[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/29)キッコーマンは海外好調と伝えられ円安効果も見直し高値に迫る
記事一覧 (03/29)ニコンは営業利益39%増の観測を好感し連日高値
記事一覧 (03/29)シャープは本日も買い気配で始まり鴻海精密との提携を連日好感
記事一覧 (03/29)ルネサスエレクトロニクスは津軽工場の売却を好感し続伸
記事一覧 (03/28)情報システムのSCSKが「AIJ投資顧問」に関する特損を発表−−引け後のリリース
記事一覧 (03/28)【注目のリリース】アスクルの3月売上高は10.8%増加し好調続く
記事一覧 (03/28)【注目のリリース】東光電気が大幅増額し「東京電力ばなれ」の期待
記事一覧 (03/28)【注目のリリース】吉野家HLDが主戦場の牛丼で値下げキャンペーン
記事一覧 (03/28)【注目のリリース】ディー・エヌ・エーが中国の大手通信3社と提携
記事一覧 (03/28)日立製作所は「省電力化ソリューション」など好感し連日高値
記事一覧 (03/28)日本ケミコンはシャープのストップ高気配を受けて連想高
記事一覧 (03/28)大王製紙は創業家からの株式買い取り中止とされ小動き
記事一覧 (03/28)シャープは後場もストップ高買い気配のまま買い注文が圧倒
記事一覧 (03/28)【話題株】アスカネットは株式分割を歓迎、割安株買いも拡大し急続伸
記事一覧 (03/28)シャープは買い気配値アップ、台湾・鴻海提携で経営再建加速化を期待
記事一覧 (03/28)【話題株】台湾企業と業務・資本提携のシャープ好感高、不振の株価が急転
記事一覧 (03/28)ソニーがエレクトロニクス事業の強化を好感し配当落ちを埋めて続伸
記事一覧 (03/28)【話題株】ライフネットは最高値水準でもみ合い、3月IPOは初値倍率31%と好出足
記事一覧 (03/28)CVSベイエリアが「ローソン」での新展開に期待し高値更新
記事一覧 (03/28)【話題株】クラリオンは業績再増額で最高純利益を更新し株価も高値更新
2012年03月29日

キッコーマンは海外好調と伝えられ円安効果も見直し高値に迫る

キッコーマン キッコーマン<2801>(東1)は29日、反発の始まりとなり、949円(3円高)で寄ったあと958円(12円高)と堅調。27日につけた高値970円に迫る相場になった。今3月期の連結営業利益が従来予想の172億円を上回り175億円前後になる公算が大と日本経済新聞で伝えられ、円安基調への転換効果などを改めて見直す相場になっている。報道によると、海外事業が好調で、主力のしょうゆは北米で販売数量が2%増えるほか、欧州やアジア・オセアニアでは10%を超える高い伸びになるという。通期の為替レートは1ドル=78円、1ユーロ=108円と想定。これに対し、本日の東京外為市場では1ドル82円70銭台のため5円近い円安。また、ユーロも110円20銭前後のため2円以上の円安になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース

ニコンは営業利益39%増の観測を好感し連日高値

 ニコン<7731>(東1)は29日、続伸の始まりとなり、2547円(14円高)で寄ったあと2555円(22円高)。今3月期の連結営業利益が前期比39%増の750億円前後になる見通しと日本経済新聞で伝えられ、円安基調への転換効果などを改めて見直す相場になっている。株価は3日続伸となり、3日続けて昨年来の高値。23日付けで三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を1700円から2500円に引き上げたことも引き続き好感されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

シャープは本日も買い気配で始まり鴻海精密との提携を連日好感

■テクニカル的には650円前後の上値抵抗ゾーン突破に注目

 シャープ<6753>(東1)は29日も買い気配で始まり、大幅続伸基調。鴻海精密工業(台湾)グループの資本を受け入れ、業務提携することを引き続き好感し、9時5分現在は600円(30円高)の買い気配。昨日のストップ高に続いて買い先行となった。テクニカル的には、2月初に業績予想の減額修正を受けて急落する前の水準になる650円前後が目先的な上値抵抗ゾーンになるため、この水準でどのような動きになるかが注目されている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

