[株価診断]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (02/10)【高配当銘柄】インフォコムの今3月期配当は4円増配の年22円(期末一括)、3年保有なら株主優待ポイント2倍、営業利益22%増益
記事一覧 (01/27)【高配当銘柄】第一実業の今3月期配当は1円増配の年17円、利回り年3.4%、低PBRで株価の下値不安小さい
記事一覧 (01/26)【高配当銘柄】アールシーコアの今3月期配当は6期連続増配の年45円、高進捗率で利益上振れの可能性
記事一覧 (01/20)【高配当銘柄】ソ−バルの今2月期は6年連続増配、期末19円(年38円)配当、増収増益
記事一覧 (07/23)【株価診断】東芝の株価予測3つの方向、オリンパス型なら好買い場だが?
記事一覧 (07/15)【株価診断】第1四半期好調の協立情報通信、マイナンバー関連動き始め通期の上振れ極めて濃厚
記事一覧 (07/14)【株価診断】竹本容器の圧倒的製品開発力に注目
記事一覧 (07/13)【株価診断】ホットランドは「築地ぎんだこ」中心に好調2年で利益4.6倍の高成長
記事一覧 (07/09)【株価診断】ビーロットは高利益進捗率で今12月期上振れ濃厚、下値も固まり反発近そう
記事一覧 (07/08)【株価診断】リボミックスは上場時高値に対し7合目、糖尿病性網膜症治療薬を期待して全値戻しも
記事一覧 (07/07)【株価診断】ヤマシンは建設用フィルタで世界最大手、昨年秋上場後の調整順調に進む
記事一覧 (05/07)【株価診断】ジオネクストは太陽光発電事業の売上が6月にも計上見通し、株価は二番底形成で出直り体制整う
記事一覧 (04/13)【株価診断】エストラストの下値十分に固まる、1部上場の見直し人気が本格化、高ROE
記事一覧 (03/30)【株価診断】外食の物語コーポはラーメン、焼肉など全部門が増収、人作り経営奏功、3年で利益54%伸長
記事一覧 (03/03)【株価診断】立花エレテックは技術商社の強さ発揮し今3月期も最高益更新
記事一覧 (02/13)【株価診断】エンバイオHDは今期減益織込み来期の回復を買う展開
記事一覧 (02/03)【株価診断】アーバネットは機軸の投資用ワンルームマンションが好立地武器に堅調、3%超える利回り
記事一覧 (01/29)【株価診断】ピックルスは今2月期15円へ増配、2年後に40周年控え再増配も期待、中期2000円相場も
記事一覧 (01/22)【株価診断】好事業環境のレアジョブ、オンライン英会話の最大手、『日本人1000万人に英語を』、株価下値確認で仕込み場
記事一覧 (12/03)【株価診断】トシン・グループ電設資材の総合卸販売の老舗、リーマンショックでも堅実な業績、今期1株利益233円、配当52円、資産株として魅力
2016年02月10日

【高配当銘柄】インフォコムの今3月期配当は4円増配の年22円(期末一括)、3年保有なら株主優待ポイント2倍、営業利益22%増益

 インフォコム<4348>(JQ・100株)は、2016年3月期の配当は前期から4円増配の年22円配当(期末一括予想)とする。さらに、優待ポイントが贈呈される株主優待(毎年9月末時点の株主)があり、配当をゲットして年間で保有すれば総合利回りはかなり魅力的である。その株主優待はグループ会社の運営する、『オーガニックサイバーストア』での利用が可能なポイント、または希望の商品と交換できる。100株以上500株未満で1000ポイント、500株以上1000株未満2000ポイント、1000株以上3000ポイントである。さらに、株式を3年以上保有するとポイントがそれぞれ2倍となる嬉しい特典がある。

 同社は、商社系情報子会社とメーカー系子会社が合併して誕生した会社で双方のノウハウの強みを持っている。一般消費者向けネットビジネス(BtoC)と、企業向けITサービス(BtoB)の両方を展開している。

 業績は好調。2016年3月期・第3四半期は前年同期比で営業利益が2.1倍の20億8100万円と大きく伸長。今3月期通期では、売上が前期比6.7%増の430億円、営業利益22.0%増の44億円、1株利益31.0円の見通し。ただ、純利益は自社保有データセンターを利用したサービス提供終了による構造改革費用等を特別損失として計上するため60.9%減益の見通し。ただし、今期限りの一過性のものである。中期経営計画では、2021年3月期に売上1000億円、営業利益100億円と今期予想数値に対し売上及び利益とも2.3倍を計画している。この時の1株利益は100円に近いものとなろう。先行き見通しは明るい。

