[株価診断]の記事一覧
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記事一覧 (07/02)【チャート好転の注目銘柄】生化学工業30日上抜き上値期待、高利回りでも見直し余地
記事一覧 (07/02)【銘柄診断】マイスターエンジニアリングは太陽電池関連株として見直しが進む
記事一覧 (07/02)【狙い場・買い場】日本マニュファクチャリングサービス1段上げ後の調整経過良好、今期4倍増益
記事一覧 (07/01)【銘柄診断】JVCケンウッドは前期復配、今期増配へ、業績の立ち直りを評価
記事一覧 (07/01)【銘柄診断】日本橋梁はリバウンド相場に期待、引きも切らず個人の買いが流入
記事一覧 (07/01)【銘柄診断】高島は個人投資家の買いが結集し、売り方敗走の図式が鮮明になる
記事一覧 (07/01)【銘柄診断】リブセンスは成功報酬型ビジネスモデルへの成長評価の機運が強い
記事一覧 (06/30)【銘柄診断】ウェルネットは電子商取引拡大を受け、今6月期は増額修正が有力
記事一覧 (06/30)【銘柄診断】井関農機は中国向けが好調、前期は6期振りに復配し今期は増配へ
記事一覧 (06/30)【銘柄診断】太平洋セメントは復興関連の中核銘柄、今3月期の大幅増益に期待
記事一覧 (06/30)【銘柄診断】日本風力開発は4期ぶりの黒字転換見通しを受け見直し買いが回る
記事一覧 (06/30)【銘柄診断】不二家はペコちゃんブランド復活に期待感強く、仕手人気が高揚へ
記事一覧 (06/29)【銘柄診断】扶桑薬品工業は戻り相場にエンジンかかる、フシ払いへチャレンジ
記事一覧 (06/29)【銘柄診断】シー・ヴイ・エス・ベイエリアは株主数つくりで極低位値ごろ株思惑
記事一覧 (06/29)【銘柄診断】スターフライヤーは日航再上場を先取りして直近IPO人気が再燃し反発
記事一覧 (06/29)【銘柄診断】朝日印刷は自己株式取得も反応薄く商いも低調で小反落
記事一覧 (06/29)【株価診断】新日本理化に商い増加傾向、「夏枯れ相場」で久々の活躍も
記事一覧 (06/29)【銘柄診断】明和産業はルック急騰の連想で出直り相場先取りへの機運が強まる
記事一覧 (06/29)【銘柄診断】日産東京販売ホールディングスは高値圏での取組み拡大が注目点
記事一覧 (06/29)【銘柄診断】岩崎電気は再びLEDの成長に目が向く、業績も来期は回復予想
2012年07月02日

【チャート好転の注目銘柄】生化学工業30日上抜き上値期待、高利回りでも見直し余地

チャート好転の注目銘柄 生化学工業<4548>(東1)の2日(月)終値は5円安の774円。前週28日に30日線を上回り、「買い転換」、この日も30日線は維持している。これまでも、30日線に対してダマシはないだけに、今回、3月30日以来、久々に30日線を上抜いたことで戻りが見込める展開となりそうだ。

 ただ、今期(2012年3月期)が約7%の薬価引下げや研究用試薬事業廃止に伴う影響等で1.4%減収、営業利益43.7%減益見通しから、一気に年初来高値940円(3月21日)更新というわけにはいかないだろう。主力の関節機能改善剤が引き続き好調で予想1株利益38.7円、配当年25円と優秀。PER20倍とやや平均より高いものの、利回りは3.22%と魅力がある。

 好チャートに加え、全般相場の反発もあり、同社株については堅くみても利回り3.0%の830円台に見直されてよいだろう。

>>生化学工業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:58 | 株価診断

【銘柄診断】マイスターエンジニアリングは太陽電池関連株として見直しが進む

銘柄診断 マイスターエンジニアリング<4695>(東2)が5月22日の381円を底値に戻り足に転じてきた。産業用や家庭用太陽光システムの施工・販売を展開しているため、ここ人気の太陽光関連株として見直されている。

