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記事一覧 (08/03)シャープは円高と業績予想の減額修正を敬遠し売り気配
記事一覧 (08/03)ソニーは円高と業績予想の減額修正を受け反落で始まる
記事一覧 (08/02)日本光電が利益予想を増額し「菱形」とあわせて注目余地−−引け後のリリース
記事一覧 (08/02)【注目のリリース】シャープは当面の赤字規模が判明し懸念出尽くしも
記事一覧 (08/02)【注目のリリース】ソニーは来年度でテレビ事業の黒字化をめざす
記事一覧 (08/02)【上方修正銘柄】日本フェンオールは業績再上方修正で超割安株買いが拡大し高値更新
記事一覧 (08/02)丸井グループは14時の四半期決算発表に急上昇
記事一覧 (08/02)伊藤忠商事は14時の四半期決算発表に好反応となり現在高
記事一覧 (08/02)三菱商事は四半期決算の発表後に瞬間安するが持ち直す
記事一覧 (08/02)【話題株】人気株の新日本理化安い、注目のモミ合いを下放れるかに関心
記事一覧 (08/02)参天製薬は四半期決算と自社株買いを好感し反発
記事一覧 (08/02)オリンパスはテルモの「攻勢」に気迷い感があるものの反発
記事一覧 (08/02)FXプライムはTOB価格にサヤ寄せしストップ高買い気配
記事一覧 (08/02)イビデンは業績下方修正と自己株式取得が綱引きし急反発
記事一覧 (08/02)GMOインターネットがFXプライム買収を好感し続伸
記事一覧 (08/02)イビデンは減額修正より自社株買いを好感し反発
記事一覧 (08/02)東邦チタニウムは黒字転換など好感し反発で始まる
記事一覧 (08/02)三井不動産は第1四半期2ケタ増益を好感し戻り高値に迫る
記事一覧 (08/01)ロイヤルホールディングスの第2四半期は純利益が黒字転換−−引け後のリリース
記事一覧 (08/01)【注目のリリース】大塚商会が業績予想を増額修正し買い戻し注目
2012年08月03日

シャープは円高と業績予想の減額修正を敬遠し売り気配

 シャープ<6753>(東1)は3日、売り気配の始まりとなり、9時6分現在は243円(24円安)で売り先行。円高に加え、昨日発表した第1四半期決算で第2四半期と今3月期の業績予想を減額修正したことが敬遠されている。今3月期の予想は、売上高を2兆7000億円から2兆5000億円(前期は約2兆4559億円)に見直し、営業利益は200億円から1000億円の赤字(同376億円の赤字)に、純利益は300億円の赤字予想から2500億円の赤字(同3761億円の赤字)に見直した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース

ソニーは円高と業績予想の減額修正を受け反落で始まる

 ソニー<6758>(東1)は3日、売り気配の始まりとなり、9時3分現在は934円(30円安)で売り先行。円高に加え、昨日発表した第1四半期決算で今3月期の業績予想を減額修正し、連結営業利益は1800億円から1300億円(同673億円の赤字)に引き下げたことが手控え要因になった。円相場は朝9時を過ぎて1ドル78円20銭前後になっており、昨日夕方の78円40銭台からは円高。対ユーロでも95円台に入り、昨日夕方の96円20銭台から円高になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2012年08月02日

日本光電が利益予想を増額し「菱形」とあわせて注目余地−−引け後のリリース

■上期の営業利益は20.6%増に

引け後のリリース、明日の1本 脳波計など医療用電子機器の大手・日本光電<6849>(東1)は2日の大引け後、第1四半期(4〜6月)決算を発表し、第2四半期の予想(4〜9月・上期)を増額修正した。上期の予想は、連結売上高はおおむね計画線として据え置き、600億円(前年同期比8.5%増)のままとした。一方、利益面では、自社製品の販売促進や生産効率の向上などにより、営業利益は43億円から50億円(同20.6%増)に、純利益は26億円から28億円(同21.3%増)に各々引き上げた。

