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[注目銘柄]の記事一覧
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記事一覧 (12/14)【注目銘柄】ナイガイは17年1月期第3四半期累計は営業黒字化して収益改善基調
記事一覧 (12/14)【注目銘柄】鎌倉新書は4月の上場来高値に接近、17年1月期大幅増収増益予想で増額余地
記事一覧 (12/12)【注目銘柄】丹青社は17年1月期業績予想と配当予想を増額修正
記事一覧 (12/09)【注目銘柄】すかいらーくはガストの既存店売上が回復傾向で一段の収益改善期待
記事一覧 (12/09)【注目銘柄】セントラルスポーツはモミ合い上放れて15年高値も突破、17年3月期業績予想に増額余地
記事一覧 (12/09)【注目銘柄】ヤマハは自律調整一巡して上値試す、円安追い風で17年3月期上振れ期待
記事一覧 (12/09)【注目銘柄】パピレスは自律調整一巡して上値試す、17年3月期通期予想に再増額余地
記事一覧 (12/08)【注目銘柄】よみうりランドは3月の年初来高値試す、17年3月期営業減益予想だが再増額期待
記事一覧 (12/07)【注目銘柄】アドベンチャー好業績を評価して上値試す、17年6月期大幅増益予想、さらに増額余地
記事一覧 (12/07)【注目銘柄】フリューは自律調整一巡して上値試す、17年3月期増益予想で利益は再増額余地
記事一覧 (12/07)【注目銘柄】原田工業は14年高値目指す、17年3月期第2四半期累計が計画超で通期増額の可能性
記事一覧 (12/06)【注目銘柄】ダイトエレクトロンは年初来高値更新の展開で15年高値に接近、16年12月期2桁営業増益予想
記事一覧 (12/06)【注目銘柄】マークラインズは契約企業数が順調に増加して16年12月期2桁増収増益予想
記事一覧 (12/06)【注目銘柄】ジェイエスエスは年初来高値に接近、17年3月期増収増益・増配予想で増額余地
記事一覧 (12/05)【注目銘柄】ハウスコムは年初来高値更新して15年高値に接近、17年3月期業績予想に増額余地
記事一覧 (12/05)【注目銘柄】大建工業は自律調整一巡して上値試す、17年3月期増額して大幅増益予想
記事一覧 (12/05)【注目銘柄】ネクステージは自律調整一巡して上値試す、16年11月期大幅増益予想で17年11月期も収益拡大期待
記事一覧 (12/02)【注目銘柄】ニチレイは自律調整一巡して上値試す、加工食品の好調で17年3月期利益に再増額余地
記事一覧 (12/02)【注目銘柄】日本水産は調整一巡して戻り試す、17年3月期は鮭鱒養殖事業の損益改善で再増額余地
記事一覧 (12/01)【注目銘柄】MCJは年初来高値更新して06年来の1000円台、17年3月期増額の可能性でVR関連にも注目
2016年12月14日

【注目銘柄】ナイガイは17年1月期第3四半期累計は営業黒字化して収益改善基調

 ナイガイ<8013>(東1)に注目したい。12月13日発表した17年1月期第3四半期累計の連結業績は売上総利益率が改善して営業黒字化した。収益改善基調で通期も大幅増益予想である。株価は収益改善基調を評価する形で年初来高値を更新している。

 17年1月期第3四半期累計(2〜10月)の連結業績は、売上高が前年同期比4.6%減の116億28百万円だが、営業利益が4億50百万円の黒字(前年同期は56百万円の赤字)、経常利益が同14倍の2億61百万円、純利益が1億98百万円の黒字(同34百万円の赤字)だった。

 卸売事業の量販店販路や通信販売事業のテレビ通販が減収だったが、卸売事業の主力であるレッグウェアが計画水準で推移し、卸売事業における仕入原価削減施策、百貨店販路における販売効率改善、通信販売事業における展開ブランドの選択と集中による販売効率改善や在庫削減などによって売上総利益率が大幅改善した。

