[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/14)【上方修正株】ニッキは今度は通期業績上方修正・増配も織り込み済みで反落
記事一覧 (05/14)遠藤照明は省エネ機器など好調の見込みでストップ高続く
記事一覧 (05/14)【上方修正株】酒井重工業は業績上方修正も利益確定売りが止まらず続急落
記事一覧 (05/14)ヤマダ電機はコジマの反落を受けて買い直され急反発
記事一覧 (05/14)イーグル工業は今期の大幅増益予想を好感し値上がり率3位
記事一覧 (05/14)日産自動車は業績好調だが為替前提を心配する様子で軟調
記事一覧 (05/14)グリーは反発し「コンプリートガチャ」問題に一巡感
記事一覧 (05/14)パナソニックは純利益の黒字転換に反応薄く安値更新
記事一覧 (05/14)大塚ホールディングスは今期の2ケタ増益予想を好感し反発
記事一覧 (05/13)ミロク情報サービス 貿易業務管理システム「TRADING ERP」を14日よりERPソリューションとして提供
記事一覧 (05/13)トーソー 12年3月期連結業績は増収ながら大幅減益
記事一覧 (05/13)スターティア 12年3月期連結業績は大幅増収増益の過去最高益更新で着地
記事一覧 (05/12)永谷園は前期34%営業増益に対し今期は価格競争の激化を見込む
記事一覧 (05/12)ワタミは介護・宅食好調で今期も2ケタ増収増益の最高更新を見込む
記事一覧 (05/12)パナソニックは今期の純利益500億円の黒字転換を見込む
記事一覧 (05/12)シチズンHLDは今期の営業利益24%増と急回復を見込む
記事一覧 (05/12)森下仁丹 12年3月期連結業績は増収大幅増益で着地
記事一覧 (05/12)ぱど 12年3月期連結業績は減収ながら黒字転換
記事一覧 (05/11)ビックカメラがコジマを連結子会社化!目先は「希釈化」に留意−−引け後のリリース
記事一覧 (05/11)フォーカスシステムズ 12年3月期の業績を発表
2012年05月14日

【上方修正株】ニッキは今度は通期業績上方修正・増配も織り込み済みで反落

上方修正銘柄 ニッキ<6042>(東2)は14日、4円安の286円と変わらずを挟み3営業日ぶりに反落している。前週末11日大引け後に2012年3月期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、純利益が、6期ぶりの過去最高更新の更新幅を拡大するが、織り込み済みとして5月10日につけた年初来高値297円を前に利益確定売りが先行している。

 3月期業績は、昨年10月の第2四半期累計の上方修正に続いて上方修正するもので、期初予想より売り上げを7億8200万円、経常利益を3億1600万円、純利益を2億6700万円それぞれ引き上げ、純利益は、12億4700万円(前期比3.9倍)と2006年3月期の過去最高(6億7300万円)を大きく更新する。

 売り上げは、タイの洪水の影響によるガス機器の落ち込みを発電機用の汎用機器の増加でカバーして上ぶれ、この増収効果に為替の円高によるマイナス要因の縮小が加わり上方修正につながった。

 期末配当は、期初予想の5円を6円(前期実績3円)に引き上げ、増配幅を拡大する。

 株価は、第3四半期業績が、期初予想の通期業績を100%以上上回る高利益進捗率を示したことをキッカケに200円台に乗せ年初来高値まで買い進まれた。PERは2倍台と超割安となり、目先売り一巡後の再騰展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:18 | 株式投資ニュース

遠藤照明は省エネ機器など好調の見込みでストップ高続く

 遠藤照明<6932>(大2)は14日の前場もストップ高の2260円(400円高)で始まったままストップ高買い気配を継続。前週末売買日の11日に発表した2012年3月期の決算が好調で、今期・13年3月期の予想も、連結売上高を31.5%増、純利益64.9%増としたことが好感されている。LED照明機器や節電・省エネ機器が好調を続ける見通し。1株利益は285円29銭としたため、株価はストップ高の値段でもPER7.9倍。割安感が強まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 株式投資ニュース

