[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (06/20)米国で金融緩和感広がり三井住友FGなど銀行株が戻り高値
記事一覧 (06/20)【話題株】大黒天は立会外分売価格を嫌い東証1部指定替えの好需給思惑が後退し続落
記事一覧 (06/20)アシードホールディングスは自己株式立会外買付取引も織り込み済みで続落
記事一覧 (06/20)ソニーは約1ヵ月ぶり1100円台、円安基調などを好感
記事一覧 (06/20)ライフネット生命保険は4連騰!保有契約13万件突破で直近IPO人気が増勢
記事一覧 (06/20)アンリツは円安とスマートフォン向け増産観測を好感し戻り高値
記事一覧 (06/20)宝印刷は3連騰!一転して業績上方修正、連続減益率を縮める
記事一覧 (06/20)ミサワホームは省エネ住宅など好調の観測を受け高値を更新
記事一覧 (06/20)ヤフーはインドでのポータル事業やCCCとの提携を好感し急伸
記事一覧 (06/20)大王製紙は北越紀州製紙による株式取得の観測を好感し急伸
記事一覧 (06/20)本日新規上場の日本エマージェンシーアシスタンスは買い気配
記事一覧 (06/19)ヤフーがインドでもポータル事業!カルチュア・コンビとの提携も伝わる−−引け後のリリース
記事一覧 (06/19)【注目のリリース】セラーテムテクノロジーが7月20日上場廃止
記事一覧 (06/19)【話題株】岡部は2Q営業利益の増益率拡大観測報道受け割安修正で続伸
記事一覧 (06/19)【話題株】JXホールディングスは続急伸、佐渡沖石油天然ガス試掘調査関連株は軒並み高
記事一覧 (06/19)ウェザーニューズが「台風4号」を思惑材料に一段高
記事一覧 (06/19)ファーストリテイリングは全体相場低迷とAIJ投資顧問の「逮捕」も影響
記事一覧 (06/19)シャープは鴻海精密による株式買い増し観測を受け戻り高値
記事一覧 (06/19)【自己株式取得】ユニチカは自己株式取得も中立要因にとどまる
記事一覧 (06/19)【話題株】イオンはテスコ買収、「都市シフト」推進も戻り売りが交錯しもみ合い
2012年06月20日

米国で金融緩和感広がり三井住友FGなど銀行株が戻り高値

 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)は20日、戻り高値を2日ぶりに更新する相場になり、11時過ぎに2537円(57円高)まで上昇。対ユーロでの円相場が再び100円台の円安になり、株式市場が堅調反発、また、昨夜のNY市場では、米国時間21日からの金融政策会合への期待で金融株が総じて強かったため、買い安心感があるようだ。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)も戻り高値に進み、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)は戻り高値に顔合わせとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23 | 株式投資ニュース

【話題株】大黒天は立会外分売価格を嫌い東証1部指定替えの好需給思惑が後退し続落

話題株 大黒天物産<2791>(東2)は、36円安の2084円まで下げて3日続落している。同社株は、今年6月1日に東京証券取引所から6月26日付けでの東証第1部指定替えを承認されたが、同時に立会外分売も発表したことが響いて反応は限定的にとどまっていたが、この立会外分売を前日19日大引け後に発表、分売価格が、前日終値からディスカウントされたことを嫌い売り増勢となっており、指定替え後の東証株価指数(TOPIX)の算入、TOPIX連動型のファンドの買い増しなどの需給好転思惑は後退している。

 立会外分売は、東証1部指定替えの形式要件を充足するため株式の分布状況の改善を図るために実施するもので、きょう20日に35万株を2078円で分売、前日終値に対するディスカウント率は1.98%となる。

 一方、同社の業績は、デフレ経済下でもデフレに強い独自ビジネスモデルによって連続最高業績を続けてきたが、2012年5月期業績は、価格競争の激化や法人税率変更などを要因に期初予想を下方修正したが、それでも純利益は、22億5000万円(前期比0.5%増)とプラスを維持して連続の過去最高更新を見込んだ。

