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記事一覧 (07/27)JR西日本の第1四半期は営業利益50%増となり買い戻しなど注目−−引け後のリリース
記事一覧 (07/27)【注目のリリース】JR東海の第1四半期は40%増益となりチャート妙味も
記事一覧 (07/27)【注目のリリース】新光電気工業は第1四半期で通期予想利益の過半を確保
記事一覧 (07/27)小僧寿しは株主優待を今年3回実施するとの発表を好感し急伸
記事一覧 (07/27)ヤクルト本社は14時過ぎの四半期決算で減益幅大きく軟化
記事一覧 (07/27)三晃金属工業は第1四半期が順調で堅調!太陽光パネル工事など期待
記事一覧 (07/27)【上方修正銘柄】片倉チッカリンは純益上方修正で値ごろ割安株買いが再燃し反発
記事一覧 (07/27)アツギは13時の四半期決算発表後に軟調
記事一覧 (07/27)住友電設は13時の増額修正を好感し急伸
記事一覧 (07/27)いすゞ自動車は95%増益の観測に意外感強く続伸
記事一覧 (07/27)ディスコは1Q連結売上高続伸を追撃材料に安値から続急伸
記事一覧 (07/27)米フェイスブックの決算受けグリーなどSNS関連銘柄が安い
記事一覧 (07/27)東洋機械金属は業績予想の増額を好感し値上がり率1〜2位を争う
記事一覧 (07/27)日産自動車は通期業績などに期待強く朝安のあと切り返し続伸
記事一覧 (07/27)ソニーはユーロ高・円安など好感し続伸で始まる
記事一覧 (07/26)日産自動車の第1四半期は世界販売台数14.6%増加し好調−−引け後のリリース
記事一覧 (07/26)【注目のリリース】東洋機械金属は上期の予想を増額し通期業績に期待
記事一覧 (07/26)【話題株】ナックは「なでしこジャパン」白星発進でロンドン五輪関連人気
記事一覧 (07/26)【注目のリリース】パナホームは光熱費ゼロ住宅など積極推進
記事一覧 (07/26)NECは大規模改革に期待ありソニーやパナソニックに続く大物と堅調
2012年07月27日

JR西日本の第1四半期は営業利益50%増となり買い戻しなど注目−−引け後のリリース

■九州新幹線相互直通運転など推進

引け後のリリース、明日の1本 西日本旅客鉄道(JR西日本)<9021>(東1)は27日の大引け後、第1四半期決算(4〜9月)を発表。連結業績は、売上高が前年同期比3.4%増の3105.3億円となり、営業利益は同50.0%増の351.3億円に、純利益は同61.8%増の163.1億円になった。2大プロジェクトである「九州新幹線相互直通運転」及び「大阪ステーションシティ」の効果の最大化等の重点戦略をグループを挙げて推進した。

 今3月期の予想は据え置き、連結売上高は前期比横ばいの1兆2880億円、営業利益は同1.5%増の1115億円、純利益は同72.9%増の510億円。1株利益は263円37銭。

 株価は6月初の3035円を下値に持ち直し、7月17日に3470円の戻り高値。その後は3290円を下値に調整が浅く、本日の終値は3360円(20円高)だった。1株利益からはやや割高との見方があるものの、値動きが底堅いため、信用売り残の逆日歩とともに買い戻しが入りやすい相場になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:40 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】JR東海の第1四半期は40%増益となりチャート妙味も

■移動平均を3本とも上抜く

 東海旅客鉄道(JR東海)<9022>(東1)は27日の大引け後、第1四半期決算(4〜9月)を発表。連結業績は、売上高が前年同期比11.6%増の3806.9億円となり、営業利益は同40.4%増の1219.5億円に、純利益は同65.9%増の614.1億円になった。東海道新幹線については、最新の「N700A」の投入準備等に取り組み、リニア中央新幹線(超電導磁気浮上式鉄道)については、山梨リニア実験線の42.8km への延伸工事と設備の全面的な更新工事窓を推進した。今3月期の予想は据え置き、連結売上高は前期比2.9%増の1兆5520億円、営業利益は同2.8%増の3830億円、純利益は同30.3%増の1730億円。1株利益は879円07銭。

