[注目銘柄]の記事一覧
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記事一覧 (02/15)【注目銘柄】スズデンは好業績評価して上値試す、18年3月期増額して大幅増益・増配予想
記事一覧 (02/14)【注目銘柄】WDBホールディングスは上場来高値圏、18年3月期3Q累計大幅増益で通期予想は増額の可能性
記事一覧 (02/13)【注目銘柄】エン・ジャパンは18年3月期3Q累計大幅増益、通期予想は3回目の増額の可能性
記事一覧 (02/12)【注目銘柄】オーウイルは地合い悪化で反落だが影響一時的、18年3月期大幅増益予想
記事一覧 (02/08)【注目銘柄】ロック・フィールドは既存店好調で18年4月期増収増益予想
記事一覧 (02/07)【注目銘柄】かどや製油は上場来高値圏、18年3月期業績・配当予想の上方修正も好感
記事一覧 (02/07)【注目銘柄】アウトソーシングは17年12月期大幅増収増益予想で18年12月期も収益拡大期待
記事一覧 (02/05)【注目銘柄】エスフーズは自律調整一巡して上値試す、18年2月期増益・増配予想で19年2月期も収益拡大期待
記事一覧 (02/04)【注目銘柄】システナは高値圏モミ合いのあと上放れ、18年3月期3Q累計大幅増益で通期予想は増額の可能性
記事一覧 (02/02)【業績でみる株価】学情は06年来高値圏、18年10月期2桁増収・営業増益予想
記事一覧 (02/01)【注目銘柄】アルトナーは自律調整一巡して上値試す、18年1月期2桁増益予想で上振れの可能性、19年1月期も収益拡大期待
記事一覧 (01/30)【注目銘柄】ウィルグループは上場来高値更新の展開、18年3月期予想は増額の可能性
記事一覧 (01/29)【注目銘柄】アルゴグラフィックスは高値圏モミ合い上放れの動き、18年3月期3Q累計2桁増益で通期予想は増額の可能性
記事一覧 (01/28)【注目銘柄】シンデン・ハイテックスは17年11月高値に接近、18年3月期予想は再増額の可能性
記事一覧 (01/25)【注目銘柄】セックは急伸して14年高値に接近、18年3月期業績・配当予想の増額を好感
記事一覧 (01/24)【注目銘柄】マクニカ・富士エレホールディングスは高値圏、18年3月期予想は再増額の可能性
記事一覧 (01/23)【注目銘柄】NO.1はオフィスコンサルタント事業などを展開、収益拡大に期待感
記事一覧 (01/22)【注目銘柄】パソナグループは高値更新の展開、18年5月期2Q累計大幅増益で通期も大幅増益予想
記事一覧 (01/19)【注目銘柄】ポールトゥウィン・ビットクルーホールディングスは高値更新の展開、19年1月期も収益拡大期待
記事一覧 (01/18)【注目銘柄】ルネサスイーストンは高値圏モミ合い上放れ期待、18年3月期予想は再増額の可能性
2018年02月15日

【注目銘柄】スズデンは好業績評価して上値試す、18年3月期増額して大幅増益・増配予想

 スズデン<7480>(東1)に注目したい。FA用制御機器や電設資材などを主力とする技術商社である。18年3月期は増額して大幅増益・増配予想である。株価は上場来高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期は増額して大幅増益・増配予想

 2月7日に18年3月期の連結業績予想および配当予想を増額修正した。省力化・効率化投資の増加を背景に、特に半導体製造装置業界向けが好調に推移している。

 連結業績予想は、売上高を48億円増額して17年3月期比16.1%増の486億円、営業利益を3億90百万円増額して55.9%増の15億80百万円、経常利益を3億80百万円増額して47.6%増の18億60百万円、純利益を2億70百万円増額して51.0%増の12億10百万円とした。

 配当予想は期末に創業70周年記念配当10円を実施し、年間55円(期末一括)とする。17年3月期との比較でも10円増配となる。また株主優待内容を一部変更した。変更後は株式保有年数が3年に満たない場合QUOカード500円、3年を超える場合QUOカード2000円とした。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比22.0%増の366億09百万円、営業利益が2.0倍の11億70百万円、経常利益が78.5%増の13億77百万円、純利益が86.4%増の9億12百万円だった。FA機器分野は26.8%増収、情報・通信機器分野は21.5%増収、電子・デバイス機器分野は31.5%増収、電設資材分野は7.7%増収といずれも好調に推移した。

 修正後の通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が75.3%、営業利益が74.1%、経常利益が74.0%、純利益が75.4%である。また月次売上高(スズデン単体の速報値ベース)は18年1月も15.3%増収と好調に推移している。好業績が期待される。