 株価は昨年暮れに高値1535円と買われたあと高値圏でモミ合っていたが、好業績、好利回りが見直され1月29日には1735円と一気に新高値に踊りでている。しかし、このところの市場の地合いの悪さで、株価は1415円(2月10日)と下げたが、中長期での投資にぴったりといえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:41 | 株価診断
2016年01月27日

【高配当銘柄】第一実業の今3月期配当は1円増配の年17円、利回り年3.4%、低PBRで株価の下値不安小さい

 第一実業<8059>(東・100株)の2016年3月期配当は中間8円、期末9円の合計年17円(前期は年16円)の見通し。株価は500円前後で年間配当利回りは3.4%、期末配当利回りは1.7%と魅力的な水準である。とくに、1株純資産661.8円でPBRは0.75倍と低く、株価の下値不安はないとみていいだろう。

 16年3月期は既受注の排水処理プラント建設において下請業者の作業品質に起因する工期遅延などが響いて売上12.8%減の1250億円、営業利益19.4%減の35億円、純益24.1%減の22億円、1株利益41.0円の見通し。次期見通しについては自動車関連向けに自動組立ライン、自動加工機、塗装ロボットなどの需要が堅調なほかエレクトロニクス業界の復調、医薬品製造関連の伸長見通しから売上、利益とも回復が予想される。

 株価は2014年11月の416円から15年7月の高値697円まで281円上昇(率は2.4倍)、足元では全般安もあって調整の展開だ。ただ、この間の上げ幅に対し3分の2押し水準まで下げていることでチャート面ではほぼ底値圏に到達したとものとみられる。

 好利回りに加え、PERでも12倍前後と割安水準である。500円前後で買って利回りを確定させ、中期での株価出直りに備えるのがよいだろう。3月期決算発表(昨年は6月11日)頃には次期業績を見直して大きく居所を変えてくるものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27 | 株価診断
2016年01月26日

【高配当銘柄】アールシーコアの今3月期配当は6期連続増配の年45円、高進捗率で利益上振れの可能性

 アールシーコア<7837>(JQ・100株)は、自然材を用いた個性的な住宅を提案するマーケット創造型企業である。集客から営業、商品まで一貫して顧客の感性を重視する「感性マーケッテイング」を原点としている。東京・代官山の常設展示場で同社の経営への思いを実感できる。業績は良く、今3月期で6期連続増配の見通し。配当取りの中期投資で注目できる。

<Q>アールシーコアは3月期決算で増配のようですが、株主優待と併せて内容を教えて欲しい。

<A>まず、前期(2015年3月期)の配当は中間期20円に対し期末22円の合計年42円配当でした。これに対し2016年3月期は中間配当22円を実施し期末では23円に増配、合計年間配当45円の予定です。前期比較では3円の増配となります。これで、2011年3月期に5円増配の年15円配当として以降、今期で6期連続の増配です。

株主優待では、3月と9月末の株主に対し優待制度があります。

・500株以上=『BESSの家』新築工事契約の株主に対し表示価格の1%割引、メンテナンス商品の20%割引。
・200株以上=タイムシェア別荘『フェザント山中湖』オーナー制度・メンバー制度購入に対し初期費用5%割引。
・100株以上=『フェザント山中湖』を利用の際の利用料金割引。
(※詳しくは同社のホームページをご覧下さい)

<Q>利回りはどの程度となるだろうか。

<A>足元の株価は1090円前後ですから利回りは年間なら約4.1%と高利回りで、たとえば10年物日本国債利回り0.22%に比べたいへん魅力的です。また、これから3月末まで3カ月弱で期末配当23円に対する所有期間利回りとしても2.1%と大変魅力です。配当に株主優待を併用した場合の総合利回りは相当高いものとなります。

<Q>事業の特徴は。

<A>同社の主たる事業であるBESS事業は、「住む」より「楽しむ」をブランドスローガンに掲げ、暮らしを楽しむ道具として自然材を用いた個性的なデザインの住宅を提供しています。ログハウスを主軸としつつ、木をふんだんに使用した在来工法の住宅も提供しています。ログハウスというと世間一般では別荘としての印象が強いようですが、最近はスローライフを重視する感性豊かなファミリー層が増え、日々の住居用としてのニーズが高まっています。

