[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (06/05)グリーは米ゲーム企業と共同の日本事業を好感し反発
記事一覧 (06/05)ソニーはユーロ反発・円安など好感し1000円の大台を回復
記事一覧 (06/05)GMOクラウド 応募者を対象に「GMOクラウドPublic」の無償提供を開始
記事一覧 (06/05)パシフィックネット 「東日本大震災被災中小企業支援再生PCプロジェクト」に協力することを発表
記事一覧 (06/04)【話題株】トランスジェニックは短期で人気終焉も、業績裏付の支援材料待ち
記事一覧 (06/04)東京電力「年金減額」に8割が同意と発表−−引け後のリリ−ス
記事一覧 (06/04)【注目のリリース】ファーストリテイリングの月次は合計で増勢続く
記事一覧 (06/04)【注目のリリース】ピジョンは第1四半期好調で株価も右肩上がり
記事一覧 (06/04)【注目のリリース】泉州電業は「銅」市況軟化も売上高を増額修正
記事一覧 (06/04)NTTデータと日本政策金融公庫が新たなサービスを開始
記事一覧 (06/04)【注目のリリース】キヤノンの自社株買いは「短期決戦」で買い意欲示す
記事一覧 (06/04)【話題株】大和ハウス工業は小反発、東電子会社買収も全般相場に押される
記事一覧 (06/04)大塚商会は為替の影響少なく6月中間期に期待し戻り強める
記事一覧 (06/04)【話題株】大黒天物産は東証1部指定替えで立会外分売を押し返し急反発
記事一覧 (06/04)【上方修正銘柄】セイコーホールディングスは純利益上方修正・黒字転換幅拡大ももみ合いが続く
記事一覧 (06/04)ヤマトホールディングスはアジアでの宅急便を材料に堅調
記事一覧 (06/04)任天堂は米国のゲーム展示会に積極姿勢との見方で次第に戻す
記事一覧 (06/04)ポイントは5月度全店売上高のマイナス転換を嫌気売りし安値更新
記事一覧 (06/04)【上方修正銘柄】アルチザネットワークスは通期業績増額で黒字転換幅を拡大、下げ過ぎを訂正し急反発
記事一覧 (06/04)こころネットは特別利益計上も直近IPO株人気不発で最安値更新
2012年06月05日

グリーは米ゲーム企業と共同の日本事業を好感し反発

 グリー<3632>(東1)は5日、反発の始まりとなり、1108円(12円高)で寄ったあとは1138円(42円高)と堅調。昨日は3日続落となり、一時1050円の年初来安値となったものの、本日は買い直す始まりになった。材料としては、米国のゲーム大手、エレクトロニック・アーツ(EA)傘下のポップキャップ・ゲームズ社(ワシントン州)がグリーと組んで日本で事業を本格展開し、5日にスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)向けゲームの配信を始めると今朝の日本経済新聞系の速報で伝えられたことがある。配信するのはパズルゲーム「ビジュエルド伝説」で、海賊をテーマに秘宝を探すストーリーで、友人らと協力してパズルを解いたり点数を競ったりする、という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース

ソニーはユーロ反発・円安など好感し1000円の大台を回復

 ソニー<6758>(東1)は5日、反発の始まりとなり、1003円(7円高)で寄ったあと1005円(9円高)と堅調。昨日は円高やNY株の急落を受けて1000円の大台を割り、株式分割などを加味した株価で1980年以来、32年ぶりの1000円割れとなったものの、本日は回復となっている。昨夜のNYダウは17ドル安。今朝の円相場は対ユーロで98円15銭前後となり、昨日の96円台からは円安に転じている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

GMOクラウド 応募者を対象に「GMOクラウドPublic」の無償提供を開始

■経済産業省が主催する第33回「U−20プログラミング・コンテスト」の協力事業者として

 GMOクラウド<3788>(東マ)は、経済産業省が主催する第33回「U−20プログラミング・コンテスト」の協力事業者として、応募者を対象にパブリッククラウドサービス「GMOクラウドPublic」の無償提供を開始した。
 「GMOクラウド Public」を無償で利用できる期間は、2012年10月31日までで、申し込みは2012年8月3日(金)まで受け付けている。
 「U−20プログラミング・コンテスト」は、経済産業省が20歳以下の若者を対象にIT人材育成施策として開催しているプログラム提出型のコンテストで、今年で33回目を迎える。作品のジャンルや開発形式、プログラミング言語は一切問わない。昨今ではクラウド基盤に代表されるように開発環境にも大きな変化が出てきたことから、次代を担う「才能の芽」の発掘にあたり、開発環境の変化に対応した作品の応募を促している。

