[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/27)エルピーダメモリは16時過ぎに更生法を申請と伝えられる
記事一覧 (02/27)【話題株】T&K TOKAは東証2部上場承認で減益推移業績をカバーし続急伸
記事一覧 (02/27)魚喜がストップ高!東証2部30日連続高に乗り花月園もストップ高
記事一覧 (02/27)JFEホールディングスは造船統合の材料もあり昨年9月以来の1800円台
記事一覧 (02/27)パルコはTOBへの期待外れ感あるようで大幅高のあと一進一退
記事一覧 (02/27)好業績背景に強いゼリア新薬、上場来高値1400円更新が間近
記事一覧 (02/27)カルナバイオSが国立がんセンターとの独占契約でストップ高
記事一覧 (02/27)調整一巡感のアールテックウエノ、好業績割安、久々10万円台へ
記事一覧 (02/27)グリーはディー・エヌ・エーとの訴訟を手控える向きあるが堅調
記事一覧 (02/27)任天堂は円安基調を好感し買い戻しも多い様子で戻り高値を更新
記事一覧 (02/27)【話題株】ネットワンシステムズは3連騰、株式分割を追撃材料に割安修正買いも増勢
記事一覧 (02/27)「AIJ投資顧問」に委託のアドバンテストは影響薄く戻り高値
記事一覧 (02/27)【上方修正株】東京ドームは高値を窺う、またも業績を上方修正し純利益が黒字転換
記事一覧 (02/27)ホンダは円安など好感し3200円に迫り戻り高値の4連騰
記事一覧 (02/27)架空増資報道のセラーテムテクノロジーはストップ安気配
記事一覧 (02/27)トヨタ自動車は円安など好感し昨年7月以来の3400円台
記事一覧 (02/27)ソニーは円安など好感し昨年8月以来の1800円台
記事一覧 (02/27)架空増資の疑いが伝えられたセラーテムテクノロジーは売り気配
記事一覧 (02/25)【注目のリリース】AIJ投資顧問の年金資金消失に関しアドバンテストは「約8%」
記事一覧 (02/25)【注目のリリース】AIJ投資顧問の年金資金消失に関し安川電機は2%未満と発表
2012年02月27日

エルピーダメモリは16時過ぎに更生法を申請と伝えられる

■株価は伸び悩みながらも堅調

 エルピーダメモリ<6665>(東1)は27日の後場、伸び悩みながらも堅調で、朝方の348円(16円高)を上値に終値も334円(2円高)と小じっかり、反発。総じて円安基調を好感する相場になった。大引け後、16時過ぎにNHKニュースなどで、「会社更生法申請へ」などと伝えられた。

 NHKのWebでは、16時過ぎに「会社更生法申請へ」と報道。また、毎日新聞のWebでも「東京地裁に会社更生法を申請する方針を固めた」と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:41 | 株式投資ニュース

【話題株】T&K TOKAは東証2部上場承認で減益推移業績をカバーし続急伸

話題株 T&K TOKA(ティーアンドケイ東華)<4636>(JQS)は27日、35円高の972円まで上げて続急伸した。前週末24日大引け後に東京証券取引所から3月2日付けで東証第2部への新規上場を承認されたと発表、上場に際して新株式発行などの株主価値の希薄化材料を伴わないことから、今3月期の減益転換推移業績をカバーして下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 東証2部市場の株価指数が、28日続伸と過去最長の連騰記録を更新中であることも、東証2部上場後の人気加速期待を高めている。

 ただし同社の今3月期業績は不調続きである。液晶ディスプレイ関連の紫外線硬化型(UV)インキの伸び悩みや原材料価格高、さらにインドネシア子会社関連の為替差損などが重なっているのが要因で、純利益は、15億8000万円(前期比29%減)と続落を予想、今年2月開示の第3四半期(3Q)純利益も11億1400万円(前年同期比40%減)と落ち込み、通期予想純利益に対してやや低調な進捗率にとどまった。

