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[株価診断]の記事一覧
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記事一覧 (02/10)【高配当銘柄】インフォコムの今3月期配当は4円増配の年22円(期末一括)、3年保有なら株主優待ポイント2倍、営業利益22%増益
記事一覧 (01/27)【高配当銘柄】第一実業の今3月期配当は1円増配の年17円、利回り年3.4%、低PBRで株価の下値不安小さい
記事一覧 (01/26)【高配当銘柄】アールシーコアの今3月期配当は6期連続増配の年45円、高進捗率で利益上振れの可能性
記事一覧 (01/20)【高配当銘柄】ソ−バルの今2月期は6年連続増配、期末19円(年38円)配当、増収増益
記事一覧 (10/28)【注目銘柄】日本フイルコンは前期にリストラ策を実行、今期業績の大幅改善がいよいよ実現
記事一覧 (07/18)【銘柄診断】GMOクラウドは下値固め完了、出直りのタイミング接近
記事一覧 (04/29)【話題株】大阪「うめきた」100万人突破と伝わり豪華マンション完売も再注目
記事一覧 (04/24)【話題株】無配のオリンパスが遂に2500円台、成長期待はアベノミクス並み、ただ同社が買われると全般は調整も
記事一覧 (04/19)【話題株】フライトシステムコンサルティングは急伸後の調整良好、スマホ向けマルチ決済装置「インクレディスト」高評価
記事一覧 (03/30)【話題株】いすゞ自動車の系列3社が経営統合に進み競争力向上などに期待
記事一覧 (03/28)【話題株】ストンと下げたトヨタ自動車、このまま引けると半年ぶり30日線割り「売り転換」
記事一覧 (03/28)【話題株】サンコーテクノ一時大きく下げたあと戻す、施工の精度と強度確認に期待
記事一覧 (03/20)【話題株】東武鉄道:スカイツリーに続きホワイトタイガーの赤ちゃんも集客につながるか注目
記事一覧 (03/06)アールテック・ウエノ 日本政府による大規模な援助により新たな第3相臨床試験が2013年から国内数か所で実施
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2016年02月10日

【高配当銘柄】インフォコムの今3月期配当は4円増配の年22円(期末一括)、3年保有なら株主優待ポイント2倍、営業利益22%増益

 インフォコム<4348>(JQ・100株)は、2016年3月期の配当は前期から4円増配の年22円配当(期末一括予想)とする。さらに、優待ポイントが贈呈される株主優待(毎年9月末時点の株主)があり、配当をゲットして年間で保有すれば総合利回りはかなり魅力的である。その株主優待はグループ会社の運営する、『オーガニックサイバーストア』での利用が可能なポイント、または希望の商品と交換できる。100株以上500株未満で1000ポイント、500株以上1000株未満2000ポイント、1000株以上3000ポイントである。さらに、株式を3年以上保有するとポイントがそれぞれ2倍となる嬉しい特典がある。

 同社は、商社系情報子会社とメーカー系子会社が合併して誕生した会社で双方のノウハウの強みを持っている。一般消費者向けネットビジネス(BtoC)と、企業向けITサービス(BtoB)の両方を展開している。

 業績は好調。2016年3月期・第3四半期は前年同期比で営業利益が2.1倍の20億8100万円と大きく伸長。今3月期通期では、売上が前期比6.7%増の430億円、営業利益22.0%増の44億円、1株利益31.0円の見通し。ただ、純利益は自社保有データセンターを利用したサービス提供終了による構造改革費用等を特別損失として計上するため60.9%減益の見通し。ただし、今期限りの一過性のものである。中期経営計画では、2021年3月期に売上1000億円、営業利益100億円と今期予想数値に対し売上及び利益とも2.3倍を計画している。この時の1株利益は100円に近いものとなろう。先行き見通しは明るい。

 株価は昨年暮れに高値1535円と買われたあと高値圏でモミ合っていたが、好業績、好利回りが見直され1月29日には1735円と一気に新高値に踊りでている。しかし、このところの市場の地合いの悪さで、株価は1415円(2月10日)と下げたが、中長期での投資にぴったりといえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:41 | 株価診断
2016年01月27日

【高配当銘柄】第一実業の今3月期配当は1円増配の年17円、利回り年3.4%、低PBRで株価の下値不安小さい

 第一実業<8059>(東・100株)の2016年3月期配当は中間8円、期末9円の合計年17円(前期は年16円)の見通し。株価は500円前後で年間配当利回りは3.4%、期末配当利回りは1.7%と魅力的な水準である。とくに、1株純資産661.8円でPBRは0.75倍と低く、株価の下値不安はないとみていいだろう。

 16年3月期は既受注の排水処理プラント建設において下請業者の作業品質に起因する工期遅延などが響いて売上12.8%減の1250億円、営業利益19.4%減の35億円、純益24.1%減の22億円、1株利益41.0円の見通し。次期見通しについては自動車関連向けに自動組立ライン、自動加工機、塗装ロボットなどの需要が堅調なほかエレクトロニクス業界の復調、医薬品製造関連の伸長見通しから売上、利益とも回復が予想される。

