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記事一覧 (05/14)【注目銘柄】山喜は医療用ガウン100万枚特需に期待感、21年3月期は復配の公算も
記事一覧 (01/04)【新春活躍期待の注目銘柄】両毛システムズは大化けの素地十分
記事一覧 (01/03)【新春注目銘柄】大盛工業:第1四半期大幅好転にもかかわらず業績修正しない背景
記事一覧 (01/03)【新春注目銘柄】ザ・パック:「紙化」で来期売り上げ1000億円乗せ&増配目標
記事一覧 (11/23)【注目銘柄】ファンデリーの第2四半期は減益だが、通期予想は当初予想を据え置く
記事一覧 (07/23)【注目銘柄】アンリツは5月の調整からジワジワ戻す、「5G」関連で業界初の認証を取得
記事一覧 (07/11)【注目銘柄】テクノスデータサイエンス・エンジニアリングは急反発、20年3月期減益予想だが21年3月期大幅増益目指す
記事一覧 (07/02)【注目銘柄】ジーニーは積極的な中期経営計画を追撃材料に急騰、特性再現期待を高め反発
記事一覧 (07/01)【注目銘柄】多摩川ホールディングスは急伸して15年以来の高値圏、5G関連として注目
記事一覧 (07/01)【注目銘柄】アルチザネットワークスは調整一巡、5G関連として注目
記事一覧 (07/01)【注目銘柄】リプロセルは底固め完了、iPS細胞関連で注目
記事一覧 (05/16)【注目銘柄】マーケットエンタープライズは第3四半期決算の発表と共に通期業績予想を上方修正
記事一覧 (05/09)【注目銘柄】アスカネットが急伸、空中結像プレート樹脂製の量産化に注目集中
記事一覧 (05/09)【注目銘柄】富士フイルムHDが上場来高値に迫る、11期ぶりの最高益など好感される
記事一覧 (05/08)【注目銘柄】ファンデリーが続伸、昨日のストップ高に続き今期の業績拡大など注目される
記事一覧 (05/07)【注目銘柄】ソフトバンクは反発の動き強める、20年3月期も収益拡大期待
記事一覧 (04/28)【注目銘柄】インフォマートの第1四半期は、2ケタ増収大幅増益で、早くも上方修正の期待高まる
記事一覧 (04/27)【注目銘柄】ファンデリーの19年3月期は最高益更新を達成、今期20年は売上高41.5%増の大幅増収で2ケタ増益を見込む
記事一覧 (01/02)【今年活躍期待の注目銘柄】キクカワエンタープライズは出遅れ感から水準訂正高へ
記事一覧 (01/01)【新春注目銘柄】西尾レントオール:必勝ダルマなど選挙用品レンタル人気に大阪万博の関連工事先取りもオン
2020年05月14日

【注目銘柄】山喜は医療用ガウン100万枚特需に期待感、21年3月期は復配の公算も

■出来高急増で今後の動きに注目

 山喜<3598>(東2)はワイシャツの最大手企業。前20年3月期は売り上げ153億円(前期比0・3%減)、営業利益9400万円(前期3億6800万円の赤字)、経常利益1億4100万円(同2億5300万円の赤字)、純利益7600万円(同3億0800万円の赤字)と小幅黒字に転換した。しかし、配当は無配(同2円)とした。

 黒字化したのに無配にしたのは、新型コロナウイルスの猛威によって、ワイシャツの販路である百貨店が4〜5月に休業に追い込まれていたためだ。先行きが不透明ということで21年3月期についての業績予想は未公表と発表していた。

 しかし、そこに新型コロナウイルスによる特需が舞い込んだ。新型コロナウイルス感染者の急増で、感染症防護の使い捨て医療用ガウンが極端な不足になっている。そうしたことから政府から大手繊維素材メーカーに緊急依頼があり、同社に生産が委託された。特需は医療用ガウン100万枚で、同社としては長崎工場、鹿児島工場などを中心にフル生産で対応している。同社としては、仮に特需が終了しても、ワイシャツ以外の第2の柱となる有力アイテムとして医療ガウン製造を継続するとしている。

 同社は同時にワイシャツ生地を使った布製の一般用マスクにも新規参入を行っている。地方自治体、あるいは民間からの需要で70万枚程度の受注があるとしている。マスクも中国から輸入しているわけで国産化が必要とされており、そこに対応している

