[株価診断]の記事一覧
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記事一覧 (01/01)【チャート・ワンコメント】暁飯島工業は下値は乏しいものの上値も限定的
記事一覧 (01/01)【チャート・ワンコメント】東京デリカは好業績消費関連で見直しを予想
記事一覧 (01/01)【チャート・ワンコメント】日本水産は中国の魚消費量急増で水産資源人気も
記事一覧 (01/01)【注目株】ハイデイ日高は2月決算に向けて業績上ぶれの期待
記事一覧 (01/01)【注目株】ヒロセ電機は「過剰品質」がスマートフォン向けに出番到来の様子
記事一覧 (01/01)【注目株】出光興産は資源高騰のアナ株で原油高の局面で注目余地
記事一覧 (12/31)【銘柄診断】第一実業は買い人気呼びこみ訂正高に拍車かかる、来期業績も続伸
記事一覧 (12/30)【銘柄診断】東建コーポは増額業績テコに高値更新も利益確定売りで反落
記事一覧 (12/30)【銘柄診断】住友金鉱は金先物価格が3週間ぶり高値も利益確定売りで反落
記事一覧 (12/30)【銘柄診断】バイリーンは反落も花粉症関連で業績再増額・増配に見直し余地
記事一覧 (12/30)【銘柄診断】ソフィアホールディングスは低位、低PBRとして見直し買い流入
記事一覧 (12/29)【銘柄診断】カーチスホールディングスは利益水準低く人気化には材料不足
記事一覧 (12/29)【銘柄診断】Jフロントは3連騰ならず!3Q純益倍増業績材料に訂正買いへ
記事一覧 (12/29)ビットアイルは続落も指数思惑からスマートフォン関連株買いに軸足移す
記事一覧 (12/29)【銘柄診断】大陽日酸は通期業績上ぶれ観測を見直し割安修正で反発
記事一覧 (12/29)【銘柄診断】トライステージは3Q業績が2ケタ減益も初配当を歓迎し急反発
記事一覧 (12/29)【銘柄診断】OBARAは会社側の見通し保守的で今期増額、来期大幅続伸へ
記事一覧 (12/28)【銘柄診断】ワークマンは業績増額も織り込みは一巡!切り返しへ必要な新材料模索
記事一覧 (12/27)【銘柄診断】CFSコーポは3連騰!3Q業績が2ケタ減益転換も織り込み済み
記事一覧 (12/27)【銘柄診断】あさひは安値から反発、3Q業績伸び悩も悪材料出尽くし感
2011年01月01日

【チャート・ワンコメント】暁飯島工業は下値は乏しいものの上値も限定的

■月足チャート・ワンコメント

チャート・ワンコメント 暁飯島工業<1997>(JQS)の12月末株価は82円。05年12月の415円から09年3月安値35円までの調整を経て、それ以降は50〜100円のモミ合い。時折、100円台に乗せるも持続なし。同社は茨城県の設備工事会社。06年8月期〜07年8月期、営業赤字。08年6月期の営業利益4億2300万円→09年6月期1億2700万円→10年8月期2億8800万円と黒字定着。11年8月期は子会社解散で単独決算へ移行。営業利益2億3000万円、1株利益9.1円、配当年3円継続の見通し。下値は乏しいものの、上値も限定的。下値拾って、吹き値売り。買いメド80円、売りメド120円。

【月足チャートの形】=底練り型。
【投資スタンス】=逆張り。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:26 | 株価診断

【チャート・ワンコメント】東京デリカは好業績消費関連で見直しを予想

■月足チャート・ワンコメント

チャート・ワンコメント 東京デリカ<9990>(東2)は、06年6月の株式2分割後の安値圏に位置。分割後高値07年2月の790円、安値は08年10月の230円。08年12月に420円と戻し、その後は下値300円前後で底固めの動きが継続。レディスバッグの小売が主力。消費節約の中で業績は比較的安定。2000年以降、営業赤字は一度もない。11年3月期は3.4%増収、20.8%営業増益、1株利益39.4円、配当は年13円。12月末株価は337円。利回り3.8%。好業績消費関連で見直しが予想される。買いメド330円、売りメド400〜490円。

