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記事一覧 (05/03)【話題株】雪国まいたけは創業者一族の配当辞退で減配回避
記事一覧 (05/03)【注目のリリース】北越紀州紙は業績好調予想で連休明け仕手性発揮も
記事一覧 (05/03)【注目のリリース】東京応化工業は9日の決算発表でリバウンド高も
記事一覧 (05/03)大手製菓メーカー3社のアンテナショップ「東京おかしランド」が好評!
記事一覧 (05/02)大塚家具の第1四半期は売上高が前年同期比9.5%増加−−引け後のリリース
記事一覧 (05/02)【注目のリリース】ダイドーリミテッドは今期の予想に期待広がる
記事一覧 (05/02)【上方修正株】青山商事は一転、業績上方修正でV字回復を鮮明化
記事一覧 (05/02)【注目のリリース】ダイヤモンドダイニングが5月末付けで株式分割
記事一覧 (05/02)【注目のリリース】キリンHLDは医薬・バイオ事業で新製剤承認
記事一覧 (05/02)【注目のリリース】ダイコク電機は遊技機関連が好調で連休明け注目
記事一覧 (05/02)オムロンは相次ぐ目標株価の引き上げを好感し戻り高値
記事一覧 (05/02)【話題株】シャープ年初来安値更新、33年ぶりの低水準、赤字決算を嫌気
記事一覧 (05/02)オリエンタルランドが連休の繁忙期待で連日高値
記事一覧 (05/02)利益増額のOBARA急伸、PER割安で見直し余地
記事一覧 (05/02)エイチ・アイ・エスはユーラシア旅行社に触発された面もあり高値
記事一覧 (05/02)【上方修正株】OBARA GROUPは業績上方修正で減益転換率を縮めて反発
記事一覧 (05/02)青山商事は午後一進一退だが増額修正を好感し堅調
記事一覧 (05/02)ヤマダ電機は住宅・リサイクルの総合展開に期待し反発
記事一覧 (05/02)【話題株】巴工業新高値、好業績アメリカ関連、上場来高値3000円も
記事一覧 (05/02)【話題株】エイチームは戻り売りも交錯しもみ合い、4月のIPOは4勝1敗
2012年05月03日

【話題株】雪国まいたけは創業者一族の配当辞退で減配回避

■長期低落の末に業績予想も見え投資家心理は好転も

話題株 雪国まいたけ<1378>(東2)は2日の薄暮、2012年3月期の決算予想と配当予想の見直しを発表し、創業来初の当期純損失を計上する見通しのため、同期末の配当をこれまでの予想から6円減配し、1株当たり4円に修正した。ただ、筆頭株主の有限会社大平商事はじめ創業者一族各氏から、経営不振の責任を感じ、当該配当を辞退したい旨の申し出があったため、創業者一族を除く一般株主には、創業30周年の記念配当として6円を加え10円にするとした。

 この結果、創業者一族を除く株主にとっては、年間配当も10円になり、前期と同額になる。配当を辞退した株主を除く株主数は約1338.5万株とし、発行済み株式数約3889万株(12年1月末)の約35%。創業者一族による「粋なはからい」が、連休明けの株価に好影響を与えるか注目される。

 12年3月期の連結決算予想は、売上高を268億円から260.4億円に、純利益は17億円の赤字から21.7億円の赤字に見直した。

 株価は、2月29日の383円を高値に下降基調。「最終赤字」および「減配」そのものは、すでに会社側の業績予想で出回っており、市場では、焦点はその「額」に絞られていたとの見方がある。長期低落の末に額が見え、配当は、一般株主にとっては減配を免れた形になったため、投資家心理の好転が期待される。下降基調での安値は連休谷間の5月2日の315円(6円安)で、終値は323円(2円高)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:23 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】北越紀州紙は業績好調予想で連休明け仕手性発揮も

■純利益2.4倍と伝えられ「一部報道について」を発表

 北越紀州製紙<3865>(東1)は3日、「本日の一部報道について」を発表し、業績に関する記事中の数値は会社側の発表ではなく、2012年3月期の連結業績は5月14日に発表する予定とした。今朝の日本経済新聞が、2012年3月期の連結純利益は前の期比2・4倍に増え、過去最高益を更新する130億円弱になったようだ、と伝えたことに応じたものとみられる。

 売上高は6%増の2300億円強と過去最高だったようだ、と伝えられた。同社株は、仕手性の強い銘柄で知られた旧・紀州製紙のイメージがあり、動き出せば値が軽いとされる。3月13日に573円まで上げた後は調整が進み、安値は4月11日、16日の504円、5月1日の505円。連休の谷間2日の終値は515円(4円高)。504円から505円でピタリ下げ止まっている点も注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:16 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】東京応化工業は9日の決算発表でリバウンド高も

