[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/29)JXホールディングスは室蘭製油所の休止観測に小動きで始まる
記事一覧 (10/28)【菜々美のマーケットにつぶやき】コード番号01より元気のよい銘柄
記事一覧 (10/28)【相場熟者が答える投資相談】アルコニックス、下方修正織込む、利回りなど指標割安で持続を
記事一覧 (10/28)【相場熟者が答える投資相談】富士重工、余裕あれば、押し目場面で買い増して、上放れを待つ
記事一覧 (10/27)【注目のリリース】ピエトロは上期で通期利益予想の7割を確保し注目余地
記事一覧 (10/27)【注目のリリース】キヤノン電子は好タイミングで自社株買いを発表
記事一覧 (10/26)新明和工業が業績予想を増額修正し今3月期は再増額の可能性も−−引け後のリリース
記事一覧 (10/26)【注目のリリース】航空機リースなどのFPGは組成金額が連続最高を計画
記事一覧 (10/26)ディー・エヌ・エーは台湾の「ヤフー」との提携を材料に続伸
記事一覧 (10/26)カルビーがディフェンシブ性を発揮し連日高値を更新した後も堅調
記事一覧 (10/26)東京ドームはプロ野球・日本シリーズのチケット高騰を材料に高値
記事一覧 (10/26)ソフトバンクは日経平均軟調でも「アイパッドミニ」など期待し堅調
記事一覧 (10/26)ワコムは大幅増益を好感し約6ヵ月ぶりの高値更新
記事一覧 (10/26)JR東海が米国での新幹線受注に期待を強めて高値更新
記事一覧 (10/26)パピレスがストップ高となり電子書籍関連銘柄が連日高値
記事一覧 (10/26)ミロク情報サービスが「東証1部」を好感し連日高値
記事一覧 (10/26)アドテストは今期予想を減額も受注好調のため急反発で始まる
記事一覧 (10/26)キヤノンは2度目の減額修正だが円安など好感し底堅く始まる
記事一覧 (10/26)米国パロアルトネットワークス社の次世代ファイアウォールに注目
記事一覧 (10/25)吉野家ホールディングスが中国で外食事業を強化「売り残」に注目−−引け後のリリース
2012年10月29日

JXホールディングスは室蘭製油所の休止観測に小動きで始まる

 石油元売り大手のJXホールディングス<5020>(東1)は29日、小動きの始まりとなり、419円(1円安)で寄ったあとは418円。2014年3月までに室蘭製油所(北海道室蘭市)の石油精製設備の稼働を停止する方針を固め、グループ全体の約13%の精製能力(日量18万バレル)を削減すると28日付けの日本経済新聞が伝えたことには、今のところ反応薄の始まりになった。10月18日に456円の年初来高値があり、11月初に予定される第2四半期の決算発表を見極めたい様子のようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2012年10月28日

【菜々美のマーケットにつぶやき】コード番号01より元気のよい銘柄

菜々美のマーケットにつぶやき 始めまして、私、菜々美です。30歳代独身で最近、経済にも関心が持てるようになりました。どこまで続けることができるか分かりませんけど、ヨロシクお願いしますね。

 今の社会で、とくにTOKYOでいちばん強く思うことに、私の周囲にも決まったお仕事のない人がずいぶんと多いことです。地方出身のわたしは、最初のころは、いろんなタイプのいる人が集まっている、これがTOKYOなんだなとずっと思っていました。だけど、30歳を超えてくると、結婚のことも頭のかたすみにあるし、TOKYOはこの先、どうなるんだろうと思うことがふえました。

 振り込めサギも圧倒的にTOKYO周辺が多いようです。つい先日もお知り合いの年配の男性の方から、危なく引っかかるところだったと聞かされました。お嬢さんがドイツに留学されていて、そのお嬢さんというかたから電話が掛かってきて、電話で泣くのだそうです。途切れ途切れに、サラ金に追われていると・・・。ドイツにもサラ金があるのかと、その知人の方は変だと思われたそうです。そしたら、マルクス××と名乗る弁護士が電話に代わって(ドイツにはマルクスさんが多いのだそうです)が、強い口調で早く返さないと迫ったそうです。幸い、外出から帰った息子さんが、振り込めサギだと一喝したら電話を切ったそうです。

