[コラム]の記事一覧
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記事一覧 (04/05)■医療費と肥満
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記事一覧 (04/03)■独り勝ち
記事一覧 (04/03)貴名実ともに新年度入り
記事一覧 (03/31)■鶴は帰るか
記事一覧 (03/29)■注意する勇気
記事一覧 (03/27)■焼酎カス
記事一覧 (03/27)米国金利動向
記事一覧 (03/24)■火災報知器
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記事一覧 (03/10)■ウィニー
記事一覧 (03/08)■民主党は猛反省を
記事一覧 (03/07)■生活保護引き下げ
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記事一覧 (03/03)■五輪に違和感
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記事一覧 (03/01)■JALの内紛
2006年04月05日

■医療費と肥満

 少子化と高齢化が日本で最も懸念される問題だ。高齢化が進み医療費が急速に増えている。日本の人口は戦後初めて減少に転じた。人口が増え続けなければならないとは思わないが、高齢者が健康であればと思う。病気になり薬漬けで長生きしても意味がない。防ぐのは毎日の食生活だ。飽食の時代、いくらでも飲み食いできる。腹八分という言葉がある。街には肥満者が増加。医師は生活習慣病の予防には食生活の改善、体重を減らすことだと忠告する。糖尿病など内臓の病の他にも足や腰の悪い人の多くは肥満者だ。食生活の改善が医療費を減らす原点だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:00 | コラム
2006年04月04日

■グレーゾーン

 消費者金融各社のTVCMが、計画的利用を訴え、しかも、露出度が多く目立っている。上限金利の表示に当局は神経質だともいう。我が国には、利息を制限する法律が2つあるからややこしい。その1つ「利息制限法」(罰則規定なし)は、元金20万円以上100万円未満の場合は年18%。一方、「出資法」(超過した場合刑事罰適用)は、年29.2%。この2つの上限金利の差がグレーゾーンと呼ばれる。いま、グレーゾーン撤廃と上限金利水準の調整で攻めぎ合いが続いている。その結果は、事業と国民生活に直結するだけに透明な決め方を望む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:00 | コラム
2006年04月03日

■独り勝ち

 2月の自動車各社の生産・販売・輸出実績がまとまり、トヨタ自動車、ホンダ、スズキの3社が2月として過去最高の世界生産を記録。このうちトヨタとスズキは国内生産でも2月単独で過去最高となり、特にトヨタは月別国内生産で過去最高を更新するのは1991年12月以来14年2ヶ月ぶりだという。トヨタの2月国内生産は前年同月比7.5%増。同月の国内生産では日産自動車が19.9%減、ホンダも7.2%減と低迷、大手ではトヨタの好調だけが目立った格好。ホンダは海外生産が8.7%増だったが、トヨタは海外生産でも16.7%増と絶好調で独り勝ちの様相を強めつつある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:00 | コラム

貴名実ともに新年度入り

丸三証券 投資情報部 部長 牛尾

 本日、日銀短観(3月調査)が発表になる。民間調査機関による事前予想は大企業製造業の業況判断DIがプラス23と四.四半期連続での景況感改善が見込まれているが、ここにきて日銀短観が下振れするとの見方も浮上している。きっかけとなったのは、先月27日に内閣府・財務省が発表した法人企業景気予想調査である。
 同統計は日銀短観の前哨戦と言われているが、1−3月調査の景況感は10月―12月に比べて悪化する内容であった。4−6月及び7−9月の見通しが景況感改善を示す内容であったことをマーケットは前向きに評価したが、四.・四半期連続での景況感改善に対する期待が強い日銀短観が下振れすることとなれば、短期的には影響を受ける可能性があろう。しかし、仮に日銀短観を受けて株価が下落したとしても、そこは押し目買いの好機になると考えている。その理由は、名実とも新年度入りすることにより、需給が大幅に改善すると見ているからである。
 例えば、3月は年度末を前にした企業年金の持ち高調整の売りが売り圧力となったが、新年度入りすることで売り圧力は低下する。むしろ、2005年度の国内株式のパフォーマンスが高かったことで、新年度には年金資金が株式での運用比率を引き上げるとの見方もあるほどだ。
 また、年度末で売買が控えられた国内機関投資家も新年度入りによって動きやすくなる。オイルマネーや年金資金など海外の長期資金も流入継続が見込まれ、需給が大きく改善することは想像に難しくない。更に4月下旬からは3月決算企業の本決算発表がスタートする。第3・四半期決算時点では7%経常増益予想であった企業業績が2桁増益に上振れするとの見方が一般的であり、4月に入れば徐々に業績上方修正を発表する企業も増えるだろう。日銀短観が一部で危惧されているように下振れしたとしても、(法人企業統計予測調査と同様)先行き見通しは景況感改善を示す内容になる公算が高く、需給改善と良好なファンダメンタルズがマーケットを押し上げる展開を想定している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:00 | コラム
2006年03月31日

