[株価診断]の記事一覧
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記事一覧 (11/20)フジコーはスマートグリッド関連として見直余地高まる(注目銘柄)
記事一覧 (11/18)音響機器メーカー老舗のオンキヨー:消費関連銘柄の買い時・売り時
記事一覧 (11/12)●注目の上方修正発表銘柄(12日:大引け後発表分)
記事一覧 (11/12)注目の増額銘柄:サトーは大口受注を含め回復が顕著、8日続落で自律反騰の妙味も接近
記事一覧 (11/12)注目の増額銘柄:三井海洋開発は金利コストの低下も寄与、半値戻しをイメージ
記事一覧 (11/11)注目の増額銘柄:大京は管理・請負部門も好調で増額、もちあいの高値258円抜けば軽さ
記事一覧 (11/11)注目の増額銘柄:栗本鐵工所は通期の経常益8割増額、1番底形成の可能性
記事一覧 (11/11)注目の増額修正銘柄:フタバ産業は赤字が大幅縮小し「継続疑義」も解消、高値突破に期待
記事一覧 (11/10)注目の増額修正銘柄:巴コーポレーションは第2四半期の利益見通しを大幅増額、値幅調整一巡感
記事一覧 (11/10)注目の増額修正銘柄:KYBは通期の経常益を黒字に転換、まずは直近高値296円めざす
記事一覧 (11/10)注目の増額修正銘柄:横河電機は通期の赤字半減の見通しだが中間配を見送る、700円台回復なら下げ一巡感
記事一覧 (11/10)カレー専門店チェーンの壱番屋:消費関連銘柄の買い時・売り時
記事一覧 (11/10)注目の増額修正銘柄:ノジマは通期見通しの増額と普通増配を発表、全値戻しの前に900円台回復が焦点
記事一覧 (11/10)注目の増額修正銘柄:参天製薬も通期見通しを大幅増額、もみあい上限3170円前後を抜くかが焦点
記事一覧 (11/10)注目の増額修正銘柄:コジマは通期営業益を黒字に修正、目先は横ばい相場の上限抜けがポイント
記事一覧 (11/10)注目の増額修正銘柄:安楽亭が第2四半期の見通しを大幅増額、出来高急増しシコリは軽減傾向
記事一覧 (11/09)注目の増額修正銘柄:世紀東急工業も大幅増額だが、やや先食いの動きもあり噴き値は機敏に
記事一覧 (11/09)注目の増額修正銘柄:井関農機は12日発表の通期見通しに注目、直近高値379円が視野に
記事一覧 (11/09)注目の増額修正銘柄:タキロンは第2四半期を大幅増額し通期にも期待、直近高値突破を意識
記事一覧 (11/09)注目の増額修正銘柄:東邦亜鉛も大幅増額、地合いに恵まれれば500円前後が視野に
2009年11月20日

フジコーはスマートグリッド関連として見直余地高まる(注目銘柄)

■年初来高値900円を更新

株価診断&注目銘柄 フジコー<3515>(JQ)は、17円高の916円と反発し8月11日につけた年初来高値900円を更新した。
 
 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は16日、日米共同で実施する次世代送電網(スマートグリッド)の実証試験に関するスケジュールを明らかにした。来年1月に実施企業を決め、2010年度からシステム構築を開始する。11年度から現地での実証実験を始める予定と伝わったことから、スマートグリッド関連銘柄として注目を集めている。リチウムイオン電池を上回るエネルギー密度を持つNAS電池は次世代蓄電池技術の本命、災害時の非常用電源や風力や太陽光など自然エネルギーを蓄電池と組み合わせることでスマートグリッドへの活用が大いに期待されている。
 
 同社が日本ガイシ<5333>(東1)製のNAS電池電極用グラファイトフェルトを手掛けていることが材料視されている。そのほか、ダイオキシンの発生を防ぐ耐熱フィルターや、有害な粉塵を除去する防塵マスク向け新高性能静電フィルター用フェルトなど環境分野への取組も注目材料。
 