<Q>業績見通しはどうですか。

<A>2016年3月期は売上8.9%増の130億円、営業利益4.0%減の6億5000万円、純利益10.0%減の3億8000万円、1株利益85.7円の見通しです。しかし、中間期において営業利益の進捗率が66.3%と高いことから予想数字は上振れる可能性があります。なお、住宅提供事業という言葉に対し売上規模が小さいのではとの疑問があろうかと思われますが、これは同社がフランチャイズ制度を構築しているため、直販部門の売上は請負金額総額となるものの、販社部門の売上は主に住宅キット売上とブランドロイヤリティとなるためです。次期についても増収増益が予想されますが、特に、10%への消費増税を控えた駆け込み需要も期待できそうです。

<Q>株価の歩みと、今、購入して値下がりの心配はないだろうか。

<A>株価は2014年10月の838円をボトムに着実な上昇相場です。昨年8月の中国ショック安でもほとんど影響を受けず、昨年12月25日には1167円まで買われました。足元では、年初から全般大幅下げに見舞われ、さすがに調整されましたが、それでも1010円を底に出直りの展開を強めています。

 利回りの良いこと、PERが12.7倍前後、さらに1株純資産992円に照らし合わせても下値不安はなさそうです。むしろ、次期の1株利益続伸期待から中期では昨年来高値1167円(15年12月25日)を更新し2000円を目指す展開が予想されそうです。配当取り狙いで中期投資がよいと思います。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:30 | 株価診断
2016年01月20日

【高配当銘柄】ソ−バルの今2月期は6年連続増配、期末19円(年38円)配当、増収増益

 ソーバル<2186>(JQ・100株)は、国内有数の独立系組み込みシステム開発企業。コンシューマ向け製品から特殊分野で用いられる装置まで多岐に渡り、ソフトウエアに留まらずハードウエアの研究・試作・量産設計の技術協力などさまざまな開発を展開している。決算期は2月期で、増収増益、期末19円配当の権利付き。

<Q>ジャスダック上場のソーバル(2186)は2月期決算だが、配当と株主優待はどういう内容か。

<A>まず、前期・2015年2月期の配当は中間期13円、期末18円の合計31円。2016年2月期は中間期19円を実施済みで期末も19円を予定しているから年間合計38円と前期に対し7円の増配となる。今期で6年連続の増配。なお、同社の単元株は100株。

 株主優待は、毎年8月31日が基準日である。100以上〜500株未満でクオカード500円、500株以上でクオカード2000円贈呈となっている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:22 | 株価診断
2015年07月23日

【株価診断】東芝の株価予測3つの方向、オリンパス型なら好買い場だが?

株価診断 東芝<6502>(東1・売買単位1000株)は、明治6年(1873年)に田中久重が政府機関から受注した通信機を開発、受注拡大に伴い東京銀座に工場を創設、のちの田中製造所の創業であり東芝の発祥となった。関東大震災時には医療機器分野に進出、1939年に東京電気と芝浦製作所が合併し東京芝浦電気が発足した。

 創業140年余の歴史に今回、大きい汚点を残した。水増し経理で1500億円を超す利益下方修正が必要と外部第三者委員会から求められている。しかも、不正経理が経営者自らの指示によって行われたという。

 経営者が会社のカネをネコババしたということではないが、公表された数字を信じて投資した投資家に株価値下がりによる直接的な損失だけでなく、上場企業全般に対し不信感を与えた罪は大きい。とくに、NISA導入など長期投資が進められている最中だけに、「やはり株は信用できない」という空気の強まることが怖い。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:11 | 株価診断
2015年07月15日

【株価診断】第1四半期好調の協立情報通信、マイナンバー関連動き始め通期の上振れ極めて濃厚

■中期13年高値目指す

株価診断 協立情報通信<3670>(JQ・売買単位100株)は、1964年(昭和39年)に構内交換機(PB)の販売・施工業者として協立電設を創業、翌年に協立電設を設立、岩崎通信機製品、通信システムの販売を開始した。

 1986年にオービックビジネスコンサルタント製品の販売を開始し会計情報システムサービスを本格化させた。ドコモショップ西銀座店開設(1994年)、マイクロソフト認定ソリューションプロバイダを取得(1996年)。1988年に現社名へ変更し2013年2月に株式上場した。年商約60億円、発行済株式数約120万株、ROE22.3%、1株利益151.4円、配当今期年50円という内容。

