[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/29)日本ベリサインはシマンテックのTOBを材料に連日ストップ高
記事一覧 (05/29)クスリのアオキは月次好調で5月決算に期待強まり反発
記事一覧 (05/29)シャープはパナソニックに話題をさらわれる形で一進一退
記事一覧 (05/29)パナソニックは手つかずだった本社もスリム化との報道で買い気配
記事一覧 (05/29)スターティア 電子出版ビジネスシリーズ『ごきげんビジネス出版』を開始
記事一覧 (05/28)クスリのアオキは既存店・全店とも2ケタ増−−引け後のリリ−ス
記事一覧 (05/28)【話題株】シャープが6月8日に「経営戦略説明会」と伝わる
記事一覧 (05/28)【注目のリリース】ルネサスエレクトロニクスが台湾大手と協業拡大
記事一覧 (05/28)【注目のリリース】キョーリン製薬HLDが外資と一段緊密化
記事一覧 (05/28)フランスベッドHLDは円高の恩恵や自社株買いを好感し続伸
記事一覧 (05/28)遠藤照明は連日の高値更新も利益確定売りに押され反落
記事一覧 (05/28)ケーズホールディングスは円高効果に再編の思惑で一時2000円回復
記事一覧 (05/28)ホンダは4月の生産実績や「スーパーカブ」人気を材料に値を戻す
記事一覧 (05/28)配当付最終のパシフィックネット堅調、期末利回り3%超、業績も好調
記事一覧 (05/28)日産自動車は4月の世界生産49%増と伝えられ値を戻す 
記事一覧 (05/28)スズキは4月の国内生産60%増と伝えられ値を戻す
記事一覧 (05/28)【上方修正銘柄】ザインエレクトロニクスは2Q業績上方修正で黒字転換し続伸
記事一覧 (05/28)デジタルハーツは株式分割を歓迎、最高純益の連続更新も軟調
記事一覧 (05/28)本社が泉佐野市の不二製油は「ネーミングライツ」心配で軟調
記事一覧 (05/28)シャープは太陽光発電の拡大や鴻海精密との展開など好感し高い
2012年05月29日

日本ベリサインはシマンテックのTOBを材料に連日ストップ高

 サーバー証明など電子認証の日本ベリサイン<3722>(東マ)は29日も買い気配のままストップ高に達し、10時現在3万7300円(7000円高)の気配。前週末、ネットセキュリティーの米シマンテック社が1株4万4000円でTOB(公開買付)を発表したことが材料視され、昨日に続き2日連続のストップ高となった。発表では、TOB成立後は株式の上場が廃止になる見込みのため、明日あたりTOB価格に達した後は一進一退と予想されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 株式投資ニュース

クスリのアオキは月次好調で5月決算に期待強まり反発

 クスリのアオキ<3398>(東1)は29日、反発の始まりとなり、1900円(46円高)で寄ったあと1890円(36円高)前後で推移。昨日発表した5月の月次動向(毎月20日締め)が好調で、既存店が前年同月比20.0%増となったことなどを好感する相場になっている。同社は5月決算。決算発表は6月28日を予定。直近の四半期決算で示した通期の連結業績予想は、売上高が前期比14.2%増、純利益が同72.1%増、1株利益が232円47銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

シャープはパナソニックに話題をさらわれる形で一進一退

 シャープ<6753>(東1)は29日、小動きの始まりとなり、420円(3円安)で寄ったあとは425円(2円高)を上値に一進一退。昨日は8.2%高の423円(32円高)となり、提携する鴻海精密工業グループからの数百億円の技術料収入の観測などを好感したものの、本日は、パナソニック<6752>(東1)に大規模な本社リストラの観測が飛び出したため、話題と人気をさらわれる始まりになっている。昨日は戻り高値を更新し、チャート観測では、25日移動平均の水準である430円前後を超えれば500円前後まで上値が見込めるとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

パナソニックは手つかずだった本社もスリム化との報道で買い気配

 パナソニック<6752>(東1)は29日、526円(10円高)で買い気配の始まりとなり、反発。2012年度中をメドに、本社の従業員約7000人を半減する方向で調整に入った、と今朝の日本経済新聞で伝えられたことを好感し、昨日の年初来安値510円から出直る相場になっている。報道では、手つかずだった本社のスリム化にも踏み切り、意思決定を速めるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース

スターティア 電子出版ビジネスシリーズ『ごきげんビジネス出版』を開始

■「20代のビジネスパーソンを元気にする」というコンセプトの電子出版企画

 スターティア<3393>(東マ)の子会社であるスターティアラボは28日、アンテレクト(本社:東京都中央区)と20代のビジネスパーソン向け電子出版ビジネスシリーズ『ごきげんビジネス出版』を開始したと発表。
 『ごきげんビジネス出版』とは、「20代のビジネスパーソンを元気にする」というコンセプトで立ち上げた電子出版企画。約5万人に読まれているビジネス書評メルマガ「ビジネス選書&サマリ」発行者であり、『週末起業』(ちくま新書)など多数のベストセラー書籍を執筆しているアンテレクト代表取締役社長 藤井孝一氏と共同で実施する企画で、アンテレクトは企画全体のプロデュースと著者の募集、育成を行い、スターティアラボが提供するActiBookの技術をベースにした電子書籍アプリで書き下ろしの電子書籍を販売していく。
 なお、企画のアドバイザーとしては、電子書籍販売に関する豊富な経験を有する小林靖弘氏(元アクセルマーク株式会社 代表取締役社長)が、電子書籍販売におけるプロモーション、マーケティング活動を支援する。
 『ごきげんビジネス出版』の大きな特徴として、著者はコンセプトに外れない限り、タイトルや内容などを原則として自由に執筆できるほか、電子書籍の販売管理やアプリのプロモーション活動を企画運営側で行うため、執筆活動に注力することが可能。また電子出版においては、既刊の書籍を電子化するという従来の市場の代替以外に、スマートフォンの特性から「隙間時間に手軽に読めるもの」という市場も存在すると思われる。その為、『ごきげんビジネス出版』から出版する書籍は、書籍としては文字数の少ない20,000字程度に抑え、「手軽に読める」点を重視した展開を行うことにしている。

>>スターティアのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | 株式投資ニュース
2012年05月28日

クスリのアオキは既存店・全店とも2ケタ増−−引け後のリリ−ス

■5月決算の発表は6月28日を予定

引け後のリリース、明日の1本 クスリのアオキ<3398>(東1)は28日の大引け後、5月の月次動向「月次営業速報」(前月21日から20日まで)を発表。ドラッグ店舗の既存店売上高は前年同月比20.1%増となり、全店は同27.0%増加。また、調剤薬局は、既存店が同18.6%増となり、全店は同25.4%増加。合計では、既存店が同20.0%増となり、全店では同26.8%増となった。

 同社は5月決算。これにより、2012年5月期の最終月まで出そろい、合計では既存店・全店とも期初の11年6月からすべて2ケタの増加となった。決算発表は6月28日を予定。直近の四半期決算で示した通期の連結業績予想は、売上高が前期比14.2%増、純利益が同72.1%増、1株利益が232円47銭。

 株価は4月に2248円の高値をつけたあとも下値が固く、5月21日の1741円が安値。本日の終値は1854円(48円安)。PERは8倍未満になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:42 | 株式投資ニュース

【話題株】シャープが6月8日に「経営戦略説明会」と伝わる

■この日に向けて500円前後を試す期待

話題株 シャープ<6753>(東1)が6月8日に「経営戦略説明会」を開催することを明らかにしたと日本経済新聞系の速報ニュースが28日の夕方伝えた。奥田隆司社長が出席すし、液晶パネル事業での台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業との提携などについて、説明するとみられる、という。

 シャープの株価は本日好調で、後場一段ジリ高となり、終値は423円(32円高)と続伸。値上がり率は東証1部の5位の8.2%高。売買代金は大手銀行株を抑えて1位となった。5月21日の364円を下値に持ち直しており、チャート観測では、25日移動平均の水準である430円前後を超えれば500円前後まで上値が見込めるとの見方が出ている。この説明会にかけて上値を試す場面が期待されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:38 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】ルネサスエレクトロニクスが台湾大手と協業拡大

