[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/26)キヤノンは2度目の減額修正だが円安など好感し底堅く始まる
記事一覧 (10/26)米国パロアルトネットワークス社の次世代ファイアウォールに注目
記事一覧 (10/25)吉野家ホールディングスが中国で外食事業を強化「売り残」に注目−−引け後のリリース
記事一覧 (10/25)中国塗料は業績予想の増額修正に急反応となり後場上値追う
記事一覧 (10/25)ダイハツ工業は期末配当「未定」で決算発表後に乱高下
記事一覧 (10/25)日立建機は「稼働先送り」の影響小さく堅調でコマツも反発基調
記事一覧 (10/25)日本橋梁が経済対策を材料に仕手色発揮し急伸
記事一覧 (10/25)シャープは赤字拡大観測でも下値堅く売買代金1位で売り物を吸収
記事一覧 (10/25)新日本科学が「歯髄再生実用化研究」を材料に連日ストップ高
記事一覧 (10/25)グリーはゲーム開発企業の買収に期待あり朝安の後持ち直す
記事一覧 (10/25)道路舗装の大手・NIPPOは増額を好感し上値を追う
記事一覧 (10/24)道路舗装の大手・NIPPOが上期の好調分だけ増額し下期に期待−−引け後のリリース
記事一覧 (10/24)【注目のリリース】グリーは最近躍進する「ポケラボ」の子会社化を発表
記事一覧 (10/24)【注目のリリース】イマジニアがパッケージソフト好調で8月に続き増額修正
記事一覧 (10/24)パーク24は10月期末に配当と優待あり高値更新後も堅調
記事一覧 (10/24)科研製薬が歯周組織の再生医療などに期待膨らませ高値更新
記事一覧 (10/24)【相場熟者が答える投資相談】スカイツリー&ディズニー効果の京成は858円トライも
記事一覧 (10/24)カシオ計算機は堅調!デジカメ新製品への期待と全体の戻りを受け買い戻す
記事一覧 (10/24)【相場熟者が答える投資相談】底値確認の住友電工、世界トップクラスの超電導技術、中期方針で
記事一覧 (10/24)サンフロンティア不動産が住宅減税の拡充観測など材料に高値更新
2012年10月26日

キヤノンは2度目の減額修正だが円安など好感し底堅く始まる

 キヤノン<7751>(東1)は26日、反落ながら底堅い始まりとなり、2610円(35円安)で寄ったあとは2590円(55円安)を下値に推移。昨日の大引け後に第3四半期の連結決算(1〜9月)を発表し、今12月期の予想を減額修正したことは手控え要因になったものの、欧州の景気後退や日中関係の冷却による影響は既に言われており、このところの円安進行があるためか、影響は限定的の様子になっている。今12月期の営業利益は、これまでの3900億円から3560億円に引き下げ、前期比では5.8%減になる見込み。減額修正は7月に続き2度目。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース

米国パロアルトネットワークス社の次世代ファイアウォールに注目

■テクマトリックスは日本での販売代理店

 最近、ウイルス感染したパソコンの遠隔操作により脅迫メールが送られ、4人が誤認逮捕されるという事件が発生した。
 
 これは、第三者により悪意あるウイルスがパソコンに仕込まれ、パソコンを乗っ取り、外部から操作したためである。このような遠隔操作型ウイルスの多くが、通信を暗号化したり、匿名化したりすることにより、侵入した形跡を残さないため、犯人の特定をより複雑にさせている。

 企業においてこの問題に対応できるのが、今年夏米国で上場したパロアルトネットワークス社の次世代ファイアウォールPAシリーズである。この次世代ファイアウォールは、08年の米国で開催された情報通信関連の世界的な見本市である「インターロップ」でグランプリを獲得したことから注目を浴び、パロアルトネットワークス社の売上高は年間2倍から3倍増の驚異的なペースで拡大している。また、日本でも11年に開催された「インターロップ」でグランプリを受賞している。(【関連記事】参照)