 再生可能エネルギーの全量買取制度が7月1日からスタートするのに伴い、産業用太陽光発電システムの売上げ増が見込まれるほか、蓄電池など省エネルギー関連へのニーズも高まる方向が想定されている。そのため、4月1日付けで組織体制を統合し、新たにファシリティ・環境事業本部を発足、需要取り込みに積極的に取り組んでいく。

 今2013年3月期は営業利益6億5000万円と41%の増益が見込まれている。そうした好業績にも関わらず、PER12倍、PBR0.6倍、配当利回り3.6%と株価は評価不足感が強い水準にとどまっている。3月27日の年初来高値449円にチャレンジする動きもありそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:00 | 株価診断

【狙い場・買い場】日本マニュファクチャリングサービス1段上げ後の調整経過良好、今期4倍増益

狙い場・買い場 日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)は、1段上げ後のモミ合いで値を固めている。全般相場安から、去る、6月5日に3万0400円の安値をつけ、25日には3万8400円と急反発。

 この間、6月18日には4月13日以来、ほぼ2ヶ月ぶりに30日線を抜いて「買い転換」している。現在は下値を3万5000円台として値を固める動きで30日線自体が上向くのを待っている展開。2日(月)は3万6800〜3万7450円の動き。

 今3月期予想1株利益4627円に対しPERは7.9倍ていどと割安。利回りは高くないものの、今期配当は年300円の予定。一方、今期業績は前期比41.4%増収、営業利益4倍の10億円の見通し。国内から海外に製造拠点が移設する場合においても、ビジネスチャンスをつかめるよう、中国での労務派遣(製造派遣、技術者派遣)の本格立上げ、ベトナムでの「The UKEOI」の本格稼動を目指している。

 1段上げでは8000円高した。同じ値幅をこれから予想される2段上げに当てはめると4万3500円程度が目途となる。実際、4万3500〜4万7000円には上値のフシがあり、当面は4万5000円ていどが目標となるだろう。モミ合いの今は好狙い場といえるだろう。

>>日本マニュファクチャリングサービスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58 | 株価診断
2012年07月01日

【銘柄診断】JVCケンウッドは前期復配、今期増配へ、業績の立ち直りを評価

銘柄診断 JVCケンウッド<6632>(東1)は6月4日の231円を底値に戻り相場に転じてきたが、リバウンド力は弱々しく、全般相場の戻りに遅れを取っている。

 前2012年3月期決算は営業利益が128億1300万円と前々期比1%減にとどまった。さらに、回復が期待されていた今2013年3月期業績も営業利益140億円、前期比9%増と思ったほどには回復しない見通しが明らかになり、やや失望ムードが強まっていることが株価のさえない要因だろう。ただ、前2012年3月期に統合後初の配当を実施し、今2013年3月期は年間配当を5円増やして10円にすることを公表している。

 世界的な自動車販売の伸びを追い風に、会社側が業績回復が軌道に乗っていることに自信を持っている現われだろう。従ってアナリスト筋も今3月期の増額修正、来2014年3月期の大幅増進を想定する声が強まっている。現在のPER5.5倍はかなりの評価不足の水準だろう。本格出直りを待つ展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:32 | 株価診断

【銘柄診断】日本橋梁はリバウンド相場に期待、引きも切らず個人の買いが流入

銘柄診断 日本橋梁<5912>(東1)が底堅い動きを続けており、上昇トレンドが間近に迫りつつあるニュアンスだ。ここ中低位仕手株の巻き返しが積極化する中、その出遅れとしても認識が強まっており、連日個人投資家の買いが流入している。

 信用買い残の直近のピークは5月25日申し込み現在の1974万株。そこから2週連続の減少で、直近6月8日現在では1784万株へと減少したが、6月22日申し込み現在では再び1892万株へ増加、個人投資家の流入を裏づけている。

