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記事一覧 (03/19)【話題株】東証1部指定替えのあらたは反発、需給好転思惑と利益確定売りも交錯
記事一覧 (03/19)【話題株】東エレクは安寄り後に4連騰、米半導体装置会社買収で売り方の買い戻し優勢
記事一覧 (03/19)ダイセキ環境は業績下方修正と増配が綱引きし続急落
記事一覧 (03/19)丹青社は3連騰!業績V字回復・増配予想で値ごろ割安株買いが拡大
記事一覧 (03/19)ケルは昨年来高値に肉薄!業績再上方修正に期末配当の再増配が上乗せ
記事一覧 (03/19)東栄住宅は3営業日続落、今期業績が増益転換予想も利益確定売りが先行
記事一覧 (03/19)東証1部指定替えのあらたは反発、需給好転思惑と利益確定売りも交錯
記事一覧 (03/19)アイフルがプロミスの「完全子会社化」から連想を強め高値
記事一覧 (03/19)「増額」のうかい51円高、5月にも2000円相場へ
記事一覧 (03/19)【話題株】「中国コミック関連」の日本エンター4日続伸、新高値
記事一覧 (03/19)東京エレクトロンは4連騰!米半導体装置会社買収を好感
記事一覧 (03/19)稲葉製作所は利益確定売りが交錯、2Q業績上ぶれ・純益赤字は縮小
記事一覧 (03/19)ファナックは1ユーロ110円の円安など好感し高値を更新
記事一覧 (03/19)クニミネ工業が増配を好感しストップ高!東証1部が重く資金シフト
記事一覧 (03/19)丹青社は今期の大幅増益予想を好感し高値を更新
記事一覧 (03/19)ナイガイは前期の黒字転換を好感し昨年来の高値に進む
記事一覧 (03/19)グリーが未成年向けの利用金額制限を好感し続伸
記事一覧 (03/19)関西電力は筆頭株主・大阪市の「原発全廃」を懸念し続落
記事一覧 (03/18)グリーは初の全世界向けソーシャルゲーム提供開始で株価懸念払拭
記事一覧 (03/16)天然素材のクニミネ工業が期末配当を10円から15円に増額−−引け後のリリース
2012年03月19日

【話題株】東証1部指定替えのあらたは反発、需給好転思惑と利益確定売りも交錯

話題株 あらた<2733>(東1)は、きょう19日に東証第2部から東証第1部に指定替えされ売買が始まり、前週末16日の東証2部終値に対して3円高の256円と、通算して4営業日ぶりに反発している。指定替えに伴いTOPIX(東証株価指数)に算入されることになり、TOPIX連動型のファンドなどの買い増しの需給好転思惑を再燃させたが、3月13日につけた2部上場来高値275円に接近しているだけに利益確定売りも交錯している。

 同社株は、昨年3月17日にジャスダック市場(スタンダード)から東証第2部に新規上場され、ちょうど1年後に東証第1部に指定替えされたことになる。この間、株価は、東日本大震災後の消費停滞懸念などで144円の上場来安値から50円幅の往来相場が続いたが、昨年11月の今3月期第2四半期業績の上方修正をキッカケに200円台まで底上げ、今年2月の3月通期業績の上方修正・下方修正が交錯する業績修正では高値もみ合いが続いたが、東証1部指定替え承認に際しては、新株式発行などの希薄化材料を伴わないことから上場来高値まで上放れた。

 今期業績は、競争激化・販売価格下落で経常利益は下方修正したものの、純利益は、物件売却を見送ったことで上方修正、15億8600万円(前期比56%増)と増益転換幅を拡大、PERは12倍台とPBR0.4倍とともに割り負けている。上値評価期待を高めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース

【話題株】東エレクは安寄り後に4連騰、米半導体装置会社買収で売り方の買い戻し優勢

話題株 東京エレクトロン<8035>(東1)は19日、寄り付きに40円安と売られたあと25円高の4795円まで買い戻され小幅ながら4営業日続伸している。前週末16日大引け後に米国の半導体製造装置の開発・製造会社、ネックス・システムズ社(マサチューセッツ州)を2億6000万ドルで買収すると発表、スマートフォン、多機能タブレット端末向けの先進的なパッケージ技術の強化につながるとして評価し、売り方の買い戻しを交えて買い優勢となっている。

 同社は、今年3月5日にも太陽電池用薄膜シリコンウェハー製造会社のエリコン・ソーラー社(スイス)の買収を発表しているが、このときは4100円台まで下ぶれたが、為替の円高一服や半導体市場の持ち直し、日経平均株価の1万円台乗せなどの環境好転からポジティブな株価評価に変わっている。