■上値を伸ばす可能性大

 足元の業績は好調で、2009年9月中間期売上高は従来予想の43億5000万円から44億7500万円、営業損益は8500万円の赤字から3000万円の赤字に上方修正している。通期売上高は従来予想を据え置きの102億円(前年比4.0%減)、営業利益も同据え置きの2億5000万円(同23.6%増)を見込む。PBR0.51倍と割負け、06年6月高値940円抜けとなれば、4ケタ大台から07年7月高値1238円処まで上値を伸ばす可能性大。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:30 | 株価診断
2009年11月18日

音響機器メーカー老舗のオンキヨー:消費関連銘柄の買い時・売り時

消費関連銘柄の買い時・売り時 【概要・特色】 オンキヨー<6729>(JQ)は、音響機器メーカーの老舗。品質のよさには国内外ともに定評があり、AVレシーバーが英国のオーディオ誌などで最高レベルの評価を受けた実績がある。車載スピーカーやテレビのスピーカーなど他社製品に組み込まれている製品もあるが、CDプレーヤーやパソコンなどの消費関連品も作っている。
 また、2008年9月にソーテック社(ヘラクレスに2008年7月まで上場)を子会社にしてからはパソコンにも参入している。それまでのソーテック社は10万円を切るパソコンを販売するなど、低価格路線で知名度は高かった。
 反面、品質面でのクレームも多かった。オンキヨーらしく、オーディオ性能の高い製品を投入し価格面以外の訴求も行っている他、高性能の音楽編集ソフトを提供するなど、パソコン市場の開拓も積極的。
 設立は終戦直後の1946年。大阪府寝屋川市に「大阪電機音響社」の社名でラジオなどを手がけた。現社名には1971年から。東芝との関係が深く、グループに入っていた時期もあり、解消された現在も製品の供給関係は続いている。2003年2月からジャスダックに上場。

 【業績&株価推移】 売上は08年3月期が約590億円。09年3月期にはテクノエイトを傘下にしたことで850億円まで伸ばした。しかし、自動車などの加工を手掛けるテクノエイトは、昨年の自動車市場の低迷を受けて業績は苦戦。このためテクノエイトは4月に売却、10年3月期の売上550億円の見込みで08年水準に戻る。
 また、09年3月期は消費の冷え込みの影響をまともに受け、08年3月期の営業利益17億3000万円は、09年3月期には19億3900万円の赤字となり、純益も赤字に転落している。
 11月11日に発表した中間決算では、当初予想を上回り売上高230億2400万円、経常利益2億7300万円となっている。家庭で楽しむコンパクトシアターや再生機能に特化したCDコンポなどの新たな需要への取り組み効果があったことと、海外での売上が予想より好調だったため予想を上回った。
 また、製品の差別化で粗利益率が向上したことや、原材料価格の低下や経費節減などで、当初赤字予想をしていた利益が黒字回復している。10年3月期の営業利益は5億円、純益は収支トントンの見通しで配当は無配。
 株価は08年10月からは100円を割り込み、今年2月17日には上場安値の45円まで売られた。11月13日時点の株価は125円。9月1日に北米を中心に展開する、世界最大の家電量販店・ベストバイ社との取引開始の発表で株価は急騰。出来高も急伸し、9月8日に198円の年初来高値をつけた。その後は120円〜160円のボックス圏でモミ合っていたが、米国インテルグループへ転換社債型新株予約権付社債発行で買われ、18日には201円と高値を更新した。

 【投資スタンス】 前期の赤字転落の影響で、今期は5円配から無配の見通し。中間決算で想定以上に健闘したとはいえ本格的な業績回復とは言い難い。
 ただ、負担の大きい子会社の早期売却や販売戦略構築などの効果が出ており、通期業績を増額修正する可能性はある。特に、ベストバイ社との取引は、今期の業績には組み込んでいないものとみられる。さらに、米国インテルグループとの開発契約では、デジタル・オーディオシステム、モバイル・インターネット・デバイスなどが期待される。
 人気面で弾みがついている。マーケット全体にも物色難から、一段高の可能性はある。ただし、あくまでも短期投資を割り切ることが大切。中長期投資には調整があるまで待ちたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:11 | 株価診断
2009年11月12日

●注目の上方修正発表銘柄(12日:大引け後発表分)