■株価は上場来高値圏、好業績評価して上値試す

 株価は上場来高値圏だ。1月29日には1942円まで上伸した。その後は地合い悪化の影響で一旦反落したが、大きく下押す動きは見られない。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:22 | 注目銘柄
2018年02月14日

【注目銘柄】WDBホールディングスは上場来高値圏、18年3月期3Q累計大幅増益で通期予想は増額の可能性

 WDBホールディングス<2475>(東1)に注目したい。理学系研究職人材派遣の大手で、CRO事業の拡大も推進している。18年3月期第3四半期累計は大幅増益だった。進捗率が高水準であり、通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は好業績を評価して上場来高値圏だ。なお2月9日発表の自己株式取得について、2月14日に自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)を実施する。

■18年3月期3Q累計は大幅増益、通期予想は増額の可能性

 18年3月期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比14.9%増の375億60百万円、営業利益が9.9%増の37億49百万円、経常利益が10.0%増の37億59百万円、純利益が36.1%増の28億22百万円としている。配当予想は6円増配の年間17円(第2四半期末7円、期末10円)としている。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比17.7%増の283億61百万円、営業利益が33.4%増の33億08百万円、経常利益が34.8%増の33億43百万円、純利益が91.5%増の27億36百万円だった。

 主力の人材サービス事業が13.7%増収、27.2%増益と全体を牽引した。理学系研究職派遣ならびに工学系技術職派遣が伸長した。CRO事業はWDBアイシーオーの受注が堅調で2.1倍増収、2.2倍増益だった。純利益は固定資産売却益の計上、減損損失の一巡も寄与した。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が75.5%、営業利益が88.2%、経常利益が88.9%、純利益が97.0%と高水準である。通期予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は好業績を評価して上場来高値圏

 株価は1月30日に上場来高値4065円まで上伸した。その後は地合い悪化の影響で2月6日に3080円まで急落する場面があったが、2月13日には3815円まで切り返している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。好業績を評価する流れに変化はなく、上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:48 | 注目銘柄
2018年02月13日

【注目銘柄】エン・ジャパンは18年3月期3Q累計大幅増益、通期予想は3回目の増額の可能性

 エン・ジャパン<4849>(東1)に注目したい。求人情報サイト大手で、総合転職情報サイト「エン転職」を主力としている。18年3月期第3四半期累計は大幅増収増益だった。通期予想は3回目の増額の可能性が高いだろう。株価は地合い悪化の影響で上場来高値圏から反落したが、リスクオフの売り一巡して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期大幅増収増益予想、さらに3回目の増額の可能性

 18年3月期連結業績予想(11月8日に2回目の増額修正)は、売上高が17年3月期比24.5%増の395億円、営業利益が31.3%増の90億円、経常利益が31.4%増の90億円、純利益が49.8%増の60億円としている。配当予想は6円20銭増配の年間33円80銭(期末一括)としている。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比27.4%増の288億75百万円、営業利益が32.9%増の71億49百万円、経常利益が33.1%増の72億51百万円、純利益が38.0%増の50億57百万円だった。

 採用事業の主力の「エン転職」が好調だった。積極的なプロモーションによる高い応募効果、営業効率化の推進、拡販体制の強化などの施策が奏功した。人材紹介の子会社エンワールド・ジャパンの収益改善も寄与した。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が73.1%、営業利益が79.4%、経常利益が80.6%、純利益が84.3%と順調である。通期予想は3回目の増額の可能性が高いだろう。

■株価はリスクオフの売り一巡して上値試す

 株価は1月24日と2月2日に上場来高値6020円まで上伸した。その後は地合い悪化で反落したが、影響は一時的だろう。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。リスクオフの売り一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:06 | 注目銘柄
2018年02月12日

【注目銘柄】オーウイルは地合い悪化で反落だが影響一時的、18年3月期大幅増益予想

 オーウイル<3143>(東2)に注目したい。飲料分野を中心とする食品副原料や農産物加工品の専門商社である。アイスクリームの製造販売なども展開している。18年3月期大幅増益予想である。株価は地合い悪化で反落したが、影響は一時的だろう。

■18年3月期大幅増益予想

 18年3月期連結業績予想(11月13日に利益を上方修正)は、売上高が17年3月期比6.7%増の300億円、営業利益が31.7%増の4億30百万円、経常利益が29.8%増の4億30百万円、純利益が38.2%増の2億80百万円としている。

 第2四半期累計は、売上高前年同期比10.0%増の162億20百万円、営業利益が45.9%増の3億14百万円、経常利益が44.1%増の3億04百万円、純利益が50.5%増の2億18百万円だった。卸売事業が想定を上回り、欧州向け経皮吸収剤の新規案件成約や、コスト削減なども寄与して、計画超の大幅増収増益だった。