 ネックス社は、より薄く、小型で消費電力の低い高性能デバイスを実現するウェハーレベル・パッケージ装置メーカーで、銅ピラーバンプや再配線層などに使われる成膜装置で優秀な技術と高生産性を誇っており、2001年の創業以来40社以上の半導体メーカーと製造受託企業に延べ142台の装置を販売している。

 東エレクは、買収により事業参入領域を拡大し、同社の既存製品群とワールドワイドのサポート体制と融合させ顧客ニーズへの迅速な対応を進める。

 株価は、今3月期業績の下方修正・減配で突っ込んだ昨年来安値3325円から、一転した上方修正・増配で4000円台央まで底上げ、前回の買収で高値波乱となったが、半導体市況の回復に円高一服もサポートして上値を伸ばした。売り長で逆日歩のつく信用好需給主導で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:39 | 株式投資ニュース

ダイセキ環境は業績下方修正と増配が綱引きし続急落

 ダイセキ環境ソリューション<1712>(東1)は19日、7700円安の18万8300円まで下げて4営業日続落している。前週末16日大引け後に昨年9月に上方修正した2012年2月期業績の一転した下方修正と期末配当の増配との好悪材料を発表、綱引きとなったが、このところ東日本大震災のがれき処理思惑で20万円台を回復していただけに、ネガティブ・サプライズとなって利益確定売りが優勢となっている。

 2月期業績は、昨年9月の上方修正値より売り上げを2億4300万円引き上げたが、逆に経常利益を6100万円、純利益を6300万円それぞれ引き下げ、純利益は、2億900万円(前期比4.7倍)と増益転換率を縮める。

 年明け以降に首都圏を中心に不動産市場の動きが活発化し、土壌汚染対策市場の見積り件数は回復したが、首都圏以外では回復傾向が一巡し、設備投資も下降気味に推移、受注件数が減少し価格競争も厳しくなったことが要因となった。

 期末配当は、業績を下方修正したが、利益はなお期初予想を上回っているとして期初予想・前期実績の400円から600円に増配する。

 株価は、昨年9月の上方修正で20万円台を回復、第3四半期の好決算も材料出尽くし感で15万円割れまで調整したが、政府によるがれき処理の代行検討関連思惑で20万円台へ再騰した。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:00 | 株式投資ニュース

丹青社は3連騰!業績V字回復・増配予想で値ごろ割安株買いが拡大

 丹青社<9743>(東1)は19日、33円高の285円まで上げて3営業日続伸している。寄り付き段階での東証第1部値上がり率ランキングでは、第4位と高人気化している。前週末16日大引け後に1月期決算を発表、前期は、今年3月9日の一転した上方修正通りに減収減益転換率を縮めて着地し、今期利益のV字回復と増配を予想したことを手掛かり材料に値ごろ妙味のある割安株として買い増勢となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:41 | 株式投資ニュース

ケルは昨年来高値に肉薄!業績再上方修正に期末配当の再増配が上乗せ

 ケル<6919>(JQS)は19日、57円高の372円まで上げて急続伸し、昨年2月につけた昨年来高値388円に肉薄している。前週末16日大引け後に昨年10月に続いて今3月期業績の再上方修正と期末配当の再増配を発表、割安株買いが増勢となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:40 | 株式投資ニュース

東栄住宅は3営業日続落、今期業績が増益転換予想も利益確定売りが先行

 東栄住宅<8875>(東1)は19日、30円安の835円まで下げて変わらずを挟み3営業日続落している。前週末16日大引け後に1月期決算を発表、今期は増益転換を予想したが、前期業績が、期初予想を下ぶれて減益転換率を悪化させたことをネガティブに評価して利益確定売りが増勢となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:38 | 株式投資ニュース

東証1部指定替えのあらたは反発、需給好転思惑と利益確定売りも交錯

 あらた<2733>(東1)は、きょう19日に東証第2部から東証第1部に指定替えされ売買が始まり、前週末16日の東証2部終値に対して3円高の256円と、通算して4営業日ぶりに反発している。指定替えに伴いTOPIX(東証株価指数)に算入されることになり、TOPIX連動型のファンドなどの買い増しの需給好転思惑を再燃させたが、3月13日につけた2部上場来高値275円に接近しているだけに利益確定売りも交錯している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:36 | 株式投資ニュース

アイフルがプロミスの「完全子会社化」から連想を強め高値

 アイフル<8515>(東1)は19日、高値更新の相場になり、11時にかけて166円(12円高)をつけたあとも160円台で堅調。5売買日ぶりに高値を更新した。プロミス<8574>(東1)三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)の完全子会社になるため、連想が働いている。本日はアコム<8572>(東1)も高い。なお、プロミスは3月28日付けで上場廃止になる予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 株式投資ニュース