 21年3月期だが、主力のワイシャツは百貨店休業で出遅れたが猛暑など天候次第で盛り返せる模様だ。医療ガウンは、政府からの特需で好採算とみて間違いない。そうした趨勢から増収増益に持ち込めれば2〜3円復配が見込まれそうだ。

 株価(5月14日)は、1月16日の年初来高値221円を更新し一時256円まで上げた。出来高も急増しており、今後の動きが注目されるところだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:25 | 注目銘柄
2020年01月04日

【新春活躍期待の注目銘柄】両毛システムズは大化けの素地十分

両毛システムズ<9691>(JQ)

●目標株価
第1目標 3000円(期間1か月)
第2目標 6000円(期間3か月)
第3目標10000円(期間6か月)

●注目ポイント
1.ソフトバンクとトヨタが立ち上げたMaaS(マース)開発の企業連合に参画。
2.国の行政9割電子化、マイナンバーカードの保有者にポイント付与が追い風に。
3.ミツバが親会社で光通信が保有、需給思惑から市場の関心が向くと期待。
3.今3月期第2四半期上振れ着地、18年ぶりに営業最高益更新が観測される。
4.9か月移動平均線が24か月移動平均線を上抜く、大化けの素地十分あり。

―ソフトバンクとトヨタが立ち上げたMaaS開発の企業連合に参画―

 両毛システムズは、地方自治体、水道事業者、エネルギー事業者、製造業、流通業、医療機関など、多様な市場にICTシステムやサービス、情報処理関連機器を提供しているが、12月16日にソフトバンクとトヨタ自動車の共同出資会社が立ち上げた次世代移動サービス「MaaS(マース)」を開発する企業連合「MONET(モネ)コンソーシアム」に加盟したと発表したことが注目される。

 両毛システムズは、2006年から自動車の電子制御システムの複雑化を見据えて組込分野に参入、モデルベース開発や機能安全をコア技術として、自動車メーカー・サプライヤーの開発力向上の支援にも取り組んでいるが、群馬大学と共同研究している完全自律型自動運転の技術力向上を図りながら、MONETコンソーシアム加盟企業と連携して次世代モビリティサービスの創造や、社会課題を解決する移動サービスの実用化を目指すとしている。

 群馬大学は、前橋市や群馬県桐生市の公道で自動運転の走行試験を進め、9月14日には相鉄バスと大型路線バスを使用した自動運転の第1回実証実験を神奈川県横浜市で実施。10月14日まで行なわれている実証実験では、横浜市内にある「よこはま動物園ズーラシア」から約900m離れた「里山ガーデンフェスタ 2019 秋」の会場を往復運行。この実証実験を皮切りに、横浜市内で相鉄バスが運行する路線内でも自動運転の早期実現に取り組み、自動運転「レベル4」による営業運転を目指しており、注目度は高い。

―国の行政9割電子化、マイナンバーカードの保有者にポイント付与が追い風に―

 また、政府は12月20日に行政の電子化に向けた新たな「デジタル・ガバメント実行計画」等を閣議決定したことも追い風となりそうだ。

 2024年度中に国の行政手続きの9割を電子化する方針を明らかにし、求人・求職や旅券(パスポート)の申請など約500の手続きの電子化に向けた工程表を示したほか、マイナンバーカードの保有者にポイント(マイナポイント)を付与する新制度に2458億円を充てることになったことから、地方公共団体向けに総合行政ソリューションや戸籍情報総合ソリューションを提供している同社にビジネスチャンスが広がる見通しだ。

―ミツバが親会社で光通信が保有、需給思惑から市場の関心が向くと期待―

 需給面では、自動車用製品(四輪電装)やバイク用製品(二輪電装)、駆動モーターなどを手掛けるミツバが、両毛システムズ株を179万株(51.1%)保有する親会社で、人事面では、両毛システムズの9名の役員の内ミツバ出身の役員は、取締役会長の日野昇氏と取締役相談役の秋山力氏、取締役(監査等委員)の市野澤邦夫氏の3名。

 ミツバへの販売実績は、全体の12.3%(19年3月期実績)程度だが、会長の日野昇氏はミツバの代表取締役会長であるうえ、ミツバの筆頭株主で主要取引銀行の横浜銀行は、両毛システムズの第2位株主で主要取引銀行にもなっており、親子上場解消の思惑が増幅する。
 加えて、2019年に株価4.3倍となったオリコンをはじめ、内田洋行、同社子会社のウチダエスコ等を保有していることで、市場の関心を集めている光通信が、両毛システムズ株を10万株(3.0%)保有していることも株価を十分刺激しそうだ。