 卸売事業は10.1%増収だった。香料やエキスなど食品副原料が減少したが、業務用殺菌乳、烏龍茶をはじめとする茶類、野菜飲料の原料である果汁などの農産物加工品が好調だった。アイスクリーム製造販売事業は15.2%減収だった。個食用カップアイスは増加したが、業務用バルクアイスの販売数量が減少した。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が54.1%、営業利益が73.0%、経常利益が70.7%、純利益が77.9%である。飲料関連のため上期が繁忙期、下期が閑散期となる季節特性があるが、通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は地合い悪化の影響一時的

 株価は地合い悪化で上場来高値圏から急反落したが、影響は一時的だろう。週足チャートで見ると26週移動平均線近辺で長い下ヒゲを付けて切り返している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)

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2018年02月08日

【注目銘柄】ロック・フィールドは既存店好調で18年4月期増収増益予想

 ロック・フィールド<2910>(東1)に注目したい。高級総菜店「RF1」などをチェーン展開する中食大手である。既存店の好調などで18年4月期増収増益予想である。株価は1月高値から反落して地合い悪化の影響も受けたが、調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■18年4月期増収増益予想

 18年4月期連結業績予想は、売上高が17年4月期比3.0%増の522億46百万円、営業利益が8.4%増の32億74百万円、経常利益が7.8%増の33億04百万円、純利益が7.8%増の22億47百万円としている。店舗展開は新規出店3店舗、退店4店舗、期末店舗数319店舗の計画である。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比1.4%増の251億10百万円、営業利益が4.3%増の13億15百万円、経常利益が3.8%増の13億43百万円、純利益が1.7%減の8億75百万円だった。

 8月に他社で発生した食中毒事件や10月の台風の影響を受けて、売上が一時的に落ち込む局面もあったが、全体として既存店売上が好調に推移した。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が48.1%、営業利益が40.2%、経常利益が40.6%、純利益が38.9%である。やや低水準の形だが、期初時点で下期偏重の計画であることや、第3四半期も既存店売上高が11月103.3%、12月102.5%と好調に推移していることを勘案すれば、通期ベースで好業績が期待される。

■株価は地合い悪化の影響を受けたが、調整一巡して上値試す

 株価は01年来となる1月11日高値2428円から反落し、地合い悪化の影響も受けたが、調整は一時的だろう。週足チャートで見ると26週移動平均線近辺で下げ渋る形だ。調整一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:23 | 注目銘柄
2018年02月07日

【注目銘柄】かどや製油は上場来高値圏、18年3月期業績・配当予想の上方修正も好感

 かどや製油<2612>(東1)に注目したい。加工ごま製品の大手で、ごま油の市場シェアは約5割である。1月30日に18年3月期業績・配当予想を上方修正した。株価は増額修正も好感して上場来高値圏だ。上値を試す展開が期待される。

■18年3月期業績・配当予想を上方修正

 18年3月期業績予想は連結決算への移行(カタギ食品を第4四半期から連結)に伴って1月30日に公表し、売上高が306億円、営業利益が50億円、経常利益が51億円、純利益が34億円とした。

 個別業績予想も上方修正した。売上高は13億円増額して17年3月期比4.5%増の298億円、営業利益は14億円増額して39.6%増の50億円、経常利益は15億円増額して51.1%増の51億円、そして純利益は9億50百万円増額して27.2%増の34億円とした。

 PET容器を中心に拡販を推進し、販売数量が計画を上回る。また計画よりも円高で推移しているため原料価格が抑えられ、数量増による生産効率向上も寄与する。

 配当予想は期末45円増額して年間150円(期末一括)とした。17年3月期との比較では35円増配となる。

■株価は上場来高値圏

 なお2月2日に自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)によって、自己株式15万株を取得した。

 株価は上場来高値圏だ。増額修正も好感して17年11月7200円を突破し、2月2日の上場来高値7600円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:36 | 注目銘柄

【注目銘柄】アウトソーシングは17年12月期大幅増収増益予想で18年12月期も収益拡大期待

 アウトソーシング<2427>(東1)に注目したい。製造請負・技術系人材派遣の大手で、海外にも積極展開している。需要が高水準に推移して17年12月大幅増収増益予想である。そして18年12月期も収益拡大が期待される。株価は上場来高値圏から大きく下げたが、上値を試す展開が期待される。なお2月14日に17年12月期決算発表を予定している。

■17年12月期大幅増収増益予想、18年12月期も収益拡大期待

 17年12月期連結業績(IFRS)予想は売上高が16年12月期比58.6%増の2130億円、営業利益が70.8%増の95億円、税引前利益が82.4%増の89億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が71.3%増の51億円としている。需要が高水準に推移して大幅増収増益予想である。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比77.4%増の1655億15百万円、営業利益が73.8%増の68億57百万円、税引前利益が2.2倍の63億36百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益が2.4倍の34億20百万円だった。