 今3月期の予想は、先行きの不透明感などを要因に変更しなかった。連結売上高は前期比7.7%増の1300億円、営業利益は同8.1%増の130億円、純利益は同3.7%増の79億円、1株利益は179円82銭。第2四半期の動向によっては上ぶれ余地がある。

 株価はジリ高基調で、5月の2105円から7月25日には2625円の年初来高値に進み、本日の終値は2548円(4円安)。高値の後の調整は浅く、もみ合いの形が菱形「◇」に収れんしているため、再騰に向け、かなり堅固な土台形成が進んでいるとの見方がある。増額修正と合わせて強気の見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:55 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】シャープは当面の赤字規模が判明し懸念出尽くしも

■今期の最終赤字を1000億円に修正

 シャープ<6753>(東1)は2日の大引け後、第1四半期の連結決算(4〜6月)を発表。第2四半期と今3月期の業績予想を減額修正した。今3月期の予想は、売上高を2兆7000億円から2兆5000億円(前期は約2兆4559億円)に見直し、営業利益は200億円から1000億円の赤字(同376億円の赤字)に、純利益は300億円の赤字予想から2500億円の赤字(同3761億円の赤字)に見直した。当初想定よりも厳しさを増す事業環境を考慮し、また、あらゆる分野での構造改革を断行するための事業構造改革費用の発生を織り込み、予想を修正した。

 株価は本日、5000人規模の大規模な人員削減を検討と通信社が伝えたことを積極策とみて堅調に推移し、終値は267円(2円高)。一時280円まで上げて戻り高値に進んだ。7月30日の247円を安値に持ち直しており、この減額修正によって当面の赤字の規模が明らかになったため、霧が晴れる形で懸念出尽くし高になる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:33 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】ソニーは来年度でテレビ事業の黒字化をめざす

■今3月期の業績予想を減額修正 

 ソニー<6758>(東1)は2日の大引け後、第1四半期の連結決算(4〜6月・米国基準)を発表。今3月期の業績予想を減額修正した。今3月期の予想は、「売上高および営業収入」を7兆4000億円から6兆8000億円(前期は約6兆4932億円)に見直し、営業利益は1800億円から1300億円(同673億円の赤字)に、純利益は300億円から200億円(同4567億円の赤字)に見直した。

 第2四半期以降の前提為替レートを円高方向に変更し、対ドルでは引き続き1ドル80円前後とし、対ユーロは従来の105円前後から100円前後に修正。テレビ事業は2013年度での黒字化に向けて様々な施策を推進中。コンパクトデジタルカメラ市場は縮小しつつあるため、高付加価値商品を強化。一方、レンズ交換式1眼カメラは順調に売り上げが拡大しており、さらなる拡販に注力する。

 第1四半期の連結営業利益は前年同期比77.2%減の62億7500万円、純利益は246億4100万円の赤字(前年同期は155億200万円の赤字)だった。

 本日の株価終値は964円(23円高)、7月25日の安値863円から持ち直しており、一時990円まで上げ、戻り高値に進んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:07 | 株式投資ニュース

【上方修正銘柄】日本フェンオールは業績再上方修正で超割安株買いが拡大し高値更新

上方修正銘柄 日本フェンオール<6870>(JQS)は2日、前場38円高の618円と3日続伸し、5月11日につけた年初来高値600円を更新、後場も上げ幅はやや縮めているが、高値圏で売り買いが交錯している。

 前日1日大引け後に今年5月9日に上方修正した今12月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の再上方修正を発表、超割安株買いが増勢となっている。

 業績修正のうち12月通期業績は、5月の増額値より売り上げを8500万円引き下げたが、逆に経常利益を1億5900万円、純利益を5100万円それぞれ引き上げ、純利益は、6億4300万円(前期比2.5倍)と続伸幅を拡大する。2Q累計業績の再上方修正に伴い通期業績を再上方修正した。

 2Q業績は、消化設備用容器弁交換工事、消化設備工事などが、第3四半期計上予定から早期に売り上げ計上され、プリント基板実装組立ても、事務機メーカーの中国・アジア向け需要が堅調に推移、さらに高付加価値製品の売り上げも増加することなどから再上方修正された。