―今3月期第2四半期上振れ着地、18年ぶりに営業最高益更新が観測される―

 足元の業績は、今2020年3月期第2四半期売上高80億1900万円(前年同期比27.4%増)、営業利益6億6600万円(同6.2倍)に着地。公共事業、社会産業の両セグメントにおいて、消費増税前の駆け込み需要と改元や、法改正等システム改修等が堅調で収益に貢献。第2四半期営業利益は計画に対して6600万円上回った。

 会社側は、消費増税前の駆け込み需要による反動減も懸念されるため、通期売上高160億円(前期比3.1%増)、営業利益7億5000万円(同5.8%増)を据え置いているが、18年ぶりに営業最高益更新が観測されている。

―9か月移動平均線が24か月移動平均線を上抜く、大化けの素地十分あり―

 株価は、2019年9月26日につけた年初来高値2110円から10月16日安値1611円まで調整を挟んで10月25日高値1974円と上昇。その後、1700円割れで下値を固め、週足では13週移動平均線がサポート、月足では9か月移動平均線が24か月移動平均線を上抜き騰勢を強めている。MaaS(マース)関連のテーマに乗り、親子上場解消の思惑に加え、光通信が保有しており、需給面から株価を刺激する材料に申し分ない。18期ぶりの営業最高益更新観測とあって、大化けの素地は十分ありそうだ。(株式評論家・長島和弘)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26 | 注目銘柄
2020年01月03日

【新春注目銘柄】大盛工業:第1四半期大幅好転にもかかわらず業績修正しない背景

 大盛工業<1844>(東2)の20年7月期第1四半期だが、売り上げ11億7000万円(前年同期比16・1%減)と減収となったが、営業利益2億9600万円(同2・3倍)、経常利益2億9400万円(同3倍)、純利益2億3900万円(同3・3倍)となった。

 同社は、東京都の下水道工事など地中工事が主体の土木建設会社である。第1四半期セグメントでは、主力の建設事業は売り上げ8億1418万円(同12・5%増)となり、営業利益は2億2528万円(同実績750万円)になったと発表している。同社は、高収益工事が増額変更されて売り上げに計上され、期間短縮による工事費用減が貢献したことを大幅営業益好転の理由としている。第1四半期の16・1%減収の原因は、不動産事業で販売(売却)物件が一巡して売り上げが減っていることによる。首都圏の不動産価格が高騰してアパートなど上物を建てて販売する事業が利幅低下を余儀なくされ抑制に転じているためだ。

 同社は、20年7月期通期について期初計画の売り上げ50億9400万円(前期比14・8%減)、営業利益3億7900万円(同12・5%減)、経常利益3億5600万円(22・2%減)、純利益2億8200万円(同79・4%増)を修正しないと表明している。

 第1四半期の大幅好転にもかかわらず、通期計画の減収・営業減益計画を変えないのは、東京都からの下水道工事などは受注額が一定だから工事が進んでも売上増に限界があるという見方からだ。さらに第2四半期以降は設計変更協議などもあって工事が遅れるという要因も挙げている。ただし、業績見通しを変更する必要が生じればその時点で見直しを行うとしている。

 同社には業績見通しを保守的に出すという傾向があるのはやや否めない面がある。他の建設関連企業もそうだが、工事の発注元が価格を下げてくることを懸念しての傾向とみられる。ただし、今回の第1四半期決算の好転は利益が想定以上に出ており、同社経営サイドも困惑したのではないかと推定される。同社の場合では、発注先である東京都が下水道工事発注面でどのような方針を出してくるのか。なお通期純利益が増益見込みになっているのは前期の震災復興作業員宿舎の減損特損が一巡するためと説明している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:11 | 注目銘柄

【新春注目銘柄】ザ・パック:「紙化」で来期売り上げ1000億円乗せ&増配目標

 ザ・パック<3950>(東1)の19年12月期は売り上げ958億円(前期比2・9%増)、営業利益73億円(同5・4%増)、経常利益76億円(同5・3%増)、純利益50億円(同1・0%増)と増収増益となる見込みだ。予想1株当たり利益は263・5円となり通期配当は50円(上期25円)が見込まれている。