 製造系分野では、労働契約法改正に伴うニーズに対応してメーカーの直接雇用の期間工を正社員として受け入れるPEOスキームが増加し、1人当たり採用コストの上昇を抑えながら順調に増員した。技術系分野では、グループ教育機関であるKENスクールで未経験者を教育して配属するスキームが順調だった。新卒者の採用も順調だった。海外事業の拡大も寄与して大幅増収増益だった。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が77.7%、営業利益が72.2%、税引前利益が71.2%、そして親会社の所有者に帰属する当期利益が67.1%だった。通期ベースでも好業績が期待される。また18年12月期も収益拡大が期待される。

■株価は上場来高値圏

 株価(17年10月1日付で株式5分割)は1月29日に上場来高値2194円まで上伸した。昨日2月6日は全体相場に押されて1844円まで大きく下げた。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。目先的な過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。(MM)

【上場企業のIR担当者様へ】個人投資家向けIRセミナー開催のご提案

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:56 | 注目銘柄
2018年02月05日

【注目銘柄】エスフーズは自律調整一巡して上値試す、18年2月期増益・増配予想で19年2月期も収益拡大期待

 エスフーズ<SFoods 2292>(東1)に注目したい。食肉等の製造・卸売・小売事業および外食事業を展開している。18年2月増益・増配予想で、19年2月期も収益拡大が期待される。株価は上場来高値圏から一旦反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■18年2月期増益・増配予想で19年2月期も収益拡大期待

 18年2月期の連結業績予想は、売上高が17年2月期比10.2%増の3100億円、営業利益が9.0%増の115億円、経常利益が10.7%増の120億円、純利益が7.7%増の70億円としている。配当予想は3円増配の年間38円としている。

 代表ブランドである「こてっちゃん」シリーズの知名度の高さを生かしたマーケティング戦略を強化し、北海道や米国などの食肉生産拠点の経営安定化にも注力する。主力の食肉製造・卸売事業が好調に推移し、食肉小売事業における不採算店の閉鎖や新業態での新規出店、外食事業における不採算店対策なども寄与する見込みだ。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比12.7%増の2336億33百万円、営業利益が10.0%増の83億04百万円、経常利益が10.2%増の86億97百万円、純利益が28.7%増の58億62百万円だった。主力の食肉製造・卸売事業が14.4%増収、13.8%増益と好調に推移した。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が75.4%、営業利益が72.2%、経常利益が72.5%、純利益が83.7%と順調だった。通期ベースでも好業績が期待される。そして19年2月期も収益拡大が期待される。

■株価は自律調整一巡して上値試す

 株価は17年12月の上場来高値5300円から利益確定売りで一旦反落したが、4800円近辺で推移して自律調整一巡感を強めている。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインだ。自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:27 | 注目銘柄
2018年02月04日

【注目銘柄】システナは高値圏モミ合いのあと上放れ、18年3月期3Q累計大幅増益で通期予想は増額の可能性

 システナ<2317>(東1)に注目したい。ソフト開発支援のソリューションデザイン事業などを展開している。18年3月期第3四半期累計は大幅増益だった。通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は上場来高値圏でモミ合う形から、好業績を評価して上放れの展開となっている。

■18年3月期3Q累計大幅増益で通期予想は増額の可能性

 18年3月期連結業績予想は売上高が17年3月期比6.5%増の492億53百万円、営業利益が19.3%増の44億04百万円、経常利益が29.6%増の44億16百万円、純利益が37.1%増の30億11百万円としている。

 2月1日発表した第3四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比16.8%増の389億06百万円で、営業利益が41.0%増の37億15百万円、経常利益が47.6%増の37億06百万円、そして純利益が60.8%増の25億85百万円だった。

 各事業が好調に推移した。ソリューションデザイン(車載、社会インフラ、ネットビジネス、スマートデバイス/ロボット/AI、業務システム)は10.2%増収で30.8%増益、フレームワークデザインは8.6%増収で9.4%増益、ITサービスは10・7%増収で29.8%増益、そしてソリューション営業は28.8%増収で58.1%増益だった。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が79.0%、営業利益が84.4%、経常利益が83.9%、純利益が85.9%と高水準である。車載関連の需要が高水準であり、通期予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は高値圏モミ合い上放れ

 株価は2月2日に4570円まで上げてストップ高した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。好業績を評価してモミ合い上放れの展開が期待される。(MM)

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2018年02月02日

【業績でみる株価】学情は06年来高値圏、18年10月期2桁増収・営業増益予想

 学情<2301>(東1)は、日本最大級の合同企業セミナー「就職博」開催など人材関連サービスを展開している。需要が高水準に推移して18年10月期2桁増収・営業増益予想である。株価は06年来の高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■合同企業説明会「就職博」開催など人材関連サービスを展開