■業績下ブレ観測伝えられ「一部報道について」を発表

 半導体フォトレジストなどの大手・東京応化工業<4186>(東1)は3日、業績見通しに関する一部報道について、会社側が発表したものではなく、2012年3月期の決算発表は5月9日に行なう予定と発表した。今朝の日本経済新聞が、2012年3月期の連結営業利益は前の期比3%減の59億円前後だったようだ、と伝えたことに応じたものとみられる。

 同社の12年3月期の連結業績予想は、2月2日発表の第3四半期決算では、営業利益が前期比5.0%増の64億円、純利益は同15.1%増の42億円、1株利益は93円32銭。報道では、経営破綻したエルピーダメモリ向けの売掛債権に回収不能の恐れが生じたとしたため、決算は、この予想数値を下ブレる可能性が出てきた。

■冷却期間あり影響は限定的の可能性

 ただ、株価への影響は、連休が冷却期間になり、限定的になる可能性が強い。連休明けに下げても、業績予想が事前に修正された形のため、5月9日に発表された段階で「出尽くし」「アク抜け」になる可能性がある。株価は、3月12日に1986円の高値。その後は4月11日に1695円、5月1日に1676円と下値を切り下げ、連休の谷間2日の終値は1712円(21円高)。すでに調整が進んでおり、決算発表を境にしたリバウンド高も想定しておきたい。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:07 | 株式投資ニュース

大手製菓メーカー3社のアンテナショップ「東京おかしランド」が好評!

 2012年4月14日に東京駅八重洲口にオープンした大手製菓メーカー3社のアンテナショップ「東京おかしランド」が大盛況となっている。

 日本を代表する大手製菓メーカーが集合したアンテナショップ「東京おかしランド」は、「ぐりこ・やKitchen:江崎グリコ<2206>(東1)」「森永のおかしなおかし屋さん:森永製菓<2201>(東1)」「カルビープラス:カルビー<2229>(東1)」の3店舗。店内のキッチンで作った出来たておかしや全国の地域限定商品に加えて、ここでしか買えない商品もラインナップしている。

 このほかに、東京の玄関口に広がる「東京駅一番街」には「東京キャラクターストリート」、「東京ラーメンストリート」などが展開されている。

大手製菓メーカー3社のアンテナショップ「東京おかしランド」が好評!

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:07 | 株式投資ニュース
2012年05月02日

大塚家具の第1四半期は売上高が前年同期比9.5%増加−−引け後のリリース

■店舗網のスクラップアンドビルドが一巡

引け後のリリース、明日の1本 大塚家具<8186>(JQS)が2日の大引け後に発表した第1四半期(1〜3月)の連結決算は、売上高が前年同期比9.5%増の135.0億円となり、営業利益は前年同期比で黒字に転換し0.8億円に、純利益も同じく黒字転換し0.6億円となった。この期は、3月に日本橋店を閉店して銀座本店へ統合することで店舗網のスクラップアンドビルドが一巡。商品開発では、円高環境を活かして、当社の強みであるヨーロッパ製商品の開発に積極的に取り組んだ。

 今12月期の予想に変更はなく、連結売上高は前期比6.2%増の577.4億円、営業利益は同33.0%増の15.3億円、純利益は約4.5倍の9.2億円。

 株価は1月初の610円からジリ高傾向で、3月1日に997円の高値。その後ひと押し入れて本日・2日に990円の戻り高値に進んだ。終値も989円で堅調。反落の場合でも75日移動平均(直近は約858円)が下支えになりそう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:36 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】ダイドーリミテッドは今期の予想に期待広がる

■3月決算の予想を増額修正

 高級アパレルのダイドーリミテッド<3205>(東1)は2日の大引け後、2012年3月決算の見込みを全体に増額修正し、連結営業利益は11億円から13.52億円(前期は約7.3億円)に、純利益は2.5億円から3.8億円(前期は約4.2億円)に見直した。売上高の増加、子会社での経費削減効果などが要因。決算発表は5月7日を予定。

 株価は3月21日に746円の高値をつけたあと調整に転じ、4月17日に644円まで軟化した。5月2日は一時641円まで下げたものの、終値は651円(9円高)だった。決算発表では今期の予想に期待が広がっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:19 | 株式投資ニュース

