[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (04/23)武田薬品工業が「目標株価」など好感しディフェンシブ買い集める
記事一覧 (04/23)第一実業が大幅続伸、年初来高値にあと3円、好業績で次期に期待
記事一覧 (04/23)アルコニックス急反発、利回り3%超、低PER、5月に決算発表
記事一覧 (04/23)蝶理が決算発表と増配・自己株の取得など好感し急伸
記事一覧 (04/23)ティムコ反発、高値接近、アウトドアシーズンで久々600円台も
記事一覧 (04/23)ネクストは3月決算の見込み増額を好感し一気に高値
記事一覧 (04/23)アスクルは翌日配送の拡大に期待続き連日高値
記事一覧 (04/23)プラマテルズ続伸、高値接近、決算発表に期待、PER割安
記事一覧 (04/23)アルバックは太陽光電力などの買い取り価格を好感し急反発
記事一覧 (04/23)ソフトバンクは電力買い取り制度の価格を好感し堅調
記事一覧 (04/23)三井化学は爆発事故を手控え要因に一時安値顔合わせ
記事一覧 (04/23)ヤクルト本社は1位株主ダノンの買い増し観測で高値更新
記事一覧 (04/23)GMOクラウド クラウド運用を代行する「マネージドサービス」を提供開始
記事一覧 (04/23)ラクーン 「スーパーデリバリー」に田中産業(本社:愛媛県今治市)が登場
記事一覧 (04/21)【話題株】ヤクルトはダノンの買い増し再燃し「思惑買い」から「現実買い」の期待
記事一覧 (04/21)【注目のリリース】三菱自動車は増額を機に長期上値抵抗を突破の期待
記事一覧 (04/20)楽天が中国で合弁展開の電子商取引サービスを終了−−引け後のリリース
記事一覧 (04/20)【注目のリリース】積水化成品は減額修正だが決算発表日で転換も
記事一覧 (04/20)【注目のリリース】太平電業は自己株消却で電力不足関連人気再燃も
記事一覧 (04/20)【注目のリリース】安川電機はロボット好調で円高の影響を上回る
2012年04月23日

武田薬品工業が「目標株価」など好感しディフェンシブ買い集める

 武田薬品工業<4502>(東1)は23日の後場も堅調で、13時には3495円(60円高)。日経平均の上値が重いため、ディフェンシブ志向の買いがあるほか、野村證券が目標株価を3600円から4100円に引き上げたと伝えられたことも買い安心感をもたらしている。3500円台回復は3日ぶり。同証券では、脂質代謝改善剤TAK−085などの寄与や配当利回りなどを評価したようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 株式投資ニュース

第一実業が大幅続伸、年初来高値にあと3円、好業績で次期に期待

 第一実業<8059>(東1)は、24円高の429円と前週末の28円高に続いて買われ、年初来高値432円(3月23円)へあと3円と接近している。商いも増えている。もともと低PERで割安感がある。さらに、決算発表接近で次期(2013年3月期)への期待が膨らんでいる。

 2012年3月期は5月11日(金)に発表の予定で、営業利益7.2%増益、1株利益44.0円の見通し。配当は年13円の予定。「アメリカ向けに強い機械商社。アメリカでの電子業界向け設備、車載関連機器などの製造装置が回復している」(中堅証券)ことで、次期の業績堅調が予想されている。

 1株利益伸長ならPERの割安はさらに目立つこととなる。出来高が伴っていることからみても次期業績への期待度は高い。昨年7月には485円の高値がある。業績次第では2008年6月以来となる500円台も見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:50 | 株式投資ニュース

アルコニックス急反発、利回り3%超、低PER、5月に決算発表

 アルコニックス<3036>(東1)は、47円高の1761円と3営業日ぶりに急反発した。年初来高値は3月15日の2028円。「もともと注目度の高い銘柄。さらに、2010年12月に東証1部市場銘柄となってから、業績に対する観測記事も目立つようになり、株価の動きは大きくなっている」(中堅証券)。つい最近、去る、4月17日にも3月期決算の観測報道があり、会社側は「内容は当社の発表したものでははない」とコメントを出している。