 これだけの信用買い残を抱えながら上値指向トレンドへ転換できるかどうか予断は許さないが、1月高値1150円から5月18日の安値235円まで8割もの下落率を記録、リバウンドだけでもそれなりの値幅となりそう。

 復興関連需要のほか、直下型地震に備えるため首都高の補修工事が増加する方向にあるなど、好環境を評価した相場なのだから、急騰前の水準にまで下げてきたここからの下値不安は薄いと思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:29 | 株価診断

【銘柄診断】高島は個人投資家の買いが結集し、売り方敗走の図式が鮮明になる

銘柄診断 高島<8007>(東1)が頑強な動きを続けている。6月26日に大きくストライドを伸ばし、目先は調整場面に入るかに見えたが、個人の押し目買いが積極的に流入、深押しを見せないまま再び新展開を目指す足取りを堅持している。とにかく下がればすぐに個人投資家の買いが入ってくる。

 太陽光関連株の中では圧倒的に個人投資家の人気が高い存在で、現在は関連株のリード役を担っている。信用売り残は6月8日申し込み現在の846万株から6月22日申し込み現在では668万株へ大幅に減少しており、売り方敗走の図式が鮮明になってきた。一方で買い残は437万株にとどまり、日証金では連日逆日歩が発生している。

 7月1日から施行される再生可能エネルギーの全量買取をバックに、家庭用、産業用ともに太陽光発電への需要が急増しているとされ、今2013年3月期の営業利益は14億円(前期12億9800万円)の好調見通し。だが、太陽光発電の急激な伸びが想定されることで、アナリスト筋では今3月期の増額、来3月期の続伸が有力と見る声が強くなっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:16 | 株価診断

【銘柄診断】リブセンスは成功報酬型ビジネスモデルへの成長評価の機運が強い

銘柄診断 リブセンス<6054>(東マ)がストライドを伸ばしてきた。6月末割当で1株を2株に株式分割するため、流動性向上への期待が高まったことがきっかけ。ただ、当面の手掛かり材料はそこにあったにしても、株価的にはそれを突き抜け成功報酬型求事業の急成長を評価する大きな流れに乗っていると思われる。

 成功報酬型ビジネスモデルは、求人の採用確定時や不動産広告への問合せ発生時など広告掲載企業の希望する要件が確定した時点で初めて報酬が発生するもの。広告掲載企業は、実際の成果が得られてはじめて費用を支払うため、効率的な広告を行うことができる。

 昨年12月7日の株式上場が社会的な認知度や信頼度向上につながり、求人情報メディア事業を中心に情報掲載を希望する企業からの問い合わせが増えている。そのため今2012年12月期の営業利益は従来の2億6000万円から4億6300万円と、前年同期比倍増強へ増額修正された。

 それでも今12月期通期の営業利益7億1900万円(前期5億1800万円)は据え置きになっており、いずれ増額修正が有力だ。値ごろ的に手掛けやすくなったせいか、権利落ちの27日以降商いが急増傾向にある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:14 | 株価診断
2012年06月30日

【銘柄診断】ウェルネットは電子商取引拡大を受け、今6月期は増額修正が有力

銘柄診断 ウェルネット<2428>(JQS)は6月25日に831円と4月27日の835円に後一歩と迫ったが、それをクリアーすることができず、ピーク打ち感が漂う状況となっている。

 今2012年6月期第3四半期の営業利益は8億9600万円を確保した。前々期は連結子会社がなく、連結損益計算書を作成していないため、数値の比較はできないが、前6月期の単独での営業利益は7億7500万円だったので、今期は非常にいいペースで進んでいると判断できる。

 同社は通信販売などの代金についてコンビニなどを通じて回収する収納代行サービスを行っている。バーコード付き払込票等を使い、コンビニや郵便局の窓口で代金を回収する仕組みを通販事業者などに提供する。電子商取引(EC)の決済やプリペイドカードのオンライン発行事業の伸びが続いている。

 今6月期は第3四半期までで通期の営業利益9億8500万円に対し進捗率は78%に達しており、足元の状況を勘案すると今6月期は増額修正が濃厚で、来2013年6月期も連続増益が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:07 | 株価診断

【銘柄診断】井関農機は中国向けが好調、前期は6期振りに復配し今期は増配へ

銘柄診断 井関農機<6310>(東1)が鋭角的な戻り相場に転じてきている。田植え機などを中国に輸出しており、ここへきての中国関連株の出直りに連動している。

 東日本大震災の影響による国内販売の落ち込みで前2012年3月期は営業利益42億3100万円と前々期比51%の大幅増益を達成し、今2013年3月期も営業利益46億円と、前期比9%増の連続増益が見込まれている。中国では農機補助金制度が拡充されており、田植機の売上げ増につながっている。

 今3月期は普及拡大が想定されるタバコ移植機などを本格投入する方針で、中国向けの売り上げ増が業績を牽引するパターンだ。また、大震災の復旧に伴う被災農地の営農再開などで国内向けも好調に推移する見込みで、一種の震災関連としての資質も持つ。

 前3月期は1円50銭とわずかだが、6期ぶりに復配へ進み、今3月期についても期初予想で2〜3円へ増配を公表しており、会社側も先行きに自信を持ち始めている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:11 | 株価診断

【銘柄診断】太平洋セメントは復興関連の中核銘柄、今3月期の大幅増益に期待

銘柄診断 太平洋セメント<5233>(東1)の戻りにスピード感が出てきた。外資系証券がレーティングを引上げ、目標株価を170円から225円に引き上げたことが改めて見直し人気を刺激している。

 国内セメント需要の想定以上の強さ、市況の上昇を織り込んで、今2013年3月期の営業利益について会社計画の360億円(前期291億円)に対して430億円へ上方修正している。業績低迷期に行った徹底した合理化対策がここでの利益上伸のバネになっている。

 セメントは復興需要とともに道路、下水道の整備などインフラ整備の基礎資材で好環境がかなり長く持続する見通しだ。

 海外での展開積極化も加え、会社側では2015年3月期に営業利益520億円を見込む中期経営計画を明らかにしており、復興関連の大本命としての活躍に耐えうる実態を誇る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:03 | 株価診断

【銘柄診断】日本風力開発は4期ぶりの黒字転換見通しを受け見直し買いが回る

銘柄診断 日本風力開発<2766>(東マ)が急騰に転じてきた。7月1日からの再生可能エネルギーの全量買取実施を前に、関連株が賑わいを見せる中、同社がこれまで未定としてきた業績予想を発表。

 今2013年3月期の業績は営業利益が15億2000万円と4期ぶりの営業黒字に転換の見通しが明らかになり、俄然見直し人気が膨らんできたもの。

 7月から施行される電力買い取り制度の買い取り価格などが定まり、業績予想が可能になったことが見通し公表の要因。

 風力発電という再生可能エネルギーの将来性を評価して株価はこれまでにも大きな上昇場面を見せたが、これまでは期待とは裏腹に業績は赤字続きで株価も低調相場が続いていたことで、その反動も出たようだ。ただ、PERは40倍と高く、まだ先行した株価をキャッチアップするだけの利益水準には到達していない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:03 | 株価診断

【銘柄診断】不二家はペコちゃんブランド復活に期待感強く、仕手人気が高揚へ

銘柄診断 不二家<2211>(東1)が4月27日の209円の高値を更新し、スピード感を持って新展開に踏み込んできた。

 最近人気を集めているルック<8029>(東1)明和産業<8103>(東1)などで名前が取りざたされているK氏が過去に手掛けた実績があることで、連想人気が回っている格好。