 日本最大級の合同企業セミナー「就職博」開催など、新卒・中途採用支援を中心とする人材関連サービスを展開している。20代専門転職サイト「Re就活」や、朝日新聞社・朝日学生新聞社と資本業務提携した新卒向け就職サイト「あさがくナビ(朝日学情ナビ)」なども運営している。

■18年10月期2桁増収・営業増益予想

 18年10月期非連結業績予想は、売上高が17年10月期比10.3%増の62億円、営業利益が21.3%増の17億円、経常利益が18.3%増の18億円、純利益が1.6%増の12億40百万円としている。需要が高水準に推移して、2桁増収・営業増益予想である。

■株価は06年来高値圏、好業績評価して上値試す

 なお17年9月発表の自己株式取得(取得株式総数の上限40万株、取得価額総額の上限6億円、取得期間17年9月12日〜18年1月31日)は、1月31日に終了した。取得株式数は10万株だった。

 株価は12月27日に06年来高値となる1931円まで上伸した。その後は利益確定売りが優勢になって1800円近辺で推移しているが、自律調整の範囲だろう。2月1日の終値は1742円、今期予想連結PERは約21倍、時価総額は約271億円である。週足チャートで見るとサポートラインの13週移動平均線が接近して過熱感が解消した。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:42 | 注目銘柄
2018年02月01日

【注目銘柄】アルトナーは自律調整一巡して上値試す、18年1月期2桁増益予想で上振れの可能性、19年1月期も収益拡大期待

 アルトナー<2163>(東2)に注目したい。設計開発・ソフトウェア開発の技術者派遣事業を展開している。18年1月期2桁増益・増配予想で上振れの可能性が高いだろう。需要が高水準であり、19年1月期も収益拡大が期待される。株価は上場来高値圏から一旦反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■18年1月期2桁増益・増配予想、19年1月期も収益拡大期待

 18年1月期非連結業績予想は、売上高が17年1月期比8.1%増の55億68百万円、営業利益が12.8%増の6億23百万円、経常利益が11.0%増の6億26百万円、純利益が18.6%増の4億31百万円としている。

 配当予想は年間26円(第2四半期末13円、期末13円)としている。17年2月1日付株式2分割を考慮して17年1月期の年間45円を22円50銭に換算すると、実施的に3円50銭増配となる。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比11.6%増収、営業利益が18.5%増益、経常利益が17.6%増益、純利益が23.9%増益だった。技術者稼働人員数の増加、稼働率の高水準推移、技術者単価の上昇などで2桁増収増益だった。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は、売上高が77.1%、営業利益が79.9%、経常利益が80.8%、純利益が81.0%と高水準である。稼働率は17年11月98.7%、12月99.4%と第4四半期も高水準に推移している。通期予想は上振れの可能性が高いだろう。需要が高水準であり、19年1月期も収益拡大が期待される。

■株価は自律調整一巡して上値試す

 株価(17年10月26日付でJASDAQから東証2部に市場変更)は、12月18日の上場来高値2344円から利益確定売りで一旦反落したが、2000円近辺から切り返している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)

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2018年01月30日

【注目銘柄】ウィルグループは上場来高値更新の展開、18年3月期予想は増額の可能性

 ウィルグループ<6089>(東1)に注目したい。セールスアウトソーシング事業、コールセンターアウトソーシング事業、ファクトリーアウトソーシング事業などの人材サービスを展開している。18年3月増収増益予想である。そして増額の可能性が高いだろう。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期増収増益予想で増額の可能性

 18年3月期連結業績予想は売上高が17年3月期比23.8%増の750億円、営業利益が14.6%増の22億50百万円、経常利益が13.6%増の22億50百万円、純利益が8.8%増の11億円としている。需要が高水準に推移して増収増益予想である。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比31.1%増の365億43百万円、営業利益が2.2倍の12億99百万円、経常利益が2.2倍の12億99百万円、純利益が2.3倍の6億51百万円だった。計画超の大幅増収増益だった。

 主力のセールスアウトソーシング事業が10.8%増収、コールセンターアウトソーシング事業が10.6%増収、ファクトリーアウトソーシング事業が17.5%増収と順調に推移した。M&A効果も寄与した。利益面では既存取引先との契約条件見直し、業務請負案件の受注拡大なども寄与した。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が48.7%、営業利益が57.7%、経常利益が57.7%、純利益が59.2%と高水準である。期初時点で下期偏重の計画だったことも考慮すれば、通期予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は上場来高値更新の展開、好業績評価して上値試す

 株価は上場来高値更新の展開で本日1月30日は2040円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)