「増額」のうかい51円高、5月にも2000円相場へ

 「増額」のうかい<7621>(JQS)は、51円高の1551円と急伸。長期間におよぶ1500円を挟んだモミ合いを上放れる動きとなっている。

 前週末16日の15時10分に今3月期の増額を発表。売上で11億0200万円、営業利益で1億1000万円、それぞれ増額。修正後の営業利益は前期比3.5倍、1株利益62.5円へ。配当については、既に、第3四半期(4〜12月)発表(2月3日)時点で年10円(前期年5円)と公表している。

 和洋食の高級レストランを展開。食材、季節メニュー、雰囲気に徹底的にこだわったサービスが支持を受けている。厳しいといわれる外食において、今回の増額修正で好業績がいっそう評価されている。

 ただ、今期予想1株利益でのPERが約25倍。このため、しばらくは1500〜1600円のモミ合いと予想される。その後に2013年3月期を買う展開とみられる。5月中・下旬に予定されている3月期決算発表で2000円相場を目指す展開だろう。

>>うかいのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:16 | 株式投資ニュース

【話題株】「中国コミック関連」の日本エンター4日続伸、新高値

話題株 日本エンタープライズ<4829>(東2)は、3000円高の1万3660円と4営業日続伸。今日を入れ4日間の値上り幅は5240円に達し、連日の昨年来高値更新。3月30日(金)に今5月期・第3四半期(6〜2月)決算の発表を予定、期待が膨らんでいるようだ。第2四半期(6〜11月)の実績では前年同期比10.4%増収、営業利益37.6%増益と好調。このため、今5月期通期の前期比19.4%増収、営業利益4.9%増益、1株利益450.9円の予想は上回るのではないかという期待だ。配当は年130円の予定。

 「コンテンツサービス事業」と、「ソリューション事業」を手がける。コンテンツサービス事業では、配信するコンテンツを自社制作することで提供コンテンツの権利を自社で保有する同社独自のビジネスモデルを展開。

 とくに、海外では中国において2G、2.5G向けコンテンツを配信しつつ、3Gの拡大を見据え、事業ドメインを電子コミックの配信サービスと位置づけ中国の作家や出版業界と連携しながら、携帯電話向け電子コミック配信に力を入れている。最近、中国でコミックブームが報道されるなど注目されている。

 新しい中国関連銘柄としてクローズアップされてきたといえる。短期急伸だけに利益確定売りも予想されるものの、好業績中国関連から高人気が予想される。先ずは2万円を目指した展開だろう。

>>日本エンタープライズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:44 | 株式投資ニュース

東京エレクトロンは4連騰!米半導体装置会社買収を好感

 東京エレクトロン<8035>(東1)は19日、寄り付きに40円安と売られたあと25円高の4795円まで買い戻され小幅ながら4営業日続伸している。前週末16日大引け後に米国の半導体製造装置の開発・製造会社、ネックス・システムズ社(マサチューセッツ州)を2億6000万ドルで買収すると発表したことを好感している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

稲葉製作所は利益確定売りが交錯、2Q業績上ぶれ・純益赤字は縮小

 稲葉製作所<3421>(東1)は19日、1円高の996円と続伸しして寄り付いたが、5円安まで下げて、マイナス圏で推移している。前週末16日大引け後に今7月期第2四半期(2Q)決算を発表、今年3月5日の上方・下方修正が交錯する予想値をやや上ぶれ、純利益の赤字幅を縮めて着地したが、昨年7月11日につけた昨年来高値1001円に接近していることもあり、利益確定売りが交錯している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

ファナックは1ユーロ110円の円安など好感し高値を更新

 ファナック<6954>(東1)は19日、高値更新の相場になり、1万5330円(130円高)で寄ったあと1万5580円(380円高)。円相場が対ユーロで110円台に入る円安再燃となったほか、シティグループ証券が目標株価を1万4500円から1万7500円に引き上げたと伝えられたことを好感。昨年8月1日につけた1万5420円を上回り、上場来高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 株式投資ニュース

クニミネ工業が増配を好感しストップ高!東証1部が重く資金シフト

 天然の高吸水性素材を一貫生産するクニミネ工業<5388>(JQS)は19日の9時30分過ぎにストップ高の504円(80円高)。16日の大引け後、3月期末の配当見込みを10円から15円に増額すると発表したことが材料視され、10時を回ってもこの値段で売買を交え、値上がり率18.9%で所属市場の値上がり率2位となっている。第3四半期までの業績と、第3四半期以降の推移を勘案したとした。本日は、東証1部が全体に重く、日経平均は数十円高にとどまっていることも、新興市場銘柄の物色を活発化させている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 株式投資ニュース