【上方修正株】酒井重工業は業績上方修正も利益確定売りが止まらず続急落

上方修正銘柄 酒井重工業<6358>(東1)は14日、寄りあとに1円高と反発したものの、30円安の263円まで売り直され続急落している。前週末11日大引け後に5月15日予定の決算発表に先立って、2012年3月期業績の上方修正を発表、東日本大震災の復興関連の材料株人気再燃期待の買い物が入ったものの、戻りが鈍いとして利益確定売りが優勢となっている。

 3月期業績は、売り上げを期初予想より12億円、経常利益を1億4000万円、純利益を8000万円それぞれ引き上げ、純利益は、3億3000万円(前期は8900万円の黒字)と大幅続伸する。中国を除く世界の建設機械市場が、おおむね順調に推移して、新興国市場での販売拡大、新規市場の開拓、さらに国内・北米市場の回復などが相乗して上方修正につながった。

 株価は、第3四半期の好決算でガレキ処理の震災復興関連株人気を高めて年初来高値363円まで9割高し、300円台を出没していた。PER評価では割割高、PBRは0.9倍となっており、倍率が1.27倍と大取組となっている信用好需給とも綱引きし着地点を探る展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:44 | 株式投資ニュース

ヤマダ電機はコジマの反落を受けて買い直され急反発

 ヤマダ電機<9831>(東1)は14日、反発相場となり、11時過ぎに4265円(165円高)まで上げた後も堅調。前売買日の11日は軟調で、同業のビックカメラ<3048>(東1)コジマ<7513>(東1)を買収するとの観測報道を受けてコジマ、ビックカメラが活況高となったため、人気をさらわれた印象だったものの、本日はコジマが9%を越える急反落となったこともあり、買い直す相場になっている。コジマ株は、ビックカメラ向けの第三者割当増資によって発行株数が増加し、既存株の株式価値が100.2%の割合で希薄化する。ビックカメラ株は堅調続伸となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 株式投資ニュース

イーグル工業は今期の大幅増益予想を好感し値上がり率3位

 イーグル工業<6486>(東1)は14日、大幅反発となり、朝方839円(118円高)まで上げた後も814円(93円高)前後で堅調。値上がり率約13%で、10時40分には東証1部の3位。11日に発表した2012年3月期の決算が好調で、今期の予想を連結営業利益41.8%増の88億円、純利益は75.9%増の53億円としたことが好感されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 株式投資ニュース

日産自動車は業績好調だが為替前提を心配する様子で軟調

 日産自動車<7201>(東1)は14日、軟調な相場となり、801円(3円安)を上値に一進一退。11日の大引け後に発表した2012年3月期の連結決算は好調で、世界販売台数が過去最高の484万5000台(前期比15.8%増)となり、連結売上高は前期比7.2%増の9兆4090億円。今期・13年3月期の予想も世界販売台数を過去最高の前年同期比10.4%増の535万台とし、営業利益は28.2%増の7000億円。ただ、為替前提レートを1ドル82円、1ユーロ105円としたため、今朝の円相場の1ドル80円前後との比較で為替差損の懸念が出ている。もっとも、本日の自動車株は高安混在で、トヨタ自動車<7203>(東1)は堅調な一方、ホンダ<7267>(東1)は軟調。日産自動車株も小動きの範囲を出ていない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

グリーは反発し「コンプリートガチャ」問題に一巡感

 グリー<3632>(東1)は14日、反発の始まりとなり、1424円(16円安)で寄ったあとは1486円(46円高)と堅調。ゲームの課金システムの「コンプリートガチャ」を5月いっぱいで停止することを9日に発表。収益の低下につながるとの見方が出ていたものの、「コンプリートガチャ」の問題で大きく下げた8日の安値1380円の手前で反騰となった。下値メドがついてきたとの見方が出ている。同様の問題で下げていたディー・エヌ・エー<2432>(東1)も反発し、2043円(65円高)となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