 株価は、この下方修正がボディブローとなって年初来安値1980円まで調整、指定替え承認で2100円台までリバウンドしてもみ合っている。7月上旬発表予定の今期業績動向も注目ポイントにして、下値からPER12倍台の割安修正に進むか強弱感が対立しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:14 | 株式投資ニュース

アシードホールディングスは自己株式立会外買付取引も織り込み済みで続落

 アシードホールディングス<9959>(東2)は20日、2日ぶりに商いが成立し6月18日終値に対して変わらずの885円で寄り、14円安の871円まで下げたあと変わらずとなっている。前日19日大引け後に自己株式立会外買付取引を発表、今年5月の自己株式取得発表では890円の戻り高値をつけたが、今回は、材料織り込み済みとして反応は限定的で利益確定売りが増勢となっている。

 同社は、今年5月に取得株式数の上限を10万株(発行済み株式総数の1.5%)、取得総額を9000万円とする自己株式取得を発表したが、このうち4万株を18日終値885円できょう20日寄り付き前の8時45分に立会外買付取引で取得する。この取得結果は、取引終了後のきょう20日10時に発表、取得株式数は3万2700株、取得総額は2893万円となった。

 株価は、年初来高値893円から今年3月に発表して中止した立会外分売で乱高下、813円まで調整し、今3月期業績の続伸予想と自己株式取得が相乗して年初来高値に肉薄した。PERは14倍台と割安で、シーズン・ストック思惑も底流しており、下値は逆張り余地もありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:07 | 株式投資ニュース

ソニーは約1ヵ月ぶり1100円台、円安基調などを好感

 ソニー<6758>(東1)は20日、5月25日以来の1100円台を回復する相場になり、朝方1108円(42円高)まで上げ、11時にかけても1100円台で堅調。円相場が対ユーロで100円台に戻る円安基調になったことを好感したほか、家庭用の蓄電システムが5月は前月の2倍以上の売れ行きと一部で伝えられたことも材料視されている。円相場は、財務省が朝8時50分に発表した5月の貿易収支が9073億円の赤字になったため、円売りが広がった一方、本日は月々の「締め日」に当たる企業が多いため、為替決済のための円買いも多いと見られている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:56 | 株式投資ニュース

ライフネット生命保険は4連騰!保有契約13万件突破で直近IPO人気が増勢

 ライフネット生命保険<7157>(東マ)は20日、41円高の1069円まで上げて4営業日続伸、今年3月の新規株式公開(IPO)時の公開価格1000円を上回って推移している。前日19日大引け後に同社の生命保険の保有契約件数が、13万件を突破したと発表、2008年の開業時に掲げた「開業後5年以内に保有件数15万件以上」とした経営目標にキャッチアップしていることを評価して、直近IPO株人気が増勢となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

アンリツは円安とスマートフォン向け増産観測を好感し戻り高値

 アンリツ<6754>(東1)は20日、戻り高値を更新する相場になり、841円(19円高)で寄ったあと858円(36円高)まで上げ、10時20分にかけても850円台で推移。円相場が反落し、対ユーロで100円台に戻った上、スマートフォンなどの開発や製造に用いる計測機器の生産能力を5割高めると今朝の日本経済新聞が伝えたことを好感している。850円台は5月30日以来。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 株式投資ニュース

宝印刷は3連騰!一転して業績上方修正、連続減益率を縮める

 宝印刷<7921>(東1)は20日、22円高の581円まで上げて3日続伸し、6月4日につけた年初来安値520円から底上げしている。前日19日大引け後に今年3月29日に下方修正した2012年5月期業績の一転した上方修正を発表、連続減益率を縮めることから下げ過ぎ訂正買いが増勢となっており、売り方の買い戻しも交錯している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 株式投資ニュース

ミサワホームは省エネ住宅など好調の観測を受け高値を更新

 ミサワホーム<1722>(東1)は20日、高値更新となり、1118円(18円高)で寄ったあと1144円(44円高)。「住宅エコポイント」の予算が底をつきはじめ、7月中で申請を打ち切る見通しと伝えられ、省エネ住宅やリフォームなどの需要活況が見直される形になった。国土交通省と環境省は昨日、「復興支援・住宅エコポイント」の予算に盛り込んだ必要経費1446億円が使い切る見通しとなったため、大半の申請を7月中で打ち切る見通しと発表した。ただ、東日本大震災の被災地からの申請は10月末まで続けるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 株式投資ニュース