■リケンは通期の営業益7.5倍増額、ほか岡谷電機、ニッパツ、三井海洋、福留ハムなど

岡谷電機産業<6926>(東1)通期の営業益を3倍に増額
THK<6481>(東1)通期の営業・経常赤字とも縮小
ニッパツ<5991>(東1)通期の営業益を3倍増額
日本板硝子<5202>(東1)通期の営業赤字を23%縮小
三井海洋開発<6269>(東1)通期の営業益を2倍増額
インボイス<9448>(東1)第2四半期の経常益46%増額
リケン<6462>(東1)通期の営業益を7.5倍増額
サトー<6287>(東1)通期の経常益を33%増額
大真空<6962>(大1)営業増額、経常減額は為替損
バイテック<9957>(東2)通期の経常益20%、純益67%増額
福留ハム<2291>(東2)通期の営業益を3倍増額
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:28 | 株価診断

注目の増額銘柄:サトーは大口受注を含め回復が顕著、8日続落で自律反騰の妙味も接近

 サトー<6287>(東1)が12日17時、第2四半期の決算発表と同時に3月通期の業績見通しを増額修正した。
 自動認識システムなどが国内で食品加工、各種製造業、運輸配送業界向けなどに回復傾向をみせ、大口案件を含めて受注が増加。第2四半期が上ぶれ着地となり、通期の連結業績見通しを営業利益で従来比20.0%、経常利益で同33.3%増額した。新規用途の拡大も進んでいる模様だ。
 12日の株価は35円安の986円で終了。8日続落し2日続けて直近の安値を更新。増額を先取った様子は全く見られず、信用売り残が買い残の1.1倍という状況からも買い直す動きが入りやすいとみられ、8日続落後の自律反騰だけでも値幅をともなう切り返しが想定できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:25 | 株価診断

注目の増額銘柄:三井海洋開発は金利コストの低下も寄与、半値戻しをイメージ

 三井海洋開発<6269>(東1)が12日15時30分、9月第3四半期の決算発表と同時に12月通期見通しを増額修正。昨年受注したFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)の建造が順調で、金利コストの低下による金融収支の改善もあり、通期の連結営業利益を従来見込み比2.0倍の10億円に、経常利益は同41.7%増額し34億円とするなど大幅な増額となった。
 12日の株価は5円安の1701円で終了。直近の高値2020円(10月22日)から1672円(11月9日)まで下落して下げ渋っているところ。大幅増額を先取った様子はなく、比較的ストレートな反応が予想される。3分の1戻しは1788円前後で、この辺まで戻せば1番底形成となるが、半値戻しの1846円前後までは出来高分布からみて抵抗感が薄く軽快な戻りが見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:48 | 株価診断
2009年11月11日

注目の増額銘柄:大京は管理・請負部門も好調で増額、もちあいの高値258円抜けば軽さ

 大京<8840>(東1)が11日17時、9月第2四半期の決算発表と共に3月通期の業績予想を増額修正。不動産管理事業、請負工事事業とも当初予想を上回る推移のため、通期の連結営業利益見通しをこれまでの76億円から95億円に、経常利益は同36億円から55億円に、純利益は同36億円から45億円に増額した。
 11日の株価は前日比変わらずの227円で終了。10月以降、200円から260円のゾーンで「〜」型のもちあいを形成。この間の高値である258円(10月15日)に比較的シコリが厚い様子で、ここを上抜けば軽快さが高まりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:38 | 株価診断

注目の増額銘柄:栗本鐵工所は通期の経常益8割増額、1番底形成の可能性

 栗本鐵工所<5602>(東1)が11日16時、9月第2四半期の決算見通し、3月通期の見通しを大幅に増額修正。通期の見通しについては「第2四半期累計期間の利益改善効果により前回発表数値を上回る予定」とし、下期の改善効果によっては利益見通しが上ぶれる含みをもたせるものとなった。
 第2四半期の決算見通しは、前倒し発注などにより連結利業利益を5億円から22.9億円とするなど大幅な増額。3月通期の見通しは、連結での営業利益を30億円から40億円とし、経常利益は15億円から28億円に増額。
 11日の株価は一時1円安の83円まで下げ、9日につけた約4カ月ぶりの安値に顔合わせしたあと1円高の85円で終了。まだ下値確認感はない状態だ。だが、この大幅増額によって90円台を回復する反騰があれば1番底形成の可能性が出てくる。10月中旬からの下落の半値戻しは92円、3分の2戻しは97円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:10 | 株価診断

