[注目銘柄]の記事一覧
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記事一覧 (03/08)【注目銘柄】日本電気硝子は売られ過ぎ感、18年12月期減益予想だが上振れ余地、稼ぐ力は着実に伸長
記事一覧 (02/27)【注目銘柄】セックは04年来高値圏、18年3月期大幅増収増益予想、3Q累計高進捗で通期予想に再増額余地
記事一覧 (02/26)【注目銘柄】イー・ガーディアンは高値更新の展開、18年9月期2桁営業増益予想
記事一覧 (02/26)【注目銘柄】エンバイオ・ホールディングスは自律調整一巡して上値試す、18年3月期3Q累計高進捗で通期予想は増額の可能性
記事一覧 (02/22)【注目銘柄】スター・マイカは06年高値に接近、18年11月期増収増益・増配予想
記事一覧 (02/21)【注目銘柄】ネクステージは上場来高値圏、18年11月期増収増益予想
記事一覧 (02/20)【注目銘柄】ティーケーピーは日柄調整完了して上値試す、18年2月期増額して大幅増収増益予想
記事一覧 (02/19)【注目銘柄】パーソルホールディングスは地合い悪化の影響が一巡して上値試す、18年3月期増収増益・増配予想
記事一覧 (02/18)【注目銘柄】ポールトゥウィン・ビットクルーホールディングスは高値圏、19年1月期も収益拡大期待
記事一覧 (02/15)【注目銘柄】スズデンは好業績評価して上値試す、18年3月期増額して大幅増益・増配予想
記事一覧 (02/14)【注目銘柄】WDBホールディングスは上場来高値圏、18年3月期3Q累計大幅増益で通期予想は増額の可能性
記事一覧 (02/13)【注目銘柄】エン・ジャパンは18年3月期3Q累計大幅増益、通期予想は3回目の増額の可能性
記事一覧 (02/12)【注目銘柄】オーウイルは地合い悪化で反落だが影響一時的、18年3月期大幅増益予想
記事一覧 (02/08)【注目銘柄】ロック・フィールドは既存店好調で18年4月期増収増益予想
記事一覧 (02/07)【注目銘柄】かどや製油は上場来高値圏、18年3月期業績・配当予想の上方修正も好感
記事一覧 (02/07)【注目銘柄】アウトソーシングは17年12月期大幅増収増益予想で18年12月期も収益拡大期待
記事一覧 (02/05)【注目銘柄】エスフーズは自律調整一巡して上値試す、18年2月期増益・増配予想で19年2月期も収益拡大期待
記事一覧 (02/04)【注目銘柄】システナは高値圏モミ合いのあと上放れ、18年3月期3Q累計大幅増益で通期予想は増額の可能性
記事一覧 (02/02)【業績でみる株価】学情は06年来高値圏、18年10月期2桁増収・営業増益予想
記事一覧 (02/01)【注目銘柄】アルトナーは自律調整一巡して上値試す、18年1月期2桁増益予想で上振れの可能性、19年1月期も収益拡大期待
2018年03月08日

【注目銘柄】日本電気硝子は売られ過ぎ感、18年12月期減益予想だが上振れ余地、稼ぐ力は着実に伸長

 日本電気硝子<5214>(東1)に注目したい。FPD用ガラスの大手である。18年12月期は減価償却の増加で減益予想だが、増配予想である。需要が高水準に推移して利益に上振れ余地がありそうだ。また稼ぐ力は着実に伸長しており、中期的な収益拡大も期待される。株価は減益予想を嫌気した売りが続いているが売られ過ぎ感を強めている。売り一巡して反発が期待される。

■18年12月期減益予想だが上振れ余地、稼ぐ力は着実に伸長

 FPD(フラットパネルディスプレイ)用ガラス基板を主力として、電子部品、ガラス繊維、医薬・耐熱・建築分野のガラスなども展開している。

 18年12月期連結業績予想は売上高が17年12月期比6.2%増の3000億円、営業利益が3.7%減の310億円、経常利益が15.0%減の290億円、純利益が26.4%減の200億円としている。想定為替レートは1ドル=110円、1ユーロ=130円である。

 ディスプレイの価格低下圧力、原燃料価格の上昇圧力、米国ガラス繊維事業取得や中国・厦門2期稼働に伴う減価償却費の増加(17年12月期287億円から63億円増加の約350億円を想定)、中国・厦門2期稼働に伴う人件費の増加などで減益予想としている。

 ただし主力のディスプレイの需要が好調に推移し、自動車用を中心とするガラス繊維も伸長して増収基調に変化はない。そして簡便法によるEBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却)率は22.7%で1.1ポイント上昇する見込みだ。減価償却費の増加を除けば実質営業増益予想で、稼ぐ力は着実に伸長している。また需要が高水準であることを考慮すれば、会社予想に上振れ余地がありそうだ。

