[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (08/30)日東電工はアップル関連人気に日経225構成銘柄補充思惑も加わり続伸
記事一覧 (08/30)ライフネットは保有契約14万件突破で直近IPO株人気を増幅し続伸
記事一覧 (08/30)近畿車輛はLRV案件正式受注も利益確定売りが交錯しもみ合い
記事一覧 (08/30)ダイキン工業はM&A正式発表でシナジー効果を買い直して急反発
記事一覧 (08/30)菱洋エレクは下方修正の2Q業績発表で目先の利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (08/30)ボルテージはネット関連の好業績株に資金シフトあり上値追う
記事一覧 (08/30)マニーは東証1部指定替え承認で需給好転思惑を強め急反発
記事一覧 (08/30)アインファーマシーズは最高値から急反落、1Q純益が減益転換し利益確定売り
記事一覧 (08/30)国際石開帝石はメガソーラー事業進出で高寄り後にもみ合い
記事一覧 (08/30)ジーンズメイトは連日急騰しストップ高まで4円に迫る
記事一覧 (08/30)ルネサスエレは米投資ファンドの出資観測を好感し本日も高い
記事一覧 (08/30)古河スカイは住友軽金属との統合を好感し値上がり率2位
記事一覧 (08/30)エス・バイ・エルはメガソーラー事業への参入を材料に反発
記事一覧 (08/30)エイチワン 第1四半期は大幅増収増益と順調なスタート
記事一覧 (08/29)マニーが東証1部に昇格!直近銘柄ではノエビアの強さ目立つ−−引け後のリリース
記事一覧 (08/29)【注目のリリース】古河スカイと住軽金が来年10月に合併しアルミ圧延を強化
記事一覧 (08/29)トヨタ自動車は7月の国内生産12カ月連続増加し持ち直す
記事一覧 (08/29)ルネサスエレクトロニクスは米投資ファンドの経営権取得報道に反応しストップ高
記事一覧 (08/29)シャープは「出資」進展の期待強まり一段高で7日続伸基調
記事一覧 (08/29)グルメ杵屋は1円だけ高値更新、月替わりで3期ぶりの復配取りが増勢
2012年08月30日

日東電工はアップル関連人気に日経225構成銘柄補充思惑も加わり続伸

 日東電工<6988>(東1)は30日、30円安と安寄りしたあと25円高の3715円まで上げて切り返し続伸している。

 9月初めにも発売されるとみられる米アップル社の新製品「iPhone5」を先取りしてスマートフォン関連人気を高めていたが、新たに日経平均株価の構成銘柄に新規採用される好需給思惑も加わり、割安修正買いが増勢となっている。

 日経平均株価は、新日本製鐵<5401>(東1)住友金属工業<5405>(東1)が経営統合、日経平均構成銘柄から除外される住金に代わる補充銘柄の下馬評が高まっており、この有力候補に同社株が浮上、需給好転思惑が高まっている。

 新規採用は、9月初めにも早まるともされ、日経平均株価連動型ファンドの買い増しなどが観測されている。同社は業績も大きく持ち直し、今3月期純利益は500億円(前期比60%増)とV字回復を予想している。スマートフォンやタブレットPC向けの液晶表示用材料の好調推移やインダストリアルテープも、自動車増産の好影響を受けていることなどが要因となる。

 今期第1四半期(1Q)業績は、連続減益で着地し期初予想の第2四半期累計業績に対して低利益進捗率にとどまったが、それでも市場コンセンサスを上回った。

 株価は、1Q決算発表から400円高して年初来高値3785円をつけた高値調整中だが、PERはまだ12倍台と割安である。高値抜けから昨年7月以来の4000円台回復も視野に入ってくる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:40 | 株式投資ニュース

ライフネットは保有契約14万件突破で直近IPO株人気を増幅し続伸

 ライフネット生命保険<7157>(東マ)は30日、15円高の1120円と続伸している。前日29日大引け後に生命保険の保有契約件数が14万件を突破したと発表、インターネット特化の同社のビジネスモデルへの認知度が高まったとして、直近IPO(新規株式公開)株人気を増幅させ買い増勢となっている。