 株価は2014年11月の416円から15年7月の高値697円まで281円上昇(率は2.4倍)、足元では全般安もあって調整の展開だ。ただ、この間の上げ幅に対し3分の2押し水準まで下げていることでチャート面ではほぼ底値圏に到達したとものとみられる。

 好利回りに加え、PERでも12倍前後と割安水準である。500円前後で買って利回りを確定させ、中期での株価出直りに備えるのがよいだろう。3月期決算発表(昨年は6月11日)頃には次期業績を見直して大きく居所を変えてくるものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27 | 株価診断
2016年01月26日

【高配当銘柄】アールシーコアの今3月期配当は6期連続増配の年45円、高進捗率で利益上振れの可能性

 アールシーコア<7837>(JQ・100株)は、自然材を用いた個性的な住宅を提案するマーケット創造型企業である。集客から営業、商品まで一貫して顧客の感性を重視する「感性マーケッテイング」を原点としている。東京・代官山の常設展示場で同社の経営への思いを実感できる。業績は良く、今3月期で6期連続増配の見通し。配当取りの中期投資で注目できる。

<Q>アールシーコアは3月期決算で増配のようですが、株主優待と併せて内容を教えて欲しい。

<A>まず、前期(2015年3月期)の配当は中間期20円に対し期末22円の合計年42円配当でした。これに対し2016年3月期は中間配当22円を実施し期末では23円に増配、合計年間配当45円の予定です。前期比較では3円の増配となります。これで、2011年3月期に5円増配の年15円配当として以降、今期で6期連続の増配です。

株主優待では、3月と9月末の株主に対し優待制度があります。

・500株以上=『BESSの家』新築工事契約の株主に対し表示価格の1%割引、メンテナンス商品の20%割引。
・200株以上=タイムシェア別荘『フェザント山中湖』オーナー制度・メンバー制度購入に対し初期費用5%割引。
・100株以上=『フェザント山中湖』を利用の際の利用料金割引。
(※詳しくは同社のホームページをご覧下さい)

<Q>利回りはどの程度となるだろうか。

<A>足元の株価は1090円前後ですから利回りは年間なら約4.1%と高利回りで、たとえば10年物日本国債利回り0.22%に比べたいへん魅力的です。また、これから3月末まで3カ月弱で期末配当23円に対する所有期間利回りとしても2.1%と大変魅力です。配当に株主優待を併用した場合の総合利回りは相当高いものとなります。

<Q>事業の特徴は。

<A>同社の主たる事業であるBESS事業は、「住む」より「楽しむ」をブランドスローガンに掲げ、暮らしを楽しむ道具として自然材を用いた個性的なデザインの住宅を提供しています。ログハウスを主軸としつつ、木をふんだんに使用した在来工法の住宅も提供しています。ログハウスというと世間一般では別荘としての印象が強いようですが、最近はスローライフを重視する感性豊かなファミリー層が増え、日々の住居用としてのニーズが高まっています。

<Q>業績見通しはどうですか。

<A>2016年3月期は売上8.9%増の130億円、営業利益4.0%減の6億5000万円、純利益10.0%減の3億8000万円、1株利益85.7円の見通しです。しかし、中間期において営業利益の進捗率が66.3%と高いことから予想数字は上振れる可能性があります。なお、住宅提供事業という言葉に対し売上規模が小さいのではとの疑問があろうかと思われますが、これは同社がフランチャイズ制度を構築しているため、直販部門の売上は請負金額総額となるものの、販社部門の売上は主に住宅キット売上とブランドロイヤリティとなるためです。次期についても増収増益が予想されますが、特に、10%への消費増税を控えた駆け込み需要も期待できそうです。

<Q>株価の歩みと、今、購入して値下がりの心配はないだろうか。

<A>株価は2014年10月の838円をボトムに着実な上昇相場です。昨年8月の中国ショック安でもほとんど影響を受けず、昨年12月25日には1167円まで買われました。足元では、年初から全般大幅下げに見舞われ、さすがに調整されましたが、それでも1010円を底に出直りの展開を強めています。

 利回りの良いこと、PERが12.7倍前後、さらに1株純資産992円に照らし合わせても下値不安はなさそうです。むしろ、次期の1株利益続伸期待から中期では昨年来高値1167円(15年12月25日)を更新し2000円を目指す展開が予想されそうです。配当取り狙いで中期投資がよいと思います。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:30 | 株価診断
2016年01月20日