 配当予想は年間100円(第2四半期末50円、期末50円)としている。17年7月1日付株式併合(5株を1株に併合)を考慮して17年12月期(第2四半期末8円、期末50円)を年間90円に換算すると、18年12月期は17年12月期比10円増配となる。

■株価は売られ過ぎ感

 株価は18年12月期減益予想を嫌気した売りが続いているが、売られ過ぎ感を強めている。3月7日の終値は3020円、今期予想PERは約15倍、前期実績PBRは約0.6倍、時価総額は約3006億円である。

 日足チャートで見ると25日移動平均線に対するマイナス乖離率が10%以上に拡大している。また指標面の割安感も強めている。売り一巡して反発が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:40 | 注目銘柄
2018年02月27日

【注目銘柄】セックは04年来高値圏、18年3月期大幅増収増益予想、3Q累計高進捗で通期予想に再増額余地

 セック<3741>(東1)に注目したい。リアルタイムソフトウェア技術に強みを持つシステム開発会社で、モバイルネットワーク、インターネット、社会基盤システム、宇宙先端システムの分野に展開している。18年3月期大幅増収増益予想である。第3四半期累計が高進捗で通期予想に再増額余地がありそうだ。株価は04年来の高値圏だ。上値を試す展開が期待される。

■18年3月期大幅増収増益予想、3Q累計高進捗で通期再増額余地

 18年3月期の非連結業績予想(1月22日に増額修正)は、売上高が17年3月期比11.9%増の49億50百万円、営業利益が27.0%増の5億50百万円、経常利益が31.5%増の6億円、純利益が30.4%増の4億10百万円としている。配当予想(1月22日に増額修正)は、東証1部指定記念配当10円を含めて6円増配の年間42円としている。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比16.5%増の36億48百万円、営業利益が47.6%増の4億20百万円、経常利益が52.1%増の4億60百万円、純利益が52.8%増の3億18百万円だった。

 モバイルネットワーク分野では移動体通信事業者向けサービス系の開発が好調に推移している。官公庁案件を中心とした社会基盤システム分野と、車両自動走行やロボットの研究開発案件が好調な宇宙先端分野も大幅伸長した。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が73.7%、営業利益が76.4%、経常利益が76.7%、純利益が77.6%と高水準である。通期予想に再増額余地がありそうだ。

■株価は04年来高値圏

 株価(17年9月29日付で東証2部から東証1部に市場変更)は、本日2月27日は3515円まで上伸している。04年来の高値圏だ。週足チャートで見ると上向きに転じた13週移動平均線がサポートラインとなりそうだ。上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | 注目銘柄
2018年02月26日

【注目銘柄】イー・ガーディアンは高値更新の展開、18年9月期2桁営業増益予想

 イー・ガーディアン<6050>(東1)に注目したい。SNS投稿監視サービスやゲームユーザーサポートサービスなどを展開する総合ネットセキュリティ企業である。需要が高水準で18年9月期2桁営業増益予想である。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年9月期2桁営業増益予想

 18年9月期連結業績予想は、売上高が17年9月期比16.6%増の59億10百万円、営業利益が13.8%増の9億23百万円、経常利益が10.2%増の9億26百万円、純利益が6.7%増の6億11百万円としている。

 需要が高水準であり、ソーシャルサポート、ゲームサポート、アド・プロセスとも好調に推移して2桁増収、2桁営業増益予想である。IoT分野のデバッグ事業強化に向けて17年1月子会社化したアイティエスの通期連結も寄与する。

■株価は上場来高値更新の展開

 株価は上場来高値更新の展開で2月23日には3330円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:28 | 注目銘柄

【注目銘柄】エンバイオ・ホールディングスは自律調整一巡して上値試す、18年3月期3Q累計高進捗で通期予想は増額の可能性

 エンバイオ・ホールディングス<6092>(東マ)に注目したい。土壌汚染の調査・対策工事・コンサルティングを主力として、土壌汚染浄化工事後に再販・賃貸するブラウンフィールド活用事業、太陽光発電やバイオマス発電の自然エネルギー事業も展開している。18年3月期第3四半期累計が高進捗で、通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は1月の上場来高値から反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期3Q累計高進捗で通期予想は増額の可能性

 18年3月期連結業績予想は、売上高が17年3月期比41.2%増の75億48百万円、営業利益が2.6倍の6億72百万円、経常利益が5.4倍の5億55百万円、純利益が14倍の3億79百万円としている。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比2.2倍の58億16百万円、営業利益が8.2倍の6億35百万円、経常利益が5億42百万円(前年同期は42百万円の赤字)、純利益が3億33百万円(同43百万円の赤字)だった。