パナソニックは純利益の黒字転換に反応薄く安値更新

 パナソニック<6752>(東1)は14日、続落の始まりとなり、565円(5円安)で寄ったあとは550円(20円安)まで軟化し、連日の安値更新。前週末売買日の11日に発表した2012年3月期の連結決算(米国基準)では、今期の業績予想を純利益500億円の黒字転換としたものの、株価への反応は今ひとつとなった。今期・13年3月期の業績予想は、構造改善を進め、売上高を3.2%増の8兆1000億円、営業利益は約5.9倍の2600億円とし、純利益は500億円の黒字転換を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース

大塚ホールディングスは今期の2ケタ増益予想を好感し反発

 大塚ホールディングス<4578>(東1)は14日、反発相場となり、2400円(7円高)で寄ったあと2401円をつけた。前週末売買日の11日に発表した2012年3月期の連結決算で、今期の連結業績予想を営業利益は前期比11.0%増の1650億円、純利益は同17.2%増の1080億円としたことなどが好感されている。統合失調症の治療剤「エビリファイ」のほか電解質補給飲料「ポカリスエット」なども好調。12年3月期の連結決算は、売上高が前期比2.4%増の1兆1545.7億円となり、純利益は同11.9%増の921.7億円だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2012年05月13日

ミロク情報サービス 貿易業務管理システム「TRADING ERP」を14日よりERPソリューションとして提供

■企業ニーズに合わせ様々な貿易業務を効率的にサポートする連携ソリューション

 ミロク情報サービス<9928>(東2)は、中小企業向けERPシステムのソリューション強化を図るため、サンプランソフトの貿易業務管理システム「TRADING ERP」を採用し、5月14日よりERPソリューションとして提供を開始する。
 ミロク情報サービスは、豊富な導入実績を御持つサンプランソフトの貿易業務管理システム「TRADING ERP」を採用し、自社製の中堅企業向けERP「Galileopt NX−T」と中小企業向けERP「MJSLINKU」と連携させることにより、企業ニーズに合わせ様々な貿易業務を効率的にサポートする連携ソリューションを提供する。

■海外輸出入に伴う様々な貿易業務に対応したERPソリューションを提供

 このサービス提携の背景には、日本の中小企業の海外進出がある。中小企業にとっては、円高による影響から競争力が低下し、国内では事業運営が困難と判断する企業も多く、海外進出が増えている。そこで、ミロク情報サービスでは、英語でのビジネス文書作成や為替換算、取引における在庫管理及び経理業務等、海外輸出入に伴う様々な貿易業務に対応したERPソリューションを提供する。
 価格は、「Galileopt NX−T」、「TRADING ERP」連携ソリューションが593万円から、「MJSLINKU」、TRADING ERP」連携ソリューションが323万円からとなっている。発売初年度の販売目標は20本。

>>ミロク情報サービスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | 株式投資ニュース

トーソー 12年3月期連結業績は増収ながら大幅減益

■原価率が57.15%と1.28ポイント上昇

 トーソー<5956>(東2)は11日、12年3月期連結業績を発表した。
 同社グループの業績に影響する新設住宅着工戸数は、震災の影響による一時的な落ち込みが見られたものの、住宅エコポイントやフラット35Sの金利優遇など住宅に関する景気対策もあり、前年をわずかながら上回った。
 その様な状況下で、同社では、新製品の投入や新規取引先の開拓等を通じた収益性の改善に取組んだ結果、売上高213億69百万円(前年同期比2.6%増)、営業利益7億78百万円(同20.1%減)、経常利益7億34百万円(同23.0%減)、純利益2億82百万円(同65.9%減)と増収ながら大幅減益。
 事業別の業績は、室内装飾関連事業売上高は210億35百万円(同2.8%増)、セグメント利益7億62百万円(同15.3%減)、その他の事業売上高は3億34百万円(同9.8%減)、セグメント利益19百万円(同75.4%減)であった。
 増収ながら大幅減益の要因は、原価率が57.15%と1.28ポイント上昇したことで、売上総利益は91億55百万円(同0.5%減)と減益となり、販管費は39億19百万円と0.25ポイント低下したものの、営業利益以下が大幅減益となった。最終利益の減益率が更に拡大したのは、11年3月期の法人等調整額の影響もあり法人税が前年同期比で約4億円増えたことによる。
 今期13年3月期連結業績予想は、売上高225億円(前期比5.3%増)、営業利益10億円(同28.4%増)、経常利益9億円(同22.5%増)、純利益4億円(同41.5%増)と増収大幅増益を見込む。