 2010年に227円の高値を示現しており、ここを上抜くと、中勢上昇波動への転換を確認することになる。

 今2012年12月期の第1四半期決算では営業利益が5億8400万円と前年同期比ほぼ3倍の大幅増益を達成しており、12月期通期見通しの営業利益18億円、前期比72%の増益は上方修正される可能性が強く、来2013年12月期についても連続増益が有力になっている。

 往年のペコちゃんブランド復活への確かな手応えが個人投資家の買いを引き付けている。6月22日申し込み現在で売り180万株、買い293万株と拡大に向かってきた需給も仕手妙味を刺激するところ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:08 | 株価診断
2012年06月29日

【銘柄診断】扶桑薬品工業は戻り相場にエンジンかかる、フシ払いへチャレンジ

銘柄診断 扶桑薬品工業<4538>(東1)は6月4日の192円の年初来安値を底値に出直り相場にエンジンがかかりつつある。

 東日本大震災により主力の茨城工場の立体自動倉庫が被災し一時出荷停止になったほか、東北・関東地域での物流の混乱の影響も加わり、前2012年3月期は前々期比77%の大幅減益に見舞われたが、そうした特殊要因が一巡する今2013年3月期は営業利益25億円と前期比5.2倍増益が見込まれている。

 人工腎臓用透析剤キンダリーの新製品である4号シリーズ、血液分析器アイ・スタットおよび前立腺疾患治療剤セルニルトン錠の3主要品目を中心に販売促進を図る方針だ。

 特に、人工透析製品については迅速かつ安定的な供給を行うために建設した岡山・茨城両工場の生産力を増強する。

 2月28日の年初来高値以後、何回か訪れた戻り相場では人気化場面はごく短期にとどまっているのに対し、今回は6月4日から時間をかけて上昇してきており、従来とはニュアンスを異にするようだ。正念場の240円台突破へチャレンジの動きになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:01 | 株価診断

【銘柄診断】シー・ヴイ・エス・ベイエリアは株主数つくりで極低位値ごろ株思惑

銘柄診断 シー・ヴイ・エス・ベイエリア<2687>(東1)は6月27日につけた株式分割権利落ち後高値123円を意識してた動きとなっている。今年6月8日に東京証券取引所から株主数不足で市場第1部指定替え猶予期間入りを指定され、株主数拡大に絡み思惑が高まり下値打診買いも入っている。

 同社は、昨年6月も猶予期間入りとなっており、この猶予期間が解除された今年2月に株価が5割高と急伸しており、この連想も働いている。同社の株主数は、今年5月末で1980人と基準の2000人に未達となった。このため猶予期間入りとなったが、同社では、5月末割り当てで実施した株式分割(1対2)で流動性が向上、株主数つくりに寄与するとしている。

 一方、同社の今2月期業績は、コンビニ店のフランチャイズ(FC)先をサークルKサンクス<3337>(東1)からローソン<2651>(東1)に転換した過渡期に当たりなお流動しているが、通期純利益は、前期計上のブランド転換費用、事業構造改革費用、FC解除和解金などの特別損失が一巡し1億7700万円(前期は3億6900万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 投資採算的には割高だが、相場全般が不透明化するなか、極低位値ごろを最大の株価材料に一段と下値思惑は高まりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:06 | 株価診断

【銘柄診断】スターフライヤーは日航再上場を先取りして直近IPO人気が再燃し反発

銘柄診断 スターフライヤー<9206>(東2)は29日、107円高の2587円まで上げて3日ぶりに反発し、6月27日につけた株式分割権利落ち後の高値2590円を射程圏に捉えた。

 今年9月に再上場が観測されている日本航空の高人気化を先取り、昨年12月に新規株式公開(IPO)された同社株に直近IPO株買いが増勢となっており、今年6月にIPOされた4銘柄が、いずれも公開価格を上回る初値をつけたことも側面から支援した。