注目の増額修正銘柄:フタバ産業は赤字が大幅縮小し「継続疑義」も解消、高値突破に期待

 フタバ産業<7241>(東1)が11日16時20分、9月第2四半期の決算で「継続企業の前提に関する注記」の記載解消を発表、同時に3月通期の赤字大幅縮小見通しも発表した。
 国内の自動車生産台数が想定より増加したため、現段階で通期の売上げ計画を見直した結果、当初90億円の赤字と見込んでいた3月通期の連結営業損益を15億円の赤字に、同じく130億円の赤字とみていた連結経常損益は45億円の赤字に修正。純損益も70億円の赤字から10億円の赤字見通しに縮小した。
 11日の株価は2円安の484円で終了。10月中旬に水準訂正高となって以降、概ね460円〜500円の幅で中段もちあい相場を継続。11月6日に第2四半期の見通しを増額して522円まで上値を試しており、今回は「継続疑義」の解消が加わったため、この高値突破に期待がかかる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:41 | 株価診断
2009年11月10日

注目の増額修正銘柄:巴コーポレーションは第2四半期の利益見通しを大幅増額、値幅調整一巡感

 巴コーポレーション<1921>(東1)は10日17時、9月第2四半期の連結決算見通しを増額修正した。売上高は従来見通しを7.5%増額し、営業利益は同5.3億円を9.2億円に約74%増額、経常利益は4.5億円を8.8億円に同96%増額した。
 通期の見通しは変更なしとしたが、11月13日に予定する第2四半期の決算発表以後、どう開示するか期待が出てきた。
 株価は1円高の217円で終了し、ここ3週間ほどは、出直り一巡後の再調整。ただ、値幅調整は一巡した可能性があり、出直り途上でつけた高値234円(10月21日)を突破できるかがポイントになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:27 | 株価診断

注目の増額修正銘柄:KYBは通期の経常益を黒字に転換、まずは直近高値296円めざす

 KYB<7242・カヤバ工業>(東1)は10日16時、9月第2四半期と3月通期の業績見通しを大幅な赤字縮小に増額修正、3月通期の連結経常利益は黒字見通しに転換した。通期の連結売上高は前期比3.0%増額し、営業損益は従来の80億円の赤字を10億円の赤字に、経常損益は80億円の赤字を1.0億円の黒字に浮上と修正。
 株価は1円安の270円で終了。10月1日の高値322円から変則的な2段下げをみせて出直り基調となっており、まずは直近の高値296円(10月13日)が戻りメドになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:03 | 株価診断

注目の増額修正銘柄:横河電機は通期の赤字半減の見通しだが中間配を見送る、700円台回復なら下げ一巡感

横河電機<6841>(東1)は10日15時30分、9月第2四半期の決算を発表、あわせて3月通期の業績見通し増額(赤字縮小)と中間配当の見送りを発表した。
 3月通期の連結業績見通しは、売上高を前期比1.9%増額し、営業損益は従来の90億円の赤字を25億円の赤字に、経常損益は同130億円の赤字を65億円の赤字に各々縮小した。ただ、最終損益は同180億円の赤字を200億円の赤字見通しとした。9月中間配当は期初から未定としてきたが、見送りを決定(前期実績は8円)、期末配当は引き続き未定とした(同8円)。 株価は8円高の695円で終了。この2週間で百数十円ほど水準を下げ、5日の安値674円、9日の安値673円で下げ止まる動き。700円台を回復、定着すれば下げ一巡感が高まる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:26 | 株価診断

