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記事一覧 (06/07)【注目銘柄】うるるは上場来高値圏、18年3月期大幅増収増益予想を評価
記事一覧 (06/06)【注目銘柄】すかいらーくは15年の上場来高値視野、第1四半期順調で17年12月期予想に上振れ余地
記事一覧 (06/05)【注目銘柄】トレンダーズは調整一巡して上値試す、18年3月期も大幅増収増益予想
記事一覧 (06/05)【注目銘柄】LITALICOは調整一巡して上値試す、18年3月期も大幅増収増益予想
記事一覧 (06/03)【注目銘柄】イオンファンタジーは年初来高値に接近、既存店好調で18年2月期予想に増額余地
記事一覧 (06/02)【注目銘柄】ビジョンは上場来高値更新の展開、17年12月期大幅増益予想で増額の可能性
記事一覧 (06/02)【注目銘柄】テンプホールディングスは高値更新の展開、18年3月期も増収増益・増配予想
記事一覧 (06/01)【注目銘柄】TISは好業績や自己株式取得を評価して高値更新の展開
記事一覧 (06/01)【注目銘柄】日本マクドナルドホールディングスは好業績を評価して01年高値に接近
記事一覧 (05/31)【注目銘柄】サンワテクノスは15年高値に接近、18年3月期も増収増益予想
記事一覧 (05/30)【注目銘柄】テクノスジャパンは戻り歩調、18年3月期2桁営業増益予想で自己株式取得も評価
記事一覧 (05/29)【注目銘柄】エン・ジャパンは好業績評価して07年来の高値圏、18年3月期も2桁増収増益予想
記事一覧 (05/28)【注目銘柄】デジタルアイデンティティは調整一巡して戻り試す、17年12月期増収増益予想で増額余地
記事一覧 (05/27)【注目銘柄】キャリアインデックスは16年12月高値目指す、18年3月期も大幅増収増益予想
記事一覧 (05/26)【注目銘柄】ワイエイシイホールディングスは18年3月期も大幅増収増益予想、16年高値を突破すれば上げ足速める可能性
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2017年06月07日

【注目銘柄】うるるは上場来高値圏、18年3月期大幅増収増益予想を評価

 うるる<3979>(東マ)に注目したい。クラウドを活用した入札情報速報サービス「NJSS」などを展開し、17年3月新規上場した。18年3月期大幅増収増益予想である。株価は上場来高値圏だ。目先は上げ一服でも、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期大幅増収増益予想

 クラウドワーカーを活用するCGS(Crowd Generated Service)事業の入札情報速報サービス「NJSS」を主力として、BPO事業、およびクラウドソーシング事業を展開している。

 18年3月期連結業績予想は、売上高が17年3月期比26.0%増の21億69百万円、営業利益が同2.1倍の5億05百万円、経常利益が同2.3倍の5億04百万円、純利益が同44.8%増の3億50百万円としている。

 CGS事業が23.1%増収、BPO事業が31.5%増収と伸長する計画だ。CGS事業では入札情報速報サービス「NJSS」の有料契約件数が増加基調である。増収効果で人件費増加などを吸収して大幅増益予想だ。

■株価は上場来高値圏、目先上げ一服でも好業績を評価

 株価は4月12日安値2950円から切り返し、ほぼ一本調子に6月1日の上場来高値5600円まで上伸した。その後は利益確定売りで一旦反落したが自律調整の範囲だろう。日足チャートで見ると25日移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドの形だ。目先は上げ一服でも、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:23 | 注目銘柄
2017年06月06日

【注目銘柄】すかいらーくは15年の上場来高値視野、第1四半期順調で17年12月期予想に上振れ余地

 すかいらーく<3197>(東1)に注目したい。ファミレス最大手で「ガスト」を主力業態としている。既存店売上が堅調で17年12月期第1四半期連結業績は概ね順調だった。新規出店も寄与して通期増収増益予想に上振れ余地がありそうだ。株価は年初来高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待され、15年8月の上場来高値が視野に入りそうだ。

■17年12月期増収増益予想、第1四半期順調で通期上振れ余地

 17年12月期連結業績(IFRS)予想は売上高が16年12月期比3.0%増の3650億円、営業利益が同5.0%増の328億円、税引前利益が同3.6%増の300億円、親会社の所有者に帰属する当期純利益が同5.4%増の192億円としている。既存店売上101.5程度を想定し、新規出店約100店舗(閉店約20店舗)も寄与して増収増益予想である。

 第1四半期(1月〜3月)連結業績は売上高が前年同期比1.3%増、営業利益が同2.1%増、税引前利益が同3.5%増、親会社の所有者に帰属する当期純利益が同12.2%増だった。既存店売上が100.5%と堅調に推移した。

 そして4月の既存店売上は102.6%だった。16年から継続的に実施しているメニュー改定効果などで客数が増加傾向であり、働き方改革で2月から深夜営業時間の短縮に順次着手している影響(4月はマイナス0.4%程度の影響)を吸収して既存店売上は好調だ。新規出店も寄与して通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。