 注目度が高いのは、同社が非鉄金属の専門商社でレアメタルに強いことがある。もっとも、このところの海外情勢を受けてレアメタルの価格などが変動しやすくなっていることから、連れて株価も大きく動く。注目の3月期決算発表は5月15日(火)の予定。

 現時点での予想1株利益(2012年3月期)は417.1円。PERはわずか4倍強にすぎない。「多少の変動はあっても、レメタルは産出量が少ないため基本的には引き続き注目される」(同)。年60円配当に対する利回りも3.4%と高い。株価変動の大きいことに注目して下値を仕込むのがよいだろう。

>>アルコニックスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:05 | 株式投資ニュース

蝶理が決算発表と増配・自己株の取得など好感し急伸

 蝶理<8014>(東1)は23日、11時過ぎから急伸となり、11.8%高の114円(12円高)まで上げ、東証1部の値上がり率2位に入る場面があった。11時に2012年3月決算と増配、中期計画、自己株の取得を発表したことが好感された。円が対ユーロで上昇に転じ、日経平均も一時マイナス転換する中で、中小型の銘柄に物色が集まっている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 株式投資ニュース

ティムコ反発、高値接近、アウトドアシーズンで久々600円台も

 ティムコ<7501>(JQS)は、5円高の575円と前週末の1円安から反発、2ヶ月前につけた年初来高値595円に近づいている。とくに、去る、2月24日には595円と600円まであと一歩のところまで買われ調整入りした。しかし、その後の調整も566円(4月17日)と下値が堅かったことで見直されてきた。

 PERは高いものの、業績の急向上がある。今期(2012年11月期)の営業利益は4400万円(前期1700万円)と伸び率は2.5倍。東日本震災の影響からフィシングが回復、登山関連品も引き続き好調。

 配当年17.5円のほかに株主優待がたとえば100株以上〜1000株未満で1500円程度の自社製品がもらえる。アウトドアシーズンということでも注目される動き。2011年11月月以来、久々の600円台乗せも見込めそうだ。

>>ティムコのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 株式投資ニュース

ネクストは3月決算の見込み増額を好感し一気に高値

 不動産・住宅情報サイトのネクスト<2120>(東1)は23日、買い気配から425円(54円高)まで急伸し、一気に高値を更新。20日に2012年3月決算の予想を増額発表したことが好感され、10時40分には東証1部の値上がり率4位となった。連結営業利益の見通しは7.93億円から9.52億円に増額修正。決算発表は5月9日、その説明会は5月11日を予定するため、この頃に向けて期待相場が再来するとの予想もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 株式投資ニュース

アスクルは翌日配送の拡大に期待続き連日高値

 オフィス通販のアスクル<2678>(東1)は23日、連日の高値更新となり、1602円(3円安)で寄ったあと1685円(80円高)。この夏までに翌日配送を強化拡大し、商品全体の65%にあたる約13万品目にまで広げると前週後半に伝えられたことを材料に、文字通り「明日来る」になると期待が広がっている。業績は堅調で、5月決算は増収増益に転じる見通し。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 株式投資ニュース

プラマテルズ続伸、高値接近、決算発表に期待、PER割安

 プラマテルズ<2714>(JQS)は、3円高の350円と前週末の8円高に続いて買われ年初来高値360円(3月27日)に接近。3月期決算の発表(昨年は4月26日)が接近していることで、次期(2013年3月期)業績に期待が高まっている。前期(2012年3月期)の予想1株利益は54.9円でPERが6.3倍と低いことがある。次期の1株利益が伸長ならPERの割安はいっそう顕著となる。前期の配当は1円増配の年14円の予定。利回りでも4.0%と割安。決算発表が注目される。