ルネサスエレクトロニクスは津軽工場の売却を好感し続伸

 ルネサスエレクトロニクス<6723>(東1)は29日、続伸の始まりとなり、583円(3円高)で寄ったあと598円(18円高)。富士電機<6504>(東1)が青森県の工場(ルネサス北日本セミコンダクタ津軽工場)を買収したと昨日発表したことが好感され、2月につけた直近の高値619円に迫る始まりとなった。買収については、昨日の朝、一部報道で伝えられたため、昨日の株価も終値で26円高の580円と上昇。連日高で戻りを強める相場になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2012年03月28日

情報システムのSCSKが「AIJ投資顧問」に関する特損を発表−−引け後のリリース

■契約分の大半が毀損しているものと判断

引け後のリリース、明日の1本 情報システムの大手・SCSK<9719>(東1)は28日の夕方、例の「AIJ投資顧問」にかかわる年金運用基金の特別損失を発表。今3月期の連結決算には約54億円の特損を計上するとした。企業年金の一部を運用委託しており、今般、その契約資産の大半が毀損しているものと判断した。

 発表によると、同社の年金運用のうち、CSK企業年金基金がAIJ投資顧問と投資一任契約を結び、その一部を運用委託していた。今般、その契約資産の大半が毀損しているものと判断し、2012年3月期に一括して損失処理し、連結決算で約54億円、個別決算で約40億円の特別損失を計上するとした。業績予想を修正する必要が生じた場合は速やかに開示するとした。3月決算の発表は4月28日を予定する。

 株価は昨年10月以降、おおむね1200円前後から1300円前後の幅で横ばい相場を継続。3月上旬からは上値を上げる相場になり、22日に1302円の戻り高値に進んだ。28日の終値は1271円(10円安)。「AIJ投資顧問」の年金消失問題については、2月29日付けでも発表しているため、今回、金額が明らかになったことで懸念は後退する可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:05 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】アスクルの3月売上高は10.8%増加し好調続く

■2ケタの伸びは12月に続き3カ月ぶり

 オフィス通販のアスクル<2678>(東1)は28日の夕方、3月の月次動向(20日仮締め)を発表。売上高は前年同月の110.8%となり、期初の6月からすべて増加。2ケタの伸びは12月に続き3カ月ぶりになった。

 本日の株価は2日ぶりに高値を更新する相場になり、後場1510円(114円高)まで上げ、終値も1494円(98円高)。5月決算銘柄のため、3月期末配当銘柄のような権利落ちの影響がなく、為替の影響の少ない好業績株として物色がシフトした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:36 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】東光電気が大幅増額し「東京電力ばなれ」の期待

■営業利益は7億円から12億円に大幅増額

 電力計量機器の東光電気<6921>(東1)は28日の大引け後、今3月期の業績予想を見直し、連結ベースの営業・経常・純利益を大幅に増額修正。営業利益はこれまでの予想の7.0億円を12.0億円(前期は約16.8億円)とした。

 同社の1位株主は東京電力<9501>(東1)で約45%を保有。発表では、内線工事などは減少したものの、計器関連事業などが増加したことにより、品種構成の変化による利益増や、徹底したコストダウンに取り組んだ効果などにより、純利益の予想は1.9億円カラ3.0億円(同7.7億円)に引き上げた。予想1株利益は10円40銭。

 株価は1月に433円の高値をつけたあと40円ほどの幅で小動きを続け、28日の終値は343円(1円安)。東京電力の設備投資には期待できない状況だったものの、この増額修正により見直し機運が出てくる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:21 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】吉野家HLDが主戦場の牛丼で値下げキャンペーン

■4日から10日まで限定実施

吉野家ホールディングス 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は28日、牛丼の値下げキャンペーンを発表し、4月4日から4月10日までの間、「並盛」(通常380円)は270円で提供するなど、「春の牛丼祭」を行なうとした。牛丼各社は、このところ「豚丼」の復活や「豚焼肉定食」の値下げなど、牛丼以外での価格競争が目立っていたが、再び主戦場での競争が注目される。