【月足チャートの形】=底値圏モミ合い煮詰り型。
【投資スタンス】=待ち伏せ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:11 | 株価診断

【チャート・ワンコメント】日本水産は中国の魚消費量急増で水産資源人気も

■月足のチャート・ワンコメント

チャート・ワンコメント 日本水産<1332>(東1)は、07年6月高値880円からの値幅調整は完了。とくに、09年4月以降、下値を240円台で固めている。10年5月に24ヶ月線を抜いて買い転換。本格上昇には至っていないものの、今年は、戻りを試す動きとみられる。10年7月の311円が最初の上値のフシ。そこを抜けば400〜450円も。11年3月期は4.9%増収、52.6%営業増益、1株利益10.8円、配当年10円の見通し。12月末株価256円。配当利回り3.9%と高い。買いメド245円、売りメド400円。中国の魚消費量急増で水産資源人気も予想される。

【月足チャートの形】=底値モミ合い型。
【投資スタンス】=下値仕込み、上放れ待ち。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:50 | 株価診断

【注目株】ハイデイ日高は2月決算に向けて業績上ぶれの期待

■営業利益は第3四半期で通期計画の85%確保

注目銘柄 廉価版中華食堂のハイデイ日高<7611>(東1)は第3四半期(3〜11月)の営業利益が25.4億円となり、2月通期の営業利益予想30億円(前期比30.2%増)の約85%を確保。夜の居酒屋メニューなどによる差別化戦略が進んでおり、新年は業績の上ぶれ期待が高まる可能性を秘める。

 同社は12月27日、第3四半期決算を発表。売上高は185.4億円(前年同期比10.2%増)、経常利益は25.3億円(同51.8%増)となった。メニュー改定、店舗のスクラップ&ビルドなどの効果もあった。

 株価は翌28日、1454円(16円高)まで上げ、12月9日につけた年初来の高値1465円に接近。大納会の30日も1420円の高値圏で1年を終えた。信用売り残が買い残を上回る状態で、信用売りには逆日歩が発生しコスト高となっているため、売り建てを手仕舞うための買い注文が株高要因になる可能性もある。

 11年2月期の業績予想は前回予想を据え置き、売上高252億円(前期比11.1%増)、営業利益30億円(同30.2%増)。決算発表は例年4月初旬になっており、これに向けて増額修正などが飛び出す可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 株価診断

【注目株】ヒロセ電機は「過剰品質」がスマートフォン向けに出番到来の様子

■円高への抵抗力も見直される

注目銘柄 ヒロセ電機<6806>(東1)はスマートフォン関連の有力銘柄。精密コネクター(接続端子)などは、これまでの携帯端末では「過剰品質」で高価として必ずしも国際需要にフィットしなかったが、スマートフォンでは高性能が要求されるため出番到来の様子。端末1台あたりの使用個数も3〜4割増加する模様で、調査筋からは、単価下落を数量が補う形での収益好転を見込む動きが出ている。

 大納会の30日は、円相場が1ドル81円台の円高になったものの、ヒロセ電機の株価は9150円(80円安)で終わり底固い動きをみせた。同様に、さる11月9日に3月通期の業績予想を減額修正した際にも、翌日の安値8030円から戻り相場に転じ、12月20日には9350円の戻り高値。株価に抵抗力がついているとの見方が出ている。為替の前提レートは、下期を1ドル90円から80円に見直した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:06 | 株価診断