■鶴は帰るか

 戦後の空に鶴がはばたいた時、復興の1つの象徴として、喜びとナショナルフラッグを持てる誇りを感じた向きも多いだろう。その後、企業統合などを経て、鶴は去った。その後は、大方の知る通り、悪い方へ悪い方へだ。そして今や、人命軽視の事故ばかりが報道され、経営者と9組合、10団体による権力と利益収奪の場である。そして今、大株主もその半数を手放し、残りも場合によっては・・・、と株主にまで見放されるていたらくだ。果たして鶴は帰ってくるのだろうか。戻らないとすれば、市場退場が待つだけ、それでは寂しすぎる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:00 | コラム
2006年03月29日

■注意する勇気

 東京行き夜行のぞみが京都に着いた。どやどやと騒々しく赤い顔の男女が乗ってきた。30歳くらいの男2人、40歳くらいの女が4人。座席を向き合わせにしてビールを片手に宴会を始めた。傍若無人。自分たちの世界に酔っていた。周りの客は不愉快そうに見ていた。車掌が来ると静かになるがまた盛り上がる。車掌も注意しない。たまりかねたのか若い女性が注意をしに行った。やっと静かになった。日本では酒の上のことだからと失敗をうやむやにする。男女とも人の親だろう。未成年者の凶悪犯罪が急増するのもこの親ならあり得る。酒は飲んでも飲まれてはならない。酒好きには辛口だが、あえて書いた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:00 | コラム
2006年03月27日

■焼酎カス

 焼酎カスを粉末化したパウダーにがん細胞の増殖抑制効果のあることが確認されたという。熊本・崇城大学の上岡龍一教授の研究室が酒類総合研究所の依頼を受けて、焼酎蒸留カスの有効利用について研究。その結果、芋や麦、米のそれぞれの焼酎カスパウダーに一定の制がん効果があり、中でも芋は肝臓がん、麦は肺がんに高い効果を示したという。焼酎ブームにより焼酎とともに発生するカスの量も増加。一方で、焼酎蒸留カスの海洋投棄は2000年4月のロンドン条約で禁止されている。その処分に業界では苦慮しており、医薬品や化粧品への再利用の期待が高まる。(
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:00 | コラム

米国金利動向

丸三証券 投資情報部 田村 一誠

 米国株式市場はダウ平均が約5年ぶりの高値を抜く中で、FRBの利上げ打ち止め時期を巡る攻防を迎えている。5月10日のFOMCにかけて、早期の打ち止め期待と8月までの利上げ継続観測が入り乱れてきた。米国市場での今月に入ってからの市場心理を振り返ると、まず3月10日の雇用統計が強い数字となり、8月までの利上げ継続観測が高まった。
 3月13日以降は小売りや住宅といった経済指標の悪化に過敏に反応するという早期の利上げ打ち止め期待が台頭した。しかし、3月21日にバーナキンFRB議長が間接的に金利の先高感を示唆したことなどから、反動修正的な利上げ継続への警戒感が再燃した。まさに週替わりで早期打ち止め期待と利上げ継続不安の思惑が入れ替わる状態が続いている。現時点では3月27〜28日のFOMCでの利上げは確実であるから、引き締め過ぎによる今後の景気急冷却と、それに対応したスピード利下げという政策のブレを回避するためにも5月打ち止めが理想的なシナリオだと思われる。
 しかし5月10日のFOMCまでには時間的な猶予があり、利上げ打ち止めの決め手となる材料は出てきていないため、8月までの利上げ継続観測が徐々に台頭することが考えられる。直近では17日にFRBがインフレ判断で重要視している設備稼働率が市場予想とほぼ一致の81.2%となるなどインフレ警戒水域にある数字が発表されている。また、原油先物価格も曲者だ。今月の価格は比較的落ち着いているものの、イラン・イラクやナイジェリア等産油国の政情不安はまだ解決していないため、原油価格上昇リスクはまだ残っている。
 現在はFRB自体が政策判断を、今後の経済指標次第とする手探り状態にある。これからインフレリスクを残すような強い数字が出てくれば、米国で金利上昇・株安の流れが強まるだろう。それにより悪影響が世界各国に波及するリスクがある。
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2006年03月24日