 主力の土壌汚染対策事業が95.6%増収、土壌汚染浄化工事後に再販・賃貸するブラウンフィールド活用事業が3.7倍増収、自然エネルギー事業が78.8%増収と好調だった。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が77.1%、営業利益が94.5%、経常利益が97.7%、純利益が87.9%である。全セグメントが好調に推移して通期会社予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は自律調整一巡して上値試す

 株価は1月22日に14年IPO時の高値2581円を突破して2730円まで上伸した。その後一旦反落したが2000円近辺から切り返している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:59 | 注目銘柄
2018年02月22日

【注目銘柄】スター・マイカは06年高値に接近、18年11月期増収増益・増配予想

 スター・マイカ<3230>(東1)に注目したい。中古マンションの賃貸・販売および投資事業を展開している。中古マンションを再生するリノベーション事業である。18年11月期増収増益予想、そして9期連続増配予想である。株価は06年高値に接近した。地合い悪化の影響が一巡して上値を試す展開が期待される。

■18年11月期増収増益・9期連続増配予想

 18年11月期連結業績予想は、売上高が17年11月期比12.9%増の260億59百万円、営業利益が2.6%増の36億69百万円、経常利益が4.4%増の31億12百万円、純利益が3.6%増の21億44百万円としている。

 連続最高益更新予想である。主力の中古マンション事業において物件販売数が順調に増加する。また「民泊新法」施行とともに、首都圏中心に大量の住戸を保有している強みを活かして、民泊事業に本格参入する。

 配当予想は年間31円(第2四半期末15円50銭、期末15円50銭)としている。17年10月1日付株式2分割を考慮して17年11月期を年間29円に換算すると、実質的に2円増配となる。9期連続増配予想である。

■株価は06年高値に接近、地合い悪化の影響が一巡して上値試す

 株価(17年10月1日付で株式2分割)は、2月2日に2064円まで上伸し、06年来高値2230円に接近した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。地合い悪化の影響が一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:10 | 注目銘柄
2018年02月21日

【注目銘柄】ネクステージは上場来高値圏、18年11月期増収増益予想

 ネクステージ<3186>(東1)に注目したい。中古車販売の大手である。東海地盤に全国展開を推進し、新車販売の拡大にも注力している。18年11月期も増収増益予想である。株価は上場来高値圏で堅調だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年11月期増収増益予想

 18年11月期連結業績予想は売上高が17年11月期比13.5%増の1350億円、営業利益が9.4%増の38億円、経常利益が12.0%増の37億円、純利益が14.7%増の25億円としている。

 新規出店効果などで販売台数や買い取り台数が増加し、増収増益予想である。店舗展開は新規出店19店舗、閉店1店舗で、期末店舗数は18店舗増加の93店舗の計画である。販売台数は1万9242台増加の10万台(うち小売が9397台増加の5万5000台)の計画としている。

■株価は上場来高値圏

 株価(17年4月1日付で株式2分割、17年12月1日付で株式3分割)は、2月5日に上場来高値1138円まで上伸した。地合い悪化の影響は限定的で、その後も高値圏で堅調に推移している。

 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:26 | 注目銘柄
2018年02月20日

【注目銘柄】ティーケーピーは日柄調整完了して上値試す、18年2月期増額して大幅増収増益予想

 ティーケーピー<3479>(東マ)に注目したい。全国の大都市圏を中心に貸会議室や宿泊・研修施設を運営する空間再生流通事業を展開している。18年2月期は増額して大幅増収増益予想である。株価は日柄調整完了して上値を試す展開が期待される。

■18年2月期増額して大幅増収増益予想

 18年2月期連結業績予想(1月24日に増額修正)は、売上高が17年2月期比29.1%増の283億80百万円、営業利益が22.6%増の33億02百万円、経常利益が18.7%増の30億30百万円、純利益が47.9%増の20億円としている。

 積極的な新規出店と多目的な利用用途の取り込みを推進し、メジャースを17年9月子会社化して高付加価値のイベントプロデュース事業に参入したことも寄与して、大幅増収増益予想である。

 また中期経営計画の21年2月期目標数値を、売上高458億58百万円、営業利益を67億02百万円、経常利益を64億14百万円、純利益を36億72百万円とした。2月16日には東京・外神田に全200室を兼ね備えたホテルを建設すると発表している。

 なお第3四半期累計は、売上高が29.0%増の213億01百万円、営業利益が17.0%増の30億42百万円、経常利益が12.8%増の28億21百万円、純利益が47.6%増の19億84百万円で、修正後の通期予想に対する進捗率は売上高75.1%、営業利益92.1%、経常利益93.1%、純利益99.2%と高水準である。通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は日柄調整完了して上値試す