 ただ通期再上方修正幅は、第3四半期以降に、なお欧州債務不安の再燃など先行きの不透明感が増しているとして、2Q累計業績の再増額幅より小幅にとどめた。

 株価は、前回の5月の上方修正で年初来高値をつけたあと、555円を下値とする30円幅の小幅ボックス展開が続いた。PERは5倍台、PBRは0.6倍と超割安であり、昨年2月高値620円抜けから上値追いに弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:24 | 株式投資ニュース

丸井グループは14時の四半期決算発表に急上昇

 丸井グループ<8252>(東1)は2日の14時に第1四半期(4〜6月)決算を発表。株価は568円(2円安)前後から一気に580円(10円高)まで上げ、朝方に続いて堅調相場に転じた。第1四半期の連結営業利益は前年同期比30.8%増加し、純利益は同32.6%減。今3月期の予想は据え置き、営業利益は前期比22.1%増、純利益は同2.1倍。株価は7月18日に617円の戻り高値があり、しばらくは上値を試しながらこの高値に挑戦する展開が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 株式投資ニュース

伊藤忠商事は14時の四半期決算発表に好反応となり現在高

 伊藤忠商事<8001>(東1)は2日の14時に第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表。株価は上値を追い、816円(13円高)まで上げて本日の現在高に進んだ。第1四半期の営業利益は前年同期比3.3%減、純利益は同24.0%減。減益ながら、約1時間前に発表した三菱商事<8058>(東1)の営業利益79%減との比較では「買い」になった。今3月期の予想は据え置いた。三菱商事も1573円(36円高)と堅調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:18 | 株式投資ニュース

三菱商事は四半期決算の発表後に瞬間安するが持ち直す

 三菱商事<8058>(東1)は2日の後場、13時過ぎに一時下押す相場になり、1534円(3円安)まで軟化。13時に発表した第1四半期(4〜6月)の連結決算で、営業利益が前年同期比79.1%減、税引き前利益が同44.3%減となったことが売りを誘った。ただ、その後は1560円(23円高)と持ち直して堅調相場を持続した。今3月期の予想は変更せず、営業利益は前期比25.4%増の3400億円、純利益は同10.2%増の5000億円。13時20分現在は1568円(31円高)となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース

【話題株】人気株の新日本理化安い、注目のモミ合いを下放れるかに関心

話題株 人気株でモミ合いの新日本理化<4406>(大1)は、16円安の468円と下げ、下値フシどころの450円へ近づいている。

 今年4月頃より450〜700円での大きなモミ合いが継続。どちらに放れるかがマーケットで注目されている。上に行くと見る向きは、「3月期決算会社の4〜6月期決算発表が一巡すれば手がかり材料難となることから人気株の出番」という。

 一方の下放れと見る向きは、「今年3月に1297円の大天井をつけた時のシコリが残っている。予想1株利益19.8円、年5円配当では魅力がない」と指摘する。

 足元は企業の4〜6月期決算発表の真っ最中。業績を材料に「買ってよし・売ってよし」の状況でなにも人気株に目を向ける必要はない。このため、決算発表一巡後、「お盆」前後が同社株にとって勝負どころといえそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 株式投資ニュース

参天製薬は四半期決算と自社株買いを好感し反発

 参天製薬<4536>(大1)は2日、反発となり、3315円(20円高、主市場・大証の値段)で寄った後は3390円(95円高)まで上昇。11時にかけても3370円(75円高)前後となっている。昨日、第1四半期(4〜6月)決算と一緒に自社株買いも発表したことが好感されている。自社株買いは株式市場を通した取得ではなくTOB(公開買付)方式。上位株主の三田産業などから買い付ける。上限500万株(自己株式を除く発行済み株式数の5.7%)、期間は8月2日から9月24日まで。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース

オリンパスはテルモの「攻勢」に気迷い感があるものの反発

 オリンパス<7733>(東1)は2日、反発となり、1394円(14円高)で寄り付いた後は1425円(45円高)まで上値を追い、10時20分にかけても1420円となっている。昨日は、テルモ<4543>(東1)から、昨年発生した損失隠し事件による株価急落で損失を被ったとして損害賠償訴訟の提起を受けたと発表。株価は終値で100円安の1380円と急反落。テルモは7月26日付けでオリンパスに対する経営統合の提案を公開しており、投資家の中には、この「揺さぶり攻勢」に気迷い感を感じる向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:26 | 株式投資ニュース

FXプライムはTOB価格にサヤ寄せしストップ高買い気配

 FXプライム<8711>(JQS)は2日、寄り付きから買い気配値を引き上げ、ストップ高となる80円高の288円買い気配と変わらずを挟んで4営業日続伸し、7月24日につけた年初来安値190円から底上げ、3月12日につけた年初来高値293円に肉薄している。

 前日1日大引け後にGMOインターネット<9449>(東1)の完全子会社GMOクリックホールディングスが、FXプライムを株式公開買い付け(TOB)すると発表、FXプライムも賛同意見の表明と応募については株主の判断に委ねると取締役会決議したことから、TOB価格410円へのサヤ寄せ思惑を高め売り買い差し引き約1280万株の買い物が殺到している。

 TOBは、傘下に外国為替証拠金取引(FX)などの金融商品サービスをインターネットで提供するGMOクリック証券を保有するGMOクリックホールディングが、同業他社のFXプライムを連結子会社として両社の強みを活かし顧客基盤の充実、収益向上を図ることが、GMOインター・グループの業績にも貢献するとして取締役会決議された。

 FXプライムの親会社の伊藤忠商事<8001>(東1)も、保有株式のTOB応募に合意している。買い付け期間は8月2日から9月12日までの30営業日、買い付け株式数は809万9910株、買い付け代金は33億2096万円を予定、TOB後もFXプライムの上場は維持される。

 なおGMOインターの株価は、前日1日大引け後に今12月期業績の上方修正を発表したこともあり、19円高の420円まで上げて急続伸している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | 株式投資ニュース

イビデンは業績下方修正と自己株式取得が綱引きし急反発

 イビデン<4062>(東1)は2日、寄り付きの買い気配から89円高の1328円と高寄りして急反発している。

 前日1日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに、今期第2四半期累計・通期業績の下方修正と自己株式取得の好悪両材料を発表、7月25日につけた年初来安値1156円水準で自己株式取得をポジティブに評価する底値買いが優勢となっている。

 業績修正のうち3月通期業績は、売り上げ、営業利益を期初予想の据え置きとしたが、経常利益を20億円、純利益を40億円それぞれ引き下げ、純利益は、90億円(前期比15%減)と増益転換予想が連続減益となる。

 為替相場が想定を上回る円高となり、海外子会社への貸付金等評価で為替差損を見込み、関係会社ティーアイビーシー解散で清算損失を計上することが要因となった。

 一方、自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を可能とすることを目的に、取得株式数の上限を500万株(発行済み株式総数の3.3%)、取得総額を90億円、取得期間を8月2日から9月21日までとして実施する。

 株価は、今期業績の増益転換を予想したが市場コンセンサスを下回るとして調整、米インテル社の業績伸び悩みに連動安して年初来安値まで突っ込んだ。好悪材料が綱引きするなか、PBR0.7倍の下げ過ぎ訂正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 株式投資ニュース

GMOインターネットがFXプライム買収を好感し続伸

■FXプライムはストップ高気配

 GMOインターネット<9449>(東1)は414円(13円高)で始まり、420円(19円高)まで上げて続伸基調。昨日、グループ会社が外為証拠金取引のFXプライム<8711>(JQS)にTOB(株式の公開買付)を行なうと発表したため、グループで行なうFX事業との協業効果に期待が広がっている。FXプライムの買付価格は1株410円、期間は8月2日から9月12日まで。FXプライムも昨日の大引け後、賛同の意見表明を発表した。FXプライムの株価は本日のストップ高に当たる80円高の288円で買い気配となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 株式投資ニュース