 日本で、この商品の販売代理店となっているのがテクマトリックス<3762>(東2)である。同社では、専門の営業部門を設け、積極的に企業への販売を行っている。価格は100万円から1800万円まで。他社の追随を許さない優れた製品であることから、次世代ファイアウォールPAシリーズの売上実績は、同社においても急増している。

 現在、PCの遠隔操作だけでなく、ソーシャルネット・ワーキング・サービス(SNS)等から企業のネットワークに入り込み、企業の情報を抜き取る事件も発生している。例えば、Facebookに登録する際に、実在する人物になりすまして企業名を登録し、情報をやり取りして安心させたところで内部情報を入手する方法である。最近、企業では、マーケティングでFacebookを使っているところも多く、今後このような事件が多発する可能性も高い。

 次世代ファイアウォールPAシリーズでは、これまでのセキュリティ技術では不可能であった、アプリケーションごとの利用制限が可能であり、企業内からの情報漏えいを防ぐことができる。例えば、マーケティング部門ではFacebookを利用できるが、それ以外の部門ではFacebookを使えない、といった設定が可能である。また、悪意を持つ可能性のファイルが送られてきた場合、外部のクラウドにファイルをコピーして検査し、悪質なものであったら、その情報をファイアウォールに記憶させ、以後そのタイプのファイルの侵入を遮断することも出来る。今回のPCの遠隔操作に利用された「Tor」と呼ばれる匿名化通信を利用制限でき、不正操作を防ぐことが可能である。

 他社でも、類似した機能を持つファイアウォールを開発しているが、それらは、指定した不正な通信のみを検知するのに対し、パロアルトネットワークス社の製品では、全ての通信を解析し、検知・制御を行っているため、広範な対策となる。また、他社製品は複数の機能を組み合わせて動作させた際に動きが遅くなってしまうが、同社製品では、独自に開発した技術によって複数の機能を組み合わせた際も動きは速いままである。その結果、情報セキュリティに対する企業の投資金額を抑えられるメリットも生まれ、米国をはじめ欧州でも企業への導入が加速度的に進んでいる。

 この製品を取り扱っていることから、テクマトリックスの優位性は否めない。更に、一旦導入すると保守が必要であり、また、数年に1回程度の買い替え需要が起こることから、安定的な収入が見込める。しかも、富士キメラ総研の資料によるとファイアウォールの市場規模は、11年には230億円を記録、15年には315億円を見込むと予想している。市場規模の拡大が予測される中、既存のファイアウォールに代わる製品として、同社の売上拡大の期待は高まる。

【関連記事】
パロアルトネットワークス社製品「PA−5000シリーズ」がInterop Tokyo 2011 ネットワークセキュリティ製品グランプリを受賞
(リンク先http://www.techmatrix.co.jp/ir/pdf/ir20110617.pdf

>>テクマトリックスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | 株式投資ニュース
2012年10月25日

吉野家ホールディングスが中国で外食事業を強化「売り残」に注目−−引け後のリリース

■株価は減額修正後も底堅く買い戻し増加も

引け後のリリース、明日の1本 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は25日の大引け後、中国での外食事業を共同で進める目的で、タイ国系の多国籍企業集団の子会社になる正大置地控股有限公司と50%づつ出資する合弁会社を設立すると発表した。

 中国では、すでに100%子会社の吉野家インターナショナルを通じて、吉野家ブランドでのフランチャイズビジネスを、合弁事業形態を含めて展開しており、本年9月末時点での中国大陸店舗数は305店になっている。これに加えて、未進出の地域をはじめとして、中国における店舗展開スピードを飛躍的に速めていくことを期すとした。

 本日の株価終値は10万1500円(800円高)。9月に11万1600円の高値があり、その後の安値は9月25日の9万9500円。業績予想の減額修正を9月25日に発表したものの、本日まで、安値安はこの値段となっており、下値は固いとの見方がある。

