[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (07/20)【話題株】ユニ・チャームはADR設定観測報道を追撃材料に反発
記事一覧 (07/20)アシックスは国内グループ組織の再編を好感し後場も堅調
記事一覧 (07/20)【自己株式取得】スター・マイカは安値から急反発、3回目の自己株式取得をテコに下げ過ぎ訂正
記事一覧 (07/20)【上方修正銘柄】リブセンスは2Q業績再上方修正で直近IPO株人気を再燃させ急反発
記事一覧 (07/20)【上方修正銘柄】ホウライは業績再上方修正・最高純益更新も利益確定売りでもみ合い
記事一覧 (07/20)【上方修正銘柄】協和発酵キリンは業績観測報道を超える通期業績上方修正をテコに4連騰
記事一覧 (07/20)アンジェスMGが遺伝子治療薬の治験に期待を強めて続伸
記事一覧 (07/20)今仙電機製作所はホンダのアジア戦略を材料に大幅続伸
記事一覧 (07/20)米国の干ばつを材料に協同飼料やヤマタネが急伸
記事一覧 (07/20)インド拠点で暴動のスズキは本日も軟調で10日続落基調
記事一覧 (07/20)楽天は電子書籍の開始に期待あるが上期決算を待ちたい様子
記事一覧 (07/20)キヤノン電子は第2四半期決算を好感し続伸で始まる
記事一覧 (07/19)小松ウオールが第2四半期・3月通期の予想を増額修正しモミ合い抜け出す期待−−引け後のリリース
記事一覧 (07/19)【注目のリリース】キヤノン電子はスキャナーなど好調で純利益24%増
記事一覧 (07/19)【注目のリリース】協和発酵キリンは医薬好調で下期再増額の期待
記事一覧 (07/19)明和産業がストップ高!4月の大相場から信用期日など思惑材料視
記事一覧 (07/19)ALSOKは五輪関連株の中でも買い戻しの期待強く高値に進む
記事一覧 (07/19)【話題株】新規上場のワイヤレスゲートは公開価格比1111円高の2311円で初値
記事一覧 (07/19)【話題株】東芝テックは安値水準から急続伸、中期計画で3年後営業利益が3倍増
記事一覧 (07/19)【上方修正銘柄】シノケングループはストップ高気配、2Q業績上方修正で超割安株買いが増勢
2012年07月20日

【話題株】ユニ・チャームはADR設定観測報道を追撃材料に反発

話題株 ユニ・チャーム<8113>(東1)は20日、40円高の4550円と反発し、5月7日につけた年初来高値4630円を視界に捉えている。きょう付けの日本経済新聞で、同社がADR(米預託証券)のプログラムを設定すると観測報道されたことが、今年6月26日付けの今3月期第1四半期(1Q)業績の観測報道に次ぐ追撃材料となって売り方の買い戻しを交え買い再燃につながっている。

 観測報道では、同社は米国市場で知名度を上げ中小年金基金などを安定株主に取り込むことを狙いに承認付きのADRを設定する。同時に米国で中小年金の機関投資家や証券会社向けの説明会も開催しIR(投資家向け広報)活動も強化する。

 株価は、今期業績の連続最高純益更新予想で年初来高値4630円をつけ、中国関連株として中国経済の減速懸念で高値波乱を続けてきた、中国生産子会社の設立や1Q営業利益が過去最高になったと観測報道されたことをキッカケに持ち直しの動きを強めてきた。投資採算的にはPERが26倍台と割高だが、売り長で逆日歩のつく信用好需給主導でまず高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38 | 株式投資ニュース

アシックスは国内グループ組織の再編を好感し後場も堅調

 アシックス<7936>(東1)は20日の後場も堅調で、13時30分にかけては878円(18円高)前後で推移。昨日までの3日続落から反発相場となっている。昨日、国内グループ組織の再編を発表したことが期待材料になり、また、一部ではロンドン五輪関連株として期待する動きもあるようだ。国内グループ組織の再編では、東京支社、関西支社の一部部門と国内の販売子会社7社を1社に統合。マーケティング・販売機能を強化・拡大する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:29 | 株式投資ニュース