■株価は15年の上場来高値視野

 株価は5月11日に年初来高値1804円まで上伸した。その後は上げ一服の形だが年初来高値圏で堅調に推移している。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待され、15年8月の上場来高値1958円が視野に入りそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:55 | 注目銘柄
2017年06月05日

【注目銘柄】トレンダーズは調整一巡して上値試す、18年3月期も大幅増収増益予想

 トレンダーズ<6069>(東マ)に注目したい。企業のコミュニケーション活動を支援するPR会社で、SNSなど女性の口コミ力を活用したマーケティングを主力としている。18年3月期も大幅増収増益予想である。株価は急動意の展開となった4月の年初来高値から反落したが、調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期も大幅増収増益予想

 17年3月期の非連結業績は売上高が16年3月期比24.4%増の18億60百万円、営業利益が同7.0倍の1億98百万円、経常利益が同10.7倍の1億99百万円、純利益が同2.9倍の1億41百万円だった。

 メディアマーケティングにおけるタイアップ広告の成長や、アドテクノロジーを活用したニュース配信サービス「mitayo」の成長、SNSマーケティングにおけるInstagram関連サービスの伸長などで大幅増収となり、経営効率化による販管費削減も寄与して大幅増益だった。なお訪日外国人観光客向けメディア「ZEKKEI Japan」については17年3月末に事業譲渡した。

 18年3月期の非連結業績予想は、売上高が17年3月期比15.6%増の21億50百万円、営業利益が同25.7%増の2億50百万円、経常利益が同25.6%増の2億50百万円、純利益が同16.7%増の1億65百万円としている。

 マーケティング事業において提供サービスの領域拡大による成長を見込んでいる。なおSNSを使ってギフトを贈るECサービス・Webメディア「ソーシャルギフト(Anny)」については、事業拡大・収益化に向けて先行投資を継続する。

■株価は調整一巡して上値試す

 株価は急動意の展開となった4月の年初来高値1600円から反落したが、動意前の水準800円近辺まで下押すことなく、1000円〜1200円近辺でモミ合う展開だ。そして過熱感が解消して調整一巡感を強めている。週足チャートで見ると13週移動平均線が接近してサポートラインとなりそうだ。調整一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:44 | 注目銘柄

【注目銘柄】LITALICOは調整一巡して上値試す、18年3月期も大幅増収増益予想

 LITALICO<6187>(東1)に注目したい。障害者就労支援のLITALICOワークス事業、および発達障害児支援のLITALICOジュニア事業を展開している。18年3月期も大幅増収増益予想である。株価は4月の直近安値から切り返して戻り歩調だ。好業績を評価して4月の年初来高値、そして16年5月の上場来高値を試す展開が期待される。

■18年3月期も大幅増収増益予想

 17年3月期の非連結業績は売上高が16年3月期比20.2%増の87億29百万円、営業利益が同19.2%増の6億69百万円、経常利益が同21.9%増の6億50百万円、純利益が同40.2%増の4億19百万円だった。

 既存拠点および新規開設拠点が順調に推移し、LITALICOワークス事業が同6.1%増収、LITALICOジュニア事業が30.0%増収となった。その他事業におけるプログラミング教育のLITALICOワンダーやインターネット広告の収益も寄与して大幅増益だった。新規開設はLITALICOワークス6拠点、LITALICOジュニア18拠点、LITALICOワンダー1拠点で、期末拠点数は合計140拠点となった。

 18年3月期の非連結業績予想は売上高が17年3月期比17.5%増の102億54百万円、営業利益が同20.2%増の8億05百万円、経常利益が同27.1%増の8億27百万円、純利益が同21.7%増の5億10百万円としている。

 各事業とも伸長して大幅増収増益予想である。新規開設の計画はLITALICOワークス6拠点、LITALICOジュニア21拠点、LITALICOワンダー3拠点の合計30拠点としている。

■株価は調整一巡して上値試す

 なお5月30日に立会外分売を実施している。分売株数は45万5000株、分売値段は1633円である。

 株価(17年3月17日付で東証1部に市場変更)は4月の直近安値圏1400円台から切り返して戻り歩調だ。週足チャートで見ると26週移動平均線近辺から切り返してサポートラインを確認した形だ。好業績を評価して4月の年初来高値1897円、そして16年5月の上場来高値2137円を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23 | 注目銘柄
2017年06月03日

【注目銘柄】イオンファンタジーは年初来高値に接近、既存店好調で18年2月期予想に増額余地

 イオンファンタジー<4343>(東1)に注目したい。イオン系で大型SC内に遊戯施設を展開している。18年2月期2桁増益予想である。既存店の好調で増額余地もありそうだ。株価は1月の年初来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開が期待され、06年の上場来高値も視野に入りそうだ。

■18年2月期2桁増益予想、既存店好調で増額余地

 18年2月期連結業績予想は、売上高が17年2月期比6.1%増の690億円、営業利益が同11.4%増の42億円、経常利益が同11.5%増の39億円、純利益が同11.9%増の19億円としている。新規出店、既存店の好調、海外事業の拡大などで2桁増益予想である。配当予想は同1円増配の年間32円としている。

