[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (07/27)ソニーはユーロ高・円安など好感し続伸で始まる
記事一覧 (07/26)日産自動車の第1四半期は世界販売台数14.6%増加し好調−−引け後のリリース
記事一覧 (07/26)【注目のリリース】東洋機械金属は上期の予想を増額し通期業績に期待
記事一覧 (07/26)【話題株】ナックは「なでしこジャパン」白星発進でロンドン五輪関連人気
記事一覧 (07/26)【注目のリリース】パナホームは光熱費ゼロ住宅など積極推進
記事一覧 (07/26)NECは大規模改革に期待ありソニーやパナソニックに続く大物と堅調
記事一覧 (07/26)ソニーは米・日の金融政策決定会合に期待が広がり反発幅を拡大
記事一覧 (07/26)ユニオンツールは安値から急反発、自己株式取得を歓迎し下げ過ぎ訂正買い
記事一覧 (07/26)ヤフーは第1四半期好調で上期の予想も好感し戻り高値
記事一覧 (07/26)白洋舎は安値から急反発、2Q業績を上方修正し純益黒字転換幅を拡大
記事一覧 (07/26)タムロンは2Q業績上方修正で減益転換率を縮めて急反発
記事一覧 (07/26)【話題株】最高責任者辞任の野村HD反発も鈍い、悪材料出尽くしには要時間
記事一覧 (07/26)米ソーシャルゲーム株が安くミクシィやグリーなどが軟調
記事一覧 (07/26)任天堂は赤字縮小を好感し10日ぶりの反発相場
記事一覧 (07/26)ファナックは減益だが中国経済の減速に比べ堅調と急反発
記事一覧 (07/26)キヤノンは減額修正を嫌い一時下落率1位で安値を更新
記事一覧 (07/26)オリンパスはテルモの持株会社提案を好感し6日ぶり反発
記事一覧 (07/25)日立製作所が英国の都市高速鉄道を今後30年にわたり契約−−引け後のリリース
記事一覧 (07/25)【注目のリリース】キヤノンは12月通期の業績予想を見直しアク抜け高も
記事一覧 (07/25)【話題株】KDDIの第1四半期はスマホ増え割引特典など増加し減収
2012年07月27日

ソニーはユーロ高・円安など好感し続伸で始まる

 ソニー<6758>(東1)は27日、続伸の始まりとなり、937円(24円高)で寄ったあと942円(29円高)。対ユーロでの円相場が欧州市場・米国市場からユーロ高・円安になり、NYダウが212ドル高となったことが買い安心感を強めた。また、昨日は、テルモ<4543>(東1)オリンパス<7733>(東1)に対し、経営統合による事業協力を提案し、オリンパスとの提携を巡る思惑が再燃している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース
2012年07月26日

日産自動車の第1四半期は世界販売台数14.6%増加し好調−−引け後のリリース

■円高などで減益だが通期予想は28%増益を据え置く

引け後のリリース、明日の1本 日産自動車<7201>(東1)が26日の大引け後に発表した第1四半期(4〜6月)の連結決算は、増収減益となり、連結売上高は前年同期比2.6%増の2兆1364億円、営業利益は同19.7%減の1207億円、純利益は同15.0%減の723億円となった。

 グローバル販売台数は、前年同期比14.6%増の121万台で好調。減益になった要因としては、円高の影響や、新型車種の投入サイクルの関係により、特に北米で一時的に販売費が増加したことなどとした。

 この期は、米国で「アルティマ」、日本で「NV350キャラバン」を投入。また、第2四半期以降は、ニッサン、インフィニティ及びヴェヌーシアブランドの主力車種を含めた新型車を相次いで投入するとした。3月通期の予想は変更せず、連結売上高は前期比9.5%増の10兆3000億円、営業利益は同28.2%増の7000億円、純利益は同17.2%増の4000億円、1株利益は95円44銭。

■株価は調整基調の中700円を安値に下げ止まる雰囲気

 株価は4月の905円を年初来の高値になだらかな調整基調となっており、安値は本日の688円(11円安)。ただ、終値は持ち直し707円(8円高)だった。調整基調ながら、6月の安値は702円、7月も終値では17日の700円を安値に下げ止まる雰囲気がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:44 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】東洋機械金属は上期の予想を増額し通期業績に期待

■コスト低減効果により利益を上乗せ

 射出成形機などの東洋機械金属<6210>(東1)は26日の大引け後、第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表し、第2四半期の業績予想(4〜9月累計、上期)を増額修正した。