>>トーソーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:26 | 株式投資ニュース

スターティア 12年3月期連結業績は大幅増収増益の過去最高益更新で着地

■10月には名古屋支店を新たに開設し営業エリアを拡大

 スターティア<3393>(東マ)は11日、12年3月期連結業績を発表した。
 同社グループでは11年5月に発表した「中期3ヶ年経営計画」に基づき、売上高の持続的拡大と収益体質の確立を基本方針として、事業を推進している。
 10月には、名古屋支店を新たに開設し、営業エリアを拡大。また、ソフトウエア開発の効率向上を目的に、中国国内での開発を開始している。更に、継続的な安定収益を確保するために、ストック型ビジネスへ大きくシフトしているが、12年3月期では、ストック比率は32.7%と伸長している。
 この様な取組みの結果、12年3月期連結業績は、売上高50億84百万円(前年同期比27.1%増)、営業利益4億59百万円(同68.0%増)、経常利益4億75百万円(同71.1%増)、純利益2億78百万円(同115.2%増)と大幅増収増益の過去最高益更新で着地。
 事業別の業績は、ウェブソリューション関連事業売上高10億73百万円(同53.1%増)、営業利益2億20百万円(同94.3%増)、 ネットワークソリューション関連事業売上高14億24百万円(同16.3%増)、営業利益1億79百万円(同64.5%増)、ビジネスソリューション関連事業売上高25億85百万円(同24.7%増)、営業利益91百万円(同31.7%増)と3事業とも大幅増収増益を達成。
 今期13年3月期連結業績予想は、売上高60億39百万円(前期比18.8%増)、営業利益6億円(同30.7%増)、経常利益6億円(同26.1%増)、純利益3億円(同7.7%増)と増収増益で過去最高益更新を見込む。
 配当に関しては、期末6.05円と連続増配を予想。

>>スターティアのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:44 | 株式投資ニュース
2012年05月12日

永谷園は前期34%営業増益に対し今期は価格競争の激化を見込む

■ 純利益は連続の過去最高を予想

 永谷園<2899>(東1)は11日に2012年3月期の連結決算を発表。売上高は前期比0.1%増の669.9億円となり、営業利益は同33.8%増の42.3億円、純利益は2000年3月期以来12年ぶりに過去最高となり同79.9%増の18.9億円となった。

 グループ会社で行なっていた低温食品事業からは撤退。東日本大震災による影響は、予想より早く通常の生産体制に戻すことができ、生姜(しょうが)を利用した商品など、新しい価値をコンセプトとした新商品が増えたほか、「麻婆春雨」「煮込みラーメン」などの調理食品類が好調。

 13年3月期の業績予想は、消費者の節約志向を背景として、店頭での価格競争に拍車がかかることが予想されるなどとし、営業減益を予想。売上高は2.1%増の684億円、営業利益は19.6%減の34億円、純利益は特別損益を見込んでいないため、3.3%増の19.5億円とした。予想1株利益は51円23銭。

 株価は3月27日に939円の高値をつけ、その後の安値は4月16日の868円。週末11日の終値は891円(10円高)。もみ合いながら下降中だが、920円台を回復すれば、右肩下がりのもみ合い基調に終止符を打つ相場に転換する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:26 | 株式投資ニュース

ワタミは介護・宅食好調で今期も2ケタ増収増益の最高更新を見込む

■国内外食事業は100店規模でリニューアルを計画

 ワタミ<7522>(東1)は11日の大引け後、2012年3月期の決算を発表。連結業績は、売上高、各段階の利益とも最高を更新。売上高は前期比13.1%増の1402億円となり、営業利益は同21.0%増の87.7億円、純利益は同20.8%増の34.2億円となった。

