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記事一覧 (10/24)道路舗装の大手・NIPPOが上期の好調分だけ増額し下期に期待−−引け後のリリース
記事一覧 (10/24)【注目のリリース】グリーは最近躍進する「ポケラボ」の子会社化を発表
記事一覧 (10/24)【注目のリリース】イマジニアがパッケージソフト好調で8月に続き増額修正
記事一覧 (10/24)パーク24は10月期末に配当と優待あり高値更新後も堅調
記事一覧 (10/24)科研製薬が歯周組織の再生医療などに期待膨らませ高値更新
記事一覧 (10/24)【相場熟者が答える投資相談】スカイツリー&ディズニー効果の京成は858円トライも
記事一覧 (10/24)カシオ計算機は堅調!デジカメ新製品への期待と全体の戻りを受け買い戻す
記事一覧 (10/24)【相場熟者が答える投資相談】底値確認の住友電工、世界トップクラスの超電導技術、中期方針で
記事一覧 (10/24)サンフロンティア不動産が住宅減税の拡充観測など材料に高値更新
記事一覧 (10/24)東洋建設は湖沼や河川・海域などの底質除染システムを好感し急伸
記事一覧 (10/24)グリーは「ファイナルファンタジー」共同制作を好感し反発
記事一覧 (10/24)上場2日目の三洋貿易は急反発となり公開価格を上回る
記事一覧 (10/24)キヤノンMJは自社株買いと四半期決算を好感し値上がり率1位
記事一覧 (10/24)東洋建設 業界初の水域での除染システムの開発に成功
記事一覧 (10/24)ホンダはNYダウ急落243ドル安の割に底堅く始まる
記事一覧 (10/24)ソニーはNYダウ急落243ドル安の割に底堅く始まる
記事一覧 (10/23)カワチ薬品はマイナス材料に反応しても決算発表で出尽くす可能性−−引け後のリリース
記事一覧 (10/23)【注目のリリース】石垣食品が健康茶の受注急増など要因に業績予想を増額
記事一覧 (10/23)【注目のリリース】兼松エレクトロニクスが日本オフィス・システムにTOB
記事一覧 (10/23)【株式市場】高値警戒感があり後場軟化しながらも円安を支えに7日連騰
2012年10月24日

道路舗装の大手・NIPPOが上期の好調分だけ増額し下期に期待−−引け後のリリース

■移動平均を抜けばチャート妙味も強まる

引け後のリリース、明日の1本 道路舗装の大手・NIPPO<1881>(東1)は24日の大引け後、業績予想の増額修正を発表し、今3月期の連結業績予想は、売上高を3700億円から3760億円に、営業利益は138億円から170億円に、純利益は78億円から98億円に各々引き上げた。第2四半期累計期間に、工事の進捗が期首の予想より順調に推移したことに加え、コスト削減や業務の効率化が奏功した。修正後の予想1株利益は28円54銭。第2四半期の決算発表は11月5日頃の予定。

 営業・経常利益の増額幅は、第2四半期の予想増額幅と同額。上期の上ぶれ分を乗せただけとなった。下期も現状継続なら、通期の予想は再増額が濃厚になる。純利益もほぼ同様で、再増額期待がある。株価は7月の942円を高値に、840円前後から900円前後の間で横ばい。本日の終値は850円(3円高)。75日移動平均の水準の880円前後を抜けば、チャート妙味も強まってくる。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:41 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】グリーは最近躍進する「ポケラボ」の子会社化を発表

■昨日の「ファイナルファンタジー」共作に続く期待材料
   
 グリー<3632>(東1)は24日の大引け後、スマートフォン向けゲームアプリで躍進の目立つモバイルソーシャルゲーム開発企業ポケラボ(東京都港区)の株式を100%取得し子会社化すると発表した。スマホ向けソーシャルゲームの開発力を強化する。取得価格は約139億円。取得日は10月30日の予定。

 発表によると、ポケラボ社は、平成19年11月設立以降、「やきゅとも!」「サムライ戦記」など、登録者数200万人を超える人気ゲームを複数本、開発・運営してきた実績がある。特に今年からは、スマホ向けアプリ開発に集中し、すでに5タイトルを提供。6月に提供を開始した「運命のクランバトル」は、App Store売り上げランキング2位、同年5月に提供を開始した「三国INFINITY」は同3位の実績を有するなど、平成24年以降、飛躍的成長を遂げているという。