 株式需給をみると依然、信用売り残が多く、買い残の6倍近い水準。これ自体は、「弱気筋」が多いことを示すものの、株価が下がらないとなれば買い戻しが増加する可能性があり、株高の潜在的なエネルギーが多いことになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | 株式投資ニュース

中国塗料は業績予想の増額修正に急反応となり後場上値追う

 中国塗料<4617>(東1)は25日の後場急伸となり、13時30分に6.7%高の400円(25円高)をつけ、14時を過ぎても397円前後で強い相場になっている。13時30分に業績予想の増額修正を発表。今3月期の連結営業利益を40億円から49億円に引き上げ、純利益は25億円から29億円に引き上げたことが好感された。修正後の予想1株利益は42円52銭。株価は6月以降、330円前後から430円前後の間で下値もみ合いを続けており、これを抜け出せば500円台まで上値余地が開けてくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20 | 株式投資ニュース

ダイハツ工業は期末配当「未定」で決算発表後に乱高下

 ダイハツ工業<7262>(東1)は25日の後場、波乱商状となり、13時の第2四半期決算発表を契機に1432円(2円高)と堅調転換した十数分後に1372円(58円安)と急反落。その後は小戻したものの、手控えムードが漂っている。第2四半期の連結決算(4〜9月)は、売上高が前年同期比21.3%増となり、営業利益は同75.4%増加、純利益は同2.1倍と好調。ただ、今3月期の予想は据え置き、売上高は2.4%増、営業利益は3.9%増などのまま。また、3月期末の配当を引き続き未定とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49 | 株式投資ニュース

日立建機は「稼働先送り」の影響小さく堅調でコマツも反発基調

 日立建機<6305>(東1)は25日、反発相場となり、11時を過ぎて2.4%高の1370円(32円高)まで上昇。資源価格の下落による鉱山機械の受注動向を受け、鉱山機械向け部品の新工場の稼働時期を先送りすると今朝の日本経済新聞で伝えられたものの、影響は限定的となっている。本日は、コマツ<6301>(東1)も1.6%高の1686円(26円高)と反発相場になっており、建機株については、中国景気の鈍化や資源価格の下落といった懸念材料は消化されつつあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 株式投資ニュース

日本橋梁が経済対策を材料に仕手色発揮し急伸

 日本橋梁<5912>(東1)は25日、急伸となり、10時30分にかけては12%高の268円(29円高)まで上昇。東証1部の値上がり率3位となり、10月9日以来の260円台回復となった。政府の経済対策が4000億円規模になる見通しと伝えられたことを材料視。仕手色が強く、本日は道路株やコンクリート株なども堅調な中で、値幅妙味に期待する買いが集まっている。9月に270円をはさむモミ合い相場があるため、目先はこの水準を突破することが焦点のようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

シャープは赤字拡大観測でも下値堅く売買代金1位で売り物を吸収

 シャープ<6753>(東1)は25日、反落となり、6.6%安の156円(11円安)まで下げた後も10時にかけて約5%安の159円(8円安)。本日の日本経済新聞で、4〜9月期の連結最終損益が従来予想の2100億円の赤字から倍に膨らみ、4000億円前後の赤字になった模様、と伝えられ、落胆が広がった。値下がり率は一時東証1部の2位になった。ただ、売買代金は1位を続けて活況。株価は10月12日につけた安値142円を割るほどの下げではなく、大商いの中で下値を買う動きが売り物を吸収する相場になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 株式投資ニュース

新日本科学が「歯髄再生実用化研究」を材料に連日ストップ高

 臨床試験受託などの新日本科学<2395>(東1)は25日もストップ高となり、394円(64円高)で寄ったあと、9時26分にストップ高の410円(80円高)。昨日の朝、「歯髄再生実用化研究の臨床試験承認のお知らせ」を発表したことが好感され、「iPS細胞」「再生医療」関連銘柄の物色を先導している。400円台は2011年2月以来。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース

グリーはゲーム開発企業の買収に期待あり朝安の後持ち直す

 グリー<3632>(東1)は25日、持ち直す始まりとなり、1403円(10円安)で寄ったあと1427円(14円高)と堅調相場に転換。昨日、モバイルソーシャルゲーム開発のポケラボ(東京都港区)を完全子会社化すると発表し、期待のこもる値動きとなった。取得価格は約139億円。取得日は10月30日の予定。一部には、買収資金の調達を兼ねて、この際、大型増資に踏み切るとの見方もあるものの、買収金額は同社にとって大きくはなく、懸念は一部にとどまっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース

道路舗装の大手・NIPPOは増額を好感し上値を追う

 道路舗装の大手・NIPPO<1881>(東1)は25日、865円(15円高)の買い気配で始まり、出直りを強める相場になった。昨日発表した業績予想の増額修正を好感。871円(21円高)で寄ったあと872円と強調。今3月期の連結営業利益は138億円から170億円に、純利益は78億円から98億円に各々引き上げたことなどに意外感が出ている。株価は7月の942円を高値に、840円前後から900円前後の間で横ばいとなっており、このモミ合いを抜け出せば3月につけた高値972円が見えてくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2012年10月24日

道路舗装の大手・NIPPOが上期の好調分だけ増額し下期に期待−−引け後のリリース

■移動平均を抜けばチャート妙味も強まる

引け後のリリース、明日の1本 道路舗装の大手・NIPPO<1881>(東1)は24日の大引け後、業績予想の増額修正を発表し、今3月期の連結業績予想は、売上高を3700億円から3760億円に、営業利益は138億円から170億円に、純利益は78億円から98億円に各々引き上げた。第2四半期累計期間に、工事の進捗が期首の予想より順調に推移したことに加え、コスト削減や業務の効率化が奏功した。修正後の予想1株利益は28円54銭。第2四半期の決算発表は11月5日頃の予定。

 営業・経常利益の増額幅は、第2四半期の予想増額幅と同額。上期の上ぶれ分を乗せただけとなった。下期も現状継続なら、通期の予想は再増額が濃厚になる。純利益もほぼ同様で、再増額期待がある。株価は7月の942円を高値に、840円前後から900円前後の間で横ばい。本日の終値は850円(3円高)。75日移動平均の水準の880円前後を抜けば、チャート妙味も強まってくる。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:41 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】グリーは最近躍進する「ポケラボ」の子会社化を発表

■昨日の「ファイナルファンタジー」共作に続く期待材料
   
 グリー<3632>(東1)は24日の大引け後、スマートフォン向けゲームアプリで躍進の目立つモバイルソーシャルゲーム開発企業ポケラボ(東京都港区)の株式を100%取得し子会社化すると発表した。スマホ向けソーシャルゲームの開発力を強化する。取得価格は約139億円。取得日は10月30日の予定。

 発表によると、ポケラボ社は、平成19年11月設立以降、「やきゅとも!」「サムライ戦記」など、登録者数200万人を超える人気ゲームを複数本、開発・運営してきた実績がある。特に今年からは、スマホ向けアプリ開発に集中し、すでに5タイトルを提供。6月に提供を開始した「運命のクランバトル」は、App Store売り上げランキング2位、同年5月に提供を開始した「三国INFINITY」は同3位の実績を有するなど、平成24年以降、飛躍的成長を遂げているという。

 本日の終値は1413円(45円高)と反発。NY株の243ドル安を受けた相場の中で、昨日、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>(東1)の持株傘下のスクウェア・エニックスと共同で「ファイナルファンタジー」などの交流ゲーム版を共同制作すると発表したことが材料視された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:22 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】イマジニアがパッケージソフト好調で8月に続き増額修正