 4〜9月の連結業績予想は、売上高については、欧州の景気低迷や新興国の景気減速、円の高止まりにより輸出環境の悪化などを受け、98億円のまま据え置いたものの、利益面では、材料のグローバル調達の促進によるコスト低減などにより、前回予想を上回る見込みとなり、営業利益は3.50億円から4.50億円に引き上げ、純利益は2.98億円から3.50億円に引き上げた。3月通期の予想は据え置いた。

 株価は7月4日に216円の戻り高値をつけたあと微調整となり、下値は7月25日の190円。本日の終値は197円(7円高)だった。3月通期の予想には今回、触らなかったものの、上期の動向が続けば上ぶれる可能性があり、戻り高値更新の相場が意識される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | 株式投資ニュース

【話題株】ナックは「なでしこジャパン」白星発進でロンドン五輪関連人気

話題株 ナック<9788>(東1)は、前場26円高の1997円と反発し、後場も高値圏で堅調に推移し、終値は21円高の1992円と7月13日につけた年初来高値2010円を窺った。

 7月27日に開幕するロンドン・オリンピックで、開会式に先立って女子サッカーの予選リーグ第1戦が、25日(現地時間)にスタート、日本代表「なでしこジャパン」が、その初戦でカナダを2対1で破り、予選リーグ勝ち上がりへ好発進したことからロンドン五輪関連株への注目度がアップしており、「なでしこジャパン」関連では、国内女子サッカーリーグ「なでしこリーグ」のカップ戦のオフィシャルスポンサーの位置にある同社株に割安株買いが再燃している。

 同じく「なでしこリーグ」のオフィシャルスポサーとなっているプレナス<9945>(東1)も、後場は、マイナス圏に沈んでいるが、前場は11円高の1160円と続伸し、ロンドン五輪の各種観戦ツアーを展開しているエイチ・アイ・エス(HIS)<9603>(東1)も、前場寄り付きに13円高の2750円と続伸したが、後場は80円安と利益確定売りに押されている。

 「なでしこリーグ・カップ戦」は、今年6月にスタート、予選リーグはロンドン五輪後の8月26日まで開催予定であり、下馬評通りに「なでしこジャパン」が、金メダルを獲得すれば、カップ戦が脚光を浴び同社の露出度もアップ、株価を刺激する展開も想定される。

 株価は、宅配水事業の好調推移で今3月期純利益を21億円(前期比23%増)と増益転換、2期ぶりの過去最高更新を見込んだことから年初来高値2010円まで買い進まれ高値調整をしている。猛暑関連思惑に8月9日発表予定の今期第1四半期決算への期待も加わりPER7倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:08 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】パナホームは光熱費ゼロ住宅など積極推進

■3月期の予想に変更なく純利益は12.7%増を見込む

 パナホーム<1924>(東1)は26日の大引け後、第1四半期の連結決算(4〜6月)を発表。売上高は前年同期比0.2%増の594.2億円となり、営業利益は16億円の赤字(前年同期は5.2億円の赤字)、純利益は13.1億円の赤字(同9.4億円の赤字)となった。前年同期に繁忙だった仮設・プレハブが一巡したと思われ、発表では、売上構成変化による粗利率の低下ならびに販促費用の増加などを赤字拡大の要因とした。

 この期は、「家まるごと断熱」などにより環境性能を高め、光熱費ゼロのくらしを可能にした新住宅などを展開し、一次取得者層からの受注拡大を図った。また、無理のない節電と停電時のエネルギー自立ができる「スマート・パナホーム」を戸建住宅の全商品で展開した。

 今3月期の業績予想は、期初予想と変更なく、連結売上高は前期比2.3%増の3000億円、営業利益は同12.5%増の120億円、純利益は同12.7%増の69億円、1株利益は41円07銭。住宅産業には下期偏向型の事業特性がある。

 株価は7月4日の523円を戻り高値になだらかな調整相場となり、その後の安値は本日の480円(5円安)。終値は持ち直し486円(1円高)だった。このところ480円台前半で下げ止まっており、480円前後を大きく割らなければ、逆に上値を試す相場に転じる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:03 | 株式投資ニュース

NECは大規模改革に期待ありソニーやパナソニックに続く大物と堅調

 NEC<6701>(東1)は26日の後場ジリ高基調になり101円(3円高)まで上昇。第1四半期の決算発表を7月31日に予定しており、大規模な構造改革策を打ち出す可能性に期待が広がった。ソニー<6758>(東1)パナソニック<6752>(東1)シャープ<6753>(東1)に続く大物銘柄と注目されている。7月24日に一時96円まで下げて年初来の安値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:51 | 株式投資ニュース

