[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/14)いちよし証券は急反発!期末配当実施で売り方の買い戻しが先行
記事一覧 (03/14)ソフトバンク・テクノロジーが来期の最高益予想を好感し高値更新
記事一覧 (03/14)本日新規上場のエムアップは買い気配で始まり好スタート
記事一覧 (03/14)旭化成は米国景気の好調見通し受け買収を見直し反発
記事一覧 (03/13)三洋工業が業績予想と配当予想を増額発表し復興需要に期待感−−引け後のリリース
記事一覧 (03/13)【注目のリリース】栄光ホールディングスが業績順調で配当予想を増額
記事一覧 (03/13)【注目のリリース】前澤化成工業が仮設住宅の追加工事などで増額修正
記事一覧 (03/13)【話題株】東京ドームは信用売り高水準のまま高値に進み思惑膨らむ
記事一覧 (03/13)【話題株】不二電機工業は自己株式取得・立会外買付を追撃材料に高値更新
記事一覧 (03/13)関西ペイントはいちよし経研の積極評価が買い戻し誘い戻り高値
記事一覧 (03/13)エイチ・アイ・エスは九州新幹線を好感し戻り高値
記事一覧 (03/13)東京ガスは東京湾岸の環状ガス網を評価し直し高値更新
記事一覧 (03/13)野村ホールディングスは追加緩和「カラ振り」で日経平均と一緒に値を消す
記事一覧 (03/13)TDKは日銀総裁会見で追加の緩和策が出ず先物安に押される
記事一覧 (03/13)タクマは「がれき」処理でゴミ焼却炉を連想し後場一段高
記事一覧 (03/13)ファーストエスコは「がれき燃料」で後場もストップ高気配続く
記事一覧 (03/13)【話題株】DVxは業績再上方修正に再増配がオンして高値更新
記事一覧 (03/13)産廃処理のタケエイは「処分業者」への選定タイムリーで昨年来高値
記事一覧 (03/13)クレーンの加藤製作所が「がれき」処理を材料に一段高
記事一覧 (03/13)【話題株】あらたは東証1部指定替え承認で需給好転思惑を強めて連日の高値更新
2012年03月14日

いちよし証券は急反発!期末配当実施で売り方の買い戻しが先行

 いちよし証券<8624>(東1)は14日、25円高の599円まで上げて急反発している。前日13日大引け後に今3月期期末配当の実施を発表、前期比では減配となるが、売り方の買い戻しが先行し下げ過ぎ訂正買いが再燃している。前日の米国市場で、大手銀行のJPモルガン・チェースが、増配と自社株買いを発表し好感して7%高と急伸、つれて金融株が軒並み高となり、NYダウが、217.97ドル高の1万3177.68ドルと急続伸したことも連想を強めている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

ソフトバンク・テクノロジーが来期の最高益予想を好感し高値更新

 ソフトバンク・テクノロジー<4726>(東1)は14日、急伸の始まりとなり、886円(90円高)で寄ったあと850円(54円高)前後で推移。2013年3月期営業利益は今期予想比10%増の16億円強となり最高益を更新する見通しとの一部観測報道に加え、全体相場がNY株の急騰217ドル高を受けて高いため、3月1日につけた高値873円を一気に更新した。ソフトバンク<9984>(東1)が携帯電話の新周波数帯「プラチナバンド」を7月から開始し、これにともなう関連システム構築の増加も寄与するようだ。9時30分現在は8.4%高で東証1部の値上がり率3位。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

本日新規上場のエムアップは買い気配で始まり好スタート

 14日新規上場のエムアップ<3661>(東マ)は14日、堅調なスタートとなり、公開価格と同じ1130円の買い気配で始まった。9時10分現在は1187円の買い気配となっている。携帯電話向けコンテンツ配信を主に、アーティストやスポーツ選手のファンクラブサイト、音楽配信サイトなどを運営。有名人のファンクラブサイトでは、サッカー日本代表の本田圭佑選手や人気バンドGLAYなどを運営。公募株数は17万6500株。今3月期の業績予想は堅調で、売上高を前期比26.4%増の34.74億円、営業利益は同32.8%増の4.86億円、1株利益は192円11銭とする。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース

旭化成は米国景気の好調見通し受け買収を見直し反発

 旭化成<3407>(東1)は14日、反発の始まりとなり、496円(6円高)で寄ったあと497円と戻りを強める動きになった。昨日は、米国の医療機器大手の買収が消化難となって下げたものの、本日は、米国景気の好調見通しなどによるNY株の217ドル高を受け、見直す相場になった。昨日は、米ゾール・メディカル社(マサチューセッツ州)の買収を発表に対し、買収額が22億1000万ドル(約1812億円)と巨額で、のれん代の償却負担が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2012年03月13日