 同社は、内外航空会社の競争が激化するなか、24時間運用の北九州空港をベースに国内外路線に就航、使用する機材・エンジンを1種類に限定して運航コストの削減と効率化を実現して競争力を強化している。

 株価は、昨年12月に公開価格3180円でIPOされ、5500円で初値をつけて6030円まで買い進まれ、3145円まで下落、3月期決算、中期経営計画とともに発表された株式分割(1対2)で4000円台まで戻して3450円で分割権利を落とした。落ち後は落ち妥当値から底上げ高値を追った。

 今3月期業績は、増収・連続減益を予想、純利益は、8億4300万円(前期比12%減)としたが、業績面では中期計画の2014年度目標純利益20億円がポジティブに評価された。投資採算的には割高だが、日航再上場へ向け関連思惑が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:04 | 株価診断

【銘柄診断】朝日印刷は自己株式取得も反応薄く商いも低調で小反落

銘柄診断 朝日印刷<3951>(東2)は29日、5円安の1900円まで下げて小反落している。前日28日大引け後に自己株式取得を発表したが、取得上限が限定的として反応は薄く、寄り付きの売買高も、400株にとどまり低調である。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とすることを目的としており、取得株式数の上限を5万株(発行済み株式総数の0.5%)、取得総額を1億円、取得期間を7月3日から9月14日までとして実施する。

 株価は、今3月期業績を増益転換と予想、純利益を12億7000万円(前期比7%増)としたが、今期配当を前期の創業140周年記念配当込みの35円から20円に減配を予想したことが響いて伸び悩み、1株純資産1701円目前の1750円まで売られたあと、下げ過ぎ訂正で1900円台までリバウンドした。PERは、15倍台の評価にとどまっており、値固めのあと方向感を探る展開が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:58 | 株価診断

【株価診断】新日本理化に商い増加傾向、「夏枯れ相場」で久々の活躍も

株価診断 新日本理化<4406>(大1)は、去る、27日(水)の出来高が2011年12月7日以来の水準に膨らみ注目される展開。株価は年初来高値が3月2日の1297円、安値は5月15日の390円。年初来高値から安値までの下落率は69.9%と、この間のTOPIX(東証株価指数)の20.6%下げを大きく上回っている。ただ、TOPIXの安値が6月4日だったのに対し、同社株は5月15日に底打ちしている。日柄整理は進んでいる。

 TOPIXを上回る下げ率となっているのは、昨年、某上げした反動。2011年3月の安値66円から今年3月の高値1297円まで1年間で19.6倍に上昇した。この間、東日本大震災の影響からマーケットが大不振だった中で大活躍したわけだ。

 人気株に特有の「業績変化率の大きさ」を手がかりとした。今3月期の営業利益は2.4倍の10億5000万円と大幅増益の見通し。配当は前期に年5円復配した。「復配接近のときが株価はもっともおもしろい」(中堅証券)、という通りの展開だった。

 今期は年5円配当継続の方針で、今日の株価610円台では利回りは0.8%にすぎない。今期予想1株利益19.8円でのPERも30.8倍とマーケット平均を大きく上回っている。1株純資産(解散価値)320円に対してもPBR1.9倍とマーケット平均の0.9倍台を上回る。

 投資指標からの割安感はない。しかし、この点は昨年からの活躍場面においても現在も大差ない。結局、同社株の動く背景には、「マーケットに手詰まり感が強まり、他に、手がけ難いときに動く」(同)ということになりそうだ。この先、7〜9月は年間でもマーケットが薄商い状態となりやすく同社株のような人気株に目が向くことは十分予想される。

 しかも、週足チャートは5月の安値390円を挟んで、4月の452円、6月の471円によって「逆三尊」の底打ち足の形となっている。このため、人気株と割り切れる向きなら7〜8月にひと相場を期待して610円前後は拾っておくのもよいだろう。