イビデンは減額修正より自社株買いを好感し反発

 イビデン<4062>(東1)は2日、反発の始まりとなり、1323円(84円高)で寄ったあと1345円(106円高)。昨日発表した第1四半期決算(4〜6月)は減益になり、第2四半期と今3月期の予想を一部減額修正したものの、自社株買いを発表したことが好感されている。自社株買いは、上限株数500万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.3%)、期間は8月2日から9月21日まで。また、3月通期の業績予想は、連結純利益を130億円から90億円(前期は約106億円)に減額修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

東邦チタニウムは黒字転換など好感し反発で始まる

 東邦チタニウム<5727>(東1)は2日、反発の始まりとなり、863円(6円高)で寄ったあとは897円(40円高)。昨日発表した第1四半期決算(4〜6月)で営業・経常損益が黒字に転換したことを好感する相場になっている。連結経常損益は4億4000万円の黒字(前年同期は1億7700万円の赤字)。米ボーイングの最新旅客機「787」の生産が本格化したことも寄与し、中長期的な業績拡大の期待が広がっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース

三井不動産は第1四半期2ケタ増益を好感し戻り高値に迫る

 三井不動産<8801>(東1)は2日、反発の始まりとなり、1525円(6円高)で寄ったあとは1522円(3円高)前後で推移。昨日発表した第1四半期(4〜6月)の連結決算が好調で、営業利益が前年同期比約12%増の約245億円となり、純利益は同40%増の90億円となったことが好感されている。戻り高値は7月4日の1553円。3月通期の予想は据え置いたものの、上ぶれ期待があり、戻り高値を抜けば1700円が見えてくる位置にある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2012年08月01日

ロイヤルホールディングスの第2四半期は純利益が黒字転換−−引け後のリリース

■新業態「カウボーイ家族」など積極推進

引け後のリリース、明日の1本 ファミレスの大手・ロイヤルホールディングス<8179>(東1)は1日の大引け後、第2四半期の連結決算(1〜6月累計、上期)を発表。売上高は前年同期比6.4%増加し、純利益は前年同期の約30億円の赤字から2.5億円の黒字に転換した。

 主力の「ロイヤルホスト」では、「黒×黒ハンバーグ」を前面にうたった「黒×黒ハンバーグ王国」や、30年目となる恒例の「夏のカレーフェア」などを積極推進。また、新業態「カウボーイ家族(ステーキファミリーダイニング)」は、前期末までの11店舗の業態転換に続き、今後の全国展開を見据え北海道や九州に進出を果たすなど、当第2四半期連結累計期間で計7店舗の業態転換を行なった。

 今12月期の業績予想に変更はなく、連結売上高は前期比3.0%増の1125億円、営業利益は同11.5%増の24億円、純利益は黒字転換し10億円。予想1株利益は25円93銭。

 株価は6月下旬の955円から7月26日の904円まで51円の調整となり、その後は本日の928円まで24円出直り、終値は919円(6円安)だった。下げ幅の約47%を回復し、いわゆる「半値戻し」の水準になったため、目先は居心地のいい水準となり、上げ一服の可能性がある。ひと息入れて「半値戻しは全値戻し」に発展する可能性を見守る場面といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:46 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】大塚商会が業績予想を増額修正し買い戻し注目

■「たよれーる」「たのめーる」など好調

 大塚商会<4768>(東1)は1日の大引け後、第2四半期決算(1〜6月、上期)を発表し、今12月期の連結業績予想を増額修正した。事業所向けのITシステム構築やサポート事業「たよれーる」、オフィス通販事業の「たのめーる」などの好調が見込めるため、今12月期の連結売上高は4930億円から5029億円(前期は約4782億円)に見直し、営業利益は240億円から266億円(同231億円)に、純利益は135.5億円から152.7億円(同127億円)に、各々引き上げた。修正後の予想1株利益は483円21銭。

 株価は昨年4月から右肩上がり傾向を続けており、年初来の高値は7月9日の7090円。本日の終値は7010円(110円高)。信用売り残が多く、買い残を上回るため、買い戻しが増加した場合の潜在的な株高エネルギーは強烈と見られている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:25 | 株式投資ニュース