[注目銘柄]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (12/09)【注目銘柄】パピレスは自律調整一巡して上値試す、17年3月期通期予想に再増額余地
記事一覧 (12/08)【注目銘柄】よみうりランドは3月の年初来高値試す、17年3月期営業減益予想だが再増額期待
記事一覧 (12/07)【注目銘柄】アドベンチャー好業績を評価して上値試す、17年6月期大幅増益予想、さらに増額余地
記事一覧 (12/07)【注目銘柄】フリューは自律調整一巡して上値試す、17年3月期増益予想で利益は再増額余地
記事一覧 (12/07)【注目銘柄】原田工業は14年高値目指す、17年3月期第2四半期累計が計画超で通期増額の可能性
記事一覧 (12/06)【注目銘柄】ダイトエレクトロンは年初来高値更新の展開で15年高値に接近、16年12月期2桁営業増益予想
記事一覧 (12/06)【注目銘柄】マークラインズは契約企業数が順調に増加して16年12月期2桁増収増益予想
記事一覧 (12/06)【注目銘柄】ジェイエスエスは年初来高値に接近、17年3月期増収増益・増配予想で増額余地
記事一覧 (12/05)【注目銘柄】ハウスコムは年初来高値更新して15年高値に接近、17年3月期業績予想に増額余地
記事一覧 (12/05)【注目銘柄】大建工業は自律調整一巡して上値試す、17年3月期増額して大幅増益予想
記事一覧 (12/05)【注目銘柄】ネクステージは自律調整一巡して上値試す、16年11月期大幅増益予想で17年11月期も収益拡大期待
記事一覧 (12/02)【注目銘柄】ニチレイは自律調整一巡して上値試す、加工食品の好調で17年3月期利益に再増額余地
記事一覧 (12/02)【注目銘柄】日本水産は調整一巡して戻り試す、17年3月期は鮭鱒養殖事業の損益改善で再増額余地
記事一覧 (12/01)【注目銘柄】MCJは年初来高値更新して06年来の1000円台、17年3月期増額の可能性でVR関連にも注目
記事一覧 (12/01)【注目銘柄】SCREENホールディングスは自律調整一巡して上値試す、半導体製造装置の受注拡大
記事一覧 (12/01)【注目銘柄】アルゴグラフィックスは年初来高値更新して上げ足速める、17年3月期通期予想増額余地
記事一覧 (12/01)【注目銘柄】インターアクションは自律調整一巡して上値試す、17年5月期通期業績予想増額の可能性
記事一覧 (11/30)【注目銘柄】正栄食品工業は高値更新の展開、17年10月期も収益拡大期待
記事一覧 (11/30)【注目銘柄】フジシールインターナショナルは好業績を評価して15年高値突破、17年3月期上振れ期待
記事一覧 (11/29)【注目銘柄】フェイスは戻り歩調で年初来高値目指す、17年3月期利益予想に3回目の増額余地
2016年12月09日

【注目銘柄】パピレスは自律調整一巡して上値試す、17年3月期通期予想に再増額余地

 電子書籍販売のパピレス<3641>(JQ)に注目したい。17年3月期増収増益予想である。第2四半期累計の進捗率が高水準であり、通期予想は再増額余地がありそうだ。株価は11月の上場来高値から一旦反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開だろう。

 17年3月期連結業績予想(10月31日に増額修正)は、売上高が16年3月期比34.8%増の140億87百万円、営業利益が同36.9%増の13億95百万円、経常利益が同33.9%増の13億37百万円、純利益が同40.3%増の9億13百万円としている。

 計画超だった第2四半期累計の進捗率は売上高47.7%、営業利益56.7%、経常利益54.0%、純利益53.5%と高水準である。広告宣伝強化やコンテンツ拡充などの効果で電子書籍販売が好調に推移している。通期予想に再増額余地がありそうだ。

 株価は好業績を評価して11月21日の上場来高値4685円まで上伸した。その後は利益確定売りで一旦反落したが自律調整の範囲だろう。週足チャートで見ると13週移動平均線が接近してきた。自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40 | 注目銘柄
2016年12月08日