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2018年01月29日

【注目銘柄】アルゴグラフィックスは高値圏モミ合い上放れの動き、18年3月期3Q累計2桁増益で通期予想は増額の可能性

 アルゴグラフィックス<7595>(東1)に注目したい。CADシステムの販売および保守サービスを主力としている。18年3月期第3四半期累計は2桁増益だった。半導体関連の好調で通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は高値圏モミ合いから上放れの動きを強めている。

■18年3月期3Q累計2桁増益で通期予想は増額の可能性

 18年3月期第3四半期累計連結業績は、売上高が前年同期比9.1%増の277億39百万円、営業利益が15.7%増の25億66百万円、経常利益が15.1%増の27億59百万円、純利益が18.3%増の17億74百万円だった。

 CADシステムを主力とするPLM事業は、売上高が9.0%増の264億08百万円で、営業利益が17.0%増の25億05百万円だった。電機業界における半導体向け投資、および自動車業界全般の投資が高水準に推移した。

 連結子会社ジーダット<3841>を中心に電子系CADソフトを開発・販売するEDA事業は、売上高が12.3%増の13億31百万円で、営業利益が21.9%減の60百万円だった。人員増の影響で減益だが、アウトソーシング関連ビジネスおよび海外向けビジネスが伸長した。

 通期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比6.2%増の370億円、営業利益が2.9%増の32億円、経常利益が2.0%増の34億50百万円、そして純利益が1.9%増の21億50百万円としている。なお17年10月に九州を地盤としてITサービス事業を展開するシステムプラネットを子会社化している。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は。売上高が75.0%、営業利益が80.2%、経常利益が80.0%、純利益が82.5%と高水準である。半導体関連の好調で通期予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価はモミ合い上放れの動き、06年の上場来高値試す

 株価は高値圏でモミ合う形だが、本日1月29日には3980円まで上伸して上放れの動きを強めている。週足チャートで見るとサポートラインの26週移動平均線が接近している。モミ合い上放れの展開が期待される。(MM)

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2018年01月28日

【注目銘柄】シンデン・ハイテックスは17年11月高値に接近、18年3月期予想は再増額の可能性

 シンデン・ハイテックス<3131>(JQ)に注目したい。液晶・半導体の専門商社で、韓国LGディスプレー社やSKハイニックス社の製品取り扱いを主力としている。18年3月期大幅増益・増配予想で、再増額の可能性が高いだろう。株価は戻り歩調で17年11月の上場来高値に背金している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期大幅増益・増配予想

 18年3月期連結業績予想(10月25日に増額修正)は、売上高が17年3月期比15.2%増の512億円、営業利益が49.1%増の12億50百万円、経常利益が2.1倍の10億50百万円、純利益が93.2%増の7億円としている。半導体検査装置の大型案件も寄与して大幅増収増益予想である。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比25.0%増収で、営業利益、経常利益、純利益とも黒字化した。半導体分野や電子機器分野が好調に推移し、その他分野におけるバッテリ・周辺機器の新規ビジネスの立ち上がりも寄与した。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が51.7%、営業利益が67.1%、経常利益が70.1%、純利益が71.7%と高水準である。通期会社予想に再増額の可能性が高いだろう。

 なお配当予想(11月20日に増額修正)は、40円増配の年間130円(期末一括)としている。

■株価は戻り歩調で17年11月高値に接近

 株価は17年11月20日発表の公募増資を嫌気して急反落したが、3500円近辺から切り返して戻り歩調だ。1月23日には4475円まで上伸した。そして17年11月の上場来高値4885円に接近している。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)

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2018年01月25日

【注目銘柄】セックは急伸して14年高値に接近、18年3月期業績・配当予想の増額を好感

 セック<3741>(東1)に注目したい。リアルタイムソフトウェア技術に強みを持つシステム開発会社で、モバイルネットワーク、インターネット、社会基盤システム、宇宙先端システムの分野に展開している。1月22日に18年3月期業績予想および配当予想を増額修正した。これを好感して株価は急伸し、14年1月高値に接近している。上値を試す展開が期待される。

■18年3月期業績予想と配当予想を増額修正

 1月22日に18年3月期の非連結業績予想および配当予想を増額修正した。売上高は4億50百万円増額して17年3月期比11.9%増の49億50百万円、営業利益は50百万円増額して27.0%増の5億50百万円、経常利益は80百万円増額して31.6%増の6億円、純利益は50百万円増額して30.6%増の4億10百万円とした。

 移動体通信事業者向けサービス系の開発が好調に推移している。官公庁案件を中心とした社会基盤システム分野と、車両自動走行などロボットの研究開発案件が堅調な宇宙先端分野も増加し、売上高・利益とも期初計画を上回る見込みだ。

 配当予想は普通配当を4円増額するとともに、東証1部指定記念配当10円を実施し、合計14円増額の年間42円(期末一括)とした。17年3月期との比較では6円増配となる。

