[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/30)【注目のリリース】エイケン工業が増額修正し中長期妙味
記事一覧 (05/30)【注目のリリース】タチエスが富士機工グループとメキシコに合弁会社
記事一覧 (05/30)【注目のリリース】内田洋行は教育用ITシステムなど好調で赤字大幅縮小
記事一覧 (05/30)【話題株】資生堂は「元」直接取引の寄与などに期待し堅調
記事一覧 (05/30)ユニ・チャームは「円」と「元」の直接取引を好感し続伸
記事一覧 (05/30)大塚商会はユーロ安・円高の影響少なく目標株価6300円説が出て高い
記事一覧 (05/30)UBICはオリンパスによる株式売却の報道伝わるが堅調
記事一覧 (05/30)オリンパスはカメラ事業など大改革と伝えられ午後も堅調続く
記事一覧 (05/30)東京電力は家庭用の値上げ順延と伝えられ後場は3円幅の小動き
記事一覧 (05/30)パナソニックは午後ユーロ安が止まり次第に値を戻す
記事一覧 (05/30)ゲオホールディングスは自己株式取得で下げ過ぎ訂正買いが加速し急続伸
記事一覧 (05/30)ゼンリンは後場一段高で戻り高値、円高の影響薄いと見直す
記事一覧 (05/30)ラクーンがユーロ安・円高を避ける資金を集め戻り高値
記事一覧 (05/30)【話題株】プライムワークスは商号変更を前に下げ過ぎ訂正で安値から急反発
記事一覧 (05/30)パナホームは大規模「スマートシティ」に期待広がり底堅い
記事一覧 (05/30)【上方修正銘柄】くらコーポレーションは業績上方修正で内需割安株買いが拡大し4連騰
記事一覧 (05/30)コマツは米キャタピラー株急伸も中国の景気刺激策は織り込み済みでもみ合い
記事一覧 (05/30)シャープは世界初の放射線測定スマホを共同開発と伝わるが上げ一服
記事一覧 (05/30)東京デリカはPERなど割安感が再燃し急反発
記事一覧 (05/30)ルネサスエレクトロニクスは急反発となり値上がり率1位
2012年05月30日

【注目のリリース】エイケン工業が増額修正し中長期妙味

■薄商い銘柄だが利回り妙味

 自動車用フィルターのエイケン工業<7265>(JQS)は30日の大引け後、業績予想の増額修正を発表し、今10月期の売上高は45.50億円から46.27億円に引き上げ、営業利益は0.96億円から1.33億円に、純利益は0.57億円から0.60億円に引き上げた。国内売上高が増加する見込みである上、製造経費が計画より下回る見込み。予想1株利益は4円77銭とした。

 株価は売買の成立しない日もあり、薄商いのため、機動的な売買は困難。直近で値のついた日は5月28日の329円。本日は「328円ヤリ・250円カイ」だった。値つきが良くないため割安に放置されている面があり、PBRは0.5倍前後。ただ、期末配当は10円の予定としており、300円で買った場合の利回りは3.3%になる。中長期妙味が見直されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:00 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】タチエスが富士機工グループとメキシコに合弁会社

■自動車業界のグローバル化に対応

 自動車用座席の大手・タチエス<7239>(東1)は30日の大引け後、メキシコでの新会社設立を発表。自動車業界のグローバル化に対応し、同社のグローバル競争力を強化する目的で、メキシコに合弁会社を設立し、南北アメリカ地域他へのビジネス拡大を図るとした。設立時の資本金は8百万USドル相当(予定)。生産量に合わせ今後増額予定。出資構成は、同じ自部品の富士機工<7260>(東1)グループのフジキコウオブユーエスエー・コーポレーション66%、タチエスの米国法人34%。設立は2012年7月(予定)。2013年3月期の業績には影響軽微とした。

タチエスの株価は4月末日の1530円台から5月18日には一時1317円まで下げたものの、以降は1320円を下値に下げ止まる相場。本日の終値は1383円(前日比変わらず)だった。

 富士機工の株価は4月末日の298円から5月18日には一時231円まで軟化。しかし、この日の終値は241円で、おおむね240円をはさんで下げ止まる相場になっている。本日の終値は252円(5円高)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:42 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】内田洋行は教育用ITシステムなど好調で赤字大幅縮小

■第3四半期の売上高は2%増加

 オフィス機器の大手・内田洋行<8057>(東1)は30日の大引け後、第3四半期決算(2011年7月〜12年4月累計)を発表。連結売上高は前年同期比2.0%増加し、営業損益は前年同期の約14億円の赤字から0.36億円の赤字に大幅改善、純損益も同じく15億円の赤字から3.7億円の赤字に大きく改善した。教育用ICTシステムや福祉関連の業務系ITシステムなどが好調。