■火災報知器

 消防法が改正されて、住宅用火災報知器が義務づけられた。新築住宅は、6月1日着工分から実施されることになる。既存住宅については、モラトリアムが設けられ、まだ先の話になるが、関連する企業競争は既にはじまっている。それはともかく、火災報知器のイメージは、大きなものだというのが一般的だろうが、ビルなどで目にするだけで、違和感があったわけではない。しかし、住宅用となると、目立たないこと、出来れば照明灯と一体化して気にならないことは、重要なポイントとなる。高感度超小型の日本フェンオールを中期で。
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2006年03月17日

■全力を尽くす

 パラリンピックにおける日本選手の活躍に、心から拍手を送りたいと思う。全力を尽くす姿に、感動もする。メダルは結果、オリンピック参加の第一義は、全力を尽くすことにある。大口をたたいて惨敗、それで楽しんだという。あきれたトリノのむなしさに比較して、同じトリノのパラリンピックは素晴らしい。それにしても不思議なのは、「トリノは終わった」といわんばかりのメディアだ。弱者無視の国民性?が軽い扱いをもたらすのか。そうであるとすれば、全力を尽くす彼らこそ勇者。無気力健常者こそ弱者。逆であっていいはずだ。一考を要しないか。
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2006年03月16日

■子供の安全

 小学生など子供に対する凶悪事件が多発する情けない世の中だが、子供の安全に取り組む企業が増えてきた。携帯電話を子供の安全を守るために利用する商品も現れている。NTTドコモでは防犯機能を加えた子供向けの携帯電話「キッズケータイ」を発売した。第3者によって勝手に電源を切れない仕組みで「安全・安心」が携帯電話開発のテーマになった。一方、警備が本業のセコムでは装着するだけで子供や車両などの位置が分かる「ココセコム」の販売好調が続いている。このような防犯商品が必要ない世の中になって欲しいが・・・。
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2006年03月14日

■有終の美

 立派にやり遂げるという意味で「有終の美」という言葉がある。トリノ冬季オリンピックで、日本の大選手団の中で最後の最後、唯一のメダル、「金」を手にした荒川静香さんに用意された言葉のようだ。フリーの演技派は、国民の願いを一身に受け止め、神がかり的にさえ見えた。小泉総理のダントツ人気、繰り出す改革路線を、ジェットコースターのごとき勢いで次々と現れる抵抗勢力を薙倒し走ってきた。残す任期は半年、求心力の衰えと共に、骨抜き立法が続く。ジェットコースターはやがて出発点に戻る。せめて次元の高いスタート台へ着地し、次代へ改革を担保する責任はあろう。それが彼の有終の美ではないのか。
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2006年03月13日

■DSRC

 国土交通省はDSRC(峡域通信)と呼ばれる双方向無線通信技術を利用した次世代道路サービスに関する官民共同研究の公開実験を行った。この実験はカーナビやVICS、ETCなど個別に提供されているサービスを1つの車載機器で提供することが目的だ。このシステムが実現されると、高速道路の料金支払い以外にも、駐車場の決済や、ガソリンスタンド、ファストフードのドライブスルーでの料金決済が自動的に行えるようになる。また無線エリア内なら情報や音楽、動画配信なども可能だ。2007年度本格運用が計画され、機器メーカーの製品開発も急ピッチで進んでいる。(
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2006年03月10日

■ウィニー

 ウィニー(インターネット接続パソコン間のファイル好感ソフト)はとどまるところを知らないようだ。セキュリティーは根本的には人の問題。どうやってみても、公私にわたって、パソコンを共有していて守れるものではない。第一に、官民ともいえるのは、なぜ機密を自分用に落とし込んでいるのか、不可解極まる。情報漏れが明るみに出るたび、情報持ち出しを禁じ、削除を命じたり、それでもなくならないという点に、「無法世代の存在する日本」を考えざるを得ない。団塊の世代から無法の世代へでは、この国に希望はない。
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2006年03月08日