■株価は急伸して14年高値に接近

 株価(17年9月29日付で東証2部から東証1部に市場変更)は、業績予想および配当予想の増額修正を好感して株価は急伸した。1月24日には3195円まで上伸し、14年1月の上場来高値3200円に接近している。目先的には過熱感を強めているが、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)

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2018年01月24日

【注目銘柄】マクニカ・富士エレホールディングスは高値圏、18年3月期予想は再増額の可能性

 マクニカ・富士エレホールディングス<3132>(東1)に注目したい。独立系の大手半導体商社である。需要が高水準で18年3月期予想は再増額の可能性がありそうだ。株価は高値圏で堅調だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期予想は再増額の可能性

 18年3月期の連結業績予想(10月23日に増額修正)は、売上高が17年3月期比17.9%増の4700億円、営業利益が27.0%増の133億円、経常利益が39.1%増の134億円、純利益が37.7%増の90億円としている。国内コンピュータ市場向けビジネスの一部が終息するものの、車載関連や産業機器関連が引き続き好調に推移し、ネットワーク事業も持ち直す見込みとしている。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比24.2%増の2375億95百万円、営業利益が2.1倍の68億01百万円、経常利益が81.0%増の71億52百万円、純利益が2.1倍の53億95百万円で、計画超の大幅増収増益だった。サーバやストレージ向けが拡大し、車載関連や産業機器関連も伸長した。売上総利益率の改善、為替差益の計上、繰延税金資産の計上も寄与した。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が50.6%、営業利益が51.1%、経常利益が53.4%、純利益が59.9%と順調である。需要が高水準であり、通期予想に再増額の可能性がありそうだ。

■株価は高値圏、好業績評価して上値試す

 株価は1月9日に上場来高値2612円まで上伸した。その後も高値圏で堅調に推移している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)

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2018年01月23日

【注目銘柄】NO.1はオフィスコンサルタント事業などを展開、収益拡大に期待感

 NO.1<3562>(JQ)はオフィスコンサルタント事業とシステムサポート事業を展開している。株価は18年2月期第3四半期累計の大幅減益を嫌気して急反落したが、17年9月安値まで下押すことなく売り一巡感を強めている。18年2月期通期予想は下振れに注意必要だが、19年2月期の収益拡大に期待したい。

■オフィスコンサルタント事業とシステムサポート事業を展開

 17年3月JASDAQに新規上場した。オフィスコンサルタント事業とシステムサポート事業を展開している。オフィスコンサルタント事業は中小企業および個人事業主向けに、OA関連商品、自社企画の情報セキュリティ商品を販売している。システムサポート事業は機器の保守・メンテナンスを行っている。

 中期経営計画では20年2月期売上高81億円、営業利益4億円、純利益2億59百万円、ROE12.8%を目標値に掲げている。

■18年2月期は下振れに注意必要だが、19年2月期の収益拡大期待

 18年2月期連結業績予想は、売上高が17年2月期比5.4%増の74億37百万円、営業利益が8.8%増の3億30百万円、経常利益が7.2%増の3億11百万円、純利益が6.7%増の2億03百万円としている。

 第3四半期累計は、売上高が5.9%増の55億94百万円と順調だったが、利益面では、オフィスコンサルタント事業において経営支援サービスの一つであるWeb販売が伸び悩んだことを主因に、営業利益が41.1%減の1億15百万円、経常利益が43.3%減の1億05百万円、純利益が43.2%減の65百万円だった。

 18年2月期通期予想は下振れに注意が必要だが、19年2月期の収益拡大に期待したい。

■株価は売り一巡感

 株価は18年2月期第3四半期累計の大幅減益を嫌気し、戻り高値圏2600円近辺から2100円近辺まで急反落した。しかし17年9月安値1930円まで下押すことなく売り一巡感を強めている。1月22日の終値は2169円、今期予想連結PERは約15倍、時価総額は約34億円である。(MM)
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2018年01月22日

【注目銘柄】パソナグループは高値更新の展開、18年5月期2Q累計大幅増益で通期も大幅増益予想

 パソナグループ<2168>(東1)に注目したい。人材派遣の大手で福利厚生代行サービスなども展開している。需要が高水準で18年5月期第2四半期累計は大幅増益だった。通期も大幅増益予想である。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年5月期2Q累計大幅増益、需要高水準で通期も大幅増益予想

 1月12日発表した18年5月期第2四半期累計の連結業績(12月20日に売上高を減額、利益を増額修正)は、売上高が前年同期比10.0%増の1506億19百万円、営業利益が3.3倍の26億18百万円、経常利益が3.5倍の26億34百万円、純利益が4億70百万円(前年同期は8億16百万円の赤字)だった。