ソニーは米・日の金融政策決定会合に期待が広がり反発幅を拡大

 ソニー<6758>(東1)は26日の後場も波状的に上値を追う展開となり、14時にかけては918円(48円高)まで上げる場面があった。本日は、オリンパス<7733>(東1)との提携候補の期待が再燃。また、ユーロ安・円高は一服。7月下旬に予定される米国の金融政策決定会合(FOMCの・連邦公開市場委員会)や、8月上旬の日銀の金融政策決定会合で、追加の金融緩和が期待されるとの観測が出ている。株価は、昨日まで4日連続で年初来の安値を更新し、昨日は一時863円まで下押し、32年ぶりの900円割れとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:04 | 株式投資ニュース

ユニオンツールは安値から急反発、自己株式取得を歓迎し下げ過ぎ訂正買い

 ユニオンツール<6278>(東1)は26日、90円高の1179円まで上げて4日ぶりに急反発し、前日ザラ場につけた年初来安値1083円から底上げしている。前日25日大引け後に自己株式取得を発表、歓迎して下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 同社は、昨年7月も自己株式取得を発表、株価は150円高を演じており連想を誘っている。自己株式取得は、資本効率の向上と機動的な資本政策の遂行を目的としており、取得株式数の上限を100万株(発行済み株式総数の4.69%)、取得総額を15億円、取得期間を8月1日から11月30日までとして実施する。

 株価は、今期業績の連続減益、純利益を10億400万円(前期比34%減)と予想し、織り込み済みとして1500円台で強張ったものの、第1四半期、第2四半期と減益業績が続き、全般相場の地合い悪化も響いて年初来安値まで落ち込んだ。PER評価では25倍台と割高だが、PBRは0.5倍、配当利回りは2.5%と下げ過ぎを示唆しており、一段の底上げをサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:27 | 株式投資ニュース

ヤフーは第1四半期好調で上期の予想も好感し戻り高値

 ヤフー<4689>(東1)は26日の後場も堅調で、13時10分には2万7310円(1870円高)。昨日発表した第1四半期決算が好調だったことを好感し、前場は2万7440円(2010円高)まで上げて戻り高値に進んだ。第1四半期(4〜6月)連結営業利益は前年同期比約9%増の約422億円。リスティング広告などがスマートフォン経由を中心に好調。業績予想は、四半期ごとに次の四半期の予想を出す方式で、9月締めの第2四半期(4〜9月、上期)の予想は、営業利益を前年同期比7〜10%増の約850億円〜約874億円とし、純利益は同9〜12%増の同520億円〜同535億円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:18 | 株式投資ニュース

白洋舎は安値から急反発、2Q業績を上方修正し純益黒字転換幅を拡大

 白洋舎<9731>(東1)は26日、6円高の207円まで上げて変わらずを含めて6営業日ぶりに急反発し、前日ザラ場につけた年初来安値200円から底上げしている。

 前日25日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修期正を発表、純利益の黒字転換幅を拡大することが極低位値ごろ株思惑を高めて下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを9億円、経常利益を2億7000万円、純利益を1億円それぞれ引き上げ、純利益は、2億6000万円(前年同期は2億1000万円の赤字)とV字回復をより鮮明化する。

 子会社のリネンサプライ部門の売り上げが予想を上ぶれる回復となり、ユニフォーム販売の売り上げの計上時期が前倒しになったことが要因となった。

 12月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、2億8000万円(前期は5億1500万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、前期業績の上方修正、今期業績のV字回復・復元増配予想にも反応は限定的で200円台下位での小動きが続き、安値更新となった。投資採算的に割安感は小さいが、極低位値ごろ妙味に薄めながら売り長となっている信用好取組もフォローして一段の底上げにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:00 | 株式投資ニュース

タムロンは2Q業績上方修正で減益転換率を縮めて急反発

 タムロン<7740>(東1)は26日、120円高の2524円まで上げて急反発している。前日25日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修期正を発表、減益転換率を縮小することが割安株買いを再燃させている。期初に未定としていた2Q配当も、前年同期並みの20円として実施すると同時発表したこともフォローしている。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを14億円、経常利益を6億円、純利益を5億円それぞれ引き上げ、純利益は、20億円(前年同期比7%減)と減益転換率を縮める。

 為替相場がドル、ユーロとも会社計画より円安で推移し、開発費の受領により売り上げが上ぶれ、各セグメントの利益が、会社計画を上回ったことから上方修正した。

 12月通期業績は、欧州を中心とした海外経済の先行きや為替動向が不透明として期初予想に変更はなく、純利益は、40億円(前期比5%増)と続伸を見込んでいる。なお2Q配当は前期並みで実施するが、期末配当は期初予想通りになお未定とした。