 株価は6月26日の61万円調度を下値に持ち直し、本日の終値は64万3000円(1万4000円高)。輸出関連株が円安基調を受けて軒並み高くなった中でも堅調で、移動平均を3本(5日線・25日線・75日線)とも上抜いたため、チャート妙味も強まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:26 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】新光電気工業は第1四半期で通期予想利益の過半を確保

■スマホ関連株で好業績が見直される期待

 半導体パッケージの大手・新光電気工業<6967>(東1)は27日の大引け後、第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比10.1%増の338.3億円となり、営業・経常・純利益は前年同期の赤字から黒字に転換した。営業利益は24.9億円、純利益は19.9億円。新製品の量産体制を整備し、積極的な受注活動を推進。合理化などにも取り組んだ。

 今3月期の予想は変更せず、連結売上高は前期比13.1%増の1423億円、営業利益は黒字化し45億円、純利益も黒字化し26億円。1株利益は19円25銭。営業利益は、第1四半期で通期予想の過半を確保し、純利益も77%を確保したため、予想を上ぶれる余地はある。


 同社株は、いわゆるスマホ関連株。株価は3月から低落基調を続け、7月25日に504円まで下げた。本日の終値は546円(26円高)。第1四半期の利益進ちょく度が高いため、まずは直近の下げ幅を回復する形で650円台あたりへの戻り相場が期待されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:08 | 株式投資ニュース

小僧寿しは株主優待を今年3回実施するとの発表を好感し急伸

 小僧寿し<9973>(JQS)は27日の14時過ぎに株主優待の拡充、業務提携、業績予想の修正を発表し、株価は244円(前日比変わらず)前後から一時288円(44円高)まで急伸した。発表によると、株主優待は、今年度から年2回実施し、今年度は、優待再開を記念して第2四半期、第3四半期、期末の年3回実施する。優待品は、回転寿し店などで利用できる割引券。終値も263円(19円高)と強調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:14 | 株式投資ニュース

ヤクルト本社は14時過ぎの四半期決算で減益幅大きく軟化

 ヤクルト本社<2267>(東1)は27日の14時過ぎに第1四半期決算(4〜6月)を発表し、株価は一気に軟化。3170円(30円安)前後から3025円(175円安)まで下押す場面があった。第1四半期の連結営業利益は前年同期比39.9%減となり、純利益も同53.4%減。おおかたの市場の予想を上回る減益になった。ただ、第2四半期、3月通期の予想は据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:55 | 株式投資ニュース

三晃金属工業は第1四半期が順調で堅調!太陽光パネル工事など期待

 太陽光パネルなど大規模屋根工事の大手・三晃金属工業<1972>(東1)は27日の14時に第1四半期決算を発表。株価はV字型に上値を試す相場となり、朝方につけた高値222円(5円高)に顔合わせ。14時過ぎも219円前後で堅調に推移している。第1四半期の売上高は前年同期比1.5%減となり、営業・経常・純利益は赤字。第1四半期の低迷は同社の事業特性のため、いわば順調。3月通期の予想は変更せず、売上高は前期比5.7%増の321億円、営業利益は同33.9%増の2.7億円、純利益は同11.3%増の0.8億円。電力買い取り制度により、太陽光パネルの工事需要は裾野が広がっており、期待が続いている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:28 | 株式投資ニュース

【上方修正銘柄】片倉チッカリンは純益上方修正で値ごろ割安株買いが再燃し反発

上方修正銘柄 片倉チッカリン<4031>(東1)は27日、7円高の210円と3日ぶりに反発している。前日26日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計・通期純利益の上方修正を発表、低位値ごろの割安修正買いが再燃している。

 純利益の上方修正は、東京電力<9501>(東1)との間で、公表された賠償基準に基づき原子力発電所の事故に起因する被害に対する補償請求を行なっており、同社から支払額の提示があって合意、補償金額1億9100万円を特別利益に計上することが要因となった。

 2Q累計・3月通期業績とも、売り上げ、経常利益は、期初予想に変更はなく、純利益だけそれぞれ1億円引き上げ、通期純利益は、3億8500万円(前期比2.0倍)と続伸幅を拡大する。