 同社は手提げ用紙袋、Eコマース用紙器の最大手クラス企業である。主力の紙袋が世界的な脱プラ需要で復活を遂げている。アパレル、化粧品、生活雑貨など都市型大型店舗が軒並みプラスチック袋から紙袋に切り替えており、同社の紙袋は内需がプラス成長に転じてきている。百貨店閉店などで紙袋は需要が低迷していたが、脱プラで需要が蘇っていることが大きい。中国での紙袋製造販売、アメリカでの紙袋販売も同様に伸びている。世界的にプラスチック袋から紙袋に切り替えられる動きが顕在化している。

 紙器、段ボールもEコマース向けに続伸している。原紙値上げに対応する紙袋、紙器の価格値上げも期末にかけてようやく浸透している。こうした要因が業績好調を支えている。

 20年12月期は紙袋、紙器の続伸が見込まれる。加えて、「紙化」の動きが新しい支援材料になる。コンビニ、スーパー向けに一般化している食品などのプラスチック製容器が紙の容器に切り替わる動きが表面化しそうだ。同社はそれを「紙化」と呼んでいるのだが、同社はそうした新需要に対応する準備を進めている。

 「紙化」は、かなり広範囲の需要を掘り起こせる可能性がある。こうした追い風を受けて20年12月期は、売り上げ1000億円の大台乗せを目標にしており、増益確保は堅いとみられる。純利益は52億〜53億円と過去最高を小幅だが更新する見込みだ。予想1株当たり利益は276〜280円程度に上昇する可能性が出てくるとみられる。

 先行きに大阪、奈良両工場の建て替え(基本プラン策定中)や東京工場の紙袋部門の設備増強を予定しており、従来は増配には慎重な姿勢を表明してきた。しかし、売り上げ1000億円乗せは同社としても念願だったことは間違いない。同社としては、10円程度の増配を進めて年60円配移行を果たすことで株主還元を行う意欲を示している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | 注目銘柄
2019年11月23日

【注目銘柄】ファンデリーの第2四半期は減益だが、通期予想は当初予想を据え置く

■工場の稼働が計画通りにスタートすれば、上振れる可能性も

 健康食の宅配事業を展開するファンデリー<3137>(東マ)は、10月31日に今期第2四半期決算を発表した。

 第2四半期は、利益率の高いマーケティング事業の期ズレしたことから、売上高16億94百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益2億59百万円(同24.7%減)、経常利益2億59百万円(同24.9%減)、純利益1億64百万円(同25.0%減)と初の減益となった。

 第2四半期は減益となったものの、マーケティング事業では、下半期には当初予想通りの売上が見込めることから、通期業績予想は当初予想を据え置いた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:18 | 注目銘柄
2019年07月23日

【注目銘柄】アンリツは5月の調整からジワジワ戻す、「5G」関連で業界初の認証を取得

■第1四半期の決算発表を7月30日に予定し業績再評価の期待も強まる

 アンリツ<6754>(東1)は7月23日、1905円(36円高)まで上げたあとも堅調に推移し、出直りを強めている。「5G」(第5世代移動通信システム)関連銘柄としての期待や注目が根強く、直近は、18日付で「業界初、5Gミリ波のRFコンフォーマンス試験でGCF認証を取得」と発表し、期待が再燃している。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:22 | 注目銘柄
2019年07月11日

【注目銘柄】テクノスデータサイエンス・エンジニアリングは急反発、20年3月期減益予想だが21年3月期大幅増益目指す

■中期的な収益拡大に期待

 テクノスデータサイエンス・エンジニアリング<7046>(東マ)は、ビッグデータ・AIソリューション事業を展開している。20年3月期は先行投資で減益予想だが、21年3月期は大幅増益を目指している。中期的に収益拡大を期待したい。株価はIPO後の落ち着きどころを探る段階だが、6月安値から急反発している。底打ちして出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:24 | 注目銘柄
2019年07月02日

【注目銘柄】ジーニーは積極的な中期経営計画を追撃材料に急騰、特性再現期待を高め反発

 ジーニー<6562>(東マ)は、前日1日に8円高の580円と4営業日ぶり反発して引け、取引時間中には615円まで買われる場面があり、ストップ高を交えてつけた6月26日の直近高値665円を強く意識した。6月28日に公表した中期経営計画が買い手掛かりとなっており、同計画の最終年度の2022年3月期の目標売上高が今2020年3月期予想比で6割増、売上総利益が2.3倍を想定していることが、業績、株価の高成長期待を高めた。同社株は、好材料が出現するたびに今年3月には2日連続のストップ高、今年6月もストップ高と急騰特性を発揮しており、再現を催促する動きにつながっている。