 その男性の方はまだそれほどお歳ではないのですが、あまりの演技声に疑うことより娘の顔が浮かんだそうです。よく調べているし、演技力はすごいんだそうです。

 このように、わたしたち若いひとは決して能力がないわけじゃないし、人生の演じかたもけっこう長けているんです。しかし、能力をなかなか発揮する場所がないんです。全員がAKB48のようにチャンスに恵まれているわけじゃないし。就職先だって少なくなってるし。年配者は「今の若い人はヤル気がない。ヤル気があればなんでもできると」と怒こりますが、昔と事情は違うとおもうんです。若い人だけの責任ではなく、やはり政治の責任は大きいんじゃないのかしら。

 東京ばかりに人が集まらないでも地方でもっと楽しく生活できるようにやってくれたらとおもうんです。前置きが長くなっちゃったけど、こんど石原さんが東京都知事を辞められたことで、これからの東京はどうなるのだろう?これからの日本、とくに地方はどうなるのだろう?と、すごく関心があります。

 そうそう、マーケットではコード番号末尾が「01」、「02」の東京系銘柄より、最近では、コード番号末尾が5〜9番の地方銘柄に元気があるようです。(生活ジャーナリスト・菜々美)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:37 | 株式投資ニュース

【相場熟者が答える投資相談】アルコニックス、下方修正織込む、利回りなど指標割安で持続を

相場熟者が答える投資相談 【問い】 アルコニックス<3036>(東1)を公募増資を実施した時に1530円で1000株持っています。今後の見通しと対処方法を、よろしくお願いします。

 【答え】 26日(金)は8円安の1292円と小幅続落しています。

 10月23日付の日本経済新聞朝刊が、「非鉄金属商社のアルコニックスの2012年4〜9月期連結経常利益は前年同期比43%減の20億円前後となり、従来予想の22億円を1割程度下回ったもようだ。銅やレアメタル(希少金属)など非鉄金属価格の下落が響いた。景気減速や半導体市況の低迷で夏場から出荷量も減った。売上高は18%減の900億円前後と、予想に100億円余り届かなかったとみられる」、と伝えたことを嫌気し、売り直されました。

 同日大引け後に同社は正式に今3月期第2四半期・通期業績予想の下方修正を発表しましたが、4〜9月経常利益は従来予想の37億円から30億円と日経観測通りの下方修正にとどまったものの、株価は15日につけた1286円の直近安値をした下回ることなく推移しています。

 同社では2015年3月期経常利益は45億円目標とした中期経営計画を本年5月半ばに発表しています。経営の変化に迅速に対応するため、一年毎に経営計画を見直し、ローリングする方針で、3年間で30億円〜40億円(※M&Aは別枠で検討)を予定しています。本年9月に恒基創富(佛山)金属製造有限公司の株式を取得し、持分法適用関連会社化するなどしており、今後の展開が注目されます。

 株価は、3月15日の年初来高値2028円から10月15日1286円まで調整、同25日安値1287円と売り直されました。10年12月に実施した公募増資87万株(1530円)を下回ったことで処分売りが出て値を崩しましたので、目先の売りが一巡した感があります。

 現在、今期予想PER5倍台・PBR0.6倍と割安感があり、配当利回り4.6%と投資妙味が増す水準に届いています。上値抵抗線と見られる1463円前後までのリバウンドも期待されますし、短期的にも中長期でも1300円割れの水準は買い増しもと考えます。(株式評論家・摩周湖)

>>アルコニックスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 株式投資ニュース

【相場熟者が答える投資相談】富士重工、余裕あれば、押し目場面で買い増して、上放れを待つ

相場熟者が答える投資相談 【問い】 富士重工業<7270>(東1)を600円で2000株持っています。買い増しを考えていますので、よろしくお願いします。

 【答え】 26日(金)は18円安の723円と反落しています。

 円相場が対ドルで80円前半と円安が進行。日中関係の悪化で中国での現地生産工場建設計画が事実上なくなったほか、好調な北米で第2工場建設が予定されるなど、中国リスクが回避される一方で、好調が続く北米での展開に期待感が高まり、23日に年初来高値748円と買われました。

 足元の業績、10月23大引け後、同社は9月中間期業績の修正を発表しました。売上高は従来予想の9100億円から8980億円(前年同期比37.1%増)に減額したものの、営業利益は同320億円から430日億円(同2.3倍)と増額。これを受け、三菱UFJモルガン証券では23日付で投資判断を「アウトパフォーム」(強気)継続で、目標株価を850円から900円に引き上げています。同証券では原材料価格の好転、経費や開発費の保守的な前提もあり、通期会社計画の上ブレの可能性を示唆していますので、10月30日に予定される9月中間期決算発表時における通期業績予想の発表は注目されます。