 通期の連結業績予想(9月6日に営業利益を増額修正)は、売上高が16年1月期比2.8%増の180億円、営業利益が同11.9倍の5億10百万円、経常利益が同2.3倍の3億60百万円、純利益が同3.5倍の3億円としている。通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高64.6%、営業利益88.2%、経常利益72.5%、純利益66.0%である。通期も収益改善基調が期待される。

 株価は年初来高値更新の展開となって12月8日の72円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドの形だ。収益改善基調を評価する動きを強めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:10 | 注目銘柄

【注目銘柄】鎌倉新書は4月の上場来高値に接近、17年1月期大幅増収増益予想で増額余地

 葬儀・仏壇・お墓のポータルサイト運営を主力とする鎌倉新書<6184>(東マ)に注目したい。17年1月期大幅増収増益予想で増額余地がありそうだ。株価は戻り高値圏で推移している。自律調整が一巡して16年4月の上場来高値を目指す展開が期待される。

 17年1月期の非連結業績予想は売上高が前期比14.6%増の13億15百万円、営業利益が同41.8%増の3億20百万円、経常利益が同49.2%増の3億15百万円、純利益が同51.1%増の1億90百万円の大幅増収増益予想としている。WEBサービスが牽引し、お墓、葬祭、仏壇とも伸長する。

 12月8日発表した第3四半期累計の非連結業績は前年同期比17.8%増収、54.0%営業増益、58.0%経常増益、66.4%最終増益だった。そして通期会社予想に対する進捗率は、売上高が75.1%、営業利益が79.4%、経常利益が79.4%、純利益が82.6%と高水準である。通期予想に増額余地がありそうだ。

 株価(16年10月1日付で株式4分割)は、11月21日の戻り高値1159円から一旦反落したが、大きく下押す動きは見られず戻り高値圏で推移している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。自律調整が一巡して16年4月の上場来高値1267円を目指す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:50 | 注目銘柄
2016年12月12日

【注目銘柄】丹青社は17年1月期業績予想と配当予想を増額修正

■株価は下値固め完了感

 ディスプレイ業大手の丹青社<9743>(東1)は12日、59円高の821円と急伸した。12月9日発表した17年1月期第3四半期累計(2〜10月)連結業績が大幅増益となり、通期業績予想と配当予想を増額修正した。インバウンド対応関連、20年東京五輪関連、そして統合型IR関連と事業環境は良好である。株価は下値固め完了感がある。

 17年1月期第3四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比14.0%増の549億27百万円、営業利益が同51.4%増の37億20百万円、経常利益が同55.5%増の38億55百万円、純利益が同35.1%減の25億13百万円だった。純利益は固定資産売却益一巡で減益だが、ホテル新改装案件や大型ショールームなど大型案件の完工が牽引し、売上総利益率も高水準に推移した。販管費における前期計上の本社移転コスト一巡も寄与して2桁増収・大幅増益だった。

 通期予想は前回予想に対して売上高を10億円増額、営業利益を4億円増額、経常利益を4億70百万円増額、純利益を2億50百万円増額し、売上高が16年1月期比4.7%増の708億円、営業利益が同18.1%増の38億円、経常利益が同19.6%増の39億50百万円、純利益が同41.8%減の26億50百万円とした。配当予想は期末2円増額して年間22円(第2四半期末10円、期末12円)とした。

 事業環境は良好である。インバウンド対応など観光関連投資で都市部の大型商業施設、大型ホテル、空港関連施設の改装案件が増加している、テーマパーク等の設備投資も増加傾向のようだ。今後は20年東京五輪に向けた動きも活発化する。またカジノ法案(統合型IR法案)が成立すれば、さらなる需要増加に繋がることが期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:11 | 注目銘柄
2016年12月09日

【注目銘柄】すかいらーくはガストの既存店売上が回復傾向で一段の収益改善期待

 すかいらーく<3197>(東1)に注目したい。16年12月期増収増益予想である。メニュー改定効果などでガストの既存店売上が回復傾向を強めている。一段の収益改善が期待される。株価は年初来高値更新の展開となった。上値を試す展開だろう。