■民主党は猛反省を

 小泉首相執念の郵政民営化から小泉劇場選挙となった。結果は自民党の圧勝だが、問題も多く残した。選挙は若者の共感を得たか投票率は高く自民党に利した。自民党は反民営化議員を非公認とした。最大の敵・亀井候補に刺客として堀江容疑者を送り自民党の武部幹事長、竹中総務相は異常な応援をした。大敗した民主党は焦りからか堀江氏発信といわれたメールを国会で取上げ追求した。事実なら自民党には大打撃。それだけ民主党は慎重を期すべきだった。結果は偽メール。民主党は壊滅的な打撃を受けた。国民の政界に対する不信感は大きい。メール発信者は公にすべきだ。
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2006年03月07日

■生活保護引き下げ

 世情を写す響きのある流行り言葉「格差社会」がいま人気らしい。つい先頃まで大手を振っていた「勝ち組」「負け組」の受け皿なのか。勝負という明確な区分で、誰にでも理解できたのに比べると随分奥ゆかしい感じがする。国民年金を払い続けた人より、払わないで生活保護を受ける人の所得が多いケースがあり、生活保護の支給削減を検討するという。民にとっては、年金も、生活保護もいってみれば格差社会のセーフティネットのひとつだ。勝ち組と思っていた老人たちの年金は講釈つきで減額出来たのだが、生活保護も、穴埋め的発想で結論付ければ、何時かまた「どうする・・・・」
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2006年03月06日

■パーム油

 マーガリンやインスタント麺の揚げ油などに使われるパーム油。これを原料にヤンマーではバイオマスディーゼル燃料(BDP)の開発に乗り出した。アブラヤシは1年間にとれる油の量が大豆の15倍、菜種の10倍で、1度植樹すると約25年間、1年を通じて収穫できる。しかも価格は大豆より低く、安定している。これを燃料とした自動車なども開発されているが、パーム油に含まれるグリセリンが不純物となり、十分な性能を得られていない。ヤンマーでは、まずグリセリン除去に重点をおいて研究を推進し、2008年に実用化を目指すことにしている。
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2006年03月03日

■五輪に違和感

 金あるのみ!!と豪語、当日になれば天候が悪く、その時点でやる気がなくなったという。どうも今回のオリンピックには、違和感を覚えてならない。勿論のこと、唯一の金をもたらした荒川さんをはじめ、わずかな人には共感を覚え、素晴らしさを感じるが、大口たたいた選手ほど成績や惨。それで楽しかった、楽しんでいるのでは、違和感といえば、選手を上回る役員・コーチの多さもそうだ。出場する限り、納得できるだけの努力をみせること。それが出来ない選手も役員・コーチも出す必要はない。関係者は真剣に考えるべきだ。
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2006年03月02日

■電子マネー

 電子マネーが急速に普及し始めている。電子マネーは現金の価値を電子データーに置き換えて買い物などに利用する現金情報だ。現在はソニーが出資するビワレットが運用する「エディ」とJR東日本が運用する「スイカ」が中心だ。2月1日時点のカード発行枚数は「エディ」が1540万枚、「スイカ」が1090万枚。一方、現金情報を内臓した携帯電話「おサイフケータイ」は2月で「エディ」が240万台強だが、1月開始の「スイカ」はJR切符として使える機能を追加したことで「エディ」より優位に立つ可能性もある。(
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2006年03月01日

■JALの内紛

 日本航空(JAL)に激震が走っている。戦後、航空輸送が始まった時はJALが圧倒的だった。業界に要求される最大のものは安全と利便だ。オリンピック時に新幹線が開通し競争相手も出たが、新幹線は国内だけだ。JALの入社は難しかった。だが、後発会社に追い抜かれ事故が多く差は広がっている。責任追及で、社長、トップ経営者と取締役、幹部社員の対立となった。これではJALには乗れない。取締役、幹部社員の責任も重い。トップの座に長く居たから整備などおろそかになっていなかったか。社長以下、全従業員が猛反省し一致団結すべきだ。
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