 需給面では、以前、三井松島産業<1518>(東1)ツガミ<6101>(東1)などの株式取得で話題となったブラックロック・ジャパンが39,192,809株(5.01%)保有していることが思惑材料として浮上しています。また、震災から本年の4月にかけていすゞ自動車<7202>(東1)が復興関連として上昇しましたが、本年後半からは同じトヨタ自動車<7203>(東1)が保有する株で、富士重工が相場の先導役になると有力視されます。株価は、震災前の11年2月高値758円を基点とした三角保ち合いを形成しています。9ヶ月移動平均線がサポート、今期予想PER11倍台と割高感はなく、信用取組倍率0.56倍の好需給で、下値を着実に切り上げていますので、震災前の11年2月高値758円奪回から一段高へ進む可能性が高まる方向です。余裕があれば、押し目場面で1000株買い増して、上放れを待つ位で良いでしょう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース
2012年10月27日

【注目のリリース】ピエトロは上期で通期利益予想の7割を確保し注目余地

■薄商いのため株主優待など念頭に安定投資向き

 ドレッシングやパスタソースなどのピエトロ<2818>(東2)は27日の大引け後、第2四半期の業績予想(4〜9月・上期)を売上高を除いて増額修正し、連結営業利益は従来予想の2.2億円を約36%上回る3.0億円に、純利益は同42%上回る1.35億円に引き上げた。主力のドレッシング商品が順調に推移し、販促費の削減や原価低減などが要因。売上高の予想は、パスタ関連商品の伸び悩みなどにより、約10%下方修正した。決算発表は「10月下旬」の予定。

 今3月期の予想は修正しなかったものの、営業利益は上期で通期予想の65%を確保し、純利益は同75%を確保したため、注目余地が広がった。通期の連結業績予想は、第1四半期の発表段階で、売上高が前期比2.1%増の113億円、営業利益が同3.0%増の4.6億円、純利益が同10.6%増の1.8億円。予想1株利益は32円19銭。レストラン事業の月次推移をみると、既存店の9月売上高は前年同月比6.1%増加し、3ヵ月ぶりに増加するなど堅調。10月26日付けでは「食べるスープ」を発表した。

 週末の株価終値は855円(前日比変わらず)。4月以降は850円前後を下値に底堅く、横ばい推移。薄商いのため、短期的な値幅狙いの機動的な売買には向かない銘柄。通期予想が上ぶれる可能性や株主優待などを念頭に、長期安定投資として好適といえる。料理レシピサイトも結構、評判のようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】キヤノン電子は好タイミングで自社株買いを発表

■株価は自律反騰に転じても不自然ではない水準

 キヤノン電子<7739>(東1)は26日の大引け後、自己株の取得(自社株買い)を発表。取得上限株数は70万株(発行済み株式総数の1.66%)、上限金額は10億円。期間は10月29日から12月20日。

 週末の株価終値は1592円(36円安)。為替が円高基調に転換したため、一時1586円まで下げる場面があった。ただ、年初からの相場は、7月に1566円、1550円と2度の下値で下げ止まっており、チャート観測では下値圏に差しかかってきたところ。好材料が出なくても、いったんは反騰しても不自然ではない位置とされる。このため、自社株買いの発表はタイミングが良く、比較的大きな反発相場になる可能性が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:37 | 株式投資ニュース
2012年10月26日

新明和工業が業績予想を増額修正し今3月期は再増額の可能性も−−引け後のリリース

■PER低めの業界の中でも割安感

引け後のリリース、明日の1本 塵芥処理車などの新明和工業<7224>(東1)は26日の夕方、第2四半期と今3月期の業績予想を一部を除き増額修正し、第2四半期の予想営業利益(4〜9月累計・上期)は6億円から17億円とし、2.8倍に引き上げ、純利益は44億円から56億円に3割近く引き上げた。特装車セグメントの採算改善などにより前回予想を上回った。決算発表は10月31日の予定。

 今3月期の連結業績予想は、売上高を1430億円から1467億円に引き上げ、営業利益は35億円から46億円に3割引き上げ、純利益は67億円から78億円に2割近く引き上げた。営業・経常・純利益とも、上乗せ額は第2四半期の増額幅と近い額のため、上期の増加分しか投影していない形。下期も順調なら、今3月期の予想は上ぶれる可能性が高い。