 本日の終値は1413円(45円高)と反発。NY株の243ドル安を受けた相場の中で、昨日、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>(東1)の持株傘下のスクウェア・エニックスと共同で「ファイナルファンタジー」などの交流ゲーム版を共同制作すると発表したことが材料視された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:22 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】イマジニアがパッケージソフト好調で8月に続き増額修正

■株価は「ラスト10分」で急伸も割安感

 携帯コンテンツ開発などのイマジニア<4644>(JQS)は24日の15時に業績予想の増額修正を発表。モバイルコンテンツ事業及びパッケージソフトウェア事業の売上が業績予想を上回る見込みとなっていることなどを要因に、今3月期の連結業績予想は、売上高を34.05億円から36.05億円に引き上げ、営業利益は5.54億円から6.46億円に、純利益は3.13億円から3.69億円に引き上げた。修正後の予想1株利益は38円45銭。

 8月に続く増額修正になり、8月の発表では、パッケージソフトウエア事業の新作タイトル「メダロット7」の売り上げが計画を上回る見通しになったことなどが要因だった。株価は大引けにかけて急騰。JASDAQ市場の大引けは15時10分のため、15時の発表後、株価はそれまでの437円(5円安)前後から一気に480円(38円高)まで上げ、終値も468円となった。2月に515円の高値があり、昨年1月には620円の高値がある。修正後の予想1株利益からは株価は600円でも15倍程度のため、当社株としては割安圏に属すとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:00 | 株式投資ニュース

パーク24は10月期末に配当と優待あり高値更新後も堅調

 パーク24<4666>(東1)は24日の後場も底堅く、14時30分過ぎには1385円(9円安)前後で推移。10月決算銘柄で、10月期末の配当を前年同期と同じ30円とした場合の利回りが2%台になるため、権利付最終日(今年は10月26日)を前に、下値を買う動きが強いようだ。前場は朝安の後持ち直し、一時1404円(10円高)まで上げて年初来の高値を更新した。他に株主優待として、駐車やレンタカー、温浴施設に使えるサービス券もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:57 | 株式投資ニュース

科研製薬が歯周組織の再生医療などに期待膨らませ高値更新

 科研製薬<4521>(東1)は24日の後場も高値更新相場を続け、14時には1225円(13円高)。10月18日につけた年初来の高値1219円を更新する相場になっている。3月に歯周組織の再生治療剤に関する追加臨床試験を行なうと発表しており、株式市場では、京大・山中伸弥教授の「ノーベル生理学・医学賞」受賞を機にした「再生医療」「iPS細胞」関連銘柄とのイメージ。本日は、臨床試験受託事業の新日本科学<2395>(東1)が歯髄の再生実用化研究に関する進展を今朝発表し、後場はストップ高の買い人気に発展したため、「再生医療」関連銘柄に注目が再燃した。科研製薬は23日付けで、同社が創製した日本で初めての外用爪真菌症治療剤を承認申請したと発表している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:21 | 株式投資ニュース

【相場熟者が答える投資相談】スカイツリー&ディズニー効果の京成は858円トライも

相場熟者が答える投資相談 【問い】 京成電鉄<9009>(東1)を750円で2000株持っています。今後の見通しと対処方法を、よろしくお願いします。

 【答え】 24日(水)は4円高の712円と小反発です。同社が1,815万株(19.9%)保有するオリエンタルランド<4661>(東1)が、連日の年初来高値と買われ堅調に推移していることから、改めて見直される可能性があります。前週末の19日大引け後、オリエンタルランドが、今3月期第2四半期・通期業績予想の上方修正を発表。これを好感し、22日にオリエンタルランドが約12年2カ月ぶり高値と買われたことを受け、同日京成も急動意付きました。オリエンタルランドが業績予想を上方修正したため、持分法投資利益が膨らみ利益増額との見方が優勢です。

 同社の足元の業績、今3月期第1四半期(4〜6月)は、純利益が62億7500万円(前年同期比7.1倍)と大幅増益着地。中間期計画に対する進捗率は65%と順調に推移しています。今回のオリエンタルランドの上方修正によって通期純益予想166億円(前期比23.2%増)は上ブレする確度が一段と高まったと言えます。

 株価は、8月28日に年初来の高値777円と買われた後、10月10日安値661円まで調整を挟んで上昇してきていますが、上昇第2ラウンド入りとなる可能性があります。8月に年初来高値をつけた時は、東京スカイツリー効果の東武鉄道<9001>(東1)に連れ高したとの面がやや強かったわけですが、今回はオリエンタルランド効果に日銀による追加金融緩和観測が後押ししています、9カ月移動平均線がサポートラインになった感がありますので、信用取組倍率0.92倍の好取組で、持ち前の仕手性発揮となれば、07年2月高値858円トライも視野に入ると予想されます。保有株は中長期で持続で。押し目場面では買い増しもと考えます。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:12 | 株式投資ニュース