「大盛」(通常480円)は370円で、牛鮭定食(通常490円)は380円で提供するとした。期間は、4日午前10時から10日午後3時まで。

 株価は2月15日の11万1000円を高値に調整基調となり、3月初に10万4100円の安値をつけて横ばい商状となっている。28日の終値は、前日比変わらずの10万5700円だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:00 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】ディー・エヌ・エーが中国の大手通信3社と提携

■チャイナ・モバイルやチャイナ・テレコムなど契約者数は約10億人

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は28日の夕方、中国で「Mobage」(モバゲー)の中国版を運営する子会社「DeNA China」が、チャイナ・モバイル(中国語:中国移動通信集団有限公司)、チャイナ・ユニコム(中国語:中国聯合網絡通信集団有限公司)、チャイナ・テレコム(中国語:中国電信集団有限公司)の同国3大通信企業と提携し、それぞれの通信網でスマートフォン向けの中国版「Mobage」アプリを順次配信開始したと発表した。この3社の移動通信サービスの契約者数は、合計で約10億人になるとした。

 本日の株価は小動きとなり、前日比変わらずの2247円を高値に推移し、終値は2202円(45円安)。2月の中旬・下旬にダブルトップ(2点天井)型の高値をつけたため、当面はこの高値2760円(2月14日)を回復することが焦点になる。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:36 | 株式投資ニュース

日立製作所は「省電力化ソリューション」など好感し連日高値

 日立製作所<6501>(東1)は28日の後場もジリ高となり、542円(13円高)まで上げて連日の高値更新の後も540円(11円高)前後で強調相場。データセンターやサーバー室を運営している企業向けに、使用電力の削減を実現する「IT設備連携省電力化ソリューション」の提供を4月2日から開始すると本日付けで発表。また、バンクオブアメリカ・メリルリンチ日本証券が目標株価を520円から575円に引き上げたと伝えられたことを材料視する相場になった。この銘柄にしては意外なことに、信用売り残と買い残が拮抗し、信用倍率1.9倍前後に需給妙味が高まっているため、値幅妙味も広がっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:47 | 株式投資ニュース

日本ケミコンはシャープのストップ高気配を受けて連想高

 日本ケミコン<6997>(東1)は28日の後場一段高となり、331円(19円高)をつけて出直り幅を拡大。アルミ電解コンデンサーで携帯端末や薄型テレビに関連し、シャープ<6753>(東1)が鴻海精密工業(台湾)との提携を材料にストップ高買い気配に進んだため、連想や思惑が広がった。直近の高値は3月19日の342円。その前の高値は2月27日の350円。3月決算を赤字の見込みとする点でもシャープと共通するようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54 | 株式投資ニュース

大王製紙は創業家からの株式買い取り中止とされ小動き

 大王製紙<3880>(東1)は28日の後場も小動きを続け、13時30分にかけては496円(7円安)前後で推移。元会長による巨額の使い込み事件を受け、元会長の出身である創業家から関連会社の株式を買い取る交渉をやめる方針と今朝伝えられ、やや落胆が広がった。後場寄り後には495円(8円安)をつける場面があった。今3月期の連結純利益は、元会長による巨額の使い込み事件も加わり、2期連続で赤字になる見込み。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 株式投資ニュース

シャープは後場もストップ高買い気配のまま買い注文が圧倒

 シャープ<6753>(東1)は28日の後場もストップ高買い気配のまま570円(75円高、基準値からは80円高)の気配値を続け、13時15分現在は、この値で売り注文が約913.2万株、買い注文が約6847.2万株。買い圧倒状態。昨日、「iPhone(アイフォーン)」などを受託生産する鴻海(ホンハイ)精密工業グループの資本を受け入れ、業務提携すると発表したことが大きな材料になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:18 | 株式投資ニュース

【話題株】アスカネットは株式分割を歓迎、割安株買いも拡大し急続伸

話題株 アスカネット<2438>(東マ)は28日、3100円高の7万9600円まで上げて急続伸している。前日27日大引け後に株式分割を発表、今4月期純利益が、2期ぶりに過去最高を更新する好業績への見直しも働き、歓迎して分割権利取りの買い物が集まっており、割安株買いも上乗せとなっている。