 国内外食事業は前期の94.9%の水準にとどまったものの、介護事業、宅食事業、海外外食事業が好調。また、環境事業の本格展開として、3月に風力発電の初の風車「風民(ふーみん)」(秋田県にかほ市)が稼動した。

 今期は、国内外食事業で100店舗のリニューアル改装を計画。介護事業は15施設を新規開設し、宅食事業は、新規営業所の開設を145ヵ所計画し、供給体制強化のため2ヵ所の製造拠点開設も計画。業績予想は、売上高を14.1%増の1600億円、営業利益は9.4%増の96億円、純利益は17.0%増の40億円とした。予想1株利益は99円96銭。

 株価は昨年10月の1940円を高値に調整基調を続けており、今年4月以降は、やや下げ足を速める動き。安値は前週末5月11日の1644円。下げピッチからみて自律反騰的なリバウンドが発生しやすい状況で、好決算がどこまで加勢できるか注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:15 | 株式投資ニュース

パナソニックは今期の純利益500億円の黒字転換を見込む

■前3月期は7722億円の赤字となり予想より減少

 パナソニックが<6752>(東1)は11日の大引け後、2012年3月期の連結決算(米国基準)を発表。純利益は7721.7億円の赤字となったものの、2月に発表した予想値の7800億円からは改善する着地となった。売上高は前期比9.7%減の7兆8462.2億円となり、営業利益は同85.7%減の4372.5億円となり、予想を約46%上回った。徹底した固定費削減などを推進した。

 今期・13年3月期の業績予想は、構造改善を進め、売上高を3.2%増の8兆1000億円、営業利益は約5.9倍の2600億円とし、純利益は500億円の黒字転換を見込む。予想1株利益は21円63銭。

 株価は3月下旬の783円を高値に調整基調を続け、安値は週末11日の565円。この日の終値は570円(9円安)だった。2月に業績予想を空前の大赤字へと減額発表した際には、翌日から反騰相場に転じ、出尽くし高になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:11 | 株式投資ニュース

シチズンHLDは今期の営業利益24%増と急回復を見込む

■アジア地域で時計好調・増配へ

 シチズンホールディングス<7762>(東1)が11日に発表した2012年3月期の連結決算は、売上高が前期比1.8%減の2797.9億円となり、営業利益は同1.0%減の165.3億円となった。純利益は、所得税法等の一部改正などを受け、同50.3%増の76.9億円。

 時計事業の部門利益は円高の影響を主因に前期比9.7%減。ただ、「シチズン」ブランドの国内動向が9月頃から市況に回復傾向が見え始め、下期は好調に推移し、年末商戦から年明け以降も好調に推移した。北米では、クリスマス商戦が活況。アジアでは、特に中国市場で大幅な増収となったほか、その他のアジア諸国においても、「エコ・ドライブ」などの好調により大幅に売り上げを伸ばした。

 工作機械事業の部門利益は同89.9%増加。自動車向けや医療関連向け等が好調で、タイの洪水被害の復興需要などに加え、欧州やロシアで好調の自動車関連ジョブショップ向け等が増加した。

 オプトデバイス事業では、バックライトユニットや水晶デバイスが減収となった一方、強誘電液晶マイクロディスプレイがミラーレスデジタル一眼カメラ市場の拡大とともに伸長。電子機器では、プリンターを取り巻く全般的な市場環境は依然として厳しい状況が続いている中で、フォトプリンターが好調。健康機器も好調。

 今期・13年3月期の連結業績予想は、為替前提を1ドル80円、1ユーロ105円とし、営業・経常利益の大幅回復を計画。売上高を4.4%増の2920億円、営業利益を24.0%増の205億円、純利益を55.9%増の120億円とした。予想1株利益は37円04銭。年間配当は10円の見込みとし、前期比で2円増額。

 株価は、昨年9月の350円台から今年3月の537円まで半年近い上昇トレンドを描き、4月に529円の2番天井をつけた形で調整中。調整相場での安値は直近11日の468円だった。今期の大幅増益予想には意外感があるようで、急反発なら、直近の下げ幅の半値戻しになる約500円を超えてからの勢いが注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:00 | 株式投資ニュース