カシオ計算機は堅調!デジカメ新製品への期待と全体の戻りを受け買い戻す

 カシオ計算機<6952>(東1)は24日の後場、ジリ高基調を強め、13時30分には600円(13円高)まで上昇し、戻り高値を更新した。昨日、高速起動で超高速オートフォーカスのデジタルカメラ新製品を発表。NY株の大幅安にもかかわらず朝方の581円(6円安)を下値に底堅いため、信用売りを買い戻す動きが広がったようだ。売り残は依然、高水準で、買い残の2倍以上。これ自体は弱気筋が多いことを示すものの、日経平均も朝方の8896円41銭(117円84銭安)を下値に持ち直し、13時過ぎには25円高と堅調転換したため、売り手としては心理的に売り持ちを減らしたくなるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | 株式投資ニュース

【相場熟者が答える投資相談】底値確認の住友電工、世界トップクラスの超電導技術、中期方針で

相場熟者が答える投資相談 【問い】 住友電気工業<5802>(東1)を950円で1000株持っています。今後の見通しと対処方法を、よろしくお願いします。

 【答え】 24日(水)は25円安の857円と下げています。

 去る、13日付で日本経済新聞朝刊が「同社は電気自動車(EV)向け超電導モーターの開発に着手した。セ氏マイナス約200度で電気抵抗がゼロになる特殊な超電導線でコイルを仕上げ、ガソリン車の燃費に相当する消費電力を2〜3割減らす」、20日付の同紙が「同社はドイツとロシアで電力大手が進める超電導送電事業に参画する。超電導ケーブルの基幹材料である超電導線を供給。2015年以降に商用化する計画」と相次ぎ期待材料を伝えたことから、11日につけた年初来安値775円を底に戻り歩調を強めてきました。

 足元の業績、今3月期売上高は2兆2000億円(前期比5.8%増)、営業利益は1100億円(同26.5%増)と2ケタ増益で回復が見込まれています。自動車の生産回復とエレクトロニクス化の進展でワイヤーハーネスが復調。来3月期も増収増益が観測されています。

 株価は、3月16日につけた年初来の高値1166円から10月11日に年初来の安値775円と調整し、昨年11月安値753円にほぼ並んだことで二番底を形成した感があります。10月29日から11月2日まで「Smart City Week 2012」がパシフィコ横浜で開催されますが、同社の超電導技術は世界のトップクラスで、日本や欧米などでの実証実験に使う超電導線の大半は同社が受注していることから、スマートグリッド(次世代送電網)関連銘柄として見直される可能性があります。今期予想PER10倍台・PBR0.7倍と割安感があり見直し余地もありますので、4ケタ大台回復も期待されます。保有株は中長期方針で持続。余裕があれば下押す場面で買い増しもと考えます。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54 | 株式投資ニュース

サンフロンティア不動産が住宅減税の拡充観測など材料に高値更新

 サンフロンティア不動産<8934>(東1)は24日の後場も高値更新相場を続け、13時30分には2万1000円(2250円)をはさんで売買活発。住宅減税の拡充観測が伝えられたことに期待があるほか、30日に予定される日銀の金融政策決定会合での追加緩和を期待する動きも強まっている。株価は後場寄り後に2万1270円(2520円高)まで上げ、3月につけた高値を更新。業績は回復から拡大基調で、第2四半期の決算発表は11月7日の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:32 | 株式投資ニュース

東洋建設は湖沼や河川・海域などの底質除染システムを好感し急伸

 東洋建設<1890>(東1)は24日の前場、急反発となり、一時233円(14円高)まで上げて戻り高値を更新した。今朝、業界で初めて、湖沼や河川、および海域などの「水域」での底質除染を除染するシステムを開発したと発表。NY株の大幅安を受けて輸出関連株を買いづらいことも手伝い、資金が集まった。10月1日付けで5株を1株に併合している。

>>東洋建設のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 株式投資ニュース

グリーは「ファイナルファンタジー」共同制作を好感し反発

 グリー<3632>(東1)は24日、堅調反発の始まりとなり、1390円(22円高)で寄ったあと10時過ぎには4.5%高の1429円(61円高)をつけた。昨日、歴史的大ヒットゲーム「ファイナルファンタジー」を擁するスクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>(東1)の持株傘下のスクウェア・エニックスと共同で「ファイナルファンタジー」などの交流ゲーム版を共同制作すると発表したことが材料視されている。NY株式が243ドル安の急落となったため、輸出関連株から資金を移す動きがあり、寄与している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 株式投資ニュース