 株式分割は、全国証券取引所が進めている「売買単位集約化行動計画」に沿い、同社株式の売買単位を100株とするために実施するもので、同時に100株を1単元とする単元株制度も採用する。4月30日を基準日に1株を100株に分割、単元株制度の効力発生日は5月1日を予定している。

 株価は、昨年11月に今4月期業績を上方修正、純利益を期初予想の3億1000万円から4億円(前期比2%減)へ引き上げ、前期の過去最高からの減益転換率を縮小したことをテコに5万円台から底上げ、第3四半期の続伸・高利益進捗率業績を評価して8万円台にタッチし高値圏でもみ合っていた。PERはなお8倍台と割安であり、権利取り妙味を示唆している。

>>アスカネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:55 | 株式投資ニュース

シャープは買い気配値アップ、台湾・鴻海提携で経営再建加速化を期待

 シャープ<6753>(東1)は28日、買い気配のままストップ高の570円(75円高、基準値からは80円高)。値上がり率は約16%で、売買が成立すれば値上がり率1位。前日27日大引け後に台湾の鴻海精密工業(台北市)との業務・資本提携を発表、経営再建が加速化され、懸念されていた減損損失計上・ファイナンスも後退するとして買い物が殺到している。

 同社と鴻海精密は、液晶テレビの製造委託、シャープ製部品の供給などの取引を行なってきたが、EMS(電子部品の受託製造サービス)の世界最大手の鴻海精密向けに第三者割当増資などで資本提携、約10%の株式を保有、筆頭株主となる鴻海精密のコスト競争力を組み合わせ、液晶パネルから液晶テレビまでの一貫生産メーカー化に向け、戦略パートナーとして事業拡大、企業価値の向上を図ることを目的にしている。

 第三者割当増資は、鴻海グループ4社向けに1億2164万9000株を発行価額550円で払込期間を今年5月31日から来年3月26日までとして発行し、669億円の資金を調達、さらにシャープの連結子会社・シャープディスプレイプロダクトの株式1320万株(議決権比率46.48%)を鴻海精密の郭台銘董事長に660億円で譲渡する。

 株価は、今年2月に今3月期業績を再下方修正、事業構造改革費用負担などで純利益が2900億円の赤字(前期は194億100万円の黒字)と落ち込み、堺工場の減損損失計上・公募増資実施が観測されたことも重なり、昨年来安値まで売り込まれた。一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:48 | 株式投資ニュース

【話題株】台湾企業と業務・資本提携のシャープ好感高、不振の株価が急転

話題株 「台湾企業の出資を受ける」シャープ<6753>(東1)が、570円ストップ高買い気配と値を飛ばした。前日終値は495円。今日、期末5円の配当を落とし、権利落後基準値490円に対し80円ストップ高ということだ。

 27日(火)17時05分に、「業務提携に伴う第三者割当による新株式の発行及び子会社株式の一部譲渡」を発表。

 業務提携先は台湾の「鴻海精密工業」。新株発行は鴻海工業を中心とするグループ企業4社へ第三者割当で1億2164万株超を1株550円で発行する。増資による調達額は約669億円。このほか大阪府堺市にある子会社株式の一部も譲渡する。鴻海工業グープはシャープ発行株式の約10%を持ち筆頭株主となる。

 マーケットでは、「最近の株価の動きが、同社の置かれている苦しい立場を物語っていた。たとえば、パナソニックは今年2月3日に582円の安値をつけ、既に34%戻していた。ソニーも1月18日に1267円の安値をつけ約45%戻していた。シャープは今回の材料が出る前の26日(月)に467円の安値をつけ、なお底入れ感がない状態だった。これまでの株価で見れば、厳しい電気業界において同社単独で生きて行くことが難しくなっていた。台湾企業の力を借りることで灯りが見えてきたといえる」(中堅証券)。

 鴻海精密工業は、電子機器の受託生産製造サービスの世界最大手企業。「今後、業務提携よる業績への寄与がどの程度となるか見極めなくてはいけない。さらに、鴻海精密工業が持株比率アップを狙ってくるのかどうかも注目される」(同)。

 仮に、ボトムからの上昇率をパナソニックと同じ34%ていどと見れば626円が目安となるが果たしてどうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:08 | 株式投資ニュース