【注目銘柄】よみうりランドは3月の年初来高値試す、17年3月期営業減益予想だが再増額期待

 よみうりランド<9671>(東1)に注目したい。17年3月期は営業減益予想だが、遊園地部門における計画超の集客で11月9日に増額修正している。さらに利益率の向上で再増額の期待が高まる。株価は508円まで上伸。さらに3月の年初来高値を試す展開が期待される。

 17年3月期連結業績予想は11月9日に増額修正して、売上高が16年3月期比8.9%増の204億40百万円、営業利益が同34.5%減の13億円、経常利益が同36.9%減の18億円、純利益が同53.5%増の30億50百万円としている。なお船橋オートレース場関連で特別利益に解決金50億円、特別損失に減損損失および撤去費の合計25億68百万円を計上する。

 第2四半期累計は前年同期比減益だったが、遊園地部門おいて16年3月オープンした「グッジョバ!!」が好評を博し、計画を上回る集客となった。さらに経費削減なども寄与して売上高、利益とも計画超だった。個人消費における「モノ消費」から「コト消費」への流れも追い風であり、通期予想は利益率向上なども寄与して再増額の期待が高まる。

 株価は12月8日に508円まで上伸した。また週足チャートで見ると13週移動平均線と26週移動平均線が上向きに転じてきた。3月の年初来高値587円を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:47 | 注目銘柄
2016年12月07日

【注目銘柄】アドベンチャー好業績を評価して上値試す、17年6月期大幅増益予想、さらに増額余地

 格安航空券予約サイトを主力として地球最大の予約プラットフォームを目指すアドベンチャー<6030>(東マ)に注目したい。旅行取扱高が伸長して17年6月期大幅増収増益予想である。第1四半期の進捗率が高水準であり、通期予想に増額余地がありそうだ。株価は戻り歩調で7月の年初来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開だろう。

 17年6月期の連結業績予想は、売上高が16年6月期比30.4%増の35億円、営業利益が同46.4%増の4億20百万円、経常利益が同44.9%増の4億円、純利益が同63.4%増の2億40百万円としている。旅行取扱高が伸長し、広告宣伝費の増加などを吸収して大幅増収増益予想である。連結子会社スグヤクの歯科医院予約サイトなども寄与する。なお投資事業において出資先のエルテス<3967>が11月29日、東証マザーズに新規上場した。

 第1四半期は2.1倍増収、3.2倍営業増益、3.3倍経常増益、3.3倍最終増益となり、通期予想に対する進捗率は売上高32.9%、営業利益33.6%、経常利益34.8%、純利益35.4%と高水準である。また格安航空券予約サイト「skyticket」16年10月取扱高(速報値)は前年同月比2.1倍の24億27百万円と好調である。通期予想に増額余地がありそうだ。

 株価は8〜9月の直近安値圏5500円近辺から切り返して戻り歩調だ。11月21日には7650円まで上伸して7月の年初来高値7800円に接近した。日足チャートで見ると25日移動平均線がサポートラインとなった。また週足チャートで見ると13週移動平均線が26週移動平均線を上抜いて先高感を強めている。好業績を評価して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:42 | 注目銘柄

【注目銘柄】フリューは自律調整一巡して上値試す、17年3月期増益予想で利益は再増額余地

 プリントシール機大手のフリュー<6238>(東1)に注目したい。ガールズトレンドビジネスが好調に推移して17年3月期増収増益予想である。第2四半期累計の利益進捗率が高水準であり、通期利益に再増額余地がありそうだ。株価は11月の上場来高値から一旦反落したが、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

 17年3月期連結業績予想(8月10日に利益を増額修正)は、売上高が16年3月期比5.0%増の253億76百万円、営業利益が同10.4%増の40億32百万円、経常利益が同9.1%増の40億円、純利益が同12.7%増の27億77百万円としている。