■次世代マイコンの生産委託を発表

 ルネサスエレクトロニクス<6723>(東1)は28日の夕方、半導体の受託生産で世界最大級の台湾積体電路製造(TSMC、本社・台湾新竹、日本法人・TSMCジャパン、横浜市西区)との間で、次世代の自動車や家電などの民生機器に使われるマイコンの製造にあたり、40nmの組込みフラッシュメモリのプロセス技術分野で協業関係を拡大することに合意したと発表した。

 両社は、すでにルネサスが90nmマイコン世代においてTSMCに製造を委託することについては合意しており、今回、新たに40nm以降のマイコンに関しても製造を委託し、マイコンで世界シェアトップのルネサスが保有する世界トップレベルの高信頼、高速読み出し可能なMONOS技術、さらにお客様に対する質の高い技術サポートと、TSMCの先端CMOSプロセス技術とフレキシブルな生産能力を結びつけることにより、両社はマイコンプラットフォームとその生産に必要な先端技術を共同開発し、マイコン市場をリードするとした。

 株価は4月末の450円台から軟化のピッチを速め、23日に一時250円を割り込んだ。本日は、週末に台湾企業への生産委託観測記事が日本経済新聞で伝えられたことに対し、会社側が未決定とのIR開示を発表し、消化難になり、前場238円の安値をつけた。終値は244円(29円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】キョーリン製薬HLDが外資と一段緊密化

■MSD社の滋賀工場を取得し受託生産

 キョーリン製薬ホールディングス<4569>(東1)は28日の大引け後、医療用医薬品、医療機器などの開発・輸入・製造・販売を行なうMSD株式会社(東京都千代田区)の滋賀工場を譲受し、現在製造中のMSD製品を受託生産すると発表した。譲受額は公表しなかったものの、2013年3月期の連結業績予想への影響は軽微とした。

 発表によると、同工場の所有権は、2012年10月1日付けで、2012年6月15日設立予定の関連会社・キョーリン製薬グループ工場株式会社に移転するとした。キョーリン製薬ホールディングスとMSD社、およびその米国親会社は、相互に長年のビジネスパートナーであり、今回の契約により、これまで以上に戦略的なパートナーシップを強化して行く。

 キョーリン製薬ホールディングスの株価は日経平均やTOPIX(東証株価指数)と異なり、1月の1300円台前半からジリ高基調を維持。5月10日に1679円の高値をつけ、本日の終値も1556円(42円安)で、年初から下値は右肩上がり基調を続けている。PERは10倍弱の水準で、割安感がともなう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:55 | 株式投資ニュース

フランスベッドHLDは円高の恩恵や自社株買いを好感し続伸

■25日移動平均に支えられチャート妙味も

 フランスベッドホールディングス<7840>(東1)は28日の前後場とも堅調で続伸となり、11時にかけて158円(5円高)まで上げて直近の出直り相場で高値に進み、終値も156円(3円高)。円高傾向は輸入インテリア商品などに寄与するとの見方があったほか、5月22日に発表した上限300万株(自己株を除く発行済み株式総数の1.36%)の自社株買いも引き続き材料視された。22日に25日移動平均を上回り、その後は同平均を下支えに底堅いため、チャート妙味もいわれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:45 | 株式投資ニュース

遠藤照明は連日の高値更新も利益確定売りに押され反落

 遠藤照明<6932>(大2)は28日、前場に151円高の2720円まで上げて、連日の年初来高値更新となったが、引けにかけて値を崩し終値は129円安の2440円と4営業日ぶりに反落した。

 同社株は、今年5月21日に6月5〜7日払い込みで上限資金調達額を約41億円とする新株式発行(発行価格は5月29〜31日までの間に決定)を発表、2225円安値まで急落したが、織り込み済みとして今年1月の安値絶対期日も迫っていることから売り方の買い戻しが先行し買い増勢となったあと、引けにかけては利益確定売りに押された。

 今3月期業績が、高効率LED照明の好調推移から続伸、純利益が36億円(前期比64%増)と連続の過去最高更新、配当も40円(前期実績30円)へ連続増配を予想していることも、フォローの材料視されている。

 公募増資は、商業施設向け業務用LED照明のトップメーカーとして、非住宅分野向けの拡充やグローバル展開により世界トップを目指し、内外の生産設備増強のための資金調達を目的にし、自社株式売出しとともに実施する。