 本日の株価終値は397円(7円安)。増額後の通期予想1株利益は78円22銭のため、PERは5倍強。特装車・自部品業界のPERは市場平均(東証1部銘柄の平均PERは25日現在12.8倍)よりも低めだが、これらを勘案しても割安感がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:24 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】航空機リースなどのFPGは組成金額が連続最高を計画

■前9月期は2割増加し今期は5割増へ

 航空機リース・コンテナリースなどのFPG<7148>(東1)は26日の大引け後、2012年9月期の決算(非連結)を発表し、9月期末の配当を27円から32円に増額した。前期は1対3の株式分割前の価額で70円だったため、大幅増配になる。

 同社は10月22日付で東証1部銘柄になったばかり。前9月期は好調で、欧州の一流航空会社を含めた海外賃借人を新規開拓するなど、オペレーティング・リース事業の組成金額は472.9億円(前期比20.8%増)となり、経済環境に厳しさがある中、過去最高の組成金額を達成した。売上高は前期比40.7%増の28.02億円となり、営業利益は同38.9%増の14.38億円、純利益は同42.3%増の7.93億円になった。

 今期は、欧州の債務問題、中国経済の減速懸念などの不透明さが継続すると見込むものの、東京証券取引所市場第一部への上場による信用力向上効果などにより、リース事業の組成金額は約719億円(52.0%増)を見込む。業績予想は、売上高が20.0%増の33.64億円、営業利益が12.7%増の16.21億円、純利益が7.6%増の8.53億円、1株利益は100円94銭。

 本日の株価終値は996円(11円高)。会社側が示した今期の予想1株利益は、一般的に入手しやすい事前予想のひとつになる「四季報」(東洋経済新報社)予想の118.7円を下回るため、やや落胆感はありそう。しかし、株価終値のPERは10倍未満になり、業績の伸び率などから割安感が強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:58 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーは台湾の「ヤフー」との提携を材料に続伸

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は26日の後場も堅調で、終値は2576円(80円高)。3日続伸となって出直りを続ける相場になった。台湾で「ヤフー」を運営するYahoo!奇摩(ヤフー・キモ、本社:台北)との提携を24日付けで発表したことが引き続き材料視され、本日は、円相場が朝から円高基調で、日経平均が後場ストンと下げて始まったため、輸出株を避ける資金の流入が活発化したようだ。高値は9月20日の2909円。その後の調整は浅いまま出直ってきたため、信用売りの買い戻し活発化も期待されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:09 | 株式投資ニュース

カルビーがディフェンシブ性を発揮し連日高値を更新した後も堅調

 カルビー<2229>(東1)は26日の後場も高値更新相場を続け、14時15分には7340円(10円高)前後で推移。朝方に7450円(120円高)で始まり、上場来高値を連日更新した後も強い相場になっている。円高局面などで輸出関連株を買いにくいときにディフェンシブ性を発揮する銘柄。本日は、円相場が対ユーロで昨日の104円台から103円台の円高に戻り、朝から円高基調のため、見直し買いが入ったようだ。信用売り残に逆日歩が乗り、買い戻しの入りやすい銘柄でもある。ヤクルト本社<2267>(東1)キッコーマン<2801>(東1)も前場、高値に進んでいる。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:23 | 株式投資ニュース

東京ドームはプロ野球・日本シリーズのチケット高騰を材料に高値

 東京ドーム<9681>(東1)は26日の後場も底堅い相場を続け、14時にかけては271円(2円安)。前場は274円まで上げて3日ぶりに年初来の高値に進み、日経平均が後場下げ相場に転じた中では強い動きとなっている。プロ野球の日本シリーズ「巨人・日本ハム」戦の入場券が高騰し、東京ドーム・第1戦の観戦券(指定席A、1枚7千円)は東京・新橋の金券店でペアが5万円前後になり、定価1枚あたりと比べると約3・6倍になっていると今朝の日本経済新聞が伝え、東京ドームの盛況に期待が広がった。報道では、ほかの対戦日も定価の2・2倍から3・8倍になったという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:07 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは日経平均軟調でも「アイパッドミニ」など期待し堅調

 ソフトバンク<9984>(東1)は26日の後場も堅調で、13時15分には2600円(44円高)。日経平均との連動性が強いとされ、後場、日経平均がストンと下げて始まり、下げ幅が一時100円に達した割には強さが目立っている。市場では、「iPad mini(アイパッドミニ)」の人気に期待がある様子。また、円高局面で退避資金が集まることがあり、対ユーロでの円相場が昨日の104円台から103円台の円高に戻ったため、資金がシフトしているとの見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21 | 株式投資ニュース