■技術立国・日本の長期的発展のため、本コンテストの協力事業者に応募

 しかし、一般的にクラウド環境の利用には課金従量制がとられており、本コンテストの応募対象となる未成年者には、利用のハードルが高いと考えられていた。そのため「U−20プログラミング・コンテスト」では、応募者に開発環境としてクラウドサービスを無償提供する協力事業者の公募が2012年3月から4月にかけて行われた。
 GMOクラウド社は、日本の将来を担う若手技術者の育成に貢献することは、クラウドサービス事業のみならず、技術立国・日本の長期的発展の一助になると考え、本コンテストの協力事業者に応募していた。
 そして今回、GMOクラウド社は協力事業者として選定され、パブリッククラウドサービス「GMOクラウド Public」をクラウド開発環境として無償提供することとなった。

>>GMOクラウドのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:59 | 株式投資ニュース

パシフィックネット 「東日本大震災被災中小企業支援再生PCプロジェクト」に協力することを発表

■大学保有の使用済みパソコンを再生し、被災した中小企業へ無償提供

 パシフィックネット<3021>(東マ)は4日、CSR(企業の社会的責任)の一環として東日本大震災・津波で被災した中小企業の支援を目的とした「東日本大震災被災中小企業支援再生PCプロジェクト」に協力することを発表した。
 このプロジェクトへの協力の背景には、2011年3月11日に発生した未曾有の東日本大震災そして原発事故が、日本経済を牽引してきた「ものづくりニッポン」の製造業に致命的とも思える大打撃を与えたことと、同時に「ものづくりニッポン」を支えてきたのは、高度な技術に裏打ちされた高品質の部品を供給する中小企業、とりわけ被災した東北三県の中小企業の役割がいかに大きかったかを改めて浮き彫りにしたことが挙げられる。
 同社では、東北三県の中小企業のいち早い復旧、復興なくして、日本の復興があり得ないとの思いから、「東日本大震災被災中小企業支援再生PCプロジェクト」に協力することにした。

【プロジェクトの概要】
1.発足 2012年1月11日
2.概要 大学保有の使用済みパソコンを再生し、被災した中小企業への無償提供
3.参加団体・企業 大学ICT推進協議会、東北六県商工会議所連合会、日本商工会議所、日本マイクロソフト株式会社
4.寄贈先企業 被災した東北三県の中小企業
5.寄贈目標台数 4,000台
 
 このプロジェクトの中で、同社は、大学ICT 推進協議会に参加している大学(約50校)を中心とした教育機関保有の使用済みパソコンを対象に回収し、回収したパソコンの再生作業として、データ消去・クリーニング作業を行い、日本マイクロソフト提供のOSインストールを無償で行い、再生したPCを被災地まで運ぶとしている。
 同社は、これまでにCSRとして学校、施設・各種団体への中古PC寄贈など積極的な取組みを行っている。

>>パシフィックネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:39 | 株式投資ニュース
2012年06月04日

【話題株】トランスジェニックは短期で人気終焉も、業績裏付の支援材料待ち

話題株 トランスジェニック<2342>(東マ)は5月21日に3万5500円の年初来安値に売り込まれ低調な動きを続けていたが、5月31日に細胞ストレス可視化マウスに関する特許権について公的研究機関とライセンス契約を締結したと発表、一気に見直し買いが膨らんできている。

 これはがん、メタボリックシンドロームなど様々な疾患に関わる「小胞体ストレス」、「酸化ストレス」についてマウス生体で細胞ストレス部位を簡単に可視化することを可能にしたもの。今回の締結で細胞ストレス可視化マウスの提供を全世界で開始することになり、先行きの収益寄与が期待されている。ただ、これまでの相場でも材料発表で期待買いに急騰したケースは多いが、現実の収益が追いつかず短期相場で終わってしまうことが多かった。

 株価的には、収益拡大など根本的な材料の裏づけが欲しいところ。今2013年3月期の営業利益は2000万の黒字が想定されているが、1株当たり利益は1円に満たない水準だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:59 | 株式投資ニュース

東京電力「年金減額」に8割が同意と発表−−引け後のリリ−ス

■エリート以外の層まで一律減なら不憫の見方も

引け後のリリース、明日の1本 東京電力<9501>(東1)は4日の夕方、「企業年金制度見直しに関する受給権者の同意取り付け結果について」を発表。同意率が約83%になったとした。

 発表によると、同社は、経営合理化方策の一つとして、現役の社員のみならず、受給権者(OB)も対象とした企業年金制度の見直し(確定給付企業年金の減額)に取り組むこととしており、このたび、給付減額の申請に必要な受給権者(OB)の2/3以上の同意を得るため、正式に意向の確認を行なった。

 見直し内容は、「有期年金」については、平成19年9月末までの退職者について固定金利型から変動金利型の年金制度に見直し、給付利率(6.5〜3.5%)を2.25%(下限)に▲4.25〜▲1.25%引き下げる、など。「終身年金」については、支給額を30%削減し、月額7万円を5万円に引き下げる。今年10月実施を目指し、厚生労働大臣に規約変更の申請を行なうとした。

 本日の株価は小反発となり、終値は164円(8円高)。円高は追い風になるためか、全体相場が軒並み安となった中で、朝寄り後の153円(3円安)を下値に底堅く、売り建てを買い戻す動きが断続的に入ったようだ。年金の減額方針は、株主にとっては良いニュース。ただ、同社は、いわゆるエリート層とは異なる社員層の働きで成り立っている面を無視することはできないとして、一律の減額なら不憫(ふびん)とする投資家もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:44 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】ファーストリテイリングの月次は合計で増勢続く

■期初から5月までの既存店売上高は6.1%増

 ファーストリテイリング<9983>(東1)が4日の大引け後に発表した5月の月次動向(国内ユニクロ事業・売上推移速報)は、直営店プラスダイレクト販売が前年同月の93.1%となり、2カ月連続で減少。また、既存店の売上高が前年同月の89.7%となり、こちらも2カ月連続の減少となった。夏物の動きが鈍かった。ただ、今期初の昨年9月からの合計では、直営店プラスダイレクト販売が前年同期間の5.2%増と増勢を保ち、既存店も同6.1%増と増勢を継続した。

 株価は4月に1万9150円の高値をつけ、その後は5月初の1万6410円を下値に持ち直し、日経平均とは一線を画す動きで右肩上がりのトレンドを継続。本日の終値は1万7610円(160円安)。日経平均との相関度の強い銘柄のため、日経平均に連動運用するファンドなどからの売りに押されがちな割には強さが目立っている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:14 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】ピジョンは第1四半期好調で株価も右肩上がり

■原価率低下し売上高10%増・営業利益約2倍

 育児用品の大手・ ピジョン<7956>(東1)は4日の大引け後に第1四半期決算(2月〜4月)を発表。連結売上高は前年同期比10.0%増の143.5億円となり、営業利益は同2.1倍の14.1億円、純利益も同3.1倍の10.5億円と好調だった。生産拠点の稼働向上や内製化の進行により、が大きく低下した。また、最近は、育児シーンの女性客層にとどまらず、男性の「イクメン」「イク爺」による購入はサイフが別との調査もあり、需要層の厚みが寄与した可能性がある。

 今期・13年1月期の予想は変更なく、連結売上高は前期比8.7%増の643億円、営業利益は同12.0%増の56.5億円、純利益は同3.7%増の33.0億円、1株利益は164円88銭。

 株価は2月から5月にかけて550円上げ、年初来の高値は3265円。その後は320円弱の下げにとどまり持ち直し、全体相場の動向とは異なり、右肩上がりの底堅い相場。本日の終値は3065円(15円安)だった。PERは18倍台になり、全体平均との比較では割安感に乏しいものの、同社株は20倍を割れば割安との見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:55 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】泉州電業は「銅」市況軟化も売上高を増額修正

■PERは倍台前半で割安感

 電線の専門商社・泉州電業<9824>(東2)は4日の大引け後、第2四半期決算(2011年11月〜12年4月)を発表。連結売上高は前年同期比3.1%減の326.5億円になり、営業利益は同14.7%減の12.9億円となった。

 同社の業績は、電線の主材料である「銅」の市況に左右される傾向があるとされ、この期間中の銅の価格は1トン683千円となり、前年同期の平均818千円に比べ16.5%下落した。ただ、今期・12年10月期の見通しは、建設需要の増加などにより、連結売上高を従来予想の618億円から650億円(前期実績は約642億円)に引き上げた。営業・経常利益の予想は据え置き、純利益は法人税率の変更にともなう繰り延べ税金資産などの出入りにより、16.5億円から16.0億円に見直した。見直し後の予想1株利益は152円74銭。

 株価は4月初に1179円の高値をつけ、その後の調整相場では、本日の朝956円の安値に進んだ。ただ、本日の終値は967円(4円安)と持ち直した。予想1株利益の6倍台前半のため、引き続き割安感が漂うといえる。連結売上高の増額修正をどの程度まで買うかが焦点になる。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:24 | 株式投資ニュース

NTTデータと日本政策金融公庫が新たなサービスを開始

 NTTデータ<9613>(東1)は、日本政策金融公庫の国民生活本部と共同でタブレット端末を利用し中小企業の決算データを取得して本部へ送信するトライアルを開始する。

 従来、融資審査を受けようとする顧客は法人税申告書を金融機関の窓口に持参するか、金融機関担当者が企業から預ったうえで審査システムに登録するために電子化が必要だった。近年、国税電子申告・納税システムの利用が急増、とくに法人税申告に関しては65%程度の企業がe―Taxを利用して電子データによる申告を行っているという。

 このため、NTTデータと日本政策金融公庫生活事業本部の両社はこのe−Taxの電子データの活用として検討を重ねてきた。とくに、顧客先でのタブレット端末による、法人税申告データの取得・送信を行う取組を実施することとなった。今後、本格利用に向け取組む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:09 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】キヤノンの自社株買いは「短期決戦」で買い意欲示す

■6月5日から7月27日までで上限1700万株

 キヤノン<7751>(東1)は4日の大引け後、自社株買い(自己株の取得)を発表し、6月5日から7月27日までの期間に上限株数1700万株(発行済み株式総数(自社保有分を除く)の1.4%)、上限金額500億円の枠で実施するとした。

 本日の株価終値は2893円(157円安)。前週末のNY株274ドル安、ユーロ安の進行を受け、日経平均とともに年初来の安値を更新。ただ、このところの全体相場の下落局面では、自社株買いが強い材料になるケースが少なくない。今回の自社株買いは、発行株数に対する割合は小さいものの、実施期間を2カ月弱の「短期決戦」としたため、買い付け意欲は強いとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:00 | 株式投資ニュース

【話題株】大和ハウス工業は小反発、東電子会社買収も全般相場に押される

話題株 大和ハウス工業<1925>(東1)は4日、一時26円安まで下げたが、終値は4円高の1008円と続伸した。前週末1日大引け後に発表した東京電力<9501>(東1)の介護関連の子会社・東電ライフサポート(東京都港区)の買収を発表したが、全般相場が急続落していることもあり、利益確定売りが先行し、同社の今3月期純利益の6期ぶり過去最高更新を見直すまでには至らなかった。

 東電ライフサポートは、首都圏3カ所で介護付有料老人ホームを展開しており、全株式を取得し、そのノウハウと高品質のサービスを介護付有料老人ホームを運営している同社子会社寿恵会や建築事業子会社シルバーエイジ研究所のハード、ソフト面に活用する。

 一方、同社の業績は、前3月期業績が、昨年10月の上方修正値や12月の純利益減額値を上ぶれて増益率を伸ばして着地し、続く今期純利益も、580億円(前期比74%増)と予想、2007年3月期の過去最高(463億9300万円)を更新するとともに、市場コンセンサスもほぼクリアする。

 株価は、前期第3四半期の高利益進捗率業績を手掛かりに年初来高値1130円まで買い進まれ、全般相場波乱が響いて1000円台固めを続けてきた。PERは9倍台、PBRは0.8倍と割安で、信用取組も売り長となっており、下値からの内需株人気の再燃も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:53 | 株式投資ニュース

大塚商会は為替の影響少なく6月中間期に期待し戻り強める

 大塚商会<4768>(東1)は4日の後場戻りを強める動きとなり、6140円(前日比変わらず)まで浮上して6110円前後で推移。前場の安値6040円(100円安)からは100円幅の値戻しとなった。ユーロ安・円高による全体相場の下落の中では、為替の影響の少ない好業績銘柄。また、6月中間決算への期待もあるため、見直される動きとなった。5月末にはSMBC日興証券が投資判断「2」を継続し、目標株価は6000円から6300円に引き上げたと伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:44 | 株式投資ニュース

【話題株】大黒天物産は東証1部指定替えで立会外分売を押し返し急反発

話題株 大黒天物産<2791>(東2)は4日、前場100円高の2138円と急反発し、後場も高値圏で堅調に推移、5月29日につけた年初来安値1980円からの底上げを鮮明化している。前週末1日に6月26日付けの東証第1部への指定替え承認と、同社株式の立会外分売を同時発表、好悪材料綱引きとなったが、指定替えによる東証株価指数連動型のファンドの買い増しなどの需給好転思惑を高めて、下げ過ぎ訂正買いが優勢となっている。

 立会外分売は、東証1部指定替えの形式要因を充足、同社株式の分布状況を改善するために実施するもので、分売予定株式を35万株、分売予定期間を6月20〜22日、分売値段を分売実施日前日の終値を基準として決定する。

 株価は、デフレに強い食品ディスカウントスストアとして根強い内需株人気が続いたが、今年4月4日に価格競争激化の影響で2012年5月期業績の下方修正を発表、純利益を期初予想の26億7000万円から22億5000万円(前期比0.4%増)に引き下げ、連続最高純利益更新の更新幅を縮めたことが響いて年初来安値まで300円安して底もみを続けてきた。強弱材料が綱引きするなか、PER13倍台の下げ過ぎ訂正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:30 | 株式投資ニュース

【上方修正銘柄】セイコーホールディングスは純利益上方修正・黒字転換幅拡大ももみ合いが続く

上方修正銘柄 セイコーホールディングス<8050>(東1)は4日、3円安と続落して寄ったあと2円高の209円と引き戻すなど前週末1日終値を挟みもみ合いを続けている。前週末1日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計・通期純利益の上方修正を発表、黒字転換幅を拡大するが、5月10日につけた年初来高値226円を前に、利益確定売り低位値ごろの割安株買いが交錯している。

 業績修正は、2Q累計・通期純利益とも期初予想より10億円引き上げ、通期純利益は、60億円(前期は110億1400万円の赤字)と黒字転換幅を拡大する。同社は、昨年10月に発生したタイの洪水被害に際して57億7700万円の特別損失を計上する一方、受取保険金65億1200万円を特別利益に計上していたが、今回は新たに受取保険金10億円が確定したため特別利益に計上、上方修正につながった。

 株価は、タイの洪水被害や業績の下方修正・2Q配当見送りなどの悪材料が重なって売られた年初来安値150円から、前期業績の再下方修正や希望退職者募集関連の特別損失計上では悪材料出尽くしとして下値を切り上げ、今期業績の黒字転換・復配予想では窓を開けて年初来高値まで急伸、200円台を固めてきた。PERは6倍台と割安となり、低位値ごろを株価材料に逆行高展開に進む展開もありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:11 | 株式投資ニュース

ヤマトホールディングスはアジアでの宅急便を材料に堅調

 ヤマトホールディングス<9064>(東1)は4日の後場も堅調で、13時40分過ぎに1210円(6円高)まで上げたあとも小高い水準で推移。沖縄を中継地にすることで時間を短縮し、日本と中国などアジア諸国・地域との間で「宅急便」の翌日配送を始めると今朝の日本経済新聞が伝えたことが材料視されている。本日は、朝方の1180円(24円安)を下値に持ち直しており、底堅さが目立っている。東証1部の値上がり銘柄数は、13時45分現在、1677銘柄中154(約9%)にとどまっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:00 | 株式投資ニュース

任天堂は米国のゲーム展示会に積極姿勢との見方で次第に戻す

 任天堂<7974>(大1)は4日の後場、8940円(80円安、主市場・大証の値段)で始まり、朝方の安値8730円(290円安)からは200円強の戻りとなった。材料としては、米国で6月5日から7日に開催されるゲーム展示会「E3」(エレクトリック・エンターテインメントEXPO、ロサンゼルス)に期待があり、同社のホームページを検索すると、第1画面に、[E3 2012]Wii UのコンセプトがNintendo Directで明らかに。Wii Uは「世界中のリビングをつなぐマシン」、とあり、積極姿勢がうかがわれる。年初来の安値は5月24日の8700円。本日は安値更新銘柄場続出の割に底堅い。



提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:16 | 株式投資ニュース

ポイントは5月度全店売上高のマイナス転換を嫌気売りし安値更新

 ポイント<2685>(東1)は4日、111円安の2740円と3営業日ぶりに急反落し、5月31日につけた年初来安値2762円を更新している。前週末1日大引け後に今年5月度の月次売上高を発表、全店売上高が、東日本大震災が発生した昨年3月以来、1年2カ月ぶりにマイナス転換したことを嫌い見切り売りが再燃、きょう4日に日経平均株価が201円安と急続落して始まっていることも追い討ち材料となっている。

 5月月次売上高は、既存店が、前年同月比7.5%減と前月に続いてマイナスとなり、2店舗を新規出店し7店舗を退店した全店ベースでは、前月の1.9%増から1.0%減へマイナス転換した。

 ゴールデンウィーク後半に天候不順が続き月の中盤まで盛り上がりに欠け、終盤にかけて徐々に初夏物の販売が上向いたが、既存店は、休日が前年同月より2日少ないことなどから連続マイナスとなった。

 株価は、今2月期業績の増益転換を発表したが、市場コンセンサスを下回るとして2840円まで売られ、自己株式取得発表で3105円までリバウンドしたものの、全般急落相場の影響で再調整、安値更新となった。PERは8倍台と下げ過ぎを示唆しているが、綱引きしつつ下値模索が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:14 | 株式投資ニュース

【上方修正銘柄】アルチザネットワークスは通期業績増額で黒字転換幅を拡大、下げ過ぎを訂正し急反発

上方修正銘柄 アルチザネットワークス<6778>(東マ)は4日、3000円高の4万6500円まで上げて急反発して始まり逆行高している。前週末1日大引け後に今7月期通期業績の一転した上方修正を発表、黒字転換幅を拡大することが下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。

 同社の7月期業績は、今年2月に第2四半期(2Q)累計業績を下方修正し、その時は据え置きとした通期業績を今度は上方修正した。売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益を7000万円、純利益を7200万円それぞれ引き上げ、純利益は、9800万円(前期は7億6300万円の赤字)と黒字転換幅を拡大する。

 売り上げは、主力のモバイルネットワークソリューョン分野のLTE対応の製品や第3世代対応製品の販売が伸び、期初予想通りに増収転換し、利益は、これに加えて原価低減、経費節減を継続したことで上ぶれ、黒字転換幅を拡大した。

 株価は、モバイル関連でつけた年初来高値5万7600円から2Q累計業績の下方修正で窓を開けて同安値3万2000円まで大幅調整、PBR1倍割れは下げ過ぎとして半値戻し水準までリバウンドした。一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:10 | 株式投資ニュース

こころネットは特別利益計上も直近IPO株人気不発で最安値更新

 こころネット<6060>(JQS)は4日、19円安の770円と続落し、今年5月24日につけた上場来安値782円を下抜いている。前週末1日に今3月期第1四半期に特別利益3億900万円を計上すると発表したが、直近IPO(新規株式公開)株人気は不発で売り増勢となっている。

 特別利益は、同社の連結子会社サンストーンが、東京電力<9501>(東1)の福島第1原子力発電所の事故に被災、昨年3月から今年2月までの損害賠償について東京電力と合意したことで発生する。

 今3月期業績に与える影響は現在、精査中で、開示すべき事項が発生した場合は速やかに公表するとしているが、同社の今期純利益は、5億9700万円(前期比7%増)と予想されているだけに、大幅上方修正の余地もある。

 株価は、今年4月25日に公開価格945円でIPOされ、1050円で初値をつけこれが上場来高値となる典型的な寄り付き天井となり、今期業績の連続増益転換予想にもかかわらず、原発被災地の福島県を地盤としていることもあり、上場来安値まで270円幅の調整となった。

 きょう4日は、さらに全般波乱相場に押される展開が続いているが、PERは4倍台、PBRは0.4倍、配当利回りは3.8%と下げ過ぎであり、逆張り余地も示唆している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:45 | 株式投資ニュース