 同社の保有契約件数は、8月24日に14万37件となった。6月14日に13万件を突破してわずか2カ月で1万件増となっており、6月28日に生命保険会社として初めてスマートフォン経由ですべての保険商品を申し込めるサービスを開始したことや、数々の保険商品ランキングで上位にランクされ高評価されたことなどが要因となった。同社は、開業時に「開業後5年以内に保有契約15万件以上」の目標を掲げており、目標達成が近づいている。

 株価は、今年3月に公開価格1000円でIPOされ、930円で初値をつけ上場来高値1326円まで買い進まれたが、業績自体が赤字継続と水面下で推移していることが響き公開価格固めの動きが続いた。それでも保有契約13万件突破では150円幅の上ぶれを演じており、再現思惑を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:28 | 株式投資ニュース

近畿車輛はLRV案件正式受注も利益確定売りが交錯しもみ合い

 近畿車輛<7122>(東1)は30日、3円高の259円と高寄りして3日ぶりに反発したあと、2円安と値を消すなど前日終値を挟みもみ合っている。

 前日29日大引け後に今年5月に発表していたロスアンゼルス郡都市交通局(Metro)向けの新型都市交通電車(LRV)78編成案件、総額約3億ドルの受注契約を8月7日に締結、8月20日に工事開始通知を受領して工事を開始したことを発表、今年5月の発表時に年初来高値341円まで急伸したことを連想して買い先行となったが、上値の伸びが鈍いとして利益確定売りも交錯している。

 この受注案件は、オプションとして4次に亘り合計157編成の追加発注が計画されており、全オプション合計では車両数は235編成、総額8億9000万ドルに達する。

 同社は、この受注とともに約50億円を投資してロスアンゼルス近郊に車両組立工場の建設を決定、北米市場での事業展開体制を強化する。

 株価は、受注発表でつけた年初来高値から今3月期業績の連続減益予想などが響いて年初来安値目前の238円まで調整、今期第1四半期業績が続落したものの、第2四半期累計業績に対して高利益進捗率を示したことを手掛かりに調整幅の3分の1戻し水準までリバウンドした。PER評価では超割高だが、PBRは0.5倍と割り負けており、戻りを試す展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:05 | 株式投資ニュース

ダイキン工業はM&A正式発表でシナジー効果を買い直して急反発

 ダイキン工業<6367>(東1)は30日、65円高の2138円まで上げて3日ぶりに急反発している。同社株は、前日29日に米国の家庭用エアコンのトップのグッドマン社(テキサス州)の買収を観測報道され、財務内容悪化と新株式発行などの懸念を強めて急続落した。

 その前日大引け後にM&Aを正式に発表、買収資金の資金調達として増資を否定するとともに、M&Aによるシナジー効果が、営業利益ベースで3年間で240億円に達すると見込んだことを評価して下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 グッドマン社は、北米で主流のダクト式の住宅用ユニタリ空調機・燃焼暖房機器を展開し、全米192カ所の自前卸を含む900カ所以上の販売拠点と傘下に6万店のディーラーを有し、今回のM&Aで、これまで北米市場でダクトレス空調のルームエアコンを展開してきたダイキンは、ダクト式に本格参入、世界最大の空調市場で品揃えを充実させ一気に売り上げを拡大する。

 買収価額は、総額37億ドル(2960億円)で、この資金は、手元資金の一部と政策金融、普通社債、銀行借り入れでまかなう。シナジー効果は、買収完了後に両社間で実行計画(アクションプラン)を策定し、3年間で累計約240億円、10年間で累計約2500億円の営業利益の上乗せを見込んでいる。

 株価は、欧州関連の有力株として欧州債務不安や円高・ユーロ安に直撃されて年初来安値1836円まで調整、今期第1四半期業績の減益転換着地では2000円台での下値固めが続き、2100円台まで底上げしたところである。PER11倍台の下げ過ぎ訂正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

菱洋エレクは下方修正の2Q業績発表で目先の利益確定売りが先行し急反落

 菱洋エレクトロ<8068>(東1)は30日、26円安の759円まで下げて急反落している。同社株は、7月24日に今1月期第2四半期(2Q)累計・通期業績を下方修正し、株価は8月28日につけた年初来安値729円まで90円超の急落となり、前日29日は、785円まで底上げしたが、前日大引け後にその下方修正した2Q累計業績を発表、またまた目先の利益確定売りが先行している。

 2Q累計業績は、前年同期比1%増収、45%経常減益、54%純益減益と減益転換した。半導体事業で、パソコン向けMPUが増加し集積回路は売り上げ増となったが、産業機器向け半導体やパワー半導体が減少して半導体素子が13%減となり、半導体需要の回復遅れや円高の影響も重なり減益転換した。1月通期業績も8月24日の下方修正値に変更はなく、純利益は、8億8000万円(前期比0.1%増)と前期並みを見込んでいる。

 株価は、PER評価は22倍台と市場平均を上回るが、PBRでは0.3倍と大きく割り負けており、薄めながら売り長となっている信用取組とも綱引きし下値では強弱感が交錯しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:37 | 株式投資ニュース

ボルテージはネット関連の好業績株に資金シフトあり上値追う

 携帯向けサイトなどのボルテージ<3639>(東1)は30日、時間とともに上値を追う相場になり、10時30分にかけて887円(42円高)まで上伸。出直りを強める動きになっている。6月締めの第2四半期決算は好調で、連結売上高が27.1%増、営業利益が11.9%増。ユーロや中国景気に不透明感があり、日経平均採用銘柄が総じて重いため、ネット関連事業の好業績株に資金をシフトさせる動きが次第に広がっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

マニーは東証1部指定替え承認で需給好転思惑を強め急反発

 マニー<7730>(東2)は30日、90円高の2905円まで上げて急反発している。前日29日大引け後に東京証券取引所から9月5日付けで東証第1部への指定替えを承認されたと発表、指定替えに際して新株式発行などの希薄化材料を伴わないことから、東証株価指数(TOPIX)組み入れでTOPIX連動型のファンドの買い増しなどの需給好転思惑を強めて買い再燃となっている。

 このところ電算システム<3630>(東2)ノエビアホールディングス<4928>(東2)などの東証2部株が、1部指定替えで株価が急伸、高値を更新したことなども連想されている。

 同社は、今年7月に今8月期の業績を下方修正したばかりである。継続的な円高などでサージカル製品、アイレス製品、デンタル製品などが伸び悩んだことが要因となり、純利益は、期初予想の23億7400万円が21億8000万円(前期比7%増)に引き下げられた。

 このため株価は、年初来安値2551円まで300円安したが、それでも純利益は、増益をキープして連続過去最高を更新することを見直し急落幅をカバーしてきた。PERは15倍台と割安であり、好需給思惑も加わり年初来高値3090円を意識する動きを強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:31 | 株式投資ニュース

アインファーマシーズは最高値から急反落、1Q純益が減益転換し利益確定売り

 アインファーマシーズ<9627>(東1)は30日、250円安の5130円まで下げて4日ぶりに急反落、前日ザラ場につけた上場来高値5430円から大きく売られている。

 前日29日大引け後に今4月期第1四半期(1Q)決算を発表、純利益は減益転換し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して低利益進捗率にとどまったことを嫌い利益確定売りが先行している。

 1Q業績は、前年同期比6%増収、2%経常増益、12%純益減益となり、2Q累計業績対比の利益進捗率は、47〜36%と目安の50%を下回った。

 M&Aを含めて調剤薬局を15店舗出店し、4月の薬価改定で公定薬価が平均6.25%引き下げられたが、処方日数の長期化により調剤薬局既存店の処方箋1枚当たりの単価、薬局売上高が前年同期並みを維持、物販事業のドラッグストア事業も、2店舗を出店(閉店1店)、売り上げ、利益が前年同期を上回ったことが要因となった。純利益は、投資有価証券の売却・評価損を計上し減益転換した。

 2Q累計・4月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、60億1000万円(前期比22%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、今期業績の連続過去最高更新で5000円台に乗せ、4665円まで調整したあと、ほぼ倍返して最高値を更新してきた。なおPERは14倍台と割安であり、目先の利益確定売りが一巡したあと、売り長で逆日歩のつく信用好需給も側面支援し再騰展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

国際石開帝石はメガソーラー事業進出で高寄り後にもみ合い

 国際石油開発帝石<1605>(東1)は30日、2500円高の45万8500円と変わらずを挟んで7営業日ぶりに反発している。前日29日大引け後に太陽光発電所「INPEXメガソーラー上越」の建設決定を発表、成長戦略の第3の柱として再生可能エネルギー事業に取り組むことを評価して割安修正期待の買い物が再燃している。

 ただ前日の米国市場で、原油先物価格(WTI)が、上陸したハリケーン「アイザック」の勢力が衰えたことで0.84ドル安の1バーレル=95.49ドルと反落して引けたことも響き、高値後は利益確定売りも交錯、2500円安と売られもみ合っている。

 「メガソーラー上越」は、今年7月1日に政府の再生可能エネルギーの全量買取制度が施行されたことから発電した電気全量を東北電力<9506>(東1)に売電する予定で建設する。同社グループ会社の帝石トッピング・プラントの敷地内に最大出力約2000キロワットの太陽光パネルを設置するもので、今年10月に本格工事に着工、来年3月に完工して同月中に発電を開始する。予想される年間発電量は、一般家庭約750世帯分の年間電力消費量に相当する。

 同社の株価は、今年8月3日に今3月期業績を上方修正し、その後も海外油田権益取得、シェールガス開発参画などの好材料発表が続いて、そのたびごとに48万円台に上ぶれたが、原油価格そのものがもみ合いを続けていることも響いて45万円台まで下ぶれた。PER9倍台、PBR0.7倍の割安修正が意識されよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:05 | 株式投資ニュース

ジーンズメイトは連日急騰しストップ高まで4円に迫る

 ジーンズメイト<7448>(東1)は30日も大幅続伸となり、10時にかけてはストップ高(100円高)まで4円に迫る621円(96円高)をつける場面があった。値上がり率は約20%で、10時現在は東証1部のトップ。8月21日に発表した月次動向を手掛かり材料に、翌22日にストップ高となって以降、連日急伸。ユーロや中国景気に不透明感があるため、内需関連の軽量株に資金がシフトするなか、投機資金が続々参集しているようだ。本日の600円台乗せは2009年8月以来となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

ルネサスエレは米投資ファンドの出資観測を好感し本日も高い

 ルネサスエレクトロニクス<6723>(東1)は30日も上値を追う始まりとなり、332円(24円高)で寄ったあと335円と続伸基調。昨日、米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)の出資観測を材料にストップ高となった相場を継続している。チャート観測では、6月の高値381円、7月の高値370円が上値を抑えるゾーンになっているため、当面は、この水準突破が焦点。信用倍率は1倍台で売り買い拮抗状態のため、買い戻しの動向によっては上抜く可能性もある。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

古河スカイは住友軽金属との統合を好感し値上がり率2位

 アルミ圧延大手の古河スカイ<5741>(東1)は30日、急伸の始まりとなり、224円(16円高)で寄ったあと222円前後で堅調。値上がり率は6%台で、9時10分には東証1部の値上がり率2位となった。昨日の夕方、住友軽金属工業<5738>(東1)との経営統合を発表。生産規模では世界で3位クラスになる。住友軽金属工業の株式1株に対し、古河スカイの株式0.346株を割り当て交付。存続会社は古河スカイになり、現行の住友軽金属工業の株式は13年9月25日が売買最終日、翌26日に上場廃止となる予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース

エス・バイ・エルはメガソーラー事業への参入を材料に反発

 エス・バイ・エル<1919>(東1)は30日、反発の始まりとなり、147円(5円高)で寄ったあとは149円(7円高)。メガソーラー(大規模太陽光発電所)事業に参入し、2013年2月までに発電能力2950キロワット規模の施設を建設すると伝えられ葉ことが材料視されている。同社はヤマダ電機<9831>(東1)の傘下でソーラー発電つく住宅などを展開しており、自社での発電所経営と両輪の展開に期待が広がった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース

エイチワン 第1四半期は大幅増収増益と順調なスタート

■株価は出遅れ歴然で反発が期待できる

 ホンダを主力とするフレームメーカのエイチワン<5989>(JQS)は、7月31日に発表した第1四半期連結業績から見て取れるように、前期の大震災とタイの大洪水の影響からV字回復し、大幅増収増益と順調なスタートとなっている。
 同社は自動車のフレームメーカ業界では国内第5位であるが、ホンダ向けのシェアは50%超で業界トップである。
 安全で軽量化が求められる自動車業界において、高精度な金型の内製化と高張力鋼板(ハイテン材)の加工技術により、高品質なフレームを生産している。生産拠点は、国内10拠点、海外13拠点。連結売上高の地域別構成比は、日本39.1%、北米31.0%、中国24.5%、タイ4.0%、インド1.4%となっている。前期は、いずれの地域においても東日本大震災とタイの大洪水の影響で減収減益となった。
 しかし、今期13年3月期は、リーマン・ショック以前の08年3月期の業績に迫る勢いである。売上高1400億円(前期比19.0%増)、営業利益70億円(同181.1%増)、経常利益65億円(同167.6%増)、純利益60億円(同926.9%増)から65億円(同1012.5%増)と大幅増収増益を見込んでいる。
 第1四半期決算発表日の翌日(8月1日)の株価は上昇が予想されたが、以外にも前日比30円安の718円で引けた。その後600円台半ばまで下げる局面もあったが現在は700円ラインを挟んだ動きである。
 29日の株価で弾く指標は、予想PER2.65倍から2.87倍、PBR0.5倍、配当利回り2.8%と極めて割安。出遅れ歴然で株価の反発が期待できる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | 株式投資ニュース
2012年08月29日

マニーが東証1部に昇格!直近銘柄ではノエビアの強さ目立つ−−引け後のリリース

■記念増配に期待あり配当期の遠近が要因の可能性

引け後のリリース、明日の1本 外科用治療機器のマニー<7730>(東2)は29日の大引け後、東証(東京証券取引所グループ)から「一部指定」を受けたと発表。9月5日から東証1部で売買される。業績は好調。TOPIX(東証株価指数)への組み入れ期待を先取る動きに加え、記念増配にも期待できそうだ。8月期末配当は28日に権利確定済み。本日の終値は2815円(14円安)。

 直近の1部昇格決定銘柄をみると、8月24日に指定を受けたノエビアホールディングス<4928>(東2)(8月31日から東証1部)は、翌売買日の27日にストップ高の急伸となり、本日も4%高の1135円(45円高)で3日続伸。9月決算銘柄で、速ければ来月に記念増配の期待があるほか、TOPIX(東証株価指数)への組み入れ期待を先取る相場になった。

 一方、8月21日に指定を受けた電算システム<3630>(東2)(9月10日から東証1部)は、翌日の急騰が高値になり、その後はダレ模様。指数への組み入れ期待はあるものの、12月決算銘柄で、配当の時期まで間があることが伸び悩んだ原因のようだ。同じく20日に指定を受けたブロンコビリー<3091>(東1)も12月決算のためか、翌日が高値になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:35 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】古河スカイと住軽金が来年10月に合併しアルミ圧延を強化

■住軽金1株に古河スカイ0.346株を交付
 
 アルミ圧延大手の古河スカイ<5741>(東1)住友軽金属工業<5738>(東1)は29日の大引け後、2013年10月1日付で経営統合すると発表。住友軽金属工業の株式1株に対し、古河スカイの株式0.346株を割り当て交付する。存続会社は古河スカイになり、現行の住友軽金属工業の株式は13年9月25日が売買最終日、翌26日に上場廃止となる予定。

 29日の株価終値は、古河スカイが208円(1円高)、住軽金は77円(2円安)だった。これらの値段では、古河スカイの株式0.346株は約72円になるため、住軽金の株価が多少割高に位置することになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:02 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は7月の国内生産12カ月連続増加し持ち直す

 トヨタ自動車<7203>(東1)は29日の後場、持ち直す相場になり、13時にかけて3195円(15円高)と堅調相場に転換。14時30分には3180円(前日比変わらず)の前後で底堅い推移となっている。昼にかけて7月の国内生産・販売・輸出実績(速報)の発表が伝えられ、国内生産台数は前年同月比33.0%増となり、10カ月連続の増加(トヨタ単体は12カ月連続で増加)。国内販売は55.1%増となり、やはり10カ月連増の増加(トヨタ単体は11カ月連続で増加)。輸出は同16.4%増となり、12カ月連増の増加(トヨタ単体は12カ月連続で増加)となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:35 | 株式投資ニュース

ルネサスエレクトロニクスは米投資ファンドの経営権取得報道に反応しストップ高

 ルネサスエレクトロニクス<6723>(東1)は29日、前場ストップ高となる80円高の308円と4営業日ぶりに急反発し、後場もストップ高水準で売り買いが交錯、東証1部値上がり率ランキングの第1位と人気化している。

 きょう付けの日本経済新聞で、米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)が、同社の第三者割当増資を1000億円で引き受け、経営権を取得する方針を固めたと観測報道されたことに反応、経営再建・財務体質改善期待を高め下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 報道によれば、ルネサスの経営再建は、主要株主の日立製作所<6501>(東1)三菱電機<6503>(東1)NEC<6701>(東1)の主導で進み、当初、KKRには500億円程度の第三者割当増資を引き受けてもらう方向で交渉していたが、主要株主3社との交渉に手間取り経営の意思決定に遅れが目立つことから、KKRは経営改革を加速するには経営権を握る必要があると判断したと観測された。

 なおルネサスは、同観測報道に対してきょう29日寄り付き前の8時44分にコメントを発表、「(報道内容は)当社が発表したものではない」とした。

 株価は、前3月期業績が連続の赤字で着地し今期予想を開示しなかったことや主要株主の経営支援策のブレなどから上場来安値198円まで突っ込み、8月に開示した今期経常利益の黒字転換予想などでリンバウンド、足元では200円台下位固めが続いた。なお経営再建の動向を巡り強弱感の対立は激化しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | 株式投資ニュース

シャープは「出資」進展の期待強まり一段高で7日続伸基調

 シャープ<6753>(東1)は29日の後場も上値を追う相場になり、11.6%高の240円(25円高)まで上げた後も235円前後で強調相場。7日続伸基調。14時にかけては値上がり率で東証1部の3位になり、出来高・売買代金とも、昨日および本日前場に続いて1位の大活況となっている。台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業との出資比率を巡る交渉進展の期待や、銀行団による支援観測が日々伝えられ、信用売りを買い戻す動きが活発化しているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:00 | 株式投資ニュース

グルメ杵屋は1円だけ高値更新、月替わりで3期ぶりの復配取りが増勢

 グルメ杵屋<9850>(東1)は29日前場、2円高の521円と変わらずを挟んで4日続伸し、前日ザラ場につけた年初来高値を1円だけ更新した。きょう29日の月替りで実質9月相場入りしたことから同社の今3月期配当が、3期ぶりに復配されることから第2四半期(2Q)配当取りの買い物が増勢となっており、今期純利益が上方修正され、一気に11期ぶりに過去最高を更新することも見直されている。

 同社の配当は、2009年3月期以来赤字が続き、2011年3月期から無配転落となり、前2012年3月期に黒字転換し、今期業績を黒字拡大と予想したことから12円配当として復配、うち2Qは6円として実施予定にある。

 この復配の背景となる今期業績は、今年5月に上方修正され、通期純利益は、期初予想の4億4800万円が20億8400万円(前期は1億4600万円の黒字)へ引き上げられ、2002年3月期の過去最高(14億8500万円)を一気に更新する。保有資産の効率化、有効活用を図るために持分法適用会社の元気寿司<9828>(東1)の株式を売却、約15億5000万円の特別利益を計上することが要因となった。

 株価は、この上方修正に反応して年初来高値まで70円高しているが、PERは5倍台、PBRは1倍ソコソコと割安である。配当取り妙味を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:52 | 株式投資ニュース