【自己株式取得】スター・マイカは安値から急反発、3回目の自己株式取得をテコに下げ過ぎ訂正

 スター・マイカ<3230>(JQS)は20日、6600円高の5万4600円と4日ぶりに急反発し、前日ザラ場につけた年初来安値4万6700円からの底上げを鮮明化している。前日19日大引け後に今年1月、2月に続き3回目の自己株式取得を発表、前回2月の自己株式立会外買付取引(買付価格5万8600円)の実施時に株価が急伸したことを連想し下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とすることを目的にしており、取得株式数の上限を1000株(発行済み株式総数の1.0%)、取得総額を5000万円、取得期間を7月20日から8月31日までとして実施する。

 株価は、2月の自己株式立会外買付取引で7万3100円の戻り高値をつけ、その後、今11月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正でも6万2400円と上ぶれたが、今期通期業績が期初予想を据え置き、純利益を6億2400万円(前期比15%減)と減益転換を予想していることを売り直して安値追いとなった。PER8倍台、PBR0.4倍の下げ過ぎ訂正をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:09 | 株式投資ニュース

【上方修正銘柄】リブセンスは2Q業績再上方修正で直近IPO株人気を再燃させ急反発

 リブセンス<6054>(東マ)は20日、214円高の2835円と3日ぶりに急反発している。前日19日大引け後に今年5月に続いて今12月期第2四半期(2Q)累計業績の再上方修正を発表、直近IPO(新規株式公開)人気を再燃させている。

 2Q累計業績は、5月の上方修正値より売り上げを1億1500万円、経常利益を1億300万円、純利益を4300万円それぞれ引き上げ、純利益は、3億900万円とした。昨年12月のIPO以降、認知度・信頼度の向上で求人メディア事業を中心に情報掲載希望企業からの問い合わせ・申し込みが継続的に増加、前回増額時の1〜4月の実績に続き、5〜6月の実績が想定を上回るとして再上方修正した。

 12月通期業績は現在、精査中で、確定した時点で速やかに開示するとしている。

 株価は、公開価格990円でIPOされ1800円で初値をつけ、2Q累計業績の上方修正に株式分割(1対2)と好材料が続いて上場来高値5110円まで買い進まれ株式分割の権利を落とした。権利落ち後は3510円高値から2399円まで調整、3分の1戻し水準でもみ合っていた。直近IPO株人気を再燃させリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 株式投資ニュース

【上方修正銘柄】ホウライは業績再上方修正・最高純益更新も利益確定売りでもみ合い

上方修正銘柄 ホウライ<9679>(JQS)は20日、2円高の153円と2日間の変わらずを含めて5営業日続伸したあと、3円安と伸び悩むなど前日終値を挟んでもみ合いを続けている。前日19日大引け後に今年2月に続いて今9月期業績の再上方修正を発表、純利益が、4期ぶりに過去最高を更新するが、4月19日につけた年初来高値165円を前に、極低位値ごろの超割安株買いと利益確定売りも交錯している。

 9月期業績は、2月の上方修正値より売り上げを1億1000万円引き下げたが、逆に経常利益を700万円、純利益を2億7000万円それぞれ引き上げ、純利益は、7億6000万円(前期比3.0倍)と増益転換率を拡大し、2008年9月期の過去最高(6億7500万円)を更新する。

 マーケットから買い取りを実施しているゴルフ会員権で、第3四半期に売買が増加し、会員権消滅益が前年同期の4100万円から2億5200万円に拡大し、さらに東京電力<9501>(東1)から原発事故に伴う風評被害の3回目の補償金4700万円を受領したことも加わり再上方修正につながった。

 株価は、補償金の2回目の受領に第2四半期業績の再上方修正がオンして年初来高値をつけ同安値125円まで調整、3回目の補償金受領をテコに出直った。PERは2倍台、PBRは0.2倍と超割安であり、目先売り一巡後は高値抜けから2011年2月高値185円を目指す展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 株式投資ニュース

【上方修正銘柄】協和発酵キリンは業績観測報道を超える通期業績上方修正をテコに4連騰

上方修正銘柄 協和発酵キリン<4151>(東1)は20日、16円高の885円と変わらずを挟み4日続伸している。前日19日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表、2Q累計業績上ぶれを観測した今年6月21日の報道を上回り、通期業績まで上方修正し、減益転換率を縮めることをテコに割り負け訂正買いが増勢となっている。

 業績修正のうち12月通期業績は、期初予想値より売り上げを70億円、経常利益を40億円、純利益を30億円それぞれ引き上げ、純利益は、230億円(前期比10%減)と前期の連続最高純利益からの減益転換率を縮小する。