 15年11月発売プリントシール機「KATY」の好調、プリントシール画像取得・閲覧サービス「ピクトリンク」有料会員数の増加など、ガールズトレンドビジネス(プリントシール事業、コンテンツ・メディア事業)が牽引する。通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が47.4%、営業利益が61.3%、経常利益が61.7%、純利益が60.8%と利益進捗率が高水準である。通期利益予想に増額余地がありそうだ。

 株価(15年12月IPO)は16年3月高値3320円を突破して11月11日の上場来高値3485円まで上伸した。その後は利益確定売りで一旦反落したが、大きく下押す動きは見られない。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:00 | 注目銘柄

【注目銘柄】原田工業は14年高値目指す、17年3月期第2四半期累計が計画超で通期増額の可能性

 自動車用アンテナ大手の原田工業<6904>(JQ)に注目したい。17年3月期大幅増益予想である。第2四半期累計が計画超となり、進捗率が高水準である。通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は年初来高値を一気に更新した。14年11月高値を目指す展開だろう。

 17年3月期連結業績予想は売上高が16年3月期比7.4%減の400億円、営業利益が同29.8%増の14億円、経常利益が同2.9倍の11億円、純利益が8億円(16年3月期は94百万円の赤字)としている。為替影響で減収だが、国内やアジアでの販売が好調に推移し、コスト構造改革計画の実施による原価率改善・購入部材コストダウン効果が寄与する。

 第2四半期累計はコストダウン効果などで為替影響や特別損失計上を吸収して計画超の大幅増益だった。そして通期会社予想に対する進捗率は売上高50.9%、営業利益75.5%、経常利益58.9%、純利益49.9%と高水準である。11月以降の円安進行も寄与して通期予想は増額の可能性が高いだろう。

 なお11月25日には、ヨコオに対する特許権侵害訴訟に関して東京地方裁判所から11月24日付で当社主張を認める内容の判決が言い渡されたと発表している。

 株価は第2四半期累計連結業績や円安進行を好感する形で動意づき、4月高値の274円を一気に突破して年初来高値を更新した。11月25日には330円まで上伸する場面があった。週足チャートで見ると13週移動平均線、26週移動平均線、そして52週移動平均線がいずれも上向きに転じた。14年11月高値396円を目指す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:05 | 注目銘柄
2016年12月06日

【注目銘柄】ダイトエレクトロンは年初来高値更新の展開で15年高値に接近、16年12月期2桁営業増益予想

 電子部品商社のダイトエレクトロン<7609>(東1)に注目したい。16年12月期は利益を増額修正して2桁営業増益予想である。有機EL・半導体製造装置関連が牽引して17年12月期も好業績が期待される。株価は一本調子に上昇して年初来高値を更新し、15年8月高値に接近している。上値を試す展開だろう。

 16年12月期の連結業績予想(11月4日に売上高を減額、利益を増額修正)は、売上高が15年12月期比3.0%増の445億円、営業利益が同18.6%増の18億30百万円、経常利益が同13.9%増の17億50百万円、そして純利益が同4.6%減の10億80百万円としている。配当予想(11月4日に期末5円増額修正)は15年12月期と同額の年間25円(期末一括)としている。

 円高による海外子会社の換算影響や一部案件の期ズレなどで売上高が計画を下回るが、収益性の高い自社オリジナル製品の販売比率上昇などで利益は計画を上回り、2桁営業増益予想である。17年2月期も有機EL製造装置関連や半導体製造装置関連が牽引して好業績が期待される。

 株価は一本調子に上昇して年初来高値更新の展開だ。11月25日には953円まで15年8月高値1020円に接近している。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。指標面に割安感があり、好業績を評価して上値を試す展開だろう。12月期末一括の配当権利取りも注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:50 | 注目銘柄

【注目銘柄】マークラインズは契約企業数が順調に増加して16年12月期2桁増収増益予想

 自動車産業ポータル運営のマークラインズ<3901>(JQ)に注目したい。契約企業数が順調に増加して16年12月期2桁増収増益予想である。そして17年12月期も好業績が期待される。株価は戻り一服となってモミ合う展開だが、好業績を評価して上放れが期待される。