【高配当銘柄】ソ−バルの今2月期は6年連続増配、期末19円(年38円)配当、増収増益

 ソーバル<2186>(JQ・100株)は、国内有数の独立系組み込みシステム開発企業。コンシューマ向け製品から特殊分野で用いられる装置まで多岐に渡り、ソフトウエアに留まらずハードウエアの研究・試作・量産設計の技術協力などさまざまな開発を展開している。決算期は2月期で、増収増益、期末19円配当の権利付き。

<Q>ジャスダック上場のソーバル(2186)は2月期決算だが、配当と株主優待はどういう内容か。

<A>まず、前期・2015年2月期の配当は中間期13円、期末18円の合計31円。2016年2月期は中間期19円を実施済みで期末も19円を予定しているから年間合計38円と前期に対し7円の増配となる。今期で6年連続の増配。なお、同社の単元株は100株。

 株主優待は、毎年8月31日が基準日である。100以上〜500株未満でクオカード500円、500株以上でクオカード2000円贈呈となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:22 | 株価診断
2013年10月28日

【注目銘柄】日本フイルコンは前期にリストラ策を実行、今期業績の大幅改善がいよいよ実現

■国内需要は依然として厳しいものの、円安効果を活かし積極的に海外で売上を伸ばす

注目銘柄 日本フイルコン<5942>(東1)は、前期にリストラ策を実行したことから、今期業績の大幅改善がいよいよ実現することもあり、株価の反発が本格的に始まるものと予想される。

 同社の主力事業である産業用機能フィルター・コンベア事業は、08年9月15日に発生したリーマン・ショックの影響を受け、抄紙網の需要が低迷したことから売上が減少し、09年11月期の最終利益は△24億75百万円、10年11月期は△26億37百万円となり、翌11年11月期は5億32百万円と黒字化したものの、12年は事業再建のために、80人のリストラを実施し、一時的な費用が発生したことから△13億95百万円と再び赤字となった。しかし、今期13年11月期は国内の需要は依然として厳しいものの、円安効果を活かし積極的に海外での売上を伸ばす共に、経費削減に努めていることから、最終利益5億50百万円と大幅増益で黒字転換を見込んでいる。

 10月1日に発表された第3四半期連結業績は、売上高171億57百万円(前年同期比6.2%増)、営業利益7億68百万円(前年同期△2億52百万円)、経常利益11億6百万円(同△2億1百万円)、純利益7億61百万円(同△6億4百万円)と増収大幅増益で黒字転換と順調に事業の回復が進んでいる。

■引き続きタイ王国子会社を含めた生産体制の再編と新製品の開発等で競争力の強化を継続

 同社は、産業用機能フィルター・コンベア事業、電子部材・マスク事業、環境・水処理関連事業、不動産賃貸事業の4事業を展開している。

 産業用機能フィルター・コンベア事業では、主要顧客である国内紙・パルプ業界は、円安により輸入が減少し、輸出が増加する等、紙・パルプの生産量は徐々に回復傾向にあるが、国内需要は依然として低迷しており、厳しい状況といえる。このような状況の中で、同社では高付加価値製品を中心として積極的な拡販活動を展開し、輸出製品の販売数量は増加し、為替相場の変動による影響もあり売上は伸びている。海外においては、引き続きタイ王国子会社FILCON FABRICS & TECHNOLOGY CO.,LTD.を含めた生産体制の再編と新製品の開発および市場投入により競争力の強化を継続している。また、石油採油用スクリーンと食品用コンベアの売上高が増加し、海外向け材料販売、化学メーカー向けニッケル製網の販売が引き続き好調に推移している。オーストラリアにおける防蟻施工用ステンレス製網販売等についても、住宅マーケットが徐々に回復している。

 電子部材・マスク事業のエッチング加工製品分野では、医療機器向け製品等、高付加価値製品の開発・受注に注力するとともに、得意分野とする大判タッチパネル製品の拡販活動と量産に向けた試作を実施した。結果、前期末の人員減少をともなう生産体制の再編により収益性が改善している。マスク製品分野では、国内半導体産業の低迷により再編・集約が進むなど厳しい状況で推移している。今後の成長が見込まれ、また得意分野とするパワー半導体向けや、MEMS関連等の非半導体分野を含め積極的な拡販活動を展開する方針。

■これまでオリンピックや世界水選手権で採用が続いているイタリアのミルタプールと日本での独占販売権を締結

 環境・水処理関連事業の水処理製品分野では、公共事業への投資の増加等、市場はゆるやかな回復傾向にある。このなかで、環境・水処理関連事業のアクアプロダクトへの事業統合効果を最大限に発揮するため、プール本体及び濾過装置と、工業用クロフタ排水処理装置の受注活動を積極的に展開するとともに、販路の拡大、新製品の開発活動に注力している。特に、2020年の東京オリンピック開催が決定したことから、これまでオリンピックや世界水選手権で採用が続いているイタリアのミルタプールと日本での独占販売権を締結していることから、今後の売上拡大が期待されるところ。その他の分野では、震災からの港湾復旧や放射性廃棄物保管容器に使用される鉄鉱石や酸化スラッグを混ぜた高比重コンクリート「Gコン」および車輌連結器・絶縁継手といったユニークな製品の受注活動を行っている。