【注目株】出光興産は資源高騰のアナ株で原油高の局面で注目余地

■会社側の業績予想は過小の見方

注目銘柄 出光興産<5019>(東1)は資源高騰局面のアナ株。12月24日に2010年の高値8810円をつけ、大納会の30日は8620円と高値圏で締めくくった。12月16日から21日までは、週間のガソリン価格の上昇を材料に4日続伸し、上げ幅は合計470円となった。

 今3月期の会社側の業績予想は、営業利益が670億円(前期比50.7%増)、これには慎重すぎるとの見方が少なくなく、身近な予想データとして東洋経済「会社四季報」新春号では営業利益を1100億円(前期比2.4倍)、1株利益は1125円と予想する。原油高は評価益の上乗せ要因。

 同社株は06年10月に新規上場。初値1万500円に対し、07年5月には1万5940円まで買われた経歴があり、「卯年」は1万円相場が現実味を帯びる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:03 | 株価診断
2010年12月31日

【銘柄診断】第一実業は買い人気呼びこみ訂正高に拍車かかる、来期業績も続伸

銘柄診断 第一実業<8059>(東1)はここへきて新展開に突入し、その後も人気加速の強い動きを見せている。中国・韓国を中心としたアジア向けにIT・デジタル関連機器および車載関連機器の製造装置等の売上が大幅に増加したほか、本格的に取扱いを始めたリチウムイオン電池製造関連装置や太陽光パネル製造設備等の需要が好調に推移していることが見直しのポイント。

 このため、2011年3月期9月中間決算では営業利益17億2500万円(前年同期2億3000万円の損失)を確保した。中国・韓国を中心としたアジアでの需要回復、リチウムイオン電池製造関連装置や太陽光パネル製造設備などの新商材の拡販など後半も前半の勢いを受け継ぐため通期の営業利益は33億円(前期9億4100万円)のV字型の回復が想定されている。

 もともと株価指標面で割安に放置されていたことで、一度上げに転じると次々に追随買いを呼び込むパターンとなっている。新値圏に進んでもなおPBR0.8倍、配当利回り3.0%と買い余地を残す実態だ。2012年3月期の見通しも明るく、なお力強い相場が継続することになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:37 | 株価診断
2010年12月30日

【銘柄診断】東建コーポは増額業績テコに高値更新も利益確定売りで反落

銘柄診断 東建コーポレーション<1766>(東1)は30日、前場寄り付きに20円高の3090円と7営業日続伸し連日の年初来高値更新となったが、高値後は売られ、終値は15円安の3055円と反落した。

 12月2日に発表した今4月期業績の上方修正を手掛かりに内需割安株買いが続いたが、年末年始の市場休場を前に換金売りが優勢となっている。同社の今期業績は、期初に連続減益と予想されたが、賃貸建物の完工前倒しやコストダウン効果による利益率の改善、サブリース経営代行システム(一括借り上げ制度)の家賃収入の増加、管理棟数の拡大などを要因に上方修正され、増益転換した。純利益は、期初予想の27億4400万円が43億600万円(前期比11%増)に引き上げられ2期ぶりに増益転換する。

 株価は、この業績増額で年初来高値まで200円高したが、PERは9倍台となお割安である。新年相場で内需割安株買いの仕切り直しも想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 株価診断

【銘柄診断】住友金鉱は金先物価格が3週間ぶり高値も利益確定売りで反落

■金価格の動向次第で、資源株人気が再燃する展開も

銘柄診断 住友金属鉱山<5713>(東1)は30日、14円高の1444円と続伸する場面もあったが、その後は1月7日につけた年初来高値1490円を前に利益確定売りが先行し15円安の1419円と反落した。

 株価続伸は、前日29日の米国市場で、金先物(WTI)価格が一時、1トロイオンス=1414.9ドルまで上昇し、12月7日の時間外取引でつけた史上最高値(1429.4ドル)以来、約3週間ぶりの高値となったことを受けて関連思惑株買いが増勢となったことによるもので、新年相場も欧州の金融不安、中国の追加利上げなどの不透明要因が継続するなか、金価格の動向次第で同社に資源株人気が再燃する展開も想定される。