 2Q累計業績まで主力製品の腎性貧血治療剤「ネスプ」が好調に推移するなど医薬事業を中心に期初予想を上回る水準で推移しており、この2Q累計業績を踏まえて12月通期業績も上方修正した。

 株価は、年初来高値水準の950円から今期業績の減益転換予想、今期第1四半期の2ケタ減益業績が続いて同安値757円まで突っ込み、2Q累計業績の上ぶれ観測報道や大塚ホールディングス<4578>(東1)との提携などで半値戻し水準までリバウンドした。PERは21倍台と割安感は小さいが、PBRは0.9倍と割り負けており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース

アンジェスMGが遺伝子治療薬の治験に期待を強めて続伸

 アンジェス MG<4563>(東マ)は20日、続伸となり、7万5000円(8400円高)をつけて出直りを強めた。昨日、原発性リンパ浮腫に関する遺伝子治療薬の治験に向けた進展を発表。期待が高まった。年初来の高値は7月の10万1300円。このときも新薬の期待が高まる相場だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:01 | 株式投資ニュース

今仙電機製作所はホンダのアジア戦略を材料に大幅続伸

 自動車部品の今仙電機製作所<7266>(東1)は20日、大幅続伸となり、1080円(13円高)で寄った後は1122円(55円高)まで上げて出直りを拡大。ホンダ<7267>(東1)系のため、ホンダがマレーシアで増産に着手し、東南アジア域内での相互供給を拡大すると伝えられたことが材料になった。本日の自動車株はホンダをはじめ総じて軟調・反落模様のため、ホンダに関する好材料で今仙電機を買うなど、ひねりを加えて物色の裾野を広げる動きがあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 株式投資ニュース

米国の干ばつを材料に協同飼料やヤマタネが急伸

 協同飼料<2052>(東1)は20日、大幅高続伸となり、92円(1円高)で寄ったあと100円(9円高)。値上がり率は約10%で、東証1部の2位となった。100円台回復は3月28日以来。米国で発生している大規模な干ばつにより、大豆やトウモロコシなどが高騰。飼料価格への波及を思惑材料視する相場になっている。日本配合飼料<2056>(東1)も値上がり率は5%台。また、倉庫の繁忙を材料にヤマタネ<9305>(東1)も約8%高、林兼産業<2286>(東1)も約7%高。仕手っぽい銘柄の動意が活発。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース

インド拠点で暴動のスズキは本日も軟調で10日続落基調

 スズキ<7269>(東1)は20日も軟調な始まりとなり、1421円(30円安)で寄ったあとは1448円(3円安)。インド法人マルチ・スズキの工場で発生した暴動で、同国人の人事部長が死亡するなどの騒乱が伝えられ、昨日に続いて様子見の始まりになった。株価は7月6日から軟調で、10日続落基調。ただ、本日は9時15分にかけて売りの勢いが一服する様子となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

楽天は電子書籍の開始に期待あるが上期決算を待ちたい様子

 楽天<4755>(JQS)は20日、小反落の始まりとなり、809円(4円安)で寄ったあとは810円前後で推移。昨日、電子書籍端末「コボタッチ」を発売し、電子書店も開店したことには期待があるものの、上期の決算(1〜6月期)発表を待ちたい雰囲気がある。電子書店には、大手出版社では講談社や小学館などのほか、角川グループや幻冬舎なども「本」を提供する。一方、仮想商店街「楽天市場」の流通総額(総販売額)は上期6000億円を超えた可能性があると一部で伝えられており、拡大傾向が注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース

キヤノン電子は第2四半期決算を好感し続伸で始まる

 キヤノン電子<7739>(東1)は20日、続伸の始まりとなり、1639円(40円高)で寄ったあとは1630円(31円高)。昨日の大引け後、第2四半期の連結決算(1〜6月累計・上期)を発表し、売上高は前年同期比3.4%増の535.1億円、純利益は同24.1%増の35.9億円と好調だったことが好感されている。今期・12月通期の連結業績予想は据え置いたものの、強含むとの期待が強いようだ。通期の予想は、売上高が1110億円(前期比2.0%増)、営業利益が120億円(同4.5%増)、純利益は72億円(同8.5%増)。1株利益は170円72銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース
2012年07月19日

