[株価診断]の記事一覧
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記事一覧 (05/02)【上海万博開催で注目の中国関連株】SJIは日中の橋渡し役的ビジネス展開
記事一覧 (05/02)【上海万博開催で注目の中国関連株】ヤクルトは中国販売好調なら反発も予想
記事一覧 (05/01)【上海万博開催で注目の中国関連株】ファーストリテの8月期は増収増益見通し
記事一覧 (05/01)【上海万博開催で注目の中国関連株】フェローテックは決算の急向上に期待
記事一覧 (05/01)【上海万博開催で注目の中国関連株】星光PMCは中国での生産と販売を本格化
記事一覧 (05/01)【上海万博開催で注目の中国関連株】資生堂は化粧品需要増大で押し目積極狙い
記事一覧 (05/01)【上海万博開催で注目の中国関連株】日立建機は再度人気の高まることを予想
記事一覧 (05/01)【上海万博開催で注目の中国関連株】津田駒工業は繊維機械が中国市場で拡大
記事一覧 (04/30)【株価診断】TACは380円台のフシ抜くと500円前後が見込まれる
記事一覧 (04/27)【株価診断】アウンコンサルティングは今期を底に来期からの業績回復が期待される
記事一覧 (04/27)【株価診断】勝ち組の評価高い三光マーケティングFが年初来高値急接近
記事一覧 (04/27)【チャート・ワンコメント】日本ハムは1200円前後めどに押し目買い
記事一覧 (04/27)【チャート・ワンコメント】伊藤園は異常低温収束すれば上値追いも
記事一覧 (04/27)【チャート・ワンコメント】アサヒはボックス相場の動きが継続
記事一覧 (04/27)【チャート・ワンコメント】味の素は1株利益向上とならないと上値は難しい
記事一覧 (04/26)【株価診断】東栄住宅の11年1月期は大幅増益見通し、株価は戻り歩調
記事一覧 (04/26)【株価診断】共和電業の10年12月期は大幅増益の計画、上昇トレンドへ
記事一覧 (04/26)【株価診断】エスプールの10年11月期は人件費削減効果などで黒字化見通し
記事一覧 (04/25)【チャート・ワンコメント】三井不は陽線で戻しても小幅高にとどまる可能性も
記事一覧 (04/25)【チャート・ワンコメント】神戸製鋼所は決算発表で高値更新へ進む可能性強い
2010年05月02日

【上海万博開催で注目の中国関連株】SJIは日中の橋渡し役的ビジネス展開

【月足チャート】で診る中国関連株の行方
 =月足では12ヶ月線と24ヵ月線が重要=

【月足チャート】で診る中国関連株の行方 SJI<2315>(JQ)=月足では2005年3月の3分割後、06年1月に20万2000円と買われ、これを高値に長期調整相場が続いている。09年4月には安値1万60円まで下げた。しかし、去る3月には24ヵ月線を4年半ぶりに抜いて買い転換。長期の下げ相場にピリオドを打っている。4月末の株価は2万2980円(3月末比1200円高)。
 同社は中国の国費留学生が日本で立ち上げたSI(システム・インテグレーション=情報システムの企画・構築等)会社。今年で21年の社歴。10年3月期では、中国の売上が初めて日本の売上を上回った。今後、中国の金融、医療、通信、公共などの分野で日中の橋渡し役的なビジネス展開で業績拡大を目指している。
 24ヵ月線を抜いて、買い転換しているので押し目買いでよい。当面は、09年11月の4万2400円がフシ。ここを抜くと月足では10万円までは真空地帯。値幅の見込める銘柄。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:30 | 株価診断

【上海万博開催で注目の中国関連株】ヤクルトは中国販売好調なら反発も予想

【月足チャート】で診る中国関連株の行方
 =月足では12ヶ月線と24ヵ月線が重要=

【月足チャート】で診る中国関連株の行方 ヤクルト本社<2267>(東1)=月足では2007年2月の高値3810円と、その後、2008年10月の戻り高値3500円を結んだ「上値抵抗線」を頭とした右肩下がり相場が継続中。2009年12月に2890円で戻りいっぱいとなったのも、この上値抵抗線による。
 4月末の株価は2464円。なんとか、12ヶ月線と24ヵ月線で下げ止まっている。しかし、微妙なところにある。仮に、割り込むと2000円まで下げる可能性がある。
 当面は、5月14日発表予定の3月期決算に注目。先ごろ、10年3月期の当期利益を予想の55億円から5億円へ大きく減額している。このため、11年3月期の業績がどのていどの回復となるか注目される。加えて、中国での好調な販売などが伝えられるなら、12ヶ月線、24ヵ月線をキープして反発も予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:18 | 株価診断
2010年05月01日