■最終年度の2022年3月期の売上総利益は今期予想比2.3倍と高成長

 同社の中期経営計画では、最終年度の2022年3月期の業績目標を売上高250億円、売上総利益60億円、営業利益と減価償却費、のれん償却費を合算したEBITDAを30億円超と策定した。今2020年3月期業績は、売上高155億7000万円(前期比4.1%増)、売上総利益25億9000万円(前期比33.1%増)、EBITDAを3億5900万円(前期比1789.9%増)と予想しており、最終年度には、売上高が今期予想比60%増、売上総利益、EBITDAはそれぞれ今期予想比2.3倍、8.3倍と高成長する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:59 | 注目銘柄
2019年07月01日

【注目銘柄】多摩川ホールディングスは急伸して15年以来の高値圏、5G関連として注目

 多摩川ホールディングス<6838>(JQ)は、移動体通信分野の電子・通信用機器事業を主力として、太陽光発電所開発・販売・運営・売電も展開している。5G関連として注目されている。20年3月期は5G関連が拡大して大幅増収増益予想である。株価は急伸して15年以来の高値圏だ。目先的には過熱感が強いが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。

■移動体通信分野の電子・通信用機器が主力、5G関連として注目

 高周波回路素子や光応用製品など移動体通信分野の電子・通信用機器事業を主力として、太陽光発電所開発・販売の再エネシステム販売事業、太陽光発電所運営・売電の再エネ発電所事業も展開している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:01 | 注目銘柄

【注目銘柄】アルチザネットワークスは調整一巡、5G関連として注目

 アルチザネットワークス<6778>(東2)は、携帯電話基地局・交換機など通信インフラ構築に使用される各種通信計測機を展開し、5G関連として注目されている。19年7月期は赤字予想だが、20年7月期は5G対応計測機が牽引して収益改善を期待したい。株価は4月の年初来高値から反落したが、調整一巡し、5G関連人気で戻りを試す可能性がありそうだ。

■通信計測機の開発・販売、5G関連として注目

 携帯電話基地局・交換機など通信インフラ構築に使用される各種通信計測機およびネットワークマネジメントシステムの開発・販売を展開している。セグメント区分はモバイルネットワークソリューションおよびIPネットワークソリューションとしている。

■19年7月期赤字予想だが、20年7月期の収益改善期待

 19年7月期連結業績予想は、売上高が18年7月期比11.3%増の26億円、営業利益が1億50百万円の赤字、経常利益が1億48百万円の赤字、純利益が1億68百万円の赤字としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:45 | 注目銘柄

【注目銘柄】リプロセルは底固め完了、iPS細胞関連で注目

 リプロセル<4978>(JQ)は、iPS細胞を活用した研究支援事業およびメディカル事業を展開している。iPS細胞受託サービスの拡大を推進し、再生医療製品のステムカイマルの承認申請は23年3月期予定としている。株価は底固め完了感を強めている。

■iPS細胞を活用した研究支援事業およびメディカル事業を展開

 東大・京大発ベンチャーで、iPS細胞を病態解明や創薬研究に使用する研究支援事業、およびiPS細胞を活用して再生医療を行うメディカル事業を展開している。

 研究支援事業は、大学・公的研究機関・製薬企業向けに、研究試薬や細胞などの研究用製品およびiPS細胞作製受託などのサービスを提供する。第3世代RNAリプログラミング技術など、ヒトiPS細胞に関する世界最先端の技術プラットフォームを保有している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:48 | 注目銘柄
2019年05月16日

【注目銘柄】マーケットエンタープライズは第3四半期決算の発表と共に通期業績予想を上方修正

■期初より新たに生み出されたサービスが収益に貢献

 マーケットエンタープライズ<3135>は15日引け後、第3四半期決算の発表と共に通期業績予想を上方修正した。

 19年6月期第3四半期連結業績は、期初より新たに生み出されたサービスが収益に貢献した。具体的には、前期に新規開設した2拠点(西東京、札幌)による買取商圏の拡大に加え、農機具、医療機器といった専門性が高い商品への新規展開、また、オウンドメディアの収益化や通信領域(子会社である株式会社MEモバイルが展開)の伸長などが挙げられる。これらについては、第3四半期でも積極的なマーケティング活動、サービス内容のブラッシュアップ等を推進した結果、第2四半期に引き続き、大幅な成長を遂げた。