>>プラマテルズにMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:03 | 株式投資ニュース

アルバックは太陽光電力などの買い取り価格を好感し急反発

 太陽電池製造装置のアルバック<6728>(東1)は23日、急反発となり、785円(26円高)で寄ったあと848円(89円高)。値上がり率は11%台で、一時、東証1部の2位に顔を出す場面があった。太陽光などで発電した電力を買い取る制度を巡り、経済産業省が買い取り価格を発電事業者の要望に沿った高めの価格にする方向で調整と伝えられたことを受け、太陽電池パネルの需要増加などに期待が広がっている。株価は、太陽電池パネルの市況低迷が逆風になり、4月12日、16日に747円の年初来安値をつけたばかり。リバウンド高にとどまる場合は900円前後が当面の上値メドとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは電力買い取り制度の価格を好感し堅調

 ソフトバンク<9984>(東1)は23日、堅調な始まりとなり、2296円(3円安)で寄ったあとは2321円(22円高)をつけて続伸基調。太陽光などで発電した電力を買い取る制度を巡り、経済産業省が買い取り価格を発電事業者の要望に沿った高めの価格にする方向で調整と伝えられたことが好感されている。経済産業省の「調達価格等算定委員会」が25日にも提示する模様と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 株式投資ニュース

三井化学は爆発事故を手控え要因に一時安値顔合わせ

 三井化学<4183>(東1)は23日、反落の始まりとなり、228円(14円安)で寄ったあとは226円(16円安)をつけ、1月につけた年初来の安値に一時顔合わせ。22日に岩国大竹工場(山口県)で発生した爆発事故を手控え要因とする始まりになった。住宅地への爆風被害が広範囲と伝えられ、やや様子見となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース

ヤクルト本社は1位株主ダノンの買い増し観測で高値更新

 ヤクルト本社<2267>(東1)は23日、買い気配の始まりとなり、9時5分には2853円(100円高)の気配。4月2日につけた年初来の高値2850円を更新。1位株主の食品大手ダノン(仏)による株式買い増し観測が前週末に伝えられ、思惑が再燃する始まりになった。ダノンは、現在約20%の出資比率を28%に引き上げることを検討と伝えられ、ヤクルト本社は前週末の土曜日に「本日の一部報道について」を発表し、会社側の発表ではなく、ダノン側と協議中とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース

GMOクラウド クラウド運用を代行する「マネージドサービス」を提供開始

■必要な運用代行サービスを自由に選択

 GMOクラウド<3788>(東マ)は、パブリッククラウドサービス「GMOクラウドPublic」において、クラウド運用を代行する「マネージドサービス」を、4月19日(木)より提供開始した。
 従来の運用代行サービスは、監視やセキュリティ対策、運用サポートなどを1つのパッケージとして提供しているケースが多く、利用者によっては不要なサービスにもコストを掛けなくてはならない状態であった。
「GMOクラウドPublic」の「マネージドサービス」では、それぞれを分割し低価格で提供する。利用者は、セキュリティ対策、監視復旧、バックアップ、ヘルプデスク、セットアップの中から必要な運用代行サービスを自由に選択できるようになっている。

>>GMOクラウドのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:48 | 株式投資ニュース

ラクーン 「スーパーデリバリー」に田中産業(本社:愛媛県今治市)が登場

■昭和7年から創業している今治タオルの老舗メーカー

 ラクーン<3031>(東マ)は20日、同社の卸サイト「スーパーデリバリー」に田中産業(本社:愛媛県今治市)が登場することを発表した。
 田中産業は、昭和7年から創業している今治タオルの老舗メーカー。自社オリジナルブランド「GOLDPEARL(ゴールドパール)」は、染色から織りや仕上げの加工にいたるまで一貫した生産管理をしており、厳しい基準をクリアした今治タオルブランド認定商品。
 「生まれたての赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまで、安心して使用できる商品」作りを大切にし、「Made in IMABARI JAPAN」にこだわり、誠心誠意、真心のこもったタオルを提供している。
 ベビー・キッズ向けにポンチョや涎掛けを展開している「MY FAIR BABYシリーズ」や、タオルハンカチをスーツのポケットにも入れやすいよう企画した「ON&OFFシリーズ」、織物の技術を使用した「縞縞シリーズ」など、シンプルなタオル以外にも様々な商品を企画展開している。
 スーパーデリバリーでの販売ページ
 http://superdelivery.com/p/do/dpsl/203673/