【上方修正株】青山商事は一転、業績上方修正でV字回復を鮮明化

上方修正銘柄 青山商事<8219>(大1)は2日、前場62円高の1684円と4営業日ぶりに急反発し、後場は一時、前日終値を割るなど上げ幅を急速に縮めたが終値は1円高だった。前日1日大引け後に5月11日の発表予定に先立って、2012年3月期業績の一転した上方修正を発表、V字回復を鮮明化することが割安修正買いを再燃させた。

 3月期業績は、昨年11月に下方修正されたが、同予想値より売り上げを48億3800万円、経常利益を56億2600万円、純利益を32億9700万円それぞれ引き上げ、純利益は、90億9700万円(前期比3.2倍)と6期ぶりに大幅増益転換する。

 単独業績で、売り上げが、スーツやレディスが好調に推移して再度、上ぶれ、利益は、増収効果に営業外損益で31億6600万円の為替差損を計上する一方、デリバティブ評価益32億2600万円を計上、特別損失も、減損損失を含む前回修正時の30億円が27億9400万円に減少、これに連結子会社の上ぶれ業績も加わることが要因となった。

 株価は、年初来安値1311円から円高修正、月次売上高の連続プラスなどの好材料が続いて底上げ、前期第3四半期の好決算で同高値1775円をつけ、3分の1押し水準を固めてきた。売り方の買い戻しも交錯し、PER11倍台の割安修正で高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:04 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】ダイヤモンドダイニングが5月末付けで株式分割

■普通株式を1株につき2株に分割

 「コンセプト居酒屋」のダイヤモンドダイニング<3073>(JQS)は2日の大引け後、一層投資しやすい環境を整えることなどを目的に、5月31日(木曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を、1株につき2株に分割するとした。2月決算銘柄。

 株価は4月20日に50万5000円の高値に進んだあと微調整中で、5月1日に40万6000円まで軟化し、2日の終値は42万2500円(1万500円高)。現在の投資単位は1株。株式分割後の投資金額は半分になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:56 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】キリンHLDは医薬・バイオ事業で新製剤承認

■第1四半期の売上高は前年同期比1.7%増加

 キリンホールディングス<2503>(東1)が2日の大引け後に発表した第1四半期(1〜3月)の連結決算は、売上高が前年同期比1.7%増の4972.9億円となり、営業利益は同23.3%減の253.1億円、純利益は赤字30.3億円となった。前年にグループ入りしたスキンカリオール社の損益を取り込んだ一方、化学品事業が連結対象から除外となった。医薬・バイオケミカル事業では、3月に成人T細胞白血病リンパ腫(ATL)治療剤「ポテリジオ」(独自の抗体技術を用いたヒト化モノクローナル抗体KW−0761)の承認を取得した。

 今12月期の予想に変更はなく、連結売上高は前期比7.6%増の2兆2300億円、営業利益は同13.4%増の1620億円、純利益は約6.5倍の480億円。

 株価は3月30日に1086円の高値に進み、その後は1000円前後から1040円前後でもみ合う相場となっている。2日の終値は1012円(9円高)。下押す場面があっても、高値に進む前に960円から980円の水準でもみ合いを形成しており、この辺が下支えになるとみられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:42 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】ダイコク電機は遊技機関連が好調で連休明け注目

■決算予想を増額修正し発表は5月10日頃

 ダイコク電機<6430>(東1)は2日の大引け後、2012年3月決算の業績予想を増額修正し、連結営業利益は21億円から35.4億円(前期は約2.7億円)に、純利益は7億円から14.4億円(前期は3.4億円の赤字)に見直した。発表によると、情報システム事業で、遊技機の楽しみ方を広げるデータ表示やコンテンツ表示、音声演出を加えた情報公開機器「BiGMO」が高く評価され、ホールコンピューティングシステム「C2」の導入にもつながったことなどが要因。決算発表は5月10〜11日頃の予定。

 株価は3月12日に1215円の高値をつけたあと高値圏でもみ合いとなり、2日の終値は1120円(10円高)。決算発表の頃には、高値圏でのもみ合いがほぼ1カ月になるため、今期の予想次第では連休明けに再騰を試す動きも予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:07 | 株式投資ニュース

オムロンは相次ぐ目標株価の引き上げを好感し戻り高値

■本日はSMBC日興証券が1900円から2200円に

 オムロン<6645>(大1)は2日、切り返して戻り高値更新となり、前場1752円(103円高・大証の値段)まで上げ、終値も1740円(91円高)。SMBC日興証券が投資判断を「2」から「1」に引き上げ、目標株価は1900円から2200円に見直したと伝えられたことが材料視された。同証券では、来期にかけて中国での需要再拡大が見込めるなどの要因で、業績上ぶれの確度が高まったと判断した模様だ。4月24日付けではモルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価を1700円から2000円に引き上げたと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:46 | 株式投資ニュース