上場2日目の三洋貿易は急反発となり公開価格を上回る

 昨日新規上場の三洋貿易<3176>(東2)は24日、急反発の始まりとなり、442円(7円高)で寄ったあと473円(38円高)まで上げ、公開価格460円を初めて上回った。自動車部品や機械・器具、精密測定・分析機器、化学品などを扱い、今9月期(2013年9月期)の業績予想は、連結売上高を前期見込み比9.7%増の535.6億円、営業利益は同1.0%増の22.9億円、純利益は同14.6%増の13.0億円、予想1株利益は93円39銭とする。上場初日は444円で初値をつけ、高値が459円だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 株式投資ニュース

キヤノンMJは自社株買いと四半期決算を好感し値上がり率1位

 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)<8060>(東1)は24日、急伸の始まりとなり、1251円(178円高)で寄ったあとは17.9%高の1265円(192円高)。9時30分には東証1部の値上がり率1位となった。昨日、第3四半期決算と自社株買いを発表。全体相場がNY株の急落243ドル安を受けて軟調な中で強さが目立っている。自社株買いは、上限株数が530万株(発行済み株式総数の3.86%)、上限金額50億円、期間は10月24日から12月20日まで。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 株式投資ニュース

東洋建設 業界初の水域での除染システムの開発に成功

■環境省の実証事業でその効果を確認

 東洋建設<1890>(東1)は24日、業界初の水域での除染システムを開発し、放射性物質を拡散させずに回収することに成功し、環境省の実証事業でその効果を確認したことを発表した。

 現在のところ、湖沼や河川及び海域などの底質除染は未着手であり、底質へのセシウム吸着状況やその分布など未解明な部分も多いのが現状。そこで同社は、被災地の底質を複数採取・分析し、底質におけるセシウム特性を把握することで、必要回収厚の確認手法、薄層回収装置、および浄化プラントの、システムを開発した。このシステムの要素技術は、これまで同社が培ってきた高濃度薄層浚渫技術、分級脱水処理技術及び水質浄化技術であり、組立式台船に搭載した底質回収装置と湖沼や河川の沿岸に設置する浄化プラントをシステムとして連動させたもの。

 このシステムの特徴は、まずこれまで、陸上だけであった除染を水域でも可能とした点が挙げられる。更に、98.7%という高い除染率と、従来型の浚渫装置に比較して3分の1の減容化を達成し、従来型の汚染土処理とほぼ同程度のコストを実現している。また、排出水は厚生労働省の水道水管理目標値以下にして排出できる。

 これまで出来なかった水域での除染システムが完成したことで、同社を中心として、水域での除染が始まるものと予想される。

東洋建設:業界初の水域での除染システムの開発に成功

東洋建設:業界初の水域での除染システムの開発に成功

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース

ホンダはNYダウ急落243ドル安の割に底堅く始まる

 ホンダ<7267>(東1)は24日、底堅い始まりとなり、2562円(50円安)で寄ったあと2561円から2587円と持ち直す動き。NYダウ急落243ドル安の割には底堅い始まりとなった。円相場が今朝は79円80銭台で始まり、昨日夕方の同70銭前後に比べて円安基調。対ユーロではやや円が強含んでいるものの、9時10分現在で2500円の大台を割る様子は見られない。25日移動平均が2477円前後を走っているため、この水準までは下値に余裕があるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース

ソニーはNYダウ急落243ドル安の割に底堅く始まる

 ソニー<6758>(東1)は24日、964円(15円安)で寄ったあと962円を下値に売買交錯。NYダウ急落243ドル安の割には底堅い始まりとなった。円相場が79円80銭台で始まり、昨日夕方の同70銭前後に比べて円安基調になっていることが下支えになったようだ。このところの安値安は9月6日の849円、10月11日の891円で、これを割らない限りは、引き続き下値固めの相場を継続すると見られている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2012年10月23日

カワチ薬品はマイナス材料に反応しても決算発表で出尽くす可能性−−引け後のリリース

■自社株買いと業績予想の減額修正を発表

引け後のリリース、明日の1本 カワチ薬品<2664>(東1)は23日の大引け後、自社株買いと業績予想の減額修正を発表。明日の株価が良いニュース(自社株買い)と悪いニュース(減額修正)のどちらを好感するか注目される。第2四半期の決算発表は10月26日の予定。事前に減額発表したため、マイナス材料に反応する場合でも、決算発表を境に「悪材料の出尽くし」になる可能性はある。