>>ラクーンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:25 | 株式投資ニュース
2012年04月21日

【話題株】ヤクルトはダノンの買い増し再燃し「思惑買い」から「現実買い」の期待

■JPM証券は月初に織り込み済みとしたが会社側は「協議中」

話題株 ヤクルト本社<2267>(東1)は21日午前、世界的な食品大手ダノン(フランス)が株式の買い増しを交渉しているとの一部報道に対し、会社側の発表によるものではなく、現在、ダノンとの友好的な関係を維持すべく協議しているとのIR開示を行なった。今朝の日本経済新聞が、現在20%のヤクルトへの出資比率を28%まで引き上げるほか、常勤役員の派遣や研究開発での連携などを柱に交渉している、などと伝えたことに対応したとみられる。ダノンは、2003年にグループでヤクルト本社の1位株主に登場している。

 株式買い増しの観測は、4月4日にJPモルガン(JPM)証券がヤクルト株に対する投資判断を「ニュートラル」から「アンダーウェイト」に引き下げたと伝えられた際にも言及しており、年初から眉目を集める場面があった。同証券は4月3日付けで投資判断を「アンダーウェイト」(目標株価は2200円)とし、すでに買い増し期待を織り込んだ株価水準だとした。

 20日の株価終値は2753円(23円安)。年初来の高値は4月2日の2850円で、その後も12日の2660円を下値に底堅い動きとなっている。JPM証券は「織り込み済み」とした形だが、その後の調整は浅く、会社側が本日、「協議中」と発表したことで、同証券の判断とは別に、新たな進展への期待が盛り上がる可能性は十分にありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:43 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】三菱自動車は増額を機に長期上値抵抗を突破の期待

■前3月期の予想営業利益を500億円から637億円に引き上げる

 三菱自動車<7211>(東1)は20日の大引け後、2012年3月決算の利益見込みを増額修正。連結営業利益は500億円の予想を637億円(前期比では約58%増)に引き上げた。売上台数は減少するものの、販売費、経費などの費用削減効果が寄与。営業外損益では為替差益も計上する。

 発表では、欧州生産拠点であるネザーランド・カー・ビー・ブィ(以下ネッドカー、所在地:オランダ・ボーン市)での車両生産を2012年末をもって終了し、2013年以降の新たな生産車両の投入をしないことを決定したことに伴い、この3月期に、特別損失として、生産設備の減損処理を行い、減損損失123億円を計上する予定。これを含めて、純利益の見込みは200億円から239億円(同53%増)とした。売上高の予想は従来予想を0.7%減額し1兆8073億円とした。

 株価は2月27日の101円を高値に調整基調となり、4月11日以降は89円を下値に横ばい。20日の終値は90円(前日比変わらず)。上値は「3ケタ」に乗ると重くなる傾向があるため、「早乗り・早降り」姿勢がよさそう。ただ、やや長いスパンでは、2007年以降の上値を結んだトレンドライン(傾向線)が直近は95円前後まで降りてきたため、4月中に95円を上回る水準で安定すれば、いわゆる「上値抵抗線」を突破する形になる。この場合は上値130円前後が見込めるとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:35 | 株式投資ニュース
2012年04月20日