 株価は、今期業績の続伸予想で年初来高値2699円まで買われて、第1四半期業績の減益着地で2185円まで調整、ミラーレスカメラ関連人気で半値戻し水準までリバウンドした。PER17倍台の割安修正に売り方の買い戻しも加わり一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:19 | 株式投資ニュース

【話題株】最高責任者辞任の野村HD反発も鈍い、悪材料出尽くしには要時間

話題株 最高責任者辞任報道の野村ホールディングス<8604>(東1)は26日、6円高の251円で寄り付き、8円高の253円まで上げて反発している。しかし、前日の7円安を取り戻すのが精一杯の動きで強力な反発ということではない。

 とくに、年初来高値417円(3月19日)から前日の245円まで41.2%も下げたことに照らし合わせると「戻り」は鈍い。

 マーケットでは、「年初来安値238円(1月4日)を割り込まなかったことがせめての救い」(某証券マン)という声。

 増資インサイダー事件の責任を取って、最高責任者が辞任の方向と伝えられた。最近では、日本航空の再上場においても幹事証券統括から除外されるなどの影響も出ている。「辞任は仕方ないだろう。相次いだ企業の不祥事問題では元野村社員の名前が出るし、増資をめぐるインサーダーでもあれだけ問題を起こせばけじめが求められる。ポイントは、最高責任者の辞任で悪材料出尽くしとなるかどうか。しかし、今の段階ではまだなんとも言えない」(同)。

 今後の反発力が鈍いようだと見切り売りに押されて2011年11月につけた、1990年以降の最安値となる223円の攻防となる可能性もありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース

米ソーシャルゲーム株が安くミクシィやグリーなどが軟調

 ミクシィ<2121>(東マ)は26日、軟調続落となり、朝方10万8100円(1700円安)まで軟化し、小幅だが連日の年初来安値更新となった。NY市場で、ソーシャルゲーム大手のジンガが第2四半期の赤字決算を悪材料に大幅安と伝えられ、SNS(ソーシャルネットワークサービス)関連株を手控える動きがある。ディー・エヌ・エー<2432>(東1)グリー<3632>(東1)も軟調に推移している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

任天堂は赤字縮小を好感し10日ぶりの反発相場

 任天堂<7974>(大1)は26日、10日ぶりの反発相場となり、8360円(210円高)で寄ったあと8420円(270円高)。昨日発表した第1四半期決算(4〜6月)は純利益の赤字幅が縮小。このところ言われてきたゲーム機の不振観測に対し、良い方に意外感があったようだ。第1四半期の連結売上高は前年同期比9.7%減の848億1300万円。一方、営業利益の赤字は103億3100万円(前年同期は377億1200万円の赤字)と縮小し、純利益の赤字も172億3100万円(同255億1600万円の赤字)に縮小した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 株式投資ニュース

ファナックは減益だが中国経済の減速に比べ堅調と急反発

 ファナック<6954>(東1)は26日、急反発となり、1万2640円(600円高)で寄ったあとは1万2690円(650円高)と堅調。昨日、第1四半期決算(4〜6月)を発表し、連結営業利益は前年同期比1.6%減となったものの、中国経済の減速に比べれば堅調との見方が出ている。9月中間期の予想は据え置き、3月通期の予想は非公表。株価は、昨日に一時1万1920円の年初来安値安をつけたばかりで、10時前に伝えられる中国化にの動向が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース

キヤノンは減額修正を嫌い一時下落率1位で安値を更新

 キヤノン<7751>(東1)は26日、続落の始まりとなり、2528円(150円安)で寄ったあと2450円(228円安)まで下げて連日の年初来安値。下落率8%台で東証1部の1位になる場面があった。昨日の大引け後、第2四半期の連結決算(1〜6月累計、上期、米国基準)を発表し、12月通期の業績予想を減額修正したことが悪材料になった。対ドル、ユーロとも円高の影響が大きく、21月通期の連結業績予想は、売上高を3兆9000億円から3兆6900億円(前期比3.7%増)に、営業利益は4500億円から3900億円(同3.2%増)に見直し、純利益は2900億円から2500億円(同0.6%増)に見直した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース

オリンパスはテルモの持株会社提案を好感し6日ぶり反発

 オリンパス<7733>(東1)は26日、買い気配で始まり、9時6分に1360円(83円高)で売買成立。6日ぶりの反発基調。テルモ<4543>(東1)が共同持ち株会社を設立して経営統合するなどの提案を行ない、本日の朝、東証のIR開示を通じて発表したため、にわかに見直されるスタートとなった。テルモも高く、3120円(25円高)で始まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2012年07月25日

日立製作所が英国の都市高速鉄道を今後30年にわたり契約−−引け後のリリース

■欧州展開の生産拠点も設置する計画
  
引け後のリリース、明日の1本 日立製作所<6501>(東1)は25日の大引け後、英国運輸省の都市間高速鉄道計画について特別目的会社が正式契約し、約30年にわたり、車両のリース事業を展開するとともに、合計596両におよぶ車両の製造、並びに27年半にわたる保守事業につき一括受注する事になるとした。

 英国運輸省の都市間高速鉄道計画については、特別目的会社アジリティ・トレインズ社が2009年2月に優先交渉権を獲得し、正式契約に向けた交渉を実施してきた。途中、10年2月には、英国総選挙への影響回避を理由に契約交渉が凍結されたこともあった。日立では、この案件をを含む今後の英国および欧州における鉄道システム事業の強化に向け、欧州における鉄道車両の生産拠点として、イングランド北東のダーラム州ニュートン・エイクリフ(Durham County Newton Aycliffe)を第1候補として、新たな拠点を設立する予定。2016年にフル生産を始める予定。

 株価は6月4日の422円を 安値に戻り相場に転じ、7月初に498円の戻り高値。本日は円高などを受けて一時431円(12円安)まで下げたものの、終値は434円(9円安)。家電・複写機銘柄などが続々年初来の安値を更新した中では底堅い相場だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:10 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】キヤノンは12月通期の業績予想を見直しアク抜け高も

■上期に続き通期も増収増益を保つ見込み

 キヤノン<7751>(東1)は25日の大引け後、第2四半期の連結決算(1〜6月累計、上期、米国基準)を発表。売上高は前期比3.1%増の1兆7284億円となり、営業利益は同8.9%増の1752.8億円、純利益は同3.6%増の1132.5億円となった。円高による影響は、対ドルで約2円の円高が進み、対ユーロでは約12円の円高。関連報道では、営業利益で309億円のマイナスと伝えられた。

 第3四半期以降の為替レートは、対ドル80円、対ユーロ100円を想定し、12月通期の業績予想を減額修正。売上高は3兆9000億円から3兆6900億円(前期比3.7%増)に、営業利益は4500億円から3900億円(同3.2%増)に見直し、純利益は2900億円から2500億円(同0.6%増)に見直した。

 本日の株価はユーロ安・円高とNY株の連日100ドル安を受け、3日連続の年初来安値更新となり、終値は2678円(24円安)。7月初から600円近い下げのため、この決算発表で為替の影響にアク抜け感が出てリバウンドに転じる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:39 | 株式投資ニュース

【話題株】KDDIの第1四半期はスマホ増え割引特典など増加し減収

■混雑時の実効通信速度を平均2倍に向上

話題株 KDDI<9433>(東1)が25日の大引け後に発表した第1四半期(4〜6月)の連結決算は、売上高に相当する営業収益が前年同期比0.4%減の8616.2億円となり、営業利益は同32.8%減の942.1億円、純利益は同28.7%減の512.9億円となった。

 発表によると、この期は、FTTH(ファイバー・トゥ・ザ・ホーム、家庭向け高速光回線)契約数の拡大にともなうFTTH収入の増加などがあったものの、スマートフォン拡大にともなう毎月割などの割引サービスも増加した。同社に「アイフォーン」が加わったのは昨年10月。

 4月10日から、無線基地局の混雑に機動的な対応を行なう「EV−DO Advanced」を世界に先駆けて導入開始。これは、無線基地局の混雑度合いをリアルタイムに監視し、混雑していない近隣の無線基地局に接続させることで、実効通信速度を向上させる技術。これにより、従来と比べて、約1.5倍のデータトラフィックが収容可能になるとともに、混雑する場所では、お客様の実効通信速度が平均2倍に向上したとした。

 今3月期の業績予想に変更はなく、営業収益は前期比0.2%増の3兆5800億円、営業利益は同4.7%増の5000億円、純利益は同4.8%増の2500億円。

 株価は6月上旬の48万2000円を下値に持ち直し、7月18日に54万円の戻り高値。本日の終値は52万9000円(1000円高)。PERは10倍未満。日経平均が6月5日以来の8400円割れに戻る相場の中では強さが目立っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:13 | 株式投資ニュース