三洋工業が業績予想と配当予想を増額発表し復興需要に期待感−−引け後のリリース

■「六本木ヒルズ」のウッドデッキなどに実績

引け後のリリース、明日の1本 金属建材の三洋工業<5958>(東1)が13日の大引け後、業績予想と配当予想を増額発表。配当予想は、通期の業績が予想を上回る見通しとなったため、3月期末配当をこれまでの2.0円から2.5円に引き上げた(前年同期は2.0円)。

 同社は、金属建材からシステムフロア製品、採光システム、排煙・換気システム製品などを製造。施工実績をみると、六本木ヒルズのウッドデッキ、愛媛県立武道館や埼玉県立武道館、東京大学本郷キャンパスなど、品質と価格競争力の両方を要求される案件で実績がある。今3月期の連結業績予想は、売上高に増減はなかったものの、原価低減などにより、営業利益を3.5億円から5.5億円に引き上げ、経常利益は4.0億円から6.0億円に引き上げた。純利益は据え置き4.0億円とした。復興需要の本格化に期待が出ている。

 株価は昨年11月の132円から出直る動きをみせ、2月9日に197円の戻り高値。その後は170円前後を下値にもみ合い、13日の終値は181円(2円安)だった。予想1株利益は据え置き11円49銭のままのため、PERは16倍近くになり、それほど割安感はないといえる。ただ、復興需要は2012年度に本格化するとみられ、来期を展望する相場が見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:22 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】栄光ホールディングスが業績順調で配当予想を増額

■業績予想の増額にも期待広がる

 「栄光ゼミ」の栄光ホールディングス<6053>(東2)は13日の大引け後、3月期末の配当予想を当初の10円から2円増配の12円に修正することにしたと発表した。必要な内部留保を確保しつつ、連結配当性向30%を目安に、業績に応じた柔軟な成果配分を行うことを基本方針とし、当期の業績が順調に推移していること、内部留保の状況などを総合的に勘案した。

 株価は1月中旬まで390円前後で横ばい推移だったが、その後は次第に上げ調子となり、2月27日に445円まで上昇した。13日の終値は421円(1円高)。業績の好調を要因に増配する場合は、追って業績予想の増額修正も発表する場合があるため、注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:53 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】前澤化成工業が仮設住宅の追加工事などで増額修正

■復興需要の本格化に期待強まる

 上下水道導管などの前澤化成工業<7925>(東1)は13日の大引け後、業績予想を増額発表。仮設住宅の追加工事にともなう資材需要の増加などを要因に、今3月期の連結売上高を205億円から209億円に引き上げ、営業利益は12億円から14.5億円に引き上げた。高付加価値の住環境改善製品が引き続き販売を伸ばしていることや、業務の効率化を図りながら徹底したコストダウンも追求、実行。予想1株利益は42円87銭から56円06銭に見直した。

 株価は昨年12月の756円を下値に持ち直し、2月29日、3月12日に896円の戻り高値。13日の終値は873円(23円安)だった。終値でのPERは15倍台のため、割安感は強くないものの、復興需要の本格化に期待が強まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:38 | 株式投資ニュース

【話題株】東京ドームは信用売り高水準のまま高値に進み思惑膨らむ

■買い戻し急増なら短期急伸も

話題株 東京ドーム<9681>(東1)は13日の後場240円(8円高)まで上げ、2日ぶりに高値を更新、終値も236円(4円高)で反発となった。今期・2013年1月期の営業利益が12年1月期業績の会社予想比63%増の85億円前後になりそうだと今朝の日本経済新聞が伝えたことを好感。信用売り残が高水準なまま、株価がジリ高基調のため、信用取引の売り手は日増しに損失拡大の様子。どこかで買い戻しが急増し、短期的な急伸を示現するとの期待や思惑が出ている。

 同社は、前期・12年1月期の決算発表を3月15日に予定。2月24日に、この予想を修正発表し、純利益も黒字に転じる見込みとした。足元はPERが高すぎるものの、株価は昨年11月を下値にジリ高基調を継続。途中で上げ一服となった2月からみても、およそ210円前後から約30円(14%前後)の値上がりとなった。信用売りを張っている側にとっては、場合により追い証(追加の証拠金や担保の差し入れ)が発生する可能性も出ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:23 | 株式投資ニュース

【話題株】不二電機工業は自己株式取得・立会外買付を追撃材料に高値更新

話題株 不二電機工業<6654>(東2)は13日、22円高の990円まで上げて変わらずを含めて4営業日続伸し、今年3月9日につけた昨年来高値970円を更新した。前日12日大引け後に自己株式取得と立会外買付取引を発表、今年3月8日に開示した今1月期業績の増益転換予想に続く追撃材料となって割り負け訂正買いが増勢となった。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とすることを目的としており、20万株(発行済み株式総数の3.10%)、1億9360万円を内容とし、取得方法は、前日終値968円できょう13日寄り付き前の8時45分に立会外買付取引で実施した。

 取得結果は、取引終了後のきょう13日の10時に公表、取得株式数は14万9400株、取得総額は1億4461万円となった。

 株価は、前3月期業績が、期初予想を上ぶれて減益転換率を縮小し、今期純利益を2億7500万円(前期比23%増)と増益転換を予想したことで鉄道インフラ関連株人気を再燃させ高値を更新した。PERは23倍台と割高だが、PBR評価では0.6倍と割り負けており、自己株式取得・立会外買付取引のサポートで一段の上値評価が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:11 | 株式投資ニュース

関西ペイントはいちよし経研の積極評価が買い戻し誘い戻り高値

■「フェアバリュー」は1000円と伝わる

 関西ペイント<4613>(東1)は13日の後場816円(23円高)まで上げて昨年来の戻り高値を更新し、終値も811円(18円高)と堅調だった。本日は、いちよし経済研究所がレーティングを「B」から「A」に引き上げ、フェアバリューも750円から1000円に引き上げたと伝えられたことが、買い戻しを誘ったようだ。信用売り残が多いため、見かけは弱気筋が多いことになるものの、株価は3月2日に810円まで上げるなど強調なため、売り手は買い戻しの機会をうかがっている模様。これを刺激した形。同経研では、国内設備に余力があり、自動車各社の生産回復に十分な対応が可能、などと評価したようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:00 | 株式投資ニュース

エイチ・アイ・エスは九州新幹線を好感し戻り高値

■第1四半期決算も好調

エイチ・アイ・エス エイチ・アイ・エス<9603>(東1)は13日の後場2328円(124円高)まで上げ、戻り高値を更新、終値も2300円(96円高)で2日続伸となった。九州新幹線の開業1周年となり、指宿(鹿児島)などへの旅客が大きく増加したことなどが伝えられ、期待が広がった。3月9日に第1四半期決算(11月から1月)を発表しており、営業利益は前年同期比32.9%増の25.0億円だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:47 | 株式投資ニュース

東京ガスは東京湾岸の環状ガス網を評価し直し高値更新

■自家発電を広げた地域発電銘柄としても見直す

 東京ガス<9531>(東1)は13日の後場寄り後に392円(8円高)まで上げ、2日ぶりに高値を更新、終値も386円(2円高)だった。昨日は、東京湾岸を環状につなぐガスパイプラインを建設し、災害に備えたインフラ整備を急ぐと伝えられたことに反応が薄かったものの、本日は見直す相場になった。東京・新宿駅の西口ビル街区では20年以上前から「熱電併給」設備を運営するなど、災害時、自家発電を拡大した地域発電の設備関連の銘柄として注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:32 | 株式投資ニュース

野村ホールディングスは追加緩和「カラ振り」で日経平均と一緒に値を消す

 野村ホールディングス<8604>(東1)は13日の14時を回って急速にダレ模様となり、一時383円(1円安)と軟調に転じる場面があった。本日まで開催の日銀・金融政策決定会合では、追加の金融緩和策や脱デフレ政策に期待があり、14時前には391円(7円高)の本日高値。しかし、午後の日銀総裁会見では、期待された追加の政策が出なかったため、「カラ振り」感。証券株の代表格として落胆が広がった。円安基調が止まったこともあり、日経平均も急速に値を消し、後場寄り後の122円高に対し終値は9円高だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:12 | 株式投資ニュース

TDKは日銀総裁会見で追加の緩和策が出ず先物安に押される

TDK TDK<6762>(東1)は13日の14時を回って急速にダレ模様となり、一時4260円(25円安)と軟調に転じる場面があった。日経平均との連動性の強い銘柄のひとつで、午後の日銀総裁会見では、期待された追加の金融緩和策や脱デフレ政策が出なかったため、日経平均の先物が売られがちになり、先物との間で行なう裁定取引などによる売りが増えたという。ただ、同社株そのものに悪材料が出たわけではなく、大引けにかけては4290円(5円高)前後に戻った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:00 | 株式投資ニュース

タクマは「がれき」処理でゴミ焼却炉を連想し後場一段高

 ボイラーの大手・タクマ<6013>(東1)は13日の後場、上げ幅を広げ、427円(32円高)まで上げて戻り高値の更新幅を拡大。ゴミ焼却炉の大手のため、政府が「がれき」処理を巡り全国の都道府県に受け入れを要請と伝えられたこともあり、関連銘柄を探す動きに乗った。昨年来の高値は6月につけた467円。この高値を更新するといった予想も出ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:30 | 株式投資ニュース