丹青社は今期の大幅増益予想を好感し高値を更新

 商業施設などの設計施工大手・丹青社<9743>(東1)は19日、高値更新の始まりとなり、264円(12円高)で寄ったあと285円(33円高)。前週末売買日の16日に発表した2012年1月期の決算を好感し、昨年8月以来の280円台となった。前1月期の連結営業利益は29.3%減の7.2億円。しかし、今期の予想は53.8%増の11.1億円としたため、期待が広がった。予想1株利益は38円10銭とし、株価はPERヒトケタの割安感がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58 | 株式投資ニュース

ナイガイは前期の黒字転換を好感し昨年来の高値に進む

 ナイガイ<8013>(東1)は19日、上値を追う始まりとなり、64円(4円高)で寄ったあと66円(6円高)。昨年来の高値。前週末売買日の16日に発表した2012年1月期の連結決算が好調で、純利益が7600万円(前期は約2億7200万円の赤字)と黒字転換したことを好感する相場になっている。コスト削減効果などに加え、冬物衣料に強く、寒い日が多かったことも寄与した。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 株式投資ニュース

グリーが未成年向けの利用金額制限を好感し続伸

 グリー<3632>(東1)は19日、続伸の始まりとなり、2225円(1円安)で寄ったあとは2279円(55円高)。前週末売買日・16日の夕方、ソーシャルゲームで未成年ユーザーの利用金額に制限を設けるなどの改善を発表し、行政指導などを受ける懸念が後退したと安心感が広がっている。発表では、ゲームを楽しむために購入するアイテムなどの利用金額を、15歳以下は月間5000円まで、16歳から19歳までの利用者は月間1万円まで、とするとした。アイテム購入画面での有料表示なども強化徹底する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

関西電力は筆頭株主・大阪市の「原発全廃」を懸念し続落

 関西電力<9503>(東1)は19日、続落の始まりとなり、1370円(18円安)で寄ったあとは1340円台で推移。筆頭株主の大阪市が「原発全廃」を株主提案する方針と伝えられたことが懸念要因になった。「エネルギー戦略会議」で、市民の安全などの観点から、脱原発の姿勢を明確にし、6月の株主総会にはかるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2012年03月18日

グリーは初の全世界向けソーシャルゲーム提供開始で株価懸念払拭

■ソーシャルゲーム「Zombie Jombie」の提供開始

 グリー<3632>(東1)は16日、米国子会社のGREE International, Inc.で開発、運営するスマートフォン向けソーシャルゲーム「Zombie Jombie」を、全世界(日本、中国、韓国は除く)に向けて提供を開始したと発表。対応機種はiPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPod Touch(第4世代以上、iOS4.3以上)で、基本プレイは無料(アイテム課金型)。同アプリは、グリーのグローバル拠点で開発された初めての世界向けオリジナルタイトルで、今後も「GREE Platform」グランドオープンに向け、各開発拠点から新タイトルを展開していく。

 16日の株価は4日ぶりに4.4%高と反発し売買代金は2位となった。「未成年向けの利用金額制限」への懸念が強まり弱い動きとなっていたが、「全世界に向けたソーシャルゲームの提供開始」報道を好感した動きに転じている。

グリーは初の全世界向けソーシャルゲーム提供開始で株価懸念払拭

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:13 | 株式投資ニュース
2012年03月16日

天然素材のクニミネ工業が期末配当を10円から15円に増額−−引け後のリリース

■500円まで上げても利回り3%に

引け後のリリース、明日の1本 天然の高吸水性素材を一貫生産するクニミネ工業<5388>(JQS)は16日の大引け後、3月期末の配当見込みを10円から15円に増額すると発表した。前年同期は10円だった第3四半期までの業績、第3四半期以降の推移を勘案し、経営体質の強化を図りながら、安定配当を長期的に継続していく基本方針による。

 16日の株価終値は424円(前日比変わらず)。配当利回りは、単純計算で3.5%に向上。500円まで上げても同3.0%のため、3月27日の権利付最終日に向けて高揚相場が期待される。

■高保湿性素材は化粧品はじめ多用途化

 同社は地味な業態ながら、天然の粘土鉱物である「ベントナイト」の鉱山をグループで保有し、その主成分である「モンモリロナイト」のもつ保湿性・伸展性、接着性などを応用し、用途のひとつとして、数多くの化粧品メーカーに「クニピア」の製品名で供給。近年は、自然派の化粧品が人気を集めるなかで需要は年々拡大している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:37 | 株式投資ニュース