 月次営業概況(国内事業)を見ると、17年4月度は国内単体の営業収益(全店売上高)は前年比108.1%(遊戯機械売上106.5%、商品売上101.1%)だった。既存店売上高は107.5%で14ヶ月連続のプラスだった。4月末の国内直営店舗数は477店舗となった。

 また3月〜4月累計では全店売上高108.7%、既存店売上高109.0%となった。既存店の好調で通期連結業績予想に増額余地がありそうだ。

■株価は1月の年初来高値に接近、06年の上場来高値も視野

 株価は4月の直近安値2592円から切り返し、6月1日には3320円まで上伸して1月の年初来高値3480円に接近している。週足チャートで見ると13週移動平均線に続いて26週移動平均線を回復した。好業績を評価して上値を試す展開が期待され、06年の上場来高値5258円も視野に入りそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:29 | 注目銘柄
2017年06月02日

【注目銘柄】ビジョンは上場来高値更新の展開、17年12月期大幅増益予想で増額の可能性

 ビジョン<9416>(東1)に注目したい。WiFiルーターレンタルのグローバルWiFi事業と、Webマーケティング支援の情報通信サービス事業を展開している。17年12月大幅増益予想である。第1四半期の進捗率が高水準で通期予想は増額の可能性が高いだろう。また株主優待制度の拡充と7月1日付の株式2分割も発表している。株価は上場来高値更新の展開だ。

■17年12月期大幅増益予想、さらに増額の可能性

 17年12月期通期の連結業績予想は、売上高が16年12月期比12.6%増の167億13百万円、営業利益が同24.5%増の16億06百万円、経常利益が同23.9%増の16億08百万円、純利益が同28.5%増の10億45百万円としている。

 第1四半期(1月〜3月)の連結業績は前年同期比24.1%増収、64.0%営業増益、55.1%経常増益、61.0%最終増益で、第1四半期として売上高、利益とも過去最高だった。グローバルWiFi事業が、繁忙期における順調な顧客獲得やリピート利用者の積み上げで40.7%増収・84.4%増益と牽引した。情報通信サービス事業も6.3%増収・6.8%増益と好調だった。戦略的先行投資負担を吸収して大幅増益だった。

 そして通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は売上高が25.9%、営業利益が32.0%、経常利益が31.4%、純利益が32.7%と高水準である。通期会社予想は増額の可能性が高いだろう。

 なお5月10日に株主優待制度の拡充、5月16日に株式分割を発表している。株主優待制度(6月末と12月末の年2回)は現行の優待内容(グローバルWiFi利用券を贈呈)に加えて、付帯オプションを優待料金で提供する。株式分割は17年6月30日を基準日(効力発生日17年6月1日)として1株を2株に分割する。

■株価は上場来高値更新の展開

 株価は第1四半期連結業績、株主優待制度拡充、株式分割を好感して上場来高値更新の展開だ。本日6月2日には5650円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線を回復して上昇トレンドだ。目先的にはやや過熱感もあるが需給良好であり、上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:58 | 注目銘柄

【注目銘柄】テンプホールディングスは高値更新の展開、18年3月期も増収増益・増配予想

 テンプホールディングス<2181>(東1)に注目したい。持株会社傘下にテンピスタッフやインテリジェンスなどを置く人材サービスの大手である。需要が高水準で18年3月期も増収増益・増配予想である。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期も増収増益・増配予想

 5月15日発表した17年月期連結業績は、売上高が16年3月期比14.4%増の5919億95百万円、営業利益が同19.1%増の334億09百万円、経常利益が同21.1%増の341億36百万円、純利益が同2.7%増の178億20百万円だった。

 オーガニック成長(派遣・BPOセグメントにおける稼働者数の増加、リクルートセグメントにおける転職決定人数の増加など)が448億円増収要因、M&Aによる新規連結が325億円増収要因だった。配当は15年10月29日付株式3分割を考慮すると実質4円増配の年間17円とした。

 18年3月期連結業績予想は、売上高が17年3月期比14.4%増の6773億円、営業利益が同7.8%増の360億円、経常利益が同6.9%増の365億円、純利益が同24.6%増の222億円としている。配当予想は同1円増配の年間18円としている。人手不足を背景に人材サービスの需要は高水準であり、好業績が期待される。

■株価は上場来高値更新の展開

 株価は2100円近辺のフシを突破して5月18日に2353円まで上伸した。上場来高値更新の展開だ。その後利益確定売りで一旦反落したが、自律調整の範囲だろう。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:46 | 注目銘柄
2017年06月01日

【注目銘柄】TISは好業績や自己株式取得を評価して高値更新の展開

 TIS<3626>(東1)に注目したい。独立系SIの大手である。16年7月ITホールディングスがTISを吸収合併して社名をTISに変更した。需要が高水準で18年3月期も2桁増益予想、そして連続増配予想である。株価は高値更新の展開となった。好業績や自己株式取得を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期も2桁増益・連続増配予想、自己株式取得も実施