 16年12月期の連結業績予想は売上高が15年12月期比18.0%増の14億54百万円、営業利益が同20.1%増の5億円、経常利益が同20.3%増の5億09百万円、純利益が同20.0%増の3億40百万円としている。配当予想は同7円増配の年間42円(期末一括)としている。

 情報プラットフォーム事業において、海外売上高が円高による為替換算影響を受けるが、新規契約獲得が進展し、契約企業数が順調に増加して2桁増収増益予想である。第3四半期累計の進捗率は売上高が72.2%、営業利益が76.2%、経常利益が68.8%、純利益が69.7%と概ね順調な水準だった。16年10月末時点の契約企業数は15年12月末比252社増加の2192社となった。17年12月期も好業績が期待される。

 株価は6月の戻り高値3700円から反落して戻り一服の形となった。その後は8月の直近安値2214円から切り返したが、反発力が鈍く2500円〜2800円近辺でモミ合う展開だ。ただし調整一巡感も強めている。好業績を評価して上放れが期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:13 | 注目銘柄

【注目銘柄】ジェイエスエスは年初来高値に接近、17年3月期増収増益・増配予想で増額余地

 スイミングスクール運営のジェイエスエス<6074>(JQ)に注目したい。17年3月期増収増益・増配予想である。リオ五輪効果などで第2四半期累計が計画超だったことを考慮すれば、通期予想に増額余地がありそうだ。株価は3月の年初来高値に接近している。これを突破すれば13年IPO直後の上場来高値が視野に入る。

 17年3月期の非連結業績予想は、売上高が16年3月期比5.5%増の84億92百万円、営業利益が同7.7%増の4億80百万円、経常利益が同4.5%増の4億70百万円、純利益が同8.0%増の3億08百万円としている。配当予想は同5円増配の年間20円(第2四半期末10円、期末10円)としている。既存事業所において子供会員数が増加基調であり、会員定着率改善、新規出店、商品販売拡大も寄与して増収増益・増配予想である。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が49.3%、営業利益が48.1%、経常利益が43.2%、純利益が41.2%だが、期初時点で下期偏重の利益計画であり、第2四半期累計が所属選手のリオ五輪出場効果も寄与して計画超だったことを考慮すれば、通期予想に増額余地がありそうだ。

 株価は高値圏1000円台で推移して3月の年初来高値1100円に接近している。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドの形だ。上値を試す展開だろう。そして3月高値1100円を突破すれば、13年IPO直後の上場来高値1235円が視野に入る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:17 | 注目銘柄
2016年12月05日

【注目銘柄】ハウスコムは年初来高値更新して15年高値に接近、17年3月期業績予想に増額余地

 賃貸仲介のハウスコム<3275>(JQ)に注目したい。大東建託<1878>の賃貸仲介子会社で17年3月期増収増益予想である。第2四半期累計は計画超の大幅増益となった。そして通期予想にも増額余地がありそうだ。株価は年初来高値を更新して15年7月の上場来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開だろう。

 17年3月期の非連結業績予想は、売上高が16年3月期比7.1%増の99億66百万円、営業利益が同5.8%増の8億54百万円、経常利益が同1.7%増の10億96百万円、純利益が同5.5%増の6億65百万円としている。

 本社施設移転費用等の発生を考慮して期初計画を据え置いたが、第2四半期累計は減益予想から一転して大幅増益で着地した。不動産賃貸仲介事業および仲介関連サービス事業が伸長し、人件費増加の抑制も寄与した。通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は低水準の形だが、期初時点で下期偏重の計画であり、通期予想にも増額余地がありそうだ。

 株価は年初来高値更新の展開となり、15年7月の上場来高値2159円に接近している。日足チャートで見ると25日移動平均線がサポートラインとなった。また週足チャートで見ると上向きに転じた13週移動平均線がサポートラインとなりそうだ。指標面に割高感はなく、好業績を評価して上値を試す展開だろう。15年7月高値を突破すれば上げ足を速める可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:00 | 注目銘柄