 現在のセグメント売上構成は、「ソリューション事業」が全体の約32%、「モバイル事業」が約68%の比率。一方、営業利益構成ではソリューション事業が約76%、モバイル事業が約24%と、ソリューション事業が稼ぎの柱である。

記者会見した長谷川浩常務取締役(写真)のコメントは次の通り。

kyou1.jpg・当社は、「情報創造コミニュティ」を営業活動の中核として、(1)情報インフラ、(2)情報コンテンツ、(3)情報プラクティカル(情報活用)の3つの分野を統合した「経営情報ソリューションサービス」をワンストップで提供し中堅・中小企業の情報化及び企業価値創造のサポートに取り組んでいます。
・「情報創造コミュニティ」とは、「情報をつくる、未来をひらく」をコンセプトに当社の「経営情報ソリューションサービス」を顧客に体験していただく場であるとともに顧客やパートナー企業と新たな情報活用ソリューションを共創する施設です。
・一方、「経営情報ソリューションサービス」は、情報インフラの構築から情報コンテンツ提供、具体的な情報活用方法に関する教育までを含みます。たとえば、情報通信システムソリューション、会計情報ソリューション、クラウドソリューション、スマートフォンソリューション、情報活用レンタルソリューション、情報活用教育ソリューションなどです。
・マイナンバー法施行を前に企業における情報セキュリティの強化や人事・労務システムの改修などの動きが活発化しています。マイナンバンバー関連の売上本格化はこれからですが、開催するセミナーは常に満席です。
・2016年2月期・第1四半期(3〜5月)はソリューション事業が前年同期比7.1%増収、同営業利益で61.9%増益。モバイル事業は前年同期比11.4%増、営業利益では販売手数料改定で14.0%減益でした。
・この結果、第1四半期全体では売上10.0%増の17億0100万円、営業利益33.7%増の1億3700万円の成績です。四半期決算としては消費税前駆け込み需要のあった水準を上回り、とくに、営業利益率では当四半期は8.1%と2014年2月期・第4四半期の6.9%を大きく上回りました。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:38 | 株価診断
2015年07月14日

【株価診断】竹本容器の圧倒的製品開発力に注目

■化粧品関連の好環境で2000円台へ

株価診断 竹本容器<4248>(東2・売買単位100株)は、創業は1950年、設立は1953年で創業65年となる。2014年12月に上場した。発行済株式数約568万株。

竹本笑子社長のメッセージの主なところを紹介すると次のような内容だ。

・器は人の歴史と共に歩んできた。
・竹本容器はカタチ(容)あるウツワ(器)をを通じて商品内容物の価値を安全に包み、さらに、価値と個性を強め日本と世界の器の文化に貢献する。
・グループ全体で毎年100〜200種類の容器開発を行ってきた。独自、またはユーザーと共同で開発した金型数は2704に達する。
・日本のみならず、中国、アメリカなど世界で内容物の価値と個性を強める容器開発に努め、グループ全体で毎年200種類以上の容器開発を実現していく。

 2014年12月期は前期比売上10.4%増の110億6200万円、営業利益15.9%増の8億7700万円、純益1.8%減の5億8100万円だった。売上高営業利益率は7.9%(前期7.6%)、ROEは13.1%と高い。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:07 | 株価診断
2015年07月13日

【株価診断】ホットランドは「築地ぎんだこ」中心に好調2年で利益4.6倍の高成長

■日本食人気でアジア展開にも期待、高値から3割押しで狙い場

株価診断 ホットランド<3196>(東マ・売買単位100株)は1991年6月設立、上場は2014年9月。年商約300億円、従業員数約3700名、発行済株式数約906万株。株主優待制度はない。

 たこ焼き『築地銀だこ』、たい焼きの『銀のあん』、アイスクリーの『COLDSTONE CREAMERY』、などを始め「日本一うまい食を通じてほっとした安らぎと笑顔一杯のだんらんを提供できることを最上の喜びとする」を、企業理念としている。核家族化や個食化が進み、食事においても利便性が優先される時代の中で食事の持つ「おいさや」、「あたたかさ」、「楽しさ」を大切にし、家族や世代をつなぐ「共食」の文化を拡げていくことに取組んでいる。こうした点が評価されて競争の激しい外食産業において好業績を上げているとみることができるだろう。

 2012年12月期の売上205億0600万円、営業利益3億8700万円は2014年12月期には売上273億8800万円、営業利益17億8300万円と2年間で売上33.5%伸長、営業利益は4.6倍のすばらしい成長だ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:51 | 株価診断
2015年07月09日