 株価(17年9月1日付で株式7分割)は1月26日に上場来高値4570円まで上伸した。その後は高値圏でモミ合う形だが日柄調整完了感を強めている。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。日柄調整完了して上値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:22 | 注目銘柄
2018年02月19日

【注目銘柄】パーソルホールディングスは地合い悪化の影響が一巡して上値試す、18年3月期増収増益・増配予想

 パーソルホールディングス<2181>(東1)に注目したい。傘下にパーソルテンプスタッフ(旧テンプスタッフ)やパーソルキャリア(旧インテリジェンス)などを置く人材サービス大手である。18年3月期は増収増益・増配予想である。減損損失計上で純利益を減額したが、新規連結で売上高を増額した。株価は1月高値から反落したが、地合い悪化の影響が一巡して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期増収増益・増配予想

 18年3月期の連結業績予想は、2月14日に売上高を550億円増額、純利益を35億33百万円減額した。売上高は豪州の人材サービス・メンテナンス事業大手PROGRAMED社の新規連結が寄与する。純利益はPERSOLKELLYセグメントにおける減損損失55億77百万円計上が影響する。営業利益と経常利益、および配当は据え置いた。

 修正後の連結業績予想は売上高が17年3月期比23.7%増の7323億円、営業利益が7.8%増の360億円、経常利益が6.9%増の365億円、そして純利益が4.8%増の186億67百万円とした。配当予想は1円増配の年間18円である。

 第3四半期累計は売上高が前年同期比15.3%増の4950億85百万円、営業利益が2.4%増の258億99百万円、経常利益が1.5%増の261億04百万円だった。純利益は減損損失を計上して27.6%減の108億72百万円だった。旺盛な需要を背景に派遣・BPOセグメントが10.4%増収、リクルーティングセグメントが10.4%増収と順調に伸長した。PERSOLKELLYセグメントは2.2倍増収で営業赤字が縮小した。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が67.6%、営業利益が71.9%、経常利益が71.5%、純利益が58.2%である。やや低水準の形だが、第4四半期からPROGRAMEDセグメントが寄与する。通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は地合い悪化の影響が一巡して上値試す

 株価は1月5日の上場来高値2930円から反落し、地合い悪化も影響したが、2月6日の直近安値2412円から切り返し、2月15日には戻り高値2760円まで上伸した。週足チャートで見ると26週移動平均線を素早く回復した。地合い悪化の影響が一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:43 | 注目銘柄
2018年02月18日

【注目銘柄】ポールトゥウィン・ビットクルーホールディングスは高値圏、19年1月期も収益拡大期待

 ポールトゥウィン・ビットクルーホールディングス<3657>(東1)に注目したい。ポールトゥウィンのデバッグ・検証事業、およびビットクルーのネットサポート事業を展開している。18年1月期増収増益予想で、19年1月期も収益拡大が期待される。株価は上場来高値圏だ。自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■18年1月期増収増益予想で増額の可能性、19年1月期も収益拡大期待

 18年1月期の連結業績予想は、売上高が17年1月期比11.8%増の219億51百万円で、営業利益が1.4%増の24億42百万円、経常利益が3.1%増の23億85百万円、純利益が25.7%増の14億68百万円としている。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比19.6%増収、営業利益が18.5%増益、経常利益が42.0%増益、純利益が53.6%増益だった。デバッグ・検証事業が20.2%増収と牽引し、ネットサポート事業の黒字化も寄与した。

 デバッグ・検証事業ではゲームソフトメーカー向けアウトソーシングサービスが拡大し、プレイステーション4向けソフトやソーシャルゲームのデバッグも増加した。ネットサポート事業では、ネットショッピングサイトやネットオークションサイトにおける出品物チェック業務などが増加した。青少年のネットリテラシー向上を目的としたスクールネットパトロール事業は30自治体から受注した。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が76.5%、営業利益が83.0%、経常利益が87.2%、純利益が81.0%と高水準である。通期予想に増額の可能性がありそうだ。そして19年1月期も収益拡大が期待される。

■株価は上場来高値圏

 株価は上場来高値圏だ。2月2日には2392円まで上伸した。その後は地合い悪化の影響で一旦反落したが、大きく下押すことなく高値圏で堅調に推移している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:05 | 注目銘柄
2018年02月15日

【注目銘柄】スズデンは好業績評価して上値試す、18年3月期増額して大幅増益・増配予想

 スズデン<7480>(東1)に注目したい。FA用制御機器や電設資材などを主力とする技術商社である。18年3月期は増額して大幅増益・増配予想である。株価は上場来高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期は増額して大幅増益・増配予想

