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記事一覧 (07/04)【話題株】ABCマートは1Q経常益の過去最高報道を受けて続伸
記事一覧 (07/04)カッパ・クリエイトの第1四半期は減益だが通期予想は増益を据え置く−−引け後のリリース
記事一覧 (07/04)【注目のリリース】イオンの営業収益は第1四半期として過去最高
記事一覧 (07/04)【注目のリリース】シャープが国内最大規模のサイネージシステム
記事一覧 (07/04)パルコがTOBの観測で大引け間際に急伸ストップ高
記事一覧 (07/04)アンジェスMGが遺伝子治療薬を材料に3日連続ストップ高
記事一覧 (07/04)ダイドードリンコは株主優待の時期が接近し後場も堅調
記事一覧 (07/04)ユナイテッドアローズは高値から急反落、6月月次既存店売上高の減少がサプライズ
記事一覧 (07/04)大東建託は4日連続高値の後一服、駆込み需要の期待などは続く
記事一覧 (07/04)カイオム・バイオサイエンスが国立がんセンターとの契約を好感し急伸
記事一覧 (07/04)【話題株】アタカ大機はストップ高で高値更新、放射性セシウム分離技術開発をハヤす
記事一覧 (07/04)【話題株】高値再挑戦のトレジャー・ファクトリー、業績絶好調、連続増配で4ケタ相場も
記事一覧 (07/04)CVSベイエリアはローソンの好決算を受け次第に持ち直す
記事一覧 (07/04)ルネサスエレクトロニクスは生産再編など好感し戻り高値に迫る
記事一覧 (07/04)キヤノンは円安基調と放射線の可視化技術を材料に続伸
記事一覧 (07/04)ABCマートは第1四半期最高益の観測を材料に戻り高値を更新
記事一覧 (07/04)ローソンは第1四半期好調で朝方年初来の高値
記事一覧 (07/04)全日空は小動きで始まり大型増資の需給軟化に不透明感続く
記事一覧 (07/03)ローソンの第1四半期は顧客ニーズ戦略など奏功し増収増益−−引け後のリリース
記事一覧 (07/03)【話題株】全日空は大型増資の発表で出尽くし反発か2段安か微妙
2012年07月04日

【話題株】ABCマートは1Q経常益の過去最高報道を受けて続伸

話題株 エービーシー・マート(ABCマート)<2670>(東1)は4日、65円高の3070円まで上げて続伸し、4月2日につけた年初来高値3150円を射程圏に捉えた。

 きょう4日付けの日本経済新聞で、同社の今3月期第1四半期(1Q)経常利益が、1Qとして過去最高を更新したと観測報道されたことを受けて割安修正買いが増勢となっている。

 なお同社は、前日大引け後に6月度概況を発表、既存店売上高は、5月の4.9%減から5.6%増へプラス転換した。

 観測報道によると、同社1Q業績は、売り上げが、東日本大震災直後に落ち込んだ靴販売が回復し、平均単価8000円程度の男性向けのカジュアル革靴の販売などが伸びて前年同期比10%増の395億円程度になり、経常利益は、震災後に実施したセールを抑制して売上総利益率がアップ、販管費率も前年同期並みとなったことから13%増の82億円程度となり、純利益は、前年同期に計上した資産除去債務損失、災害損失が一巡して10%以上伸びて40億円台になったと分析された。

 3月通期業績は、期初予想を据え置くとした。株価は、前期第3四半期の好決算に反応して年初来高値をつけ、今期の連続最高業績予想も市場コンセンサス未達として調整、5月度月次売上高がマイナスとなったことで2713円安値までダメ押しして今年4月以来の3000円大台を回復した。PER13倍台の割安修正で高値抜けから2011年3月高値3390円を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:08 | 株式投資ニュース

カッパ・クリエイトの第1四半期は減益だが通期予想は増益を据え置く−−引け後のリリース

■株価は戻り高値に進みチャート妙味も

引け後のリリース、明日の1本 回転寿司の大手カッパ・クリエイト<7421>(東1)は4日の大引け後、第1四半期決算(3〜5月)を発表。連結売上高は前年同期比6.3%増の240.3億円となり、営業利益は同22.7%減の9.6億円に、純利益は同48.8%減の3.9億円になった。