 その結果、19年6月期第3四半期連結業績は、売上高59億99百万円(前年同期比34.7%増)、営業利益2億85百万円(同962.9%増)、経常利益2億83百万円(前年同期15百万円)、純利益1億35百万円(同△04百万円)と大幅増収増益となった。

 第3四半期が好業績であったことから、同日、通期業績予想の上方修正を発表した。

 売上高は前回予想を2億35百万円上回る83億円(増減率2.9%増)、営業利益は1億40百万円上回る3億85百万円(同57.1%増)、経常利益も1億40百万円上回る3億87百万円(同56.7%増)、純利益は65百万円上回る1億80百万円(同56.5%増)となる見込み。

 前期比では、売上高31.1%増、営業利益301.0%増、経常利益311.7%増、純利益480.6%増と増収大幅増益となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:52 | 注目銘柄
2019年05月09日

【注目銘柄】アスカネットが急伸、空中結像プレート樹脂製の量産化に注目集中

■急伸し出来高も急増

 アスカネット<2438>(東マ)は5月9日、急伸し、取引開始後に23%高の1866円(345円高)まで上げて出来高も急増している。8日の取引終了後、空中結像を可能にするプレート「ASKA3Dプレート」の樹脂製について「第1段階の量産化へ移行」(本紙昨報)と発表。注目集中となった。

■「触れないタッチパネル」への期待など再燃

 「ASKA3Dプレート」は、画期的なビジュアル広告ツールや自動車、飛行機の表示機器などへの応用が期待されるほか、センサーなどと組み合わせることにより、「触れないタッチパネル」として、高度な衛生環境が要求される施設などでのITシステムへの応用が注目されている。

 株価は4月初旬から中旬にかけて6割近く急伸した。このときは、4月初旬の先端デジタルテクノロジー展「コンテンツ東京2019」に出展して「触れないタッチパネル」に関する技術を公開したことなどが材料視され、1957円まで上げて年初来の高値を更新した。9日の上げは、出来高や移動平均との相関などの点で、4月の急伸に続く2段上げ相場(騰勢第2波)に発展する可能性があるとの見方が出ている。(HC)


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:25 | 注目銘柄

【注目銘柄】富士フイルムHDが上場来高値に迫る、11期ぶりの最高益など好感される

■今期も営業利益14%の増加を想定し最高更新を見込む

 富士フイルムホールディングス(富士フイルムHD)<4901>(東1)は5月9日、大きく出直って始まり、取引開始後に5%高の5322円(271円高)まで上げて株式分割など調整後の上場来高値(2019年4月17日)に迫っている。8日の取引終了後、19年3月期の連結決算などを発表し、営業利益が08年3月期以来11期ぶりに最高を更新したことなどが注目されている。

 今期・2020年3月期の連結業績見通しも、営業利益は前期比14.4%増の2400億円を想定し、親会社株主に帰属する当期純利益は同12.2%増の1550億円、1株利益は378円71銭とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 注目銘柄
2019年05月08日

【注目銘柄】ファンデリーが続伸、昨日のストップ高に続き今期の業績拡大など注目される

■連結営業利益は前期9.9%増加し今期は31%の増加を見込む

 ファンデリー<3137>(東マ)は5月8日、1465円(30円安)で始まったあと切り返し、9時10分にかけては1539円(44円高)と上値を追い、昨7日のストップ高に続いて年初来の高値を更新している。今期・2020年3月期の連結業績見通しを営業利益は前期比31%増の9.34億円とするなど、全体に一段と拡大する見通しとし、注目が強まった。

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ミールタイム 日本最大級メニュー数 健康食を翌日配達

 食事制限や体調管理を行っている人などを対象に、管理栄養士が調製する健康食の宅配事業を展開。大型連休前の4月26日に発表した2019年3月期の業績と今期・20年3月期の見通しが注目された。19年3月期の営業利益は前期比9.9%増加して7.13億円となったほか、今期・20年3月期は31%増の9.34億円とするなど、一段と拡大する見通しとした。予想1株利益は78円52銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 注目銘柄
2019年05月07日