 ただ、仮に、7〜9月に動いたとしても昨年の活躍に対しては、お茶でいうところの「二番煎じ」であり、味は劣るはず。とくに、昨年は「空売り」が急増したのに対し、現在は少ない。とくに、昨年の株価スタートが100円以下と低かったことで空売りが入りやすかった。現在の株価位置は高いところにあり空売りは入り難い。

 チャート的には夏場に1000円前後も見込める形ではあるものの、基本は深追いせず飛び乗り飛び降りを心がけておくのがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:45 | 株価診断

【銘柄診断】明和産業はルック急騰の連想で出直り相場先取りへの機運が強まる

■人気復活に期待する買いも

銘柄診断 明和産業<8103>(東1)が息を吹き返すタイミングに差し掛かってきた。

 有力筋K氏のウェブサイト、「時々の鐘の音」が6月24日に更新され、そこで推奨銘柄として取上げられたためルック<8029>(東1)が急騰に次ぐ急騰を見せており、前回そのウェブで取上げられた経緯のある同社に人気復活を期待する買いが集まろうとしている。

 一時より減少したとはいえ、直近6月22日申し込み現在の信用残は売り残228万株、買い400万株となお良好な状態をキープしている。

 信用売り残が急増しピークとなったのは4月27日申し込み現在の672万株。株価が400円台からスタートを切ったまさにその初動期に当たる。

 従って売り方はここまで利食いのチャンスがないまま推移してきただけに、ここで人気再燃となるようだと、買い戻しの動きが強まるパターンが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:00 | 株価診断

【銘柄診断】日産東京販売ホールディングスは高値圏での取組み拡大が注目点

■業績いかんでは今3月期にも復配の可能性

銘柄診断 日産東京販売ホールディングス<8291>(東1)は新値街道を快走している。4月10日の高値283円を更新したところで上げ一服感が出るかに見えたが、そこから上げに拍車がかかるあたり、高値圏で市場人気はむしろ高揚に向かっている。

 厚みを増す取組が株価を支援している。直近の信用売り残のボトムは6月1日申し込み現在の98万株。そこから急増態勢に入り、6月22日申し込み現在では494万株にまで膨らんできた。

 同じ期間、信用買い残も205万株から541万株へ増加しているが、売り残に比べれば増加幅は小さい。多くの仕手株はここへきて取組みが縮小しながら株価が上げるパターンで、同社のように売り残、買い残がともに拡大しながらの上昇は、今後の相場のスケールアップを示唆しているようだ。

 資本準備金の振替などにより、前期末の繰越欠損金が解消されており、業績いかんでは今3月期にも復配の可能性が出てきている。復配人気もプラスされそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:04 | 株価診断

【銘柄診断】岩崎電気は再びLEDの成長に目が向く、業績も来期は回復予想

■仕手人気も加わる

銘柄診断 照明灯総合メーカーの岩崎電気<6924>(東1)は5月17日、及び6月4日の132円でダブルボトムを形成し、以後戻り相場を鮮明にしてきた。

 ここへきて経済産業省と環境省が照明メーカーや小売店で構成する「省エネあかりフォーラム」に対して、節電につながるLEDの普及促進を要請したと伝えられ、改めて見直されている。

 2月17日に195円の高値を示現したが、これもLEDの成長性を評価してのものであった。ところが前2012年3月期の51%の営業減益に続き、今2013年3月期も営業利益9億円と、前期比38%の連続大幅減益が見込まれるなど、業績のフォローがないことで、失望売りが先行する流れとなっていた。

 LED販売は市場の期待通り順調に売上げを伸ばしているのだが、プロジェクター光源などの光応用部門が足を引っ張っている。光応用部門の低迷は今3月期いっぱいで、その後はLEDの成長に乗った業績躍進が想定される。

 ここへきての株価の戻りを見て信用売り残が急増、直近6月22日申し込み現在の取組みは売り残230万株、買い残288万株と拮抗、仕手人気も加わりそうな状況となってきた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:01 | 株価診断