【上海万博開催で注目の中国関連株】ファーストリテの8月期は増収増益見通し

【月足チャート】で診る中国関連株の行方
 =月足では12ヶ月線と24ヵ月線が重要=

【月足チャート】で診る中国関連株の行方 ファーストリテイリング<9983>(東1)=2008年1月に12ヶ月線、08年4月に24月線を抜いて、現在も株価は両線の上で推移。日足、週足では高値波乱でも、月足は強い。ただ、09年11月には12ヶ月線との乖離が拡大したため1万8030円を高値に調整の動き。
 4月の株価は安値が1万4130円まであったものの12ヶ月線で下げ止まり、終値は1万4370円。08年12月に中国華南地区1号店を深センに出店。8月期は増収増益見通し。上海万博でユニクロ需要好調の報道が出るかどうか。好調の見出しが躍れば高値更新も期待できそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:27 | 株価診断

【上海万博開催で注目の中国関連株】フェローテックは決算の急向上に期待

【月足チャート】で診る中国関連株の行方
 =月足では12ヶ月線と24ヵ月線が重要=

【月足チャート】で診る中国関連株の行方 フェローテック<6890>(JQ)=2008年に約3倍に上昇し2120円の高値。早くから中国など海外に展開していたことで、中国関連株の中で先行。現在はその調整局面。08年12月から現在まで、ほぼ2000円を挟んだモミ合いで下値固い。とくに、今年1月以降は12ヶ月線と24ヵ月線の間のモミ合いで、動きは徐々に煮詰まる。中国では太陽電池関係を強化。まもなく発表の3月期決算では、11年3月期の利益は急向上が期待される。4月末株価は1039円。2000円目標で仕込める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:14 | 株価診断

【上海万博開催で注目の中国関連株】星光PMCは中国での生産と販売を本格化

【月足チャート】で診る中国関連株の行方
 =月足では12ヶ月線と24ヵ月線が重要=

【月足チャート】で診る中国関連株の行方 星光PMC<4963>(東2)=1年前の09年5月に12ヶ月線を抜いて買い転換(転換価格280円)。そして、10年2月に24ヵ月線も抜いた。4月は318円まであって月末値は302円。340円どころに上値のフシがあるものの、上抜くのにそれほど抵抗はないだろう。
 同社は紙に紙力を持たせ、耐水性を持たせる製紙用薬品の大手。紙の生産量が、既に、日本を抜いて、なお需要の拡大中の中国で生産、販売を本格化。10年3月期の推定1株利益35.2円。配当年は11円、1株当り純資産609円の実力。昨年は5月11日に決算発表。紙の需要の動向はその国の文化のバロメーター。上海万博を契機に消費の高まりが予想される中国。関連有力銘柄として時間かければ500円も期待。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:01 | 株価診断

【上海万博開催で注目の中国関連株】資生堂は化粧品需要増大で押し目積極狙い

【月足チャート】で診る中国関連株の行方
 =月足では12ヶ月線と24ヵ月線が重要=

【月足チャート】で診る中国関連株の行方 資生堂<4911>(東1)=既に、09年10月に12ヶ月線を抜いて買い転換(転換値1671円)。続いて、10年2月に24ヶ月線も抜いて長期買い転換(転換価格1969円)。
 4月末の株価は1971円と3月末に比べ59円安。これは、24ヵ月線自体が、まだ下向きのため24ヵ月線が上向いてくるのを待っている動き。2〜3ヶ月は2000円を挟んだモミ合いとみられる。7月頃に12ヶ月線が24ヵ月線を上抜いてGC(ゴールデン・クロス)が実現すれば、上げが本格化へ。固くみても07年10月の2805円奪回、材料次第では3000円も期待できる。予想される材料は、「上海万博で、中国での化粧品需要が増大」など。押し目は積極買い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:00 | 株価診断