【話題株】シャープ年初来安値更新、33年ぶりの低水準、赤字決算を嫌気

話題株 シャープ<6753>(東1)の2日(水)の株価は25円安の443円まで下げ年初来安値を更新。終値は20円安の448円で、ほぼ安値圏での引けだった。450円水準を割り込むのは1979年以来、33年ぶりのようだ。

 連休前の4月27日(金)15時に2012年3月期決算を発表。営業赤字375億5200万円に対し最終赤字はほぼ10倍の3760億7600円に達した。しかも、今期(2013年3月期)が、営業利益200億円と黒字転換するものの、最終損益では赤字300億円と連続赤字の見通し。配当は2012年3月期に7円減配の年10円とする方針だが、今期の配当は「未定」。

 去る、3月27日には、電子機器製造受託製造で世界最大手企業「鴻海グループ」と業務提携を発表。好感して大商いで619円と急伸していた。このときの大商いがシコリとなって、株価もその時点から20%を超す下げとなってきたことで投げ売りにつながっている。

 ただ、目先的には投げも一巡感がある。また、今日の安値まで直近高値からの下落率は28%に達している。目安となる、『3割高下に向かえ』の30%に近づいていることから目先底は近いものとみられる。しかし、戻りのめどについては提携の効果を見守りながらの展開とみられ急反発とはなり難いだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:29 | 株式投資ニュース

オリエンタルランドが連休の繁忙期待で連日高値

 オリエンタルランド<4661>(東1)は2日の後場も続伸基調となり、9180円(200円高)まで上げて年初来高値を2日続けて更新。「東京ディズニーリゾート」の繁忙期待があり、連休前半に放送されたTV番組で採り上げられたとして材料視する動きもあるようだ。信用売り残に逆日歩が乗る状態のため、連休後半入りを前に買い戻す動きも活発のようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:00 | 株式投資ニュース

利益増額のOBARA急伸、PER割安で見直し余地

 業績修正のOBARA GROUP<6877>(東1)は、46円高の1066円と反発。1日(火)15時に今9月期の中間期と通期について修正を発表した。

 中間期では、売上は従来予想を13億円下回るものの、営業利益で3億5000万円、純益で5000万円、それぞれ上回る。修正後の営業利益は18億5000万円(前年同期20億7800万円)の見通し。一方、今9月期通期についても、売上は10億円下回るものの、営業利益で7億円、純益で5億円それぞれ上回る。

 修正後の通期営業利益は35億円(前期43億3800万円)。前期比19.3%減益とはなるものの当初の35.3%減益に対しては減益率が縮小する。予想1株利益は133.8円の見通し。溶接機器関連事業においてアジア地域での業績が順調に推移したため。配当は年20円の予定。

 株価は年初来高値1144円(3月30日)に対し高値圏にある。利回り1.87%、PER7.9倍と割安な点が注目される。とくに、1180円前後のフシを抜くとチャートでは2000円どころまで売物の少ない真空地帯。狙い場といえるだろう。

>>OBARA GROUPのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:29 | 株式投資ニュース

エイチ・アイ・エスはユーラシア旅行社に触発された面もあり高値

エイチ・アイ・エス エイチ・アイ・エス<9603>(東1)は2日の後場も2700円(102円高)台で強い相場となり、4月6日につけた高値2700円を更新して推移。ユーラシア旅行社<9376>(JQS)が昨日、業績予想を増額修正したことを手掛かりに好業績の連想が働いたほか、ロンドン五輪の関連銘柄として継続注力する向きが連休の谷間の薄商い局面を狙い仕掛け買いを入れたとの見方が出ている。信用倍率は1.3倍前後。取り組み妙味もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:14 | 株式投資ニュース

【上方修正株】OBARA GROUPは業績上方修正で減益転換率を縮めて反発

上方修正銘柄 OBARA GROUP<6877>(東1)は2日、46円高の1066円まで上げて反発している。前日1日大引け後に5月7日の決算発表に先立って今9月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表、減益転換率を縮小することが、割安修正買いを再燃させている。ただ高値後は、上値が重くなっている。

 業績修正のうち9月通期業績は、期初予想より売り上げを10億円引き下げたが、逆に経常利益を11億円、純利益を5億円それぞれ引き上げ、純利益は、26億円(前期比23%減)と落ち込み幅を縮める。