 同社は、菱刈鉱山などの金鉱山権益のほか、内外にニッケル・銅鉱山権益を保有する国内トップの資源会社で、なかでも金先物価格の上昇と業績動向の連動性が強く、今期もこの上昇とともに、今3月期第2四半期(2Q)累計業績、3月通期業績と相次ぎ上方修正した。

■先物商品全般に投機マネーが大挙流入

 2Q業績は、期初予想の金価格1トロイオンス=1050ドルを1195.4ドルと見直して上方修正し、通期業績は2Q実績の1211.1ドルが第3四半期以降に1300ドル、通期では1255.6ドルに上昇すると見込んで上方修正した。

 通期純利益は、期初予想の670億円から690億円(前期比27%増)に引き上げられたが、金価格の動向から再上ぶれ思惑も高まってくる。金価格だけでなく、銅、ニッケル、さらには大豆、コーヒーの穀物などの先物商品全般に投機マネーが大挙流入、「有事の金買い」も観測されていることから、同社株価を刺激することになろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:02 | 株価診断

【銘柄診断】バイリーンは反落も花粉症関連で業績再増額・増配に見直し余地

銘柄診断 日本バイリーン<3514>(東1)は30日、2円安の419円と変らずを含めて4日ぶりに反落した。正月休暇入りを前に利益確定売りが先行しているが、新年相場のテーマ株に花粉症関連株が浮上するとの観測も根強く、この有力株の一角として同社の再上方修正された今3月期業績と増配が見直され、割安修正買いが再燃する展開も想定される。

 花粉症関連株は、環境省が、12月24日に来春の花粉飛散量予測の第1報を発表し、昨シーズンより飛散量が増加し全国的に症状が重症化するとしたことから、インフルエンザの流行期入りと合わせて動意付いた。環境省は、1月下旬にも精緻予測の第2報を発表予定で関連株相場の本格化も想定される。

 同社は、マスク向け不織布のトップ企業であり、関連株の常連株だが、業績そのものは、主力の自動車用フロアマットの好調推移で今3月期業績を2回も上方修正、純利益は23億円(前期比81%増)と大幅続伸を見込んでいる。配当は、年間14円(前期実績10円)に増配する。

 株価は、相次ぐ業績増額で400円台を回復し、花粉症関連人気で上値を窺っていた。PERは9倍台、PBRは0.7倍、配当利回りは3.3%と割り負けており、新年相場入りとともに修正高が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:24 | 株価診断

【銘柄診断】ソフィアホールディングスは低位、低PBRとして見直し買い流入

■チャート好転の低位人気銘柄

銘柄診断 ソフィアホールディングス<6942>(JQS)が下値切り上げの動きを見せている。同社はデータセンターの運用保守及びコンサルティングなどインターネット関連のサービスの提供を主業務にしている。

 パソコン・携帯電話からのインターネット利用者増加の要因という追い風に乗り、インターネット関連のシステム開発及び運営支援、業務コンサルティングが好調。新たな広告媒体としてデジタルサイネージ端末など情報システム事業も拡大機運にある。

 このため2011年3月期の営業利益は7000万円(前期1200万円)と大幅増益が見込まれている。勢いのある現状の動きからは、2012年3月期も連続増益が見込まれ、業績は回復路線に乗り始めている。

 低位の低PBR関連銘柄として見直し人気が高まり、最近商いの増加も顕著になってきている。100円大台回復がターゲットになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:37 | 株価診断
2010年12月29日

【銘柄診断】カーチスホールディングスは利益水準低く人気化には材料不足

カーチスホールディングス カーチスホールディングス<7602>(東2)は30円前後の低水準での展開が続いている。2011年3月期の9月中間決算は営業利益が当初見通しの2億4500万円を大きく上回る4億1600万円(前年同期2億300万円)と上振れて着地した。同社は中古車買取を全国展開している。