 業績は、為替予約に伴うデリバティブ評価益と評価損の発生で上方修正・下方修正が交錯し、今年4月には評価益が発生し、さらに今期業績の連続過去最高更新・連続増配を発表した。

 株価は、評価益・評価損の交錯で強弱感が対立、高値圏では信用売り残がさらに積み上がり、売り長となり逆日歩がつく展開となり、この買い戻しにPER9倍台の割安修正買いも加わり高値追いとなっている。上値トライが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:36 | 株式投資ニュース

ケーズホールディングスは円高効果に再編の思惑で一時2000円回復

 家電量販のケーズホールディングス<8282>(東1)は前場2018円(107円高)まで上げた後も堅調で、終値は1991円(80円高)。引き続きユーロ安・円高の不透明感が強いため、輸入品に円高効果があり再編の思惑も漂う銘柄として注目された。日証金の貸借取引は倍率0.9倍台のため、需給妙味もある。取引時間中の2000円台回復は5月21日以来。下値が固まってきたとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:13 | 株式投資ニュース

ホンダは4月の生産実績や「スーパーカブ」人気を材料に値を戻す

 ホンダ<7267>(東1)は28日の後場寄り後に2524円(16円安)まで軟化する場面があったものの、14時過ぎに4月の生産・輸出実績が伝えられると持ち直し、一時2539円(1円安)まで戻した。4月の世界生産実績は前年同月比153.6%増の35万1663台となり過去最高を更新し、国内生産は同514.4%増の8万7049台、輸出は239.5%増の2万1977台と伝えられた。朝方は2574円(34円高)まで上昇。日曜日のテレビ放送で商用2輪「スーパーカブ」の国内やアジア諸国での人気ぶりが放送されたことを材料視する声もあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:26 | 株式投資ニュース

配当付最終のパシフィックネット堅調、期末利回り3%超、業績も好調

 配当付き最終日のパシフィックネット<3021>(東マ)は、安値が600円安の3万3100円まであって、前日変わらずの3万3700円と堅調。

 今日が同社5月期決算の配当年1100円の権利付最終日。中間配当はなく期末1本で利回りは3.26%と高い。業績も売上10.0%増の37億9500万円、営業利益1億3600万円(前期600万円)、1株利益2278円と大きく上向く。

 パソコン・OA機器を中心とした「リユース・リサイクル事業」、不要な機器の「引取回収事業」、「パソコンレンタル事業」を手がける。中古情報機器の仕入れから販売に至るまでのプロセスを大幅に見直すなど徹底したコスト削減を実施。支店・店舗の統廃合を実施した効果も出ている。今後、サーバー市場、携帯電話市場にも展開する。とくに、使用済み携帯電話が国内に約2億台といわれる中古携帯市場は有望だ。

 年初来高値4万4400円(4月27日)に対しほぼ8合目水準と高値圏にあり堅調。配当を取って、7月中旬とみられる5月期決算の発表を待ちたい。次期(2013年5月期)見通しも伸長が予想され、四季報では営業利益1億7000万円とみている。

>>パシフィックネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24 | 株式投資ニュース

日産自動車は4月の世界生産49%増と伝えられ値を戻す 

 日産自動車<7201>(東1)は28日の後場寄り後に749円(6円安)まで軟化する場面があったものの、13時頃に4月の生産・輸出実績が伝えられると持ち直し、一時755円(前日比変わらず)となった。4月の世界生産実績は前年同月比49.0%増の36万9522台、国内生産は同94.0%増の8万5734台、輸出は259.7%増の5万2660台と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:03 | 株式投資ニュース

スズキは4月の国内生産60%増と伝えられ値を戻す

 スズキ<7269>(東1)は28日の13時にかけて1627円(20円安)まで)軟化する場面があったものの、13時頃に4月の生産・輸出実績が伝えられると持ち直し、一時1638円(9円安)まで戻した。4月の世界生産実績は前年同月比17.0%増の25万8276台、国内生産は同60.4%増の9万3668台、輸出は同4.3%減の1万6392台と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 株式投資ニュース