■株価は「ラスト10分」で急伸も割安感

 携帯コンテンツ開発などのイマジニア<4644>(JQS)は24日の15時に業績予想の増額修正を発表。モバイルコンテンツ事業及びパッケージソフトウェア事業の売上が業績予想を上回る見込みとなっていることなどを要因に、今3月期の連結業績予想は、売上高を34.05億円から36.05億円に引き上げ、営業利益は5.54億円から6.46億円に、純利益は3.13億円から3.69億円に引き上げた。修正後の予想1株利益は38円45銭。

 8月に続く増額修正になり、8月の発表では、パッケージソフトウエア事業の新作タイトル「メダロット7」の売り上げが計画を上回る見通しになったことなどが要因だった。株価は大引けにかけて急騰。JASDAQ市場の大引けは15時10分のため、15時の発表後、株価はそれまでの437円(5円安)前後から一気に480円(38円高)まで上げ、終値も468円となった。2月に515円の高値があり、昨年1月には620円の高値がある。修正後の予想1株利益からは株価は600円でも15倍程度のため、当社株としては割安圏に属すとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:00 | 株式投資ニュース

パーク24は10月期末に配当と優待あり高値更新後も堅調

 パーク24<4666>(東1)は24日の後場も底堅く、14時30分過ぎには1385円(9円安)前後で推移。10月決算銘柄で、10月期末の配当を前年同期と同じ30円とした場合の利回りが2%台になるため、権利付最終日(今年は10月26日)を前に、下値を買う動きが強いようだ。前場は朝安の後持ち直し、一時1404円(10円高)まで上げて年初来の高値を更新した。他に株主優待として、駐車やレンタカー、温浴施設に使えるサービス券もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:57 | 株式投資ニュース

科研製薬が歯周組織の再生医療などに期待膨らませ高値更新

 科研製薬<4521>(東1)は24日の後場も高値更新相場を続け、14時には1225円(13円高)。10月18日につけた年初来の高値1219円を更新する相場になっている。3月に歯周組織の再生治療剤に関する追加臨床試験を行なうと発表しており、株式市場では、京大・山中伸弥教授の「ノーベル生理学・医学賞」受賞を機にした「再生医療」「iPS細胞」関連銘柄とのイメージ。本日は、臨床試験受託事業の新日本科学<2395>(東1)が歯髄の再生実用化研究に関する進展を今朝発表し、後場はストップ高の買い人気に発展したため、「再生医療」関連銘柄に注目が再燃した。科研製薬は23日付けで、同社が創製した日本で初めての外用爪真菌症治療剤を承認申請したと発表している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:21 | 株式投資ニュース

【相場熟者が答える投資相談】スカイツリー&ディズニー効果の京成は858円トライも

相場熟者が答える投資相談 【問い】 京成電鉄<9009>(東1)を750円で2000株持っています。今後の見通しと対処方法を、よろしくお願いします。

 【答え】 24日(水)は4円高の712円と小反発です。同社が1,815万株(19.9%)保有するオリエンタルランド<4661>(東1)が、連日の年初来高値と買われ堅調に推移していることから、改めて見直される可能性があります。前週末の19日大引け後、オリエンタルランドが、今3月期第2四半期・通期業績予想の上方修正を発表。これを好感し、22日にオリエンタルランドが約12年2カ月ぶり高値と買われたことを受け、同日京成も急動意付きました。オリエンタルランドが業績予想を上方修正したため、持分法投資利益が膨らみ利益増額との見方が優勢です。

 同社の足元の業績、今3月期第1四半期(4〜6月)は、純利益が62億7500万円(前年同期比7.1倍)と大幅増益着地。中間期計画に対する進捗率は65%と順調に推移しています。今回のオリエンタルランドの上方修正によって通期純益予想166億円(前期比23.2%増)は上ブレする確度が一段と高まったと言えます。