【株価診断】ビーロットは高利益進捗率で今12月期上振れ濃厚、下値も固まり反発近そう

株価診断 ビーロット<3452>(東マ・売買単位100)はリーマンショックの吹き荒れていた2008年10月に新たな不動産金融コンサルティング会社として設立、14年12月に上場した。事業は不動産分野と金融分野での専門性、企画力、ネットワークを武器に不動産経営にかかわるサービスをワンストップで富裕層へ提供している。

 2015年12月期・第1四半期売上におけるセグメントは、「不動産投資開発事業」が95.8%を占め主力。他に、「不動産コンサルティング事業」と、「不動産マネジメント事業」がある。

 主力の不動産開発事業についてみると、「不動産再生」と、「不動産開発」からなる。不動産再生では、稼動の低下した建物や権利関係に問題のある不動産の資産価値と収益性を高め個人投資家へ収益不動産として売却。もう一方の不動産開発では東京、札幌、博多を中心に同社独自のマーケティングにより消費者ニーズに合った分譲マンションや店舗の企画開発を行う。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:46 | 株価診断
2015年07月08日

【株価診断】リボミックスは上場時高値に対し7合目、糖尿病性網膜症治療薬を期待して全値戻しも

株価診断 リボミックス<4591>(東マ・売買単位100株)は、2003年8月に医薬品開発のコンサルティングを目的に設立、05年に東京大学とRNAアプタマー創薬に関し共同研究を開始した。2014年9月に上場した。

 DNAとRNAという2種類の核酸が、遺伝や生命の仕組みの根幹を担っているという。RNAの基礎的な研究の過程で、「タンパク質とRNAの分子擬態」という現象を発見。とくに、RNAに、しなやかな「造形力」があり様々な標的タンパク質に対しジャストフィットして結合し、その働きをおさえることが判明、アプタマー医薬開発を展開している。具体的事業としては、創薬プラットフォーム「RiboARTシステム」によるRNAアプタマーを用いた分子標的薬の研究・開発である。

 創薬事業は、「自社創薬」と、「創薬企業との共同研究」という2つから成っている。自社創薬は一定の開発段階まで自社独自で医薬候補となるアプタマーを開発し、成果を製薬企業にライセンス・アウトすることで収入を得る。一方、共同研究においては製薬企業と共同で研究を行い同社が分担する業務について収入を得、さらに、一定の開発段階に達した時点で権利をライセンス・アウトし一時金やマイルストーン収入を得る。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:07 | 株価診断
2015年07月07日

【株価診断】ヤマシンは建設用フィルタで世界最大手、昨年秋上場後の調整順調に進む

株価診断 ヤマシンフィルタ<6240>(東2・売買単位100株)は、1956年にフィルタの製造販売を目的に東京都大田区で山信工業を設立、2005年に現社名へ変更、2014年10月に上場した。建設機械用油圧フィルタ製品、産業機器用フィルタ製品の開発・製造・販売を一貫して手掛け、特に建設用では世界トップメーカーである。

 年商約107億円で建設機械市場向けがが約9割占める。生産拠点は日本とフィリピン、販売拠点は日本・アメリカ・ベルギー・タイ・中国などにある。営業利益率8.1%、ROE7.7%、1株利益76.6円、1株純資産約1021円、有利子負債(リース債務含む)は約10億5000万円。発行済株式数は621万9000株の小型銘柄。事業モデル創出やフィルタ専門メーカーとしてのノウハウに強い代表取締役である山崎敦彦氏への依存度が高い。

 2015年3月期は売上1.6%増の107億3000万円、営業利益22.5%増の8億6900万円、純益27.0%増の4億3000万円だった。2016年3月期は中間期見通しは非公表で通期を公表、売上6.1%増の113億5300万円、営業利益3.9%減の8億3500万円、純益25.6%増の5億4000万円の見通し。1株利益86.9円、配当は1円増配の年20円の見通し。配当性向は23.0%。中間配当制度はあるが、株主優待制度はない。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | 株価診断
2015年05月07日

