[注目銘柄]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (10/07)【注目銘柄】トーメンデバイスは決算発表を先取りし割安ハイテク株買いが再燃し急反発
記事一覧 (09/30)【注目銘柄】サイネックスは年初来高値を更新、ふるさと納税関連の出遅れ株買いが再燃
記事一覧 (09/29)【注目銘柄】スーパーバリューは2Q決算発表を先取りバリュー株買いが拡大して急続伸
記事一覧 (09/25)【注目銘柄】コプロHDは急反落も連続最高業績を手掛かりに好需給思惑も底流し下値買い交錯
記事一覧 (09/24)【注目銘柄】三菱総研は増配催促に「デジタル庁」関連の割安株買いがオンして続急伸
記事一覧 (09/17)【注目銘柄】ニチレキは業績上方修正とAI関連人気でバリュー株買いが再燃し反発
記事一覧 (09/15)【注目銘柄】扶桑電通は続落も業績上方修正を見直してバリュー株買いが再燃余地
記事一覧 (08/28)フルスピードはサービス連携による機能拡大が注目され波状的に出直る
記事一覧 (08/21)【注目銘柄】ノジマは反落も1Qと3月期通期の過去最高業績を手掛かりに超割安株買いが交錯
記事一覧 (08/20)【注目銘柄】都築電気は1Qの連続赤字業績を織り込みバリュー株買いが拡大し続伸
記事一覧 (08/19)【注目銘柄】協和エクシオは1Q好決算に月次受注続伸がオンして割安修正へ急続伸
記事一覧 (08/18)【注目銘柄】竹本容器は年初来高値に肉薄、2Q業績の上方修正を手掛かりにバリュー株買いが増勢
記事一覧 (08/14)【注目銘柄】三菱総研は小反落も業績再上方修正を見直し下値に割安株買いが依然として継続
記事一覧 (08/13)【注目銘柄】新日本科学は小幅続落も1Q高利益進捗率業績を手掛かりに下値に割安株買い
記事一覧 (08/12)【注目銘柄】ショーエイコーポは続落も1Q好業績、通期最高益をテコに下値に割安修正の押し目買い
記事一覧 (08/06)【注目銘柄】K&Oエナジーはコロナ関連人気剥落で急反落も決算発表を期待して逆張り素地
記事一覧 (08/05)【注目銘柄】キリン堂HDは「巣ごもり消費」関連株人気を業績上方修正が支援し続伸
記事一覧 (07/31)【注目銘柄】日機装は続落も減益業績を織り込み下値に割安コロナ関連株が交錯
記事一覧 (07/30)【注目銘柄】トーモクは反落も1Q決算発表を控え業績強弱感をカバーし下値に割安株買いが交錯
記事一覧 (07/29)【注目銘柄】松田産業は年初来高値に肉薄、金先物価格最高値で1Q決算に期待を高めて割安株買い
2020年10月07日

【注目銘柄】トーメンデバイスは決算発表を先取りし割安ハイテク株買いが再燃し急反発

 トーメンデバイス<2737>(東1)は、今年9月25日につけた上場来高値4400円を視野に捉えた。同社は、10月29日に今2021年3月期第2四半期(2020年4月〜9月期、2Q)累計決算の発表を予定しており、今年7月22日に開示した今3月期第1四半期(2020年4月〜6月期、1Q)業績が、増収増益で着地し、今年5月に公表した今3月期通期予想業績に対して高利益進捗率を示したことから、業績上ぶれ期待を高めて割安ハイテク株買いが再燃した。前期も、2Q累計決算時に業績の上方修正と増配を発表しており、連想されている。

■データセンター・パソコン向けのメモリ製品が好調に推移

 同社の1Q業績は、前年同期比19.5%増収、9.0%営業増益、14.2%経常増益、17.6%純益増益と伸び、今3月期通期予想業績に対する進捗率は、売り上げが27%、利益は各37%超と目安の25%を上回った。新型コロナウイルス感染症の感染拡大でリモートワークが推進され、データセンター向けやパソコン向けのDRAMメモリやフラッシュメモリの販売が堅調に推移し、海外向けでもスマートフォンの販売台数は減少したが、スマホ向けのMCPバッケージ製品のシェアが拡大し、高機能化で高精細カメラMOSイメージセンサーの売り上げが拡大したことなどが寄与した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26 | 注目銘柄
2020年09月30日

