[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (07/19)全日空は公募価格が市場実勢より安く決まったため軟調
記事一覧 (07/19)クリナップはPBR割安で駆け込み需要など思惑材料に反発
記事一覧 (07/19)ルネサスエレクトロニクスは米インテル高を好感し値上がり率2位
記事一覧 (07/19)安川電機は業績予想の増額を好感し急反発
記事一覧 (07/19)東芝テックは中期計画を好感し一時値上がり率1位
記事一覧 (07/19)コクヨは第2四半期の業績予想を好感し戻り高値を更新
記事一覧 (07/18)ソフトウェア・サービスの「月次」は6月も大幅増加続く−−引け後のリリース
記事一覧 (07/18)【話題株】レオパレス21の議決権割合1位にGSインター
記事一覧 (07/18)土屋ホールディングスは円高抵抗力や割安感を見直し出直り拡大
記事一覧 (07/18)山崎製パンは目標株価を好感し約1ヵ月ぶり1050円台回復
記事一覧 (07/18)積水ハウスは7月中間配や消費税の増税を意識し戻り高値
記事一覧 (07/18)日本電波工業は目標株価を好感しスマホ関連妙味で値上がり率3位
記事一覧 (07/18)3Dマトリックスは株式分割を歓迎しバイオ株買いが再燃し急反発
記事一覧 (07/18)3日続伸フォーカスシステム、高値接近、フォレンジクに期待
記事一覧 (07/18)日本鋳鉄管は業績上方修正で減益転換率を縮めて急反発
記事一覧 (07/18)常盤薬品はストップ高気配、アルフレッサとの株式交換の理論価格にサヤ寄せ
記事一覧 (07/18)ヤマダ電機は「225種」採用の思惑に振り回され安値更新の見方
記事一覧 (07/18)アークスは業績上方修正を追撃材料に割安株買いが拡大し連日の高値
記事一覧 (07/18)イビデンはインテルの業績伸び悩み、株価下落も織り込み済みで急反発
記事一覧 (07/18)ピーエスシーは2Q業績上方修正と立会外分売が綱引きし急反発
2012年07月19日

全日空は公募価格が市場実勢より安く決まったため軟調

 全日空(全日本空輸)<9202>(東1)は19日、続落模様となり、朝方186円(6円安)まで軟化して7月3日につけた年初来の安値189円を割った。昨日、大型公募増資の発行価格を184円と発表。市場実勢より安いため、売り直す動きがあるようだ。公募価格が実勢を下回る水準で決まった場合、いったんカラ売りを仕掛けておき、公募株に応募して株券を調達し、この株券をカラ売りの返済に充てると値ざやが稼げるケースがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 株式投資ニュース

クリナップはPBR割安で駆け込み需要など思惑材料に反発

 クリナップ<7955>(東1)は19日、次第高の反発相場になり、475円(4円高)で寄ったあと507円(36円高)。需給で動きやすい軽量株の特性があり、PBRは0.4倍台で割安放置状態。全体相場が朝方に上げた後は小動き横ばいのため、仕手系材料株として手がけている。消費増税を意識した駆け込み需要が思惑材料。信用売り残が多く、買い残を上回っているため、株価が強い場合は買い戻しが増加する期待もある。

>>クリナップのMedia−IR企業情報

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

ルネサスエレクトロニクスは米インテル高を好感し値上がり率2位

 ルネサスエレクトロニクス<6723>(東1)は19日、急反発となり、247円(5円高)で寄ったあとは273円(31円高)。米国で半導体大手インテルが好決算を材料に値上がりしたため買い安心感が広がり、9時50分には12.0%高の272円(30円高)で東証1部の値上がり率2位になった。株価は、昨日まで5日続落。自律反騰にとどまると見る場合でも300円台回復が見込めるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 株式投資ニュース

安川電機は業績予想の増額を好感し急反発

 安川電機<6506>(東1)は19日、急反発の始まりとなり、570円(45円高)で寄ったあと575円(50円高)。昨日発表した第1四半期決算(4〜6月)で、上期(4〜9月)の予想を増額修正したことが材料視されている。上期の連結売上高は1450億円から1500億円に、純利益は15億円から25億円に引き上げた。産業ロボットの大手で、スマートフォン製造関連の需要が好調。株価は、前日比変わらずを1日加えると、昨日まで8日続落だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

東芝テックは中期計画を好感し一時値上がり率1位

 東芝テック<6588>(東1)は19日、急伸の始まりとなり、282円(15円高)で寄ったあとは294円(27円高)。昨日の大引け後、中期経営計画(2012年度〜2014年度)を発表し、到達年度の連結営業利益を320億円(11年度比約3倍)を目指すとしたことが好感された。朝方は東証1部の値上がり率1位に入る場面があった。この4月に米IBMのPOS(販売時点情報管理)システム事業を買収。グローバル展開を加速する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース

コクヨは第2四半期の業績予想を好感し戻り高値を更新

 コクヨ<7984>(東1)は19日、反発の始まりとなり、605円(19円高)で寄ったあと607円(21円高)前後で推移。昨日発表した第2四半期の業績予想(1〜6月)が好調で、昨日までの5日続落から一気に反発となった。戻り高値を更新。1〜6月の予想連結営業利益は49億円から67億円に増額(前年同期は約55億円)。12月通期の予想は現在精査中としたため、期待が集まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2012年07月18日

ソフトウェア・サービスの「月次」は6月も大幅増加続く−−引け後のリリース

■月別の変動大きいが期初からの累計でも売上高36%増

引け後のリリース、明日の1本 医療関連のIT企業ソフトウェア・サービス<3733>(JQS)は18日の大引け後、6月の月次動向「月次売上高等に関するお知らせ」を発表。6月の売上高は前年同月の157.1%となり、4月から3カ月連続2ケタ増加となった。受注高は同253.3%となり、4月の同890.0%、5月の同254.4%に続き大幅増加となった。

 発表によると、同社の受注案件は、個別性が強いため月別の変動が大きくなる。そのため、「半期累計」・「通期累計」を比較対象にすると、期初の11月から6月までの売上高は、前年同月の136.4%となり、受注高は同じく136.4%となった。

 株価は6月4日の2114円を下値に持ち直し、6月20日に2690円まで上昇。一服したあと7月17日に2721円まで再騰。本日の終値は2704円(4円高)。年初来の高値は2月の2913円になり、当面はこの高値を目指す動きが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:31 | 株式投資ニュース

【話題株】レオパレス21の議決権割合1位にGSインター

■4位からランクを上げ株価300円台の観測も

話題株 レオパレス21<8848>(東1)は18日の大引け後、ゴールドマンサックスインターナショナル(GSインター)が6月30日現在の株主名簿で議決権割合が第1位の10.06%になり、これまでの第4位3.99%から異動したと発表した。株主名簿管理人の三菱UFJ信託銀行から6月30日現在の株主名簿が送付され、判明したという。

 レオパレス21の株価は、昨日に18円高の267円と出直りを強め、本日の終値は257円(10円安)。年初来の安値は6月4日の188円で、その後は出直り基調。6月28日に275円まで上げ、7月初には288円の戻り高値をつけて本日に至る。GSインターが6月4日の安値をはさんで6〜6月に買い増したとすれば、株価は300円台が欲しいはず、との観測がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:08 | 株式投資ニュース

土屋ホールディングスは円高抵抗力や割安感を見直し出直り拡大

 土屋ホールディングス<1840>(東2)は18日の後場217円(10円高)まで上げ、出直りを拡大。北海道が地盤の住宅メーカーで、午後、円相場が円高基調に転換すると動意を強める場面があった。PER12倍前後、PBRは0.5倍前後。割安感が強く、消費税の増税を意識した駆け込み需要への思惑もある。戻り高値224円(7月2日)に迫った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:47 | 株式投資ニュース

山崎製パンは目標株価を好感し約1ヵ月ぶり1050円台回復

 山崎製パン<2212>(東1)は17日の午後も堅調で、14時20分過ぎには1058円(30円高)。SMBC日興証券が目標株価を930円から1030円に見直したと伝えられ、6月21日以来の1050円台回復となった。同証券では、菓子パンの平均販売単価の下落の影響などは織り込んだと判断した模様だ。円高が再燃した場合に抵抗力のある銘柄で、チャート観測では1100円前後まで上値余地があるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:27 | 株式投資ニュース

積水ハウスは7月中間配や消費税の増税を意識し戻り高値

 積水ハウス<1928>(東1)は18日の後場も堅調で、13時45分には781円(15円高)。前場は785円(19円高)まで上げて戻り高値を更新した。消費税の増税を意識し、住宅各社のモデルルームで客足が増加と伝えられる中、同社は7月中間配当が迫り、材料になっている面がある。権利付最終日は7月26日。優待のコシヒカリは1月本決算時のみだが、「株主優待ポイント制度」は7月末の株主も利用できる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:52 | 株式投資ニュース

日本電波工業は目標株価を好感しスマホ関連妙味で値上がり率3位

 日本電波工業<6779>(東1)は17日の後場も強い相場となり、929円(62円高)まで上げて出直りを拡大。13時15分には値上がり率6.8%の926円(59円高)で東証1部の3位となった。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を1230円から1298円に引き上げたと伝えられており、スマートフォン向けの水晶デバイスなどが注目し直されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:19 | 株式投資ニュース