 この期は、店舗オペレーションの再徹底を行ない、また、既存店売上高の向上のために商品ラインナップの見直し、適正な店舗人員の配置によるサービス力の強化などを推進。新規出店は6店舗、総店舗数は394店舗(うち営業休止2店舗)となった。海外では、韓国での既存5店舗の売上が順調に推移した。

 2月通期の業績予想は従来のまま据え置き、連結売上高は前期比4.5%増の968億円、営業利益は同6.0%増の35.6億円、純利益は同11.0%増の17.0億円。1株利益は88円77銭。

 株価は5月24日の1659円を下値に持ち直し、6月20日には終値で1700円台を回復。戻り高値は本日の1730円(6円高)で、終値は1727円(3円高)だった。PERは「万年割高」の傾向があり、株価1800円で20倍になるものの、割高感は希薄。ここ数日は、移動平均との相関でチャート妙味が出てきたとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:38 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】イオンの営業収益は第1四半期として過去最高

■前年同期比10.5%の増加

 イオン<8267>(東1)は4日の大引け後、第1四半期決算(3〜5月)を発表。連結営業収益は前年同期比10.5%増の1兆3264.8億円となり、第1四半期としては過去最高。営業利益は同9.1%増の308.8億円に、純利益は同2.3倍の131.0億円になった。部門別の営業利益は、GMS(総合スーパー)事業や戦略的小型店事業は減益だったものの、総合金融事業やデベロッパー事業、サービス事業は2ケタ増益となった。

 今期・2013年2月期の業績予想は据え置き、連結営業収益は前期比8.5%増の5兆6500億円を見込み、営業利益は2100億円から2200億円(同7.3%増から12.4%増)、純利益は680億円から730億円(同1.9%増から9.4%増)。1株利益は88円38銭から94円88銭。

 株価は6月12日の935円を安値に持ち直しており、戻り高値は本日の1001円(前日比4円高)。終値は996円(1円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:13 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】シャープが国内最大規模のサイネージシステム

■JR札幌駅の地下街で7月から運用開始

 シャープ<6753>(東1)は4日の午後、60V型液晶ディスプレイを合計64台使用した国内最大規模のサイネージシステム(動画などを映し出す電子看板)を、JR札幌駅直結の地下街「アピア(APIA)」に納入したと発表した。運用開始は7月1日。なお、同社は、2012年9月15日に創業100周年を迎える。
 
 発表によると、本システムは、JR札幌駅と市営地下鉄さっぽろ駅を結ぶ地下街「ウエストアベニュー」コンコース内の柱(2列16本)の側面に設置。コンテンツ配信/表示システム「e−Signage(イー・サイネージ)」を活用し、迫力ある映像演出で表示内容を効果的に切り換える新たな交通広告システム。

 本日の株価終値は385円(7円安)。5月21日の安値364円から1カ月近く戻り相場になり、6月19日に460円まで上げたあとの微調整となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:54 | 株式投資ニュース

パルコがTOBの観測で大引け間際に急伸ストップ高

 パルコ<8251>(東1)が大引け間際に急伸し、ストップ高の972円(150円高)で終了した。ロイター通信が、大丸・松坂屋のJ.フロント リテイリング<3086>(東1)によるTOB(株式の公開買い付け)観測を伝えたため、思惑買いが殺到した。14時55分以降のため、東証による「真偽確認」「周知徹底」のための売買停止が追いつかなかったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:19 | 株式投資ニュース

アンジェスMGが遺伝子治療薬を材料に3日連続ストップ高

 創薬ベンチャーのアンジェス MG<4563>(東マ)は4日もストップ高となり、14時50分にかけても断続的に6万1300円(1万円高)で売買成立。7月2日の昼前に田辺三菱製薬<4508>(東1)に対する遺伝子治療薬の販売権許諾発表を受け、この日の午後から3日連続ストップ高となった。6万円台回復は2011年12月以来。東証1部銘柄が総じて重いこともあり、材料の出た銘柄や、値動きのいい銘柄に目先資金が集まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:56 | 株式投資ニュース