【注目銘柄】サイネックスは年初来高値を更新、ふるさと納税関連の出遅れ株買いが再燃

 サイネックス<2376>(東1)は、前日29日に91円高の935円と急反発して引け、東証第1部の値上がり率ランキングの第5位に躍り出るとともに、9月9日につけた年初来高値929円を更新した。10月1日に新規制基準によるふるさと納税制度が、2年目として1786自治体が参加してスタートすることから、同制度の情報提供サイト「わが町ふるさと納税」を展開する同社株に関連株買いが再燃した。同業のチェンジ<3962>(東1)が、28日のストップ安から前日に急反発し、同じくアイモバイル<6535>(東1)も続伸しており、両社株との比較感が働き、値ごろ的に低位にあるとして大きく出遅れが訂正されると期待されている。株価ヒストリカル的にも、同社株に2015年4月につけた上場来高値2619円の高値実績のあることが意識されている。

■今年9月に三鷹市から納税業務を一括受注しストップ高

 同社は、「地方創生プラットフォーム企業」を目指し幅広く事業展開しており、官民協働の行政情報誌『わが街事典』は、共同発行自治体が956、累計発行版数が1818に達している。また自治体向けのホームページ・アプリ開発も48自治体で実施し、住民の質問にAI(人工知能)により自動応答するAIチャットボットを提供するなど、菅新内閣の目玉政策の地方創生で恩恵を受ける事業形態となっている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | 注目銘柄
2020年09月29日

【注目銘柄】スーパーバリューは2Q決算発表を先取りバリュー株買いが拡大して急続伸

 スーパーバリュー<3094>(JQS)は、前日28日に105円高の1185円と急続伸して引け、ジャスダック市場の値上がり率ランキングの第9位に躍り出た。同社株は、今年10月14日に今2021年2月期第2四半期(2020年3月〜8月期、2Q)累計決算の発表を予定しているが、今年7月の今期第1四半期(2020年3月〜5月期、1Q)決算時の上方修正と同様に業績上ぶれ期待を高めてバリュー株買いが増勢となった。テクニカル的にも、5日移動平均線が25日移動平均線を下から上に抜くミニ・ゴールデンクロス(GC)を示現しており、1Q決算発表時の連続ストップ高の再現も有力視されている。

■今期純利益は大幅黒字転換して4期ぶり過去最高更新

 同社の今2月期業績は、売り上げは期初予想を据え置き800億円(前期比4.4%増)としたが、営業利益は7億4500万円引き上げて9億4500万円(前期は9億2700万円の赤字)、経常利益は6億9300万円アップさせて9億9300万円(同8億3000万円の赤字)、純利益は4億600万円上乗せして6億9000万円(同23億400万円の赤字)と大幅に黒字転換し、純利益は、前期計上の減損損失14億6000万円が一巡し、2017年2月期の過去最高(6億2700万円)を4期ぶりに更新する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:23 | 注目銘柄
2020年09月25日

【注目銘柄】コプロHDは急反落も連続最高業績を手掛かりに好需給思惑も底流し下値買い交錯

 コプロ・ホールディングス<7059>(東1)は、前日24日に170円安の3070円と3営業日ぶりに急反落して引けた。日経平均株価が、後場に値を崩し258円安と急続落したことが波及し、同社株にも目先の利益を確定する売り物が出た。ただ下値は、25日移動平均線へ下ヒゲを伸ばし確認しており、今2021年3月期業績の連続最高更新予想を手掛かりにバリュー株買いが交錯した。また同社株は、今年9月11日に東証マザーズ・名証セントレックス市場から東証・名証第1部に市場変更されたばかりで、東証株価指数(TOPIX)組み入れを先取り、好需給思惑も側面支援材料視されている。

■建設技術社員の積極採用が続きチャージアップ交渉も進展

 同社の今2021年3月期業績は、売り上げ153億9800万円(前期比17.3%増)、営業利益16億7000万円(同4.9%増)、経常利益16億6900万円(同5.3%増)、純利益11億4800万円(同6.0%増)と予想され、2019年3月の新規株式公開(IPO)以来の過去最高更新となる。配当もIPO以来3期連続の増配で、今期は年間70円(前期実績60円)を予定している。建設・土木に特化した技術者派遣会社として、建設業界で建設技術者が高齢化し若手技術者不足が慢性化するなか、採用を拡大させている在籍技術社員の派遣数が増加し、稼働率もアップ、さらに派遣技術社員の1人当たりの売上単価を向上させるチャージアップ交渉を推進していることなどが要因となっている。今期も、今年4月に前期の4支店に続き3支店を新規開設しており、新規顧客の開拓を積極化させる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:23 | 注目銘柄
2020年09月24日

【注目銘柄】三菱総研は増配催促に「デジタル庁」関連の割安株買いがオンして続急伸

 三菱総合研究所<3636>(東1)は、前日23日に115円高の4465円と続急伸して引け、2月6日につけた年初来高値4824円を意識する動きを強めた。同社の今2020年9月期の配当は、8期連続の増配が予定されているが、権利付き最終日の9月28日を前に、さらに設立50周年の記念配当の上乗せを催促する配当権利取りの買い物が増勢となった。また菅新内閣の目玉政策となっている「デジタル庁」新設関連の出遅れ総合シンクタンク株として割安修正期待も高めている。

■8期連続の増配もさらに設立50周年の記念配当上乗せを期待

 同社の配当は、2012年9月期の年間30円から連続増配され、今2020年9月期は年間100円(中間配当・期末配当各50円)と予想されている。ただ今期が、設立50周年となることから記念増配が観測されており、東洋経済会社四季報最新号では年間100円〜110円と増配含みとしている。前2019年9月期も、業績が予想を上ぶれて着地したことから期末配当を45円から50円に引き上げ年間95円(前々期実績85円)に増配しており再現期待につながっている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21 | 注目銘柄
2020年09月17日

【注目銘柄】ニチレキは業績上方修正とAI関連人気でバリュー株買いが再燃し反発

 ニチレキ<5011>(東1)は、前日16日に14円高の1703円と反発して引け、取引時間中は一時1723円をつける場面もあり、7月28日につけた年初来高値1807円を視野に捉えた。同社株は、今年7月27日に今2021年3月期第2四半期(2020年4月〜9月期、2Q)累計業績の上方修正を発表しており、期初の減収減益予想が増収増益と方向感が変わったことを見直しバリュー株買いが再燃した。AI(人工知能)を駆使して橋梁、道路の社会インフラ施設を点検する事業を積極展開していることも、側面支援材料視されている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:09 | 注目銘柄
2020年09月15日

【注目銘柄】扶桑電通は続落も業績上方修正を見直してバリュー株買いが再燃余地

 扶桑電通<7505>(東2)は、前日14日に11円安の2219円と続落して引けた。日米両市場でグローバル株売り・バリュー株買いが強まっており、ITサービス株としてハイテク業種に属し、今年9月7日に株式分割の権利落ち高値2288円まで買い進まれていた同社株に利益確定売りが続いた。ただ今年9月10日に今2020年9月期業績の上方修正を発表し、期初の減収減益予想が、増収増益転換予想と方向性が変わり、投資採算的に割安でバリュー株買い素地を内包しており、下値は押し目買い妙味を示唆している。また9月期期末を控え株式分割でも株主優待制度を実質的に拡充し、期末配当も増配含みにあることを手掛かりに権利取りの買い物も期待される。

■防災行政無線などが好調で期初の減益予想が増益転換

 同社の今9月期業績は、前期業績に続く上方修正で、期初予想より売り上げを20億円、営業利益を3億5000万円、経常利益を4億円、純利益を2億円それぞれ引き上げ、売り上げ400億円(前期比2.2%増)、営業利益8億5000万円(同9.5%増)、経常利益10億円(同13.2%増)、純利益6億円(同8.4%増)と続伸する。防災行政無線案件や官公庁・自治体ビジネス、自動車販売店向けシステム更新は好調に推移し、新型コロナウイルス感染症の感染予防のために業務のオンライン化を進め販売管理費が減少したことなどが寄与した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:17 | 注目銘柄
2020年08月28日

フルスピードはサービス連携による機能拡大が注目され波状的に出直る

■「ブランドセーフアフィリエイト」が「アフィビー」と連携

 フルスピード<2159>(東2)は8月28日、続伸基調となり、10時30分を回って6%高の538円(30円高)まで上げて波状的な出直り相場となっている。

 27日付で、同社の「ブランドセーフアフィリエイト」が(株)フォーイットの約100万登録サイト数を誇る成果報酬型広告プラットフォーム「afb(アフィビー)」と連携し、不正成果の検知まで含めた対応が可能になったと発表。材料視された。

 「ブランドセーフアフィリエイト」は、ブランドコントロールを実現することで広告主を守り、ひいては業界全体の発展につながるとも考える、アフィリエイト業界の課題解決に向けた、独自のブランド毀損対策システムを搭載したサービス。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:56 | 注目銘柄
2020年08月21日

【注目銘柄】ノジマは反落も1Qと3月期通期の過去最高業績を手掛かりに超割安株買いが交錯

 ノジマ<7419>(東1)は、前日20日に34円安の2963円と3日ぶりに反落して引けた。日経平均株価が、229円安と反落し約1週間ぶりフシ目の2万3000円台を割ったことから、8月4日につけた年初来高値3095円に肉薄していた同社株にも目先の利益を確定する売り物が出た。ただ取引時間中には3000円台大台にタッチする場面もあり、下値には今年7月31日に発表した今2021年3月期第1四半期(2020年4月〜6月期、1Q)業績と、同日に同時開示した今3月期通期予想業績が、ともに過去最高を更新することを見直して超割安株買いが交錯した。同社のPER評価は、わずか3倍台と東証第1部低PERランキングで第6位にランクされていることも、上値拡大材料として意識されている。

■テレワーク関連機器や高機能家電製品が好調に推移

 同社の今期1Q業績は、売り上げ1063億3000万円(前年同期比18.0%減)、営業利益60億2200万円(同64.6%増)、経常利益66億5500万円(同61.6%増)、純利益44億1300万円(同49.0%増)で着地し、利益は、四半期ベースで過去最高となった。デジタル家電専門店運営事業では、4月に全店舗の3分の1を臨時休業し、全店舗の営業時間を短縮したが、神奈川県を中心にする郊外店の好立地を活かし、テレワーク増加によりPC本体や関連機器の販売が増加し、TVや冷蔵庫の高機能家電製品も好調に推移したことが要因となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:37 | 注目銘柄
2020年08月20日

【注目銘柄】都築電気は1Qの連続赤字業績を織り込みバリュー株買いが拡大し続伸

 都築電気<8157>(東1)は、前日19日に17円高の1644円と続伸して引けた。同社株は、今年7月31日に発表した今2021年3月期第1四半期(2020年4月〜6月期、1Q)業績が、連続赤字で着地したことを嫌い約200円の急落となったが、売り上げ、利益が9月と3月に集中的に計上される会計基準特性の影響とのコンセンサスが形成され織り込み済みとして売られ過ぎ修正のバリュー株買いが増勢となった。株式需給的にも、7月17日につけた2159円の年初来高値時に信用取組が拮抗、足元では売り長で逆日歩がついている好需給も売り方の買い戻し思惑につながっている。

■スマホに大規模商談が進み軽量PCにもリモートワーク需要

 同社の今期1Q業績は、売り上げが236億4200万円(前年同期比7.2%増)と増収転換したものの、利益は営業利益が8億6900万円の赤字(前年同期は8億2200万円の赤字)、経常利益が8億4100万円の赤字(同7億7400万円の赤字)、純利益が6億7200万円の赤字(同5億7500万円の赤字)と水面下での推移が続いた。売り上げは、電子デバイス事業では新型コロナウイルス感染症の影響でFA機器や自動車市場の需要が低迷し、生産部材の入手難やサプライチェーンの停滞などで伸び悩んだが、情報ネットソリューションサービス事業では、金融保険業向けの営業職員用のスマートフォンの大規模商談や企業の旺盛なネットワーク構築需要、さらにリモートワークに適した軽量PCの需要拡大などが寄与して増収転換した。なお同社は、「検収基準」で決算を計上し、3月、9月に集中的に売り上げ、利益が計上されることから1Qの利益は前年同期と同様の赤字となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:04 | 注目銘柄
2020年08月19日

【注目銘柄】協和エクシオは1Q好決算に月次受注続伸がオンして割安修正へ急続伸

 協和エクシオ<1951>(東1)は、前日18日に58円高の2781円と急続伸して引け、今年1月につけた年初来高値2863円を射程圏に捉えた。今年8月7日に発表した今2021年3月期第1四半期(2020年4月〜6月期、1Q)決算と6月の月次受注がともに好調に推移したことを見直し、5G(第5世代通信システム)関連株人気を再燃させ割安修正買いが増勢となった。テクニカル的にも、5日移動平均線が25日移動平均線を上抜くミニ・ゴールデンクロス(GC)を示現しており、25日移動平均線を固める三角保ち合いからの上放れ様相を強めている。

■在宅勤務増による光回線工事増や都市部の5G基地局工事受注が寄与

 同社の今期1Q業績は、売り上げ1061億4600万円(前年同期比15.7%増)、営業利益41億6200万円(同4.5%増)、経常利益50億6100万円(同31.2%増)、純利益30億7100万円(同31.0%増)で着地し、経常利益、純利益は大きく増益転換するとともに、市場コンセンサスを10億円〜5億円上回った。在宅勤務の増加などによる光回線工事や都市部の5G基地局工事の受注も始まって受注高が1469億5100万円(同17.6%増)、完成工事高が1061億4600万円(同15.7%増)と好調に推移し、2018年10月の関西子会社3社の経営統合のシナジー効果も本格化し、のれんの特別損失も一巡したことなどが寄与した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:04 | 注目銘柄
2020年08月18日

【注目銘柄】竹本容器は年初来高値に肉薄、2Q業績の上方修正を手掛かりにバリュー株買いが増勢

 竹本容器<4248>(東1)は、前日17日に18円高の955円と6営業日続伸して引け、1月6日につけた年初来高値976円に肉薄した。同社株は、今年7月28日に今2020年12月期第2四半期(2020年1月〜6月期、2Q)累計業績の上方修正を発表し、期初の2ケタ減益予想が2ケタ増益転換と予想されたことを手掛かりにバリュー株買いが増勢となった。テクニカル的にも25日移動平均線が、75日移動平均線を上抜くゴールデンクロス(GC)を示現しており、年初来高値抜けから一段の上値チャレンジ期待を高めている。

■原油価格安などで期初の2ケタ減益予想が2ケタ増益転換

 同社の今期2Q累計業績は、売り上げを期初予想より3100万円下方修正したが、利益は営業利益を2億8900万円、経常利益を2億9900万円、純利益を1億9100万円それぞれ上方修正し、売り上げ74億1900万円(前年同期比5.4%減)、営業利益9億8900万円(同17.9%増)、経常利益9億9900万円(同16.3%増)、純利益6億7100万円(同18.9%増)とし、期初の減益予想が増益転換した。売り上げは、国内での新規案件獲得の増加や新型コロナウイルス感染予防の衛生関連の需要増があったが、インバウンド需要の減少や中国での事業停止の影響をカバーできず下ぶれた。利益は、原油価格安に伴い樹脂原料価格が低下し、中国政府による社会保険料の免除、設備投資先送りによる減価償却費の減少なども加わり2ケタ増益となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:00 | 注目銘柄
2020年08月14日

【注目銘柄】三菱総研は小反落も業績再上方修正を見直し下値に割安株買いが依然として継続

 三菱総合研究所<3636>(東1)は、前日13日に5円安の4085円と2日ぶりに小反落して引けた。同社株は、直近安値からこの日取引時間中の高値4150円まで200円超幅の上昇をしており、目先の利益を確定する売り物に押された。この直近安値は、今年8月3日に今2020年9月期業績の2回目の上方修正を発表したが、織り込み済みとしてネガティブに評価されたためにつけたものだが、下値にはこの再増額修正を見直して売られ過ぎとして割安修正買いが継続した。テクニカル的にも、75日移動平均線へ下ヒゲを伸ばして下値を確認しており、調整一巡感を強めて買い手掛かりとなっている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:08 | 注目銘柄
2020年08月13日

【注目銘柄】新日本科学は小幅続落も1Q高利益進捗率業績を手掛かりに下値に割安株買い

 新日本科学<2395>(東1)は、前日12日に2円安の683円と小幅続落して引けた。バイオ株やネット株中心の東証マザーズ指数が、続落し全般相場に逆行安となったことから、年初来高値圏の700円台でもみ合っている同社株にも目先の利益確定売りが増勢となった。ただ下値には3連休前の7日に発表した今2021年3月期第1四半期(2020年4月〜6月期、1Q)決算が、大幅続伸して着地し、今期第2四半期(2020年4月〜9月期、2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したことから前期業績と同様に上方修正余地があり、割安としてバイオ関連のバリュー株買いが続いた。またアンジェス<4563>(東マ)が大阪大学と共同で推進している新型コロナウイルス感染症のDNAワクチン開発に同社も参画していることも関連株人気の再燃期待を高めている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:01 | 注目銘柄
2020年08月12日

【注目銘柄】ショーエイコーポは続落も1Q好業績、通期最高益をテコに下値に割安修正の押し目買い

 ショーエイコーポレーション<9385>(東1)は、前日11日に32円安の1039円と続落して引けた。同社株は、3連休前の7日に今2021年3月期第1四半期(2020年4月〜6月期、1Q)決算を発表し、3ケタ増益のV字回復となり、期初予想の今3月期通期業績に対して高利益進捗率を示したが、株価が、2018年1月につけた上場来高値1091円にあと1円と迫っていたことから目先の利益を確定する売り物が増勢となった。ただ、この日の安値968円からは70円幅引き戻して引けており、下値には連続して過去最高を更新する今期通期業績を手掛かりに割安修正期待の押し目買いが続いた。とくに新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う「巣ごもり消費」で100円ショップ株が、軒並み年初来高値を更新中で、同ショップ向けの商品販売事業が好調な同社株には、100円ショップ株との比較感が働き買い手掛かりとなっている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:15 | 注目銘柄
2020年08月06日

【注目銘柄】K&Oエナジーはコロナ関連人気剥落で急反落も決算発表を期待して逆張り素地

 K&Oエナジーグループ<1663>(東1)は、前日5日に朝方は1690円まで上値を伸ばしたが、大引けでは63円安の1560円と急反落した。同社の株価は、8月4日に大阪府の吉村文洋知事が、ヨウ素の抗微生物作用を利用する殺菌効果成分「ポビドンヨード」に新型コロナウイルス感染症の重症化を抑制する効果があると発言したことから、ヨウ素の世界有数のメーカーである同社株に関連の穴株人気が高まり急伸したが、科学的に実証されていないとして議論を呼び人気が剥落し目先の利益を確定する売り物に押された。ただ、同社株は、8月12日には今2020年12月期第2四半期(2020年1月〜6月期、2Q)決算の発表を予定しており、足元のエネルギー情勢の変化から今期第1四半期(2020年1月〜3月期、1Q)業績と異なり好転期待もあり、先取りして割安修正の逆張り素地もありそうだ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:03 | 注目銘柄
2020年08月05日

【注目銘柄】キリン堂HDは「巣ごもり消費」関連株人気を業績上方修正が支援し続伸

 キリン堂ホールディングス<3194>(東1)は、前日4日に37円高の2794円と続伸して引けた。この日も東京都の新型コロナウイルス感染症の感染者が309人確認され、8日連続の200人超となっており、とくに同社の主力エリアの関西で大阪府の吉村洋文知事が、独自に一部地域の飲食店の休業や営業時間短縮を要請したことから、外出自粛で「巣ごもり消費」が再び盛り上がるとして関連株買いが増勢となった。同社は、今年7月10日に今2021年2月期業績を上方修正し、連続して過去最高業績を更新し、ドラッグストア業界でカワチ薬品<2664>(東1)と並んで最割安グループであり、値ごろ的に低位にありこの比較感も買い手掛かり視されている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:04 | 注目銘柄
2020年07月31日

【注目銘柄】日機装は続落も減益業績を織り込み下値に割安コロナ関連株が交錯

 日機装<6376>(東1)は、前日30日に17円安の931円と3日続落して引けた。日経平均株価が、57円安と5営業日続落したことから、今年3月につけた年初来安値666円から底上げしている同社株にも目先の利益を確定する売り物が増勢となった。今2020年12月期業績が、2ケタ減益と悪化することも響いているが、ただ同社株は、深紫外線LEDを搭載した空間除菌消臭装置「エアロピュア」を展開する新型コロナウイルス感染症の防疫関連株の一角に位置しており、下値に割安関連株買いも交錯した。テクニカル的にも、「エアロピュア」評価で窓を開けてストップ高した窓をほぼ埋めたとして調整一巡感を強め、買い手掛かりとなっている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:07 | 注目銘柄
2020年07月30日

【注目銘柄】トーモクは反落も1Q決算発表を控え業績強弱感をカバーし下値に割安株買いが交錯

 トーモク<3946>(東1)は、前日29日に27円安の1801円と3日ぶりに反落して引けた。日経平均株価が、260円安と4営業日続落したことから、今年7月21日に年初来高値に迫る1850円まで買い進まれていた同社株にも、目先の利益を確定する売り物が出た。ただ同社株は、きょう30日に今2021年3月期第1四半期(2020年4月〜6月期、1Q)決算の発表を予定しており、前年同期業績より改善しているか悪化しているか強弱感が分かれていることをカバーして下値には投資採算的に割安、さらに「巣ごもり消費」関連株人気も底流するとして1Q決算を先取る買い物が交錯した。前2020年3月期業績が、第2四半期(2019年4月〜9月期、2Q)累計業績を上方修正した一方で、3月期通期業績を下方修正したことも意識されている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:51 | 注目銘柄
2020年07月29日

【注目銘柄】松田産業は年初来高値に肉薄、金先物価格最高値で1Q決算に期待を高めて割安株買い

 松田産業<7456>(東1)は、前日28日に23円高の1605円と5営業日続伸して引け、取引時間中には1651円まで買われ今年1月7日につけた年初来高値1664円に肉薄した。同社株は、8月7日に今2021年3月期第1四半期(2020年4月〜6月期、1Q)決算の発表を予定していることから、期初に未定としていた今3月期業績の開示を先取り、ニューヨーク・マーカンタイル取引所で7月27日に金先物価格が一時、1トロイオンス=1941.90ドルと9年ぶりに史上最高値(1923.70ドル)を更新したことを手掛かりに割安修正買いが増勢となった。同業他社のアサヒホールディングス<5857>(東1)が、この日も一時3255円と上場来高値を更新したことから、投資採算的にも値ごろ的にも比較感も働きキャッチアップ期待も高めている。

■前期1Q業績は高利益進捗し通期業績は2回も上方修正

 金やパラジュウムの貴金属価格の上昇は、貴金属リサイクル事業を展開する松田産業の大きな業績押し上げ要因となる。前2020年3月期業績も、昨年11月、今年5月と2回上方修正され売り上げ2109億7600万円(前期比1.3%増)、営業利益62億4100万円(同26.1%増)、経常利益63億8400万円(同25.3%増)、純利益40億4600万円(同19.3%増)と期初の微増益転換予想が2ケタ増益となった。今2021年3月期業績は、新型コロナウイルス感染症の影響を合理的に予想することは困難として未定としたが、配当については、年間36円(前期実績34円)と連続増配を予定している。8月7日発表予定の今期1Q決算について、前期1Q業績が、金先物価格の上昇で2ケタ増益で着地し第2四半期予想業績に対して高利益進捗率となっており、この再現とともに、未定としていた今期通期予想業績の開示期待を高めている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:50 | 注目銘柄