 不動産賃貸事業では、前第3四半期に事業を開始した世田谷区の賃貸事業用ビル、今第2四半期開始した大阪市淀川区の賃貸マンション共に順調に推移している。

 主力の産業用機能フィルターは国内の製紙業界が低迷していることから、売上の大幅な拡大は見込めないものの、海外への積極的な展開で売上の拡大が見込める状況であり、同社ならでは高付加価値製品の販売も期待できることから、今後の事業展望は明るいものと思われる。

 今期13年11月期連結業績予想は、売上高230億円(前期比6.5%増)、営業利益6億50百万円、経常利益9億50百万円、純利益5億50百万円と増収大幅増益で黒字転換を見込む。

 株価は、好業績に加え、11月の配当取り、株主優待もあり、500円を意識した動きが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:42 | 株価診断
2013年07月18日

【銘柄診断】GMOクラウドは下値固め完了、出直りのタイミング接近

銘柄診断 GMOクラウド<3788>(東マ)の株価は下値固めが完了し、出直りのタイミングが接近しているようだ。7月31日予定の第2四半期累計(1月〜6月)業績発表が接近して思惑につながる可能性もあるだろう。

 GMOインターネット<9449>グループで、サーバ管理のホスティングサービス事業、電子認証のセキュリティサービス事業、WEBソリューションや翻訳サービスのソリューションサービス事業を展開し、海外にも積極展開している。クラウドサービスの市場拡大も背景に、ストック型ビジネスの強みを活かして中期的に収益拡大が期待される。

 公職選挙法改正で7月の参院選から解禁されたネット選挙では、第三者によるウェブサイトや電子メールの「なりすまし」を防止するための認証サービスを、子会社のGMOグローバルサインが全政党に提供(寄付)し、自民党、民主党、日本維新の会、みんなの党、社民党が導入した。

 今期(13年12月期)連結業績見通しは売上高が前期比5.3%増の99億10百万円、営業利益が同11.4%増の10億83百万円、経常利益が同11.2%増の10億80百万円、純利益が同19.7%増の6億26百万円としている。ホスティングサービスの既存分野で価格競争が激化しているようだが、11年から開始したクラウドサービスの顧客数は増加基調である。またセキュリティサービスは国内外での販売代理店拡大、ソリューションサービスはスピード翻訳サービスの利用者数増加を見込んでいる。

 株価の動きを見ると、6月27日に10万1100円まで調整したが、6月7日の9万9900円を割り込まずに反発し、足元では概ね13万円〜14万円近辺まで戻している。下値固めが完了したようだ。

 7月17日の終値13万3700円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS5379円52銭で算出)は25倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間1900円で算出)は1.4%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS3万8037円96銭で算出)は3.5倍近辺である。

 日足チャートで見ると25日移動平均線を回復した。また週足チャートで見ると26種移動平均線近辺で下ヒゲを付けて反発し、下値固め完了感を強めている。13週移動平均線を回復すれば出直り展開に弾みがつくだろう。

>>GMOクラウドのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | 株価診断
2013年04月29日

【話題株】大阪「うめきた」100万人突破と伝わり豪華マンション完売も再注目

■最高4億円の全500戸強完売し不動産の市況マインドも刺激か

話題株 JR大阪駅北側に26日開業した複合高層商業地域「うめきた」(グランフロント大阪)への来場者数がオープン3日目の28日現在で100万人を突破したと伝えられ、「アベノミクス」効果による消費マインドの回復などに改めて期待が強まっている。「うめきた」には、最高販売価格4億円強とされて話題になった超豪華マンション「グランフロント大阪オーナーズタワー」もあり、すでに全500戸強が完売。大阪駐在の雑誌関係者によれば、「うめきた」好人気のニュースによって、どんな人が住むのか、再びパパラッチが動き始めているといった話もあるようで、不動産に関する消費マインドや市況回復にとっても追い風になる期待が出ている。

 この豪華マンションのホームページを「拝見」すると、2月19日付けで、「おかげさまで全戸完売致しました」と完売御礼のお知らせが出ている。コンセプトには、「ホテルライクではない。ホテルそのもの領域へ」などとあり、同地区に開業する高級ホテル「インターコンチネンタルホテル大阪」に劣らない品質などを意識した物件のようだ。

 売主&販売代理は、三菱地所<8802>(東1)グループの三菱地所レジデンス。以下、売主には、上場企業および関連会社だけでもNTT都市開発<8933>(東1)大林組<1802>(東1)オリックスグループ<8591>(東1)のオリックス関西電力グループ<9503>(東1)不動産、の関電不動産、新日鐵住金<5401>(東1)グループの新日鉄興和不動産、積水ハウス<1928>(東1)東京建物<8804>(東1)阪急阪神ホールディングス<9042>(東1)の阪急電鉄が社名を連ね、販売代理としては阪急不動産が名を連ねている。