【注目銘柄】大建工業は自律調整一巡して上値試す、17年3月期増額して大幅増益予想

 住宅資材総合大手の大建工業<7905>(東1)に注目したい。17年3月期は利益を増額修正して大幅増益予想である。そして配当も増額修正して増配予想である。株価は10月高値から利益確定売りで一旦反落したが、好業績を評価する流れに変化はなく、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

 17年3月期の連結業績予想(11月7日に売上高を減額、各利益を増額修正)は、売上高が16年3月期比1.7%増の1710億円、営業利益が同39.6%増の78億円、経常利益が同51.5%増の80億円、純利益が同20.3%増の48億円としている。第2四半期累計(4〜9月)は、原材料やエネルギー関連のコストダウンなどで利益率が改善し、計画超の大幅増益だった。そして通期ベースでも引き続き、コストダウン効果や各種合理化効果によって利益率改善が見込まれるとしている。

 配当予想も期末10円増額して35円とした。なお16年10月1日付の株式併合(5株を1株に併合)を考慮して換算すると年間60円(第2四半期末25円、期末35円)となり、16年3月期の換算後の年間50円(第2四半期末26円25銭、期末23円75銭)に対して10円増配となる。

 株価(16年10月1日付で5株を1株に株式併合)は15年9月高値2050円を突破して10月26日の2230円まで上伸した。その後は利益確定売りで一旦反落したが、大きく下押すことなく2000円近辺で推移している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価する流れに変化はなく、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:05 | 注目銘柄

【注目銘柄】ネクステージは自律調整一巡して上値試す、16年11月期大幅増益予想で17年11月期も収益拡大期待

 中古車販売大手のネクステージ<3186>(東1)に注目したい。9月30日、16年11月期は増額修正して大幅増収増益予想である。17年11月期も収益拡大が期待される。連結業績予想の増額修正を発表した。株価は上場来高値更新の展開だ。目先的にはやや過熱感もあるが、好業績を評価する流れに変化はないだろう。

 16年11月期連結業績予想(9月30日に増額修正)は、売上高が15年11月期比36.3%増の860億円、営業利益が同65.5%増の21億円、経常利益が同52.9%増の20億50百万円、純利益が同42.6%増の12億円としている。

 中古車販売市場は厳しい事業環境だが、在庫回転率の改善、ローコストオペレーションや1人当たり生産性向上への取り組み、既存店に買い取り拠点を併設することによる出店コスト抑制、既存店4店舗の「SUV LAND」への業態転換、整備収益の強化などの施策が奏功し、販売単価の上昇や販売台数の増加が計画超となったようだ。そして17年11月期も収益拡大が期待される。

 株価は10月12日の上場来高値1942円から利益確定売りで反落したが、大きく下押すことなく、地合い悪化も影響した11月9日の直近安値1407円から切り返している。そして12月1日には1780円まで上伸して10月高値に接近している。週足チャートで見ると13週移動平均線近辺から切り返してサポートラインを確認した形だ。好業績を評価する流れに変化はなく、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:04 | 注目銘柄
2016年12月02日

【注目銘柄】ニチレイは自律調整一巡して上値試す、加工食品の好調で17年3月期利益に再増額余地

 ニチレイ<2871>(東1)に注目したい。17年3月期は利益と配当を増額修正して2桁増益、増配予想である。加工食品の好調が牽引する。株価は11月2日の上場来高値から一旦反落したが、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

 17年3月期連結業績予想は11月1日に増額修正して、売上高が16年3月期比0.1%増の5357億円、営業利益が同20.5%増の260億円、経常利益が同19.2%増の255億円、純利益が同18.8%増の160億円としている。配当は期末1円増額し、16年3月期比9円増配の年間21円(第2四半期末6円、期末15円)としている。

