[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/11)ソニーは今期の黒字転換予想などを好感し堅調に始まる
記事一覧 (05/10)日産自動車が高級セダン「インフィニティ」でOEM大手と提携−引け後のリリース
記事一覧 (05/10)【注目のリリース】テクマトリックスは連続増益で株主優待も開始
記事一覧 (05/10)【注目のリリース】ネットワークバリューコンポネンツは利益進ちょく率好調
記事一覧 (05/10)【注目のリリース】ピーアンドピーは持株会社制に移行し最大28%増益を想定
記事一覧 (05/10)【注目のリリース】ソニーは今期1ドル80円など前提に5期ぶり黒字化を見込む
記事一覧 (05/10)任天堂は続伸「コンプリートガチャ」問題で相対的に有利との期待
記事一覧 (05/10)シャープは為替前提や「お掃除ロボ」材料に6日ぶり反発
記事一覧 (05/10)アサヒグループホールディングスはカルピス買収を1日遅れて評価し反発
記事一覧 (05/10)三越伊勢丹HLDは13時の決算発表を好感し急伸
記事一覧 (05/10)【話題株】ウェブクルーは株式分割、業績再上方修正も利益確定売りで急続落
記事一覧 (05/10)東洋建設は安値後戻す、業績悪化織り込む、受注増加で次期に期待
記事一覧 (05/10)雪印メグミルクは11時の決算発表を好感し急伸
記事一覧 (05/10)【話題株】明日予約受付のJINは頑強、PC用の目保護メガネに熱い視線
記事一覧 (05/10)日本マクドナルドHLDは第1四半期好調で高値に迫る
記事一覧 (05/10)東京電力が事業計画の認定を好感し値上がり率1位
記事一覧 (05/10)ニッポ電機は今期の業績急回復を好感し値上がり率3位の急伸
記事一覧 (05/10)トヨタ自動車は業績回復への期待でNY続落にもかかわらず続伸
記事一覧 (05/10)グリーは「コンプリートガチャ」停止を好感し急反発
記事一覧 (05/09)グリーが「コンプリートガチャ」5月いっぱいで停止終了と発表−−引け後のリリース
2012年05月11日

ソニーは今期の黒字転換予想などを好感し堅調に始まる

 ソニー<6758>(東1)は11日、堅調な始まりとなり、1219円(6円高)で寄ったあとは1235円をつけて反発基調。昨日発表した2012年3月期の決算で、今期・13年3月期の予想を連結純利益は300億円の黒字とし、4期連続の赤字から脱出するとしたことなどが好感されている。12年3月期は、連結営業利益は872.8億円の赤字(前期は約1998億円の黒字)となり、純利益は4566.6億円の赤字(同2596億円の赤字)となった。為替の悪影響に加え、東日本大震災、タイ国で発生した大洪水によるサプライチェーンの混乱、持分法による投資損益の悪化などが要因。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2012年05月10日

日産自動車が高級セダン「インフィニティ」でOEM大手と提携−引け後のリリース

■3月決算の発表は5月11日を予定

引け後のリリース、明日の1本 日産自動車<7201>(東1)は10日の夕方、世界の主要国で自動車関連のOEM(相手先ブランド生産)を行なうマグナ・インターナショナル(カナダ)の事業部門マグナ・シュタイヤーと、高級セダン「インフィニティ」の次期型ラグジュアリーエントリーモデルの生産に関する覚書を締結したと発表した。

発表によると、マグナ・ヨーロッパおよびマグナ・シュタイヤーの社長であるギュンター アプファルター氏は、「私たちはインフィニティと初めての車両組立に関する覚書を締結できたことを非常にうれしく思っています。マグナ・シュタイヤーがエンジニアリングサービスと完成車の組立を行うサプライヤーとして、お客さまの幅をさらに広げていくための重要なマイルストーンとなるでしょう」と述べた。同モデルの生産は2014年に開始の予定。

 日産自動車の株価は4月2日に905円の高値をつけたあと調整基調に転じ、その後の安値は5月27日の763円。本日の終値は778円(1円高)だった。3月決算の発表は5月11日を予定し、意外性がなかった場合でも、すでに調整が進んでいる点で大きな売り材料にはならない可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:22 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】テクマトリックスは連続増益で株主優待も開始

■PERの割安感強まる

 システム開発のテクマトリックス<3762>(東2)は10日、2012年3月期の決算を発表。連結業績は、売上高が前期比0.5%増の152.8億円、営業利益が同45.9%増の9.7億円となり、純利益は同2.3倍の4.3億円と好調だった。同時に、株主優待制度の導入も発表し、12年9月末の株主から、3株以上の株主に1000円相当の商品を贈呈するなど、保有株数に応じた優待を実施する。