【注目銘柄】ソフトバンクは反発の動き強める、20年3月期も収益拡大期待

■決算発表を機に動意づく可能性も

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 ソフトバンク<9434>(東1)に注目したい。19年3月期増収増益予想である。20年3月期は料金値下げ影響が懸念されるが、スマートフォン契約数が順調に増加して収益拡大を期待したい。配当性向85%程度を目安としており、増配も期待される。株価は競争激化、料金値下げ影響、設備投資負担などが警戒されて上値の重い展開だが、4月の直近安値圏から反発の動きを強めている。5月8日予定の決算発表を機に動意づく可能性もありそうだ。

■モバイル通信事業の基盤拡大と新規戦略領域の拡大で中期成長目指す

 ソフトバンクグループ<9984>中核の通信事業会社で、18年12月東証1部に新規上場した。

 通信事業はターゲットに合わせたマルチブランド戦略で、大容量・ビジネスユーザー向けのソフトバンク、ライトユーザー向けのワイモバイル、10代〜20代前半向けのLINE MOBILEを展開している。なおワイモバイルは20年3月期上期に端末分離プランを導入予定である。また5Gサービスを20年3月期から順次開始予定である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:20 | 注目銘柄
2019年04月28日

【注目銘柄】インフォマートの第1四半期は、2ケタ増収大幅増益で、早くも上方修正の期待高まる

■「BtoB−PF FOOD事業」は2ケタ増収増益

 インフォマート<2492>(東1)の第1四半期は、2ケタ増収大幅増益で、早くも上方修正の期待高まる。

 26日に発表された同社の19年12月期第1四半期連結業績は、売上高20億円(前年同期比11.8%増)、営業利益6億56百万円(同36.2%増)、経常利益6億54百万円(同40.5%増)、純利益6億01百万円(同93.1%増)であった。

 第1四半期の「BtoB−PF FOOD事業」の売上高は16億21百万円(同8.7%増)、営業利益8億14百万円(同26.5%増)となった。

 「BtoB−PF ES事業」の売上高は、「BtoBプラットフォーム請求書」の受取・発行有料契約企業数の増加及びその稼働によりシステム使用料が増加し、3億78百万円(同28.0%増)、営業利益は「BtoBプラットフォーム 請求書」の事業拡大に必要な営業及び営業サポート人員の補強等による人件費が増加したことで△1億57百万円(前年同期△1億59百万円)となった。

 第1四半期は好業績となったことから、通期連結業績予想は、当初予想通りを据え置いている。

 ちなみに、今期19年12月期連結業績予想は、売上高84億39百万円(前期比10.5%増)、営業利益24億19百万円(同2.8%増)、経常利益24億10百万円(同3.2%増)、純利益16億23百万円(同4.6%増)を見込む。

 しかし、第2四半期連結業績予想に対する進捗率を見ると、売上高49.4%(前年同期48.9%)、営業利益58.1%(同50.0%)、経常利益58.2%(同46.9%)、純利益79.3%(同46.4%)となっていることから利益面での上方修正が期待できる。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:19 | 注目銘柄
2019年04月27日

【注目銘柄】ファンデリーの19年3月期は最高益更新を達成、今期20年は売上高41.5%増の大幅増収で2ケタ増益を見込む

■今期より3円の配当を開始

 健康弁当の宅配サービスを提供するファンデリー<3137>(東マ)は26日、19年3月期の発表と共に今期20年3月期業績予想を発表した。19年3月期連結業績は、増収増益で最高益更新を達成し、今期20年3月期業績予想の売上高は前期比41.5%増の大幅増収で2ケタ増益を見込む。

 ちなみに、20年3月期連結業績予想は、売上高48億02百万円(前期比41.5%増)、営業利益9億34百万円(同31.0%増)、経常利益7億83百万円(同12.0%増)、純利益5億01百万円(同13.5%増)と大幅増収2ケタ増益を見込む。

 好業績を見込むことから、今期より3円の配当を開始する。

 19年3月期連結業績を振り返ると、MFD(メディカル・フード・デリバリー)事業は、売上高29億75百万円 (前年同期比1.5%増)、セグメント利益7億41百万円(同10.3%増)と増収増益であった。

 マーケティング事業は、健康食通販カタログ『ミールタイム』及び『ミールタイム ファーマ』の2誌による広告枠の販売、また、紹介ネットワークを活用した業務受託において複数の案件を獲得し、堅調に推移したことで、売上高は4億19百万円(同12.3%増)、セグメント利益3億09百万円(同11.1%増)と2ケタ増収増益。