ダイドードリンコは株主優待の時期が接近し後場も堅調

 自販機飲料のダイドードリンコ<2590>(東1)は4日の後場も堅調で、14時過ぎには3525円(10円高)。7月2日につけた年初来の高値3550円に迫る水準で堅調となった。毎年1月20日・7月20日現在で1単元(100株)以上保有の株主に3000円相当の自社製品詰め合わせを贈呈。今年の7月は17日が株主優待や配当の権利付最終日になるため、静かに買う動きが活発化しているようだ。信用売り残が多く、買い残を上回っている理由として、買いつけた後に値下がりするリスクを回避するために信用売りで「売りつなぐ」投資家が多いとの見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20 | 株式投資ニュース

ユナイテッドアローズは高値から急反落、6月月次既存店売上高の減少がサプライズ

 ユナイテッドアローズ<7606>(東1)は4日、73円安の1939円と前日に高値引けでつけた年初来高値2012円から急反落している。前日3日大引け後に今年6月度の概況を発表、既存店売上高が、東日本大震災が発生した昨年3月以来、1年3カ月ぶりにマイナスとなったことがネガティブ・サプライズとなって利益確定売りが先行している。

 同社は、アパレル関連のSPA(製造小売)では、同業他社とは対照的に月次売上高の連続プラスとなり「勝ち組」評価を高めており、その反動が厳しくなっている。

 6月月次売上高は、全店では4.6%増とプラスが続いたが、小売・ネット通販合計の既存店売上高は、5.1%減と昨年3月の18.1%減以来のマイナスとなった。

 6月は、一部商業施設で春夏セールの開催時期が昨年より遅くなり、月後半の気温低下の影響で小売既存店の買上客数が、前年同期を10.4%下回ったことなどが要因となった。

 株価は、今3月期業績の連続最高純益更新予想、「東京スカイツリー」の付帯商業施設「東京ソラマチ」への新規出店、さらに好調な月次売上高推移が加わり年初来高値まで高人気化した。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:18 | 株式投資ニュース

大東建託は4日連続高値の後一服、駆込み需要の期待などは続く

 大東建託<1878>(東1)は4日の後場、上げ一服となり、一時7570円(120円安)。前場は7750円(60円高)まで上げ、6日続伸基調で4日連続の年初来高値に進んだこともあり、さすがに一服感が出てきたようだ。このところは、消費税の増税前の駆け込み需要をハヤして連日高。本日は、手掛り材料として、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断「アウトパフォーム」、目標株価8500円を継続と伝えられた。信用売り残には逆日歩が乗り、売り建て投資を行なっている側は苦戦が目立つため、買い戻しによる一段高が期待されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 株式投資ニュース

カイオム・バイオサイエンスが国立がんセンターとの契約を好感し急伸

 バイオベンチャーのカイオム・バイオサイエンス<4583>(東マ)は4日の後場寄り後に一段高となり、1050円(87円高)まで上げて戻り高値を大きく更新。9時過ぎに国立がん研究センターと共同研究の契約を結んだと発表したことが好感され、6月15日以来の1000円台回復となった。本日のストップ高は150円高の1113円。発表では、国立がん研究センターが保有するがん治療標的分子に対する、新規抗体薬に関する研究を共同で行なう。12年3月期まで営業・経常・純利益とも赤字続きだったが、今期はすべて黒字転換を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース

【話題株】アタカ大機はストップ高で高値更新、放射性セシウム分離技術開発をハヤす

話題株 アタカ大機<1978>(東1)は4日、80円高の351円ストップ高と急続伸し、3月22日につけた年初来高値318円を一気に更新している。きょう4日付けの日本経済新聞で、同社が、放射性セシウムを効率的に分離・処理する技術を開発したと報道されたことをハヤして、原発事故の被災地での復旧・復興特需思惑を高め低位材料株人気が増勢となっている。

 報道では、放射性セシウムの分離・処理技術は、ごみを燃やした後に残った焼却灰を高温で溶かし、その際に生じる溶融飛灰に濃縮された放射性セシウムを水で洗浄、水に溶け出した放射性セシウムに2種類の薬品に反応させ沈殿物に変える。