 この期は、新製品・新サービスの立ち上げを積極的に行ない、東日本大震災による企業の事業継続計画(BCP)、災害復旧計画(ディザスタリカバリー)の見直し、クラウドサービス関連の設備増強などで、案件開拓を積極推進した。

 今期は、BCPやディザスタリカバリーに関連するIT投資は、同社グループの主要な事業領域では一巡感を強める可能性がある一方、スマートフォンやソーシャル・ゲームの普及による通信ネットワークインフラの増強に伴う需要増などが予想され、事業環境の変化に適応しながら、事業規模の拡大と事業基盤の強化を進める。連結業績予想は、売上高を4.7%増の160億円、営業利益を9.1%増の10.6億円、純利益は15.9%増の5億円。1株利益は8278円42銭とした。

 株価は2月に6万9700円の高値をつけたあと調整基調となり、安値は本日の5万5200円(終値は500円高の5万6500円)。今期も連続増収増益で、予想1株利益の6倍台(PER6.8倍)にすぎないため、5万円台には割安感が強まる形になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:03 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】ネットワークバリューコンポネンツは利益進ちょく率好調

■新規製品・新分野が多く本格寄与に期待

 クラウドサービスなどのネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)は10日、第1四半期(1月〜3月)の連結決算を発表。前年同期に比べて大型案件の出荷がなかったことから、売上高は前年同期比26.4%減の6.1億円となり、営業利益は同31.1%減の4800万円となった。一方、純利益は、特別損失の減少により同94.3%増の4300万円となった。

 この期間は、前期に取り扱いを開始した「スカリティ社」のクラウドストレージ製品や「ファイア・アイ社」のマルウェア対策システム製品などの立ち上げ、新規事業である映像配信分野などを積極的に展開。2月には「VSSモニタリング社」と代理店契約を締結し、高機能トラフィック・キャプチャ・システム用機器の取扱を開始した。

 通期の業績予想は、2月14日に公表した予想に変更なく、連結売上高は前期比1.9%増の25.2億円、営業利益は同0.4%増の1.3億円、純利益は同2.5倍の4500万円。営業利益をみると、第1四半期を単純に4倍した場合、通期予想を5割近く上回ることになる。

 株価は4月中旬に7万6900円の戻り高値をつけたものの、5月に入ってからは、東証マザーズ指数の下落に連動するように軟化。直近の安値は本日の6万100円(終値は6万700円)。営業利益の進ちょく率が好調な上、新製品や新サービスの本格寄与がこれからであるため、全体相場につられて下押している現状は注目余地がある。

>>ネットワークバリューコンポネンツのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:26 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】ピーアンドピーは持株会社制に移行し最大28%増益を想定

■新規ビジネスやM&Aを積極推進

 セールスプロモーションのアウトソーシング大手、ピーアンドピー<2426>(JQS)は10日、2012年3月期の決算を発表。請負案件の拡大や新規クライアントの拡大などにより、連結売上高は前期比5.8%増の226.9億円となった。営業利益は、請負案件の急拡大にともなう外注費の増加があり、同0.8%減の5.1億円。純利益は同19.5%増の2.8億円。同時に、10月1日(予定)を期日として、「株式会社P&Pホールディングス」を設立し、持株会社体制へ移行することも発表した。

 事業別にみると、アウトソーシング事業では、スマートフォンの販売が好調なモバイル業界を中心に、新規クライアントの獲得を含めて好調に推移。一方、人材派遣事業では、事務系派遣を取り巻く事業環境が依然として厳しいまま推移した中で、既存クライアントの派遣案件を積極推進した。

 今期は、既存売り上げの増大、利益率の改善、新規ビジネスの推進、M&A(買収・合併)の推進、などに取り組むとし、新規ビジネスやM&Aは、持株会社体制への移行により機動性が向上する見通し。連結業績予想は、売上高を230億円から250億円(12年3月期比1.4%増〜10.2%増)、営業利益は5.5億円から6.5億円(同8.4%増から28.1%増)の見込みとした。

 株価は3月中旬に2万5020円の高値をつけ、4月中は2万円をはさんで横ばい相場。5月に入っては1万9000円台での推移となっている。業績予想では純利益と1株利益を発表しないものの、営業利益の大幅増益が見込まれるため、現在の横ばい水準は評価不足。中期的には2万2000円台での展開が予想される。