カレー専門店チェーンの壱番屋:消費関連銘柄の買い時・売り時

消費関連銘柄の買い時・売り時 【概要・特色】 壱番屋<7630>(東1)は、カレー専門店チェーン。種類豊富なカレーが特長で、地域限定メニューも含めると50種類にも及ぶ品揃え。また、ご飯の量や辛さも細かく設定されており、好みの具を追加で組み合わせることもできるため、様々なカレーを楽しむことができる。
 設立は1982年で、1号店は1978年に名古屋市郊外に出店している。上場は2000年からで、2005年からは東証1部および名証1部に。10月末時点での店舗数は1209店舗で、全都道府県に出店。海外では中国・韓国・台湾・タイなどにも進出している。今年10月8日から米国子会社を設立しアメリカ本土西海岸への進出、11月に香港で子会社を設立する予定。
 早くから、「ブルームシステム」と呼ばれる社員の独立制度を設けているのが特徴。経験を積んで資格を得た社員に独立を推奨するシステムで。業務経験および正社員経験のない者にはフランチャイズ経営を認めない。平均で4〜5年の経験を要し、独立者の教育を社員時代に済ませられるメリットがある。また、フランチャイズ店舗は全体の7割以上に達し、社員のオーナー意識も高い。

 【業績&株価】 決算期は5月。09年5月期は売上390億5700万円と400億円台にあと一歩だったが、10年5月期は売上高403億円(3.2%増)と初の400億円台を目指す。ただ、既存店の月次売上は、昨年11月以降はいずれも前年を下回っている。このため第1四半期(6−8月)は売上高97億4700万円で前年同比2.1%の減少。他業の外食産業ほどではないものの、消費の冷え込みの影響は受けている。第1四半期の営業利益も億5500万円と前年同比12。0%減。今期通期での営業利益は9.3%増の38億9000万円と増益の見通し。
 予想1株利益は112.1円、配当は年37円継続の方針。株価は20002月の上場時始値は1420円。01年1月に760円まで下げたが、06年5月には2560円と上場来の高値をつけた。今年3月には1830円と2000円割れへ下げていたが、最近では2295円と出直っている。上場後には株式分割はない。10日の終値は2270円。

 【投資スタンス】 節約志向の中でカレーはラーメンと並んで手軽に口にできる強さがある。宅配サービスの取り組みもいっそう拡大し、すでに、国内の半分以上の650店舗以上に展開している。新規出店も50店舗以上見込んでいる。カレー専門店というチェーン業態での競争はほとんどなく、国内でも、まだまだ拡大余地が大きい。
 PERは20.2倍、とくに割高ということではない。ただ、前週まで、週足は陽線が8本連続と、上昇ピッチは速くなっている。上値のフシの2300〜2400円水準も気になる位置に来ている。このため、短期的には調整が必要なところ。しかし、長期間の調整とはならないだろう。節約志向の中で時流に乗るだけに、中期的には上場来高値2560円の更新も十分に期待できる。押し目買いスタンスだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:21 | 株価診断

注目の増額修正銘柄:ノジマは通期見通しの増額と普通増配を発表、全値戻しの前に900円台回復が焦点

 ノジマ<7419>(JQ)は10日15時15分、9月第2四半期の決算を発表、あわせて3月通期の業績見通し増額と増配も発表した。
 3月通期の連結業績見通しは、売上高を前年同期比4.0%増額し、営業利益は同24.4%、経常利益は同12.0%増額。前期比での増益幅が拡大する。売上高、各利益項目とも過去最高を更新することになる。また、配当は、9月中間配を従来予想の6円から7円(前期実績は6円)とし、3月期末配当も同6円から7円(同9円:うち記念配3円)とした。
 株価は5円高の882円で終了。10月下旬の調整から3分の1ほど戻して小動き。まずは全値戻しになる970円回復が焦点だが、その前に900円の大台回復が焦点に。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:10 | 株価診断

注目の増額修正銘柄:参天製薬も通期見通しを大幅増額、もみあい上限3170円前後を抜くかが焦点

 参天製薬<4536>(東1)は10日15時、9月第2四半期の決算発表で3月通期の見通しを大幅に増額修正。第2四半期が「ライセンス契約に基づく一時金収入など」で大幅上ぶれ着地となり、通期の連結営業利益、経常利益とも従来の255億円から290億円とした。
 株価は50円安の3070円で終了し、3100円を中心ゾーンとしたもみあい相場を継続。まずは、もみあいの上限にあたる3170円前後を上抜くかどうかがポイントになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48 | 株価診断