 この放射性セシウムを含む沈殿物の体積は、溶融飛灰の1000分の1以下となり、専用の処分場で保管し、処理後の灰は、埋め立てや土木資材などに再利用できる。同社は、実用化に向け自治体や公的研究機関と共同で実証実験を目指すとされた。

 株価は、今年3月にインド向けの淡水化プラント輸出報道で年初来高値まで急伸し、今3月期業績の減益転換予想などで同安値226円まで調整、下げ過ぎ訂正で調整幅の半値戻し水準までリバウンドしていた。ストップ高でPERは21倍台と割高となるが、PBRは0.8倍と出遅れおり、なお材料株人気を高めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:44 | 株式投資ニュース

【話題株】高値再挑戦のトレジャー・ファクトリー、業績絶好調、連続増配で4ケタ相場も

話題株 トレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)は、再び、年初来高値挑戦の展開。年初来高値948円(4月16日)に対し、去る、6月11日に941円と挑戦。その後、831円と調整しこの日は13円高の870円と出直り高値に再挑戦の展開。

 好調な業績から見て高値更新の可能性は大いにありそうだ。2012年2月期は13.5%増収、営業利益45.3%増益。2013年2月期も14.2%増収、営業利益7.1%増益、1株利益124.1円の見通し。前期に5円増配の年15円とした配当は今期も2円増配して年17円とする予定。

 同社の属するリユース業界においては、消費者のもったいない意識や節約意識の広がりによりリユース品の売り買い両面で今後も利用者が伸び市場は拡大が予想される。既存店の収益力の維持・強化を図りながら首都圏及びその他地域で年間10店舗前後の直営店の出店を行っていく。

 7月12日(木)に第1四半期決算が発表の予定で、業績数字に対し期待が高まっている。

 利回り1.95%、PERは7.0倍にすぎない。年初来高値更新から4ケタ相場を目指すものとみられる。

>>トレジャー・ファクトリーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 株式投資ニュース

CVSベイエリアはローソンの好決算を受け次第に持ち直す

 東京湾岸を中心にコンビニを展開するシー・ヴイ・エス・ベイエリア<2687>(東1)は4日、安く始まった後に持ち直す相場になり、朝方の100円(12円安)を下値に113円(1円高)まで切り返した。昨日、第1四半期(3〜5月)の業績予想を赤字拡大方向に修正。期初から「ローソン」ブランドでのコンビニエンス・ストア事業を開始し、当初費用などにより、営業利益は2.11億円の赤字予想を3.87億円の赤字予想とした。ただ、ローソン<2651>(東1)が同日発表した第1四半期決算(3〜5月)が好調だったため、赤字拡大を嫌った売りは朝方で終息したようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

ルネサスエレクトロニクスは生産再編など好感し戻り高値に迫る

 ルネサスエレクトロニクス<6723>(東1)は4日、堅調相場となり、朝方370円(22円高)まで上げて10時過ぎには360円前後。昨日発表した国内生産拠点の再編や早期退職優遇制度など「強靭な収益構造の構築」を好感する相場になっている。国内生産拠点の再編では、関連会社を含めた国内18拠点から8拠点について譲渡や集約を検討。また、全体で5000人規模の早期退職優遇制度を行なう。戻り高値は6月15日の381円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

キヤノンは円安基調と放射線の可視化技術を材料に続伸

 キヤノン<7751>(東1)は4日も堅調で続伸となり、3235円(40円高)で寄ったあとも3215円(20円高)前後で堅調。円相場が対ユーロ、対ドルとも円安基調に転じた上、昨日、放射線量の強弱を撮影して地図のような画像に表示できる装置の開発に堀場製作所<6856>(東1)、京都大学と共同でメドをつけたと伝えられてことが引き続き材料になっている。株価は6月4日の安値2880円から下値切り上げ型となっており、戻り高値は6月18日の3330円。この水準の突破に挑戦する雰囲気がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

ABCマートは第1四半期最高益の観測を材料に戻り高値を更新

エービーシー・マート エービーシー・マート<2670>(東1)は4日、続伸の始まりとなり、3020円(15円高)で寄ったあとは3060円(55円高)。3日続けて戻り高値を更新した。第1四半期決算(3〜5月)の連結経常利益が前年同期比13%増の82億円程度になったもようで、第1四半期としては過去最高を更新と今朝の日本経済新聞が伝えたことを好感。昨日、4月12日以来の3000円台を回復し、本日も堅調。年初来の高値3150円(4月2日)への挑戦に期待が広がっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 株式投資ニュース