 株価は、8月28日に年初来の高値777円と買われた後、10月10日安値661円まで調整を挟んで上昇してきていますが、上昇第2ラウンド入りとなる可能性があります。8月に年初来高値をつけた時は、東京スカイツリー効果の東武鉄道<9001>(東1)に連れ高したとの面がやや強かったわけですが、今回はオリエンタルランド効果に日銀による追加金融緩和観測が後押ししています、9カ月移動平均線がサポートラインになった感がありますので、信用取組倍率0.92倍の好取組で、持ち前の仕手性発揮となれば、07年2月高値858円トライも視野に入ると予想されます。保有株は中長期で持続で。押し目場面では買い増しもと考えます。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:12 | 株式投資ニュース

カシオ計算機は堅調!デジカメ新製品への期待と全体の戻りを受け買い戻す

 カシオ計算機<6952>(東1)は24日の後場、ジリ高基調を強め、13時30分には600円(13円高)まで上昇し、戻り高値を更新した。昨日、高速起動で超高速オートフォーカスのデジタルカメラ新製品を発表。NY株の大幅安にもかかわらず朝方の581円(6円安)を下値に底堅いため、信用売りを買い戻す動きが広がったようだ。売り残は依然、高水準で、買い残の2倍以上。これ自体は弱気筋が多いことを示すものの、日経平均も朝方の8896円41銭(117円84銭安)を下値に持ち直し、13時過ぎには25円高と堅調転換したため、売り手としては心理的に売り持ちを減らしたくなるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | 株式投資ニュース

【相場熟者が答える投資相談】底値確認の住友電工、世界トップクラスの超電導技術、中期方針で

相場熟者が答える投資相談 【問い】 住友電気工業<5802>(東1)を950円で1000株持っています。今後の見通しと対処方法を、よろしくお願いします。

 【答え】 24日(水)は25円安の857円と下げています。

 去る、13日付で日本経済新聞朝刊が「同社は電気自動車(EV)向け超電導モーターの開発に着手した。セ氏マイナス約200度で電気抵抗がゼロになる特殊な超電導線でコイルを仕上げ、ガソリン車の燃費に相当する消費電力を2〜3割減らす」、20日付の同紙が「同社はドイツとロシアで電力大手が進める超電導送電事業に参画する。超電導ケーブルの基幹材料である超電導線を供給。2015年以降に商用化する計画」と相次ぎ期待材料を伝えたことから、11日につけた年初来安値775円を底に戻り歩調を強めてきました。

 足元の業績、今3月期売上高は2兆2000億円(前期比5.8%増)、営業利益は1100億円(同26.5%増)と2ケタ増益で回復が見込まれています。自動車の生産回復とエレクトロニクス化の進展でワイヤーハーネスが復調。来3月期も増収増益が観測されています。

 株価は、3月16日につけた年初来の高値1166円から10月11日に年初来の安値775円と調整し、昨年11月安値753円にほぼ並んだことで二番底を形成した感があります。10月29日から11月2日まで「Smart City Week 2012」がパシフィコ横浜で開催されますが、同社の超電導技術は世界のトップクラスで、日本や欧米などでの実証実験に使う超電導線の大半は同社が受注していることから、スマートグリッド(次世代送電網)関連銘柄として見直される可能性があります。今期予想PER10倍台・PBR0.7倍と割安感があり見直し余地もありますので、4ケタ大台回復も期待されます。保有株は中長期方針で持続。余裕があれば下押す場面で買い増しもと考えます。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54 | 株式投資ニュース

サンフロンティア不動産が住宅減税の拡充観測など材料に高値更新

 サンフロンティア不動産<8934>(東1)は24日の後場も高値更新相場を続け、13時30分には2万1000円(2250円)をはさんで売買活発。住宅減税の拡充観測が伝えられたことに期待があるほか、30日に予定される日銀の金融政策決定会合での追加緩和を期待する動きも強まっている。株価は後場寄り後に2万1270円(2520円高)まで上げ、3月につけた高値を更新。業績は回復から拡大基調で、第2四半期の決算発表は11月7日の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:32 | 株式投資ニュース