[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/15)電通は今期2ケタ増益の予想に五輪特需の期待もあり堅調
記事一覧 (05/15)ダイフクは大幅増益を好感し値上がり率1位の急反発
記事一覧 (05/15)ミクシィは資本・業務提携の思惑広がり急反発
記事一覧 (05/15)明治HLDは今期の増益予想を好感し珍らしく値上がり率上位
記事一覧 (05/15)王子製紙は今期の純利益26%増を見込むが全体の下げに押される
記事一覧 (05/15)ソニーとパナソニックは有機ELテレビで提携と伝えられ続伸
記事一覧 (05/14)旭化成がドライフィルムの需要増に対応し生産設備を新増設−−引け後のリリース
記事一覧 (05/14)【注目のリリース】着物のウライが「継続前提の注記」を解消
記事一覧 (05/14)【注目のリリース】スタジオアリスの四半期赤字は季節特性
記事一覧 (05/14)【注目のリリース】楽天がスタイライフの株式を32.5%取得と発表
記事一覧 (05/14)ソニーは後場持ち直し堅調!決算を悪材料にした売り一巡感
記事一覧 (05/14)東京電力が大証・名証での上場廃止を発表し軟調転換
記事一覧 (05/14)関西電力は急伸!おおい町が再稼働を容認と伝わる
記事一覧 (05/14)ティーガイアは13時の決算発表で今期増配など好感し高値
記事一覧 (05/14)【上方修正株】ニッキは今度は通期業績上方修正・増配も織り込み済みで反落
記事一覧 (05/14)遠藤照明は省エネ機器など好調の見込みでストップ高続く
記事一覧 (05/14)【上方修正株】酒井重工業は業績上方修正も利益確定売りが止まらず続急落
記事一覧 (05/14)ヤマダ電機はコジマの反落を受けて買い直され急反発
記事一覧 (05/14)イーグル工業は今期の大幅増益予想を好感し値上がり率3位
記事一覧 (05/14)日産自動車は業績好調だが為替前提を心配する様子で軟調
2012年05月15日

電通は今期2ケタ増益の予想に五輪特需の期待もあり堅調

  広告最大手の電通<4324>(東1)は15日、反発となり、2466円(68円高)まで上げた後も2455円(57円高)前後で堅調。昨日発表した2012年3月期の決算が好調で、東証1部1675銘柄のうち、10時50分現在で1490銘柄(約89%)が値下がりしている中で、堅調さが目立っている。昨年に比べ広告需要の回復が見込まれ、今期・13年3月期の予想は、連結営業利益を前期比15.4%増の600億円と見込む。オリンピック・イヤーの特需に期待する雰囲気もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58 | 株式投資ニュース

ダイフクは大幅増益を好感し値上がり率1位の急反発

 立体自動倉庫などのダイフク<6383>(東1)は15日、急反発となり、朝方422円(47円高)まで上げた後も410円前後で強調相場を持続。昨日発表した2012年3月期の決算が好調で、10時20分を回っては9.1%高で、東証1部の値上がり率1位となった。12年3月期の連結営業利益は前期比2.4倍の42.2億円となり、純利益は同4.7倍の12.7億円。今期・13年3月期の予想も、営業利益は42.3%増の60億円、純利益は2.4倍の30億円とした。4月中は、おおむね440円から470円の水準で推移していたため、全体相場の不透明感が後退すれば、この水準を回復するとの見方がある。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 株式投資ニュース

ミクシィは資本・業務提携の思惑広がり急反発

 ミクシィ<2121>(東マ)は15日、急反発となり、16万円(1900円高)で寄ったあと17万5000円(1万6900円高)まで上昇。日経ビジネスオンラインで「身売りを検討」といった表現の報道があったと伝えられ、資本・業務提携の思惑が広がった。同社は朝、東証のIR開示で「本日の一部報道について」を発表、こうした事実はないと否定した。同社の筆頭株主は笠原健治社長(55.1%)で、株主構成としては最も安定した株主とみられている。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

明治HLDは今期の増益予想を好感し珍らしく値上がり率上位

 明治ホールディングス<2269>(東1)は15日、急反発の始まりとなり、3500円(115円高)で寄ったあと3540円(155円高)。昨日発表した2012年3月期の連結決算で、今期の予想を、営業利益は前期比18.9%増の240億円、純利益は同73.4%増の118億円、などとしたことが好感されている。9時30分には4.1%高の3525円(140円高)で、この銘柄に仕手は珍らしく東証1部の値上がり率上位(5位)に入った。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