 今期・2012年7月期の予想は据え置き、連結売上高は前期比3.4%増の1220億円、営業利益は前期の約20億円の赤字から3.0億円の黒字、純利益は同じく22億円の赤字から収支トントンを見込む。

 株価は4月末の260円台から5月21日に215円まで下げ、その後は220円前後で下値を固める動きになっている。本日の終値は224円(1円安)。PBRは0.4倍前後になり、1株純資産からの割り負け感が強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:23 | 株式投資ニュース

【話題株】資生堂は「元」直接取引の寄与などに期待し堅調

■年2ケタ拡大の国際ブランド拡充も材料視

話題株 資生堂<4911>(東1)は30日、朝方の1204円(18円安)を下値に持ち直す相場になり、後場は一時1226円(4円高)と堅調転換。終値も1223円(1円高)となった。ユーロ安・円高が13時頃の1ユーロ98円台を境に反転し、99円台に戻るとともに、株価も水準訂正となった。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)など日本の大手3行と中国の大手銀行が、6月1日から、「円」と中国「元」の取引でドルをはさまずに直接取引を開始すると伝えられたことも、中国事業に寄与するとの期待があった。

 また、会社側発表の材料としては、2011年度に金額ベースで前年比約2割増の実績となったグローバルブランド「SHISEIDO」の最高峰スキンケアライン「SHISEIDO フューチャーソリューション LX」から、エイジングケアのための新潤濃美容液を新発売することも注目された。

>>資生堂のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:03 | 株式投資ニュース

ユニ・チャームは「円」と「元」の直接取引を好感し続伸

■高値から約1カ月をメドに調整一巡の期待

 ユニ・チャーム<8113>(東1)は30日の後場一段ジリ高となり、4295円(55円高)まで上昇し、終値も4275円(35円高)で続伸となった。「円」と中国「元」の取引を、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)など日本の大手3行と中国の大手銀行が6月1日からドルをはさまないで直接取引開始すると伝えられ、中国での事業展開が有利になるとの期待が広がった。株価は5月7日に4630円の高値があり、その後の安値は5月24日の4200円。ここ2日間で持ち直してきたため、高値から約1カ月をメドに調整一巡の期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:40 | 株式投資ニュース

大塚商会はユーロ安・円高の影響少なく目標株価6300円説が出て高い

■終値での6200円台は5月24日以来

 大塚商会<4768>(東1)は30日、続伸となり、後場寄り後に6270円(90円高)まで上げ、終値も6230円(50円高)。ユーロ安・円高が再燃したため、為替の影響の少ない好業績銘柄としてピックアップされた。終値での6200円台は5月24日以来。また、SMBC日興証券が投資判断「2」を継続し、目標株価は6000円から6300円に引き上げたと伝えられたことも買い安心感を呼んだ。直近の安値は29日の6070円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:27 | 株式投資ニュース

UBICはオリンパスによる株式売却の報道伝わるが堅調

 電子データ解析・フォレンジックのUBIC(ユービック)<2158>(東マ)は14時30分にかけて6640円(10円高)前後で堅調に推移。午後、通信社報道として、オリンパス<7733>(東1)が野村証券を通じてUBICの株式を9.47%、約30万株売却したことが大量保有報告書で明らかになったと伝えられ、一時6620円(10円安)まで軟化したものの、一過性にとどまっている。オリンパスを巡っては、午後、日本経済新聞の電子版が、6月に公表予定の経営計画で大胆なリストラ策を行なう見通しと伝えている。

>>UBICのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:35 | 株式投資ニュース

オリンパスはカメラ事業など大改革と伝えられ午後も堅調続く

 オリンパス<7733>(東1)は30日の14時を回っても堅調で、1221円(53円高)前後で推移。午後、日本経済新聞の電子版が、6月に公表予定の経営計画では、不振のカメラ事業や不採算子会社などを中心に大胆な構造改善を盛り込むといった内容を伝え、期待が広がった。前場は、一時後退していたソニー<6758>(東1)などとの提携観測が朝日新聞で伝えられたことを材料に、朝方1276円(109円高)まで上げる場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24 | 株式投資ニュース

東京電力は家庭用の値上げ順延と伝えられ後場は3円幅の小動き

 東京電力<9501>(東1)は30日の後場、小動きとなり、14時現在は154円(1円高)。家庭用電気料金の引き上げが先送りになり、7月の見込みから8月に順延と昼に伝えられ、後場は14時にかけて上下3円幅(上値155円・下値152円)の値動きにとどまっている。前場は158円まで上げたものの、伸び切れなかった。信用取引動向は、このところ売り残の減少が目立ち、買い残の3分の1程度。相対的に、やや買い残が重くなり、荷もたれ感があるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:11 | 株式投資ニュース