【上方修正銘柄】ザインエレクトロニクスは2Q業績上方修正で黒字転換し続伸

上方修正銘柄 ザインエレクトロニクス<6769>(JQS)は28日、2200円高の6万円まで上げて急続伸し、5月11日につけた年初来高値6万6500円を射程圏に捉えた。前週末25日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、期初の連続赤字予想が黒字転換することが、今年5月8日開示の第1四半期(1Q)業績が、黒字転換して連続ストップ高の急伸を演じたことを連想させ買い増勢となっている。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを2億9200万円、経常利益を2億2900万円、純利益を2億8200万円それぞれ引き上げ、純利益は、6300万円の黒字(前期は2億2500万円の赤字)と水面上に浮上する。

 マルチ・フアンクション・プリンタなどの事務機器市場向けに同社の独自技術V−by−One(R)HSを搭載した情報伝送用LSI製品の出荷が計画を上回り、民生機器市場でも中国市場へ事業展開する一部顧客向け製品が前倒しで出荷されことが要因で、研究開発費の増加などを吸収した。なお12月通期業績は期初予想を変更せず、純利益は3400万円(前期は12億9000万円の赤字)と黒字転換を予想している。

 株価は、今期1Q業績が大幅黒字転換して着地したことをテコに2日間のストップ高を交えて年初来高値まで4割高し半値押し水準まで調整した。投資採算的には割高だが、戻り売りを吸収しつつ急伸特性の再発揮も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:38 | 株式投資ニュース

デジタルハーツは株式分割を歓迎、最高純益の連続更新も軟調

 デジタルハーツ<3620>(東1)は28日、3100円高の16万2000円まで上げたが後場は軟調な展開となっている。前週末25日大引け後に株式分割を発表、前場は歓迎して分割権利取りの買い物が集まり、今3月期純利益が、連続して過去最高を更新することも見直し支援材料視された。後場は3700円安の15万5200円まで売られて軟調な展開となっている。

 株式分割は、全国証券取引所が進めている「売買単位集約行動計画」に沿って、証券市場の利便性・流動性の向上に資するため、売買単位を100株とする単元株制度を採用する目的で実施する。6月30日割り当てで1株を100株に分割し、単元株制度は7月1日を効力発生日として採用する。

 株価は、今年3月に前期業績を再上方修正、期末配当も増配したことを手掛かりに年初来高値18万円まで買い進まれ、今期純利益を5億6800万円(前期比29%増)と連続の過去最高と予想したものの、市場コンセンサスを下回り、さらにソーシャルゲーム株が、「コンプリートガチャ」問題で急落したことも波及して往って来いの調整をした。PERは16倍台と割安で権利取り妙味を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:36 | 株式投資ニュース

本社が泉佐野市の不二製油は「ネーミングライツ」心配で軟調

 不二製油<2607>(東1)は28日の後場、1017円(9円安)で始まり、その後は1012円から1019円で一進一退。昼前に、本社のある泉佐野市(大阪府)が、6月から市の名称を企業名や商品名に変更するネーミングライツ(命名権)によるスポンサー企業の募集を始めると伝えられ、もし同業他社に名乗られたら宣伝の面では打撃が大きいのではないかと心配する声が上がっている。同市は関西国際空港の対岸のあたり。産経新聞の報道では、すでにあるサッカーチームから「泉佐野市にスタジアムはないか」といった問い合わせがあり、5月には千葉市と福井市の市議が視察に訪れたという。不二製油の株価は5月24日に年初来に安値1012円をつけ、本日はこれに顔合わせ。朝方は1039円(13円高)まで反発していた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:28 | 株式投資ニュース

シャープは太陽光発電の拡大や鴻海精密との展開など好感し高い

 シャープ<6753>(東1)は28日の後場、ジリ高基調となり、13時過ぎに418円(27円高)まで上げた後も415円(24円高)前後で堅調。最近、定款(ていかん)を変更して太陽光発電などによる電力販売事業に進出する企業が増加と伝えられ、太陽光発電パネルの大手として期待が拡大。また、前週末、鴻海(ホンハイ)精密工業グループが四川省成都に建設する液晶パネル工場に、シャープが先端技術を供与する方向で共同事業を始め、受け取る技術料は最大数百億円に達するもようと伝えられたことも引き続き材料視されている。朝方安値を更新したパナソニック<6752>(東1)ソニー<6758>(東1)も下げ渋っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース