[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/24)【上方修正株】藤商事は高寄り後にもみ合い、業績再上方修正も利益確定売りが交錯
記事一覧 (04/24)【話題株】ヒト・コミュニケーションズは分割権利付き最終日で権利取りが先行し続伸
記事一覧 (04/24)鉱研工業は急反落、業績黒字転換も織り込み済み
記事一覧 (04/24)タツタ電線は続伸、業績再々上方修正を好感
記事一覧 (04/24)新光電気工業は急反発!業績上方修正・4Q業績黒字転換を評価
記事一覧 (04/24)昨日急騰のヤクルト本社は反落だがダノンの買いに期待続く
記事一覧 (04/24)関西電力は原発稼働に関するアンケート調査を手控え要因に続落
記事一覧 (04/24)キヤノンマーケティングジャパンは四半期決算を好感し急伸
記事一覧 (04/24)ANAは増額修正を好感し4日ぶりの急反発
記事一覧 (04/24)グリーは青少年の利用環境整備を好感し戻り高値に進む
記事一覧 (04/24)クレスコ 12年3月期連結業績予想の修正を発表
記事一覧 (04/23)櫻島埠頭が「電力用石炭」を要因に営業利益など増額修正−−引け後のリリース
記事一覧 (04/23)【注目のリリース】マルハニチロは冷凍食品企業の強化に期待
記事一覧 (04/23)アールシーコア 4月より「エスクロー制度」を導入することを発表
記事一覧 (04/23)【チャート・ワンポイント】ダ2ヶ月ぶり200円割れの東京電力、決算控え人気性も引っ込む
記事一覧 (04/23)米久は自社株買いを材料に直近調整前のもみ合い突破に注目
記事一覧 (04/23)【話題株】JTと鳥居薬品は新薬と輸出株回避の買いに期待高まる
記事一覧 (04/23)小野測器は第1四半期で通期予想を増額修正し高値を更新
記事一覧 (04/23)ディー・エヌ・エーは輸出株を避ける動きに乗り戻り高値
記事一覧 (04/23)森下仁丹は「血糖値上昇抑制素材」に急伸し3分の2戻し意識
2012年04月24日

【上方修正株】藤商事は高寄り後にもみ合い、業績再上方修正も利益確定売りが交錯

上方修正銘柄 藤商事<6257>(JQS)は24日、1000円高の9万700円と2日間の変わらずを挟み4営業日ぶりに急反発したが、高値後は200円安まで売られるなどもみ合っている。前日23日大引け後に今年1月に続き2012年3月期業績の再上方修正を発表、純利益の黒字転換幅がさらに拡大することを手掛かりに超割安株買いが再燃したが、上値の伸びが鈍いとして利益確定売りも交錯している。

 3月期業績は、今年1月の増額値より売り上げを22億円、経常利益を7億円、純利益を2億円それぞれ引き上げ、純利益は、40億円(前期は7億3800万円の赤字)とV字回復する。

 第4四半期に2月中旬から発売したパチンコ遊技機「CR RAVEエンドレスバトル」の販売が順調に推移し、2万5000台と計画台数の1万9000台を上回り、通期のパチンコ・パチスロ販売台数も今年1月の計画台数13万1000台を上回り13万7000台に拡大することが再上方修正要因となった。

 株価は、1月の業績上方修正で年初来高値9万9400円まで7600円高し、急伸幅以上に往って来いの調整となり、9万円台を出没していた。PER5倍台、PBRは0.5倍と超割安となるだけに、押し目買い妙味も示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:43 | 株式投資ニュース

【話題株】ヒト・コミュニケーションズは分割権利付き最終日で権利取りが先行し続伸

話題株 ヒト・コミュニケーションズ<3654>(JQS)は24日、22円高の2347円まで上げて続伸している。

 きょう24日が、株式分割の権利付き最終日となることから権利取りの買い物が増勢となっており、株価水準自体が、昨年8月の新規株式公開(IPO)時の公開価格2700円を下回っていることから、分割権利落ち後の株価上昇、実質下げ過ぎ訂正期待も高めている。

 株式分割は、投資金額を引き下げてより投資しやすい環境を整え、同社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的にしており、4月30日割り当てで1株を2株に分割する。

 株価は、初値を2780円でつけ初値後はストップ高を交え上場来高値4185円まで高人気化したが、今8月期業績が、純利益を7億2900万円(前期比11%増)と連続の過去最高と予想したが、市場コンセンサスを下回るとして上場来安値2035円まで大きく調整、第2四半期累計業績が期初予想を上ぶれて着地し、株式分割も合わせて発表したことで2400円までリバウンド、2200円台を固めてきた。

 PERは7倍台、配当利回りも3.2%と割安となっており、株式分割権利取りで権利落ち後の値幅効果も期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:04 | 株式投資ニュース

鉱研工業は急反落、業績黒字転換も織り込み済み

 鉱研工業<6297>(JQS)は24日、24円安の381円まで下げて急反落している。前日23日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年4月20日の一転した上方修正通りに赤字転落幅を縮め、今期業績を黒字転換と予想したが、とくにサプライズはなく織り込み済みとして利益確定売りが先行している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:44 | 株式投資ニュース

タツタ電線は続伸、業績再々上方修正を好感

 タツタ電線<5809>(東1)は24日、8円安の439円まで下げたあと7円高と買い直されて続伸している。前日23日大引け後に昨年10月、今年2月に続き2012年3月期業績の3回目の上方修正を発表、大きく増益率を伸ばしたことを好感している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:41 | 株式投資ニュース

新光電気工業は急反発!業績上方修正・4Q業績黒字転換を評価

 新光電気工業<6967>(東1)は24日、29円高の799円まで上げて急反発している。前日23日大引け後に昨年10月に下方修正した2012年3月期業績の一転した上方修正を発表、通期業績の赤字転落幅を縮めるとともに、3月期第4四半期(4Q、3カ月)業績が黒字転換したことを評価して下げ過ぎ訂正買いが再燃しており、売り方の買い戻しも交錯している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:38 | 株式投資ニュース

昨日急騰のヤクルト本社は反落だがダノンの買いに期待続く

 ヤクルト本社<2267>(東1)は24日、反落となり、3000円(75円安)で寄ったあとは10時30分を回り2955円(120円安)前後での推移となっている。昨日は、1位株主の食品大手ダノン(仏)による株式買い増し観測を材料に一時382円高の3135円まで急騰したこともあり、反動安の相場。ただ、朝方下げた後は一進一退で、反落場面を逆張り買いする動きは強い模様。ダノンは、現在約20%の出資比率を28%に引き上げることを検討と伝えられており、一部にはTOB(公開買い付け)に発展する期待もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

関西電力は原発稼働に関するアンケート調査を手控え要因に続落

 関西電力<9503>(東1)は24日、続落基調となり、1195円(11円安)で寄ったあとは1213円(7円高)を上値に一進一退。10時現在は1200円(6円安)前後で推移している。大飯原子力発電所3、4号機(福井県)の再稼働を巡り、今朝の朝日新聞が掲載したアンケート調査では反対優勢とされたことが手控え要因になっている。昨日は、牧野経産副大臣に対し、嘉田滋賀県知事が慎重姿勢を示したと伝えられ、一時1190円まで下落した。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 株式投資ニュース

キヤノンマーケティングジャパンは四半期決算を好感し急伸

 キヤノンマーケティングジャパン<8060>(東1)は24日、急出直りの始まりとなり、1012円(2円高)で寄ったあと1052円(42円高)。昨日発表した第1四半期決算(1〜3月)を好感し、4月2日以来の1050円台回復となった。第1四半期決算は、連結売上高が前年同期比10.6%増の1675億円。純利益は19.58億円となり、前年同期の5.72億円の赤字に対し大幅な黒字に転換した。年初来の高値3月30日の1075円に迫っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

ANAは増額修正を好感し4日ぶりの急反発

 全日本空輸(ANA)<9202>(東1)は24日、急反発の始まりとなり、231円(9円高)で寄ったあとは232円(20円高)。昨日、2012年3月期の決算予想を増額発表し、連結営業利益は900億円から970億円(前期比43.1%増)に引き上げたことなどが好感された。売上高の予想は1兆4000億円から1兆4110億円に増額した。昨日まで3日続落だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

グリーは青少年の利用環境整備を好感し戻り高値に進む

 グリー<3632>(東1)は24日、続伸の始まりとなり、2288円(44円高)で寄ったあと2301円(57円高)。同社やディー・エヌ・エー<2432>(東1)など、ソーシャルゲーム6社協議会が23日、18歳未満の青少年の利用限度額を月1万円以下とすることで合意したと伝えられたことが好感され、戻り高値に進んだ。日本経済新聞の報道では、ソーシャルゲームの利用環境整備を議論する「ソーシャルゲームプラットフォーム連絡協議会」がこの日、第一回の会合を開き、グリーは26日から、ディー・エヌ・エーは6月をメドに、それぞれ自社のサービスでより厳しい制限を設けることを決めたという。ディー・エヌ・エーも戻り高値に進んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース

クレスコ 12年3月期連結業績予想の修正を発表

■売上高は前回予想を7億70百万円上回る172億70百万円を見込む

 クレスコ<4674>(東1)は23日、12年3月期連結業績予想の修正を発表した。
 売上高は前回予想を7億70百万円上回る172億70百万円(11年3月期比9.8%増)、営業利益は50百万円上回る10億30百万円(同25.1%増)、経常利益は40百万円上回る11億70百万円(同11.3%増)、純利益は1億60百万円下回る4億40百万円(同28.3%減)となる見込み。
 金融を中心としたシステム開発案件やERP(パッケージソリューション)関連の引き合いが増加した他、組込み関連の特需も発生したことで、要員稼働率も上昇し、売上利益率が大きく改善した。また、コスト削減策も継続して行ったことから、営業利益、経常利益は予想を上回る見込みとなった。
 しかし、純利益に関しては、クレスコにおける退職給付制度改定(適格年金制度から確定拠出金制度への移行)や税制改正に伴う繰延税金資産の取り崩し等に因り、予想を下回る見込みとなった。
 尚、期末配当については、3月19日に公表したとおり、前回予想の10円から2円上方修正し、12円とする。

■ビュルガーコンサルティングが持分法適用関連会社となる

 また、同日に同社が出資しているビュルガーコンサルティングが実施した自己株式の取得により、クレスコの持ち株比率が20%を超えたため、持分法適用関連会社となったことと、ビュルガーコンサルティングの株式を代表取締役佐藤正徳氏の保有株式から追加取得することも発表した。
 ビュルガーコンサルティングは経営、マネージメント、マーケティング等に関する知見とIT活用スキルを駆使し、クレジットカードビジネスコンサルティング、製薬業ITコンサルティング、海外戦略コンサルティングなどビジネスの戦略立案や業務プロセス改革の分野において豊富な実績と優れた事業ノウハウを有している。
 今回の株式取得により、両社の連携によるサービスメニューの充実とコンサルティングを軸とした付加価値の高いビジネスを目指す。
 ビュルガーコンサルティングの11年3月期業積は、売上高4億9百万円、営業利益△7百万円、経常利益13百万円、純利益4百万円であった。
 12年3月期の業績に与える影響は、業績予想に織り込んでいる。また、13年3月期の業績予想に与える影響については、12年3月期の決算短信の「平成25年3月期の連結業績予想」で発表する予定。

>>クレスコのMedia−IR企業情報

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | 株式投資ニュース
2012年04月23日

櫻島埠頭が「電力用石炭」を要因に営業利益など増額修正−−引け後のリリース

■今期の予想に期待が強まる

引け後のリリース、明日の1本 櫻島埠頭<9353>(大2)は23日の大引け後、3月決算の見込みを純利益以外は増額修正し、黒字転換幅を拡大。営業利益は4000万円から5300万円に引き上げた。電力用石炭他の取扱数量が前回予想を上回ったことなどを要因に、売上高は前回予想を5.5%増額。一方、純利益は、保有有価証券の売却を縮小したため、特別利益に計上する予定の売却益が減少することを要因に、1億4000万円から1億1300万円に引き下げた。

 修正後の予想1株利益は7円53銭。決算発表は5月15日前後を予定。純利益の予想は約19%の減額になるものの、前期は約11億円の赤字だったため、大幅な黒字転換には変わりない。売上高や営業・経常利益の増額要因が、「電力用石炭」のため、決算発表で示される今期の予想に期待が強まる可能性が出てきた。

 株価は3月21日に112円の年初来高値をつけ、その後は微調整の中、90円を下値に下げ止まる様子。23日の終値は91円だった。PBRは0.4倍台で評価不足が目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:57 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】マルハニチロは冷凍食品企業の強化に期待

■伊藤忠商事系のヤヨイ食品を子会社化と発表

 マルハニチロホールディングス<1334>(東1)は23日の大引け後、伊藤忠商事<8001>(東1)が93%強を保有するプロ向け冷凍食品企業のヤヨイ食品(東京都港区)の株式を6月末の予定でマルハニチロ食品が約63%取得すると発表した。

 発表によると、ヤヨイ食品は、昭和22年静岡県清水市で創業以来、業務用冷凍食品分野のパイオニアとして高付加価値商品をお客様に提供すると共に、経営理念である「安全・安心を全てに優先して貫く」という思想のもと、高度な品質管理体制を構築している。子会社化により、市販用冷凍食品事業に加えて、業務用冷凍食品事業においても販売チャネル、商品開発体制、生産インフラの相互活用等による大きなシナジーが期待できる。業績予想は、5月7日に予定する3月決算の発表に織り込んで開示するとした。

 株価は3月27日の151円を高値に調整基調で、ここ3週間ほどは138円で何度も下げ止まりながら底もみ状態。23日の終値は140円(1円高)だった。下値が固くなっているため、5月7日の決算発表に向けて期待が盛り上げる場面はありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:31 | 株式投資ニュース

アールシーコア 4月より「エスクロー制度」を導入することを発表

■代金の決済代行を含めた安全な取引をサポートする制度

 アールシーコア<7837>(JQS)は20日、BESSブランド住宅建築の工事請負契約について、4月より「エスクロー制度」を導入することを発表した。
 エスクローとは、「第三者寄託」という意味で、売り手と買い手の間に中立的な第三者を仲介させて、代金の決済代行を含めた安全な取引をサポートする制度。欧米での不動産取引においては一般的な形態。
 BESS事業のエスクロー制度は、顧客が請負契約代金を、中立的な第三者金融機関である「日本モーゲージサービス株式会社」(以下MSJ)が管理する信託口座に預託し、国交省指定住宅瑕疵担保責任保険法人による工事進捗報告に合わせて、「MSJ」が信託口座から元請会社への支払い指示を行うシステム。

■元請会社の破綻でも、未着工事部分の金額は、顧客資金として保護される

 これにより、万一工事の途中で元請会社の破綻などの事態が発生したとしても、顧客の過払いはなく、信託口座に支払われた代金のうち未着工事部分に当たる金額は、顧客資金として保護されることとなる。
 同社はBESS事業において、従来より、万一の際にも建物の完成を保証する「完成保証制度」をはじめ「BESS安心総合保障」の充実を積極的に推進し、顧客の安心を築いてきた。今回、「エスクロー制度」導入により、完成保証履行会社への引継ぎがスムーズに行えるため、顧客に対してより大きな安心を提供することが出来、BESS事業における保証システムが更に強化されることになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:06 | 株式投資ニュース

【チャート・ワンポイント】ダ2ヶ月ぶり200円割れの東京電力、決算控え人気性も引っ込む

■チャート・ワンポイント(日足)

チャート・ワンポイント 東京電力<9501>(東1)が、5円安の197円と小幅続落し、今年2月14日以来、ほぼ2ヶ月ぶりに200円台を割った。

 チャートでは、既に、3月15日に30日線を切って、「売りに転換」していた。下値のフシは今年1月10日の安値153円。とくに、この時は大きい陽線での底打ちだったことから153円はかなりの下値抵抗になるものとみられる。

 ただ、これから3月期決算の発表が控えていることから手は出し難い。第3四半期決算発表時点の2012年3月期は営業赤字2兆6500億円、最終赤字6兆9500億円の見通し。「これまでは、思惑人気で動いた。しかし、決算が目の前に近づいてくれば、これだけの悪い業績では思惑人気も引っ込んでしまう」(中堅証券)。

 決算発表が終るまでは戻りを期待することは難しそうだ。しばらくは200円割れの軟調相場が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:01 | 株式投資ニュース

米久は自社株買いを材料に直近調整前のもみ合い突破に注目

■発行株数の5.64%の自己株取得を発表 

 食肉加工の大手・米久<2290>(東1)は23日の大引け後、自社株買い(自己株の取得)を発表。4月24日から10月31日の日程で上限150万株(自己株式を除く発行済株式総数の5.64%)、上限金額10億円を決議したとした。

 発行済株式数に対する割合5.64%は、自社株買いの発表の中で比較的高い割合になる。2月決算は4月12日に発表済みで、連結営業利益は前期比10.5%減だった。今期の予想は、売上高を13.6%増、営業利益を80.5%増、純利益は6.7%増とし、急回復を見込む。

 株価は4月初から調整色を強め、4月19日、20日に690円まで下げた。23日は持ち直したまま底堅く、終値は704円。調整色を強める前のもみ合い水準である740円前後を突破すれば上値余地が広がる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:58 | 株式投資ニュース

【話題株】JTと鳥居薬品は新薬と輸出株回避の買いに期待高まる

■新薬の治験順調と発表し欧州株の下落スタートで思惑

話題株 JT<2914>(東1)は23日の大引け後、鳥居薬品<4551>(東1)とともに、高リン血症治療薬「JTT−751」の国内第V相臨床試験に特に大きな問題がなく、2012 年度中の日本における製造販売の承認申請を目指すと発表した。本日の夕方は、欧州株式の下落スタートとユーロ安・円高基調が伝えられており、明日も輸出関連株が重いようなら、新薬期待人気が再燃するとの期待が出ている。

 発表によると、この治療薬は、両社が、2007年9月に米国ケリックス・バイオファーマシューティカルズ社から日本での独占的開発権・商業化権を取得し、現在開発中。高リン血症は、慢性腎臓病患者の多くは、腎臓からのリン排泄が低下することにより高リン血症を発症し、高リン血症状態が持続すると臓器(血管、結膜、心臓、肺、腎臓など)や関節周囲に石灰沈着が生じやすくなり、特に血管壁での石灰沈着は動脈硬化の原因となり、心筋梗塞や狭心症を発症する危険性が高くなることが指摘されているという。

 JTの株価は昨年10月の24万3900円を下値にジリ高基調となり、4月4日に49万500円の高値に進んだ。足元は微調整中で、23日の終値は45万1000円(5500円安)。17時現在の対ユーロ円相場は106円台に入る円高基調になり、日経平均の先物のイブニング・セッション(16時30分開始)は9500円を割り込んでいる。

 鳥居薬品の株価は昨年12月の1365円を下値にジリ高基調となり、4月16日に1572円の高値をつけた。23日の終値は1523円(7円高)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:40 | 株式投資ニュース

小野測器は第1四半期で通期予想を増額修正し高値を更新

■今12月期の連結営業利益は12.0億円から14.0億円に

 小野測器<6858>(東1)は23日の14時前に決算(1〜3月)を発表。株価は349円(45円高)まで上げて3月15日につけた年初来の高値を更新し、終値も339円(35円高)だった。連結営業利益は前年同期比約2.5倍の9.0億円となり、純利益は同3.2倍の8.8億円。今12月期の業績予想を増額修正し、連結営業利益を12.0億円から14.0億円(前期比62.4%増)に、純利益は10.5億円から13.3億円(同37.8%増)に引き上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:03 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーは輸出株を避ける動きに乗り戻り高値

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は23日、戻り高値更新となり、前場2643円(104円高)まで上げ、終値も2635円(96円高)。週後半に日銀の一段の金融緩和が見込まれるにもかかわらず円安が進まない雰囲気のため、輸出関連株を避ける資金が次第に流入した。終値での2600円台回復は2月29日以来。今年に入っての株価は、この2月29日と2月14日でダブルトップ(2点天井)のような形になっているため、一段高に進む可動化が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:51 | 株式投資ニュース

森下仁丹は「血糖値上昇抑制素材」に急伸し3分の2戻し意識

 森下仁丹<4524>(東2)は23日の13時に「中国初の血糖値上昇抑制素材「サラシア属植物」を用いた事業展開」を発表。株価は急反応となり、340円(8円高)前後から350円(18円高)まで急伸する場面があった。農林水産省の補助事業として採択されたもので、このほど、2年間に渡る実証事業を完遂したという。株価は年初来の高値378円(3月27日)のあと310円(4月16日)まで下げたものの、本日はこの約6割を回復した。3分の2戻しは355円になり、この水準を抜けば高値更新に発展する可能性もあるようだ。

>>森下仁丹のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:15 | 株式投資ニュース