■野村不動産ホールディングスは分譲など好調で減損埋めて増益

 野村不動産ホールディングス<3231>(東1)が26日発表した2013年3月期連結決算は、収益性が低下した一部の賃貸資産などで110億円強の減損損失を計上したものの、都市型の上級マンションを中心に「主力事業である住宅分譲事業において、計上戸数が大きく増加したこと等により、前連結会計年度と比べ、増収増益となり」、純利益が前期比10.0%増加。売上高は前期比14.8%増加し、営業利益は同16.8%の増加となった。

 不動産株は4月初旬に大きく上げた銘柄が多く、PERは前3月期の予想ベースでも割高な水準に達している銘柄が少なくない。東証の集計による33業種の規模別・業種別PER(2013年3月末)で不動産業種は43倍だが、三菱地所は80倍を超え、三井不動産は50倍台、NTT都市開発は40倍台。野村不動産ホールディングスは決算を発表し、今期の予想1株利益ベースで約23倍。各社の決算発表を待ち、今期の予想1株利益で見直す必要がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:13 | 株価診断
2013年04月24日

【話題株】無配のオリンパスが遂に2500円台、成長期待はアベノミクス並み、ただ同社が買われると全般は調整も

話題株 無配のオリンパス<7733>(東1・売買単位100株)が遂に2500円台に買われ話題となっている。内視鏡といった世界に通用する医療機器技術を持っていることから成長性に対する期待は非常に強く、「同社株に対する期待ということではアベノミクス並み」(中堅証券)という。

 とはいっても不正経理問題から目下、無配で2014年3月期も無配の続く可能性はある。「足元が悪くても先行きが明るいとなれば買われるのが株というもの。ほかにも無配で高株価の銘柄はけっこうある。ただ、ああいう不祥事が生れる企業体質のあることは注意しておく必要はあるだろう」(同)。

 マーケットには、『ついた値段は正しい』という教えもあるだけに、ここは批判より素直に強い同社株の動きについていくところだろう。ただ、同社株が新高値をつけるとマーケットはいったん調整するという傾向がみられるので指標銘柄としても注目できるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:53 | 株価診断
2013年04月19日

【話題株】フライトシステムコンサルティングは急伸後の調整良好、スマホ向けマルチ決済装置「インクレディスト」高評価

■国内初、3G回線を通じたスマホ活用の電子マネー決済

話題株 フライトシステムコンサルティング<3753>(東マ・売買単位1株)は、去る、15日に急伸、高値3万1700円と買われ、足元では急伸に対する調整となっている。もう少し日柄調整は必要とみられるものの、下値は2万2000円どころが底堅くなっている。好材料内包の人気銘柄だけに再騰場面は近そうだ。

 注目材料は、新製品「インクレディスト(INCREDIST)」の発売。この発表を買い材料に急騰し、15日には年初来の高値に買われた。市場の反響を見ると、新商品に対する投資家の関心の強さも判るというものだ。マーケットにサプライズを与えたマルチ決済装置「インクレディスト」とはどんな商品なのか?
結論から言えば、「iPad等のスマートデバイスでのクレジットカード決済に加え、新たにJ−Debit(注)、電子ネー決済も可能な決済装置」ということだ。

 同社は10年9月からクレジット並びに銀聯カードの決済ソリューション「ペイメント・マイスター」を開発・販売し、昨今では小売業、ホテルチェーン、高級ブティックなど多くの業種・企業で導入が進み、国内で1,000台規模の導入実績を積み上げてきたが、導入が進むにつれて、クレジットカード以外に、J−Debit(注)や電子ネーなど、海外製品では実現が難しい日本の決済市場の特殊性(J−Debit、電子マネー)へ対応したマルチ決済措置「1台で複数決済機能をもつ決済装置」へのニーズが高まってきたことから、ニーズを満足させる利便性の高い「インクレディスト」を自社で開発した。また、国内で初めて3G回線を通じたスマートデバイス活用の電子マネー決済となる。電子マネーについては、第一弾として「nanaco」の決済が可能となり、電子マネー決済センターには、TFペイメントサービスの「シンカクラウド」を採用している。

 同社は、同製品の販売対象を大手企業中心に置いているが、iPad 等での手軽な決済が可能であることから、主に大手小売業や生損保会社への提供に重点を置き営業展開を図る方針であり、業績への寄与に大きな期待を寄せている。
なお、インクレディストが採用している特殊な暗号鍵管理方式、Bluetooth通信のペアリング方法に関しては特許出願申請中である。また、同製品については既にApple 社MFi ライセンスプログラムの承認も既に得ている。

【話題株】フライトシステムコンサルティングは急伸後の調整良好、スマホ向けマルチ決済装置「インクレディスト」高評価
インクレディスト利用イメージ図

>>フライトシステムコンサルティングのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:21 | 株価診断
2013年03月30日