ファーストエスコは「がれき燃料」で後場もストップ高気配続く

 ファーストエスコ<9514>(東マ)は13日の後場14時を回っても2万1210円(4000円高)のストップ高買い気配のまま推移。バイオマス発電を行ない、白河ウッドパワー発電所(福島県)で同県などの協力により「がれき」などを燃料として受け入れると今朝の日本経済新聞が報道下ことが好感された。本日は、政府が「がれき」処理を巡り全国の都道府県に受け入れを要請と伝えられたこともあり、株価材料としてはタイムリー。大引けまで売買が成立しそうにないとの見方が強まっている。2月14日に発表した四半期決算では、今6月期の純利益予想を5期ぶりの黒字と想定している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:04 | 株式投資ニュース

【話題株】DVxは業績再上方修正に再増配がオンして高値更新

話題株 ディーブイエックス(DVx)<3079>(JQS)は13日、110円高の1370円まで上げて急反発し、今年3月6日につけた株式分割権利落ち後高値1290円を更新している。前日12日大引け後に昨年11月に続いて今3月期業績の再上方修正と再増配を発表、連続の過去最高純利益を伸ばすことから割安修正買いが再燃している。

 3月期業績は、昨年11月の増額値より売り上げを1800万円、経常利益を4000万円、純利益を8100万円それぞれ引き上げ、純利益は、4億9900万円(前期比39%増)と連続して過去最高を更新する。

 医療機器の販売が順調に推移しており、仕入れ戦略を見直し利益率が改善したことが再上方修正要因となった。

 配当は、昨年9月30日割り当てで実施した株式分割(1対2)に伴い、期初予想の44円(前期実績43円)を株式分割対応で22円に引き下げたが、11月に26円に引き上げ、今回はさら34円にアップ、実質27円の大幅増配となる。

 株価は、昨年11月の業績増額・増配も利益確定売りが先行して分割権利落ち後安値1008円まで調整、第3四半期の高利益進捗率業績に反応して落ち後高値まで200円高した。PER7倍台、配当利回り2.5%の割安修正でなお上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:55 | 株式投資ニュース

産廃処理のタケエイは「処分業者」への選定タイムリーで昨年来高値

 産廃処理のタケエイ<2151>(東マ)は13日の後場も強い値動きを続け、13時40郡にかけては2140円(228円高)前後で推移。朝9時に、子会社のリサイクル・ピアが東京都の公募による岩手県宮古市の災害廃棄物受け入れ処理事業の処分業者に選定されたと発表。前場は2310円(398円)まで上げて昨年4月の昨年来高値を更新した。材料としては、ちょうど、政府が「がれき」処理を巡り全国の都道府県に受け入れを要請と伝えられたこともあり、タイムリーだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース

クレーンの加藤製作所が「がれき」処理を材料に一段高

 大型クレーンの加藤製作所<6390>(東1)は13日の後場寄り後に一段上値を追い、403円(30円高)をつけて高値の更新幅を拡大。政府が「がれき」処理の受け入れに関して都道府県に要請と伝えられたことを材料に、400円台は2008年7月以来の水準となった。今3月期の業績は大幅増益が見込まれており、PERは10倍台のため、加熱感はないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:09 | 株式投資ニュース

【話題株】あらたは東証1部指定替え承認で需給好転思惑を強めて連日の高値更新

話題株 あらた<2733>(東2)は13日、39円高の275円まで上げて変わらずを含めて7営業日続伸し、連日の東証2部上場来高値更新となっている。

 前日12日大引け後に東京証券取引所から3月17日付けで東証第1部への指定替えを承認されたと発表、指定替えに際して新株式発行などの株主価値の希薄化材料を伴わないことから、株価指数連動型のファンドの買い増しなどの需給好転思惑を高めて低位値ごろ株買いが増勢となっている。

 同社は、業績が伸び悩み基調で推移、今3月期業績は、第2四半期累計業績、通期業績とも上方修正と下方修正が交錯した。通期業績は、今年2月29日に売り上げと純利益を期初予想より上方修正したものの、経常利益は下方修正した。

 経常利益の下方修正は、競争激化による販売価格の下落、粗利率の減少を要因としているが、純利益は、固定資産売却に伴う売却損を見込んでいたが、同固定資産の売却を見合わせ賃貸物件として取り扱うことが要因で、期初予想の14億4000万円を15億8600万円(前期比56%増)に引き上げ増益転換幅を拡大する。

 株価は、2月の純利益上方修正を前向きに評価して上場来高値まで急伸した。なおPER13倍台、PBR0.4倍の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:56 | 株式投資ニュース