パナソニックは午後ユーロ安が止まり次第に値を戻す

 パナソニック<6752>(東1)は30日の後場、13時頃から持ち直す動きに転じ、515円(21円安)から値を戻して13時30分には523円(13円安)となった。ユーロ安・円高が昼過ぎに一時98円台に入った段階で停止し、再び99円台に戻ったため、安心感が広がっている。昨日は、本社機構の大規模なリストラ観測を好感して堅調。今朝は、通信・システム部門のリストラ観測も伝えられたが、円高が障害になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:39 | 株式投資ニュース

ゲオホールディングスは自己株式取得で下げ過ぎ訂正買いが加速し急続伸

 ゲオホールディングス<2681>(東1)は30日、6100円高の9万3000円と急続伸している。前日29日大引け後に自己株式取得を発表、今3月期純利益が、2期ぶりに過去最高を更新することも見直し下げ過ぎ訂正買いが加速している。

 自己株式取得は、経営環境の変化に応じた機動的な資本政策を遂行することを目的としており、取得株式数の上限を4万4000株(発行済み株式総数の8.09%)、取得総額を38億2300万円、取得期間を6月6日から来年3月29日までとして実施する。

 株価は、昨年は関係会社の不正会計処理問題で波乱となったが、今年1月実施の自己株式消却や前期第3四半期の好決算で年初来高値9万9300円まで買い進まれ、今期純利益の増益転換・最高純益更新予想も織り込み済みとして9万円台固めが続き、全般相場急落とともに年初来安値を試す8万円台へ下ぶれた。PERは5倍台、PBRは1倍ソコソコトと下げ過ぎを示唆しており、高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 株式投資ニュース

ゼンリンは後場一段高で戻り高値、円高の影響薄いと見直す

 ゼンリン<9474>(東1)は30日の後場寄り後に一段高となり、13時過ぎには759円(37円高)。ユーロ安・円高基調が再燃したため、円相場の影響を受けにくい銘柄として注目されている。今期・2013年3月期の業績予想は営業・経常利益を減益とし、純利益は2.5%増と想定。このため、4月末の850円前後から5月23日には693円まで下落。しかし、中期計画では、連結営業利益率を11年度の8・4%から15年度には12%に引き上げる計画のため、見直し機運が出てきたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 株式投資ニュース

ラクーンがユーロ安・円高を避ける資金を集め戻り高値

 電子商取引サイトを運営するラクーン<3031>(東マ)は30日の前場、急伸となり、前引けにかけて6万7900円(3900円高)と本日の高値。5月15日の5万6000円を下値とする出直り相場で上値を追う相場になった。ユーロ安・円高が再燃し、10時半頃には1ユーロ99円10銭台。対ドルでは1.25ドル前後になり、2010年7月以来、約2年ぶりのユーロ安・ドル高と伝えられ、為替の影響の少ない好業績銘柄に資金がシフトしているようだ。

>>ラクーンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 株式投資ニュース

【話題株】プライムワークスは商号変更を前に下げ過ぎ訂正で安値から急反発

話題株 プライムワークス<3627>(東1)は30日、1400円高の5万600円と急反発し、前日29日ザラ場につけた東証1部上場後安値4万8050円から底上げしている。同社株は、6月1日付けで新商号「ネオス」に変更することを予定しており、この変更を前に今2月期純利益の2期ぶりの過去最高更新を見直し下げ過ぎ訂正期待の買い物が再燃している。

 新商号への変更は、子会社のカタリスト・モバイルを6月1日に吸収合併することに伴い実施されるもので、「ネオス」がギリシャ語で「新しい」を意味するように、同社がフィーチャーフォン向けの電子書籍事業からスマートフォン向けに急速にシフトしていることを反映している。

 株価は、今年1月31日の東証1部指定替えで指定替え後高値8万1000円まで買い進まれたが、今2月期業績の売り上げ、経常利益が続伸、純利益も、前期の繰延税金資産見直しが一巡し2億3500万円(前期比13%増)と増益転換、2期ぶりの過去最高更新を予想したものの、急速なスマートフォンへのシフトに伴いフィーチャーフォン向けのコンテンツサービスが縮小し国内端末メーカーのシェアが低下していることなどから、市場コンセンサスを1億円強下回るとことが響き、同安値まで4割安の調整をした。もともと割高に買われる習性がある同社株が、PER16倍台と下げ過ぎ水準にいるだけに、一段の底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 株式投資ニュース

パナホームは大規模「スマートシティ」に期待広がり底堅い

 パナホーム<1924>(東1)は30日、底堅い相場になり、10時50分にかけては482円(前日比変わらず)から475円(7円安)の間で推移。昨日、「スマートシティ」の実証施設を公開し、スマートシティ事業の売上高を2015年度に現在の4・4倍にあたる400億円に引き上げると伝えられたことに期待が出ている。公開したスマートシティは、戸建て住宅団地を中心に堺市で展開。南海電鉄・高野線の初芝駅から徒歩9分の立地で、野村不動産ホールディングス<3231>(東1)の野村不動産との共同事業分を含め107区画の分譲を予定するという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 株式投資ニュース