 米飯類やチキン加工品など主力カテゴリーの商品開発やプロモーション強化も奏功し、加工食品が家庭用・業務用とも好調に推移する。自営生産工場の稼働率向上も寄与して加工食品の売上高と営業利益を増額修正した。水産と畜産の採算改善も寄与する。

 修正後の通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が50.4%、営業利益が61.8%、経常利益が62.4%、純利益が66.3%である。加工食品の好調が牽引して通期利益予想は再増額余地がありそうだ。

 株価は11月2日の上場来高値2445円から利益確定売りで一旦反落したが自律調整の範囲だろう。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。信用売り長も支援材料であり、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:30 | 注目銘柄

【注目銘柄】日本水産は調整一巡して戻り試す、17年3月期は鮭鱒養殖事業の損益改善で再増額余地

 日本水産<1332>(東1)に注目したい。17年3月期は南米鮭鱒養殖事業の損益改善で営業利益を増額した。さらに再増額余地がありそうだ。株価は年初来安値圏400円台での調整が一巡して切り返している。戻りを試す展開だろう。

 17年3月期連結業績予想は11月4日に売上高を減額、営業利益を増額修正して、売上高が16年3月期比5.0%減の6050億円、営業利益が同0.3%増の195億円、経常利益が同3.4%減の200億円、純利益が同0.1%増の120億円としている。

 円高影響で売上高を減額したが、南米(チリ)鮭鱒養殖事業の損益改善で営業利益を増額修正した。南米(チリ)鮭鱒養殖事業は3月発生の赤潮被害で年度半ばまで収益低迷したが、結果的にチリでの鮭鱒供給不足や天然物不漁で、世界的に需給がタイトになって価格が上昇している。

 修正後の通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が50.2%、営業利益が50.3%、経常利益が46.2%、純利益が39.1%である。想定為替レート1ドル=100円であることも考慮すれば、通期利益予想に再増額余地がありそうだ。

 株価は年初来安値圏400円台での調整が一巡して切り返している。週足チャートで見ると26週移動平均線を突破して基調転換を確認した形だ。戻りを試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:46 | 注目銘柄
2016年12月01日

【注目銘柄】MCJは年初来高値更新して06年来の1000円台、17年3月期増額の可能性でVR関連にも注目

 パソコン製造・販売のMCJ<6670>(東2)に注目したい。17年3月期は高利益率のハイエンド製品の好調で大幅増益予想である。第2四半期累計の進捗率が高水準で通期増額の可能性が高いだろう。株価は子会社のVRヘッドマウントディスプレイ日本国内販売代理店契約締結も好感して年初来高値を更新し、06年来となる1000円台に乗せた。上値追いの展開が期待される。

 17年3月期連結業績予想は、売上高が16年3月期比1.9%増の1052億88百万円、営業利益が同35.9%増の70億21百万円、経常利益が同46.9%増の73億64百万円、純利益が同59.2%増の49億14百万円としている。広告宣伝効果などで知名度が向上し、パソコン、モニタとも高利益率のハイエンド製品が好調に推移する。サポート・サービス関連も好調だ。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が48.0%、営業利益が59.0%、経常利益が60.8%、純利益が64.0%と高水準である。通期予想は増額の可能性が高いだろう。

 また11月16日に子会社アユートが、HTCが開発したVRヘッドマウントディスプレイ「HTC VIVE」の日本国内販売代理店契約を締結したと発表している。パソコン接続型の最先端商品である。

 株価は年初来高値を更新して11月21日に1056円まで上伸した。06年来の1000円台だ。子会社アユートのVRヘッドマウントディスプレイ日本国内販売代理店契約締結も好感した。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。上値追いの展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:39 | 注目銘柄

【注目銘柄】SCREENホールディングスは自律調整一巡して上値試す、半導体製造装置の受注拡大

 SCREENホールディングス<7735>(東1)に注目したい。半導体・液晶製造装置の受注拡大で17年3月期大幅営業増益予想である。さらに再増額の可能性もありそうだ。株価は自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。97年高値も射程圏だ。

 17年3月期連結業績予想(11月7日に増額修正)は、売上高が16年3月期比9.4%増の2840億円、営業利益が同23.1%増の290億円、経常利益が同20.8%増の280億円、純利益が同22.2%増の230億円としている。

 半導体・液晶製造装置の受注拡大が続いている。SE(セミコンダクターソリューション)事業の第2四半期(7〜9月)の受注高は計画超の533億円となり、高水準だった第1四半期(4〜6月)の491億円をさらに上回った。そして上期合計では過去最高の1024億円となった。

 半導体メーカーによる微細化投資および3D−NAND型フラッシュメモリへの積極投資は当面継続する見込みであり、受注環境は良好である。通期業績予想は再増額の可能性もありそうだ。

 なお11月17日には、固体高分子形燃料電池の電解質膜に、電極触媒を直接塗工・乾燥させることが可能な製造装置の開発・重点顧客への納入を発表している。燃料電池市場へのビジネス展開を加速させる方針だ。

 株価(16年10月1日付で5株を1株に併合)は11月1日高値7240円から利益確定売りで一旦反落したが自律調整の範囲だろう。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。信用好取組も支援材料であり、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。97年高値7450円も射程圏だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:08 | 注目銘柄

【注目銘柄】アルゴグラフィックスは年初来高値更新して上げ足速める、17年3月期通期予想増額余地

 自動車向けCADシステムを主力とするアルゴグラフィックス<7595>(東1)に注目したい。17年3月期は第2四半期累計の進捗率が高水準であり、通期予想に増額余地がありそうだ。また11月15日に中期経営計画を発表している。株価は年初来高値を更新した。7月急伸後の日柄調整が完了した形であり、上げ足を速める可能性がありそうだ。

 17年3月期連結業績予想は売上高が16年3月期比5.8%増の360億円、営業利益が同13.7%増の28億円、経常利益が同14.0%増の31億円、純利益が同14.3%増の19億円としている。

 PLM事業で保守などサービス関連が堅調に推移し、16年4月事業開始したCAD SOLUTIONSが寄与する。子会社ジーダットのEDA事業も半導体受託設計サービスが拡大する。そして全社的に売上総利益率改善が進展する見込みだ。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が48.8%、営業利益が57.5%、経常利益が54.5%、純利益が55.9%と高水準である。通期予想に増額余地がありそうだ。

 11月15日に中期経営計画「共成」を発表した。中核である自動車向けを中心にワンストップソリューションを強化する。そして経営目標値には19年3月期営業利益31億円、配当性向30%以上を掲げた。

 株価は年初来高値を更新している。週足チャートで見ると13週移動平均線の接近を待って水準を切り上げ、サポートラインを確認した形だ。また7月急伸後の日柄調整が完了した形であり、上げ足を速める可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:23 | 注目銘柄

【注目銘柄】インターアクションは自律調整一巡して上値試す、17年5月期通期業績予想増額の可能性

 インターアクション<7725>(東2)に注目したい。主力の検査用光源装置の受注が好調で、17年5月期大幅増収増益予想である。大型案件も寄与して通期増額の可能性があるだろう。株価は11月21日の年初来高値から一旦反落したが、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

 17年5月期連結業績予想は売上高が16年5月期比22.9%増の62億42百万円、営業利益が同27.7%増の5億97百万円、経常利益が同26.6%増の5億61百万円、純利益が同28.3%増の3億98百万円としている。

 主力の半導体メーカー向けCCD(電荷結合素子)およびC−MOS(相補性金属酸化膜半導体)イメージセンサー検査用光源装置、さらに海外液晶パネルメーカー向け精密除振装置が好調だ。自動運転に使用されるカメラ関連の受注も増加傾向のようだ。

 第1四半期業績発表時の10月12日に第2四半期累計業績予想と期末配当予想の増額修正を発表している。半導体・液晶関連の設備投資は高水準であり、大型案件の受注も寄与して通期業績予想は増額の可能性が高いだろう。

 株価は11月21日の年初来高値683円から利益確定売りで一旦反落したが、大きく下押す動きは見られず高値圏600円台で推移している。自律調整の範囲だろう。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価する流れに変化はなく、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。14年8月高値924円も視野に入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:13 | 注目銘柄
2016年11月30日

【注目銘柄】正栄食品工業は高値更新の展開、17年10月期も収益拡大期待

 製パン・製菓用材料等を扱う食品商社の正栄食品工業<8079>(JQ)に注目したい。16年10月期2桁営業増益予想で、17年10月期も収益拡大が期待される。株価は高値更新の展開だ。

 16年10月期の連結業績予想(9月9日に売上高を減額したが、利益と配当を増額修正)は、売上高が15年10月期比4.9%減の1015億円、営業利益が同25.3%増の42億円、経常利益が同16.8%増の42億円、純利益が同5.7%増の27億50百万円としている。

 レーズン、クルミ、アーモンド等の海外相場下落や円高による国内販売価格の下落、海外現法からの外部輸出実績の減少、円高に伴う為替換算影響などで売上高を減額したが、利益面では製菓・製パン業界やスナック・シリアル業界向けへの販売増、仕入・購買機能の強化、合理化効果などが寄与するため利益を増額修正した。そして17年10月期も収益拡大が期待される。

 株価は10月高値1719円を突破し、11月22日と29日には1730円まで上伸して高値更新の展開だ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。指標面に割高感はなく、需給面も良好である。上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:03 | 注目銘柄

【注目銘柄】フジシールインターナショナルは好業績を評価して15年高値突破、17年3月期上振れ期待

 フジシールインターナショナル<7864>(東1)に注目したい。17年3月期第2四半期累計の進捗率が高水準であり、通期上振れ期待が高まる。株価は15年8月高値を突破してきた。ボックスレンジ上放れの形となって上げ足を速める可能性がありそうだ。

 17年3月期連結業績予想は、売上高が16年3月期比1.7%増の1409億円、営業利益が同14.9%増の101億円、経常利益が同25.0%増の105億円、純利益が同40.9%増の59億円としている。

 シュリンクラベル、タックラベル、ソフトパウチが国内外で堅調に推移し、減価償却費の増加なども生産性向上効果で吸収する。純利益は火災事故による特別損失一巡も寄与する。通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高53.0%、営業利益62.2%、経常利益58.8%、純利益59.6%と高水準であり、通期上振れ期待が高まる。

 株価は11月28日に4605円、29日に4610円まで上伸し、15年8月高値4595円を突破してきた。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。そして3400円〜4400円近辺のボックスレンジから上放れる動きであり、上げ足を速める可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:02 | 注目銘柄
2016年11月29日

【注目銘柄】フェイスは戻り歩調で年初来高値目指す、17年3月期利益予想に3回目の増額余地

 音楽・映像関連のフェイス<4295>(東1)に注目したい。17年3月期は2回目の利益増額修正で営業増益予想となった。第2四半期累計の進捗率が高水準であり、利益は3回目の増額余地がありそうだ。株価は戻り歩調で年初来高値を目指す展開だろう。

 17年3月期通期の連結業績予想(11月7日に利益を2回目の増額修正)は、売上高が前期比0.8%減の200億円、営業利益が同2.3%増の15億70百万円、経常利益が同3.9%減の14億70百万円、純利益が同7.1%減の6億円としている。コロムビア事業においてアニメ関連の大型映像作品やゲームソフトの市販・配信売上が好調に推移し、音源使用に係る売上も堅調に推移する。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が51.7%、営業利益が71.9%、経常利益が73.7%、純利益が72.3%と高水準である。通期利益予想に3回目の増額余地がありそうだ。

 株価は8月の年初来安値圏1000円台から切り返して戻り歩調の展開だ。11月24日には1242円まで上伸した。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドの形である。2月の年初来高値1382円を目指す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:59 | 注目銘柄