森下仁丹 12年3月期連結業績は増収大幅増益で着地

■ヘルスケア事業が増収増益と前年期の赤字から一転し大幅黒字転換

 森下仁丹<4524>(東2)は11日、12年3月期連結業績を発表した。
 主力商品「ビフィーナ」の売上が順調で26億63百万円(前年同期比35.6%増)と大幅増収となったことから、ヘルスケア事業は増収増益と前年期の赤字から一転して大幅な黒字転換となった。もう一方のカプセル受託も順調であったことから、売上高は23億22百万円(同12.1%増)となったが、利益面では円高が響いた。
 その結果、12年3月期連結業績は、売上高85億63百万円(同10.7%増)、営業利益2億79百万円(同210.5%増)、経常利益3億64百万円(同247.4%増)、純利益4億13百万円(同421.2%増)と増収大幅増益で着地。
 営業外収入として研究・技術開発に対する様々な公的機関からの補助金収入があったことから経常利益は営業利益を上回った。更に、最終利益も法人税等調整額の影響で経常利益を上回る大幅増益となった。
 好業績であったことから、配当に関しては、7円50銭と前年の2円50銭から5円の増配となった。
 今期13年3月期連結業績予想は、売上高100億円(前期比16.8%増)、営業利益5億円(同78.9%増)、経常利益5億円(同37.3%増)、純利益4億50百万円(同8.8%増)と大幅増収増益を見込む。
 配当は創業120周年記念配2円50銭を加え、前期に引き続き7円50銭を予想している。

>>森下仁丹のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:21 | 株式投資ニュース

ぱど 12年3月期連結業績は減収ながら黒字転換

■情報誌関連、配布関連共に震災の影響を受ける

 無料情報誌のぱど<4833>(JQG)は11日、12年3月期連結業績を発表した。
 同社では、紙媒体を中心とする「ぱど事業」を推進し、地場広告の需要掘り起こしに注力した。また客単価の増加・新規顧客開拓を進める一方で、売上原価の圧縮を行うと共に、ターゲットを意識した媒体品質の向上を図り、収益回復に取り組んだ。
 その結果、12年3月期連結業積は、売上高78億67百万円(前年同期比4.6%減)、営業利益23百万円(前年同期△1億84百万円)、経常利益50百万円(同△1億72百万円)、純利益27百万円(同△2億67百万円)と減収ながら黒字転換を果たした。
 主力の情報誌関連では、ぱどの広告枠販売が、震災の影響を受けたことで、売上高は54億68百万円 (同5.1%減)、セグメント利益25億28百万円となった。
 配布関連は、「ぱど」、「ラーラぱど」等と一緒に、チラシを配送するサービスを行っているが、情報誌関連と同様に震災の影響を受け、売上高は8億76百万円 (同8.2%減)、セグメント利益3億84百万円。
 FC関連は、西日本地域の発行回数減などによりロイヤリティ売上が減少し、売上高2億42百万円(同11.9%減)、セグメント利益97百万円となった。
 営業支援関連では、Webメディアへの広告掲載及び販売促進ツールを提供している。商売名人プラスの販売地域拡大、及び誌面掲載とWeb掲載をセットで販売する定額プランの受注増加もあり、売上高は7億38百万円(同3.0%増)、セグメント利益は2億86百万円となった。
 その他では、売上高は5億41百万円(同1.1%増)、セグメント利益は1億39百万円であった。
 前期は震災の影響を受けたことで、減収となったが、今13年3月期連結業績予想は、売上高83億円(前期比5.5%増)、営業利益1億50百万円(同551.2%増)、経常利益1億60百万円(同220.6%増)、純利益1億円(同270.4%増)と増収大幅増益を見込む。

>>ぱどのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:36 | 株式投資ニュース
2012年05月11日