ソニーがエレクトロニクス事業の強化を好感し配当落ちを埋めて続伸

 ソニー<6758>(東1)は28日、続伸相場となり、9時55分にかけて1785円(43円高)をつけたあとも1770円(28円高)前後で推移。昨日、エレクトロニクス事業の強化などを発表し、収益力の改善が喫緊の課題であるテレビ事業を含むホームエンタテインメント事業は、4月1日付で社長兼CEOに就任する平井一夫副社長の直轄とすることなどに期待が広がっている。本日は、配当の権利落ち日のため、3月期末の配当見込み額の値幅は値下がりしても当然の日。しかし、株価は、この権利落ち分を埋めて強い相場になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

【話題株】ライフネットは最高値水準でもみ合い、3月IPOは初値倍率31%と好出足

話題株 ライフネット生命保険<7157>(東マ)は28日、30円高の1300円と急反発したあと、39円安と売られるなど今年3月26日につけた上場来高値1326円を前にもみ合いを続けている。

 同社株は、今年3月15日に公開価格1000円で東証マザーズに新規株式公開(IPO)され、資金吸収額が123億円超と過大で、今3月期業績も連続の赤字計上が予想されたことが嫌われて、初値を公開価格割れの930円でつけ上場来安値910円まで売られる不調な初値形成となったが、ネクソン<3659>(東1)の業績上方修正をキッカケにネット関連株が見直され、インターネット特化型の生命保険を展開、高成長を続ける同社にも関連株買いが再燃、公開価格比32%高とまさに「小さく産んで大きく育てる」展開となった。最高値水準では、確定売りも交錯している。

 3月のIPOは、前日27日上場のベクトル<6058>(東マ)で予定の6社が終了、このパフォーマンスは、4勝2敗と勝ち越しとなり、初値倍率は31.6%と直近の昨年12月(10社IPO)の4勝5敗1分け、月間平均初値倍率15.9%からは好転、昨年2011年の年間平均倍率22.5%をも上回った。

 3月の初値倍率トップは、公開価格(830円)比94%高のアイスタイル<3660>(東マ)だが、エムアップ<3661>(東マ)のように、公開価格1130円に対して1987円(76%高)で初値をつけたあと、セカンダリーで上場来高値3050円まで買い進まれる好パフォーマンスを示したIPO株も出ている。4月も、現在のところ6社のIPOが予定されており、全般相場の動向次第ではIPO投資が、新たな投資セクターとして浮上する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:56 | 株式投資ニュース

CVSベイエリアが「ローソン」での新展開に期待し高値更新

 東京湾岸でコンビニを手広く経営するシー・ヴイ・エス・ベイエリア<2687>(東1)は28日、高値更新となり、9時55分にかけて220円(10円高)をつけたあとも堅調。コンビニのフランチャイズをサークルKサンクス<3337>(東1)からローソン<2651>(東1)に変更すると昨年12月に発表しており、本格始動への期待が高まっている。2月決算の発表は4月6日に予定する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 株式投資ニュース

【話題株】クラリオンは業績再増額で最高純利益を更新し株価も高値更新

話題株 クラリオン<6796>(東1)は28日、31円高の214円まで上げて急続伸し、昨年3月につけた昨年来高値197円を一気に更新している。

 前日27日大引け後に昨年10月に続き今3月期業績の再上方修正を発表、純利益が、8期ぶりに過去最高を更新することを引き金に極低位値ごろの割安株買いが増勢となっている。

 3月期業績は、昨年10月の増額値より売り上げを120億円、経常利益を17億円、純利益を30億円それぞれ引き上げ、純利益は、65億円(前期比4.6倍)と大幅続伸し、2004年3月期の過去最高(65億300万円)を一気に更新する。

 タイの洪水による部品供給停滞を懸念していたが、部品サプライチェーンが急速に回復し、米州の自動車市場も回復、この増収効果に収益改善活動による経費削減が上乗せとなって再上方修正につながった。

 株価は、今期第2四半期累計業績の上方修正に3月通期業績の上方修正が続く好材料にも、反応は140円レベルの小動きと限定的にとどまったが、第3四半期の高利益進捗率業績は好感、40円幅の底上げをした。PERは9倍台と超割安になり、上値追いに弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:37 | 株式投資ニュース