 株価は、第2四半期累計業績の2ケタ減益着地でつけた昨年来安値790円から底上げ、3Q減益業績では悪材料織り込み済みとして900円台を回復した。PERは7倍台、PBRは0.4倍と下げ過ぎとなっており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース

魚喜がストップ高!東証2部30日連続高に乗り花月園もストップ高

 鮮魚店や持ち帰り寿司などの魚喜<2683>(東2)は27日の後場一段高となり、一時ストップ高の107円(100円高)。2月決算は黒字転換が見込まれる上、東証2部指数は本日も高く、30日連続高基調。東証1部の輸出関連株が後場は円安の一服を受けて全般に伸び悩んでいることも買い意欲を増したようだ。同じ2部銘柄で仕手色の強い花月園観光<9674>(東2)も一時ストップ高の165円(50円高)となり、前週から断続的にストップ高をつけている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:57 | 株式投資ニュース

JFEホールディングスは造船統合の材料もあり昨年9月以来の1800円台

 ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)は27日の後場も1800円(25円高)台で堅調。取引時間中としては昨年9月21日以来の1800円台回復。前場は1868円(93円高)まで上げた。日銀の金融緩和効果に期待があるほか、円安基調による鋼材輸出の回復期待も拡大。ここまでは鉄鋼株全体にいえる材料で、加えて造船事業の統合という固有の期待材料もある点を材料視する相場になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:21 | 株式投資ニュース

パルコはTOBへの期待外れ感あるようで大幅高のあと一進一退

 パルコ<8251>(東1)は27日の後場、小動きとなり、13時40分にかけては875円(93円高)前後で一進一退。朝方は923円(141円高)まで上げ、前週末に続き大幅続伸となったものの、大丸・松坂屋のJ.フロント リテイリング<3086>(東1)による持分適用会社化という材料を好感した買いは、目先一巡感が出てきたようだ。J.フロント リテイリングが前週末24日の大引け後に発表した段階で、TOB(株式の公開買付)を行なう形にならなかったため、一部、期待外れになった投資家もあるようだ。もっとも、パルコは東京「渋谷」のテイストをブランドにし、J.フロント リテイリングとの協業効果への期待は少なくないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:45 | 株式投資ニュース

好業績背景に強いゼリア新薬、上場来高値1400円更新が間近

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は、22円高の1357円と前日(24日)の15円安から反発。昨年来高値1376円(2012年1月10日)に接近。同時に上場来高値1400円(2000年2月)にも近づいている。1月に高値をつけた後の調整が1285円(1月24日)と小さく底堅い動きが注目されていた。

 今3月期の第3四半期(4〜12月)は、前年同期比9.2%増収、営業利益70.5%増益。「医療用医薬品事業」は前年同期比9.5%増収。主力製品の潰瘍性大腸炎治療材アサコールが海外においてティロッツ・ファーマ社の自販体制の推進等もあって好調。国内でも昨年1月から長期処方が可能となったことで売上が拡大。

 「コンシューマヘルスケア事業」も、前年同期比8.9%増収。主力製品のコンドロイチン群及び滋養強壮剤ヘパリーゼ群も好調。なお、ヘパリーゼ群において昨年11月より新たな販売ルートであるコンビニエンスストア向け新製品としてヘパリーゼWを発売した。

 今3月期は前期比10.1%増収、営業利益45.0%増益、1株利益72.5円の見通し。配当は年22円(前期年19円)の予定。

 PER18倍台。好業績からみてPER20〜23倍には評価されるだろう。上場来高値1400円を抜けば青空相場とって足が軽くなりそうだ。

>>ゼリア新薬工業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:13 | 株式投資ニュース

カルナバイオSが国立がんセンターとの独占契約でストップ高

 カルナバイオサイエンス<4572>(JQG)は27日の12時30分に国立がん研究センターとの独占的実施契約を結んだと発表。株価は後場一段高となり、一時ストップ高の3万50円(5000円高)をつけた。