楽天が中国で合弁展開の電子商取引サービスを終了−−引け後のリリース

■出資額は累計約8.6億円で影響は軽微と

引け後のリリース、明日の1本 楽天<4755>(JQS)は20日の大引け後、中国で展開するEC(電子商取引)サービスの終了を発表。中国のネット検索サービス最大手「百度(Baidu・バイドゥ)」と合弁で行なっている「楽酷天(Lekutian)」のサービスを5月末で終了するとした。

 「楽酷天」は平成22年10月から中国国内で開始。発表によると、その後、中国国内でのEC事業への投資熱に起因する競争環境の激化を背景に、当該サービスの業容は計画を下回る形で推移。百度側とも協議した結果、終了することとした。

 これにともない、子会社株式および固定資産等の減損処理などを平成24年12月期第1四半期に行なう予定で、出資額は累計約8.6億円、決算への影響は軽微と見込むとした。3月決算の発表は5月10日を予定する。

 株価は2月の7万2500円を下値に上昇基調を続けており、年初来の高値は4月18日の9万1200円。20日の終値は8万9300円(1000円安)で、いぜん、上昇トレンドの中での推移となった。信用売り残に逆日歩が発生。売り建て玉を買い戻したくなる動きといえる。本日の発表は合理化策のため、好感される可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:34 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】積水化成品は減額修正だが決算発表日で転換も

■目先は下支え圏を割るか保つかが焦点

 積水化成品工業<4228>(東1)は20日の大引け後、3月決算の予想を全体に減額修正し、営業利益は30億円から22.7億円(前期は約49億円)に、純利益は12億円から7.4億円(同23億円)に引き下げた。産業包装材関連製品の需要が想定以上に減少したことに加え、原材料価格の上昇に対する末端製品価格改定が遅れたことなどが要因。修正後の予想1株利益は7円87銭。は4月27日に予定する。

 株価は昨年4月期以降、下値を275円前後とする横ばい相場を形成しており、今年に入ってからの安値は2月15日の276円。20日の終値は286円(1円安)。チャート観測では、2月の安値を含めて275円前後を割り込むと、もみ合い割れの下降相場に突入することになる。ただ、決算発表は4月27日の予定。事前に下げた場合は、決算発表でアク抜けし、自律反騰に転じるケースが少なくない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:14 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】太平電業は自己株消却で電力不足関連人気再燃も

■原発関連・火力発電関連ともに享受

 発電プラント工事の太平電業<1968>(東1)は20日の大引け後、自己株式の消却を発表。5月15日の予定で発行済み株式総数の4.68%に当たる200万株を消却するとした。4.68%は、消却を発表するケースとしては比較的大幅な部類に入る。また、2012年3月期末の配当は20円とし、前期実績の11円から大幅に増額するとした。3月決算の発表は5月11日を予定する。

 同社株は、原発関連としても火力発電関連としても人気化するため、夏の電力不足に向けては、政府の方針がどちらに向いても期待が広がる余地がある。年初来の高値は3月16日の735円。その後は4月11日の594円を下値に切り返し、本日・20日に671円の戻り高値をつけた。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:56 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】安川電機はロボット好調で円高の影響を上回る

■地域別では欧米が堅調

 産業ロボの安川電機<6506>(東1)は20日の大引け後、2012年3月期の決算を発表。連結営業利益は前期比15.1%増の148.2億円、純利益は同28.8%増の84.3億円と好調だった。超円高やレアアース(希土類)の価格高騰などに見舞われたものの、セグメントではロボットの売上高・営業利益が大きく拡大し、地域別では欧米が堅調に推移し、円高の影響を上回る決算となった。

 今期・13年3月期の連結業績予想は、為替前提を1ドル80円、1ユーロ105円として、売上高を0.9%増の3100億円、営業利益を8.0%増の160億円、純利益は6.7%増の90億円、1株利益は35円76銭とした。

 株価は年初来の高値を813円(3月19日)として軟調。調整途上にある。ただ、下値は4月11日の704円、17日の703円で下げ止まり、持ち直す動き。調整一巡感があり、20日の終値は731円(4円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:37 | 株式投資ニュース