>>ピーアンドピーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:51 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】ソニーは今期1ドル80円など前提に5期ぶり黒字化を見込む

■「ソニーモバイル」本格始動

 ソニー<6758>(東1)は10日の大引け後、2012年3月期の決算(米国基準)を発表。連結営業利益は872.8億円の赤字(前期は約1998億円の黒字)となり、純利益は4566.6億円の赤字(同2596億円の赤字)となった。為替の悪影響に加え、東日本大震災、タイ国で発生した大洪水によるサプライチェーンの混乱、持分法による投資損益の悪化などが要因。
純利益の赤字(最終赤字)は4期連続。

 この期は、米ドル、ユーロに対する平均円レートが1ドル78.1円、1ユーロ107.5円となり、前年度の平均レートに比べ、米ドルに対しては8.5%、ユーロに対しては3.9%の円高となった。ソニー・エリクソンの持分法による投資損益は、前年度の42億円の利益に対し、当年度は同社がソニーの100%子会社になる前の2012年2月15日までの期間において577億円の損失を計上した。同年2月にソニー・エリクソンの持分50%を取得し、100%子会社とし、社名を「Sony Mobile Communications AB」(略称「ソニーモバイル」)に変更した。

 今期の為替前提レートは、1ドル80円前後、1ユーロ105円前後として、連結業績予想は、売上高及び営業収入を7兆4000億円(12年3月期比14.0%増)とし、営業利益は1800億円の黒字、純利益は300億円の黒字とした。

 株価は3月16日の1832円を高値に調整色を強め、安値は本日の朝方につけた1203円。終値は1213円(15円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:08 | 株式投資ニュース

任天堂は続伸「コンプリートガチャ」問題で相対的に有利との期待

 任天堂<7974>(大1)は10日の後場も堅調で続伸となり、終値は1万360円(270円高・主市場・大証の値段)。14時30分にかけては1万400円まで上げる場面があった。ソーシャルネット型ゲームのディー・エヌ・エー<2432>(東1)グリー<3632>(東1)が昨日、「コンプリートガチャ」(コンプガチャ)の中止・終束を発表。一部に収益力の大幅低下懸念があるため、任天堂は相対的に有利との見方が出ていた。昨9日に9860円まで下げ、1月27日以来の1万円割れとなる場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:14 | 株式投資ニュース

シャープは為替前提や「お掃除ロボ」材料に6日ぶり反発

 シャープ<6753>(東1)は10日の後場も堅調で、14時40分には415円(6円高)前後で推移。6日ぶりの反発基調となっている。3月決算は4月下旬に発表済みで、今期の業績前提となる為替を1ドル78円としており、昨日決算を発表したトヨタ自動車<7203>(東1)の同80円より円高に強いと見直す動きがあるようだ。8日に発表した新製品の「お掃除ロボ」はスマートフォンからの操作も可能なため、6月の発売前後に株価材料になる期待もいわれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:48 | 株式投資ニュース

アサヒグループホールディングスはカルピス買収を1日遅れて評価し反発

 アサヒグループホールディングス<2502>(東1)は反発相場となり、14時にかけて1755円(18円高)。前場に続いて堅調相場を持続している。昨日は、カルピス(東京都・渋谷区)を味の素<2802>(東1)から買収との発表に反応が薄く、終値は25円安の1737円。味の素が堅調だったにもかかわらず安かったため落胆する向きがあったものの、早速反発したため、一転、安堵感が広がっている。

 発表によると、カルピスはレッキとした黒字企業で、2012年3月期の業績(開示時点では監査未手続き)は、純資産が約592億円、1株当たり純資産は800円50銭。売上高は約1074億円、営業利益は約56.7億円、経常利益は約61.2億円、純利益は約36.3億円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | 株式投資ニュース

三越伊勢丹HLDは13時の決算発表を好感し急伸

三越伊勢丹ホールディングス 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は10日の13時に2012年3月期の決算を発表。株価は急反応となり、825円(2円高)から841円(18円高)まで上値を追った。12年3月期の連結売上高は前期比1.6%増の1兆2399.2億円となり、営業利益は約2.2倍の238.3億円。今期・13年3月期の予想は、売上高を横ばいとしたものの、営業利益は4.9%増とし、純利益は前期の繰延税金資産のなどの反動で同47.4%減とした。昨日まで3日続落で直近の安値を更新してきただけに、見直し買いも急だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:29 | 株式投資ニュース