王子製紙は今期の純利益26%増を見込むが全体の下げに押される

 王子製紙<3861>(東1)は15日、329円(2円安)で寄ったあとも上値の重い始まりとなり、寄りあとはこの値をアタマに320円(11円安)。昨日発表した2012年3月期の連結決算で、今期・13年3月期の見込みを連結純利益は前期比約26%増の280億円などとしたものの、NY株式の125ドル安、日経平均の反落が手控え要因になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース

ソニーとパナソニックは有機ELテレビで提携と伝えられ続伸

 ソニー<6758>(東1)は15日、続伸の始まりとなり、1178円(24円高)で寄ったあとは1165円(11円高)前後で推移。パナソニック<6752>(東1)と有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)テレビ事業で提携交渉に入ったと今朝の日本経済新聞で伝えられたことを好感している。パナソニックも581円(3円高)で寄ったあと589円(11円高)と続伸の始まりとなった。両銘柄とも、昨日の前場に年初来の安値をつけ、後場は持ち直す動きを見せていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2012年05月14日

旭化成がドライフィルムの需要増に対応し生産設備を新増設−−引け後のリリース

■スマートフォンなどの回路形成などに拡大

引け後のリリース、明日の1本 旭化成<3407>(東1)は14日の夕方、中国の新拠点で感光性ドライフィルムレジストの工場建設を発表。グループ会社の旭化成イーマテリアルズ100%出資で中国江蘇省常熟市に旭化成電子材料(常熟)有限公司の工場建設工事に着手したと発表した。稼働は2013年9月の予定。

 ドライフィルムは、パソコン、スマートフォン・携帯電話、タブレットPC、自動車用電装品等に使用されるプリント配線板の回路形成に使用される電子材料で、当社のドライフィルムは、日本をはじめ、中国、台湾、韓国、及び東南アジア諸国で高いマーケットシェアを有している。同社では、現在、ドライフィルムの原反を静岡県富士市ならびに中国江蘇省蘇州市の2拠点で生産しており、需要増加に対応する目的で、生産設備の新設を決定した。

 株価は3月1日に527円の年初来高値をつけ、その後は横ばい傾向。5月に入っては、日経平均の9000円割れとともに軟化傾向。安値は14日の461円(前日比12円安)で、終値は465円だった。前期決算は5月9日に発表済みで、今期の連結業績予想は、営業利益が前期比7.4%増の1120億円、純利益は同19.2%増の665億円、1株利益は47円58銭。PERは10倍未満になり、割安さが目立つといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:42 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】着物のウライが「継続前提の注記」を解消

■1株純資産が多く急騰に乗り遅れた場合はひと呼吸おく余裕で

 京都本社の着物・宝飾・毛皮などの大手・ウライ<2658>(JQS)は14日の大引け後、2012年3月期の決算を発表し、連結純利益が黒字転換し、完全黒字化となったため、2008年12月から12年12月末まで記載してきた「継続企業の前提に関する注記」を、本日発表の決算短信で解消するとした。中期計画を策定し、資産効率の向上に努めるなど、収益力の強化と財務体質の改善に向けて取り組んできた。

 今期・13年3月期の連結業績予想は、売上高を1.3%減の101億円とするものの、営業利益は13.3%増の1.2億円、純利益は21.4%増の1.0億円、1株利益は9円32銭と利益面での拡大を見込む。

 株価は2月以降、断続的に瞬間高となる場面を見せながらジリ高基調となっており、高値は4月11日の163円。14日の終値は104円(3円安)。「継続前提の注記」を解消した銘柄は急伸するケースが多く、明日のストップ高は基準値から50円高の154円。前期末の1株純資産が399円60銭もあるため、急騰に乗り遅れた場合は深追いせず、ひと呼吸おいて押し目買いを狙う方が報われる可能性がある。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:03 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】スタジオアリスの四半期赤字は季節特性

■おおむね計画通りの推移・4月の売上高は7.4%増加

 子供写真館のスタジオアリス<2305>(東1)は14日の大引け後、第1四半期決算(1〜3月)を発表。連結売上高は前年同期比2.3%増となり、営業・経常・純利益は前年同期と同様に赤字だった。季節特性があり、純利益の赤字は5.5億円(前年同期は5.1億円の赤字)。今期の予想は、おおむね計画通りの推移として変更なく、連結売上高は4.2%増の355.4億円、営業利益は0.9%増の59.5億円、純利益は5.2%増の28.2億円。1株利益は164円15銭。