 株価は、前期第3四半期の黒字転換業績を手掛かりに年初来高値267円をつけ、その後の前期業績の再上方修正、今期業績の続伸・連続増配予想にも反応は薄く、200円台下位での小動きが続いた。PER11倍台、PBR0.4倍の割安修正で高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:17 | 株式投資ニュース

アツギは13時の四半期決算発表後に軟調

 アツギ<3529>(東1)は27日の13時に第1四半期決算(4〜6月)を発表。株価は本日この時間までの高値95円(2円高)から92円(1円安)へと軟調に転換した。第1四半期の連結売上高は前年同期比0.2%減、営業利益は同21.2%減。経常・純利益は増益だったものの、いわゆる本業の部分が減収減益になったことが敬遠された。ただ、今3月期の予想は据え置き、連熱売上高は前期比1.2%増の232.5億円、営業利益は同12.3%増の12億円、純利益は3.1倍の4.5億円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

住友電設は13時の増額修正を好感し急伸

 住友電設<1949>(東1)は27日の後場急伸し、13時過ぎに12.4%高の542円(60円高)まで急伸。13時に業績予想の増額修正を発表したことがストレートに好感された。発表では、工事の進ちょくが期初の予想より進んでいること、手持ち工事の採算改善などを要因に、第2四半期(4〜9月)の連結売上高を580億円から630億円に引き上げ、営業利益は25億円から30億円に、純利益は13億円から17億円に引き上げた。株価は7月24日につけた471円を安値に、ジリ高基調から一気に戻りを拡大。通期予想にも増額の期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:20 | 株式投資ニュース

いすゞ自動車は95%増益の観測に意外感強く続伸

 いすゞ自動車<7202>(東1)は27日、続伸相場になり、397円(17円高)まで上げた後も390円台で堅調。4〜6月期の連結営業利益が前年同期比95%増になったようだと今朝の日本経済新聞が伝え、「率」の大きさに意外感が走った。会社側は、朝の東証IR開示で「当社が発表したものではない」とし、決算発表は8月3日を予定とした。このため、8月3日までは期待相場が続くとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10 | 株式投資ニュース

ディスコは1Q連結売上高続伸を追撃材料に安値から続急伸

 ディスコ<6146>(東1)は27日、140円高の4080円と続急伸し、7月25日につけた年初来安値3810円から底上げしている。前日26日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)の連結売上高と単独業績を早期発表、いずれも前年同期対比ではマイナスとなったが、直近四半期の前期第4四半期(4Q)対比ではプラスとなったことを追撃材料に下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 同社の業績開示方針は、単独売上高、連結売上高・単独業績、連結業績の順序で四半期業績を早期開示することを基本としており、7月2日開示の1Q単独売上高開示でも株価は上ぶれた。

 1Q連結売上高は、241億5200万円と前年同期比では3%の減収となったが、直近の前期4Q対比では8%増となり、前期第3四半期を底にする改善を示した。

 1Q単独業績も、前年同期比では15%経常減益となったが、4Q対比では18%増益となった。精密加工装置でアジア地域のサブコンを中心にスマートフォンやタブレット端末向けの増産投資が積極的に行なわれたことが要因となった。

 株価は、今期純利益94億円(前期比30%増)の増益転換予想が市場コンセンサスを上回るとして年初来高値4950円をつけたものの、調整一方となり同安値まで売られた。PER14倍台の下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10 | 株式投資ニュース

米フェイスブックの決算受けグリーなどSNS関連銘柄が安い

 グリー<3632>(東1)は27日、反落となり、一時9.6%安の1188円(126円安)まで下落。10時30分には1223円(91円安)となった。米フェイスブックの4〜6月の決算が最終赤字だったと伝えられ、SNS(ソーシャル・ネットワーク)関連銘柄に手控えムードが広がった。ディー・エヌ・エー<2432>(東1)も一時7.7%安の1801円(151円安)まで下落した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 株式投資ニュース