小松ウオールが第2四半期・3月通期の予想を増額修正しモミ合い抜け出す期待−−引け後のリリース

■受注が順調で利益重視の営業も効果

引け後のリリース、明日の1本 大宴会場などの間仕切りの大手・小松ウオール工業<7949>(東1)は19日の大引け後、第1四半期決算(4〜6月・非連結)を発表し、第2四半期・3月通期の予想を増額修正した。
受注高・受注残高が順調に伸び、また、個別案件ごとに利益確保を重視した営業活動を推進した。

 第1四半期の売上高は前年同期比24.2%増加し、受注残高は同22.8%増加した。官公庁向けは、病院・福祉施設などを中心に堅調で、民間向けも事務所・オフィス、病院・福祉施設などが好調。今3月期の業績予想は、売上高を260億円から263億円(前期は約246億円)に引き上げ、営業利益は16億円から18億円(同12.4億円)に、純利益は9.5億円から11.0億円(同6.5億円)に引き上げた。修正後の予想1株利益は108円93銭。

 株価は4月から5月にかけて業績好調の予想を背景に991円まで上げ、その後は900円前後から990円前後の幅で横ばいを継続。本日の終値は977円(29円高)。本日の増額修正により、株価が1000円でもPERは10倍未満になり、約3カ月にわたるモミ合いを抜け出す相場が見込める。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:46 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】キヤノン電子はスキャナーなど好調で純利益24%増

■2ケタ増益が当然のため株価は重いが割安強まる
  
 キヤノン電子<7739>(東1)は19日の大引け後、第2四半期の連結決算(1〜6月累計・上期)を発表。売上高は前年同期比3.4%増の535.1億円になり、営業利益は同12.7%増の54.0億円、純利益は同24.1%増の35.9億円と、好調だった。シャッターユニットがデジタル一眼レフカメラ用、コンパクトデジタルカメラ用とも好調。また、レーザープリンター、高速ドキュメントスキャナーなども好調。

 今期・12月通期の連結業績予想は据え置き、売上高1110億円(前期比2.0%増)、営業利益120億円(同4.5%増)、純利益72億円(同8.5%増)。1株利益は170円72銭。

 株価は3月の2125円を高値に調整基調で、安値は7月17、18日の1566円。同社は、2ケタ増益でも「当然」と受け止められるため、なかなか反騰相場にならないものの、PERは9倍台で割安感が強まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】協和発酵キリンは医薬好調で下期再増額の期待

■連結業績予想を増額

 協和発酵キリン<4151>(東1)は19日の大引け後、連結業績予想の増額修正を発表。第2四半期の予想営業利益(1〜6月累計・上期)は225億円から255億円に引き上げ、12月通期の予想営業利益は480億円から520億円に引き上げた。主力製品の腎性貧血治療剤「ネスプ」が好調など、医薬品事業を中心に当初計画を上回る水準で推移しているため。

 株価は6月4日の757円を下値に出直る相場を続け、戻り高値は本日つけた873円(前日比4円高)。増額修正をみると、営業利益の増額幅が上期30億円、通期40億円のため、下期の分はそれほど織り込んでいないと見られ、再増額が期待される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:59 | 株式投資ニュース

明和産業がストップ高!4月の大相場から信用期日など思惑材料視

 ケミカル品の専門商社・明和産業<8103>(東1)が19日の後場一段高となり、ストップ高の546円(80円高)に達した後はこの値で買い気配を継続。急反騰となった。4月に大物仕手筋・加藤氏の主宰する会が注力と伝えられ、2倍以上に値上がりする相場を示現したため、このときの高値888円(4月26日)から調整3カ月になり、信用取引の期日接近を思惑材料に、相場の波動も「休養十分」と期待が再燃した。値上がり率は17%台で東証1部の2位。手詰まり感の強いときに動き出すとされ、同様にルック<8029>(東1)も12%高で同3位にはいっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:01 | 株式投資ニュース

ALSOKは五輪関連株の中でも買い戻しの期待強く高値に進む

 ALSOK(綜合警備保障)<2331>(東1)は19日のgと場も堅調で、14時には1112円(5円高)。ロンドン五輪関連株として思惑買いする動きがあるようで、前場は1139円(32円高)まで上げて年初来の高値に進んだ。本日の五輪関連株は高安マチマチで、アシックス<7936>(東1)が1.5%安前後で推移するなど、売買人気は今ひとつ。ただ、ALSOKは、信用売り残が多いため、株高を受けて売り手が買い戻しを活発化させれば一段高の要因になる期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:06 | 株式投資ニュース