【株価診断】ジオネクストは太陽光発電事業の売上が6月にも計上見通し、株価は二番底形成で出直り体制整う

 ジオネクスト<3777>(JQ・売買単位100株)の株価は、120円前後で二番底を形成しチャートは底打ちの形となっている。新規事業のひとつである、「再生可能エネルギー事業」が本格化してくることから株価も本格的な上昇相場に入ってくるものとみられる。

jio11.jpg

 まもなく売上計上見通しの太陽光発電事業では、1キロワット当り32円の買取価格が保障された太陽光発電所19カ所の認可を3月までに取得した。内、9カ所は他社へ売却を予定、10カ所は自社で保有し運営する予定。発電量は19カ所全体で13メガ。1メガ当り約3億円と見込まれることから業績寄与は大きい。6月までには他社への売却分として6カ所が決まるもようから、約18億円がまもなく売上に計上される見通し。今12月期中には残りの他社への売却分と自社運営発電所の売電収入が寄与することから一気に業績は飛躍する見通し。

 さらに、太陽光発電システムのオペレーション&メンテナンス(O&M)も寄与してくる。監視のみでなく日々の発電量チェックや出力抑制ニーズなどに応えるための24時間体制でモニター監視できるのが特徴(写真は東京本社で九州阿蘇ソーラファームの遠隔監視を24時間体制で行っている)。

jio1.jpg

 加えて、見落とされがちな発電所のある地域との共生も大切で、こうした発電所の建設設計からO&M、地域対策などを一貫して手掛けることのできる強さ持っていることが特徴である。同社々長が東京電力の出身ということが強さの背景といえる。

 O&M収入は1メガ当り年間500万円が見込めるストック型ビジネスで安定して業績に寄与する。

 今12月期には、19の太陽光発電所(内売却9カ所)とO&Mの寄与で再生可能エネルギー事業は始めて売上24億円が計上となる見通しで同事業の営業利益は2億4200万円となる見通し。さらに、今後、これにバイナリー発電(中低温発電)の地熱発電事業も加わってくる。

 2014年12月期の全体の業績は売上1億700万円、営業赤字9500万円だったから、今期は太陽光発電関連事業の寄与だけでも前期比大幅な増収増益となる。

 株価は昨年4月に259円まで値を上げたあと150円を挟んだモミ合いが続いている。再生可能エネルギー事業が目に見える形で業績に寄与する局面を迎えていることからモミ合いを上放れてくるものとみられる。

 中長期的には電力に精通した社長の再生可能エネルギー中心の業績飛躍に期待すれば大きく居所を変えてくるものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:08 | 株価診断
2015年04月13日

【株価診断】エストラストの下値十分に固まる、1部上場の見直し人気が本格化、高ROE

株価診断 エストラスト<3280>(東1・売買単位100株)は、2005年設立、2012年の上場で新築マンション事業を柱にマンション完成後の建物管理や住関連サービス事業を展開する。

 同社の笹原友也社長は、「住宅市場はこの40年を超える大量供給時代を終え、大きな構造変化を迎えている。造っては壊すから長持ちさせる時代へまさに転換期を迎えた。当社が平成24年に竣工したオーヴィジョン塩原(福岡市)と、オーヴイジョン新山口ネクステージ(山口市)はこれまでの環境配慮型マンションを更に進化させた長寿命マンションとして供給するなど時代の流れを具現化し付加価値の高い商品企画に取り組んでいる」と述べている。

 これまでのオーヴイジョンマンションの累計供給戸数は3000戸を突破している。2012年11月のマザーズ上場後、1年9カ月で昨年8月に東証1部に上場を果たした。東証1部上場を第2の創業期と位置づけいっそうの飛躍を期している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:32 | 株価診断
2015年03月30日

【株価診断】外食の物語コーポはラーメン、焼肉など全部門が増収、人作り経営奏功、3年で利益54%伸長

■1株利益231円、配当15円増配の年50円へ、株価13年高値射程圏

株価診断 物語コーポレーション<3097>(東1・売買単位100株)は、1949年12月に愛知県豊橋市において、おでん屋「酒房源氏」として創業、1969年9月に株式会社げんじを設立、今年で創業66年、設立46年に当る。1997年に現社名に変更した。

 小林佳雄会長は、「私達はそれぞれの『自分物語』、みんなの『会社物語』を作り上げていく素晴らしき自立集団でありたい。『Smile&Sexy』は物語コーポレーションの経営理念。自らを磨き自立した人間は、自ら意思決定ができることを現した言葉です」と述べており、人づくりに重点を置いた経営を展開している。

 現在、4業種のレストランを全国に展開する。前期実績(2014年6月期)の売上268億4600万円(前々期比18.9%増収)における内訳は、(1)焼肉部門が約61.0%、(2)ラーメン事業が約15.4%、(3)お好み焼部門が約7.4%、(4)専門店部門が約7.2%、(5)フランチャイズ部門(ロイヤリテイ収入)が約9.0%、という構成比率となっている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:06 | 株価診断
2015年03月03日