東洋機械金属は業績予想の増額を好感し値上がり率1〜2位を争う

 射出成形機などの東洋機械金属<6210>(東1)は27日、急伸となり、210円(13円高)で寄ったあとは8.1%高の213円(16円高)まで上昇。昨日、第1四半期決算(4〜6月)を発表し、第2四半期の業績予想(4〜9月)を増額修正したことが好感され、10時にかけて東証1部の値上がり率1位、2位を争っている。4〜9月の連結業績予想は、材料のグローバル調達の促進によるコスト低減などにより、前回予想を上回る見込みとなり、営業利益は3.50億円から4.50億円に引き上げ、純利益は2.98億円から3.50億円に引き上げた。3月通期の予想は据え置いたものの、増額の期待が広がっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 株式投資ニュース

日産自動車は通期業績などに期待強く朝安のあと切り返し続伸

 日産自動車<7201>(東1)は27日、朝安の後に切り返す始まりとなり、朝寄り後の698円(9円安)を下値に9時30分には718円(11円高)。昨日、第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表し、営業利益は前年同期比19.7%減だったものの、世界販売台数が前年同期比14.6%増の121万台となり、過去最高だったことなどが好感されている。NY株の211ドル高、円安・ユーロ高も支援材料になった。3月通期の予想は連結営業利益を28.2%増の7000億円とするなど、全般を据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 株式投資ニュース

ソニーはユーロ高・円安など好感し続伸で始まる

 ソニー<6758>(東1)は27日、続伸の始まりとなり、937円(24円高)で寄ったあと942円(29円高)。対ユーロでの円相場が欧州市場・米国市場からユーロ高・円安になり、NYダウが212ドル高となったことが買い安心感を強めた。また、昨日は、テルモ<4543>(東1)オリンパス<7733>(東1)に対し、経営統合による事業協力を提案し、オリンパスとの提携を巡る思惑が再燃している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース
2012年07月26日

日産自動車の第1四半期は世界販売台数14.6%増加し好調−−引け後のリリース

■円高などで減益だが通期予想は28%増益を据え置く

引け後のリリース、明日の1本 日産自動車<7201>(東1)が26日の大引け後に発表した第1四半期(4〜6月)の連結決算は、増収減益となり、連結売上高は前年同期比2.6%増の2兆1364億円、営業利益は同19.7%減の1207億円、純利益は同15.0%減の723億円となった。

 グローバル販売台数は、前年同期比14.6%増の121万台で好調。減益になった要因としては、円高の影響や、新型車種の投入サイクルの関係により、特に北米で一時的に販売費が増加したことなどとした。

 この期は、米国で「アルティマ」、日本で「NV350キャラバン」を投入。また、第2四半期以降は、ニッサン、インフィニティ及びヴェヌーシアブランドの主力車種を含めた新型車を相次いで投入するとした。3月通期の予想は変更せず、連結売上高は前期比9.5%増の10兆3000億円、営業利益は同28.2%増の7000億円、純利益は同17.2%増の4000億円、1株利益は95円44銭。

■株価は調整基調の中700円を安値に下げ止まる雰囲気

 株価は4月の905円を年初来の高値になだらかな調整基調となっており、安値は本日の688円(11円安)。ただ、終値は持ち直し707円(8円高)だった。調整基調ながら、6月の安値は702円、7月も終値では17日の700円を安値に下げ止まる雰囲気がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:44 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】東洋機械金属は上期の予想を増額し通期業績に期待

■コスト低減効果により利益を上乗せ

 射出成形機などの東洋機械金属<6210>(東1)は26日の大引け後、第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表し、第2四半期の業績予想(4〜9月累計、上期)を増額修正した。

 4〜9月の連結業績予想は、売上高については、欧州の景気低迷や新興国の景気減速、円の高止まりにより輸出環境の悪化などを受け、98億円のまま据え置いたものの、利益面では、材料のグローバル調達の促進によるコスト低減などにより、前回予想を上回る見込みとなり、営業利益は3.50億円から4.50億円に引き上げ、純利益は2.98億円から3.50億円に引き上げた。3月通期の予想は据え置いた。