 前期から積極的に推進している新規出店店舗の実績が堅調だったことやエコカー補助金制度終了前の駆け込み需要によりユーザーからの車両買取台数が大幅に増加したことなどが要因。通期の業績については、エコカー補助金制度終了の影響などを背景に、消費動向は先行き不透明感が増していることを踏まえ営業利益5億5000万円(前期4億3300万円)の見通しを据え置いた。

 中間決算で進捗率は75%にも達しているだけに、通期も再度上振れの可能性は強そう。新規出店がフルに寄与してくる2012年3月期についても連続増益の方向が予想される。ただ、利益水準が低く無配も継続中とあって、株価を大きく動かすには迫力不足。

 もともと仕手人気が強いだけに、相場手詰まりの幕間に値ごろ感からの人気を集める場面はありそうだが、その持続性は疑問だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:02 | 株価診断

【銘柄診断】Jフロントは3連騰ならず!3Q純益倍増業績材料に訂正買いへ

銘柄診断 J.フロント リテイリング<3086>(東1)は29日、1円高の460円と小幅ながら3日続伸して始まったが、終値は7円安の452円と反落した。28日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、純利益が前年同期比倍増と続伸して着地したことを手掛かりに内需関連の下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比3%減収、0.9%経常増益、2.0倍純益増益と増益転換した。売り上げは、JR名古屋駅前の再開発計画に伴い松坂屋名古屋駅前店の営業を8月29日に終了したことなどから続落したが、大丸心斎橋店「北館」のヤングファッション「うふふガールズ」を大丸京都店、松坂屋銀座店へ拡大展開し、松坂屋銀座店へ「フォーエバー21」や大型家電量販店「ラオックス」などを導入し、組織・要員のスリム化、大丸・松坂屋合併による本社部門の少数精鋭化などが加わり好決算につながった。

 純利益は、松坂屋名古屋駅前店の退店受入金16億円など特別利益21億9100万円を計上する一方、特別損失が37%減少したことから大幅続伸した。2月通期業績は10月の上方修正値に変更はなく、純利益は、97億円(前期比18%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、10月の今期業績上方修正で490円の戻り高値までリバウンドして400円台央での中段もみ合いが続いている。PER評価では25倍台と割高だが、PBRは0.7倍と割り負けており、下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:58 | 株価診断

ビットアイルは続落も指数思惑からスマートフォン関連株買いに軸足移す

注目銘柄 ビットアイル<3811>(JQS)は29日、500円高の10万3000円と反発したが、1100円安の10万1400円と売り直され、12月20日につけた年初来高値11万1600円を前にもみ合った。

 同社株は、ジャスダック市場の「JASDAQ−TOP20」指数の構成銘柄に選定され、同指数の上場投信(ETF)上場や指数ファンドの設定などで需給好転思惑を強めて4割高を演じ、高値調整が続いているが、今度はスマートフォン関連人気を高めて新年相場のテーマ株買いが下値に入っている。

 同社は、都市型データセンター事業を展開しており、クラウドコンピューティング関連やSNS事業者向けなどにサービスを提供、データセンターの稼働率を高めている。今7月期業績は、これに加えてiPadやスマートフォン向けなどのサービス拡大からサーバー需要が増加し、2009年2月にオープンした文京センターの稼働率がアップして損益分岐点を超えて業績続伸が予想されている。

 通期純利益は、9億円(前期比43%増)と連続して過去最高を更新、配当も連続増配する。PERは20倍台で新興市場株としては相対的に割安であり、新年相場のメーンテーマと観測されているスマートフォン関連の有力株として活躍が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:16 | 株価診断