 人材需要が高水準に推移し、エキスパートサービス(人材派遣)が9.8%増収、インソーシング(委託・請負)が10.9%増収、グローバルソーシング(海外人材サービス)が14.3%増収、キャリアソリューション(人材紹介、再就職支援)が13.6%増収、アウトソーシングが11.7%増収といずれも好調に推移した。インソーシングにおける収益性向上、グループ各社における業務プロセス標準化、ITシステム基盤共通化による効率化なども寄与して計画超の大幅増益だった。

 18年5月期連結業績予想は据え置いて、売上高が17年5月期比15.3%増の3233億円、営業利益が25.9%増の56億50百万円、経常利益が29.6%増の56億円、純利益が10億円(17年5月期は1億29百万円の赤字)としている。

 人手不足に伴う失業率の低水準推移や有効求人倍率の高水準推移、働き方改革に対する企業の取り組み強化、派遣法・労働契約法改正などで、人材需要が引き続き高水準に推移する。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高46.6%、営業利益46.3%、経常利益47.0%、純利益47.0%と概ね順調である。通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は上場来高値更新の展開

 株価は上場来高値更新の展開だ。1月15日には2622円まで上伸した。その後は利益確定売りが優勢になったが自律調整の範囲だろう。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
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2018年01月19日

【注目銘柄】ポールトゥウィン・ビットクルーホールディングスは高値更新の展開、19年1月期も収益拡大期待

 ポールトゥウィン・ビットクルーホールディングス<3657>(東1)に注目したい。ポールトゥウィンのデバッグ・検証事業、およびビットクルーのネットサポート事業を展開している。18年1月期増収増益予想で増額の可能性がありそうだ。そして19年1月期も収益拡大が期待される。株価は上場来高値更新の展開だ。上値を試す展開が期待される。

■18年1月期増収増益予想で増額の可能性、19年1月期も収益拡大期待

 18年1月期の連結業績予想は、売上高が17年1月期比11.8%増の219億51百万円で、営業利益が1.4%増の24億42百万円、経常利益が3.1%増の23億85百万円、純利益が25.7%増の14億68百万円としている。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比19.6%増の167億90百万円、営業利益が18.5%増の20億27百万円、経常利益が42.0%増の20億80百万円、純利益が53.6%増の11億89百万円だった。主力のデバッグ・検証事業が20.2%増収と牽引し、ネットサポート事業の黒字化も寄与した。

 デバッグ・検証事業では、デバッグ、ローカライズ、カスタマーサポート(海外)等のゲームソフトメーカー向けアウトソーシングサービスが拡大し、プレイステーション4向けソフトやソーシャルゲームのデバッグも増加した。ネットサポート事業では、ネットショッピングサイトやネットオークションサイトにおける出品物チェック業務、薬機法や景品表示法等に基づく広告審査業務などのアウトソーシングサービスが増加した。青少年のネットリテラシー向上を目的としたスクールネットパトロール事業は30自治体から受注した。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は、売上高が76.5%、営業利益が83.0%、経常利益が87.2%、純利益が81.0%と高水準である。通期会社予想に増額の可能性がありそうだ。そして19年1月期も収益拡大が期待される。

■株価は上場来高値更新の展開

 株価は14年1月2040円を突破して上場来高値更新の展開だ。1月18日には2306円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなりそうだ。上値を試す展開が期待される。(MM)
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2018年01月18日

【注目銘柄】ルネサスイーストンは高値圏モミ合い上放れ期待、18年3月期予想は再増額の可能性

 ルネサスイーストン<9995>(東1)に注目したい。ルネサス製品を主力とする半導体商社である。半導体需要が高水準であり、18年3月期予想は再増額の可能性が高いだろう。株価は昨年来高値圏でモミ合う形だが、日柄調整完了して上値を試す展開が期待される。14年高値も視野に入る。

■18年3月期予想は再増額の可能性

 18年3月期連結業績予想(9月13日に増額修正)は、売上高が17年3月期比3.4%増の802億円、営業利益が35.6%増の15億85百万円、経常利益が34.3%増の16億65百万円、純利益が39.4%増の11億60百万円としている。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比8.0%増の402億51百万円、営業利益が2.2倍の9億87百万円、経常利益が2.4倍の10億68百万円、純利益が2.9倍の7億69百万円だった。上期として営業利益と経常利益が過去最高となった。産業分野・自動車分野向けの販売が好調に推移し、販管費抑制も寄与した。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が50.2%、営業利益が62.3%、経常利益が64.1%、純利益が66.3%と高水準である。半導体需要が高水準であり、通期予想は再増額の可能性が高いだろう。

■株価は昨年来高値圏モミ合いから上放れ期待、14年9月高値も視野

 株価は昨年来高値圏750円近辺でモミ合う形だが、下値を徐々に切り上げて日柄調整完了感を強めている。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。上値を試す展開が期待され、14年高値939円も視野に入る。(MM)
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