【話題株】新規上場のワイヤレスゲートは公開価格比1111円高の2311円で初値

話題株 ワイヤレスゲート<9419>(東マ)が、きょう19日に東京マザーズに新規上場された。公開価格は1200円、公開株式数は52万1400株となっている。

 前場は買い気配値を切り上げたまま推移し、後場に入って13時3分に公開価格を1111円、92%上回る2311円で初値をつけ、その後は2399円まで買い進まれ売り買いが交錯している。

 スマートフォン向けなどに高速通信サービス事業を展開する時流性のある業態評価に加え、公開価格が6倍台と割安で資金吸収額も6億円強と比較的小規模にとどまることなどが買い評価され、高人気な初値形成につながった。

 同社は、スマートフォンやタブレット端末、携帯ゲーム端末の普及でデータ通信の公衆化が進行するなか、データ通信の環境を提供する高速ワイヤレス通信サービスを提供している。

 複数の公衆無線LAN事業者や通信事業者から仕入れた通信網を統合して提供しているワイヤレス・ブロードバンドサービスでは、山手線圏内の屋外エリア、東海道新幹線車内、東京メトロ・都営地下鉄の各駅などで約1万500カ所のスポットを展開、国内最大級のサービス提供事業者となっている。

 今12月期業績は、売り上げ55億8200万円(前期比62%増)、経常利益5億4800万円(同41%増)、純利益4億1200万円(同47%増)、1株利益187.7円と予想している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース

【話題株】東芝テックは安値水準から急続伸、中期計画で3年後営業利益が3倍増

話題株 東芝テック<6588>(東1)は19日、27円高の294円と急続伸し、6月4日につけた年初来安値257円に並ぶ安値水準から底上げをしている。前日18日大引け後に中期経営計画を発表、約680億円で買収した米IBMのリテール・ストア・ソリューション(RSS)事業によるグローバル市場での事業拡大で3年後の営業利益目標を350億円と前2012年3月期実績(108億3000万円)の3倍増と計画したことを評価し、下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 中期計画では、RSS事業のPOS(販売時点情報管理システム)端末設置台数(2010年)が、IBMが海外100カ国中心に約260万台、東芝テックが国内中心に約60万台、出荷金額の世界シェアも同様に18%、8%となっている高実績をさらに深耕・拡大してグローバル展開を強化することなどが目玉戦略となっている。

 コア商品・コア事業技術の新規領域への活用も図り、3年間の研究開発投資は900億円、設備投資・投融資も380億円と積極化する。

 中期計画の成果目標は、3年後の2015年3月期に売り上げ5200億円(前期実績3506億400万円)、営業利益320億円とした。

 株価は、IBMのRSS事業買収で年初来高値357円をつけたが、前期業績が、期中の下方修正値を下ぶれて着地したことが響いて、今期業績の大幅増益転換予想にも反応せず年初来安値まで調整、底値圏推移が続いた。PER16倍台、PBR0.5倍の下げ過ぎ訂正をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:42 | 株式投資ニュース

【上方修正銘柄】シノケングループはストップ高気配、2Q業績上方修正で超割安株買いが増勢

上方修正銘柄 シノケングループ<8909>(JQS)は19日、寄り付きから買い気配値をアップさせ、ストップ高となる5000円高の2万9750円買い気配と急続伸している。前日18日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、内需超割安株買いが増勢となっている。

 2Q累計業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益、純利益をそれぞれ4億5000万円引き上げ、純利益は、7億5000万円(前年同期比3.7倍)と続伸幅を拡大する。主力事業の不動産販売事業で販売が堅調に推移して利益率が期初予想より向上し、不動産賃貸管理事業、金融・保障関連事業でも適切な管理で利益が順調に積み上がり、金融機関からの借入金の調達コストも低減したことなどが要因となった。

 12月通期業績は、販売状況やアパート・マンションの建築工事の進捗などを精査したうえで公表するとしている。期初予想では通期経常利益を9億円(前期比2%増)、純利益を6億5000万円(同35%減)と予想している。

 株価は、今期経常利益の続伸予想で年初来高値3万2000円まで買い進まれ、2万1800円まで調整、3分の1戻し水準までリバウンドした。PER3倍台の超割安修正で高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 株式投資ニュース