【銘柄診断】大陽日酸は通期業績上ぶれ観測を見直し割安修正で反発

銘柄診断 大陽日酸<4091>(東1)は、3円高の718円と小幅反発している。12月13日に発売された東洋経済会社四季報新春号で、同社の今3月期純利益が上ぶれ観測されたことを手掛かりに年初来安値水準から底上げしており、電子材料ガスでの好位置キープも人気再燃期待を高めている。

 同社の今期業績は、11月に第2四半期(2Q)累計業績を上方修正したものの、3月通期業績は期初予想を変更しなかった。2Q業績は、鉄鋼・化学業界向けを中心に産業ガスの需要が回復し、電子材料ガスも、国内では液晶パネル、半導体関連向けに出荷が好調に推移、海外も韓国、台湾の半導体メーカー向けを中心に需要が回復したことが要因となったもので、純利益は期初予想の80億円が、102億2200万円(前年同期比49%増)と大きく増益転換幅を拡大して着地した。

 通期純利益は、期初予想通りの170億円(前期比7%増)としたが、四季報新春号では175億円と増益転換率拡大を観測している。株価は、2Q業績増額をテコに年初来安値635円から700円台を回復、往って来いと下値もみ合いが続いたが、ここにきて700円台固めから上値を窺う動きを強めている。新年相場に向けてPER16倍台の割安修正のピッチを上げよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:23 | 株価診断

【銘柄診断】トライステージは3Q業績が2ケタ減益も初配当を歓迎し急反発

銘柄診断 テレビを中心にインターネット、モバイル対応のダイレクトマーケティングのバリューチェーンを包括的にコンサルティングするトライステージ<2178>(東マ)は、120円高の1450円と変らずを含め5営業日ぶりに急反発している。前日28日大引け後に発表した今5月期第3四半期(3Q)業績は、2ケタ減益となったが、同時に期末の初配当を発表したことを歓迎し下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 3Q業績は、前年同期比10%増収、21%経常減益、21%純益減益と減益転換した。既存顧客向けの番組・CM制作は堅調に推移したが、新規顧客向けの受託が伸び悩み、3QにテレビCM市場の活況によりテレビCM枠の市場価格が想定を上回り、見込み通りの仕入れが果たせなかったことなどが響いた。

 5月通期業績は9月の下方修正値に変更はなく、純利益は19億2700万円(前期比8%減)と前期の過去最高からの減益転換を見込んでいる。期末配当は、期初に未定としていたが20円として初めて配当する。

 株価は、9月の業績減額で窓を開けて上場来安値965円まで500円超幅の急落となり、その後発表した月次売り上げが連続してプラスとなったことを手掛かりに窓埋め、1300円台での中段もみ合いを続けてきた。PERは5倍台となお下げ過ぎ顕著となっており、再度、リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:07 | 株価診断

【銘柄診断】OBARAは会社側の見通し保守的で今期増額、来期大幅続伸へ

■出遅れ妙味株を探る

銘柄診断 OBARA<6877>(東1)は10月21日の年初来安値660円から12月20日の935円まで快調に戻し、現在はその調整局面。底からの上昇率が短期で41%にも達しただけに相場リズムとしては当然の一服局面。

 2011年9月期の業績について営業利益23億円(前期22億9400万円)と横ばいの見通しが明らかにされ、それが年初来安値示現の要因になっていた。しかし、会社側の今期見通しは為替レート1ドル=80円前提など保守的なことから、ここへきてアナリスト筋からは増額修正の見方が強まっている。

 前期稼ぎ頭だった自動車用溶接機がアジア向けに続いて順調なほかシリコンウエハやガラスディスク向けの平面研磨装置も伸びているため、今9月期の営業利益が30億円へ大幅増額となり、来期も36億円へ大幅続伸の見方が強くなっている。来期の1株当たり利益は100円台に乗せてくるだけに、時価の割安感が強まりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:25 | 株価診断
2010年12月28日

【銘柄診断】ワークマンは業績増額も織り込みは一巡!切り返しへ必要な新材料模索

■猛暑で夏物衣料品に恩恵も株価は織り込む

ワークマン ワークマン<7564>(JQS)は12月1日に1790円まで急騰し、現在はその調整局面。同社はワーキングウェア・作業関連用品の専門店チェーン。積極的に進めている売場改装効果により安全スニーカーやゴム製の作業手袋などの小物商品や、猛暑の影響で消臭や吸汗速乾加工などの機能性を高めた夏物衣料品が好調に推移した。

 2011年3月期9月中間期の営業利益は期初見込みの15億5000万円を上回る18億800万円を確保(前年同期13億6400万円)、通期についても営業利益は38億9000万円から41億8000万円(前期35億6100万円)へ増額された。

 夏場は天候の恩恵も大きかったが、消費者の低価格志向に対応したEDLP(毎日低価格)商品の拡充、海外の工場・メーカーとの直取引によるPB(自主企画)商品の開発などの効果も大きい。景気回復による製造現場の好転が同社の売上げ増をもたらすだけに、今期よりは来期の業績がさらに明るさを増すものと思われる。ただ株価的には当面の好材料を織り込んだパターンで、株価の切り返しにはサプライズをもたらすような業績好転が必要になりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:10 | 株価診断
2010年12月27日

【銘柄診断】CFSコーポは3連騰!3Q業績が2ケタ減益転換も織り込み済み

■下げ過ぎ訂正買いが続く

CFSコーポレーション 神奈川を地盤にドラッグストア「ハック」を展開するCFSコーポレーション<8229>(東1)は27日、10円高の450円と3営業日続伸した。前週末24日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタの減収減益となり、9月の第2四半期(2Q)累計業績の下方修正に続く悪決算となったが、織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが続いている。

 3Q業績は、前年同期比12%減収、35%経常減益、25%純益増益となり、通期業績に対する利益進捗率は各40%、45%と目安の75%を大きく下回った。

 スーパーマーケット事業を分社してイオン<8267>(東1)へ事業継承したことから売り上げが減少、スーパーマーケット事業関連の経費、人件費も減少したが、売り上げ減少で粗利益額がダウンし分社関連の一時費用も重なり経常減益転換した。

 純利益は、前年同期計上の在庫評価損失が一巡し増益転換した。2月通期業績は、最大の商戦となる年末商戦で季節品・高粗利商品の販売を強化するとして期初予想を変更せず、純利益は、12億円(前期比88%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、2Q業績減額で上場来安値360円まで売られ、急落幅を埋めてきたところである。戻り売りを吸収しつつ一段のリバウンド幅拡大にトライしよう。
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【銘柄診断】あさひは安値から反発、3Q業績伸び悩も悪材料出尽くし感

あさひ あさひ<3333>(東1)は、10円高の1086円まで上げてたが、終値は変わらずの1076円だった。12月1日につけた年初来安値1063円を前に底固い動きとなっている。

 前週末24日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算が、減益転換して着地したが、通期業績対比では高利益進捗率を示したことから悪材料出尽くしとして下げ過ぎ訂正期待の打診買いが入っている。

 3Q業績は、前年同期比6%増収、5%経常減益、6%純益減益と伸び悩んだが、通期業績に対する利益進捗率は各87%、86%と目安の75%を上回った。

 関東地域の13店舗(退店1店舗)を中心に25店舗を新規出店し、インターネット販売、ホームセンター、総合スーパーへの商品供給事業も展開、商品面では電動自転車の販売が順調に伸びたが、低価格・節約志向が続き、人員や店舗数の増加、新社屋竣工、物流倉庫増築などで販管費負担が重くなったことが減益転換要因となった。

 2月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、21億7700万円(前期比3%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、9月発表の第2四半期業績が、期初予想を下ぶれて減益転換率を悪化させて着地したことから年初来安値までダラダラと調整した。PERは13倍台と下げ過ぎを示唆しており、底上げを試そう。
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