【上海万博開催で注目の中国関連株】日立建機は再度人気の高まることを予想

【月足チャート】で診る中国関連株の行方
 =月足では12ヶ月線と24ヵ月線が重要=

【月足チャート】で診る中国関連株の行方 日立建機<6305>(東1)=09年7月に12ヶ月線を抜いて買い転換(転換価格1679円)。全般相場より早く上昇に転じていた。中国関連人気を先取った動きだった。09年12月に24ヵ月線も抜いた(2415円)。しかし、その後の高値は今年1月の2577円と、伸び切れていない。さらに、4月末の株価は2020円(3月末比189円安)にとどまっている。
 原因は、(1)全般相場に対し早くから買われてきたことによる買い疲れ、(2)他にも、買われていない新鮮な中国関連銘柄が登場している、(3)中国のテーマが、社会資本整備から耐久消費財に移りつつある、ことなどだろう。
 中国では、万博でビッグプロジェクトは一巡する。しかし、内陸部の開発需要には引き続き期待できる。もちろん、沿海部のような超高層ビルが続々と建設にはならないが。新しい、一連の中国関連株が物色された後に、もう一度、同社株に人気の高まることは予想される。野球でいえば、打順が1番に帰るのと似ている。ただ、その時期は早くて8月以降だろう。目標株価は3000円強ていどか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:53 | 株価診断

【上海万博開催で注目の中国関連株】津田駒工業は繊維機械が中国市場で拡大

【月足チャート】で診る中国関連株の行方
 =月足では12ヶ月線と24ヵ月線が重要=

【月足チャート】で診る中国関連株の行方 津田駒工業<6217>(東1)=09年6月に12ヶ月線抜いて、9ヶ月もの間、底値圏でモタついていた。やっと、3月に24ヵ月線を抜いたことでエンジンがかかり始め、4月は194円まであり終値は176円(3月末比7円高)。10年11月期の業績が、2期連続の営業赤字のため、当面は、09年7月の220円が上値のフシとみられる。ただ、220円のフシを抜くとすれば、世界1位のジェットルーム中心に繊維機械が中国市場でさらに拡大することだろう。160円買い、220円売りのスタンスがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:42 | 株価診断
2010年04月30日

【株価診断】TACは380円台のフシ抜くと500円前後が見込まれる

株価診断 TAC<4319>(東1)は、2円高の383円と反発。戻り高値近辺でモミ合っている。3月29日の直近安値362円から戻りに転じ、4月16日に386円の戻り高値をつけた。その後、5度にわたって386円をつけ、今の時点では380円台が上値のフシとなっている。

 同社は財務・会計・経営・税務・金融・不動産・法律・労務・情報・国際分野における『資格の学校』の大手。最新のコンテンツと講師を投入することで早期に合格占有率を引き上げ、資格教育において圧倒的な強さを発揮する。08年には公認会計士試験では合格者が3024人と過去最高を記録、その後も高水準。

 まもなく発表の10年3月期は15.3%増収、17.3%の営業減益見通し。営業譲受による経費増で減益となる。昨年は5月14日に決算発表、今年も5月半ばの発表が予想される。配当は年8.5円の予定。1株利益は24.5円。

 個人にとっては景気低迷、競争社会など厳しい生活環境。資格取得へのニーズは非常に強い。とくに、公務員、簿記講座は好調。11年3月期の業績向上が期待される。380円台のフシを抜くと500円前後が見込まれる。とくに、3月半ばに週足で26週線を抜いている。上放れが接近しているとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:43 | 株価診断
2010年04月27日

【株価診断】アウンコンサルティングは今期を底に来期からの業績回復が期待される

株価診断 アウンコンサルティング<2459>(東マ)が150円安の3万7850円と4日ぶりに反落。一時は1000円安の3万7000円まであった。3月24日に年初来高値4万9300円をつけ調整入りし、去る4月13日の3万3050円で底打ちし戻りに転じている。

 調整となっているのは、4月8日に公表した減額。10年5月期の売上を3億3000万円減額の27億1200万円(09年5月期37億9500万円)、営業損益も2億9700万円減額して赤字1億8900万円(同7800万円の利益)とした。インターネット広告市場に依存する事業構造からの転換を進め、新商品の開発等に取り組んでいるものの効果がまだ発現できなかった。

 一方、4月13日を底に反発に転じているのは先行き好展望を見通したもの。グローバルマーケティング・カンパニーとして英語、中国、日本語など多言語によるマーケティング戦略全般を提供。主力は「SEM事業」。Webプロモーション活動における効果的な検索エンジンマーケティング(SEM)を行う。中国市場での展開にも力を入れる。