【話題株】いすゞ自動車の系列3社が経営統合に進み競争力向上などに期待

■鋳造のアイメタル・鍛造のテーデーエフ・および自動車部品工業が10月統合

話題株 自動車部品の鋳造品に強いアイメタルテクノロジー<5605>(東2)、鍛造品に強いテーデーエフ<5641>(東2)、および自動車部品工業<7233>(東2)の3社は29日の夕方、共同持株会社の設立による経営統合を発表。10月1日付けで共同持株会社を設立し、3社の株式も株式移転により10月1日から共同持株会社の株式として上場するとした。共同持株会社の代表者は自動車部品工業の清水康昭代表取締役社長の予定。社名、資本金は未定。

 株式移転の割合は、自動車部品工業「1」、テーデーエフ「0.40」、アイメタルテクノロジー「0.34」。3社は、ともにいすゞ自動車<7202>(東1)の子会社・関連会社。10月1日付けで設立する共同持株会社の株式も、約41%をいすゞ自動車が保有する予定。共同持株会社は同社の子会社になる見込み。海外展開や技術開発、コスト競争力などの点で同社グループの事業発展がスピードアップする期待が強まった。

 いすゞ自動車の29日の株価終値は555円(12円安)。昨年10月の366円を境に上昇基調に転換し、今年2月に643円まで上昇。その後は550円から600円の前後で中段もちあい。グループとしての効率化が一段と進むとなれば、ライバル日野自動車<7205>(東1)の株価水準である1000円台を目指す可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:33 | 株価診断
2013年03月28日

【話題株】ストンと下げたトヨタ自動車、このまま引けると半年ぶり30日線割り「売り転換」

話題株 トヨタ自動車<7203>(東1・売買単位100株)が120円安の4780円とストンとさげている。今日は、三菱自動車の安いこと、とくにハイブリット車・リチウムイオン電池の不具合ということが出てハイブリット車に対する連想売りとなっている。

 気になるのは株価が4900円前後のモミ合いを下へ放れる形となることと、今日このままの終値なら30日線を割り込んで売り転換することとなる。依然、同社株に対しては株価7000〜8000円の期待が根強い。このため、人気が先行する形で信用買残はすでに株価7000〜8000円に匹敵するところまで膨らんでいる状態。

 本当なら今日から4月相場入りで人気に拍車のかかるところが逆になっている。「これで、信用の整理が進めば先高は引き続き期待できる」(中堅証券)との見方だが、仮に、30日線を割ると昨年10月以来となるだけに調整は長引く可能性もある。新規買いは突っ込み狙いに徹するところだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:00 | 株価診断

【話題株】サンコーテクノ一時大きく下げたあと戻す、施工の精度と強度確認に期待

話題株 サンコーテクノ<3435>(JQS・売買単位100株)が、一時134円安の2606円と大きく下げる場面があった。国土交通省が27日、笹子トンネル事故で天井板を固定していたアンカーボルトの接着剤についての分析結果を発表。接着剤の劣化等が原因として指摘している。

 同社が、アンカーボルトの大手ということで、このところ株価上昇も顕著だったこともあって連想売りとなったようだ。同社も接着剤系のアンカーボルトは手がけている。今後は、接着系アンカーと金属系アンカーの両方の良いところを採り入れた高強度のアンカーが工事の中心になるものとみられている。すでに、大手ゼネコンで耐震補強工法に採用されているという。また、現場での強度確認ニーズもいっそう高まることから、同社の「テクノスター」に対する需要も見込まれる。

 株価は昨年暮れの1750円前後から3月27日には2765円の高値までほぼ1000円高している。このため、利益確定売りで、あるていどの調整は当然といえる。しかし、今日の材料はアンカーボルトを否定するものではなく、むしろアンカー施工における施工品質の確保と強度確認の需要に結びつくものといえる。

 株価は前日比20円安まで急速に戻している。トンネルだけでなく、多くの構造物において老朽化が進み補強が求められることから「日本強靭化」政策関連として改めて見直されるものとみられる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:25 | 株価診断
2013年03月20日

【話題株】東武鉄道:スカイツリーに続きホワイトタイガーの赤ちゃんも集客につながるか注目

■動物公園のホワイトタイガーに虎の子4頭誕生

話題株 東武鉄道<9001>(東1)グループの東武動物公園(埼玉県宮代町)で、ホワイトタイガー(ベンガルトラの白変種)の雌「カーラ」(7歳)に4頭のホワイトタイガーが誕生したことが19日夜から20日午前にかけて伝えられた。同じホワイトタイガーの雄「ロッキー」(5歳)との間に16日誕生。20日付けスポーツ報知配信によれば、同園側は、「ホワイトタイガーの子は必ずしも白く生まれるとは限らないが、今回は4頭ともホワイトだった」とし、同園でのホワイトタイガー出産は初。4頭の性別はまだ不明という。ゴールデンウィークには公開の可能性があるようだ。