【株価診断】立花エレテックは技術商社の強さ発揮し今3月期も最高益更新

■PER8.9倍、2000円は見込めそう

株価診断 立花エレテック<8159>(東1・売買単位100株)は、1921年(大正10年)に立花訓光氏個人経営よる電気関係品卸と電気工事によって創業、翌年、三菱商事と特約店契約、さらに1947年に三菱電機と特約店契約(現在は代理店契約)を締結しました。1948年に立花商会として設立、1986年に大証二部に上場、2005年に東証一部に上場しました。創業94年、設立67年、株式上場29年の老舗です。

 同社・渡邊武雄社長は、「1921年の創業後、三菱電機の販売代理店となりモーターや遮断器などに強い、『産業用電気製品の立花』として業界内の地位を確立してきました。この強みを武器に1976年より、単なる機器販売にとどまらず、半導体をはじめとした電子部品及び電子機器の取り扱いを開始するとともに技術サービスを付加する、『技術商社』を志向し電気機器のハードとソフトのエンジニアリングに着手しました。以来、仕入先メーカーとの共同開発を積極的に推進し、顧客企業に対するアプリケーション・エンジニアリングサービスを強化し高度化・多様化するニーズに応える技術商社として発展してきました」と語っています。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:10 | 株価診断
2015年02月13日

【株価診断】エンバイオHDは今期減益織込み来期の回復を買う展開

株価診断 エンバイオ・ホールディングス<6092>(東マ・売買単位1000株)は、523円と買われ昨年11月以来久々に25日線を上回り出直り相場となっている。昨年来高値は14年3月の2581円と天井は高く値幅妙味がありそうだ。

 2015年3月期は不振だが、2016年3月期純益は今期予想比7.4倍増益見通し。土壌汚染対策事業や土壌汚染の購入・浄化・再販を行なっている子会社を傘下に持つ。首都圏を営業基盤としているが、最近では沖縄や大阪など西日本への進出に精力的だ。また、土壌汚染の深刻な中国でも地質調査の営業育成に力を注いでいる。また、収益性の高いことから大型案件の土壌汚染対策事業にシフト中。

 2015年3月期は、この大型案件の売上高計上が想定以上に時間がかかり、しかも、資材費の高騰もあって売上高19億4400万円(前期比7.8%減)、営業利益3800万円(同83.4%減)、経常利益2700万円(同85.5%減)、当期純利益1400万円(同86.4%減)と減収大幅減益を余儀なくされる見通し。予想一株当たり利益は3円50銭(前期36円80銭)に急落する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | 株価診断
2015年02月03日

【株価診断】アーバネットは機軸の投資用ワンルームマンションが好立地武器に堅調、3%超える利回り

株価診断 アーバネットコーポレーション<3242>(JQ・売買単位100株)は、1999年7月に東京新宿区においてアーバネットの社名で土木・建築の設計・不動産の売買・賃貸及び仲介を目的として設立した。

 2000年に投資用ワンルームマンションの開発・分譲事業、2001年にファミリーマンションの開発・分譲事業、2002年に戸建住宅の開発・分譲事業をそれぞれ開始、2002年に現社名へ変更、2007年3月に上場した。2008年にはマンションの買取再販を開始している。

 服部信治社長は取り組みと目標などについて次のように語っている。

 『設計事務所からスタートして、機能性にデザイン性や芸術性を融合させた、ものづくりの精神と首都圏の駅より10分以内の立地にこだわり、独自性のある不動産開発を追及しています。リーマンショックをくぐり抜けることができたのも高品質のものづくりと首都圏にこだわりを持って事業を行ってきたことが大きな要因であったと思っています。最近では販売部門を創設しファミリーマンションの一般分譲及び買取再販事業を開始したことでワンルームマンションの開発・1棟販売事業とともに当社事業の中核事業となりつつあります。今後、販売部門の強化と開発物件の更なる差別化を進めて、最終目標として総合デベロッパーとして大きく成長していく所存です』、という。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:54 | 株価診断
2015年01月29日

【株価診断】ピックルスは今2月期15円へ増配、2年後に40周年控え再増配も期待、中期2000円相場も

株価診断 ピックルスコーポレーション<2925>(JQ・売買単位100株)は1977年2月に埼玉県志木市で「東海デイリー」として設立、2年後に設立40周年を迎える。1977年12月にセブンイレブンジャパン、1992年にイトーヨーカ堂、1993年にデニーズジャパンと取引を開始、1993年に現社名に変更した。株式上場は2001年12月。