 2月7日に18年3月期の連結業績予想および配当予想を増額修正した。省力化・効率化投資の増加を背景に、特に半導体製造装置業界向けが好調に推移している。

 連結業績予想は、売上高を48億円増額して17年3月期比16.1%増の486億円、営業利益を3億90百万円増額して55.9%増の15億80百万円、経常利益を3億80百万円増額して47.6%増の18億60百万円、純利益を2億70百万円増額して51.0%増の12億10百万円とした。

 配当予想は期末に創業70周年記念配当10円を実施し、年間55円(期末一括)とする。17年3月期との比較でも10円増配となる。また株主優待内容を一部変更した。変更後は株式保有年数が3年に満たない場合QUOカード500円、3年を超える場合QUOカード2000円とした。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比22.0%増の366億09百万円、営業利益が2.0倍の11億70百万円、経常利益が78.5%増の13億77百万円、純利益が86.4%増の9億12百万円だった。FA機器分野は26.8%増収、情報・通信機器分野は21.5%増収、電子・デバイス機器分野は31.5%増収、電設資材分野は7.7%増収といずれも好調に推移した。

 修正後の通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が75.3%、営業利益が74.1%、経常利益が74.0%、純利益が75.4%である。また月次売上高(スズデン単体の速報値ベース)は18年1月も15.3%増収と好調に推移している。好業績が期待される。

■株価は上場来高値圏、好業績評価して上値試す

 株価は上場来高値圏だ。1月29日には1942円まで上伸した。その後は地合い悪化の影響で一旦反落したが、大きく下押す動きは見られない。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:22 | 注目銘柄
2018年02月14日

【注目銘柄】WDBホールディングスは上場来高値圏、18年3月期3Q累計大幅増益で通期予想は増額の可能性

 WDBホールディングス<2475>(東1)に注目したい。理学系研究職人材派遣の大手で、CRO事業の拡大も推進している。18年3月期第3四半期累計は大幅増益だった。進捗率が高水準であり、通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は好業績を評価して上場来高値圏だ。なお2月9日発表の自己株式取得について、2月14日に自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)を実施する。

■18年3月期3Q累計は大幅増益、通期予想は増額の可能性

 18年3月期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比14.9%増の375億60百万円、営業利益が9.9%増の37億49百万円、経常利益が10.0%増の37億59百万円、純利益が36.1%増の28億22百万円としている。配当予想は6円増配の年間17円(第2四半期末7円、期末10円)としている。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比17.7%増の283億61百万円、営業利益が33.4%増の33億08百万円、経常利益が34.8%増の33億43百万円、純利益が91.5%増の27億36百万円だった。

 主力の人材サービス事業が13.7%増収、27.2%増益と全体を牽引した。理学系研究職派遣ならびに工学系技術職派遣が伸長した。CRO事業はWDBアイシーオーの受注が堅調で2.1倍増収、2.2倍増益だった。純利益は固定資産売却益の計上、減損損失の一巡も寄与した。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が75.5%、営業利益が88.2%、経常利益が88.9%、純利益が97.0%と高水準である。通期予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は好業績を評価して上場来高値圏

 株価は1月30日に上場来高値4065円まで上伸した。その後は地合い悪化の影響で2月6日に3080円まで急落する場面があったが、2月13日には3815円まで切り返している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。好業績を評価する流れに変化はなく、上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:48 | 注目銘柄
2018年02月13日

【注目銘柄】エン・ジャパンは18年3月期3Q累計大幅増益、通期予想は3回目の増額の可能性

 エン・ジャパン<4849>(東1)に注目したい。求人情報サイト大手で、総合転職情報サイト「エン転職」を主力としている。18年3月期第3四半期累計は大幅増収増益だった。通期予想は3回目の増額の可能性が高いだろう。株価は地合い悪化の影響で上場来高値圏から反落したが、リスクオフの売り一巡して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期大幅増収増益予想、さらに3回目の増額の可能性

 18年3月期連結業績予想(11月8日に2回目の増額修正)は、売上高が17年3月期比24.5%増の395億円、営業利益が31.3%増の90億円、経常利益が31.4%増の90億円、純利益が49.8%増の60億円としている。配当予想は6円20銭増配の年間33円80銭(期末一括)としている。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比27.4%増の288億75百万円、営業利益が32.9%増の71億49百万円、経常利益が33.1%増の72億51百万円、純利益が38.0%増の50億57百万円だった。

 採用事業の主力の「エン転職」が好調だった。積極的なプロモーションによる高い応募効果、営業効率化の推進、拡販体制の強化などの施策が奏功した。人材紹介の子会社エンワールド・ジャパンの収益改善も寄与した。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が73.1%、営業利益が79.4%、経常利益が80.6%、純利益が84.3%と順調である。通期予想は3回目の増額の可能性が高いだろう。

■株価はリスクオフの売り一巡して上値試す

 株価は1月24日と2月2日に上場来高値6020円まで上伸した。その後は地合い悪化で反落したが、影響は一時的だろう。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。リスクオフの売り一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:06 | 注目銘柄
2018年02月12日

【注目銘柄】オーウイルは地合い悪化で反落だが影響一時的、18年3月期大幅増益予想

 オーウイル<3143>(東2)に注目したい。飲料分野を中心とする食品副原料や農産物加工品の専門商社である。アイスクリームの製造販売なども展開している。18年3月期大幅増益予想である。株価は地合い悪化で反落したが、影響は一時的だろう。

■18年3月期大幅増益予想

 18年3月期連結業績予想(11月13日に利益を上方修正)は、売上高が17年3月期比6.7%増の300億円、営業利益が31.7%増の4億30百万円、経常利益が29.8%増の4億30百万円、純利益が38.2%増の2億80百万円としている。

 第2四半期累計は、売上高前年同期比10.0%増の162億20百万円、営業利益が45.9%増の3億14百万円、経常利益が44.1%増の3億04百万円、純利益が50.5%増の2億18百万円だった。卸売事業が想定を上回り、欧州向け経皮吸収剤の新規案件成約や、コスト削減なども寄与して、計画超の大幅増収増益だった。

 卸売事業は10.1%増収だった。香料やエキスなど食品副原料が減少したが、業務用殺菌乳、烏龍茶をはじめとする茶類、野菜飲料の原料である果汁などの農産物加工品が好調だった。アイスクリーム製造販売事業は15.2%減収だった。個食用カップアイスは増加したが、業務用バルクアイスの販売数量が減少した。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が54.1%、営業利益が73.0%、経常利益が70.7%、純利益が77.9%である。飲料関連のため上期が繁忙期、下期が閑散期となる季節特性があるが、通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は地合い悪化の影響一時的

 株価は地合い悪化で上場来高値圏から急反落したが、影響は一時的だろう。週足チャートで見ると26週移動平均線近辺で長い下ヒゲを付けて切り返している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:43 | 注目銘柄
2018年02月08日

【注目銘柄】ロック・フィールドは既存店好調で18年4月期増収増益予想

 ロック・フィールド<2910>(東1)に注目したい。高級総菜店「RF1」などをチェーン展開する中食大手である。既存店の好調などで18年4月期増収増益予想である。株価は1月高値から反落して地合い悪化の影響も受けたが、調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■18年4月期増収増益予想

 18年4月期連結業績予想は、売上高が17年4月期比3.0%増の522億46百万円、営業利益が8.4%増の32億74百万円、経常利益が7.8%増の33億04百万円、純利益が7.8%増の22億47百万円としている。店舗展開は新規出店3店舗、退店4店舗、期末店舗数319店舗の計画である。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比1.4%増の251億10百万円、営業利益が4.3%増の13億15百万円、経常利益が3.8%増の13億43百万円、純利益が1.7%減の8億75百万円だった。

 8月に他社で発生した食中毒事件や10月の台風の影響を受けて、売上が一時的に落ち込む局面もあったが、全体として既存店売上が好調に推移した。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が48.1%、営業利益が40.2%、経常利益が40.6%、純利益が38.9%である。やや低水準の形だが、期初時点で下期偏重の計画であることや、第3四半期も既存店売上高が11月103.3%、12月102.5%と好調に推移していることを勘案すれば、通期ベースで好業績が期待される。

■株価は地合い悪化の影響を受けたが、調整一巡して上値試す

 株価は01年来となる1月11日高値2428円から反落し、地合い悪化の影響も受けたが、調整は一時的だろう。週足チャートで見ると26週移動平均線近辺で下げ渋る形だ。調整一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:23 | 注目銘柄
2018年02月07日

【注目銘柄】かどや製油は上場来高値圏、18年3月期業績・配当予想の上方修正も好感

 かどや製油<2612>(東1)に注目したい。加工ごま製品の大手で、ごま油の市場シェアは約5割である。1月30日に18年3月期業績・配当予想を上方修正した。株価は増額修正も好感して上場来高値圏だ。上値を試す展開が期待される。

■18年3月期業績・配当予想を上方修正

 18年3月期業績予想は連結決算への移行(カタギ食品を第4四半期から連結)に伴って1月30日に公表し、売上高が306億円、営業利益が50億円、経常利益が51億円、純利益が34億円とした。

 個別業績予想も上方修正した。売上高は13億円増額して17年3月期比4.5%増の298億円、営業利益は14億円増額して39.6%増の50億円、経常利益は15億円増額して51.1%増の51億円、そして純利益は9億50百万円増額して27.2%増の34億円とした。

 PET容器を中心に拡販を推進し、販売数量が計画を上回る。また計画よりも円高で推移しているため原料価格が抑えられ、数量増による生産効率向上も寄与する。

 配当予想は期末45円増額して年間150円(期末一括)とした。17年3月期との比較では35円増配となる。

■株価は上場来高値圏

 なお2月2日に自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)によって、自己株式15万株を取得した。

 株価は上場来高値圏だ。増額修正も好感して17年11月7200円を突破し、2月2日の上場来高値7600円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:36 | 注目銘柄

【注目銘柄】アウトソーシングは17年12月期大幅増収増益予想で18年12月期も収益拡大期待

 アウトソーシング<2427>(東1)に注目したい。製造請負・技術系人材派遣の大手で、海外にも積極展開している。需要が高水準に推移して17年12月大幅増収増益予想である。そして18年12月期も収益拡大が期待される。株価は上場来高値圏から大きく下げたが、上値を試す展開が期待される。なお2月14日に17年12月期決算発表を予定している。

■17年12月期大幅増収増益予想、18年12月期も収益拡大期待

 17年12月期連結業績(IFRS)予想は売上高が16年12月期比58.6%増の2130億円、営業利益が70.8%増の95億円、税引前利益が82.4%増の89億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が71.3%増の51億円としている。需要が高水準に推移して大幅増収増益予想である。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比77.4%増の1655億15百万円、営業利益が73.8%増の68億57百万円、税引前利益が2.2倍の63億36百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益が2.4倍の34億20百万円だった。

 製造系分野では、労働契約法改正に伴うニーズに対応してメーカーの直接雇用の期間工を正社員として受け入れるPEOスキームが増加し、1人当たり採用コストの上昇を抑えながら順調に増員した。技術系分野では、グループ教育機関であるKENスクールで未経験者を教育して配属するスキームが順調だった。新卒者の採用も順調だった。海外事業の拡大も寄与して大幅増収増益だった。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が77.7%、営業利益が72.2%、税引前利益が71.2%、そして親会社の所有者に帰属する当期利益が67.1%だった。通期ベースでも好業績が期待される。また18年12月期も収益拡大が期待される。

■株価は上場来高値圏

 株価(17年10月1日付で株式5分割)は1月29日に上場来高値2194円まで上伸した。昨日2月6日は全体相場に押されて1844円まで大きく下げた。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。目先的な過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:56 | 注目銘柄
2018年02月05日

【注目銘柄】エスフーズは自律調整一巡して上値試す、18年2月期増益・増配予想で19年2月期も収益拡大期待

 エスフーズ<SFoods 2292>(東1)に注目したい。食肉等の製造・卸売・小売事業および外食事業を展開している。18年2月増益・増配予想で、19年2月期も収益拡大が期待される。株価は上場来高値圏から一旦反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■18年2月期増益・増配予想で19年2月期も収益拡大期待

 18年2月期の連結業績予想は、売上高が17年2月期比10.2%増の3100億円、営業利益が9.0%増の115億円、経常利益が10.7%増の120億円、純利益が7.7%増の70億円としている。配当予想は3円増配の年間38円としている。

 代表ブランドである「こてっちゃん」シリーズの知名度の高さを生かしたマーケティング戦略を強化し、北海道や米国などの食肉生産拠点の経営安定化にも注力する。主力の食肉製造・卸売事業が好調に推移し、食肉小売事業における不採算店の閉鎖や新業態での新規出店、外食事業における不採算店対策なども寄与する見込みだ。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比12.7%増の2336億33百万円、営業利益が10.0%増の83億04百万円、経常利益が10.2%増の86億97百万円、純利益が28.7%増の58億62百万円だった。主力の食肉製造・卸売事業が14.4%増収、13.8%増益と好調に推移した。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が75.4%、営業利益が72.2%、経常利益が72.5%、純利益が83.7%と順調だった。通期ベースでも好業績が期待される。そして19年2月期も収益拡大が期待される。

■株価は自律調整一巡して上値試す

 株価は17年12月の上場来高値5300円から利益確定売りで一旦反落したが、4800円近辺で推移して自律調整一巡感を強めている。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインだ。自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:27 | 注目銘柄
2018年02月04日

【注目銘柄】システナは高値圏モミ合いのあと上放れ、18年3月期3Q累計大幅増益で通期予想は増額の可能性

 システナ<2317>(東1)に注目したい。ソフト開発支援のソリューションデザイン事業などを展開している。18年3月期第3四半期累計は大幅増益だった。通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は上場来高値圏でモミ合う形から、好業績を評価して上放れの展開となっている。

■18年3月期3Q累計大幅増益で通期予想は増額の可能性

 18年3月期連結業績予想は売上高が17年3月期比6.5%増の492億53百万円、営業利益が19.3%増の44億04百万円、経常利益が29.6%増の44億16百万円、純利益が37.1%増の30億11百万円としている。

 2月1日発表した第3四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比16.8%増の389億06百万円で、営業利益が41.0%増の37億15百万円、経常利益が47.6%増の37億06百万円、そして純利益が60.8%増の25億85百万円だった。

 各事業が好調に推移した。ソリューションデザイン(車載、社会インフラ、ネットビジネス、スマートデバイス/ロボット/AI、業務システム)は10.2%増収で30.8%増益、フレームワークデザインは8.6%増収で9.4%増益、ITサービスは10・7%増収で29.8%増益、そしてソリューション営業は28.8%増収で58.1%増益だった。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が79.0%、営業利益が84.4%、経常利益が83.9%、純利益が85.9%と高水準である。車載関連の需要が高水準であり、通期予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は高値圏モミ合い上放れ

 株価は2月2日に4570円まで上げてストップ高した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。好業績を評価してモミ合い上放れの展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:32 | 注目銘柄
2018年02月02日

【業績でみる株価】学情は06年来高値圏、18年10月期2桁増収・営業増益予想

 学情<2301>(東1)は、日本最大級の合同企業セミナー「就職博」開催など人材関連サービスを展開している。需要が高水準に推移して18年10月期2桁増収・営業増益予想である。株価は06年来の高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■合同企業説明会「就職博」開催など人材関連サービスを展開

 日本最大級の合同企業セミナー「就職博」開催など、新卒・中途採用支援を中心とする人材関連サービスを展開している。20代専門転職サイト「Re就活」や、朝日新聞社・朝日学生新聞社と資本業務提携した新卒向け就職サイト「あさがくナビ(朝日学情ナビ)」なども運営している。

■18年10月期2桁増収・営業増益予想

 18年10月期非連結業績予想は、売上高が17年10月期比10.3%増の62億円、営業利益が21.3%増の17億円、経常利益が18.3%増の18億円、純利益が1.6%増の12億40百万円としている。需要が高水準に推移して、2桁増収・営業増益予想である。

■株価は06年来高値圏、好業績評価して上値試す

 なお17年9月発表の自己株式取得(取得株式総数の上限40万株、取得価額総額の上限6億円、取得期間17年9月12日〜18年1月31日)は、1月31日に終了した。取得株式数は10万株だった。

 株価は12月27日に06年来高値となる1931円まで上伸した。その後は利益確定売りが優勢になって1800円近辺で推移しているが、自律調整の範囲だろう。2月1日の終値は1742円、今期予想連結PERは約21倍、時価総額は約271億円である。週足チャートで見るとサポートラインの13週移動平均線が接近して過熱感が解消した。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:42 | 注目銘柄
2018年02月01日

【注目銘柄】アルトナーは自律調整一巡して上値試す、18年1月期2桁増益予想で上振れの可能性、19年1月期も収益拡大期待

 アルトナー<2163>(東2)に注目したい。設計開発・ソフトウェア開発の技術者派遣事業を展開している。18年1月期2桁増益・増配予想で上振れの可能性が高いだろう。需要が高水準であり、19年1月期も収益拡大が期待される。株価は上場来高値圏から一旦反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■18年1月期2桁増益・増配予想、19年1月期も収益拡大期待

 18年1月期非連結業績予想は、売上高が17年1月期比8.1%増の55億68百万円、営業利益が12.8%増の6億23百万円、経常利益が11.0%増の6億26百万円、純利益が18.6%増の4億31百万円としている。

 配当予想は年間26円(第2四半期末13円、期末13円)としている。17年2月1日付株式2分割を考慮して17年1月期の年間45円を22円50銭に換算すると、実施的に3円50銭増配となる。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比11.6%増収、営業利益が18.5%増益、経常利益が17.6%増益、純利益が23.9%増益だった。技術者稼働人員数の増加、稼働率の高水準推移、技術者単価の上昇などで2桁増収増益だった。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は、売上高が77.1%、営業利益が79.9%、経常利益が80.8%、純利益が81.0%と高水準である。稼働率は17年11月98.7%、12月99.4%と第4四半期も高水準に推移している。通期予想は上振れの可能性が高いだろう。需要が高水準であり、19年1月期も収益拡大が期待される。

■株価は自律調整一巡して上値試す

 株価(17年10月26日付でJASDAQから東証2部に市場変更)は、12月18日の上場来高値2344円から利益確定売りで一旦反落したが、2000円近辺から切り返している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)

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