注目の増額修正銘柄:コジマは通期営業益を黒字に修正、目先は横ばい相場の上限抜けがポイント

 コジマ<7513>(東1)は10日15時、9月第2四半期の決算発表で3月通期の見通しを大幅に増額修正。通期の連結営業損益を従来の24.54億円の赤字から51.89億円の黒字に、経常利益は従来見通しを約52%増額し47.28億円の黒字拡大、などとした。エコポイント制度により薄型TVや冷蔵庫が堅調。エアコン、パソコンは計画割れとなったが、仕入れ調達力の強化、在庫圧縮などが奏功とした。
 株価は3円高の455円で終了。10月初から続く440円〜480円前後の横ばい相場の中で小動きの域を出ず、目先は横ばい相場の上限を抜け出せるかがポイントとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:33 | 株価診断

注目の増額修正銘柄:安楽亭が第2四半期の見通しを大幅増額、出来高急増しシコリは軽減傾向

 安楽亭<7562>(東2)が10日15時、9月第2四半期の決算見通しを大幅に増額修正し発表。連結での営業利益を従来の1.70億円から2.69億円に、経常利益を同1.05億円から1.78億円に、などと増額した。食材ロス管理など、原価改善への取り組みが効いた。通期の見通しは現段階で据え置いた。
 株価は4円安の419円で終了し、ここ1カ月半の安値を小幅だが割り込んだ。このため、増額を好感した上げに対しては戻り待ちの売りが控える可能性があるが、安値を割りながら出来高が急増した点で、シコリ玉はかなり出尽くした可能性もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:17 | 株価診断
2009年11月09日

注目の増額修正銘柄:世紀東急工業も大幅増額だが、やや先食いの動きもあり噴き値は機敏に

 世紀東急工業<1898>(東1)は9日16時、9月第2四半期決算と同時に3月通期の見通しを大幅に増額修正して発表。第2四半期の見通しは前週末6日に増額修正済みで、新たに3月通期の連結営業利益を従来の10.8億円から25.0億円に、経常利益は同7.2億円から21.8億円に、などとした。下期の受注環境はきわめて不透明とした上で第2四半期までの結果から増額修正したとしており、下期の受注環境しだいでは一段の上ぶれ余地がありそうだ。
 9日の株価は前週末の第2四半期増額を受けて一時14円高の69円まで急伸し、4円高の59円で終了。やや先食いした動きもあり、噴き値は機敏に対処したい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:11 | 株価診断

注目の増額修正銘柄:井関農機は12日発表の通期見通しに注目、直近高値379円が視野に

 井関農機<6310>(東1)が9日15時10分、9月第2四半期の決算見通しを増額修正。連結での営業利益を従来の16億円から25.28億円に、経常利益を13億円から21.97億円に、などと大幅に増額修正した。通期の業績見通しは11月12日の決算発表時に開示とし、期待が高揚する可能性が出てきた。株価は約40日にわたる底もみ相場の中、2円安の342円で終了。戻りに転じた場合、まずは底もみ過程でつけた高値379円(10月27日)クリアが焦点となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:51 | 株価診断

注目の増額修正銘柄:タキロンは第2四半期を大幅増額し通期にも期待、直近高値突破を意識

 タキロン<4215>(東1)が9日15時、9月第2四半期の決算見通しを増額修正。これまでゼロと見込んでいた連結営業利益を5.15億円に、連結経常利益は1.5億円の赤字から3.36億円の黒字に増額修正した。
 決算発表は11月10日を予定し、ここで3月通期の見通しをどう打ち出すかが注目。株価は10月中旬にかけての出直り相場が振り出しに戻った形で底練り状態の中、3円安の247円で終了。出直り相場でつけた高値264円(10月23、24日)突破も意識した反騰が期待される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:12 | 株価診断

注目の増額修正銘柄:東邦亜鉛も大幅増額、地合いに恵まれれば500円前後が視野に

 東邦亜鉛<5707>(東1)が9日15時、9月第2四半期の決算発表とともに、3月通期の業績見通しを増額修正。3月通期は連結での売上高を従来見通し比15.6%増額し、営業利益は23億円を60億円に、経常利益は18億円から60億円とするなど大幅に増額した。国際非鉄金属市況が想定を上回る水準になったため、上ぶれた。
 株価は半値押しの調整一巡から出直る動きとなり17円高の473円で終了。地合いに恵まれれば500円前後までは大きな戻り売りなどがなさそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51 | 株価診断