ワコムは大幅増益を好感し約6ヵ月ぶりの高値更新

 ワコム<6727>(東1)は26日の前場、約6ヵ月ぶりの高値更新となり、10時40分にかけて20万9000円(1万8500円高)まで上げた後も20万5000円前後で推移。昨日発表した第2四半期の連結決算(4〜9月)で、売上高が前年同期比41.7%増、営業利益は同2.9倍となったことなどが好感された。この決算の予想は19日に増額修正済みだったものの、朝、買い気配で始まり強い相場のため、改めて買う動きが広がったようだ。20万円台は5月以来。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:22 | 株式投資ニュース

JR東海が米国での新幹線受注に期待を強めて高値更新

 東海旅客鉄道(JR東海)<9022>(東1)は26日、高値更新となり、朝方7090円(40円高)をつけた後、10時40分を過ぎても7050円前後で底堅い。台湾高速鉄路、西日本旅客鉄道(JR西日本)<9021>(東1)、九州旅客鉄道(JR九州)と連携し、米国での新幹線受注を目指すと今朝の日本経済新聞で伝えられたことが好感された。第2四半期の決算発表は10月29日前後の見込み。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 株式投資ニュース

パピレスがストップ高となり電子書籍関連銘柄が連日高値

 電子書籍配信のパピレス<3641>(JQS)は26日、9時15分にはストップ高の3750円(700円高)となり、2日続けて大幅に高値を更新。10時を過ぎてもストップ高気配を続けている。米アマゾンの電子書籍端末「キンドル」の日本国内での販売予約が昨日から始まったことを材料視。第2四半期の決算発表は11月9日頃の予定で、こちらに対する期待も強まっている。電子書籍関連銘柄では、イーブックイニシアティブジャパン<3658>(東マ)クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)が2日続けて高値に進み、翻訳センター<2483>(JQS)は3日続けて高値に進んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 株式投資ニュース

ミロク情報サービスが「東証1部」を好感し連日高値

 ミロク情報サービス<9928>(東2)は26日も高値を更新する始まりとなり、324円(8円高)で寄った後340円(24円高)。一昨日、東証1部への昇格(指定替え)が決まったことを材料に、2日続けて高値更新となった。東証1部での売買開始は10月31日から。第2四半期の決算発表は11月1日前後の予定。

>>ミロク情報サービスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

アドテストは今期予想を減額も受注好調のため急反発で始まる

 アドバンテスト<6857>(東1)は26日、急反発の始まりとなり、998円(45円高)で寄ったあとは1010円(57円高)と出直りを強める相場になった。昨日発表した第2四半期の連結決算(4〜9月・上期)が営業・経常・純利益とも前年同期比で黒字に転換したことが好感されている。決算発表では、今3月期の業績予想(売上高と営業利益のみ発表)を減額修正したものの、受注高が13〜33%増の見込みと好調なため、株価への影響は限定された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース

キヤノンは2度目の減額修正だが円安など好感し底堅く始まる

 キヤノン<7751>(東1)は26日、反落ながら底堅い始まりとなり、2610円(35円安)で寄ったあとは2590円(55円安)を下値に推移。昨日の大引け後に第3四半期の連結決算(1〜9月)を発表し、今12月期の予想を減額修正したことは手控え要因になったものの、欧州の景気後退や日中関係の冷却による影響は既に言われており、このところの円安進行があるためか、影響は限定的の様子になっている。今12月期の営業利益は、これまでの3900億円から3560億円に引き下げ、前期比では5.8%減になる見込み。減額修正は7月に続き2度目。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース

米国パロアルトネットワークス社の次世代ファイアウォールに注目

■テクマトリックスは日本での販売代理店

 最近、ウイルス感染したパソコンの遠隔操作により脅迫メールが送られ、4人が誤認逮捕されるという事件が発生した。
 
 これは、第三者により悪意あるウイルスがパソコンに仕込まれ、パソコンを乗っ取り、外部から操作したためである。このような遠隔操作型ウイルスの多くが、通信を暗号化したり、匿名化したりすることにより、侵入した形跡を残さないため、犯人の特定をより複雑にさせている。

 企業においてこの問題に対応できるのが、今年夏米国で上場したパロアルトネットワークス社の次世代ファイアウォールPAシリーズである。この次世代ファイアウォールは、08年の米国で開催された情報通信関連の世界的な見本市である「インターロップ」でグランプリを獲得したことから注目を浴び、パロアルトネットワークス社の売上高は年間2倍から3倍増の驚異的なペースで拡大している。また、日本でも11年に開催された「インターロップ」でグランプリを受賞している。(【関連記事】参照)

 日本で、この商品の販売代理店となっているのがテクマトリックス<3762>(東2)である。同社では、専門の営業部門を設け、積極的に企業への販売を行っている。価格は100万円から1800万円まで。他社の追随を許さない優れた製品であることから、次世代ファイアウォールPAシリーズの売上実績は、同社においても急増している。

 現在、PCの遠隔操作だけでなく、ソーシャルネット・ワーキング・サービス(SNS)等から企業のネットワークに入り込み、企業の情報を抜き取る事件も発生している。例えば、Facebookに登録する際に、実在する人物になりすまして企業名を登録し、情報をやり取りして安心させたところで内部情報を入手する方法である。最近、企業では、マーケティングでFacebookを使っているところも多く、今後このような事件が多発する可能性も高い。

 次世代ファイアウォールPAシリーズでは、これまでのセキュリティ技術では不可能であった、アプリケーションごとの利用制限が可能であり、企業内からの情報漏えいを防ぐことができる。例えば、マーケティング部門ではFacebookを利用できるが、それ以外の部門ではFacebookを使えない、といった設定が可能である。また、悪意を持つ可能性のファイルが送られてきた場合、外部のクラウドにファイルをコピーして検査し、悪質なものであったら、その情報をファイアウォールに記憶させ、以後そのタイプのファイルの侵入を遮断することも出来る。今回のPCの遠隔操作に利用された「Tor」と呼ばれる匿名化通信を利用制限でき、不正操作を防ぐことが可能である。

 他社でも、類似した機能を持つファイアウォールを開発しているが、それらは、指定した不正な通信のみを検知するのに対し、パロアルトネットワークス社の製品では、全ての通信を解析し、検知・制御を行っているため、広範な対策となる。また、他社製品は複数の機能を組み合わせて動作させた際に動きが遅くなってしまうが、同社製品では、独自に開発した技術によって複数の機能を組み合わせた際も動きは速いままである。その結果、情報セキュリティに対する企業の投資金額を抑えられるメリットも生まれ、米国をはじめ欧州でも企業への導入が加速度的に進んでいる。

 この製品を取り扱っていることから、テクマトリックスの優位性は否めない。更に、一旦導入すると保守が必要であり、また、数年に1回程度の買い替え需要が起こることから、安定的な収入が見込める。しかも、富士キメラ総研の資料によるとファイアウォールの市場規模は、11年には230億円を記録、15年には315億円を見込むと予想している。市場規模の拡大が予測される中、既存のファイアウォールに代わる製品として、同社の売上拡大の期待は高まる。

【関連記事】
パロアルトネットワークス社製品「PA−5000シリーズ」がInterop Tokyo 2011 ネットワークセキュリティ製品グランプリを受賞
(リンク先http://www.techmatrix.co.jp/ir/pdf/ir20110617.pdf

>>テクマトリックスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | 株式投資ニュース
2012年10月25日

吉野家ホールディングスが中国で外食事業を強化「売り残」に注目−−引け後のリリース

■株価は減額修正後も底堅く買い戻し増加も

引け後のリリース、明日の1本 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は25日の大引け後、中国での外食事業を共同で進める目的で、タイ国系の多国籍企業集団の子会社になる正大置地控股有限公司と50%づつ出資する合弁会社を設立すると発表した。

 中国では、すでに100%子会社の吉野家インターナショナルを通じて、吉野家ブランドでのフランチャイズビジネスを、合弁事業形態を含めて展開しており、本年9月末時点での中国大陸店舗数は305店になっている。これに加えて、未進出の地域をはじめとして、中国における店舗展開スピードを飛躍的に速めていくことを期すとした。

 本日の株価終値は10万1500円(800円高)。9月に11万1600円の高値があり、その後の安値は9月25日の9万9500円。業績予想の減額修正を9月25日に発表したものの、本日まで、安値安はこの値段となっており、下値は固いとの見方がある。

 株式需給をみると依然、信用売り残が多く、買い残の6倍近い水準。これ自体は、「弱気筋」が多いことを示すものの、株価が下がらないとなれば買い戻しが増加する可能性があり、株高の潜在的なエネルギーが多いことになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | 株式投資ニュース