3Dマトリックスは株式分割を歓迎しバイオ株買いが再燃し急反発

 スリー・ディー・マトリックス(3Dマトリックス)<7777>(JQG)は18日、325円高の5260円まで上げて急反発している。前日17日大引け後に株式分割を発表、歓迎してバイオ関連株買いが再燃している。

 株式分割は、最近の同社株価と取引高を踏まえて、投資単位当たりの金額を引き下げとことで取引しやすい環境を整え、投資機会の拡大と株式の流動性を高めることを目的にしている。8月31日を基準日に1株を2株に分割する。

 株価は、今年4月に前4月期業績を上方修正し、黒字転換したことを手掛かりに上値を追い、今期業績も続伸、純利益を5億2900万円(前期比71%増)と連続の過去最高更新と予想したことも加わり上場来高値5460円まで買い進まれ、5000円台を出没していた。投資採算的には割高だが、株式分割の権利取りでバイオ関連株特有の逆行高習性を発揮し、最高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:16 | 株式投資ニュース

3日続伸フォーカスシステム、高値接近、フォレンジクに期待

 フォーカスシステムズ<4662>(JQS)は、36円高の644円と3営業日続伸、年初来高値675円(4月16日)へ接近している。4月の高値後の調整では7月12日に581円まで下げたものの、年初来安値520円(2月6日)に対しては余裕十分だった。

 こうした底堅い株価と今期業績の急回復が見直されているようだ。今期(2013年3月期)は、売上0.8%増の120億円、営業利益3億7000万円(前期赤字4700万円)、1株利益12.2円の見通し。配当は年10円の予定。

 新経営体制の下、事業部制から事業本部制への移行により、組織の連携強化・経営効率の向上によるコスト適正化に努めている。「社会保障」と「医療」分野について特別プロジェクトを立ち上げ、「デジタル・フォレンジック」についても3年後国内NO1フォレンジックベンダーを目指している。第1四半期(4〜6月)決算は、昨年は8月4日に発表している。

 足元ではPERは高いものの、3年後フォレンジック国内1位を目指すなど将来性が評価されている。当面は8月上旬予定の決算発表が注目される。

>>フォーカスシステムズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:00 | 株式投資ニュース

日本鋳鉄管は業績上方修正で減益転換率を縮めて急反発

 日本鋳鉄管<5612>(東1)は18日、20円高の196円まで上げて急反発し、6月4日につけた年初来安値133円からの底上げを鮮明化している。前日17日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表、減益転換率を縮めることが下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを2億円、経常利益を3億円、純利益を1億7000万円それぞれ引き上げ、純利益は、5億7000万円(前期比7%減)と減益転換率を縮小する。

 今期第1四半期に水道用鋳鉄管の販売増が見込まれ、値上がりを想定していた原材料も、想定価格を下回り安定していることで2Q累計業績を上方修正、下期の合理化効果も加味して3月通期業績も上方修正した。

 株価は、前期業績の上方修正に期末配当の増配が加わって年初来高値225円をつけ、今期業績の減益転換予想で同安値133円まで大きく調整、老朽下水管の全国的な改修工事推進報道を手掛かりに半値戻し水準までリバウンドした。なおPER11倍台、PBR0.6倍の下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:55 | 株式投資ニュース

常盤薬品はストップ高気配、アルフレッサとの株式交換の理論価格にサヤ寄せ

 常盤薬品<7644>(JQS)は18日、寄り付きから買い気配値を切り上げストップ高となる80円高の495円買い気配と急続伸、連日の年初来高値更新となっている。

 前日17日大引け後にアルフレッサ ホールディングス<2784>(東1)とともに、アルフレッサの完全子会社になる株式交換契約締結を発表、株式交換比率換算の理論価格から前日終値段階でなお220円幅の上値余地が計算できるとして164万株超の買い物が殺到している。

 株式交換は、医療用医薬品などの卸売事業を中心に連結子会社14社で構成されるアルフレッサグループが、中国・九州北部エリアで医療用医薬品卸売事業を展開している常盤薬品と今年2月に業務提携を締結し、具体的な提携協議を開始したが、両社の持つ機能の強化、経営資源の相互活用を加速するには、両社の経営を統合し早期に効率的な体制を実現することが最善として両社の取締役会で決議された。

 株式交換の効力発生日は10月1日で、その前の9月26日に常盤薬品は上場廃止の予定であり、株式交換比率は、常盤薬品1株にアルフレッサ株式0.147株を割り当て交付する。なおアルフレッサは、55円安の4270円と3営業日ぶりに反落して寄り付いて5円高と戻すなど、7月11日につけた年初来高値4380円を前にもみ合っている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:53 | 株式投資ニュース

ヤマダ電機は「225種」採用の思惑に振り回され安値更新の見方

ヤマダ電機 ヤマダ電機<9831>(東1)は18日、年初来の安値更新となり、一時3385円(255円安)まで下落。10時50分過ぎも3480円(160円安)前後で軟調相場になっている。市場では、日経平均採用銘柄(225種)の補充候補を巡る予想に振り回されたとの見方が出ている。新日本製鐵<5401>(東1)住友金属工業<5405>(東1)の10月合併により、日経平均採用銘柄(225種)に1銘柄「空席」が発生。この補充候補として、野村證券は12日付けでヤマダ電機などを挙げたと伝えられた一方、SMBC日興証券は17日付けでヤマダ電機株以外の3銘柄を挙げたと伝えられたため、落胆が広がったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース

アークスは業績上方修正を追撃材料に割安株買いが拡大し連日の高値

 アークス<9948>(東1)は18日、46円高の1860円まで上げて3営業日続伸し、連日の年初来高値更新となっている。前日17日大引け後に今2月期業績の上方修正を発表、今年7月5日開示の第1四半期(1Q)の好決算に次ぐ追撃材料として内需割安株買いを拡大させている。

 2月期業績は、期初予想より売り上げを190億円、経常利益を5億円、純利益を17億円それぞれ引き上げ、経常利益は、150億円(前期比24%増)と続伸し、純利益は、90億円(同32%減)と前期の過去最高からの減益転換率を縮小する。

 今年4月にジョイス<8080>(JQS・整理)との9月1日付けでの経営統合を発表、1Q決算発表時は、ジョイスの業績加算分を業績予想に含めなかったが、この業績加算に負ののれん発生益17億円を特別利益として計上することが上積みされ上方修正につながった。

 株価は、1Q好決算で年初来高値まで上値を伸ばしたが、PERは11倍台となお割安である。2007年7月高値1990円が次の上値フシとして意識されよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース

イビデンはインテルの業績伸び悩み、株価下落も織り込み済みで急反発

 イビデン<4062>(東1)は18日、42円高の1310円まで上げて8営業日ぶりに急反発し、6月4日につけた年初来安値1250円から底上げしている。

 前日17日の米国市場で、取引時間終了後に同社と業績・株価連動性の高いインテルが、4〜6月期決算を発表、年間売り上げを下方修正して時間外取引で株価が下落したが、織り込み済みとしてイビデンに下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 インテルの4〜6月業績は、純利益が4%減の28億2700万ドルとなったが、1株利益は、市場予想の0.52ドルを上回る0.54ドルとなった。ただ、年間売り上げは、前回予想の5%増から3〜5%増へ下方修正し、このためインテルの株価は、時間外取引で1%超の下落となった。

 イビデンは、インテル向けに高機能・パッケージ基板を納入しているが、株価は、前3月期業績が、昨年10月の再下方修正値を上ぶれて減収減益転換率を縮めて着地し、今期業績を増益転換、通期純利益を130億円(前期比22%増)と予想したが、市場コンセンサスを40億円強下回るとして年初来安値まで700円幅の調整をして1300円台を出没していた。リバウンド場面ではなお強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:48 | 株式投資ニュース

ピーエスシーは2Q業績上方修正と立会外分売が綱引きし急反発

 ピーエスシー<3649>(JQS)は18日、1040円高の8740円まで上げて3営業日ぶりに急反発している。前日17日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正と株式の立会外分売を発表、好悪材料が綱引きとなったが、急騰特性再燃を期待し買い優勢となっている。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを2500万円引き下げたが、逆に経常利益を5600万円、純利益を3000万円それぞれ引き上げ、純利益は、1億1600万円(前年同期比5.5倍)と連続高変化する。

 代理店販売が好調に推移し、直販でも高利益率確保を目指してハードウエアの取り扱いを最小限にとどめて、ソフトウエア販売に注力、仕入や導入作業に係る外注加工費を圧縮できたことが要因となった。

 12月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、3億1800万円(前期比43%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、連続最高純益更新予想に新製品のリリースが続いて年初来高値1万9200円まで4.3倍化し、7960円へ大幅調整、再度の新製品発売をテコにストップ高を交えて1万870円までリバウンドし、8000円台での中段もみ合いを続けてきた。値幅効果期待を高めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:45 | 株式投資ニュース