 今期を底に来期からの業績回復が期待される。配当は今期年300円を予定している。有利子負債は僅かで、現金預金は豊富。5月期決算までは底値を固める動きとみられるものの、底値圏の水準は中期狙いで仕込みたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:24 | 株価診断

【株価診断】勝ち組の評価高い三光マーケティングFが年初来高値急接近

株価診断 外食の三光マーケティングフーズ<2762>(東2)が、300円高の8万1900円と前日変わらずを挟んで3日続伸。年初来高値8万3000円へ急接近。

 『月の雫』、『東方見聞録』、『黄金の蔵』などの外食店を都心の駅前で展開。雇用環境の厳しさなどから外食は競争が激しい。しかし、同社は飛躍のチャンスと捉え、『金の蔵Jr』に代表される全品均一居酒屋の低価格業態に経営資源を集中し、一気にシェアアップに注力。とくに、駅前一等地にドミナント出店することで仕入れ搬送コストの引き下げをはかり価格競争力で強さを発揮している。

 業績は堅調。10年6月期は売上3.4%増の260億円、営業利益2.5%増の24億5000万円と競争の激しい中で小幅ながら増収増益の見通し。1株利益は7228円、配当は年1600円の予定。

 PERは11倍程度。「居酒屋のユニクロ的な存在」として注目され、外食の勝ち組としての評価が高まりつつある。まず、昨年9月の9万3500円奪回が見込めるだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:22 | 株価診断

【チャート・ワンコメント】日本ハムは1200円前後めどに押し目買い

■食品株のチャート・ワンコメント(日足)

チャート・ワンコメント 日本ハム<2282>(東1)=26日(月)は10円高の1218円と続伸。2日連続の陽線。特に、前日は36円の長い下ヒゲで底打ち感。瞬間、30日線は割ったものの、終値では3月5日以降、キープ状態が継続。
 3月期決算は5月14日発表の予定。プロ野球チームは調子でないものの、業績は堅調。営業利益は12.1%の2ケタ増益となったもよう。11年3月期も増益は見込めそう。1株利益は60円程度も期待される。PERは20倍ていど。4月12日の年初来高値1267円を一気に抜くことは難しそうでも、輸出関連株の動きが止まれば可能性も。1200円前後めどに押し目買い。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:54 | 株価診断

【チャート・ワンコメント】伊藤園は異常低温収束すれば上値追いも

■食品株のチャート・ワンコメント(日足)

チャート・ワンコメント 伊藤園<2593>(東1)=26日(月)は1円安の1486円と小幅続落。高値は1493円まであり1500円を前に足踏みの動き。終値としては1480円台が7日継続。3月の月間売上はリーフ2.7%増、ドリンク6.7%増。特に、紅茶飲料(ドリンク)がニューヨーク生まれの『ティーズ、ティ』の好調で2.7倍。10年4月期は0.8%増収、13.1%の営業増益。1株利益39.0円、配当は年38円の予定。PER39倍とやや高いものの利回りは2.55%。異常低温収束すれば上値追いも。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:53 | 株価診断

【チャート・ワンコメント】アサヒはボックス相場の動きが継続

■食品株のチャート・ワンコメント(日足)

チャート・ワンコメント アサヒ<2502>(東1)=26日(月)は31円高の1734円と続伸。前週の1700円割れで、モミ合いの下値水準に接近から反発。
 今年になっての月間販売(対前年比)は、
・1月=ビール91.9%、発泡酒72.5%、新ジャンル133.1%。
・2月=ビール88.4%、発泡酒79.3%、新ジャンル90.6%。
・3月=ビール99.5%、発泡酒55.2%、新ジャンル145.9%
 天候不順の影響もありそうだ。4月30日(金)に10年12月期の第1四半期(1〜3月)を発表の予定。2月公表時点での今期通期予想は16.0%の営業増益、1株利益111.8円。PER15倍台。第1四半期での修正は無いケースがほとんど。1680〜1720円の大ボックス相場の動きが継続とみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:52 | 株価診断

【チャート・ワンコメント】味の素は1株利益向上とならないと上値は難しい

■食品株のチャート・ワンコメント(日足)

チャート・ワンコメント 味の素<2802>(東1)=26日(月)は4円高の876円と3日ぶり反発。2月2日以降、880〜915円のモミ合いだったが、4月22日には868円まで下げるなど、やや下への圧力がかかった動き。4月2日に30日線を割り込んで以降、30日線の下での動き。3月期決算は5月10日(月)に発表の予定。2月公表では0.9%減収、営業利益61.7%増。1株利益は21.4円、配当は年16円の予定。利回り1.8%、PERは約41倍と高い。11年3月期がかなりの1株利益向上とならないと上値は難しい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:50 | 株価診断
2010年04月26日

【株価診断】東栄住宅の11年1月期は大幅増益見通し、株価は戻り歩調

株価診断 東栄住宅<8875>(東1)は1951年の設立で、1976年に現在の東栄住宅に社名変更した。その後2000年11月に東証2部市場に上場、2002年1月に東証1部市場に指定替えした。

 首都圏(東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県)を地盤として、戸建住宅・土地分譲事業を展開している。累計販売棟数は2007年1月に30000棟、2008年12月に35000棟に達している。中所得者層をメインターゲットにした「ブルーミングガーデン」ブランドが主力である。なおマンション分譲については、10年1月期中に在庫を完売し、事業を凍結した。

 11年1月期業績の会社計画は、売上高が834・6億円(10年1月期比3%増)、営業利益が55・6億円(同83%増)、経常利益が45・8億円(同114%増)、純利益が40・4億円(同20%増)である。戸建住宅の販売戸数については2448戸(同495戸増)の計画である。

 新築住宅着工戸数は全体としては低調だが、戸建住宅については09年夏から回復傾向である。さらに、住宅ローン減税の継続や住宅版エコポイント制度の導入なども下支え要因となり、市況は緩やかに上向くと期待される。主力の戸建分譲事業では、取得用地代の低下が事業コスト低減に寄与し、適正な在庫水準、適正な在庫回転期間、適正な売上総利益率を維持する方針だ。

 商品力強化に向けては、10年3月の着工物件から、新築戸建分譲住宅の全棟を住宅版エコポイント制度対象住宅として供給し、性能やデザイン面でも競争力を強化する。新規事業としては、土地活用提案型の戸建賃貸経営システム「トーマス TOHMAS」と、新スタイルの戸建注文企画型住宅「趣暮 SHUKURA」シリーズを積極展開する方針だ。さらにエリア戦略としては、首都圏を中心として、都市近郊エリアで第一次取得者向けの事業を強化し、販売数量を拡大する方針だ。

 株価は足元では1000円近辺まで回復し、戻り歩調の展開である。週足ベースで見ると、戻りを圧迫していた13週移動平均線、26週移動平均線を続けて突破している。調整が完了して再び上昇トレンドに回帰した形だろう。指標面で見ると、11年1月期ベースの予想PERは、実質的には10倍台前半と考えられるが、割高感はない。収益回復基調を材料視して、09年10月の高値1100円近辺を視野に入れる可能性も考えられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:15 | 株価診断

【株価診断】共和電業の10年12月期は大幅増益の計画、上昇トレンドへ

■株価はレンジ切り上げの可能性

株価診断 共和電業<6853>(東1)は1949年、共和無線研究所として設立した。その後、1961年に現社名の共和電業に変更し、1969年に東証2部市場に上場、2000年6月に東証1部市場に指定替えした。

 日本で初めて国産化した「ひずみゲージ」の技術をベースとして、自動車用衝突試験装置、ETC用車両重量検知システム、プリント基板強度測定装置など、計測機器の分野で事業展開している。また、国内の「ひずみゲージとその応用機器」関連市場では、約4割のシェアを誇るトップメーカーである。

 09年12月期の事業部門別売上高は、計測機器部門が94億円(内訳はセンサ関連機器が37億円、測定器関連機器が15億円、特注品関連機器が22億円、システム製品関連機器が15億円など)、コンサルティング部門が13億円、保守・修理部門が8億円である。各事業部門ともに、企業の設備投資の影響を受けやすい収益構造である。

 10年12月期業績の会社計画は、売上高が130億円(09年12月期比14%増)、営業利益が7・5億円(同2・7倍)、経常利益が6・5億円(同2・8倍)、純利益が3・5億円(同2・3倍)である。企業の設備投資は自動車や電機を中心に緩やかに上向くことが期待され、需要回復とともに営業損益も回復基調だろう。

 中期的な戦略としては、計測機器部門では電気自動車、燃料電池、鉄道、エネルギーなどの分野、コンサルティング部門では社会インフラ分野の構造物のモニタリング、海外事業では中国と米国での展開を強化する方針だ。

 株価の動きを見ると、足元では300円台目前まで上昇するなど、年初来高値圏で推移している。週足ベースで見ると、240円〜290円のレンジでのボックス展開だったが、上値を切り上げる展開のようだ。指標面で見ると、実績PBRは0・9倍近辺であり、割安な水準と考えられる。また10年12月期ベースの予想PERは20倍近辺であり、特に割高感はない。300円台に乗せて、ボックスレンジから明確に上放れる形になれば、レンジ切り上げや、上昇トレンドへの転換の可能性も考えられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:19 | 株価診断

【株価診断】エスプールの10年11月期は人件費削減効果などで黒字化見通し

株価診断 総合人材アウトソーシング事業を展開するエスプール<2471>(HC)は、99年12月の設立で、06年2月大証ヘラクレス市場に上場した。09年7月にはジー・アイ・エムのシステム事業を買収するなど、コンサルティングや情報システム関連の分野にも事業領域を広げている。

 10年11月期第1四半期(09年12〜10年2月)のセグメント別売上高(連結消去前)は、ビジネスソリューション事業(商品発送代行やセールスプロモーションを主力とするアウトソーシング受託)が388百万円、人材ソリューション事業(営業支援やコールセンター業務を主力とする人材派遣サービス)が609百万円、システム事業(システム開発受託・コンサルティング)が199百万円、パフォーマンスコンサルティング事業(社員研修や組織コンサルティング)が60百万円、モバイル・マーケティング事業(市場調査)が14百万円である。

 10年11月期通期の会社計画は、売上高が5887百万円(09年11月期比1%増)、営業利益が108百万円(前期は478百万円の損失)、経常利益が84百万円(同500百万円の損失)、純利益が4百万円(同470百万円の損失)で黒字化の見込みである。企業の経費削減や投資圧縮などの影響で、人材派遣需要の回復が鈍く、システム受託開発部門も低調だが、一方では、ネット通販市場の拡大を追い風として、ロジスティクスアウトソーシング分野で商品発送代行業務が順調な模様である。また、システム事業での人件費削減などの効果を見込んでいる。

 今後の戦略については、付加価値の高いアウトソーシングサービス分野の強化に加えて、システム事業の建て直しなど不採算事業の体制見直しを進める方針だ。さらに、労働者派遣法改正に向けた戦略としては、26業務を中心とした派遣業務の拡大と、営業代行業務を中心に請負による業務受託を進める模様だ。

 株価は、安値圏で反発力の鈍い展開である。週足ベースで見ると、13週移動平均線を突破しても、26週移動平均線が上値抵抗の形となり、戻りを圧迫しているようだ。労働者派遣法改正に伴う収益圧迫懸念は織り込み済みで、下値も固めたと考えられるが、本格出直りには26週移動平均線の突破がポイントになるだろう。10年11月期通期の最終利益見通しが低水準なだけに、業績上振れ見通しなどの好材料が欲しい。

>>エスプールのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 株価診断
2010年04月25日

【チャート・ワンコメント】三井不は陽線で戻しても小幅高にとどまる可能性も

■主力株のチャート・ワンコメント(週足)

チャート・ワンコメント 三井不動産<8801>(東1)=23日(金)は、前週末比26円安の1634円。最近、数週間は陽線と陰線の繰り返しで今週は陰線。26週線に接近したものの割ることなく推移している。3月期決算は4月30日発表予定。横ばいとみられている11年3月期がどのような業績となるか。マンション等に回復は見られるものの国内の景気は依然、厳しく不動産の本格的な回復につながるかどうか。前期推定の1株利益ではPERは既に30倍。来週、陽線で戻しても小幅高にとどまる可能性も。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:09 | 株価診断

【チャート・ワンコメント】神戸製鋼所は決算発表で高値更新へ進む可能性強い

■主力株のチャート・ワンコメント(週足)

チャート・ワンコメント 神戸製鋼所<5406>(東1)は、23日(金)は、前週末比5円安の212円と9週間ぶりの陰線。去る6日に年初来高値224円の後、調整ながら値もちはよい。終値では4月2日以降、1ヶ月近く200円台が続いている。3月期決算は来週28日(水)に発表。11年3月期は大幅増益が見込まれている。鉄鋼を主力にアルミ、チタン、電子、機械、電力卸販売などを手がけ、景気浮上の効果が大きい。決算発表で高値更新へ進む可能性は強い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:39 | 株価診断