 溶接機器関連事業でアジア地域の業績が順調に推移したことが要因となっており、純利益は、関係会社整理損失引当金を繰り入れたことで増額幅が小幅化した。

 株価は、今期業績の減益転換を嫌ってつけた年初来安値816円から、第1四半期業績が、減益着地ながら期初予想の2Q累計業績対比で順調な利益進捗率を示したことに反応して同高値1144円まで4割高して1000円大台を固めていた。PER7倍台、PBR1倍ソコソコの割安修正に再発進しよう。

>>OBARA GROUPのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:44 | 株式投資ニュース

青山商事は午後一進一退だが増額修正を好感し堅調

 青山商事<8219>(大1)は2日の後場一進一退となり、13時20分には1623円(1円高)。昨日、2012年3月決算の見込みを増額修正し、前場は急反発となって1684円(62円高)まで上げた。前3月期は、フレッシャーズ商戦でスーツやレディスなどが好調に推移したことなどを要因に、連結純利益の予想は58億円から91億円(前期比約3.2倍)に引き上げた。株価は4月20日に1775円の高値があり、しばらくはこれに近づく動きを予想する参加者が少なくないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:27 | 株式投資ニュース

ヤマダ電機は住宅・リサイクルの総合展開に期待し反発

 ヤマダ電機<9831>(東1)は2日、反発となり、4750円(85円高)まで上げた後も4700円(30円高)前後で推移。昨日の大引け後、4月に民事再生計画の認可決定となった総合リサイクル・産廃処理事業の東金属(東京都江戸川区)を本日付けで100%子会社化したと発表したことが好感されている。これにより、住宅企業のエス・バイ・エル<1919>(東1)とあわせ、住宅分野・リサイクル分野を含めた一体展開が期待される。

 東金属は、2011年、11月24日付で東京地裁に民事再生手続開始の申立てを行ない、ヤマダ電機は同日付で、「スポンサーとして資金提供、資本参加等の経済的支援を行ない、事業の円滑な再生を行うことを目的に、同社とスポンサー契約を締結」と発表していた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 株式投資ニュース

【話題株】巴工業新高値、好業績アメリカ関連、上場来高値3000円も

話題株 巴工業<6309>(東1)は、20円高の1852円と4営業日続伸、去る4月23日の1848円を上回り年初来の新高値。1850円台の水準は2007年3月以来、5年2ヶ月ぶりで、次は2006年6月以来の2000円台が近づいている動き。

 値ガサ株ながら年40円配当に対する利回りが2.15%と好く、今10月期の予想1株利益166.3円でPERも11.1倍と割安。今期の業績も前期比8.6%増収、営業利益9.9%増益見通しと好調だ。

 とくに、北米の油井掘削向け遠心機械が引き続き好調。北米向けは前期の103台に対し今期は140台の見通しで、しかも、数年間は好調が続く見通しという。

 欧州などの経済停滞で、経済堅調のアメリカ関連がマーケットでは注目されている。チャート上では、2006年2月につけた上場来高値3000円も視線に捉えることができる。一気に3000円は無理としても、当面は2000円台に乗せ大台を固め、中間決算発表の6月頃にも最高値挑戦へ入って行くことが予想されそうだ。

>>巴工業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

【話題株】エイチームは戻り売りも交錯しもみ合い、4月のIPOは4勝1敗

話題株 エイチーム<3662>(東マ)は2日、寄り付きの60円安から95円高の3340円と切り返して続伸するなど前日終値を挟んでもみ合っている。同社株は、今年4月4日に公開価格1080円でIPO(新規株式公開)され、上場初日は買い気配のまま寄り付かず、2日目に公開価格の2.7倍の2923円で初値をつけストップ高を交えて4700円まで買い進まれ、IPO人気の一巡で2955円まで急落したが、目先調整一巡とする下値買いと戻り売りとが交錯している。

 同社を含めて4月の月間IPOは、5社(ほかに上場中止が1社)となったが、この5社の初値は、公開価格を上回った勝ちが4社、下回った負けが1社の4勝1敗と3月の4勝2敗、昨年12月の4勝5敗1分けより好転した。

 月間平均倍率も38.8%と、3月の31.6%、12月の15.9%、昨年2011年の年間平均倍率の22.5%を上回った。5月も現在のところ1社がIPOの予定にあり、IPO投資も再び有力な投資セクターに浮上しそうである。ただ4月の高初値倍率は、今年最大の初値倍率となったエイチームの寄与に負っているだけに、同社株の今後のセカンダリーの株価が、どう展開するかも大きなカギになりそうで、注目は怠れない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | 株式投資ニュース