ローソンは第1四半期好調で朝方年初来の高値

ローソン ローソン<2651>(東1)は4日、5690円(10円高)で始まり連日の年初来高値を更新。昨日の大引け後、第1四半期決算(3〜5月)を発表。連結業績は、営業総収入が前年同期比8.4%増の1214.3億円となり、営業利益は同8.4%増の139.5億円、純利益は黒字に転換し62.7億円となったことが好感された。高値更新後は5630円(50円安)と軟化する場面を見せて売買交錯となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース

全日空は小動きで始まり大型増資の需給軟化に不透明感続く

 全日本空輸(全日空)<9202>(東1)は4日、小動きの始まりとなり、192円(1円安)で寄ったあとは193円を上値に一進一退。昨日は、昼に大型増資の観測が伝えられて後場から急落となり、一時35円安の189円(15.6%安)。夕方に公募増資を発表した。公募増資は、新株発行9億1400万株(国内6.14億株、海外3.0億株)。ほかに、需要に応じたオーバーアロットメント方式で最大8600万株を追加売り出し。価格決定日は、7月18日から7月20日までの間のいずれかの日。手取概算額の合計上限は2110億5000万円。株式の希薄化率は約28%と伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2012年07月03日

ローソンの第1四半期は顧客ニーズ戦略など奏功し増収増益−−引け後のリリース

■純利益は黒字に転換

引け後のリリース、明日の1本 ローソン<2651>(東1)は3日の大引け後、第1四半期決算(3〜5月)を発表。連結業績は、営業総収入が前年同期比8.4%増の1214.3億円となり、営業利益は同8.4%増の139.5億円、純利益は黒字に転換し62.7億円となった。

 この期は、共通ポイントプログラム「Ponta(ポンタ)」のカードデータ分析をベースに業務改革を推進し、顧客ニーズに合った品揃えの実現を目指した結果、女性やシニアなど客層拡大に向けた効果などがあらわれた。純利益については、前年同期の東日本大震災に起因する特別損失が減少したこともあり、大幅に好転した。

 今2月期の予想は変更せず、連結営業総収入は前期比5.0%増の5030億円、営業利益は同6.8%増の660億円、純利益は同34.2%増の334億円、1株利益は334円38銭。

 株価は昨年4月からジリ高基調を続けており、高値は本日の5680円(前日比90円高)。信用売り残に逆日歩が発生しており、買い戻しが増加し株高助長要因になる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:24 | 株式投資ニュース

【話題株】全日空は大型増資の発表で出尽くし反発か2段安か微妙

■昼に増資観測が伝えられ午後は値下がり率2位

話題株 全日本空輸(全日空)<9202>(東1)は3日の夕方、取締役会で新株式発行増資と株式の売出しを決議したと発表した。新株発行による公募増資で9億1400万株(国内6.14億株、海外3.0億株)を発行。ほかに、需要に応じたオーバーアロットメント方式で最大8600万株を追加売り出しする。価格決定日は、7月18日から7月20日までの間のいずれかの日。国内一般募集の主幹事会社は野村ホールディングス<8604>(東1)の野村證券とした。

 発表によれば、手取概算額の合計上限は2110億5000万円。平成27年3月末までに、国際線ネットワークの拡充を主な目的として、省燃費機材であるボーイング787型機(787−8型機及び787−9型機)を中心とした航空機購入を含む設備投資資金に充当する予定。

 関連報道では、今回の新株発行により、発行済み株式総数は約25億株から約35億株に増えると伝えられた。本日の株価は、大型増資の観測が正午のNHKニュースで伝えられたため、後場寄りから急落となり、一時15.6%安の189円(35円安)まで下げ、東証1部の下落率1位。終値も193円(31円安)の13.8%安で東証1部の値下がり率2位。出来高は2位、売買代金は3位。下げ一巡となるか、新株発行の規模が予想を超えるとして売り直されるか、現段階では微妙との見方が多い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:22 | 株式投資ニュース