 同動物公園は、同鉄道の主要路線のひとつである東武伊勢崎線・東武動物公園駅にあり、「東京スカイツリーライン」(東武伊勢崎線のうち東京・浅草駅から東武動物公園駅まで)の終着点。ホワイトタイガーの赤ちゃん誕生によって、昨年の「スカイツリー効果」に続く集客効果が注目される。同動物公園は、昭和56年3月に開園し、約53haの土地に動物園・遊園地・プール・会員制乗馬クラブを有する広大なレジャー施設で、平成24年3月時点で115種、1034点の動物を飼育する。

 昨日の株価終値は553円(12円高)。このところ活発な含み資産株を評価する動きに乗り、鉄道株が軒並み堅調な中で、一時555円まで上げ、2009年9月以来の550円台回復となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 株価診断
2013年03月06日

アールテック・ウエノ 日本政府による大規模な援助により新たな第3相臨床試験が2013年から国内数か所で実施

■政府は2014年度にもiPS細胞を使った再生医療研究や新薬の開発を進める新組織を設立

 アールテック・ウエノ<4573>(JQS)は5日、失明予防支援基金のホームページで、同社が開発を進めている網膜色素変性治療薬のウノプロストン(開発コード UF−021)点眼液についての記事が掲載されたことを発表した。

 失明予防支援基金の記事には、『日本の独立行政法人科学技術振興機構(JST)はウノプロストン点眼液の臨床試験に資金提供することを決定した。ウノプロストン点眼液はこれまでの臨床試験成績から網膜色素変性および加齢黄斑変性の治療薬として有望視されている。日本政府による今回の大規模な援助により新たな第3相臨床試験が2013年から国内数か所で実施されることは大変喜ばしいことである。』と書かれており、第2相臨床試験の結果も合わせて紹介されている。

 2月22日の日経新聞によると、政府は2014年度にもiPS細胞を使った再生医療研究や新薬の開発を進める新組織を設立し、全国の研究機関の成果から有望な技術を探し出し、実用化の道筋を付けるために内閣官房に「健康・医療戦略室」を設置し、厚生労働省、経済産業省、文部科学省、財務省の各省から審議官を集め、新組織の設立に向けた調整を始めた。また、再生医療を推進するための法律の制定、薬事法の改正、新法の制定について現在検討されており、今後、安全担保の仕組み(承認、届出制の導入)、細胞培養の外部委託や再生医療製品の早期承認制度が実現することが予定される。

 今回のウノプロストン点眼液の臨床試験に資金への提供もこの流れに沿ったものといえる。特に、この資金により、第3相臨床試験が2013年から国内数か所で実施されることは、それだけ症例数が増えることから、第3相臨床試験期間の短縮にもつながる可能性があり、結果次第では新薬開発の早期承認となる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 03:24 | 株価診断
2013年01月21日

【株価診断】オイレスは免震のテーマ性と空売り抱え人気化の可能性も

株価診断 免震装置のオイレス工業<6282>(東1)=売買単位100株の21日(月)終値は前日比26円安の1816円、安値は1801円まであった。

 昨年11月中旬の1490円を足元でのボトムに上昇、1月18日の1854円まで24.4%上昇している。この間の日経平均の上昇率とほぼ同程度である。

 チャートはでは、とくに月足が注目される展開だ。2011年3月ころから昨年12月まで1400〜1700円の大きいモミ合いを続けていた。このモミ合いを上に放れてきたところである。

 直近10年間の営業利益最高は2008年3月期の70億8900万円。これを先取りして、株価は2007年6月に2690円まで買われている。

 その営業利益は今3月期は54億2000万円(前期46億6600万円)、来期60億円の見通し(四季報)。来期には最高益の8.5合目まで回復する。今期予想1株利益114.7円、配当年40円の見通し(四季報)で、利回りは2.2%、PER16倍台と割高でもなく割安でもない居心地の良い水準だろう。

 新政権の日本列島強靭化政策の人気次第ではPER20倍に買われる可能性はあるだろう。とくに、信用売残(空売り)が信用買残を上回り取組み妙味がある点は人気化の芽を含んでいるといえる。本格人気は営業益が最高を更新するときとみられるものの、テーマ性と取り組み面から業績より先に株価が跳ねる可能性はあるだろう。下値は仕込んで待ちたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:58 | 株価診断
2013年01月16日

【話題株】B787緊急着陸、全日空株価軟調、トラブル多発で買えない

話題株 『787不安』から全日本空輸<9202>(東1)が軟調。期待の新鋭機の『ボーイング787』にこのところトラブルが続出。今日もまた、山口・宇部空港から羽田に向かっていた787型機がコックピットから煙が上がり高松空港に緊急着陸した。

 「新しいものにはトラブルはつきものとは言うものの、生命に関わることだけに原因が分かるまで運航を止めることも必要だろう」(中堅証券)。

 業績への影響は不透明。人気的には見通しがはっきりするまでは買い難くなったことは間違いない。ただ、昨年来安値154円(2012年10月)には余裕がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:27 | 株価診断
2013年01月12日

【話題株】ソフトバンクは上値圧迫後退の可能性!イー・アクセス株「検討中」で

■周波数帯の「過剰保有」問題が動き出す

話題株 ソフトバンク<9984>(東1)は12日午前、携帯端末事業イー・モバイルを展開するイー・アクセス(ソフトバンクとの株式交換により2012年12月26日で上場取りやめ)の株式売却の観測が大手紙や通信社報道で伝えられたことに対し、「当社が発表したものではなく、同社株式の保有形態については引き続き検討中」とのIR適時開示を発表した。

 ソフトバンクは、13年1月1日付けでイー・アクセスを完全子会社化。今朝は、議決権のあるイー・アクセス株の約67%を国内外の11社に売却する方向で調整している、といった報道が複数で伝えられ、注目された。報道を総合すると、この子会社化により、グループで保有する携帯電話の周波数帯が増え、当局・総務省の配分方針を上回る状態になったため、「議決権ベースの出資比率を下げる方針を決めていた」(共同通信)。「総務省の電波割り当て指針に基づきイー・アクセスの独立性を維持する狙いもある」(日本経済新聞)。

 ソフトバンクの株価は11日の終値が3030円(20円安)。昨年11月以降の全体相場の上げに今ひとつ乗り切れない印象で、この2ヵ月間、前半は上げたものの、後半は横ばい。11月下旬の3215円、1月4日の3195円を上値に一進一退となっている。しかし、手控えられた要因の中には、周波数帯の「過剰保有」による監督当局との関係があった可能性があり、株価は上値を追いやすくなる可能性が開けたといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:33 | 株価診断
2013年01月09日

【話題株】東京個別指導学院ストップ高、孫の教育資金一括相続無税化で

話題株 東京個別指導学院<4745>(東1)=売買単位100株が、50円ストップ高の219円と急伸、ほぼ1年ぶりに昨年来高値を更新している。「政府の緊急経済対策において、祖父母が孫に教育資金を一括贈与した場合は、贈与税を非課税とする方針を好感している」(中堅証券)。非課税額の上限は1人最大で1500万円となるようだ。同社は直営の個別指導の補習塾を全国展開している。年6円配当を実施、利回り面での割安感が強い。

 200円台に乗せたことでチャート的には300円も見込める展開となっている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:24 | 株価診断
2013年01月05日

【今週のチャートワンポイント】日経平均、サーラ住宅、日産自動車

【今週のチャートワンポイント:週足】

 日経平均株価   週末4日(金)の終値は前週末比292円高の1万0688円。週足としては5本連続の陽線。26週線との乖離率は約18%と拡大、2005年10月頃の20%、2009年5月頃の19%程度以来の高水準に達している。基調は強いものの、ここからは売り買いが交錯して高値圏での小波乱が予想される。

 サーラ住宅<1405>(東2)=売買単位100株   週末4日(金)は前週末比4円安の666円。昨年10月の高値895円からの調整場面。26週線をわずかながら下回っているものの、このまま踏み留まれば再上昇が見込めそうである。666円と語呂も良く、狙ってみるとことろだろう。高値近辺での利食いをメドとするのがよいだろう。

 日産自動車<7201>(東1)=売買単位100株   週末4日(金)は前週末比43円高の854円。マド開けの週足陽線で売方が買い戻しを急いだ印象の展開といえる。これから、900円どころの上値の壁が意識されるものとみられる。トヨタ自動車との比較感から4ケタ期待の声も聞かれるものの、中国との関係修復の新しい展開となるなら別だが、壁突破は簡単ではないだろう。深追いは慎むところだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:10 | 株価診断
2012年12月25日

【話題株】立入検査の三菱自動車、下げないが上がりもせず冴えない

話題株 国土交通省の立入り検査報道のあった三菱自動車<7211>(東1)の株価は下げなかったものの、ダイハツ工業が上場来高値となるなど全般相場が強い中で81円と100円を大きく下回った水準で冴えない。

 同社がリコールに消極的だったとして国土交通省から厳重に注意され、25日には本社など9ヵ所を立入検査、と報道された。マーケットでは、「改めてコメントすることはない。株価がすべてを物語っている」(中堅証券)と素っ気ない。

 同社株の年初来来高値は2月に101円と辛うじて100円を上回ったが、7月には66円の上場来安値をつけ、現在も100円を回復できないでいる。個人投資家の間には、冠(かんむり)に「三菱」がついているとして、復活を期待する声はあるものの、その声も次第にか細くなっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:35 | 株価診断