 株価は7月4日に216円の戻り高値をつけたあと微調整となり、下値は7月25日の190円。本日の終値は197円(7円高)だった。3月通期の予想には今回、触らなかったものの、上期の動向が続けば上ぶれる可能性があり、戻り高値更新の相場が意識される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | 株式投資ニュース

【話題株】ナックは「なでしこジャパン」白星発進でロンドン五輪関連人気

話題株 ナック<9788>(東1)は、前場26円高の1997円と反発し、後場も高値圏で堅調に推移し、終値は21円高の1992円と7月13日につけた年初来高値2010円を窺った。

 7月27日に開幕するロンドン・オリンピックで、開会式に先立って女子サッカーの予選リーグ第1戦が、25日(現地時間)にスタート、日本代表「なでしこジャパン」が、その初戦でカナダを2対1で破り、予選リーグ勝ち上がりへ好発進したことからロンドン五輪関連株への注目度がアップしており、「なでしこジャパン」関連では、国内女子サッカーリーグ「なでしこリーグ」のカップ戦のオフィシャルスポンサーの位置にある同社株に割安株買いが再燃している。

 同じく「なでしこリーグ」のオフィシャルスポサーとなっているプレナス<9945>(東1)も、後場は、マイナス圏に沈んでいるが、前場は11円高の1160円と続伸し、ロンドン五輪の各種観戦ツアーを展開しているエイチ・アイ・エス(HIS)<9603>(東1)も、前場寄り付きに13円高の2750円と続伸したが、後場は80円安と利益確定売りに押されている。

 「なでしこリーグ・カップ戦」は、今年6月にスタート、予選リーグはロンドン五輪後の8月26日まで開催予定であり、下馬評通りに「なでしこジャパン」が、金メダルを獲得すれば、カップ戦が脚光を浴び同社の露出度もアップ、株価を刺激する展開も想定される。

 株価は、宅配水事業の好調推移で今3月期純利益を21億円(前期比23%増)と増益転換、2期ぶりの過去最高更新を見込んだことから年初来高値2010円まで買い進まれ高値調整をしている。猛暑関連思惑に8月9日発表予定の今期第1四半期決算への期待も加わりPER7倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:08 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】パナホームは光熱費ゼロ住宅など積極推進

■3月期の予想に変更なく純利益は12.7%増を見込む

 パナホーム<1924>(東1)は26日の大引け後、第1四半期の連結決算(4〜6月)を発表。売上高は前年同期比0.2%増の594.2億円となり、営業利益は16億円の赤字(前年同期は5.2億円の赤字)、純利益は13.1億円の赤字(同9.4億円の赤字)となった。前年同期に繁忙だった仮設・プレハブが一巡したと思われ、発表では、売上構成変化による粗利率の低下ならびに販促費用の増加などを赤字拡大の要因とした。

 この期は、「家まるごと断熱」などにより環境性能を高め、光熱費ゼロのくらしを可能にした新住宅などを展開し、一次取得者層からの受注拡大を図った。また、無理のない節電と停電時のエネルギー自立ができる「スマート・パナホーム」を戸建住宅の全商品で展開した。

 今3月期の業績予想は、期初予想と変更なく、連結売上高は前期比2.3%増の3000億円、営業利益は同12.5%増の120億円、純利益は同12.7%増の69億円、1株利益は41円07銭。住宅産業には下期偏向型の事業特性がある。

 株価は7月4日の523円を戻り高値になだらかな調整相場となり、その後の安値は本日の480円(5円安)。終値は持ち直し486円(1円高)だった。このところ480円台前半で下げ止まっており、480円前後を大きく割らなければ、逆に上値を試す相場に転じる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:03 | 株式投資ニュース

NECは大規模改革に期待ありソニーやパナソニックに続く大物と堅調

 NEC<6701>(東1)は26日の後場ジリ高基調になり101円(3円高)まで上昇。第1四半期の決算発表を7月31日に予定しており、大規模な構造改革策を打ち出す可能性に期待が広がった。ソニー<6758>(東1)パナソニック<6752>(東1)シャープ<6753>(東1)に続く大物銘柄と注目されている。7月24日に一時96円まで下げて年初来の安値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:51 | 株式投資ニュース