 自社株買いは、発行済み株式総数の2.53%に相当する60万株を上限に、10月29日から12月28日までの日程で実施。上限金額は10億円。この分の株式価値向上が見込める。また、単純計算では、1株1667円で買いつけることになる(本日の終値は1562円)。

 一方、業績予想の修正は、客数は増加したものの、昨年の震災の反動から単価下落が影響したことなどを要因に、今3月期の連結売上高は2450億円から2390億円に見直し、営業利益は111億円から100億円に、純利益は60億円から54.5億円に引き下げた。修正後の予想1株利益は230円22銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:48 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】石垣食品が健康茶の受注急増など要因に業績予想を増額

■珍味事業も2ケタ増収

 石垣食品<2901>(JQS)は23日の大引け後、業績予想の増額修正を発表。飲料事業では、主力の麦茶が天候不順の影響などを受けたものの、ごぼう茶はネットによるクチコミやマスコミ報道などが追い風となり、受注に対応しきれない状態が通期で続いたことなどを要因に、今3月期の連結売上高は6.28億円から6.92億円に増額し、営業利益は1200万円から2300万円に、純利益は1200万円から1800万円に引き上げた。

 珍味事業では、ビーフジャーキーが堅調な自社ブランド品に加え、OEM商品が駄菓子向けを中心に大幅に売上を伸ばして今期も2桁の増収を続けており、第2四半期累計期間の売上高も前期比25.0%超の増収と、当初予想を上回った。予想1株利益は3円76銭から5円52銭に増額した。

 株価は薄商いの傾向があり、本日は売買が出来ず、最終気配値は、95円売り・92円買い。直近の出来値は10月19日の91円だった。3月に151円の高値があり、まずは3ケタ回復相場が期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:44 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】兼松エレクトロニクスが日本オフィス・システムにTOB

■日本IBMとの合弁から連結子会社に

 兼松エレクトロニクス<8096>(東1)は23日の大引け後、日本IBMとの合弁会社で株式を約26%保有する日本オフィス・システム<3790>(JQS)にTOB(株式の公開買い付け)を行ない、持分適用会社から連結子会社を目指すとした。TOB価格は1株1350円。発表では、日本IBMは保有全株(保有割合にして13.92%)をTOBに応募することで合意。また、買い付けには上限を設定し、日本オフィス・システム株式の上場廃止を企図するものではないとした。

 日本オフィス・システム株の株価は本日、売買が成立せず、直近の出来値は10月19日の1248円。買い付け期間は10月24日から11月20日まで。一方、兼松エレクトロニクスの株価は、本日の終値が877円(4円安)。7月以降は、850円前後から900円前後の幅で横ばい相場。モミ合いのウネリをとらえ、下値圏の850円前後で仕込む手もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:06 | 株式投資ニュース

【株式市場】高値警戒感があり後場軟化しながらも円安を支えに7日連騰

■東証1部銘柄は28%が高い

 23日後場の東京株式市場は、引き続き上値が重く強もみあい。海外で進んだ円安が一服商状となり、日経平均も今日高ければ7連騰のため、高値警戒感。前引け後に業績予想の増額修正を発表した富士重工業<7270>(東1)は高値を更新したものの、前場強かったソニー<6758>(東1)は前日比変わらずとなり、昨日高かった銀行、不動産、証券株なども軟調。東証1部の値上がり銘柄数は474(約28%)。

 日経平均は小幅だが7日続伸。後場は軟調に始まり、14時頃から小高くなったものの伸び切れず、終値は9014円25銭(3円54銭高)。

 本日、新規上場となった阿波製紙<3896>(東2)は9時ちょうどに公開価格370円を上回る371円で売買が成立し、その後372円と311円の間を往来し、終値は333円。

 同じく新規上場となった三洋貿易<3176>(東2)は公開価格460円に対し444円で初値をつけ、その後は459円を上値に427円をつけ、終値は435円。

 東証1部の出来高概算は7億340万株、売買代金は4054億円。1部上場1682銘柄のうち、値上がり銘柄数は468銘柄、値下がり銘柄数は972銘柄。

 東証33業種別指数は6業種(前引けは7業種)が値上がりし、値上がり業種は、ゴム製品、サービス、その他製品、食料品、小売り、輸送用機器。
 一方、値下がり率上位の業種は、電力・ガス、保険、パルプ・紙、鉱業、鉄鋼、石油・石炭、その他金融、電気機器、銀行、陸運、などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:29 | 株式投資ニュース