ヤフーはインドでのポータル事業やCCCとの提携を好感し急伸

 ヤフー<4689>(東1)は20日、急反発の始まりとなり、2万3730円(500円高)で寄ったあと2万4190円(960円高)。戻り高値を更新。昨日の大引け後、インドでのポータルサイト事業開始とカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC、現在は非上場)との提携を発表したことが好感されている。発表では、インドで通信関連事業など多角的な事業を行なうBharti(バルティ)グループと合弁会社を設立し、インドでモバイル向けインターネットポータルの開発およびサービス提供を行なう。また、ビデオレンタルなどの「TSUTAYA」で知られるカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC、現在は非上場)と10月1日に新会社を設立し、ポイントサービスはCCCの「Tポイント」に統合し、インターネットでのユーザーIDはヤフーのIDに統一すると発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

大王製紙は北越紀州製紙による株式取得の観測を好感し急伸

 大王製紙<3880>(東1)は20日、急伸の始まりとなり、440円(25円高)で寄ったあと448円(33円高)。同社の創業家から北越紀州製紙<3865>(東1)が株式を取得する形で筆頭株主になる方針を固めたと今朝の日本経済新聞で伝えられたことを材料視。440円台回復は5月24日以来となった。北越紀州製紙も堅調で一時407円(18円高)。6月7日以来の400円台回復となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース

本日新規上場の日本エマージェンシーアシスタンスは買い気配

 20日、新規上場となった医療関連サービス業の日本エマージェンシーアシスタンス<6063>(JQS)は、買い気配で始まる好スタートとなり9時6分現在は、公開価格と同じ1100円の買い気配。医療関連の通訳などの医療アシスタンスサービスを行ない、2012年12月期の連結業績予想は、売上高が前期比20.7%増、営業利益が同49.4%増、純利益は同15.5%減を見込む。1株利益は128円98銭の見込みで、公開価格のPERは8.5倍。割安感があるとの見方が多い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2012年06月19日

ヤフーがインドでもポータル事業!カルチュア・コンビとの提携も伝わる−−引け後のリリース

■最近アスクルやクックパッドなどと矢継ぎ早の提携

引け後のリリース、明日の1本 ヤフー<4689>(東1)は19日の大引け後、インドで通信事業をはじめ多角的に事業を行なうBharti(バルティ)グループと合弁会社を設立し、インドでモバイル向けインターネットポータルの開発およびサービス提供を行なうと発表した。

 また、IR発表(投資家向け広報)ではないものの、ビデオレンタルなどの「TSUTAYA」で知られるカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC、現在は非上場)と10月1日に新会社を設立し、ポイントサービスはCCCの「Tポイント」に統合し、インターネットでのユーザーIDはヤフーのIDに統一するといった発表が伝えられた。

 インドでのポータルサイト展開は、合弁会社をこの6月下旬に設立し、事業開始も6月下旬とした。Bharti(バルティ)グループは、移動体通信、固定通信、高速ブロードバンド通信、IPTV、衛星放送、企業向け通信ソリューションおよび通信キャリア向け国内外長距離通信サービスなどの通信サービスのほか、通信機器製造、食品、小売業など幅広い事業を行ない、アジア・アフリカの19カ国でグローバルに事業を展開している。

 ヤフーは、4月下旬にオフィス通販のアスクル<2678>(東1)との業務資本提携を発表し、6月初には料理サイトのクックパッド<2193>(東1)との提携が伝えられ、ここ、矢継ぎ早の提携が続いている。第1四半期の決算発表は7月下旬を予定。それまでにもう1件は案件が出てきそうとの噂も聞かれ、四半期発表にかけては、これらの提携による効果・計画などの発表に期待する相場が何度かありそうだ。本日の株価終値は2万3230円(310円安)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:39 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】セラーテムテクノロジーが7月20日上場廃止

■明日のストップ安は700円安の2330円

 大阪証券取引所<8697>(JQS)は19日の夕方、ITソフトや省エネ機器のセラーテムテクノロジー<4330>(JQS)の株式の上場廃止を決定し、整理銘柄に指定すると発表した。6月19日(火)から7月19日(木)まで整理銘柄とし、上場廃止は7月20日。

 発表によると、上場廃止の理由は、四半期財務諸表等に添付された四半期レビュー報告書において、公認会計士等によって、「結論の表明をしない」旨が記載され、かつ、その影響が重大であると(株)大阪証券取引所が認めたため。セラーテムテクノロジーは、2009年に実施した中国の省エネ環境機器会社の買収に関連し、疑義が伝えられていた。

 同社株は、6月20日から代用有価証券から除外され、信用取引の証拠金などに充てることができなくなる。本日の株価終値は3030円(120円高)となり、3日続伸。5月中旬以降は2000円大前半で小動き横ばい相場だった。明日のストップ安は2330円(700円安)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:48 | 株式投資ニュース

【話題株】岡部は2Q営業利益の増益率拡大観測報道受け割安修正で続伸

話題株 岡部<5959>(東1)は、11円高の466円まで上げて続伸した。きょう19日付けの日本経済新聞で、同社の今12月期第2四半期(2012年1〜6月期、2Q)累計の営業利益が、期初予想を上回り連続増益率を伸ばすと観測報道されたことを受けて割安修正買いが増勢となった。

 観測報道では、同社の2Q累計営業利益は、期初予想の15億4000万円を2億1000万円上回り前年同期比25%増益の17億5000万円前後になるとされた。主力の国内建設関連製品で耐震・免震構造用建材が牽引して、売り上げが、同10%増の260億円前後と期初予想を16億8000万円上ぶれ、4〜6月期に原材料の鋼材価格が一服したことも採算の改善につながったと分析された。

 株価は、今期通期純利益が25億4000万円(前期比16%増)と続伸し、配当を14円(前期実績12円)へ連続増配を予想したことを手掛かりに年初来高値542円をつけ、第1四半期業績の伸び悩みを嫌って442円まで調整、中国での自動車用バッテリー部品会社設立をテコに出直ってきたところである。PER9倍台、PBR0.7倍の割安修正で高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:08 | 株式投資ニュース

【話題株】JXホールディングスは続急伸、佐渡沖石油天然ガス試掘調査関連株は軒並み高

話題株 JXホールディングス<5020>(東1)は19日、前場22円高の407円と4営業日続伸し、後場は、上げ幅を縮めているが、プラス圏で堅調に推移した。

 前日取引時間中に観測報道された新潟県佐渡南西沖の石油天然ガス支弁のポテンシャル調査で、株価は急続伸したが、大引け後に経済産業省・資源エンルギー庁が、同調査を正式に発表、中東の中規模天然ガス田並みの有望鉱区とも観測され、委託先として同社子会社のJX日鉱日石開発が事業実施者として参加することから関連株買いが増勢となった。

 関連株買いは、同社1社にとどまらず前日の観測報道で急伸したが、この日前場も日本海洋掘削<1606>(東1)が、109円高の2408円、鉱研工業<6297>(JQS)が20円高の350円、国際石油開発帝石<1605>(東1)が6500円高の45万4500円、石油資源開発<1662>(東1)が35円高の3120円と急続伸した。

 ただ後場は、いずれも上げ幅を縮小し、鉱研工はマイナス圏で推移している。今回の試掘調査は、2008年2月に資源エネルギー庁が導入した三次元物理探査船「資源」による探査で有望と判断された新潟県佐渡南西沖約30キロメートルの海域の地下構造を対象にした初の試掘となるもので、試掘時期は、来年4〜6月を予定している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:02 | 株式投資ニュース

ウェザーニューズが「台風4号」を思惑材料に一段高

 ウェザーニューズ<4825>(東1)は19日の後場一段高となり、13時45分にかけて2450円(68円高)まで上昇。台風4号の影響が強まり、今夜から列島縦断型のコースと伝えられていることが思惑材料になったようだ。5月11日に2595円の高値をつけた後は上下幅約300円の大もみ合い相場を形成。下値は右肩上がりのため、2度目の高値挑戦をイメージする投資家もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは全体相場低迷とAIJ投資顧問の「逮捕」も影響

ユニクロ ファーストリテイリング<9983>(東1)は19日の後場も軟調で、13時15分には1万5380円(220円安)前後で推移。日経平均との連動性の強い銘柄のため、ユーロ安・円高の再燃を受けて全体相場が軟化した影響を受けている。また、一部では、本日、例のAIJ投資顧問の浅川和彦社長、会計担当の高橋成子取締役ら4名が逮捕と伝えられたことを受け、投資顧問業が全体的にしばらく活動しにくくなると、株式市場の低迷を懸念する様子もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース

シャープは鴻海精密による株式買い増し観測を受け戻り高値

 シャープ<6753>(東1)は19日の後場、上値を追う相場になり、454円(19円高)で始まった後457円まで上昇。昨日に続いて戻り相場での高値に進んだ。資本提携する台湾・鴻海精密工業による株式買い増し観測が出ており、450円台回復は5月2日以来。パナソニック<6752>(東1)は軟調で、ソニー<6758>(東1)は戻り高値に一歩及ばないこともあり、値動きのいいシャープが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 株式投資ニュース

【自己株式取得】ユニチカは自己株式取得も中立要因にとどまる

 ユニチカ<3103>(東1)は19日、1円安の41円まで下げて反落し、5月16日につけた年初来安値38円に並ぶ底値水準でもみ合っている。前日18日大引け後に自己株式取得を発表したが、中立要因にとどまるとして反応は限定的で極低位値ごろ株思惑が再燃するまでに至っていない。

 自己株式取得は、今年5月1日を効力発生日に株式交換で寺田紡績を完全子会社化したことにより同社子会社8社が、同社株式を合計58万4000株(発行済み株式数の0.10%)を保有することとなったため、会社法第135条第3項の規定により、この保有株を6月29日に相対取引により取得総額3300万円で取得する。

 株価は、今年2月にこの寺田紡績の完全子会社化と前3月期第3四半期の順調な利益進捗業績が相乗して年初来高値56円まで上値を伸ばしたが、前期業績の下方修正や今期業績の低水準・無配継続予想などが続いて同安値まで落ち込んだ。PERは割高で、PBRは0.8倍と下げ過ぎを示唆しているが、なお底固めが長期化しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:04 | 株式投資ニュース

【話題株】イオンはテスコ買収、「都市シフト」推進も戻り売りが交錯しもみ合い

話題株 イオン<8267>(東1)は19日、2円高の963円と買われ4営業日続伸したあと、4円安まで売られるなど前日終値水準でもみ合いを続けている。前日18日大引け後に英国テスコ社からテスコジャパン社の発行済み株式数の50%を取得することを発表、同社成長戦略の柱の一つと位置付けている「都市シフト」を推進するが、6月12日につけた年初来安値935円からの底上げ途上で戻り売りも交錯している。

 テスコジャパンは、加工食品の卸売業者として長い歴史を持ち、1994年には小売事業に参入、首都圏を中心に「テスコ」を25店舗、「テスコエクスプレス」を6店舗、「つるかめ」を72店舗、「ふーどれっと」を12店舗など都市型小型スーパーマーケットを合計117店舗運営している。

 イオンは、同社株式を取得することにより両社の経営資源やノウハウを活用、テスコジャパンの競争力強化に取り組む。

 株価は、前期第3四半期の営業収益が、業界トップのセブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)を上回ったことを手掛かりに年初来高値1106円をつけ、今期業績が続伸予想ながら純利益が市場コンセンサスを下回り、さらに国内大手証券が投資判断・目標株価を引き下げたことも続いて年初来安値まで調整した。下値固めから内需業態を再評価してPER10倍台、PBR0.7倍の割安訂正に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:54 | 株式投資ニュース