 その結果、19年3月期連結業績は、売上高33億94百万円(同2.7%増)、営業利益7億13百万円(同9.9%増)、経常利益6億99百万円(同7.2%増)、純利益4億41百万円(同5.0%増)と増収増益で最高益更新となった。

 今期については、2017年10月31日に公表した「新工場建設に関するお知らせ」のとおり、初の生産拠点である新工場の建設に着手しており、今期に操業予定であり、事業構造をSPA(製造小売業)モデルへ転換し、商品の品質を向上させることで、今後の収益拡大を計画している。

 先述している通り、売上高が前期比41.5%増と急拡大することから、注目銘柄といえる。

 株価チャートは、安値圏で推移していることから、大幅増収と初配当を見直し反発が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:22 | 注目銘柄
2019年01月02日

【今年活躍期待の注目銘柄】キクカワエンタープライズは出遅れ感から水準訂正高へ

■経産省から「地域未来牽引企業」に選定

 キクカワエンタープライズ<6346>(東2)は、1897年に日本初の製材・木工機械メーカーとして誕生以来、、「切る・削る・磨く」の技術を中心とした製材・木工機械をはじめ、電化製品に使用されるプリント配線板の加工機、金属・非鉄金属加工機、自動車関連加工機、鉄道車輌関連加工機、航空機関連加工機、フラットパネルディスプレイ関連加工機など様々な分野の加工機を製造・販売している。2017年12月、18年12月と経済産業省から「地域未来牽引企業」に選定されている。

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 液晶関連技術の国内最大級展示会「第28回液晶・有機EL・センサ技術展(ファインテックジャパン)」(2018年12月5日〜7日に幕張メッセ)で、同社がスマートフォンや車載パネルなど液晶ディスプレイの曲線加工に最適な「重ね式曲線偏光板加工機MC12−1型」を出展し、デモ運転を実施したほか、世界シェアナンバー1の偏光板・導光板加工機や、樹脂板加工に最適なマシニングセンタなどを紹介したことから、同社に対する関心が高まる可能性がある。

 足元の業績は、今2019年3月期売上高70億円(前期比74.8%増)、営業利益18億円(同4.7倍)、経常利益18億7000万円(同4.3倍)、純利益13億5000万円(同3.2倍)と27年ぶりに営業最高益更新を見込む。配当は(第2四半期末3円、期末70円)を予定している。※18年10月1日付で普通株式10株を1株に株式併合を実施済み。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23 | 注目銘柄
2019年01月01日

【新春注目銘柄】西尾レントオール:必勝ダルマなど選挙用品レンタル人気に大阪万博の関連工事先取りもオン

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★選挙のたびに関連需要を謳歌

 西尾レントオール<9699>(東1)は、建設機械レンタル大手の一角を占めるが、その他事業として必勝アイテムの必勝ダルマ、必勝ハチマキ、ポリメガホンや会議用テーブル・椅子などの事務所用品、冷暖房機器などの選挙用品のレンタル事業も展開しており、選挙のたびごとに関連需要を謳歌している。

 今2019年9月期業績は、首都圏の再開発事業や全国各地で進んでいる災害復旧・復興関連工事向けにレンタル事業が好調に推移していることから続伸、純利益は、96億円(前期比3.0%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。また同業績の開示とともに現在推進中の中期経営計画の目標業績の上方修正を発表した。

 最終年度の2020年3月期の純利益を96億5000万円から100億円に引き上げた。ただこの目標値も、今年11月24日に大阪万博が2025年に55年ぶりに同社地盤の大阪市此花区の夢洲を会場に開催されると決定したことから関連工事の寄与で早期達成期待も高めている。

 株価は今年年初の4125円高値から3月16日払い込みで実施した新株式発行(発行価格3293円)などのファイナンスを嫌って3105円安値まで売られ、発行価格固めから今期業績の連続最高更新予想、中期計画上方修正を手掛かりに年初来高値4220円まで急伸、日経平均株価の2万円割れとともに年初来安値3085円へ突っ込んだ。

 PERは9倍台、PBRは1倍割れと割り負けており、万博関連人気も上乗せとなって年初来高値奪回へ再発進しよう。(本紙編集長・浅妻昭治)

【特集】
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ムサシ:業績・株価感応度は高く2017年10月総選挙ではストップ高し業績を上方修正(2019/01/01)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:06 | 注目銘柄