【上方修正銘柄】くらコーポレーションは業績上方修正で内需割安株買いが拡大し4連騰

上方修正銘柄 くらコーポレーション<2695>(東1)は30日、84円高の1135円と変わらずを含めて4営業日続伸し、5月25日につけた年初来安値1001円から底上げをしている。前日29日大引け後に今10月期第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、増益転換率を伸ばすことが内需関連の割安修正買いを拡大させている。

 業績修正のうち10月通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益を5億円、純利益を2億1100万円それぞれ引き上げ、純利益は、22億円(前期比49%増)と急回復を鮮明化する。

 2Q累計業績が、全社的なオペレーションの改善やコスト削減などで期初予想を上回る見込みとなり、今後は景気動向、夏期の電力需給逼迫、原材料価格上昇などの影響は不透明だが、2Q累計業績を踏まえて通期業績も上方修正した。

 株価は、前期業績の相次ぐ下方修正で1000円台割れの下値もみ合いとなったが、今期の増益転換予想業績が市場コンセンサスを上回るとして底上げ、第1四半期の順調な利益進捗率業績も続いて年初来高値1378円まで買い上げられたが、全般相場波乱とともにほぼ往って来いの調整をした。PER10倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

コマツは米キャタピラー株急伸も中国の景気刺激策は織り込み済みでもみ合い

 コマツ<6301>(東1)は30日、20円高の1972円と3日続伸して寄り付いたあと、36円安と反落するなど、前日終値を挟みもみ合いに変わっている。前日29日の3連休明け後の米国市場で、NYダウが、125.86ドル高の1万2580.69ドルと急反発し、同社と同業他社の建設機械大手キャタピラー社が、中国の景気刺激策期待で約3%高したことも加わり、コマツにも中国関連人気がさらに高まったが、景気刺激策は、前日までの連騰で織り込み済みとの見方も強く、利益確定売りも交錯している。

 同社の株価は、今年4月26日に発表した今3月期業績が、続伸を見込んだものの、純利益1900億円(前期比13%増)が、市場コンセンサスを下回るとして年初来安値にあと40円と迫る1850円まで500円安と急落、この安値から中国の温家宝首相の景気浮揚発言などで100円幅の底上げをしたところである。

 前日の米国市場でも、欧州の債務危機懸念が広がるなか、中国の景気刺激策による世界経済の持ち直し期待が高まっており、中国関連株のトップに位置する同社株に下げた株ほどよく戻すとする「リターン・リバーサル」買いにつながっている。PERは9倍台と割安であり、強弱感の対立するなか方向感を探る展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 株式投資ニュース

シャープは世界初の放射線測定スマホを共同開発と伝わるが上げ一服

 シャープ<6753>(東1)は30日、小反落となり、朝寄り値の422円(前日比変わらず)を高値に一進一退。ソフトバンク<9984>(東1)が世界で初の放射線測定機能のついたスマートフォンを昨日発表し、端末はシャープと共同開発と伝えられたものの、昨日まで5日連続で日々の上値を切り上げる相場だったこともあり、一服感が出ている。年初来の安値は5月21日の364円。このところは、鴻海(ホンハイ)精密工業の中国展開にともなう技術料収入の観測や、6月8日に「経営戦略説明会」を開催するとの観測を材料に続伸基調となっていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

東京デリカはPERなど割安感が再燃し急反発

 ファッションバッグの東京デリカ<9990>(東1)は30日、急反発となり、695円(10円高)で寄ったあと732円(47円高)。9時50分には5.8%高の725円(40円高)で、東証1部の値上がり率6位前後になった。前週末売買日の25日、発行済み株式総数の約9%に相当する183万株の株式売り出しを発表。週明け28日から軟調だったものの、PERが8倍台に低下するなどで、割安感が見直されたようだ。PBRも0.8倍台で1株純資産に比べ割り負けている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

ルネサスエレクトロニクスは急反発となり値上がり率1位

 ルネサスエレクトロニクス<6723>(東1)は30日、急反発となり、値上がり率20%を超えて東証1部の値上がり率1位。9時40分には30%高の267円(63円高)。日証金が本日から規制を適用。株不足などの需給妙味を再認識する動きになった。このところ、工場売却の観測などが流れ、構造改革への期待が拡大。昨日は、台湾企業との提携を発表。ただ、上位株主のNEC<6701>(東1)などは出資に冷静と伝えられ、昨日は16.4%安になり、東証1部の値下がり率1位だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース