[注目銘柄]の記事一覧
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記事一覧 (12/29)【注目銘柄】パレモは17年2月期第3四半期累計が大幅増益で通期増額余地
記事一覧 (12/29)【注目銘柄】日本電技は上場来高値圏で堅調、自律調整一巡して上値試す
記事一覧 (12/28)【注目銘柄】DCMホールディングスは17年2月期第3四半期累計は増収増益で順調、通期利益予想に増額余地
記事一覧 (12/28)【注目銘柄】ヘリオステクノホールディングスは17年3月期配当予想を増額修正、14年高値目指す
記事一覧 (12/27)【注目銘柄】シグマ光機は17年5月期業績予想を増額修正、14年高値突破すれば上げ足速める可能性
記事一覧 (12/27)【注目銘柄】ユーザベースは16年12月期業績予想を増額修正
記事一覧 (12/26)【注目銘柄】小津産業は17年5月期第2四半期累計と通期の予想を増額修正
記事一覧 (12/22)【注目銘柄】ニコンは2月の年初来高値に接近、希望退職実施して構造改革推進
記事一覧 (12/22)【注目銘柄】エランは16年12月期配当予想を増額修正、17年12月期も収益拡大基調
記事一覧 (12/21)【注目銘柄】三機サービスは上場来高値更新の展開、17年5月期2桁増収増益予想
記事一覧 (12/21)【注目銘柄】DOWAホールディングスは年初来高値更新の展開で15年高値視野、17年3月期業績予想に増額余地
記事一覧 (12/21)【注目銘柄】パウダーテックは17年3月期配当予想を増額修正、年初来高値更新で99年来水準視野
記事一覧 (12/20)【注目銘柄】扶桑化学工業は自律調整一巡して上値試す、17年3月期2桁増益予想で利益増額余地
記事一覧 (12/19)【注目銘柄】竹本容器は16年12月期業績予想と配当予想を増額修正、期末株主優待制度も注目
記事一覧 (12/19)【注目銘柄】アトラエは好業績を評価して戻り歩調、17年9月期も大幅増収増益予想
記事一覧 (12/16)【注目銘柄】Gunosyは17年5月期第2四半期累計予想を大幅増額修正、通期も増額の可能性
記事一覧 (12/16)【注目銘柄】オハラは16年10月期大幅減益だが、17年10月期は一転大幅増益予想
記事一覧 (12/15)【注目銘柄】デザインワン・ジャパンはレンジ上放れて5月の上場来高値目指す、17年8月期も大幅増収増益予想
記事一覧 (12/15)【注目銘柄】テクノスマートは自律調整一巡して上値試す、17年3月期大幅増益予想
記事一覧 (12/14)【注目銘柄】ニチハは上場来高値更新の展開、17年3月期大幅増益・増配予想
2016年12月29日

【注目銘柄】パレモは17年2月期第3四半期累計が大幅増益で通期増額余地

 婦人衣料専門店チェーンのパレモ<2778>(JQ)に注目したい。28日発表した17年2月期第3四半期累計の非連結業績は大幅増益だった。既存店売上も改善傾向を強めており、通期予想に増額余地がありそうだ。株価は急伸した9月の年初来高値に接近している。収益改善を評価して上値を試す展開だろう。

 17年2月期第3四半期累計の非連結業績は、売上高が前年同期比9.8%減の187億85百万円、営業利益が同5.9倍の5億70百万円、経常利益が同4.4倍の5億85百万円、純利益が2億78百万円(前年同期は1億48百万円の赤字)だった。不採算店中心に60店舗の退店を実施したため減収だったが、既存店売上が104.0%と好調に推移し、商品供給と在庫のコントロール適正化などの効果で収益が大幅に改善した。

 通期予想は据え置いて、売上高が前期比11.7%減の241億円、営業利益が同4.4倍の6億円、経常利益が同3.3倍の6億20百万円、純利益が1億80百万円(前期は3億13百万円の赤字)としている。通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が77.9%、営業利益が95.0%、経常利益が94.4%、純利益が154.4%と高水準である。

 また月次売上(速報)によると、16年12月は全社が88.0%だが、既存店が101.7%と好調だった。既存店は3ヶ月連続のプラスとなり、3月〜12月累計でも103.8%と好調である。既存店売上の改善傾向も考慮すれば通期予想に増額余地がありそうだ。

 株価は10月〜11月の直近安値圏300円割れ水準から反発し、急伸した9月の年初来高値368円に接近している。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。収益改善を評価して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:50 | 注目銘柄

【注目銘柄】日本電技は上場来高値圏で堅調、自律調整一巡して上値試す

 空調計装・産業計装工事の日本電技<1723>(JQ)に注目したい。17年3月期は増額して増収増益・増配予想である。株価は上場来高値圏で堅調に推移している。自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

 17年3月期の非業績予想(11月2日に増額修正)は売上高が前期比6.6%増の275億円で、営業利益が同6.0%増の29億円、経常利益が同5.2%増の29億30百万円、純利益が同9.7%増の19億80百万円としている。

 空調計装関連事業は首都圏再開発などを追い風に、産業計装関連事業は食品や医薬品関連が伸長し、いずれも好調に推移して売上総利益率の改善も寄与する。

 配当予想(11月2日に期末6円増額修正)は年間73円(第2四半期末5円、期末68円)としている。前期の年間66円との比較では7円増配となる。

 株価は12月6日の上場来高値2024円まで上伸した。その後も2000円近辺で堅調に推移している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。そして日足チャートで見ると25日移動平均線が接近して自律調整一巡感を強めている。上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 注目銘柄
2016年12月28日

【注目銘柄】DCMホールディングスは17年2月期第3四半期累計は増収増益で順調、通期利益予想に増額余地

 ホームセンター大手のDCMホールディングス<3050>(東1)に注目したい。12月27日発表した17年2月期第3四半期累計連結業績は増収増益と順調だった。そして通期利益予想には増額余地がありそうだ。株価は年初来高値更新の展開だ。好業績を評価して15年高値を目指す展開が期待される。

 17年2月期第3四半期累計(3〜11月)の連結業績は、売上高が前年同期比1.4%増の3376億10百万円で、営業利益が同8.3%増の175億03百万円、経常利益が同7.1%増の166億35百万円、そして純利益が同10.3%増の101億03百万円と順調だった。新規出店(新規出店21店舗、退店5店舗)効果に加えて、15年7月子会社化したDCMサンワの通期連結、ユニーから譲り受けたホームセンター8店舗も寄与した。グループ期末店舗数は633店舗となった。

 17年2月期通期の連結業績予想は据え置いて売上高が16年2月期比2.2%増の4472億円、営業利益が同4.6%増の193億円、経常利益が同5.2%増の184億円、純利益が同3.3%増の109億円としている。16年12月子会社化したDCMくろがねやも寄与する。通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高75.5%、営業利益90.7%、経常利益90.4%、純利益92.7%と高水準である。通期利益予想には増額余地がありそうだ。

 株価は12月28日に1084円まで上伸して年初来高値更新の展開となった。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して15年8月高値1233円を目指す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:35 | 注目銘柄

【注目銘柄】ヘリオステクノホールディングスは17年3月期配当予想を増額修正、14年高値目指す

 ランプやFPD製造装置などを展開するヘリオステクノホールディングス<6927>(東1)に注目したい。12月27日、17年3月期配当予想の増額修正を発表した。株価は年初来高値更新の展開だ。配当増額を好感して14年高値を目指す展開が期待される。

 17年3月期の配当予想は前回予想に対して、期末3円増額して年間18円(期末一括)とした。16年3月期の年間15円(期末一括)との比較でも3円増配となる。

 17年3月期連結業績予想(11月4日に売上高を減額、利益を増額)は、売上高が16年3月期比32.5%減の174億円、営業利益が同14.2%増の13億50百万円、経常利益が同10.4%増の12億90百万円、純利益が同5.2%増の8億50百万円としている。ランプがやや低調だが、大型FPDパネル用配向膜製造装置などが好調に推移し、台湾南部地震で破損した設備復旧特需も寄与する。

 株価は、ほぼ一本調子に上昇して年初来高値更新の展開となり、12月28日には520円まで上伸した。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。配当増額修正も好感して14年高値629円を目指す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:36 | 注目銘柄
2016年12月27日

【注目銘柄】シグマ光機は17年5月期業績予想を増額修正、14年高値突破すれば上げ足速める可能性

 レーザーなどの光学機器メーカーであるシグマ光機<7713>(JQ)に注目したい。12月26日、17年5月期第2四半期累計および通期連結業績予想の増額修正を発表した。株価は年初来高値圏で堅調だ。増額修正を評価して上値を試す展開が期待される。14年高値を突破すれば上げ足を速める可能性がありそうだ。

 17年5月期第2四半期累計(6〜11月)の連結業績予想については、売上高を1億37百万円増額して前年同期比4.3%増の37億67百万円、営業利益を1億23百万円増額して同29.9%増の4億43百万円、経常利益を1億61百万円増額して同23.4%増の4億96百万円、そして純利益を1億12百万円増額して同20.2%増の3億27百万円とした。減益予想から一転して増益予想となった。スマホ関連の需要が堅調に推移し、利益面では全社的な経費削減効果も寄与した。

 通期連結業績予想については、売上高を25百万円増額して前期比2.5%増の76億50百万円、営業利益を30百万円増額して同1.3%減の7億80百万円、経常利益を75百万円増額して同1.7%減の8億60百万円、純利益を55百万円増額して同5.2%減の5億65百万円とした。需要が堅調に推移して減益幅が縮小する見込みだ。

 第2四半期累計で未実施となっていた研究開発投資や設備投資の時期ズレでの実施や販促費の増加などを考慮しているため、第2四半期累計の増額に比べて小幅な増額だが、需要が堅調で通期予想には再増額余地がありそうだ。

 株価は11月の年初来高値1046円から利益確定売りで一旦反落したが、大きく下押すことなく1000円近辺で堅調に推移している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。増額修正を評価して上値を試す展開が期待され、14年高値1055円を突破すれば上げ足を速める可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:27 | 注目銘柄

【注目銘柄】ユーザベースは16年12月期業績予想を増額修正

 ビジネスデータ「SPEEDA」と経済ニュースプラットフォーム「NewsPicks」を運営するユーザベース<3966>(東マ)に注目したい。12月26日、16年12月期連結業績予想の増額修正を発表した。株価はIPO後の落ち着きどころを探る展開だが、増額修正を好感して上値を試す可能性がありそうだ。

 16年12月期連結業績予想について、売上高を31百万円増額して15年12月期比60.6%増の30億76百万円、営業利益を84百万円増額して2億38百万円(15年12月期は3億32百万円の赤字)、経常利益を98百万円増額して2億15百万円(同3億38百万円の赤字)、純利益を1億65百万円増額して同2.3倍の2億48百万円とした。

 第4四半期に上場・M&Aに伴う専門家報酬、特別賞与、従業員トレーニングなど一過性の支出を計上するが、主力のSPEEDA事業において契約ID数が順調に増加し、人員計画に対して採用のタイミングが遅れて経費が想定を下回った。またNewsPicks事業の黒字転換も寄与した。さらに純利益は繰延税金資産64百万円計上も寄与した。

 株価は16年10月IPO後の落ち着きどころを探る展開だが、増額修正を好感してIPO直後の10月24日の上場来高値3545円を試す可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:12 | 注目銘柄
2016年12月26日

【注目銘柄】小津産業は17年5月期第2四半期累計と通期の予想を増額修正

 不織布や家庭紙・日用雑貨などを展開する小津産業<7487>(東1)に注目したい。12月22日、17年5月期第2四半期累計および通期の連結業績予想の増額修正を発表した。通期利益は再増額余地がありそうだ。株価は徐々に下値を切り上げている。好業績を評価して上値を試す展開だろう。

 17年5月期第2四半期累計(6〜11月)連結業績予想は、売上高を3億16百万円増額して前年同期比5.5%増の203億16百万円、営業利益を1億27百万円増額して同15.0%増の4億67百万円、経常利益を1億39百万円増額して同15.6%増の4億89百万円、純利益を1億26百万円増額して同27.2%増の3億46百万円とした。不織布事業のエレクトロニクス分野の売上増加、ウェットティッシュの売上原価減少、家庭紙・日用雑貨事業の売上増加や収益構造見直しの効果などで計画を上回った。減益予想から一転して増益での着地となった。

 通期連結業績予想は、売上高を据え置いて16年5月期比3.2%増の400億円、営業利益を70百万円増額して同5.8%増の6億20百万円、経常利益を80百万円増額して同10.0%増の6億50百万円、純利益を50百万円増額して同13.8%増の4億20百万円とした。営業利益と経常利益は減益予想から一転して増益予想となった。なお下期を減額修正した形だが、家庭紙・日用雑貨事業において下期に販売数量減が見込まれるとしている。ただし修正後の第2四半期累計利益の進捗率が高水準であり、通期利益予想は再増額余地がありそうだ。

 株価は2000円〜2100円近辺でモミ合う形だが、徐々に下値を切り上げている。週足チャートで見ると下値を支える形となった26週移動平均線が上向きに転じてきた。好業績を評価して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:35 | 注目銘柄
2016年12月22日

【注目銘柄】ニコンは2月の年初来高値に接近、希望退職実施して構造改革推進

 ニコン<7731>(東1)に注目したい。FPD用露光装置(ステッパー)が牽引して17年3月期大幅増益予想である。カメラの営業損益も改善傾向だ。またグループ全体の収益力強化を目指し、希望退職を実施して構造改革を推進する。株価は2月の年初来高値に接近してきた。半導体・液晶製造装置関連銘柄としては出遅れ感が強く、上値を試す展開だろう。

 17年3月期連結業績予想は、売上高が16年3月期比2.4%減の8000億円、営業利益が同54.6%増の490億円、経常利益が同37.3%増の520億円、純利益が60億円の赤字としている。FPD用露光装置(ステッパー)の台数大幅増加が牽引して大幅営業増益予想である。カメラも商品ミックス改善効果などで営業損益改善傾向だ。また足元のドル高・円安傾向もプラス要因となりそうだ。

 なお11月8日発表の構造改革実施に基づいて、12月12日に希望退職者募集を発表した。企業価値向上に向けたグループ全体の収益力強化を最優先課題として、製品の選択と集中、生産・販売・R&D体制の最適化、および人員の最適化を推進する。

 株価は12月21日に1806円まで上伸し、2月の年初来高値1906円に接近してきた。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。半導体・液晶製造装置関連銘柄としては出遅れ感が強く、上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:53 | 注目銘柄

【注目銘柄】エランは16年12月期配当予想を増額修正、17年12月期も収益拡大基調

 病院CSセット(入院セット)を展開するエラン<6099>(東1)に注目したい。12月21日、16年12月期配当予想の増額修正を発表した。CSセット売上が好調で17年12月期も収益拡大基調が期待される。株価は配当増額修正も好感して戻りを試す展開が期待される。

 16年12月期配当予想は、前回予想に対して期末4円増額して年間12円(期末一括)とする。15年12月期の年間6円(普通配当3円+記念配当3円)との比較では6円増配となる。

 業績は好調だ。16年12月期非連結業績予想(11月9日に増額修正)は、売上高が15年12月期比22.1%増の110億円、営業利益が同8.8%増の6億40百万円、経常利益が同9.9%増の6億50百万円、純利益が同14.3%増の4億15百万円としている。新規施設導入も寄与してCS(ケア・サポート)セットの売上が計画以上に好調に推移している。そして17年12月期も収益拡大基調が期待される。

 株価は10月の戻り高値1407円から反落したが、直近安値圏1200円近辺から切り返しの動きを強めている。12月21日には1318円まで上伸した。週足チャートで見ると26週移動平均線を割り込んだが、日足チャートで見ると25日移動平均線を突破して基調転換の動きだ。配当増額修正も好感して戻りを試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:59 | 注目銘柄
2016年12月21日

【注目銘柄】三機サービスは上場来高値更新の展開、17年5月期2桁増収増益予想

 ビル・店舗・施設のトータルメンテナンスを展開する三機サービス<6044>(東2)に注目したい。17年5月期は新規大型案件も寄与して2桁増収増益予想である。株価は急伸した11月の上場来高値から一旦反落したが、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

 17年5月期の連結業績予想は、売上高が16年5月期比17.9%増の78億円、営業利益が同19.8%増の4億72百万円、経常利益が同25.0%増の4億47百万円、純利益が同18.3%増の2億98百万円としている。

 空調機器メンテナンス事業における省エネ・更新工事の堅調推移、トータルメンテナンス事業における大手スーパーマーケット大型案件の通期寄与などで、2桁増収増益予想である。空調機器メンテナンス事業においては、省エネルギー化需要の高まりやフロン改正法の影響で、空調機器更新工事が増加基調である。またトータルメンテナンス事業においては、大手小売業からの受注が拡大基調のようだ。

 株価は上場来高値更新の展開となって11月21日には990円まで急伸した。その後は利益確定売りで一旦反落したが、大きく下押す動きは見られず800円台で推移している。週足チャートで見るとサポートラインの13週移動平均線が接近してきた。自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:58 | 注目銘柄

【注目銘柄】DOWAホールディングスは年初来高値更新の展開で15年高値視野、17年3月期業績予想に増額余地

 DOWAホールディングス<5714>(東1)に注目したい。17年3月期通期の減収減益予想を据え置いているが、第2四半期累計が計画超となり、通期予想にも増額余地がありそうだ。株価は年初来高値更新の展開である。15年高値も視野に入りそうだ。

 17年3月期連結業績予想は、売上高が前期比5.3%減の3850億円、営業利益が同17.3%減の290億円、経常利益が同17.3%減の290億円、純利益が同8.4%減の200億円としている。

 為替や金属価格など相場環境が流動的として従来予想を据え置いているが、第2四半期累計が計画超の増益となり、通期予想に対する進捗率は売上高48.0%、営業利益46.0%、経常利益46.8%、純利益49.4%と順調な水準である。非鉄金属価格が高値圏で推移し、円安進行も追い風となって通期予想に増額余地がありそうだ。

 株価は6月の年初来安値497円から切り返し、その後はほぼ一本調子に上昇している。12月12日には959円まで上伸して年初来高値更新の展開となった。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。上値を試す展開で、15年8月高値1243円も視野に入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:27 | 注目銘柄

【注目銘柄】パウダーテックは17年3月期配当予想を増額修正、年初来高値更新で99年来水準視野

 電子複写機用キャリアなどを展開するパウダーテック<5695>(JQ)に注目したい。12月20日、17年3月期配当予想の増額修正を発表した。17年3月期連結業績は2桁増益予想で再増額余地がありそうだ。株価は年初来高値更新の展開だ。配当予想増額を好感して上値を試す展開だろう。99年以来の600円台が視野に入りそうだ。

 17年3月期配当予想は、前回予想の年間12円(期末一括)に対して、4円増額して年間16円(期末一括)とした。16年3月期の年間15円(創業50周年記念配当3円含む)との比較では1円増配となる。

 業績は好調だ。17年3月期連結業績予想(11月7日に売上高、利益とも増額修正)は、売上高が16年3月期比6.4%増の102億円、営業利益が同15.9%増の15億50百万円、経常利益が同17.9%増の15億50百万円、純利益が同15.4%増の10億20百万円としている。主力のキャリア事業が、新規製品も本格寄与して好調に推移する。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が49.0%、営業利益が52.6%、経常利益が53.0%、純利益が53.7%と高水準であり、再増額余地がありそうだ。

 株価は年初来高値更新の展開となって12月21日の565円まで上伸した。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。配当予想増額を好感して上値を試す展開だろう。そして99年以来の600円台が視野に入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:01 | 注目銘柄
2016年12月20日

【注目銘柄】扶桑化学工業は自律調整一巡して上値試す、17年3月期2桁増益予想で利益増額余地

 食品用果実酸類や半導体ウェーハ研磨材原料を展開する扶桑化学工業<4368>(東1)に注目したい。17年3月期は2桁増益予想、そして増配予想である。第2四半期累計の利益進捗率が高水準で通期予想に増額余地がありそうだ。株価は11月の上場来高値から一旦反落したが、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

 17年3月期の連結業績予想(11月1日に利益を増額修正)は、売上高が16年3月期比1.4%減の348億円だが、営業利益が同15.4%増の84億円、経常利益が同13.7%増の83億円、純利益が同20.9%増の57億円としている。

 売上面では海外子会社の円換算影響を受けるが、ライフサイエンス事業は原材料・商品仕入価格低下やコスト削減が寄与する。電子材料・機能性化学品事業は下期に大規模設備投資の工事による生産停止を予定しているが、高純度コロイダルシリカやナノパウダーが好調に推移する。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が49.5%、営業利益が54.2%、経常利益が53.7%、純利益が53.6%と高水準である。通期予想に増額余地がありそうだ。

 株価は11月の上場来高値2748円から利益確定売りで一旦反落したが、大きく下押す動きは見られず、2300円近辺から切り返しの動きを強めている。週足チャートで見るとサポートラインの13週移動平均線が接近して切り返す動きだ。自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:36 | 注目銘柄
2016年12月19日

【注目銘柄】竹本容器は16年12月期業績予想と配当予想を増額修正、期末株主優待制度も注目

 竹本容器<4248>(東2)に注目したい。12月16日、16年12月期業績予想と配当予想の増額修正を発表した。株価は上げ一服の形だが、年初来高値圏で堅調に推移して自律調整一巡感を強めている。16年12月期から実施する株主優待制度も注目点であり、15年8月の上場来高値を目指す展開となりそうだ。

 16年12月期の連結業績予想は、前回予想(円高による円換算額減少で8月5日に売上高を減額修正、利益を据え置き)に対して売上高を3億88百万円増額、営業利益を25百万円増額、経常利益を53百万円増額、純利益を51百万円増額し、売上高が15年12月期比4.5%増の127億68百万円、営業利益が同1.8%減の12億27百万円、経常利益が同2.8%減の12億39百万円、そして純利益が同0.6%増の8億32百万円とした。

 配当予想は、前回予想の年間28円(再2四半期末14円、期末14円)に対して期末2円増額し、年間30円(第2四半期末14円、期末16円)とした。15年12月期との比較でも2円増配となる。

 株価は11月17日の年初来高値2155円まで上伸した。その後は上げ一服の形だが、年初来高値圏で堅調に推移して自律調整一巡感を強めている。週足チャートで見るとサポートラインの13週移動平均線が接近して上放れのタイミングだ。配当増額修正を好感して15年8月の上場来高値2344円を目指す展開となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:11 | 注目銘柄

【注目銘柄】アトラエは好業績を評価して戻り歩調、17年9月期も大幅増収増益予想

 成功報酬型求人サイト運営のアトラエ<6194>(東マ)に注目したい。ITやWeb関連の新規登録が増加基調であり、成功報酬も増加基調である。そして17年9月期も大幅増収増益予想である。株価は好業績を評価して戻り歩調の展開だ。

 17年9月期の非連結業績予想は売上高が16年9月期比34.7%増の17億68百万円、営業利益が同26.1%増の4億91百万円、経常利益が同29.1%増の4億85百万円、純利益が同32.7%増の3億35百万円としている。16年9月期に続いて大幅増収増益予想である。IT・Web関連の新規登録増加や成功報酬増加で、人件費や広告宣伝費の増加を吸収する。

 主力の成功報酬型求人メディア「Green」はビッグデータを活用して高い書類選考通過率(=マッチング精度)を実現している。そして「Green」における16年9月期の入社人数は15年9月期比419人増加の1416人、期末掲載求人数は同1785件増加の8222件と増加基調である。17年9月期も一段の成長が期待されるだろう。

 株価(16年6月IPO)は8月の上場来安値7070円で底打ちして戻り歩調だ。12月2日には1万1850円まで上伸する場面があった。好業績を評価してIPO直後の6月高値1万4500円を目指す展開となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:09 | 注目銘柄
2016年12月16日

【注目銘柄】Gunosyは17年5月期第2四半期累計予想を大幅増額修正、通期も増額の可能性

 情報キュレーションサービスのGunosy<6047>(東マ)に注目したい。12月15日、17年5月期第2四半期累計(6〜11月)連結業績予想の大幅増額修正を発表した。通期も増額の可能性が高いだろう。株価は「まとめサイト」問題の連想も影響して11月の年初来高値1579円から反落したが、直近安値圏1100円台から切り返しの動きを強め急伸している。週足チャートで見ると13週移動平均線近辺から切り返してサポートラインを確認した形だ。好業績を評価して上値を試す展開だろう。

 17年5月期第2四半期累計の連結業績について、売上高は6億64百万円増額して36億39百万円、営業利益は3億02百万円増額して6億21百万円、経常利益は3億01百万円増額して6億20百万円、純利益は2億68百万円増額して5億44百万円とした。1ダウンロード当たりの獲得費用、新規ダウンロード数、ダウンロードしたユーザーの継続率、および1ダウンロード当たりの収益性が計画を上回って好調に推移した。

 通期の連結業績予想は据え置いて、売上高が前期比41.5%増の65億06百万円、営業利益が同53.7%増の8億64百万円、経常利益が同52.7%増の8億65百万円、純利益が同24.1%増の7億51百万円としている。通期予想に対する修正後の第2四半期累計進捗率は売上高55.9%、営業利益71.9%、経常利益71.7%、純利益72.4%と高水準である。通期予想も増額の可能性が高いだろう。

 なお「まとめサイト」問題について、当社の提供する情報キュレーションサービスは各メディアと提携の上、各社から提供される記事を配信しており、自社で作成した記事は配信していないため異なるサービスと認識していると、12月7日にリリースしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:06 | 注目銘柄

【注目銘柄】オハラは16年10月期大幅減益だが、17年10月期は一転大幅増益予想

■株価は急続伸

 光学ガラス大手のオハラ<5218>(東1)は16日、82円高の749円まで上げて急続伸している。12月15日発表した16年10月期連結業績は計画を下回り大幅営業減益・最終赤字だったが、17年10月期は利益率向上などで大幅増益予想である。株価は11月の直近安値568円から切り返して戻り歩調だった。週足チャートで見ると26週移動平均線近辺から切り返して13週移動平均線を回復。急伸した8月高値788円後の日柄調整が一巡したようだ。17年10月期大幅増益予想を好感して、さらに上値を試す展開だろう。

 16年10月期連結業績は売上高が15年10月期比6.5%減の213億29百万円で、営業利益が同73.3%減の1億43百万円、経常利益が84百万円の赤字(15年10月期は13億16百万円の黒字)、純利益が3億72百万円の赤字(同5億45百万円の黒字)だった。デジタルカメラ向けレンズ材の需要が低調で、熔解工程の稼働率改善が想定を下回り、大幅営業減益だった。

 17年10月期連結業績予想は売上高が16年10月期比7.8%増の230億円、営業利益が同6.3倍の9億円、経常利益が11億70百万円(16年10月期は84百万円の赤字)、純利益が8億80百万円(同3億72百万円の赤字)としている。

 光事業ではデジタルカメラ市場の縮小に合わせて、生産設備をエレクトロニクス事業へ移管するなど規模の適正化を推進する。また高品質光学ガラスの新製品投入などで利益率向上を目指すとしている。エレクトロニクス事業では有機EL露光装置などの需要が期待される。なお12月15日には岡本硝子<7746>との業務・資本提携の解消を発表した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:32 | 注目銘柄
2016年12月15日

【注目銘柄】デザインワン・ジャパンはレンジ上放れて5月の上場来高値目指す、17年8月期も大幅増収増益予想

 日本最大級のオールジャンル口コミ店舗検索サイト「エキテン」を運営するデザインワン・ジャパン<6048>(東1)に注目したい。有料掲載店舗数が順調に増加して17年8月期も大幅増収増益予想である。株価は下値を切り上げている。好業績を評価して5月の上場来高値を目指す展開だろう。

 17年8月期の非連結業績予想(10月7日公表)は、売上高が16年8月期比30.8%増の19億50百万円、営業利益が同21.7%増の6億円、経常利益が同21.0%増の6億07百万円、純利益が同21.0%増の3億79百万円としている。

 有料掲載店舗数が順調に増加し、人員増などの先行投資費用を吸収して大幅増収増益予想である。19年8月期営業利益10億円達成に向けて、エキテンの業種展開の加速・新規メディアの展開・店舗プラットフォーム化による事業拡大を推進する。

 なお12月5日には、関西電力<9503>との業務提携を発表している。関西電力WEB会員サービスへの「エキテン」コンテンツ提供、および電力契約店舗向け「エキテン」割引掲載プランの提供を開始した。

 株価は1800円〜2000円近辺でのボックス展開だったが、徐々に下値を切り上げながらレンジ上放れの動きを強めてきた。週足チャートで見ると上向きに転じた13週移動平均線がサポートラインの形となりそうだ。好業績を評価して5月の上場来高値2697円を目指す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:22 | 注目銘柄

【注目銘柄】テクノスマートは自律調整一巡して上値試す、17年3月期大幅増益予想

 コーター・塗工装置・乾燥機メーカーのテクノスマート<6246>(東2)に注目したい。17年3月期は光学系フイルム塗工装置などの受注環境が好転して大幅増益予想である。株価は12月1日の年初来高値から一旦反落したが、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

 17年3月期の非連結業績予想は売上高が16年3月期比24.9%増の110億円、営業利益が同92.3%増の6億円、経常利益が同80.5%増の6億20百万円、純利益が同90.5%増の4億円としている。国内および中国において、光学系フイルム塗工装置業界および車載用リチウムイオン電池業界で、大型設備投資を行う企業が現れ始めるなど受注環境が好転している。特に中国における液晶パネル大幅増産で、光学系フイルム塗工装置の需要拡大が見込まれる。

 第2四半期累計は前年同期比14.8%増収となり、原価低減効果も寄与して各利益は黒字化した。機能性紙・フイルム塗工装置、エネルギー関連機器、化工機器が好調だった。受注高は同91.7%増の98億73百万円、受注残高が同62.9%増の85億59百万円となった。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が40.2%、営業利益が50.3%、経常利益が49.0%、純利益が49.8%である。受注環境の好転などを考慮すれば通期予想に増額余地がありそうだ。

 株価は12月1日の年初来高値817円から利益確定売りで一旦反落したが、日足チャートで見ると25日移動平均線近辺で下げ渋る形だ。また週足チャートで見るとサポートラインの13週移動平均線が接近してきた。自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:51 | 注目銘柄
2016年12月14日

【注目銘柄】ニチハは上場来高値更新の展開、17年3月期大幅増益・増配予想

 窯業系外壁材大手のニチハ<7943>(東1)に注目したい。17年3月期大幅増益・増配予想である。株価は上場来高値更新の展開となった。指標面に割高感はなく、上値を試す展開が期待される。

 17年3月期連結業績予想(9月15日に増額修正)は、売上高が16年3月期比4.2%増の1160億円、営業利益が同34.1%増の112億円、経常利益が同32.7%増の109億円、純利益が同43.3%増の77億円、配当が同12円増配の年間42円(第2四半期末21円、期末21円)としている。

 国内の窯業系外装材事業は、高付加価値商品の拡販などで市場シェアが順調に上昇している。米国の窯業系外装材事業も引き続き好調に推移する。利益面では増収効果、合理化・コストダウン効果も寄与する。

 第2四半期累計(4〜9月)は前年同期比6.5%増収、83.9%営業増益、72.4%経常増益、59.2%最終増益となり、通期予想に対する進捗率は売上高49.1%、営業利益55.3%、経常利益53.9%、純利益53.2%と高水準である。通期予想は再増額の可能性がありそうだ。

 株価は06年1月高値2545円を突破して上場来高値更新の展開となった。そして12月1日には2909円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドの形だ。指標面に割高感はなく、自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:00 | 注目銘柄