ビックカメラがコジマを連結子会社化!目先は「希釈化」に留意−−引け後のリリース

■第三者割当による資本業務提携を発表

引け後のリリース、明日の1本 ビックカメラ<3048>(東1)コジマ<7513>(東1)は11日の大引け後、資本業務提携と、これにともなう第三者割当増資などを発表。ビックカメラがコジマの実施する第三者割当増資(普通株式3900万株)を1株362円(払込総額約141億1800万円)で引き受け、連結子会社化するとした。増資により、コジマの株式は100.2%の割合で既存株の「希釈化」が生じるとした。

 発表を総合すると、ビックカメラは首都圏をはじめとする主に大都市圏で、「都市型」×「駅前」×「大型」をキーワードとする店舗展開を行っており、他方、コジマは、地域密着型の営業方針のもと、東日本を中心に全国において都市近郊型店舗を主に展開している。本資本業務提携により、当社グループは、売上高で1兆円規模、業界2位のグループとなり、特に首都圏における市場シェアが20%を超える水準となることが見込まれる、とした。

 ビックカメラの株価は、この提携に関する観測報道が早朝伝えられたため、急伸となり、朝方4万1350円(2850円高)まで上昇。その後は様子見となり、終値は3万9000円(500円高)だった。

 コジマの株価も急騰となり、朝方20%高の435円(73円高)まで上げ、9時40分にかけては東証1部の値上がり率2位。後場は再びジリとなって上値を追い、442円(80円高)まで上げて終値は420円(58円高)。既存株の「希釈化」による一時的な下げは冷静に通過させたいところだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:29 | 株式投資ニュース

フォーカスシステムズ 12年3月期の業績を発表

■公共関連は減収減益だが、民間・セキュリティ関連は増収増益

 フォーカスシステムズ<4662>(JQS)は11日、12年3月期の業績を発表した。
 12年3月期の業積は、売上高119億9百万円(前年同期比4.5%増)、営業利益△47百万円(前年同期1億87百万円)、経常利益△58百万円(同1億45百万円)、純利益1億51百万円(前年同期比74.5%増)と増収ながら営業・経常利益は赤字転落となったものの、最終利益は投資有価証券の売却益5億59百万円を特別利益として計上したことで大幅増益となった。
 公共関連事業は、最終ユーザの予定案件の取り止め、計画見直し、予算縮小による案件数の低下と厳しい環境であった。その結果、売上高47億17百万円(同7.2%減)、セグメント利益6億7百万円(同10.5%減)と減収減益。
 民間関連事業は、インフラ系(ミドルウェア、ネットワーク等)の業務拡大、既存運用・サービスの業務拡大により、売上高66億95百万円(同13.3%増)、セグメント利益7億81百万円(同33.0%増)と大幅増益となった。
 セキュリティ機器関連事業は、官公庁におけるサイバー犯罪対策(警察庁のサイバー犯罪対策室の設置等)が計画通り進んだことから売上高4億96百万円(同19.8%増)、セグメント利益38百万円(同18.7%増)であった。
 増収でありながら、営業利益が赤字となった主な要因は、販管費が15億3百万円と前年同期比で3億65百万円増加したことによる。

■今期は「社会保障」及び「医療」の両分野で、特別プロジェクトを立ち上げる

 今期については、国内経済は、前半は復興需要の本格化に伴う公共投資、設備投資、住宅投資など国内需要の増加が景気を下支えすることが見込まれ、後半は復興需要は一巡するものの、米国経済が底堅さを維持する中、欧州経済が最悪期を脱することによって輸出の増加が期待されることなどから緩やかな回復が続くものと期待している。一方、同社が属する情報サービス業界については、企業の情報化投資に対する慎重な姿勢は依然として継続すると予想している。
 このような状況のもと、同社は、比較的順調な既存業務の拡大を目指しつつ、特に「社会保障」及び「医療」の両分野については、特別プロジェクトを立ち上げ注力し、またデジタル・フォレンジックに関しては、3年後の国内NO.1フォレンジックベンダーを目指し、基盤整備のための先行投資を行う方針。
 その結果、今13年3月期業績予想は、売上高120億円(前期比0.8%増)、営業利益3億70百万円、経常利益3億20百万円、純利益90百万円(同40.6%減)を見込んでいる。

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