 発表では、RPPA(Reverse Phase Protein Array、逆相タンパク質アレイ)を用いた細胞内のキナーゼシグナルネットワーク解析技術(以下「RPPA技術」という)について技術移転を受け、独占的な実施契約を締結。国立がん研究センターが開発した本RPPA技術は既存技術に比べて高感度かつ効果的な技術であり、新たな当社グループの創薬支援ビジネスの柱として、オンリーワン技術の幅を広げることとなる、とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07 | 株式投資ニュース

調整一巡感のアールテックウエノ、好業績割安、久々10万円台へ

 アールテック・ウエノ<4573>(JQS)は、800円高の9万2800円と前日変わらずを挟んで5日ぶりに反発。去る、1月半ばに8万円前後のモミ合いを上放れ2月17日に9万5900円と買われた。

 今3月期の第3四半期(4〜12月)は、前年同期比6.2%減収、営業利益16.0%減益。「レスキュラ点眼液」が前年同期比16.4%減収。処方箋数やロイヤリティ収入の減少が響いた。緑内障の早期発見を目指して眼科医を対象に眼底読影勉強会、セミナー開催等を積極的に展開。

 また、SucampoAG社へ日本・韓国・中国・台湾・北米を除く全世界で開発、製造及び商業化権の譲渡を行うなどのグローバル化を推進。「カプセル」は前年同期比6.1%増収。アメリカSPA社との北米地域における独占的製造供給に基づく慢性特発性便秘症及び便秘型過敏性腸症候群治療薬の受託製造を行っており好調。

 今3月期通期は、前期比0.8%増収、営業利益14.7%増益、1株利益7648円の見通し。配当は年3000円継続の予定。利回り3.2%、PER12.1倍と割安。チャートは、2月高値9万5900円からの調整一巡感から再上昇の見込める展開。昨年5月以来となる10万円台乗せから昨年来高値16万7800円(2011年1月)を目指すものとみられる。

>>アールテック・ウエノのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:20 | 株式投資ニュース

グリーはディー・エヌ・エーとの訴訟を手控える向きあるが堅調

 グリー<3632>(東1)は27日の前場2427円(49円高)まで上げて出直る相場になり、反発後のもみ合い相場ながら堅調に推移した。23日の大引け後、同社の釣りゲームに関する著作権を巡って東京地裁に提訴していた訴訟で勝訴したと発表。ディー・エヌ・エー<2432>(東1)などに配信の差し止めと損害賠償2億3460万円の判決があったと発表した。ディー・エヌ・エーはこの発表のあと、「控訴」を発表。手控える向きはある。本日前場のディー・エヌ・エーは2658円(20円高)を上値に一進一退。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 株式投資ニュース

任天堂は円安基調を好感し買い戻しも多い様子で戻り高値を更新

 任天堂<7974>(大1)は27日、戻り高値を更新の相場となり、1万3000円(510円高)をつけたあとも1万2930円(440円高、主市場・大証の値段)、大証・東証とも昨年9月12日以来ほぼ5カ月半ぶりに1万3000円台を回復となった。円安基調を好感し、輸出採算の改善に期待。信用売り残に逆日歩が発生する状況のため、株価を刺激しているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 株式投資ニュース

【話題株】ネットワンシステムズは3連騰、株式分割を追撃材料に割安修正買いも増勢

話題株 ネットワンシステムズ<7518>(東1)は27日、4100円高の19万9800円まで上げて3営業日続伸している。前週末24日大引け後に株式分割を発表、昨年10月の今3月期業績の再上方修正に続く追撃材料として歓迎し、分割権利取りと割安修正期待の買い物が増勢となっている。

 株式分割は、全国証券取引所が進めている「売買単位集約化行動計画」の趣旨に沿い、同社株式の売買単位を100株とする単元株制度に移行することを目的にしており、合わせて株式流動性の向上と投資家層の拡大も図る。3月31日を基準日に1株を200株に分割し、4月1日を効力発生日に単元株式数を100株とする単元株制度を採用する。

