比1.9%減少したものの、既存店ベースでは前年同期を上回り、PB(プライベートブランド)及びNPB(ナショナルプライベートブランド)戦略の推進効果などにより、営業利益は同14.2%増加し、純利益は同47.9%の増加となった。

 今2月期の予想は増額せず、売上高は前期比1.5%減の1518.23億円、営業利益は同7.5%増の115.35億円、純利益は同19.4%増の57.76億円、1株利益は145円42銭。単純に見ると、営業利益は第3四半期で通期予想の83%を確保し、純利益は同じく90%確保。進展は順調だ。来期は、東京都や政府のオリンピック招致キャンペーンなどが材料になる可能性がある。

 株価は10月30日に2353円の高値をつけたあと一進一退になり、2100円前後を下値に150円幅で横ばい。本日の終値は2118円(4円高)。現在の株式市場は、新内閣の政策に期待する相場のため、不動産・建設・証券・銀行株などが主役。この点では休養期といえ、まずは配当狙いで仕込む銘柄といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | 株式投資ニュース

【菜々美のマーケットにつぶやき】日本人のDNAを見直して良いところに磨きをかける

菜々美のマーケットにつぶやき 元気の出てきた最近の株式マーケットです。「政権が代わると、これほどマーケットは変わるものでしょうか」、という声をよく耳にします。政府の掲げる、「縮小均衡の分配政策」から、「成長による富の創出」という180度開きのある政策が評価されているということだそうです。

 なんだか難しい表現ですが、わたし流にひとことで言うなら、「競争のない社会か、あるいは競争のある社会」かということになりそうです。1990年代のバブル当時は、アメリカ流の超競争社会によって、経済は発展しました。しかし、一方で成功者とそうでない人の格差が大きく開いて社会的にも問題視されるようなりました。このため、格差是正を掲げた民主党政権に私たちは政権を委ねました。しかし、非就業者は増加し、生活保護者が急増するなど、むしろ格差はさらに開いたといわれています。とくに、「格差是正という名の仲良し会的な船」に全員で乗ったことで、日本の強みであった中間所得層まで沈没の様相ではないでしょうか。

 競争がなく仲良し会的社会は一見、良さそうに見えても、気がついたら全員ダメになっていたという姿です。良くなるときは皆んなそろってハピーで、その変わり悪くなるときも全員で耐えよう、という日本人独特のDNAがあることは分かります。

 しかし、昔と違ってグローバル化した今の社会では、競争を放棄したら世界の中で日本は見捨てられてしまうのではないでしょうか。サバンナで強く速く走れない草食動物は肉食獣に捕食されるのと同じです。自分がやらなくても誰かがやってくれるという気持ちでは国際社会を生きていくことは困難です。

 私たちはもう一度、「競争」を選択し保守党に賭けました。しかし、だからといって、「かつてのような過度な競争」を望んでいるわけではありません。「高望みしないていどのほどほどの競争」を求めているのです。実現させることは難しいとは思いますが、3年半、野に下っていた保守党には十分分かってもらえるものと期待しています。

 一方、「行き過ぎた競争」について、少しだけ触れたいと思います。たとえば、ブランド名を全て消し去った冷蔵庫を5つ並べたとします。専門家なら別ですが、一般消費者には、どの冷蔵庫がどの会社のものか簡単には分からないと思います。品質も大きくは変わらないと思います。つまり、国内企業が同じような製品で叩き合いの競争をやっている間に外国の企業にどんどん差をつけられています。

 これも日本のDNAだと思いますが、「あるものをなんとか工夫して使う」ということを重要視します。決して、悪いことではありませんが、しかし、仮に工夫の領域を通り越してメンツにこだわっているとすれば、会社存続の危機にさえ見舞われてしまいます。時には、「工夫」より、思い切って「ゼロ」とする撤退も考えなくてはいけないケースが増えているのではないでしょうか。

 政権交代を契機に私たち日本人のDNAを根本的に見直して、良いところに磨きをかけるところに来ているのではないでしょうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:06 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】大倉工業も自社株買い積極的で出遅れ感強い

■取得期間3分の1で上限の46%を買い付ける

 スマホ向け光学フィルムなどの大倉工業<4221>(東1)は9日の大引け後、「自己株式の取得状況」(自社株買いの途中経過)を発表。2012年9月から13年8月まで約1年の日程で上限株数200万株を取得する市場買付けで、12月末現在の取得株数は92万2000株になった。取得期間の約3分の1で上限株数の46%を買い付けたことになり、株式価値に対する積極姿勢が見直される可能性が出てきた。

 株価は12月20日、23日に273円の高値をつけたあと売買交錯となり、本日の終値は264円(前日比変わらず)。PBRは0.5倍台で、東証1部銘柄の平均値1.1倍前後からみて出遅れ感が強い。本日は、米ウォールストリート・ジャーナル紙が8日付けで米アップル社の廉価版「iPhone(アイフォーン)」開発観測を載せたと伝えられ、スマホ関連株も材料性を帯びる可能性が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:49 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】青木あすなろ建設は自社株買い積極的で出遅れ感も大

■建設・道路株相場の本格化を待つ

 青木あすなろ建設<1865>(東1)は9日の大引け後、「自己株式の市場買付けに関するお知らせ」(自社株買いの途中経過)を発表。2012年6月から13年6月まで約1年の日程で上限株数100万株を取得する市場買付けで、12月末現在の取得株数は55万4500株になった。上限株数の55%強に達し、株式価値に対する積極姿勢が見直される可能性が出てきた。

 株価は12月19日に905円の高値をつけたあと550円前後で横ばい推移となり、本日の終値は559円(8円高)。PBRは0.6倍台で、東証1部銘柄の平均値1.1倍前後からみて出遅れ感が強い。本日は、大型補正予算などを材料に、不動産株や建設・道路株などが再び動意を強めており、再び注目株リストに加える余地がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:38 | 株式投資ニュース

リンテック買われ高値接近、アジア強化を好感、中期2000円も

 リンテック<7966>(東1)=売買単位100株の株価が9円高の1644円と買われ、昨年来高値1786円(2012年2月)に接近となっている。

琳得科特殊材料股份有限公司 昨年10月に台湾に販売子会社を設立、今年1月から本格営業を開始したと8日(火)に発表したことで、株価は最近の同社のアジア強化を評価した展開となっている。台湾・台北市に設立した販売子会社は、「琳得科特殊材料股份有限公司」で資本金3000万円。各種工業用粘着製品、ウィンドーフィルム、シール・ラベル用粘着紙、粘着フィルム、剥離紙・剥離フィルムなどの販売を行う。

 アジアを中心に海外事業の強化・拡大を積極的に進めている。とくに、東南アジア向けには主力販売子会社である「リンテック・シンガポール」が中心となり、フィリピン、ベトナム、タイに広がる販売拠点ネットワークを駆使してシール・ラベル用粘着紙・粘着フィルムなどを販売展開している。中国では生産子会社が粘着フィルムの生産・販売を行っている。

 市場での旺盛さ製品需要を受けて、昨年6月には蘇州において第2工場が竣工。9月にはタイにシール・ラベル用、工業用などの粘着フィルムおよび剥離紙の新工場を完成させるなどアジア地域におけるいっそうの生産能力増強を図っている。

 また、今回の台湾はスマートフォンやパソコン、そして、これらに使われる部材も含めエレクトロニクス関連の受託製造会社の本社が数多く集積し有望市場である。

 今3月期予想1株利益113.8円、年34円配当の好内容。PER14倍、利回り2.0%と割安といえる。昨年来高値更新から中期2000円を目指すものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:19 | 株式投資ニュース