 16年12月期連結業績予想(IFRS)については、売上収益が15年12月期比2.5%増の3600億円、営業利益が同13.3%増の315億円、税引前利益が同15.7%増の286億円、当期利益が同20.5%増の182億円としている。粗利益率維持や販管費適正化効果などで増益予想だ。

 既存店の動向を見ると、16年1月〜11月累計でガストは97.9%、スペシャリティは100.8%、国内合計は99.5%となった。主力のガストは累計ベースで前年割れだが、10月103.4%、11月102.1%と2ヶ月連続の前年比プラスとなり、回復傾向を強めている。メニュー改定効果でランチタイム客数が回復しているようだ。既存店回復傾向で17年12月期も一段の収益改善が期待される。

 株価は1月高値1574円を突破し、12月1日の年初来高値1620円まで上伸した。年初来高値更新の展開だ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形となり、26週移動平均線も上向きに転じている。上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:27 | 注目銘柄

【注目銘柄】セントラルスポーツはモミ合い上放れて15年高値も突破、17年3月期業績予想に増額余地

 フィットネスクラブ運営のセントラルスポーツ<4801>(東1)に注目したい。17年3月期増収増益予想である。第2四半期累計の進捗率が高水準であり、通期予想に増額余地がありそうだ。株価はモミ合い上放れて年初来高値を更新し、15年高値も突破した。上値を試す展開だろう。

 17年3月期の連結業績予想は、売上高が16年3月期比6.5%増の550億円、営業利益が同8.5%増の38億15百万円、経常利益が同9.4%増の35億円、純利益が同14.2%増の22億10百万円としている。新規出店やオリジナルプログラム開発などが寄与して会員数が増加基調である。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が47.7%、営業利益が54.7%、経常利益が53.9%、純利益が57.2%と高水準である。通期予想に増額余地がありそうだ。2020年東京夏季五輪に向けて国民の健康・スポーツに対する意識が一段と高まることも期待される。

 株価は高値圏2300円〜2400円近辺のモミ合いから上放れて年初来高値を更新し、さらに15年8月高値2632円も突破して12月8日には2782円まで上伸している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの上昇トレンドの形だ。上値を試す展開だろう。07年以来の3000円台が視野に入る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:23 | 注目銘柄

【注目銘柄】ヤマハは自律調整一巡して上値試す、円安追い風で17年3月期上振れ期待

 ヤマハ<7951>(東1)に注目したい。為替影響と特別損失計上で17年3月期の売上高と純利益を減額したが、楽器事業や音響機器事業が好調であり、足元の円安進行で上振れ期待が高まる。株価は11月高値から一旦反落したが、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

 17年3月期連結業績予想は、売上高が16年3月期比7.7%減の4020億円、営業利益が同3.3%増の420億円、経常利益が同2.7%増の420億円、純利益が同25.6%増の410億円としている。

 11月7日に下期の想定為替レートを1ドル=100円、1ユーロ=110円に変更し、円高影響で売上高を減額、構造改革費用計上で純利益を減額したが、営業利益と経常利益は据え置いた。アコースティックピアノなどの楽器事業、AV機器などの音響事業が好調であり、足元のドル高・円安進行も追い風となって17年3月期上振れ期待が高まる。

 株価の動きを見ると、17年3月期減額修正を嫌気する形で11月高値3820円から一旦反落したが、3300円近辺から切り返しの動きを強めている。目先的な売りが一巡したようだ。週足チャートで見ると26週移動平均線近辺から切り返してサポートラインを確認した形だ。自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:53 | 注目銘柄

【注目銘柄】パピレスは自律調整一巡して上値試す、17年3月期通期予想に再増額余地

 電子書籍販売のパピレス<3641>(JQ)に注目したい。17年3月期増収増益予想である。第2四半期累計の進捗率が高水準であり、通期予想は再増額余地がありそうだ。株価は11月の上場来高値から一旦反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開だろう。

 17年3月期連結業績予想(10月31日に増額修正)は、売上高が16年3月期比34.8%増の140億87百万円、営業利益が同36.9%増の13億95百万円、経常利益が同33.9%増の13億37百万円、純利益が同40.3%増の9億13百万円としている。

 計画超だった第2四半期累計の進捗率は売上高47.7%、営業利益56.7%、経常利益54.0%、純利益53.5%と高水準である。広告宣伝強化やコンテンツ拡充などの効果で電子書籍販売が好調に推移している。通期予想に再増額余地がありそうだ。

 株価は好業績を評価して11月21日の上場来高値4685円まで上伸した。その後は利益確定売りで一旦反落したが自律調整の範囲だろう。週足チャートで見ると13週移動平均線が接近してきた。自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40 | 注目銘柄
2016年12月08日

【注目銘柄】よみうりランドは3月の年初来高値試す、17年3月期営業減益予想だが再増額期待

 よみうりランド<9671>(東1)に注目したい。17年3月期は営業減益予想だが、遊園地部門における計画超の集客で11月9日に増額修正している。さらに利益率の向上で再増額の期待が高まる。株価は508円まで上伸。さらに3月の年初来高値を試す展開が期待される。

 17年3月期連結業績予想は11月9日に増額修正して、売上高が16年3月期比8.9%増の204億40百万円、営業利益が同34.5%減の13億円、経常利益が同36.9%減の18億円、純利益が同53.5%増の30億50百万円としている。なお船橋オートレース場関連で特別利益に解決金50億円、特別損失に減損損失および撤去費の合計25億68百万円を計上する。

 第2四半期累計は前年同期比減益だったが、遊園地部門おいて16年3月オープンした「グッジョバ!!」が好評を博し、計画を上回る集客となった。さらに経費削減なども寄与して売上高、利益とも計画超だった。個人消費における「モノ消費」から「コト消費」への流れも追い風であり、通期予想は利益率向上なども寄与して再増額の期待が高まる。

 株価は12月8日に508円まで上伸した。また週足チャートで見ると13週移動平均線と26週移動平均線が上向きに転じてきた。3月の年初来高値587円を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:47 | 注目銘柄
2016年12月07日

【注目銘柄】アドベンチャー好業績を評価して上値試す、17年6月期大幅増益予想、さらに増額余地

 格安航空券予約サイトを主力として地球最大の予約プラットフォームを目指すアドベンチャー<6030>(東マ)に注目したい。旅行取扱高が伸長して17年6月期大幅増収増益予想である。第1四半期の進捗率が高水準であり、通期予想に増額余地がありそうだ。株価は戻り歩調で7月の年初来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開だろう。

 17年6月期の連結業績予想は、売上高が16年6月期比30.4%増の35億円、営業利益が同46.4%増の4億20百万円、経常利益が同44.9%増の4億円、純利益が同63.4%増の2億40百万円としている。旅行取扱高が伸長し、広告宣伝費の増加などを吸収して大幅増収増益予想である。連結子会社スグヤクの歯科医院予約サイトなども寄与する。なお投資事業において出資先のエルテス<3967>が11月29日、東証マザーズに新規上場した。

 第1四半期は2.1倍増収、3.2倍営業増益、3.3倍経常増益、3.3倍最終増益となり、通期予想に対する進捗率は売上高32.9%、営業利益33.6%、経常利益34.8%、純利益35.4%と高水準である。また格安航空券予約サイト「skyticket」16年10月取扱高(速報値)は前年同月比2.1倍の24億27百万円と好調である。通期予想に増額余地がありそうだ。

 株価は8〜9月の直近安値圏5500円近辺から切り返して戻り歩調だ。11月21日には7650円まで上伸して7月の年初来高値7800円に接近した。日足チャートで見ると25日移動平均線がサポートラインとなった。また週足チャートで見ると13週移動平均線が26週移動平均線を上抜いて先高感を強めている。好業績を評価して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:42 | 注目銘柄

【注目銘柄】フリューは自律調整一巡して上値試す、17年3月期増益予想で利益は再増額余地

 プリントシール機大手のフリュー<6238>(東1)に注目したい。ガールズトレンドビジネスが好調に推移して17年3月期増収増益予想である。第2四半期累計の利益進捗率が高水準であり、通期利益に再増額余地がありそうだ。株価は11月の上場来高値から一旦反落したが、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

 17年3月期連結業績予想(8月10日に利益を増額修正)は、売上高が16年3月期比5.0%増の253億76百万円、営業利益が同10.4%増の40億32百万円、経常利益が同9.1%増の40億円、純利益が同12.7%増の27億77百万円としている。

 15年11月発売プリントシール機「KATY」の好調、プリントシール画像取得・閲覧サービス「ピクトリンク」有料会員数の増加など、ガールズトレンドビジネス(プリントシール事業、コンテンツ・メディア事業)が牽引する。通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が47.4%、営業利益が61.3%、経常利益が61.7%、純利益が60.8%と利益進捗率が高水準である。通期利益予想に増額余地がありそうだ。

 株価(15年12月IPO)は16年3月高値3320円を突破して11月11日の上場来高値3485円まで上伸した。その後は利益確定売りで一旦反落したが、大きく下押す動きは見られない。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:00 | 注目銘柄

【注目銘柄】原田工業は14年高値目指す、17年3月期第2四半期累計が計画超で通期増額の可能性

 自動車用アンテナ大手の原田工業<6904>(JQ)に注目したい。17年3月期大幅増益予想である。第2四半期累計が計画超となり、進捗率が高水準である。通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は年初来高値を一気に更新した。14年11月高値を目指す展開だろう。

 17年3月期連結業績予想は売上高が16年3月期比7.4%減の400億円、営業利益が同29.8%増の14億円、経常利益が同2.9倍の11億円、純利益が8億円(16年3月期は94百万円の赤字)としている。為替影響で減収だが、国内やアジアでの販売が好調に推移し、コスト構造改革計画の実施による原価率改善・購入部材コストダウン効果が寄与する。

 第2四半期累計はコストダウン効果などで為替影響や特別損失計上を吸収して計画超の大幅増益だった。そして通期会社予想に対する進捗率は売上高50.9%、営業利益75.5%、経常利益58.9%、純利益49.9%と高水準である。11月以降の円安進行も寄与して通期予想は増額の可能性が高いだろう。

 なお11月25日には、ヨコオに対する特許権侵害訴訟に関して東京地方裁判所から11月24日付で当社主張を認める内容の判決が言い渡されたと発表している。

 株価は第2四半期累計連結業績や円安進行を好感する形で動意づき、4月高値の274円を一気に突破して年初来高値を更新した。11月25日には330円まで上伸する場面があった。週足チャートで見ると13週移動平均線、26週移動平均線、そして52週移動平均線がいずれも上向きに転じた。14年11月高値396円を目指す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:05 | 注目銘柄
2016年12月06日

【注目銘柄】ダイトエレクトロンは年初来高値更新の展開で15年高値に接近、16年12月期2桁営業増益予想

 電子部品商社のダイトエレクトロン<7609>(東1)に注目したい。16年12月期は利益を増額修正して2桁営業増益予想である。有機EL・半導体製造装置関連が牽引して17年12月期も好業績が期待される。株価は一本調子に上昇して年初来高値を更新し、15年8月高値に接近している。上値を試す展開だろう。

 16年12月期の連結業績予想(11月4日に売上高を減額、利益を増額修正)は、売上高が15年12月期比3.0%増の445億円、営業利益が同18.6%増の18億30百万円、経常利益が同13.9%増の17億50百万円、そして純利益が同4.6%減の10億80百万円としている。配当予想(11月4日に期末5円増額修正)は15年12月期と同額の年間25円(期末一括)としている。

 円高による海外子会社の換算影響や一部案件の期ズレなどで売上高が計画を下回るが、収益性の高い自社オリジナル製品の販売比率上昇などで利益は計画を上回り、2桁営業増益予想である。17年2月期も有機EL製造装置関連や半導体製造装置関連が牽引して好業績が期待される。

 株価は一本調子に上昇して年初来高値更新の展開だ。11月25日には953円まで15年8月高値1020円に接近している。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。指標面に割安感があり、好業績を評価して上値を試す展開だろう。12月期末一括の配当権利取りも注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:50 | 注目銘柄

【注目銘柄】マークラインズは契約企業数が順調に増加して16年12月期2桁増収増益予想

 自動車産業ポータル運営のマークラインズ<3901>(JQ)に注目したい。契約企業数が順調に増加して16年12月期2桁増収増益予想である。そして17年12月期も好業績が期待される。株価は戻り一服となってモミ合う展開だが、好業績を評価して上放れが期待される。

 16年12月期の連結業績予想は売上高が15年12月期比18.0%増の14億54百万円、営業利益が同20.1%増の5億円、経常利益が同20.3%増の5億09百万円、純利益が同20.0%増の3億40百万円としている。配当予想は同7円増配の年間42円(期末一括)としている。

 情報プラットフォーム事業において、海外売上高が円高による為替換算影響を受けるが、新規契約獲得が進展し、契約企業数が順調に増加して2桁増収増益予想である。第3四半期累計の進捗率は売上高が72.2%、営業利益が76.2%、経常利益が68.8%、純利益が69.7%と概ね順調な水準だった。16年10月末時点の契約企業数は15年12月末比252社増加の2192社となった。17年12月期も好業績が期待される。

 株価は6月の戻り高値3700円から反落して戻り一服の形となった。その後は8月の直近安値2214円から切り返したが、反発力が鈍く2500円〜2800円近辺でモミ合う展開だ。ただし調整一巡感も強めている。好業績を評価して上放れが期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:13 | 注目銘柄

【注目銘柄】ジェイエスエスは年初来高値に接近、17年3月期増収増益・増配予想で増額余地

 スイミングスクール運営のジェイエスエス<6074>(JQ)に注目したい。17年3月期増収増益・増配予想である。リオ五輪効果などで第2四半期累計が計画超だったことを考慮すれば、通期予想に増額余地がありそうだ。株価は3月の年初来高値に接近している。これを突破すれば13年IPO直後の上場来高値が視野に入る。

 17年3月期の非連結業績予想は、売上高が16年3月期比5.5%増の84億92百万円、営業利益が同7.7%増の4億80百万円、経常利益が同4.5%増の4億70百万円、純利益が同8.0%増の3億08百万円としている。配当予想は同5円増配の年間20円(第2四半期末10円、期末10円)としている。既存事業所において子供会員数が増加基調であり、会員定着率改善、新規出店、商品販売拡大も寄与して増収増益・増配予想である。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が49.3%、営業利益が48.1%、経常利益が43.2%、純利益が41.2%だが、期初時点で下期偏重の利益計画であり、第2四半期累計が所属選手のリオ五輪出場効果も寄与して計画超だったことを考慮すれば、通期予想に増額余地がありそうだ。

 株価は高値圏1000円台で推移して3月の年初来高値1100円に接近している。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドの形だ。上値を試す展開だろう。そして3月高値1100円を突破すれば、13年IPO直後の上場来高値1235円が視野に入る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:17 | 注目銘柄
2016年12月05日

【注目銘柄】ハウスコムは年初来高値更新して15年高値に接近、17年3月期業績予想に増額余地

 賃貸仲介のハウスコム<3275>(JQ)に注目したい。大東建託<1878>の賃貸仲介子会社で17年3月期増収増益予想である。第2四半期累計は計画超の大幅増益となった。そして通期予想にも増額余地がありそうだ。株価は年初来高値を更新して15年7月の上場来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開だろう。

 17年3月期の非連結業績予想は、売上高が16年3月期比7.1%増の99億66百万円、営業利益が同5.8%増の8億54百万円、経常利益が同1.7%増の10億96百万円、純利益が同5.5%増の6億65百万円としている。

 本社施設移転費用等の発生を考慮して期初計画を据え置いたが、第2四半期累計は減益予想から一転して大幅増益で着地した。不動産賃貸仲介事業および仲介関連サービス事業が伸長し、人件費増加の抑制も寄与した。通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は低水準の形だが、期初時点で下期偏重の計画であり、通期予想にも増額余地がありそうだ。

 株価は年初来高値更新の展開となり、15年7月の上場来高値2159円に接近している。日足チャートで見ると25日移動平均線がサポートラインとなった。また週足チャートで見ると上向きに転じた13週移動平均線がサポートラインとなりそうだ。指標面に割高感はなく、好業績を評価して上値を試す展開だろう。15年7月高値を突破すれば上げ足を速める可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:00 | 注目銘柄

【注目銘柄】大建工業は自律調整一巡して上値試す、17年3月期増額して大幅増益予想

 住宅資材総合大手の大建工業<7905>(東1)に注目したい。17年3月期は利益を増額修正して大幅増益予想である。そして配当も増額修正して増配予想である。株価は10月高値から利益確定売りで一旦反落したが、好業績を評価する流れに変化はなく、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

 17年3月期の連結業績予想(11月7日に売上高を減額、各利益を増額修正)は、売上高が16年3月期比1.7%増の1710億円、営業利益が同39.6%増の78億円、経常利益が同51.5%増の80億円、純利益が同20.3%増の48億円としている。第2四半期累計(4〜9月)は、原材料やエネルギー関連のコストダウンなどで利益率が改善し、計画超の大幅増益だった。そして通期ベースでも引き続き、コストダウン効果や各種合理化効果によって利益率改善が見込まれるとしている。

 配当予想も期末10円増額して35円とした。なお16年10月1日付の株式併合(5株を1株に併合)を考慮して換算すると年間60円(第2四半期末25円、期末35円)となり、16年3月期の換算後の年間50円(第2四半期末26円25銭、期末23円75銭)に対して10円増配となる。

 株価(16年10月1日付で5株を1株に株式併合)は15年9月高値2050円を突破して10月26日の2230円まで上伸した。その後は利益確定売りで一旦反落したが、大きく下押すことなく2000円近辺で推移している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価する流れに変化はなく、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:05 | 注目銘柄

【注目銘柄】ネクステージは自律調整一巡して上値試す、16年11月期大幅増益予想で17年11月期も収益拡大期待

 中古車販売大手のネクステージ<3186>(東1)に注目したい。9月30日、16年11月期は増額修正して大幅増収増益予想である。17年11月期も収益拡大が期待される。連結業績予想の増額修正を発表した。株価は上場来高値更新の展開だ。目先的にはやや過熱感もあるが、好業績を評価する流れに変化はないだろう。

 16年11月期連結業績予想(9月30日に増額修正)は、売上高が15年11月期比36.3%増の860億円、営業利益が同65.5%増の21億円、経常利益が同52.9%増の20億50百万円、純利益が同42.6%増の12億円としている。

 中古車販売市場は厳しい事業環境だが、在庫回転率の改善、ローコストオペレーションや1人当たり生産性向上への取り組み、既存店に買い取り拠点を併設することによる出店コスト抑制、既存店4店舗の「SUV LAND」への業態転換、整備収益の強化などの施策が奏功し、販売単価の上昇や販売台数の増加が計画超となったようだ。そして17年11月期も収益拡大が期待される。

 株価は10月12日の上場来高値1942円から利益確定売りで反落したが、大きく下押すことなく、地合い悪化も影響した11月9日の直近安値1407円から切り返している。そして12月1日には1780円まで上伸して10月高値に接近している。週足チャートで見ると13週移動平均線近辺から切り返してサポートラインを確認した形だ。好業績を評価する流れに変化はなく、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:04 | 注目銘柄
2016年12月02日

【注目銘柄】ニチレイは自律調整一巡して上値試す、加工食品の好調で17年3月期利益に再増額余地

 ニチレイ<2871>(東1)に注目したい。17年3月期は利益と配当を増額修正して2桁増益、増配予想である。加工食品の好調が牽引する。株価は11月2日の上場来高値から一旦反落したが、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

 17年3月期連結業績予想は11月1日に増額修正して、売上高が16年3月期比0.1%増の5357億円、営業利益が同20.5%増の260億円、経常利益が同19.2%増の255億円、純利益が同18.8%増の160億円としている。配当は期末1円増額し、16年3月期比9円増配の年間21円(第2四半期末6円、期末15円)としている。

 米飯類やチキン加工品など主力カテゴリーの商品開発やプロモーション強化も奏功し、加工食品が家庭用・業務用とも好調に推移する。自営生産工場の稼働率向上も寄与して加工食品の売上高と営業利益を増額修正した。水産と畜産の採算改善も寄与する。

 修正後の通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が50.4%、営業利益が61.8%、経常利益が62.4%、純利益が66.3%である。加工食品の好調が牽引して通期利益予想は再増額余地がありそうだ。

 株価は11月2日の上場来高値2445円から利益確定売りで一旦反落したが自律調整の範囲だろう。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。信用売り長も支援材料であり、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:30 | 注目銘柄

【注目銘柄】日本水産は調整一巡して戻り試す、17年3月期は鮭鱒養殖事業の損益改善で再増額余地

 日本水産<1332>(東1)に注目したい。17年3月期は南米鮭鱒養殖事業の損益改善で営業利益を増額した。さらに再増額余地がありそうだ。株価は年初来安値圏400円台での調整が一巡して切り返している。戻りを試す展開だろう。

 17年3月期連結業績予想は11月4日に売上高を減額、営業利益を増額修正して、売上高が16年3月期比5.0%減の6050億円、営業利益が同0.3%増の195億円、経常利益が同3.4%減の200億円、純利益が同0.1%増の120億円としている。

 円高影響で売上高を減額したが、南米(チリ)鮭鱒養殖事業の損益改善で営業利益を増額修正した。南米(チリ)鮭鱒養殖事業は3月発生の赤潮被害で年度半ばまで収益低迷したが、結果的にチリでの鮭鱒供給不足や天然物不漁で、世界的に需給がタイトになって価格が上昇している。

 修正後の通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が50.2%、営業利益が50.3%、経常利益が46.2%、純利益が39.1%である。想定為替レート1ドル=100円であることも考慮すれば、通期利益予想に再増額余地がありそうだ。

 株価は年初来安値圏400円台での調整が一巡して切り返している。週足チャートで見ると26週移動平均線を突破して基調転換を確認した形だ。戻りを試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:46 | 注目銘柄
2016年12月01日

【注目銘柄】MCJは年初来高値更新して06年来の1000円台、17年3月期増額の可能性でVR関連にも注目

 パソコン製造・販売のMCJ<6670>(東2)に注目したい。17年3月期は高利益率のハイエンド製品の好調で大幅増益予想である。第2四半期累計の進捗率が高水準で通期増額の可能性が高いだろう。株価は子会社のVRヘッドマウントディスプレイ日本国内販売代理店契約締結も好感して年初来高値を更新し、06年来となる1000円台に乗せた。上値追いの展開が期待される。

 17年3月期連結業績予想は、売上高が16年3月期比1.9%増の1052億88百万円、営業利益が同35.9%増の70億21百万円、経常利益が同46.9%増の73億64百万円、純利益が同59.2%増の49億14百万円としている。広告宣伝効果などで知名度が向上し、パソコン、モニタとも高利益率のハイエンド製品が好調に推移する。サポート・サービス関連も好調だ。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が48.0%、営業利益が59.0%、経常利益が60.8%、純利益が64.0%と高水準である。通期予想は増額の可能性が高いだろう。

 また11月16日に子会社アユートが、HTCが開発したVRヘッドマウントディスプレイ「HTC VIVE」の日本国内販売代理店契約を締結したと発表している。パソコン接続型の最先端商品である。

 株価は年初来高値を更新して11月21日に1056円まで上伸した。06年来の1000円台だ。子会社アユートのVRヘッドマウントディスプレイ日本国内販売代理店契約締結も好感した。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。上値追いの展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:39 | 注目銘柄