 一方、同社の今期業績は、昨年10月に再上方修正され、純利益は、7月の増額値58億円が77億5100万円(前期比2.6倍)へ引き上げられ、7期ぶりに過去最高を更新する。通信事業者向けの通信機器が好調に推移していることが寄与しており、今年1月開示の第3四半期(3Q)純利益も、前年同期比4.9倍とV字回復した。

 株価は、昨年10月の業績再増額で昨年来高値22万6200円まで買い進まれて18万7500万円まで調整、3Q好決算で3分の1戻し水準目前までリバウンドした。PERは11倍台と割安であり、分割権利取り妙味と値幅取り余地を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

「AIJ投資顧問」に委託のアドバンテストは影響薄く戻り高値

 アドバンテスト<6857>(東1)は27日、続伸で戻り高値更新となり、朝方1186円(68円高)まで上げたあとも1160円(42円高)前後で堅調に推移。年金運用資金の大半を失くしたと伝えられたAIJ投資顧問の件を巡り、年金基金の運用額のうち約8%を委託と発表したことは影響薄の相場になっている。本日は、円相場が週明けの東京市場で1ドル81円台になり、対1ユーロでは109円台の円安基調になったことが材料視されており、昨年8月以来の水準を回復した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:28 | 株式投資ニュース

【上方修正株】東京ドームは高値を窺う、またも業績を上方修正し純利益が黒字転換

上方修正銘柄 東京ドーム<9681>(東1)は27日、8円高の226円まで上げて変わらずを挟んで4営業日続伸し、昨年1月につけた昨年来高値240円を窺っている。

 前週末24日大引け後に2012年1月期業績の4回目の業績修正を発表、今度は、2回目の上方修正となって純利益が黒字転換することを評価して、売り方の買い戻しを交え割り負け修正買いが増勢となっている。

 同社の1月期業績は、昨年6月に下方修正したものを9月に上方修正し、その9月増額値のうち純利益を昨年12月に下方修正するなど出入りの激しい業績推移となった。

 今回は、12月修正値を再度、上方修正した。売り上げを10億円、経常利益を13億円、純利益を6億円各アップさせたもので、純利益は、前回減額要因の法人税額変更に伴う法人税等調整額増加をカバーして3億円の黒字(前期は8億7300万円の赤字)と3期ぶりに水面上に浮上する。

 東京ドームのイベントや東京ドームホテルの稼働率上昇に経費削減効果が上乗せとなったことが要因となった。株価は、昨年9月の業績増額で160円台に乗せ、プロ野球球団の巨人軍のコンプライアンス問題で下ぶれたものの、12月の純益下方修正では悪材料出尽くしとして株不足で逆日歩のつく信用好需給主導で200円台を回復した。

 PER評価では投資採算圏外となるが、PBRは0.9倍と割り負けており、高値抜けから一段高にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース

ホンダは円安など好感し3200円に迫り戻り高値の4連騰

 ホンダ<7267>(東1)は27日、大幅続伸となり、3160円(70円高)で寄ったあと3195円(105円高)と戻り高値を更新。4日連騰で東証1部の売買代金5位前後に入った。円相場が週明けの東京市場で1ドル81円台後半になり、対1ユーロでは109円台後半の円安基調になったことを好感。信用売り残には逆日歩が乗る状態のため、買い戻しも入っているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース

架空増資報道のセラーテムテクノロジーはストップ安気配

 セラーテムテクノロジー<4330>(JQS)は27日、続落の始まりとなり、売り気配を9700円(150円安)のから切り下げて9時30分にはストップ安気配の8350円(1500円安)に達した。この週末、同社が2009年に中国企業を買収した際に実施した第三者割当増資を巡り、証券取引等監視委員会が26日までに架空だった疑いを含めて強制調査したと伝えられ、会社側は朝8時30分過ぎに否定のIR開示を発表。しかし、2日続落の始まりとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は円安など好感し昨年7月以来の3400円台

 トヨタ自動車<7203>(東1)は27日、大幅続伸となり、3440円(60円高)で寄ったあと3460円(80円高)と戻り高値を更新。前週末の一時3400円タッチに続き、昨年7月以来の3400円台相場となっている。円相場が週明けの東京市場で1ドル81円台後半になり、対1ユーロでは109円台後半の円安基調になったことを好感。売買代金は、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)に続き東証1部の2位となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

ソニーは円安など好感し昨年8月以来の1800円台

 ソニー<6758>(東1)は27日、大幅続伸となり、1820円(80円高)で寄ったあと1822円と昨年8月以来の1800円台に乗った。円相場が週明けの東京市場で1ドル81円台後半になり、対1ユーロでは109円台後半の円安基調になったことを好感。信用取引の売り残に逆日歩が発生する状況のため、買い戻しも支援要因になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

架空増資の疑いが伝えられたセラーテムテクノロジーは売り気配

 セラーテムテクノロジー<4330>(JQS)は27日、続落の始まりとなり、9700円(150円安)の売り気配から9時5分には9400円(450円安)の気配で推移している。この週末、同社が2009年に中国企業を買収した際に実施した第三者割当増資を巡り、証券取引等監視委員会が26日までに架空だった疑いを含めて強制調査したと伝えられ、会社側は朝8時30分過ぎに否定のIR開示を発表。しかし、2日続落の始まりとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2012年02月25日

【注目のリリース】AIJ投資顧問の年金資金消失に関しアドバンテストは「約8%」

 アドバンテスト<6857>(東1)は24日、受託した企業年金資金の大半が消失とされているAIJ投資顧問(東京都中央区、浅川和彦社長)の件について、同社の企業年金基金のうち、同投資顧問に振り向けている資金は基金全体の約8%と発表した。

 同社Webによる発表文は、以下の通りで、「本日(2月24日)、AIJ投資顧問に関する報道について事実確認を急いでおりますが、現時点では確認ができておりません。従って損益等への影響も明確にはできませんが、アドバンテスト企業年金基金のAIJ投資顧問への投資残高は約17億円であり、当基金資産総額に占める割合は約8%であります。事実確認ができた時点で詳細を速やかにお知らせいたします」とした。

 アドバンテストの24日の株価は、AIJ投資顧問の報道を受けて朝方1072円(37円安)まで下げたものの、午後は1129円(20円高)と堅調相場に転換し、終値も1118円(9円高)。前日比では続伸となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:01 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】AIJ投資顧問の年金資金消失に関し安川電機は2%未満と発表

■影響は軽微との認識を示す

安川電機<6506>(東1)は24日、受託した企業年金資金の大半が消失とされているAIJ投資顧問(東京都中央区、浅川和彦社長)の件について、企業年金基金のうち、同投資顧問に振り向けている資金は基金全体の2%未満であり、当基金への影響は軽微であると認識している、と発表した。

 同社Webによると、発表文は、「安川電機企業年金基金のAIJ投資顧問への預け入れ資産について」とし、「安川電機企業年金基金(以下、「基金」という)は、AIJ投資顧問の商品を採用しておりますが、AIJ投資顧問の資産シェアは、基金全体の2%未満であり、当基金への影響は軽微であると認識しております」、とした。

 AIJ投資顧問は、同社などの企業年金基金から運用を受託していた資金約2000億円のうち、大部分が消失していることが証券取引等監視委員会の検査でわかったと24日、一斉に伝えられた。

 安川電機の株価は週末取引日の24日、一部報道でAIJ投資顧問の顧客企業の1社と伝えられ下落。ただ、前引け前の779円(17円安)を下値に小動きとなり、終値は790円(6円安)と持ち直した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:55 | 株式投資ニュース