 同時に発表した4月の月次売上高は前年同月比7.4%増となり、3月の「桃の節句」需要などによる同26.9%増には及ばないものの連続の増加となった。

 株価は4月9日に1449円の高値をつけ、その後の安値は5月7日の1331円。14日の終値は1345円(18円安)だった。高値からの調整は浅いままのため、目先筋の売りが出ても余裕感のある展開が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:32 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】楽天がスタイライフの株式を32.5%取得と発表

■ファッションジャンルの規模拡大を目指す

 楽天<4755>(JQS)スタイライフ<3037>(JQG)は14日の16時、業務・資本提携を行なうと発表。5月15日付けで、楽天がスタイライフの株式を発行済株式数の32.5%(12年3月31日現在の発行株数による割合)を約5億円で取得するとした。楽天は、主要株主である筆頭株主になる。

 発表によると、スタイライフは、自社サイトでファッション感度の高い女性から支持を受けているファッションブランドを多数扱うインターネットショッピングモールの運営等を行っており、楽天は、協業関係を確立することにより、今後も高い成長が見込まれるファッションジャンルの規模拡大を目指す。

 両社は、同時に決算も発表。楽天の第1四半期の連結決算は、売上高が前年同期比13.6%増の987.1億円、純利益が同12.3%増の77.3億円となり、引き続き好調だった。また、スタイライフの2012年3月期の連結決算は、売上高が前期比5.2%減の80.4億円となり、純利益は5.5億円の赤字(前期も1.4億円の赤字)だった。

 楽天の14日の株価は安く始まって堅調になり、朝方の8万1800円(800円安)を下値に後場は8万3900円(1300円高)まで上げ、終値もは8万3800円だった。スタイライフの株価は午後に1度だけ4万4300円(700円安)で売買が成立した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:56 | 株式投資ニュース

ソニーは後場持ち直し堅調!決算を悪材料にした売り一巡感

 ソニー<6758>(東1)は14日の後場、持ち直す相場となり、13時頃から堅調相場に転換。1157円(22円高)まで上げ、終値も1154円(19円高)だった。5月10日の決算発表後は、11日はバークレイズ・キャピタル証券が目標株価を1660円から1300円に引き下げたと伝えられた程度で、特段、材料は出ていないものの、本日の前場1100円ちょうどまで下げて安値を更新した後、1100円を割らなかったため、決算を悪材料にした売りは一巡との見方が広がり、買い戻す動きが増加したようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:13 | 株式投資ニュース

東京電力が大証・名証での上場廃止を発表し軟調転換

 東京電力<9501>(東1)は14日の14時5分、大阪証券取引所・名古屋証券取引所に株式の上場廃止の申請を行なうことを決議したと発表。株価は191円(6円高)前後から急反落となり180円(5円安)と軟調相場に転換した。13時頃にかけては、関西電力<9503>(東1)おおい原発の再稼働を巡り、地元・おおい町が賛成多数で議案を可決と伝えられたことを材料に上値を追う相場だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:33 | 株式投資ニュース

関西電力は急伸!おおい町が再稼働を容認と伝わる

 関西電力<9503>(東1)は後場寄り後から急動意となり、一時1168円(90円高)。原発の地元、福井県おおい町の町議会が14日、賛成多数で原発の再稼働容認を決めたと読売ニュースで伝えられたことが材料視された。つれて東京電力<9501>(東1)も動意を強めるなど、電力株全般が期待高となる場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:47 | 株式投資ニュース

ティーガイアは13時の決算発表で今期増配など好感し高値

 携帯電話の販売代理店大手・ティーガイア<3738>(東1)は14日の13時に2012年3月期の決算を発表。株価は発表前の13万8000円(400円高)前後から15万1300円(1万3700円高)と急伸し、年初来の高値に進んだ。初めての連結財務諸表を作成のため、前の期との比較はできないものの、業績は好調。今期の連結業績予想は、売上高を6.6%増の7600億円、純利益は8.4%増の86億円。今年10月に1株を200株に分割する予定で、配当の予想は9月中間配を250円増額、期末配は分割考慮前で同じく250円の増額を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:33 | 株式投資ニュース

【上方修正株】ニッキは今度は通期業績上方修正・増配も織り込み済みで反落

上方修正銘柄 ニッキ<6042>(東2)は14日、4円安の286円と変わらずを挟み3営業日ぶりに反落している。前週末11日大引け後に2012年3月期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、純利益が、6期ぶりの過去最高更新の更新幅を拡大するが、織り込み済みとして5月10日につけた年初来高値297円を前に利益確定売りが先行している。

 3月期業績は、昨年10月の第2四半期累計の上方修正に続いて上方修正するもので、期初予想より売り上げを7億8200万円、経常利益を3億1600万円、純利益を2億6700万円それぞれ引き上げ、純利益は、12億4700万円(前期比3.9倍)と2006年3月期の過去最高(6億7300万円)を大きく更新する。

 売り上げは、タイの洪水の影響によるガス機器の落ち込みを発電機用の汎用機器の増加でカバーして上ぶれ、この増収効果に為替の円高によるマイナス要因の縮小が加わり上方修正につながった。

 期末配当は、期初予想の5円を6円(前期実績3円)に引き上げ、増配幅を拡大する。

 株価は、第3四半期業績が、期初予想の通期業績を100%以上上回る高利益進捗率を示したことをキッカケに200円台に乗せ年初来高値まで買い進まれた。PERは2倍台と超割安となり、目先売り一巡後の再騰展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:18 | 株式投資ニュース

遠藤照明は省エネ機器など好調の見込みでストップ高続く

 遠藤照明<6932>(大2)は14日の前場もストップ高の2260円(400円高)で始まったままストップ高買い気配を継続。前週末売買日の11日に発表した2012年3月期の決算が好調で、今期・13年3月期の予想も、連結売上高を31.5%増、純利益64.9%増としたことが好感されている。LED照明機器や節電・省エネ機器が好調を続ける見通し。1株利益は285円29銭としたため、株価はストップ高の値段でもPER7.9倍。割安感が強まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 株式投資ニュース

【上方修正株】酒井重工業は業績上方修正も利益確定売りが止まらず続急落

上方修正銘柄 酒井重工業<6358>(東1)は14日、寄りあとに1円高と反発したものの、30円安の263円まで売り直され続急落している。前週末11日大引け後に5月15日予定の決算発表に先立って、2012年3月期業績の上方修正を発表、東日本大震災の復興関連の材料株人気再燃期待の買い物が入ったものの、戻りが鈍いとして利益確定売りが優勢となっている。

 3月期業績は、売り上げを期初予想より12億円、経常利益を1億4000万円、純利益を8000万円それぞれ引き上げ、純利益は、3億3000万円(前期は8900万円の黒字)と大幅続伸する。中国を除く世界の建設機械市場が、おおむね順調に推移して、新興国市場での販売拡大、新規市場の開拓、さらに国内・北米市場の回復などが相乗して上方修正につながった。

 株価は、第3四半期の好決算でガレキ処理の震災復興関連株人気を高めて年初来高値363円まで9割高し、300円台を出没していた。PER評価では割割高、PBRは0.9倍となっており、倍率が1.27倍と大取組となっている信用好需給とも綱引きし着地点を探る展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:44 | 株式投資ニュース

ヤマダ電機はコジマの反落を受けて買い直され急反発

 ヤマダ電機<9831>(東1)は14日、反発相場となり、11時過ぎに4265円(165円高)まで上げた後も堅調。前売買日の11日は軟調で、同業のビックカメラ<3048>(東1)コジマ<7513>(東1)を買収するとの観測報道を受けてコジマ、ビックカメラが活況高となったため、人気をさらわれた印象だったものの、本日はコジマが9%を越える急反落となったこともあり、買い直す相場になっている。コジマ株は、ビックカメラ向けの第三者割当増資によって発行株数が増加し、既存株の株式価値が100.2%の割合で希薄化する。ビックカメラ株は堅調続伸となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 株式投資ニュース

イーグル工業は今期の大幅増益予想を好感し値上がり率3位

 イーグル工業<6486>(東1)は14日、大幅反発となり、朝方839円(118円高)まで上げた後も814円(93円高)前後で堅調。値上がり率約13%で、10時40分には東証1部の3位。11日に発表した2012年3月期の決算が好調で、今期の予想を連結営業利益41.8%増の88億円、純利益は75.9%増の53億円としたことが好感されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 株式投資ニュース

日産自動車は業績好調だが為替前提を心配する様子で軟調

 日産自動車<7201>(東1)は14日、軟調な相場となり、801円(3円安)を上値に一進一退。11日の大引け後に発表した2012年3月期の連結決算は好調で、世界販売台数が過去最高の484万5000台(前期比15.8%増)となり、連結売上高は前期比7.2%増の9兆4090億円。今期・13年3月期の予想も世界販売台数を過去最高の前年同期比10.4%増の535万台とし、営業利益は28.2%増の7000億円。ただ、為替前提レートを1ドル82円、1ユーロ105円としたため、今朝の円相場の1ドル80円前後との比較で為替差損の懸念が出ている。もっとも、本日の自動車株は高安混在で、トヨタ自動車<7203>(東1)は堅調な一方、ホンダ<7267>(東1)は軟調。日産自動車株も小動きの範囲を出ていない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース