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[注目銘柄]の記事一覧
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記事一覧 (06/29)【注目銘柄】レックは自律調整一巡して上値試す、18年3月期増収増益・連続増配予想で上振れ余地
記事一覧 (06/29)【注目銘柄】セックは年初来高値更新の展開、18年3月期2桁増益予想
記事一覧 (06/29)【注目銘柄】プロシップは上場来高値更新の展開、18年3月期減益予想だが上振れ余地
記事一覧 (06/28)【注目銘柄】ネオジャパンは安値圏モミ合いから上放れ、18年1月期増収増益予想で増額の可能性
記事一覧 (06/27)【注目銘柄】ケイティケイは急伸した4月高値試す、17年8月期予想は増額の可能性
記事一覧 (06/27)【注目銘柄】VOYAGE GROUPは自律調整一巡して上値試す、17年9月期予想に再増額の可能性
記事一覧 (06/26)【注目銘柄】アールエイジは目先的な過熱感解消して上値試す、17年10月期通期業績も増額の可能性
記事一覧 (06/25)【注目銘柄】プラップジャパンは年初来高値更新して上げ足速める動き、17年8月期業績予想に増額余地
記事一覧 (06/24)【注目銘柄】あいホールディングスは年初来高値更新の展開、好業績評価して16年5月の上場来高値試す
記事一覧 (06/23)【注目銘柄】佐鳥電機は年初来高値更新の展開、17年5月期利益・配当予想の増額修正を好感
記事一覧 (06/22)【注目銘柄】東和フードサービスは調整一巡して上値試す、18年4月期大幅増益予想で5月既存店売上高も好調
記事一覧 (06/22)【注目銘柄】オプテックスグループは上場来高値更新の展開、17年12月期予想を増額修正
記事一覧 (06/22)【注目銘柄】兼松エレクトロニクスは上場来高値圏で堅調、中期経営計画の最終年度19年3月期の目標値を増額修正
記事一覧 (06/21)【注目銘柄】DTSは01年来の高値圏、目先的な過熱感解消して上値試す
記事一覧 (06/21)【注目銘柄】エランは上場来高値更新の展開、17年12月大幅増収増益予想、さらに増額の可能性
記事一覧 (06/20)【注目銘柄】ハイアス・アンド・カンパニーは16年4月IPO時の高値目指す、18年4月期も大幅増収増益予想で初配当を実施
記事一覧 (06/20)【注目銘柄】オプトホールディングは08年来の高値圏、17年12月期2桁営業増益予想で増額の可能性
記事一覧 (06/19)【注目銘柄】ファーストロジックは目先的な売り一巡して上値試す、17年7月期増額の可能性
記事一覧 (06/19)【注目銘柄】ブラスは調整一巡して3月高値試す、17年7月期第3四半期累計大幅増収増益で通期増額の可能性
記事一覧 (06/15)【注目銘柄】アイモバイルは戻り歩調で16年10月IPO時の高値試す、17年7月期第3四半期累計2桁増益で通期増額の可能性
2017年06月29日

【注目銘柄】レックは自律調整一巡して上値試す、18年3月期増収増益・連続増配予想で上振れ余地

 レック<7874>(東1)に注目したい。収納・インテリア用品、サニタリー用品、洗濯用品、清掃用品、キッチン用品、ベビー・キッズ用品などを製造販売している。18年3月期増収増益・連続増配予想である。会社予想は保守的な印象が強く上振れ余地がありそうだ。株価は6月2日の上場来高値から利益確定売りで一旦反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期増収増益・連続増配予想、保守的な印象で上振れ余地

 18年3月期連結業績予想は売上高が17年3月期比4.1%増の385億円、営業利益が同3.4%増の38億円、経常利益が同7.8%増の38億円、純利益が同7.6%増の23億円としている。

 新製品開発に注力し、キャラクター製品やアイデア製品などの高付加価値製品を市場投入することで業容拡大を推進する。また生産性向上効果やコストダウン効果も寄与する。会社予想は保守的な印象が強く上振れ余地がありそうだ。

 配当予想は年間27円としている。17年4月1日付株式2分割を考慮して17年3月期の年間49円を24円50銭に換算すると実質的に2円50銭増配となる。

■株価は自律調整一巡して上値試す

 株価(17年4月1日付で株式2分割)は6月2日の上場来高値3415円から利益確定売りで一旦反落したが、大きく下押す動きは見られる2700円台で推移している。自律調整の範囲だろう。そして週足チャートで見るとサポートラインの13週移動平均線が接近してきた。再動意のタイミングのようだ。自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:09 | 注目銘柄

【注目銘柄】セックは年初来高値更新の展開、18年3月期2桁増益予想

 セック<3741>(東2)に注目したい。リアルタイムソフトウェア技術に強みを持つシステム開発会社で、モバイルネットワーク、インターネット、社会基盤システム、宇宙先端システムの分野に展開している。18年3月期2桁増益予想である。株価は年初来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待され、14年高値も視野に入りそうだ。

■18年3月期2桁増益予想

 18年3月期の非連結業績予想は売上高が17年3月期比1.7%増の45億円、営業利益が同15.5%増の5億円、経常利益が同14.0%増の5億20百万円、純利益が同14.5%増の3億60百万円としている。

 社会基盤システムでは官公庁系が堅調に推移し、医療関連も増加する見込みだ。また宇宙先端システムでは、車両自動走行の研究開発案件が引き続き好調に推移し、サービスロボット実用化に向けた研究開発案件も増加する見込みだ。研究開発への投資などで販管費が増加するが、先行投資負担を吸収して2桁増益予想である。

 既存分野である社会基盤システム事業の収益をベースとして、成長分野である車両自動走行分野やサービスロボット分野を拡大する方針だ。中期的に収益拡大が期待される。

■株価は年初来高値更新の展開、好業績を評価して上値試す

 株価は年初来高値更新の展開で6月23日の2448円まで上伸した。16年1月高値2422円50銭も突破した。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。14年1月3200円も視野に入りそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:06 | 注目銘柄

【注目銘柄】プロシップは上場来高値更新の展開、18年3月期減益予想だが上振れ余地

 プロシップ<3763>(東2)に注目したい。会計パッケージソリューション事業を展開し、固定資産管理やリース資産管理などを強みとしている。18年3月期減益予想だが上振れ余地がありそうだ。企業のIFRS(国際会計基準)への移行が増加基調であり、中期的も収益拡大が期待される。株価は上場来高値更新の展開となった。上値を試す展開が期待される。

■18年3月期減益予想だが上振れ余地

 18年3月期の連結業績予想は売上高が17年3月期比4.6%増の43億円、営業利益が同8.3%減の14億17百万円、経常利益が同8.0%減の14億50百万円、純利益が同8.6%減の9億70百万円としている。

 企業のIFRS(国際会計基準)対応、グローバルでの経営管理統一、業務効率化などを契機に会計システムを刷新する動きが拡大して増収基調だが、ライセンス売上が多く計上された17年3月期と比較して、導入開発作業が本格化するため売上総利益率の低下を見込み、減益予想としている。

 ただしIFRSリース会計の変更で企業の管理対象となる資産件数が増大し、システムの刷新検討を進める企業が増加している。IFRS16号に対応したリース資産管理システムを17年1月リリース済みであることなども考慮すれば、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。そして企業のIFRS(国際会計基準)への移行が増加基調であり、中期的も収益拡大が期待される。

■株価は上場来高値更新の展開、上げ足速める可能性

 株価は6月20日に1899円まで上伸した。06年1月1815円を突破して上場来高値更新の展開となった。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。指標面に割高感はなく上値を試す展開が期待される。上げ足を速める可能性もありそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:19 | 注目銘柄
2017年06月28日

【注目銘柄】ネオジャパンは安値圏モミ合いから上放れ、18年1月期増収増益予想で増額の可能性

 ネオジャパン<3921>(東マ)に注目したい。企業・官公庁向けソフトウェアのパッケージ販売およびクラウドサービスを展開している。18年1月期増収増益予想で増額の可能性がありそうだ。株価は第1四半期の大幅増益、7月1日付の株式2分割、さらに株主優待制度新設を好感して安値圏モミ合いから上放れの形となった。IPO直後の15年11月高値を目指す展開が期待される。

■18年1月期増収増益予想で増額の可能性

 18年1月期の非連結業績予想は売上高が17年1月期比8.7%増の23億円、営業利益が同10.3%増の4億32百万円、経常利益が同5.3%増の4億51百万円、純利益が同2.0%増の3億02百万円としている。

 6月9日発表した第1四半期(2月〜4月)の非連結業績は前年同期比12.6%増収、38.5%営業増益、24.3%経常増益、25.5%最終増益だった。クラウドサービスでは利用ユーザー数の増加でdesknet'NEOクラウド版サービスの売上高が45.3%増と大幅伸長した。プロダクトでは中小規模ユーザー向けスモールライセンス、大規模ユーザー向けエンタープライズライセンスとも2桁増収と好調だった。

 第1四半期の進捗率は、第2四半期累計に対して売上高が53.0%、営業利益が87.1%、経常利益37.3%、純利益88.5%となり、通期予想に対しても売上高26.0%、営業利益37.5%、経常利益37.3%、純利益38.4%と高水準である。下期偏重の期初計画だが、通期予想に増額の可能性がありそうだ。

■株価は安値圏モミ合いから上放れ、IPO直後の15年高値目指す

 6月9日に株式分割を発表した。17年6月30日を基準日(効力発生日17年7月1日)として1株を2株に分割する。これに伴って配当予想も修正した。

 6月22日に株主優待制度の新設を発表した。毎年1月31日および7月31日現在の1単元(100株)以上保有株主に対して、年2回一律に1000円分を贈呈する。17年7月末から実施する。

 株価は第1四半期の大幅増益、7月1日付の株式2分割、さらに株主優待制度新設を好感して急伸し、安値圏モミ合いから上放れの形となった。週足チャートで見ると13週移動平均線と26週移動平均線が上向きに転じて先高感を強めている。IPO直後の15年11月高値を目指す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:47 | 注目銘柄
2017年06月27日

【注目銘柄】ケイティケイは急伸した4月高値試す、17年8月期予想は増額の可能性

 ケイティケイ<3035>(JQ)に注目したい。トナーカートリッジの再生販売を主力として、OA用品・文具のネット通販も展開している。17年8月期業績予想は増額の可能性がありそうだ。株価は調整一巡して戻り歩調だ。急伸した4月の年初来高値を試す展開が期待される。

■17年8月期業績予想は増額の可能性

 17年8月期通期の連結業績予想は売上高が16年8月期比3.7%減の165億57百万円、営業利益が同21.6%減の1億50百万円、経常利益が同16.0%減の1億80百万円、純利益が同23.6%増の1億20百万円としている。

 第2四半期累計(8月21日〜2月20日)の連結業績は、前年同期比1.7%減収、35.5%営業減益、41.6%経常増益、66.5%最終増益だった。計画超の大幅増益だった。

 ソリューション事業の子会社の連結除外、子会社の青雲クラウンが前年同期に受注した文具事務機店の大口受注の反動の影響で減収だったが、利益面では原材料費低減を中心とした製造コストの削減や調達コストの削減なども寄与した。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が49.6%、営業利益が83.3%、経常利益が85.6%、純利益が98.3%と高水準である。子会社の青雲クラウンの業績に下期偏重の特性があることも考慮すれば、通期業績予想に増額の可能性がありそうだ。

■株価は調整一巡して戻り歩調、急伸した4月の年初来高値試す

 株価は300円台前半でのモミ合いから徐々に水準を切り上げている。そして6月26日には372円まで上伸した。調整一巡して戻り歩調だ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって水準を切り上げている。急伸した4月の年初来高値455円を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:40 | 注目銘柄

【注目銘柄】VOYAGE GROUPは自律調整一巡して上値試す、17年9月期予想に再増額の可能性

 VOYAGE GROUP<3688>(東1)に注目したい。メディア向け広告配信プラットフォーム運営を主力として、販売促進支援サイト運営なども展開している。17年9月期通期の連結業績予想は再増額の可能性が高いだろう。株価は5月の年初来高値から一旦反落したが、自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年9月期増収増益予想で再増額の可能性

 17年9月期通期の連結業績予想(4月13日に増額修正)は、売上高が16年9月期比20.0%増の250億円、営業利益が同4.6%増の18億円、経常利益が同44.4%増の18億円、純利益が同50.3%増の11億円としている。

 運用型広告市場の拡大に伴って主力のアドプラットフォーム事業が伸長し、16年10月子会社化した動画広告プラットフォーム事業のCMerTVも寄与する。インキュベーション事業における投資が18年9月期にずれ込むことも寄与する。

 第2四半期累計(10月〜3月)は前年同期比31.6%増収、22.6%営業増益、47.4%経常増益、45.9%最終増益で、通期予想に対する進捗率は売上高が53.8%、営業利益が73.2%、経常利益が77.7%、純利益が83.8%と高水準である。通期予想は再増額の可能性が高いだろう。

 なお6月26日には、連結子会社で海外のスマホ向けゲームのパブリッシング事業を展開するVSG社と韓国でゲーム開発を行うSelvas社が、世界150ヶ国以上で配信予定の爽快フル3Dガンシューティングゲーム「GUN FIRE」の事前登録を開始したと発表している。

■株価は自律調整一巡して上値試す

 株価は5月の年初来高値2558円から利益確定売りで一旦反落したが、2100円近辺から切り返す動きだ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:28 | 注目銘柄
2017年06月26日

【注目銘柄】アールエイジは目先的な過熱感解消して上値試す、17年10月期通期業績も増額の可能性

 アールエイジ<3248>(東マ)に注目したい。東京圏中心にマンション賃貸管理および開発販売を展開している。17年10月期第2四半期累計は計画超の大幅増収増益だった。通期予想にも増額の可能性がありそうだ。株価は目先的な過熱感が解消した。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年10月期通期予想にも増額の可能性

 17年10月期連結業績予想は売上高が16年10月期比6.5%減の38億71百万円、営業利益が同4.2%増の4億92百万円、経常利益が同3.9%増の4億40百万円、純利益が同6.6%増の2億83百万円としている。

 第2四半期累計(11月〜4月)の連結業績は、売上高が前年同期比23.3%増収、営業利益が同81.1%増益、経常利益が同94.6%増益、純利益が同2.1倍増益だった。計画に対して売上高は7億28百万円、営業利益は1億68百万円、経常利益は1億71百万円、純利益は1億19百万円それぞれ上回る大幅増収増益だった。不動産開発事業において収益ビル1棟を引き渡し、不動産管理事業も1.4%増収・17.9%増益と好調だった。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が59.9%、営業利益が72.0%、経常利益が75.5%、純利益が75.6%と高水準である。通期ベースでは既存店の好調や新規出店効果などで増収増益予想である。不動産開発事業における物件引き渡しで変動する収益特性だが、通期予想にも増額の可能性がありそうだ。

■株価は目先的な過熱感解消して上値試す

 株価は6月8日発表した第2四半期累計予想の増額修正を好感し、600円台のモミ合いから上放れて6月13日の953円まで急伸した。13年来の高値圏である。その後は利益確定売りで一旦反落したが、6月20日の740円から切り返しの動きを強めている。目先的な過熱感が解消した。

 日足チャートで見ると25日移動平均線が接近して切り返す動きだ。また週足チャートで見ると急伸時に開けた窓を埋めて下ヒゲを付けた。目先的な過熱感が解消し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:16 | 注目銘柄
2017年06月25日

【注目銘柄】プラップジャパンは年初来高値更新して上げ足速める動き、17年8月期業績予想に増額余地

 プラップジャパン<2449>(JQ)に注目したい。広報・PRの支援およびコンサルティングを主力としている。株価は年初来高値を更新して上げ足を速める動きとなった。東京都知事選が接近し、関連銘柄として材料視されている可能性もありそうだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年8月期増収増益予想で増額余地

 17年8月期連結業績予想は売上高が16年8月期比4.8%増の56億76百万円、営業利益が同6.4%増の6億97百万円、経常利益が同6.8%増の6億94百万円、純利益が同6.6%増の4億04百万円としている。主力のマーケティング事業において新規顧客の開拓が進展し、取扱高が順調に拡大する。新プロダクト領域の子会社の収益改善も寄与して2桁営業増益予想である。

 第2四半期累計(9月〜2月)の連結業績が前年同期比31.4%増収、60.1%営業増益、63.0%経常増益、67.3%最終増益の大幅増収増益だった。そして通期予想に対する進捗率は売上高が57.8%、営業利益が57.4%、経常利益が57.9%、純利益が55.2%と高水準だった。通期会社予想に増額余地がありそうだ。

■株価は年初来高値更新して上げ足速める動き

 株価は年初来高値を更新して上げ足を速める動きとなり、6月22日には1766円まで上伸する場面があった。東京都知事選が接近し、関連銘柄として材料視されている可能性もありそうだ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形である。また月足チャートで見ると1500円近辺のフシを突破した形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29 | 注目銘柄
2017年06月24日

【注目銘柄】あいホールディングスは年初来高値更新の展開、好業績評価して16年5月の上場来高値試す

 あいホールディングス<3076>(東1)に注目したい。セキュリティ機器、カード機器、情報機器、計測機器、建設設計などを展開している。17年6月期増収増益・増配予想で、18年6月期も好業績が期待される。株価は年初来高値更新の展開だ。好業績を評価して16年5月の上場来高値を試す展開が期待される。

■17年6月期増収増益予想、18年6月期も好業績期待

 17年6月期の連結業績予想は、売上高が16年6月期比11.7%増の545億円、営業利益が同11.8%増の91億円、経常利益が同11.2%増の93億円、純利益が同9.3%増の63億円としている。

 マンション向けセキュリティシステムが、新製品投入も寄与して引き続き好調に推移する見込みだ。配当予想は6円増配の年間36円(第2四半期末18円、期末18円)としている。通期予想に対する第3四半期累計(7月〜3月)の進捗率は売上高71.1%、営業利益74.2%、経常利益75.3%、純利益74.6%と順調だった。

 なお17年3月に金属異物検査装置開発・販売のアドバンスフードテックを子会社化、17年5月に企業向けIoTプラットフォームに関するソリューション提供の見果てぬ夢社と資本業務提携している。18年6月期も好業績が期待される。

■株価は上場来高値圏で堅調、好業績を評価して上値試す

 株価は年初来高値更新の展開で6月22日には3075円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して16年5月の上場来高値3415円を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:06 | 注目銘柄
2017年06月23日

【注目銘柄】佐鳥電機は年初来高値更新の展開、17年5月期利益・配当予想の増額修正を好感

 佐鳥電機<7420>(東1)に注目したい。半導体・電子部品の専門商社で、自社製品も拡充している。17年5月期の利益予想と配当予想を増額修正した。18年5月期も好業績が期待される。株価は年初来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年5月期利益・配当予想を増額修正、18年5月期も好業績期待

 6月21日に17年5月期連結業績予想と配当予想を修正した。

 連結業績予想は売上高を30億円減額して16年5月期比4.4%減の1080億円、営業利益を1億円増額して同15.9%増の7億円、経常利益を1億10百万円増額して同85.3%増の4億80百万円、純利益を2億20百万円増額して同18倍の2億20百万円とした。

 売上高は国内事業における産業向け電子部品の販売減、および海外事業におけるデジタルテレビ用LCDの販売減で計画を下回ったようだが、利益面では粗利率の改善や販管費の削減などが寄与する見込みだ。車載向けの需要は国内外で好調なもようであり、18年5月期も好業績が期待される。

 配当予想は期末に創立70周年記念配当2円を増額し、年間34円(第2四半期末16円、期末18円=普通配当16円+記念配当2円)とした。

■株価は年初来高値更新の展開、好業績を評価して上値試す

 株価は17年5月期利益予想と配当予想の増額修正を好感して6月22日に860円まで上伸した。年初来高値更新の展開だ。週足チャートで見ると26週移動平均線近辺から切り返してサポートラインを確認した形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28 | 注目銘柄
2017年06月22日

【注目銘柄】東和フードサービスは調整一巡して上値試す、18年4月期大幅増益予想で5月既存店売上高も好調

 東和フードサービス<3329>(JQ)に注目したい。東京圏中心に複数業態を展開する外食チェーンである。18年4月期大幅増益予想で、5月の既存店売上高も好調である。株価は調整一巡して3月の上場来高値に接近している。自己株式取得も評価して上値を試す展開が期待される。

■18年4月期大幅増益予想で5月の既存店売上高も好調

 18年4月期の連結業績予想は売上高が17年4月期比3.8%増の112億円、営業利益が同32.0%増の7億10百万円、経常利益が同30.8%増の7億30百万円、純利益が同3.1倍の4億25百万円としている。

 高級喫茶「椿屋カフェ」、パスタ&ケーキ「ダッキーダック」、パスタ&ピッツァ「イタリアンダイニングDoNa」を中心とする新規出店・業態変更、既存店の好調などで大幅増益予想である。純利益は17年4月期計上した減損損失が一巡することも寄与する。

 月次売上高速報によると17年5月は全社103.6%、全店102.3%、既存店103.2%と好調だった。17年4月期後半から回復傾向を強めており、5月の既存店売上高は16年12月から6ヶ月連続の前年比プラスだった。また客数は16年6月から12ヶ月連続の前年比プラスだった。

■株価は3月の上場来高値に接近、調整一巡して上値試す

 5月29日に自己株式取得を発表している。取得株式総数の上限4万株、取得価額総額の上限1億円、取得期間17年5月30日〜17年7月28日である。

 株価は4月末の配当・株主優待権利落ちが影響した直近安値圏2100円台から切り返し、3月の上場来高値2345円に接近している。日足チャートで見ると25日移動平均線が上向きに転じた。また週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。自己株式取得も評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:09 | 注目銘柄

【注目銘柄】オプテックスグループは上場来高値更新の展開、17年12月期予想を増額修正

 オプテックスグループ<6914>(東1)に注目したい。防犯や自動ドアなど産業用センサの大手で、FA機器やLED照明なども展開している。17年12月期第2四半期累計と通期の業績予想、および配当予想を増額修正した。通期業績予想は再増額余地があるだろう。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年12月期業績・配当予想を増額修正、通期業績は再増額余地

 6月20日に17年12月期第2四半期累計(1月〜6月)および通期の連結業績予想を増額修正した。スマホ関連を中心にFA(ファクトリーオートメーション)事業およびMVL(マシンビジョン照明)事業の国内販売が想定を上回り、利益面では高収益製品の好調も寄与する。第3四半期(7月〜9月)以降の想定為替レートは1米ドル=110円、1英ポンド=135円、1ユーロ=120円に変更した。

 第2四半期累計予想は売上高を10億40百万円増額して前年同期比40.3%増の182億40百万円、営業利益を8億50百万円増額して同63.7%増の24億50百万円、経常利益を8億円増額して同2.2倍の24億50百万円、純利益を5億10百万円増額して同2.2倍の15億60百万円とした。

 通期予想は売上高を7億円増額して16年12月期比17.0%増の363億円、営業利益を5億円増額して同39.3%増の42億円、経常利益を4億50百万円増額して同37.7%増の42億50百万円、純利益を3億円増額して同54.8%増の28億円とした。スマホ関連販売の一巡、MVL事業における中国事業の再構築、第3四半期以降の製品構成変化による原価率上昇、先行投資費用などを考慮して下期を減額修正した形だが、通期予想には再増額余地があるだろう。

 配当予想は第2四半期末5円増額して年間50円(第2四半期末25円、期末25円)とした。16年12月期との比較でも5円増配となる。予想配当性向は31.0%となる。連結配当性向30%を目標としている。

■株価は上場来高値更新の展開、好業績を評価して上値試す

 株価は6月21日に4230円まで上伸した。3800円近辺での短期モミ合いから上放れの形となり、上場来高値更新の展開だ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなり、52週移動平均線も上向きに転じている。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:16 | 注目銘柄

【注目銘柄】兼松エレクトロニクスは上場来高値圏で堅調、中期経営計画の最終年度19年3月期の目標値を増額修正

 兼松エレクトロニクス<8096>(東1)に注目したい。兼松<8020>グループのITベンダーである。18年3月期増収増益予想である。さらに中期経営計画の最終年度19年3月期の目標値を増額修正した。株価は上場来高値圏で堅調だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■中期経営計画の最終年度19年3月期の目標値を増額修正

 6月20日に中期経営計画の最終年度19年3月期の目標値を増額修正した。17年3月期に前倒し達成したためである。新たな目標値は経常利益を100億円(従来目標は73億円)、ROEを10%以上(従来目標と同じ)、配当方針を継続的な安定配当・配当性向50%以上(従来は継続的な安定配当)とした。

 基本的な考え方と施策は継続する。具体的施策は、仮想化やセキュリティなど成長著しいビジネス領域への注力・顧客基盤拡大、顧客のフロントオフィスにおける戦略的IT投資に対するソリューションの提供、グループ内における人的資源の再配置を含めた経営資源の選択と集中の推進、海外ビジネスにおけるシステム構築・運用・保守サービス体制の確立としている。

 なお18年3月期連結業績予想は、売上高が17年3月期比1.3%増の650億円、営業利益が同2.9%増の86億50百万円、経常利益が同2.5%増の87億円、純利益が同8.3%増の57億円としている。需要が高水準に推移して増収増益予想である。

■株価は上場来高値圏で堅調、好業績を評価して上値試す

 株価は上場来高値圏3300円〜3500円近辺で堅調に推移している。6月20日には3525円まで上伸する場面があった。週足チャートで見るとサポートラインの13週移動平均線が接近して目先的な過熱感が解消した。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:52 | 注目銘柄
2017年06月21日

【注目銘柄】DTSは01年来の高値圏、目先的な過熱感解消して上値試す

 DTS<9682>(東1)に注目したい。金融や通信関連に強い独立系の情報サービス大手である。18年3月期は微増収・微増益予想と保守的だが、高水準のIT投資需要を背景として上振れ余地がありそうだ。株価は01年来の高値圏だ。目先的な過熱感が解消して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期は微増収・微増益予想、高水準の需要を背景に上振れ余地

 18年3月期連結業績予想は売上高が17年3月期比3.4%増の825億50百万円、営業利益が同1.4%増の81億円、経常利益が同1.3%増の82億円、純利益が同2.5%増の52億50百万円としている。

 金融・公共関連では大型案件が減少するが銀行・生損保を中心にIT投資需要が堅調に推移し、製造業の組み込みソフト開発需要も拡大する見込みだ。営業の強化、SI力の強化、グループ総合力の強化、新規事業への取り組み強化などの施策を推進し、売上高・利益とも過去最高更新を見込んでいる。微増収・微増益予想だが、保守的な印象が強く上振れ余地がありそうだ。

 なお配当予想は創立45周年記念配当5円を実施し、17年3月期比5円増配の年間75円としている。連続増配である。利益配分については自己株式取得と合わせて総還元性向40%以上を目指している。

 5月11日発表した自己株式取得(取得株式総数の上限20万株、取得価額総額の上限6億円、取得期間17年5月15日〜17年6月16日)は6月16日に終了した。取得株式数18万1900株、取得価額総額5億9995万9500円だった。

■株価は01年来の高値圏、目先的な過熱感解消して上値試す

 株価は15年8月3085円を突破して01年来の高値圏だ。3400円台で上げ一服となり高値圏モミ合い展開だが、日足チャートで見ると25日移動平均線が接近して目先的な過熱感が解消した。また週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。目先的な過熱感が解消して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:26 | 注目銘柄

【注目銘柄】エランは上場来高値更新の展開、17年12月大幅増収増益予想、さらに増額の可能性

 エラン<6099>(東1)に注目したい。病院や老人介護施設等の入院患者・入所者に日常生活用品をレンタルする「CSセット」サービスを展開している。17年12月期(連結決算に移行)大幅増収増益予想である。さらに増額の可能性がありそうだ。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年12月期(連結決算に移行)大幅増収増益予想、さらに増額の可能性

 17年12月期連結業績予想は売上高が150億円、営業利益が9億円、経常利益が9億円、純利益が6億30百万円としている。16年12月期非連結業績との比較で売上高は31.5%増、営業利益は22.3%増、経常利益は20.2%増、純利益は26.0%増の大幅増収増益予想である。

 「CSセット」導入契約施設数および利用者数が増加基調である。また東北エリア4拠点で「CSセット」と同様の「LTセット」を提供するエルタスク(子会社化は17年2月末、みなし取得日は17年3月末)が第2四半期(4月〜6月)から収益に寄与する。

 第1四半期(1月〜3月)の連結業績(エルタスクは貸借対照表のみ連結)は売上高が32億99百万円、営業利益が2億36百万円、経常利益が2億41百万円、純利益が1億90百万円だった。16年12月期第1四半期の非連結業績との比較で見ると売上高は25.2%増、営業利益は6.3%増、経常利益は7.6%増、純利益は31.9%増となる。

 「CSセット」新規導入契約21施設、解約6施設で、第1四半期末導入施設数は779施設(16年3月末比118施設増加、16年12月末比15施設増加)となった。なおエルタスクの「LTセット」導入施設数125施設を含めたグループ合計の導入施設数は904施設となった。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高22.0%、営業利益26.2%、経常利益26.8%、純利益30.2%と順調である。サービス導入契約施設数および利用者数が増加基調であり、第2四半期からのエルタスクの業績寄与や生産性向上効果なども考慮すれば通期会社予想は保守的な印象が強い。増額の可能性がありそうだ。

■株価は上場来高値更新の展開、好業績評価して上値試す

 株価は上場来高値更新の展開で6月1日に2870円まで上伸した。その後は利益確定売りで上げ一服の形だが自律調整の範囲だろう。週足チャートで見ると2000円近辺での中段保ち合いから上放れの形となって上げ足を速めた。そして13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:54 | 注目銘柄
2017年06月20日

【注目銘柄】ハイアス・アンド・カンパニーは16年4月IPO時の高値目指す、18年4月期も大幅増収増益予想で初配当を実施

 ハイアス・アンド・カンパニー<6192>(東マ)に注目したい。高性能デザイナーズ住宅など住宅関連に特化したコンサルティング会社である。17年4月期が計画超の大幅増収増益となり、18年4月期も大幅増収増益予想である。そして初配当を実施する。株価は年初来高値を更新した。好業績を評価して16年4月IPO時の高値を目指す展開が期待される。

■17年9月期大幅増収増益予想

 6月14日発表した17年4月期連結業績は、売上高が16年4月期比24.4%増の39億71百万円、営業利益が同23.6%増の3億01百万円、経常利益が同32.8%増の3億03百万円、純利益が同29.1%増の1億85百万円だった。計画を上回る大幅増収増益だった。

 主力の高性能デザイナーズ住宅R+house事業において、会員数の増加に伴って受注数が伸長し、初期導入フィーやロイヤルティ収入が堅調に推移した。16年9月開始のR+house関連商材となる高性能デザイナーズセレクト住宅「アーキテクチャル・デザイナーズ・マーケット」事業の一般募集も寄与した。人件費や広告宣伝費などの増加、本社移転費用などの先行投資負担を吸収して大幅増収増益だった。16年10月開始した「不動産相続の相談窓口」は17年4月末時点で100エリアを達成した。

 18年4月期の連結業績予想は売上高が17年4月期比25.5%増の49億84百万円、営業利益は同23.8%増の3億72百万円、経常利益が同15.4%増の3億50百万円、純利益が同19.0%増の2億20百万円としている。主力事業が順調に拡大して大幅増収増益予想である。なお初配当を実施し、年間8円(第2四半期末4円、期末4円)としている。

■株価は急伸して年初来高値更新、IPO時の16年4月高値目指す

 株価(17年5月1日付で株式3分割)は、500円台でのモミ合いから急伸して一気に年初来高値を更新した。6月16日には779円まで上伸する場面があった。週足チャートで見ると26週移動平均線近辺から急伸してサポートラインを確認した形だ。好業績を評価して16年4月IPO時の高値943円を目指す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:16 | 注目銘柄

【注目銘柄】オプトホールディングは08年来の高値圏、17年12月期2桁営業増益予想で増額の可能性

 オプトホールディング<2389>(東1)に注目したい。ネット広告の専業代理店である。高水準の需要も背景として17年12月期2桁営業増益予想である。そして増額の可能性がありそうだ。株価は13年高値を突破して08年来の高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年12月期2桁営業増益予想で増額余地

 17年12月期連結業績は売上高が16年12月期比14.6%増の800億円、営業利益が同25.1%増の24億円、経常利益が同12.7%減の17億50百万円、純利益が同34.1%増の10億円としている。

 主力のマーケティング事業において新規顧客の開拓が進展し、取扱高が順調に拡大する。新プロダクト領域の子会社の収益改善も寄与して2桁営業増益予想である。

 第1四半期(1月〜3月)の連結業績は前年同期比12.6%増収、23.0%営業増益、44.2%経常増益、3.7倍最終増益だった。主力のマーケティング事業が12.2%増収、22.5%増益と伸長して全体を牽引した。

 そして通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は売上高が26.1%、営業利益が45.5%、経常利益が67.3%、純利益が66.6%と高水準である。通期会社予想に増額の可能性がありそうだ。

 なお6月8日には、連結子会社で中堅・中小企業向けインターネット支援事業を展開するソウルドアウト<6553>が、東証マザーズへの新規上場が承認されたと発表している。

■株価は08年来の高値圏、好業績評価して上値試す

 株価は1000円近辺でのモミ合いから上放れ、一気に13年9月高値1299円を突破して6月9日の1645円まで上伸した。08年来の高値圏だ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形である。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:12 | 注目銘柄
2017年06月19日

【注目銘柄】ファーストロジックは目先的な売り一巡して上値試す、17年7月期増額の可能性

 ファーストロジック<6037>(東1)に注目したい。物件掲載数首位の投資用不動産サイト「楽待」を運営している。17年7月期第3四半期累計の非連結業績は大幅増収増益だった。利益は通期予想を超過達成している。通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は業績発表を機に材料出尽くしとして年初来高値圏から急反落したが、目先的な売りが一巡し、好業績を再評価して上値を試す展開が期待される。

■17年7月期第3四半期累計が大幅増収増益で通期増額の可能性

 6月14日発表した17年7月期第3四半期累計(8月〜4月)の非連結業績は売上高が前年同期比45.1%増の13億08百万円、営業利益が同61.6%増の6億57百万円、経常利益が同70.1%増の6億58百万円、純利益が同67.5%増の4億15百万円だった。

 不動産投資家への有益なコンテンツの提供の充実、不動産会社への営業強化などの施策を推進した。投資用不動産の管理・運営をサポートする一括見積サービスにおいて多数の成約事例を掲載した。主力の「楽待」のPV(ページビュー)は同5.0%増の2643.1万PV、ウェブサイト会員数は同32.1%増の8.9万人、物件掲載数は同50.6%増の6.4万件となった。

 17年7月期通期の非連結業績予想は売上高が16年7月期比25.3%増の16億円で、営業利益が同1.0%増の5億90百万円、経常利益が同4.5%増の5億90百万円、純利益が同3.5%増の3億85百万円としている。通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が81.8%、営業利益が111.3%、経常利益が111.5%、純利益が107.8%と高水準である。利益は通期予想を超過達成している。通期予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は目先的な売り一巡、好業績を再評価して上値試す

 株価は6月1日の年初来高値2995円まで上伸したが、6月14日の業績発表を機に急反落した。初動反応は材料出尽くしだったようだ。ただし週足チャートで見ると13週移動平均線近辺で下げ渋る形だ。目先的な売りが一巡し、好業績を再評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:24 | 注目銘柄

【注目銘柄】ブラスは調整一巡して3月高値試す、17年7月期第3四半期累計大幅増収増益で通期増額の可能性

 ブラス<2424>(東1)に注目したい。東海地方を地盤として完全貸し切り型ゲストハウスでのウェディング事業を展開している。17年7月期第3四半期累計の非連結業績は大幅増収増益だった。通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は調整が一巡し、好業績を評価して3月の上場来高値を試す展開が期待される。

■17年7月期第3四半期累計が大幅増収増益で通期予想は増額の可能性

 6月14日発表した17年7月期第3四半期累計(8月〜4月)の非連結業績は売上高が前年同期比28.4%増の65億42百万円、営業利益が同62.9%増の7億43百万円、経常利益が同69.5%増の7億18百万円、純利益が同89.7%増の4億51百万円だった。

 一軒家を完全貸し切りして、すべての会場を「1チャペル・1パーティ会場・1キッチン」として貸し切りの贅沢感を重視した戦略が奏功し、前期オープンしたミエルシトロン(三重県四日市市)やミエルココン(三重県津市)も寄与して大幅増収増益だった。17年3月にはブランリール大阪(大阪市)がオープンした。

 17年7月期通期の非連結業績予想は売上高が16年7月期比18.1%増の83億93百万円、営業利益が同35.0%増の8億24百万円、経常利益が同35.6%増の7億78百万円、純利益が同28.4%増の4億08百万円としている。17年7月にラピスコライユ(静岡県静岡市)、17年10月にオリゾンブルー(静岡県沼津市)のオープンを予定している。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が77.9%、営業利益が90.2%、経常利益が92.3%、純利益が110.5%である。利益進捗率が高水準であり、純利益は通期予想を超過達成している。通期会社予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は調整一巡、好業績を評価して上値試す

 株価は1100円近辺でモミ合う形だが調整一巡感を強めている。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって下値を切り上げている。調整が一巡し、好業績を評価して3月の上場来高値1436円を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:38 | 注目銘柄
2017年06月15日

【注目銘柄】アイモバイルは戻り歩調で16年10月IPO時の高値試す、17年7月期第3四半期累計2桁増益で通期増額の可能性

 アイモバイル<6535>(東マ)に注目したい。インターネット広告事業を展開している。17年10月期第3四半期累計は2桁増益だった。通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は4月の直近安値から切り返して戻り歩調だ。好業績を評価して3月の年初来高値、さらにIPO時の16年10月高値を試す展開が期待される。

■17年7月期第3四半期累計2桁増益で通期予想に増額余地

 6月9日発表した17年7月期第3四半期累計(8月〜4月)の連結業績は売上高が前年同期比2.3%増の115億24百万円、営業利益が同14.8%増の19億57百万円、経常利益が同15.6%増の19億53百万円、純利益が同13.4%増の12億39百万円だった。

 動画広告事業「maio」、ふるさと納税事業「ふるなび」、およびアフィリエイト広告事業の売上が拡大し、人件費の増加や新規事業である通販事業の広告宣伝費投下などを吸収して2桁増益だった。四半期別に見ると第3四半期(2月〜4月)の売上高は40億06百万円で、四半期ベースの過去最高を更新した。なお動画広告事業「maio」において17年4月から、スクウェア・エニックス配信のアプリゲーム「フレイム×ブレイズ」への動画広告の独占配信を開始している。

 17年7月期通期の連結業績予想は、売上高が16年7月期比1.0%増の148億99百万円、営業利益が同2.1%増の21億91百万円、経常利益が同3.6%増の22億04百万円、純利益が同3.6%増の14億05百万円としている。通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高77.3%、営業利益89.3%、経常利益88.6%、純利益88.2%と高水準である。通期予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は戻り歩調、好業績を評価してIPO時の16年10月高値試す

 株価は4月の直近安値905円から切り返して戻り歩調だ。6月9日には1118円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線と26週移動平均線が上向きに転じて先高感を強めている。好業績を評価して3月の年初来高値1164円、さらにIPO時の16年10月高値1297円を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:10 | 注目銘柄