 『1977年の創業以来、あさづけの味を育みながら、これまでになかった新しい感覚を食卓に持ち込み、多くの皆様に愛される食品づくりを展開してまいりました。その中で、とくに原料である野菜と安心安全な品質の二つにこだわってきました。全国どこでも同じ味・同じ品質の商品をお届けできる供給ネットワークと全国各地の漬物を合わせて納品できるベンダー機能を拡充することができました』と、萩野芳朗会長は語っている。

 千葉工場、湘南ファクトリー、大宮ファクトリー、宮城ファクトリー、福島工場、中京工場のほか子会社としてピックルスコポテーション札幌、ピックルスコーポレーション関西、八幡屋、東洋食品を持つ。さらに合弁でデイリー開発福島、セキグチデイリー、ピックルスコーポレーション長野、デイリー開発福岡がある。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:53 | 株価診断
2015年01月22日

【株価診断】好事業環境のレアジョブ、オンライン英会話の最大手、『日本人1000万人に英語を』、株価下値確認で仕込み場

株価診断 レアジョブ<6096>(東マ・売買単位100株)は、2007年10月に現社長の加藤智久氏がオンライン英会話事業を立ち上げ、7年後の2014年6月に東証マザーズに上場した。

 起業当時を振り返って加藤社長は、「起業に踏み切るかどうかとても怖かった。当時、フィリピンを訪れたとき高い英語力を持った優れた人たちと出会い、しかも、彼らに十分な雇用機会のないことを知り、彼らの能力をインターネットを通して日本の皆さんに提供することができればと思ったことが起業に踏み切る気持ちになった」と語っている。

 現在、連結子会社の「RareJob Philippines」(2008年10月設立)を持ち、2014年3月末でのユーザ数は23万人。2014年3月期の売上は16億9000万円となっている。

 「レアジョブ英会話」の名称で、フィリピン人講師と日本人ユーザのマッチングを行い、ユーザはWebサイトを通じて予約を行いマンツーマンで英会話レッスンを受けることができる。Skype(インターネット電話サービス)を利用しているため通話料はかからず、レッスン料が25分で129円と低価格が特徴。現在、講師3000人以上を擁している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:24 | 株価診断
2014年12月03日

【株価診断】トシン・グループ電設資材の総合卸販売の老舗、リーマンショックでも堅実な業績、今期1株利益233円、配当52円、資産株として魅力

株価診断 トシン・グループ<2761>(JQ・売買単位100株)は、創業は1947年、東京新宿区において電設資材の卸販売を始めたことによる。社歴67年の老舗である。株式上場は2003年3月。

 取扱商品は照明器具、電線・配管材、配分電盤、エアコン、換気扇、住宅設備機器、住宅内・外装建材、太陽光発電システム、オール電化関連機器、工具・電機工事材料などの総合卸販売を手掛けている。取扱商品数は非常に多い。

 グループ会社はトシン電機、丸菱電機、ライト電機、あかり・ライフインテリア、山之内電材などでグループを形成している。同社がメーカーから大量一括仕入を行ない、リフォーム店、工務店、設備工事業者、中小電気工事会社へ卸販売する。

 首都圏に100カ所を越える営業所を展開。販売先は約2万3000社に達している。主要仕入れ先はパナソニックで総仕入高の約24%を占める。パナソニックとは昭和43年12月から販売代理店契約を結んでいる。

 業績は堅実で安定している。直近10年でみると売上は2008年5月期の531億2700万円、営業利益では2007年5月期の40億4200万円がそれぞれ最高となっており、リーマンショックでも2012年5月期に営業利益24億2400万円で下げ止まり赤字は一度もない。

 2015年5月期は消費税の影響で住宅着工が芳しくないものの売上1.1%増の470億円、営業利益0.7%増の26億9000万円と堅調な見通し。1株利益233.6円、配当は年52円の予定。

 株価は2003年1月の1010円をボトムに着実な下値切り上げの展開で今年8月には3145円まで買われている。足元では2900円を挟んで値を固めている。

 利回りは2.79%と魅力的で、一方、PERも12倍超と割安水準。株価に派手さはないが景気上昇と共に買われる銘柄で今後、2期間マイナスとなったGDPが回復に転じれば見直されてくるものとみられる。中期投資には3000円以下は仕込み場といえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:49 | 株価診断