 17年3月期連結業績は、売上高が16年3月期比2.8%増の3933億98百万円、営業利益が同10.6%増の270億19百万円、経常利益が同10.5%増の270億92百万円、純利益が同28.6%増の163億06百万円だった。配当は同3円増配の年間36円とした。

 企業のIT投資が高水準に推移し、主力のITインフラストラクチャーサービスが0.5%増収、金融ITサービスが5.7%増収、産業ITサービスが5.2%増収と、いずれも堅調だった。利益面では不採算案件による影響額が減少したことも寄与した。

 18年3月期連結業績予想は売上高が17年3期比1.7%増の4000億円、営業利益が同11.0%増の300億円、経常利益が同10.7%増の300億円、純利益が同10.4%増の180億円としている。企業のIT投資が高水準に推移して2桁増益予想である。配当予想は同4円増配の年間40円としている。連続増配予想である。

 5月10日自己株式取得を発表した。取得株式総数の上限120万株(発行済株式総数に対する割合1.4%)で、取得価額総額の上限は28億60百万円、取得期間は17年5月11日〜17年8月10日としている。

■株価は高値更新の展開

 株価は本日6月1日には3280円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。目先は上げ一服でも、好業績や自己株式取得を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:10 | 注目銘柄

【注目銘柄】日本マクドナルドホールディングスは好業績を評価して01年高値に接近

 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQ)に注目したい。収益改善に向けて15年4月スタートしたビジネスリカバリープランの成果が鮮明だ。17年12月期第1四半期が大幅増収増益となり、第2四半期累計および通期予想を大幅増額修正した。再増額の可能性が高いだろう。これを好感して株価は16年高値を突破した。そして01年の上場来高値に接近している。上値を試す展開が期待される。

■17年12月期業績予想を増額修正

 17年12月期第1四半期(1月〜3月)連結業績は売上高が前年同期比16.9%増の610億42百万円で、営業利益が64億01百万円(前年同期は1億51百万円)、経常利益が64億15百万円(同1億26百万円の赤字)、純利益が76億09百万円(同1億76百万円の赤字)だった。

 新メニューの投入や店舗の改装など、収益改善に向けた施策の成果で大幅増収増益だった。既存店売上高は15.5%増、既存店客数は11.3%増、そして全店売上高は14.9%増、全店客数は10.6%増となった。既存店売上高は5四半期連続のプラスだった。

 第2四半期累計(1月〜6月)および通期の連結業績予想は5月10日に増額修正した。通期の連結業績予想は、売上高を95億円増額して16年12期比8.5%増の2460億円、営業利益を60億円増額して同2.2倍の150億円、経常利益を65億円増額して同2.3倍の150億円、純利益を60億円増額して同2.7倍の145億円とした。

 収益改善に向けた施策の成果で第2四半期以降も好調に推移する見込みだ。純利益は貸倒引当金の一部について戻入益を見込んでいることも寄与する。修正後の通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高が24.8%、営業利益が42.7%、経常利益が42.8%、純利益が52.5%である。再増額の可能性が高いだろう。

■株価は01年の上場来高値に接近、上値試す

 株価は好業績を評価して16年7月3875円を突破し、5月25日に4000円まで上伸した。01年来の4000円台だ。そして01年7月の上場来高値5080円に接近している。週足チャートで見ると目先的にはやや過熱感があるが、13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:08 | 注目銘柄
2017年05月31日

【注目銘柄】サンワテクノスは15年高値に接近、18年3月期も増収増益予想

 サンワテクノス<8137>(東1)に注目したい。電子、電機、機械などを扱う独立系の技術商社である。18年3月期増収増益予想である。株価は好業績を評価して15年高値に接近している。上値を試す展開が期待され、高値を突破すれば上げ足を速める可能性がありそうだ。

■18年3月期も増収増益予想

 5月10日発表した17年3月期連結業績は、売上高が16年3月期比10.3%増の1168億11百万円、営業利益が同23.3%増の30億14百万円、経常利益が同21.6%増の32億15百万円、純利益が同6.3%減の15億84百万円だった。

 純利益は減損損失計上で減益だが、売上高が過去最高となり、営業増益・経常増益だった。主力の電子部門が同10.6%増収と好調に推移した。自動車関連業界向けおよび産業機械業界向けの電子部品、FPD関連業界向けFA機器用電子部品が好調だった。電機部門(同8.7%増収)と機械部門(同10.7%増収)も好調だった。

 18年3月期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比8.1%増の1280億円、営業利益が同6.2%増の32億円、経常利益が同7.3%増の34億50百万円、純利益が同35.7%増の21億50百万円としている。

 FA・産業機器業界向けが好調に推移して増収増益予想である。想定為替レートは1米ドル=110円、1ユーロ=118円、1中国元=16.1円としている。好業績が期待され、上振れ余地もありそうだ。

■株価は好業績評価して高値更新の展開

 株価は好業績を評価して年初来高値更新の展開となり、5月23日には1440円まで上伸した。そして15年7月高値1444円に接近している。週足チャートで見ると13週移動平均線と26週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。上値を試す展開が期待され、高値を突破すれば上げ足を速める可能性がありそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:42 | 注目銘柄
2017年05月30日

【注目銘柄】テクノスジャパンは戻り歩調、18年3月期2桁営業増益予想で自己株式取得も評価

 テクノスジャパン<3666>(東1)に注目したい。SAP中心のERPシステム導入支援を主力として、ビッグデータ活用支援も展開している。18年3月期2桁営業増益予想である。株価は自己株式取得も評して戻り歩調だ。上値を試す展開が期待される。

■18年3月期2桁営業増益予想、自己株式取得も実施

 5月15日発表した17年3月期連結業績は、売上高が16年3月期比27.3%増の59億56百万円、営業利益が同25.6%増の7億28百万円、経常利益が同22.9%増の7億35百万円、純利益が同19.5%増の4億71百万円だった。

 主力のERPシステム導入支援を中心に基幹システムおよび周辺ソリューション事業の売上高が同27.4%増の57億90百万円と好調に推移した。このうちビッグデータ活用支援関連の売上高は同49.4%増の7億39百万円だった。

 18年3月期連結業績予想は、売上高が17年3月期比11.0%増の66億14百万円、営業利益が同11.7%増の8億14百万円、経常利益が同10.9%増の8億15百万円、純利益が同9.5%増の5億16百万円としている。主力のERPビジネスが引き続き好調に推移する見込みだ。

 5月15日には自己株式取得も発表した。取得株式総数の上限30万株(自己株式除く発行済株式総数に対する割合1.5%)、取得価額総額の上限3億30百万円、取得期間17年5月16日〜17年6月15日としている。

■株価は戻り歩調

 株価は4月13日の年初来安値920円から切り返して戻り歩調だ。5月29日には1234円まで上伸した。そして1月の年初来高値1398円に接近している。週足チャートで見ると26週移動平均線を突破して基調転換を確認した形だ。上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:02 | 注目銘柄
2017年05月29日

【注目銘柄】エン・ジャパンは好業績評価して07年来の高値圏、18年3月期も2桁増収増益予想

 エン・ジャパン<4849>(東1)に注目したい。求人情報サイト大手で、総合転職情報サイト「エン転職」を主力としている。需要が高水準であり、18年3月期も2桁増収増益・増配予想である。さらに増額余地もあるだろう。株価は07年来の高値圏で堅調だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期も2桁増収増益・増配予想で増額余地

 17年3月期の連結業績は売上高が16年3月期比21.4%増の317億19百万円、営業利益が同34.0%増の68億56百万円、経常利益が同35.7%増の68億48百万円、純利益が同45.3%増の40億05百万円だった。

 主力の「エン転職」において、サイト利便性向上や積極的なプロモーションに努めた結果、ユーザー会員数の増加などで応募効果が好調に推移し、四半期ごとの広告掲載数が増加した。人材紹介「エン エージェント」経由の入社決定人数の増加も寄与した。なお15年7月子会社化したアイタンクジャパンの株式評価損計上に伴うのれん償却一括計上で、5億72百万円を特別損失に計上した。

 18年3月期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比18.0%増の374億30百万円で、営業利益が同12.3%増の77億円、経常利益が同11.0%増の76億円、純利益が同22.3%増の49億円としている。主力の「エン転職」が牽引して2桁増収増益・増配予想である。さらに増額余地もあるだろう。

 また5月11日には新中期経営計画を発表した。目標数値には20年3月期の売上高500億円、営業利益110億円、配当性向40%を掲げた。深刻な人手不足に加えて、優秀な人材確保のために働き方改革に取り組む企業が増加していることも追い風となって中期成長が期待される。

■株価は好業績評価して07年来の高値圏、上値試す

 株価は好業績を評価して5月23日に3180円まで上伸した。07年来の高値圏だ。週足チャートで見ると2000円近辺のボックスレンジから上放れ、13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:35 | 注目銘柄
2017年05月28日

【注目銘柄】デジタルアイデンティティは調整一巡して戻り試す、17年12月期増収増益予想で増額余地

 デジタルアイデンティティ<6533>(東マ)は、運用型広告など企業向けデジタルマーケティング事業を主力として、アプリ関連の新規事業も積極推進している。17年12期増収増益予想である。第1四半期が順調で、通期予想に増額余地がありそうだ。株価は調整一巡して戻りを試す展開が期待される。

■17年12月期増収増益予想で増額余地

 17年12月期連結業績予想は、売上高が16年12月期比23.5%増の60億76百万円、営業利益が同19.0%増の3億60百万円、経常利益が同20.6%増の3億60百万円、純利益が同24.0%増の2億46百万円としている。

 主力のデジタルマーケティング事業においては運用型広告を中心に拡販を進め、ライフテクノロジー事業においては既存タイトルのプロモーション施策と新規タイトルのリリースに注力する。

 5月15日発表した第1四半期(1月〜3月)の連結業績は、売上高が15億22百万円、営業利益が1億05百万円、経常利益が1億04百万円、純利益が72百万円だった。

 17年12月期から四半期業績の開示を行っているため前年同期との比較はできないが、デジタルマーケティング事業においては、主力サービスである運用型広告を中心に既存取引先からの受注額増額や新規取引先獲得が順調に推移し、取扱高が増加したようだ。ライフテクノロジー事業においては、主力の占いアプリ「ウラーラ」が堅調に推移し、恋愛相談に特化したチャットアプリ「コイウラ」をリリースした。なお5月17日には「ウラーラ」の累計相談件数が30万件を突破したと発表している。

 そして通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は売上高が25.0%、営業利益が29.2%、経常利益が28.9%、純利益が29.3%と順調である。通期ベースでも好業績が期待され、増額余地もありそうだ。

■株価は調整一巡して戻り試す

 株価は4月の直近安値圏2300円台から切り返しの動きを強めている。週足チャートで見ると26週移動平均線に続いて13週移動平均線突破の動きを強めている。調整一巡して戻りを試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:49 | 注目銘柄
2017年05月27日

【注目銘柄】キャリアインデックスは16年12月高値目指す、18年3月期も大幅増収増益予想

 キャリアインデックス<6538>(東マ)に注目したい。国内大手転職サイトの求人情報をネットワークし、一括検索・応募できるサイトを運営している。登録会員数が増加基調で17年3月期大幅増収増益だった。そして18年3月期も大幅増収増益予想である。株価は4月安値から切り返して戻り歩調だ。好業績を評価してIPO時の16年12月高値を目指す展開が期待される。

■18年3月期も大幅増収増益予想

 5月15日発表の17年3月期非連結業績は、売上高が16年3月期比31.2%増の17億03百万円、営業利益が同91.7%増の4億46百万円、経常利益が同98.2%増の4億62百万円、純利益が同88.6%増の2億85百万円だった。

 求人掲載数は転職が13.3万件増加の49.2万件、派遣・アルバイトが18.2万件増加の91.0万件、合計で31.5万件増加の140.2万件となり、集客代行成果報酬が大幅伸長した。

 18年3月期の非連結業績予想は、売上高が17年3月期比26.3%増の21億52百万円、営業利益が同35.8%増の6億06百万円、経常利益が同28.3%増の5億93百万円、純利益が同23.7%増の3億52百万円としている。

 引き続き集客代行成果報酬が大幅伸長する見込みだ。なお5月15日現在の求人掲載数は転職が68.8万件、派遣・アルバイトが92.1万件、合計が160.9万件まで増加している。また5月25日現在で転職サイト「CAREER INDEX」の掲載求人件数70万件を突破した。

■株価は戻り歩調で16年12月高値目指す

 株価は地合い悪化も影響した4月13日の上場来安値1320円から切り返して戻り歩調だ。5月22日には1710円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線を突破して先高感を強めている。好業績を評価してIPO時の16年12月の上場来高値2070を目指す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:38 | 注目銘柄
2017年05月26日

【注目銘柄】ワイエイシイホールディングスは18年3月期も大幅増収増益予想、16年高値を突破すれば上げ足速める可能性

 ワイエイシイホールディングス<6298>(東1)(旧ワイエイシイが17年4月から持株会社に移行して社名変更)に注目したい。液晶ディスプレイ関連やメカトロニクス関連などの各種自動化装置を展開している。高水準の受注残を背景に18年3月期も大幅増収増益予想である。株価は1月の年初来高値、そして16年7月の高値に接近している。これを突破すれば07年来の高値圏となって上げ足を速める可能性がありそうだ。

■18年3月期も大幅増収増益予想

 5月15日発表の17年3月期連結業績は、売上高が16年3月期比15.3%増の294億52百万円、営業利益が同28.3%増の10億36百万円、経常利益が同2.1倍の11億22百万円、純利益が同28倍の7億90百万円だった。

 一部案件の納期遅れなどで計画を下回ったが大幅増収増益だった。ディスプレイ関連は一部案件の納期遅れなどで計画を下回り6.8%減収だったが、メカトロニクス関連はM&Aで子会社化したワイエイシイガーターの通期寄与やワイエイシイエレックスの新規連結で50.0%増収だった。クリーニングその他装置も1.2%増収と堅調だった。利益面ではディスプレイ関連の収益性改善も寄与した。

 18年3月期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比18.8%増の350億円、営業利益が同93.0%増の20億円、経常利益が同33.6%増の15億円、純利益が同26.5%増の10億円としている。

 17年3月期末の受注残高が16年3月期末比20.3%増の209億74百万円と高水準であり、ワイエイシイエレックスの通期連結も寄与して大幅増収増益予想である。液晶ディスプレイ・半導体関連の高水準の設備投資を背景に18年3月期も好業績が期待される。

■株価は戻り歩調で16年12月高値目指す

 株価は5月22日に1584円、25日に1583円まで上伸し、1月の年初来高値1665円、そして16年7月の高値1689円に接近している。週足チャートで見ると26週移動平均線を突破してモミ合いから上放れる動きだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。1月高値と16年7月高値を突破すれば07年来の高値圏である。そして1600円台のフシ突破の形となってとなって上げ足を速める可能性がありそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:37 | 注目銘柄
2017年05月25日

【注目銘柄】オプテックスグループは上場来高値更新、17年12月期予想増額の可能性

 オプテックスグループ<6914>(東1)に注目したい。防犯や自動ドアなど産業用センサの大手で、FA機器やLED照明なども展開している。17年12月期第1四半期は大幅増益だった。通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は急伸して上場来高値を更新した後に上げ一服となったが、自律調整が一巡して上値を試す展開が期待される。上げ足を速める可能性もありそうだ。

■17年12月期第1四半期大幅増益で通期予想に増額の可能性

 5月9日発表した17年12月期第1四半期(1月〜3月)の連結業績は、売上高が前年同期比38.9%増の91億45百万円、営業利益が同49.8%増の13億32百万円、経常利益が同79.6%増の13億09百万円、純利益が同77.7%増の8億44百万円だった。

 SS(センシングソリューション)事業は為替影響で防犯関連・自動ドア関連とも減収だが、FA(ファクトリーオートメーション)事業が堅調に推移し、MVL(マシンビジョン照明)事業の子会社シーシーエス新規連結が寄与して大幅増収増益だった。

 17年12月期通期の連結業績予想は、売上高が16年12月期比14.7%増の356億円で、営業利益が同22.7%増の37億円、経常利益が同23.1%増の38億円、純利益が同38.2%増の25億円としている。想定為替レートは1米ドル=100円、1英ポンド=130円、1ユーロ=110円である。

 第1四半期の進捗率を見ると、第2四半期累計(1月〜6月)予想に対して売上高が53.2%、営業利益が83.3%、経常利益が79.3%、純利益が80.4%と高水準であり、通期予想に対しても売上高が25.7%、営業利益が36.0%、経常利益が34.4%、純利益が33.8%と高水準である。期初時点で下期偏重の計画であること、為替が期初計画よりも円安水準で推移していることを考慮すれば、第2四半期累計予想および通期予想とも増額の可能性が高いだろう。

■株価は上場来高値更新後に上げ一服だが、自律調整一巡して上値試す

 株価は第1四半期大幅増益を好感して5月10日に4015円まで急伸した。16年4月高値4015円を突破して上場来高値更新の展開だ。その後は上げ一服となったが、3500円近辺から切り返して自律調整一巡感を強めている。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。上げ足を速める可能性もありそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:29 | 注目銘柄

【注目銘柄】アルプス技研は上場来高値更新の展開、17年12月期増収増益予想で増額余地

 アルプス技研<4641>(東1)に注目したい。常用雇用型の技術者派遣の大手である。17年12月期第1四半期は大幅増収増益だった。需要が高水準であり、通期増収増益予想に増額余地がありそうだ。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年12月期増収増益予想で増額余地

 5月10日発表した17年12月期第1四半期(1月〜3月)の連結業績は、売上高が前年同期比18.3%増の70億74百万円、営業利益が同24.1%増の8億71百万円、経常利益が同21.5%増の8億71百万円、純利益が同24.9%増の5億76百万円だった。

 主力のアウトソーシング事業が同16.5%増収と好調だった。主要顧客である自動車関連分野が堅調に推移し、半導体分野も回復傾向だ。稼働率は高水準を維持し、稼働人数、契約単価とも上昇した。前期買収した子会社も寄与した。またグローバル事業も同98.5%増収と拡大した。

 17年12月期通期連結業績予想は売上高が16年12月期比8.4%増の290億円、営業利益が同7.5%増の30億70百万円、経常利益が同7.5%増の31億70百万円、純利益が同7.1%増の21億30百万円としている。

 第1四半期の進捗率を見ると、第2四半期累計(1月〜6月)予想に対して売上高が49.6%、営業利益が61.3%、経常利益が59.3%、純利益が57.0%と高水準であり、通期予想に対しても売上高が24.4%、営業利益が28.4%、経常利益が27.5%、純利益が27.0%と高水準である。第2四半期累計予想および通期予想とも増額余地がありそうだ。

■株価は上場来高値更新の展開、好業績評価して上値試す

 株価は5月11日に4095円まで上伸した。3月28日の4000円を突破して上場来高値更新の展開だ。その後は上げ一服の形だが、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:25 | 注目銘柄
2017年05月24日

【注目銘柄】ビーグリーは3月IPO高値に接近、17年12月期大幅増益予想で増額の可能性

 ビーグリー<3981>(東マ)に注目したい。17年3月新規上場した。スマホ向け電子コミック配信サービス「まんが王国」運営を主力として、コンテンツプラットフォーム事業を展開している。17年12月期大幅増益予想で、増額の可能性がありそうだ。株価は3月IPO時の高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年12月期大幅増益予想

 17年12月期通期の非連結業績予想は、売上高が16年12月期比9.9%増の91億65百万円で、営業利益が同42.8%増の11億24百万円、経常利益が同44.7%増の10億82百万円、純利益が同65.1%増の6億72百万円としている。電子コミック配信サービス「まんが王国」が好調に推移して大幅増益予想である。

 5月15日発表した17年12月期第1四半期(1月〜3月)の非連結業績は、売上高が22億24百万円、営業利益が3億98百万円、経常利益が3億74百万円、純利益が2億34百万円だった。

 前年同期は四半期財務諸表を作成していないため比較はできないが、通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は売上高が24.3%、営業利益が35.4%、経常利益が34.6%、純利益が34.8%となり、利益進捗率が高水準である。通期利益予想に増額の可能性がありそうだ。

■株価は3月IPO高値に接近

 株価は4月17日の直近安値1666円から切り返し、5月23日には2447円まで上伸した。そしてIPO直後の3月27日高値2545円に接近している。IPO後の利益確定売りが一巡し、好業績を評価する動きだろう。上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:49 | 注目銘柄

【注目銘柄】ラクオリア創薬は欧州から選択的ナトリウムチャネル遮断薬が特許査定との連絡を受ける

■同日、米国からも選択的ナトリウムチャネル遮断薬の物質特許のうちの一つアミド誘導体について特許査定の連絡

 ラクオリア創薬<4579>(JQG)は23日引け後、欧州から同社が創出した選択的ナトリウムチャネル遮断薬が特許査定との連絡を受けたと発表した。

 今回特許査定を受けた選択的ナトリウムチャネル遮断薬は、これまで同社が権利化した選択的ナトリウムチャネル遮断薬の誘導体とは異なる、全く新しいシリーズの誘導体。今回の特許査定により、欧州において同社の知的財産権が強化される事となった。

 同社が創出したナトリウムチャネル遮断薬は、テトロドトキシン感受性(TTX−S)ナトリウムチャネルに対して特異的に作用し、複数の疼痛モデル動物において、高い有効性を示すことが確認されている。本化合物は、心臓で重要な働きをするテトロドトキシン抵抗性(TTX−R)ナトリウムチャネルに対して良好な選択性を示すことから、副作用の少ない画期的新薬として、様々な疼痛状態に対する未充足の医療ニーズに応えることが期待される。

 ちなみに、特許査定とは、各国特許庁の審査によって「特許権を与える価値がある出願発明である」と判断された場合に示される評価。特許査定の後に特許料を納付することによって、登録特許となり、該当する国において特許権が発生することになる。

 したがって、今回の場合は、欧州に特許料を納付することで、欧州で特許権が発生することになる。

 また、同日、米国においても同社が創出した選択的ナトリウムチャネル遮断薬の物質特許のうちの一つアミド誘導体について特許査定の連絡を受けたと発表した。

 今回の特許査定により、中国に引き続き米国においても同社の知的財産権が強化される事となった。

 同社が創出したナトリウムチャネル遮断薬は、テトロドトキシン感受性(TTX−S)ナトリウムチャネルに対して特異的に作用し、複数の疼痛モデル動物において、高い有効性を示すことが確認されている。本化合物は、心臓で重要な働きをするテトロドトキシン抵抗性(TTX−R)ナトリウムチャネルに対して良好な選択性を示すことから、副作用の少ない画期的新薬として、様々な疼痛状態に対する未充足の医療ニーズに応えることが期待される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | 注目銘柄
2017年05月23日

【注目銘柄】エス・エム・エスは上場来高値更新の展開、18年3月期も大幅増収増益予想

 エス・エム・エス<2175>(東1)に注目したい。介護・医療業界に特化した人材紹介・求人情報サービス、および中小規模介護事業者経営支援サービスを展開している。需要が高水準で18年3月期も大幅増収増益予想である。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期も大幅増収増益予想

 17年3月期の連結業績は、売上高が16年3月期比20.9%増の230億54百万円、営業利益が同32.3%増の36億46百万円、経常利益が同26.2%増の44億30百万円、純利益が同23.6%増の28億01百万円だった。

 主力のキャリア分野(介護の人材紹介・人材メディア、医療の人材紹介・人材メディア)の伸長、介護事業者分野における中小規模介護事業者経営支援サービス「カイポケ」の会員拠点数増加、海外分野で15年10月買収したMINSグループの通期寄与などで、創業以来13期連続の増収・経常増益だった。

 18年3月期連結業績予想は売上高が17年3月期比20.6%増の278億04百万円、営業利益が同20.1%増の43億78百万円、経常利益が同15.9%増の51億37百万円、純利益が同21.3%増の33億96百万円としている。配当予想は未定としている。

 人手不足を背景に需要が高水準であり、大幅増収増益予想である。キャリア分野は介護キャリアにおける介護職向け人材サービスの本格展開、医療キャリアにおける看護師人材紹介の伸長、介護事業者分野は中小規模介護事業者経営支援サービス「カイポケ」の会員拠点数増加が牽引する。なお収益は第1四半期(4月〜6月)と第4四半期(1月〜3月)に偏重する季節要因がある。

■株価は上場来高値更新の展開

 株価は16年10月3075円を突破して上場来高値更新の展開だ。5月11日には3215円まで上伸した。週足チャートで見ると上向きに転じた13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:01 | 注目銘柄