【話題株】ウェブクルーは株式分割、業績再上方修正も利益確定売りで急続落

話題株 ウェブクルー<8767>(東マ)は10日、寄り付きに10円高と3日ぶりに反発したが、高値後は23円安の993円まで売り直されている。前日9日大引け後に株式分割と、今年2月に続く今9月期業績の再上方修正を発表したが、上値の伸びが鈍いとして年初来高値1065円水準で利益確定売りが優勢となっている。

 株式分割は、昨年9月末に実施したものに続くもので、投資単位当たりの金額を引き下げ、株式流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的にしており、5月31日割り当てで1株を2株に分割する。

 一方、9月期業績は、今年2月の上方修正値より売り上げを10億円、経常利益、純利益を各1億円引き上げ、純利益は12億円(前期は600万円の黒字)とV字回復を鮮明化して、5期ぶりの過去最高更新の更新幅を拡大する。比較サイトの保険サービス事業、生活サービス事業、フード事業などが全般的に順調に推移しており、とくに保険サービス事業が好調なことが再上方修正につながった。

 株価は、年初来安値610円から2月の今期業績増額をテコに下値を切り上げ年初来高値まで7割高した。PERは8倍台と割安であり、下値での分割権利取りの再考余地を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:09 | 株式投資ニュース

東洋建設は安値後戻す、業績悪化織り込む、受注増加で次期に期待

 東洋建設<1890>(東1)は、安値68円まで下げて4円高の73円と反発。昨年8月に63円、同11月に67円と60円台はチャートで下値のフシとなっている。

 この水準で下げ止ったことで、去る、7日に発表した業績の減額は織り込んだようだ。2012年3月期を売上で71億円、営業利益で8億2000万円、それぞれ下方修正。最終利益は逆に1000万円上方修正した。修正後の営業利益は18億8000万円(前期42億1300万円)、純益9億1000万円(同12億1700万円)の見通し。海外における大型土木工事の着工の遅れによる。

 一方、受注高(個別)は予想の1250億円を上回る1514億2800万円(前期845億7500万円)と好調で、次期(2013年3月期)業績に期待が膨らむ。まもなく決算が発表される予定。次期業績次第では株価の出直りが期待できるだろう。

>>東洋建設のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:52 | 株式投資ニュース

雪印メグミルクは11時の決算発表を好感し急伸

 雪印メグミルク<2270>(東1)は10日、11時に発表した2012年3月期の決算を好感して急伸。発表前の1430円(1円安)前後から1469円(38円高)まで上げた。12年3月期の連結売上高は前期比1.0%増の5094億円、営業利益は同0.7%増の157.6億円。また、今期・13年3月期の予想は、売上高を4.0%増、営業利益を11.0%増とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 株式投資ニュース

【話題株】明日予約受付のJINは頑強、PC用の目保護メガネに熱い視線

話題株 ジェイアイエヌ<3046>(JQS)は、1410〜1421円と堅調。全般相場が大きく下げる中で前日に比べ小幅安。しかも、年初来高値1482円(4月25日)に対しても高値圏にある。

 明日11日(金)午前11時からオンラインショップで数量1500本限定の『JINS PCカスタム』を先行予約受付を始める。

 『PCカスタム』はパソコンなどのディスプレイから発せられるブルーライト(青色)をカットするメガネ。ブルーライトはエネルギーが強く、網膜を傷めやすいといわれる。昨年秋発売の商品は度の入っていないものだった。反響が大きく、度付きブルーライトカットレンズに対する問い合わせが多いことから今回、度付きでも販売する。店頭等での本格販売は5月28日からで今回は数量限定で先行予約を受け付ける。

 今8月期は前期比37.2%増収、営業利益93.8%増益、1株利益41.0円の見通し。配当は4円増配の年8円の予定。

 2006年8月の上場。2006年10月に上場来高値1700円(株式分割前)がある。現在のPERは34倍台と市場平均は上回っている。ヒット商品を手がかりに高値1700円を目指すものみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:11 | 株式投資ニュース

日本マクドナルドHLDは第1四半期好調で高値に迫る

日本マクドナルドホールディングス 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)は10日、続伸基調となり、2300円(15円高)をつけたあとも2295円前後で推移。昨日発表した第1四半期決算(1〜3月)が堅調で、連結純利益は前年同期比2.1倍の約42億円になったことなどを好感。年初来の高値2313円(4月18日)に迫る動きになっている。対ユーロでの円相場が一時102円に入る円高になったこともあり、輸出関連株からの退避資金も入っているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

東京電力が事業計画の認定を好感し値上がり率1位

 東京電力<9501>(東1)は10日、急伸となり、214円(30円高)まで上げた後も210円前後で推移。10時にかけては約14%高の210円(26円高)で、東証1部の値上がり率1位になった。枝野幸男経済産業相が総合特別事業計画を認定し、1兆円の公的資金の投入や電気料金の値上げなどが進む見通しになったことが好感された。信用取り組みは2倍台で、引き続き売り買い拮抗。短期的な値動きが大きくなりやすい状態が続いている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 株式投資ニュース

ニッポ電機は今期の業績急回復を好感し値上がり率3位の急伸

 省電力照明や紫外線機器のニッポ電機<6657>(JQS)は10日、大幅高で高値更新の始まりとなり、333円(23円高)で寄ったあとは357円(47円高)。昨日発表した2012年3月期の決算を好感し、9時30分には12%高の345円(35円高)で、所属市場の値上がり率3位になる場面があった。12年3月期の連結業績は減収減益だったものの、今期の予想は連結売上高を5.9%増の92億円、営業利益は約2.3倍の5.2億円、純利益は同2.6倍の2.6億円とした。営業・純利益は12年3月期の減益幅の「倍返し」の急回復になり、前々期の水準を上回ることになる。

>>ニッポ電機のMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は業績回復への期待でNY続落にもかかわらず続伸

 トヨタ自動車<7203>(東1)は10日、続伸の始まりとなり、3210円(65円高)で寄ったあと3215円と堅調。NY株式は97ドル安の4日続落となったものの、昨日発表した2012年3月期の決算を好感する相場になった。今期の業績予想は、通期の為替前提を1ドル80円、1ユーロ105円とし、業績予想は、連結売上高を18.4%増の22兆円、営業利益を約2.8倍の1兆円、純利益は約2.7倍の7600億円とした。1株利益は239円99銭。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース

グリーは「コンプリートガチャ」停止を好感し急反発

 グリー<3632>(東1)は10日、買い気配の始まりとなり、9時6分に1590円(99円高)で寄ったあと1585円前後で推移し、反発基調となっている。昨日の夕方、自社で開発、運営しているソーシャルゲームなどのサービスにおける全てのコンプリートガチャ(以下「コンプガチャ」)に関し、明日より新規リリースを中止するとともに、現在運用しているものについても、2012年5月31日までに終了し、以降は新たなコンプガチャを提供しないことを決定したと発表したことを好感。同様の方針ガ伝えられたディー・エヌ・エー<2432>(東1)も急反発となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2012年05月09日

グリーが「コンプリートガチャ」5月いっぱいで停止終了と発表−−引け後のリリース

■社会的責任を負う企業として真摯に検討

引け後のリリース、明日の1本 グリー<3632>(東1)は9日の夕方、自社で開発、運営しているソーシャルゲームなどのサービスにおける全てのコンプリートガチャ(以下「コンプガチャ」)に関し、明日より新規リリースを中止するとともに、現在運用しているものについても、2012年5月31日までに終了し、以降は新たなコンプガチャを提供しないことを決定したと発表した。

 このところ、ソーシャルゲームの中で遊ぶための課金システム「コンプリートガチャ(コンプガチャ)」について、消費者庁による規制の観測が伝えられていることに対応したものとみられ、発表では、「多くのお客様にご利用いただくサービスを提供する社会的責任を負う企業として、各方面からのご示唆を受けて、真摯に検討した結果、お客様に対するサービス内容の向上を図るため、停止することとしました」(抜粋)とした。

 同社は昨日、第3四半期の連結決算(2011年7月〜12年3月)を発表。売上高は前年同期比約2.7倍の1181.5億円になり、営業利益は同3.0倍の637.3億円、純利益は同2.8倍の356.4億円となった。モバイル・パソコン向けSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「GREE」でのユーザー数の拡大、収益基盤の確立・強化、国際展開などが寄与した。6月通期の業績予想(レンジ予想)は据え置き、売上高は1600億円〜1700億円(前期比2.5倍〜2.6倍)、営業利益は800億円〜900億円(同2.6倍〜2.9倍)、純利益は440億円〜500億円(同2.4倍〜2.7倍)。

 株価は「コンプリートガチャ」への規制観測を受け、7日にストップ安(500円安の1651円)となり、翌日は一時1380円まで下落。本日はこの安値を割らず、終値は1491円(159円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:49 | 株式投資ニュース