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[注目銘柄]の記事一覧
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記事一覧 (11/07)【注目銘柄】アバントは大幅増益を好感して年初来高値を更新
記事一覧 (11/04)【注目銘柄】日本電技は3日続伸、業績予想と配当予想の増額修正を評価
記事一覧 (11/04)【注目銘柄】東亜バルブエンジニアリングは増額修正を好感して急反発
記事一覧 (11/02)【注目銘柄】ゴールドウインは増額修正を好感して急反発
記事一覧 (11/02)【注目銘柄】昭光通商は動きを強めて反発、連結業績は大幅増益で最終黒字化
記事一覧 (11/01)【注目銘柄】ヒビノは増額修正を評価して急反発、上値を試す展開
記事一覧 (10/31)【注目銘柄】アルゴグラフィックスは好業績を評価して年初来高値を更新し6連騰
記事一覧 (10/27)【注目銘柄】かどや製油は好業績を評価して年初来高値を更新し4日続伸
記事一覧 (10/26)【注目銘柄】あすか製薬は大幅増額修正を好感して急伸、7月の年初来高値を目指す
記事一覧 (10/19)【注目銘柄】ヒューマンホールディングスは自律調整一巡して再動意、好業績で外国人派遣の積極採用も注目テーマ
記事一覧 (10/19)【注目銘柄】湖池屋は高値フシを突破すれば上げ足を加速する可能性も
記事一覧 (10/18)【注目銘柄】日本M&Aセンターは好業績を評価して急伸、上値を試す展開へ
記事一覧 (10/18)【注目銘柄】持田製薬は好業績を評価して急続伸、上値を試す展開に期待
記事一覧 (10/18)【注目銘柄】ハウスコムは好業績を評価して年初来高値を更新
記事一覧 (10/17)【注目銘柄】SHIFTは17年8月期増収増益予想、AI関連として注目
記事一覧 (10/17)【注目銘柄】Gunosyは好業績を評価して一時ストップ高
記事一覧 (10/14)【注目銘柄】シンワアートオークションは調整一巡して急伸、第1四半期営業黒字化を評価
記事一覧 (10/14)【注目銘柄】ケイアイスター不動産は増額修正を好感して一時ストップ高
記事一覧 (10/13)【注目銘柄】エスフーズは好業績を評価して3日続伸、6月の年初来高値を試す展開
記事一覧 (10/13)【注目銘柄】インターアクションは好業績を評価して戻りを試す展開へ
2016年11月07日

【注目銘柄】アバントは大幅増益を好感して年初来高値を更新

■上値を試す展開

 ソフト開発のアバント<3836>(JQ)は7日、161円高の1606円まで上げて急反発し、年初来高値を更新した。4日発表した17年6月期第1四半期(7〜9月)連結業績は大幅増益だった。そして株式2分割も発表した。株価は上値を試す展開だろう。

■17年6月期第1四半期大幅増益、株式2分割も発表

 17年6月期第1四半期の連結業績は、売上高が前年同期比4.5%増の22億72百万円、営業利益が同42.2%増の2億80百万円、経常利益が同42.6%増の2億80百万円、純利益が同40.4%増の1億83百万円だった。連結経営・経営に関する分野でライセンス販売が堅調で、アウトソーシング・サービスやコンサルティング・サービスが順調に推移した。また海外展開や組織改革などの先行投資費用が後ズレしたことも利益押し上げ要因だった。

 通期連結業績予想は据え置いて、売上高が前期比4.5%増の100億50百万円、営業利益が同7.7%減の10億25百万円、経常利益が同7.9%減の10億25百万円、純利益が同2.4%減の6億45百万円としている。第1四半期の進捗率は売上高が22.6%、営業利益が27.3%、経常利益が27.3%、純利益が28.4%と順調である。前期まで受注損失引当金を計上していた不採算案件が16年8月に検収完了したことも考慮すれば、通期予想に増額余地がありそうだ。

 そして11月4日には株式分割も発表した。16年11月30日を基準日(効力発生日16年12月1日)として1株を2株に分割する。

 株価は10月下旬に動意づく形となり、7日は161円高の1606円まで上げて急反発し、年初来高値を更新した。目先的にはやや過熱感もあるが、週足チャートで見ると13週移動平均線と26週移動平均線が、いずれも上向きに転じて先高感を強めている。上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:21 | 注目銘柄
2016年11月04日

【注目銘柄】日本電技は3日続伸、業績予想と配当予想の増額修正を評価

■7月の上場来高値試す

 空調計装・産業計装工事の日本電技<1723>(JQ)は4日、75円高の1870円まで上げて3日続伸している。2日発表した17年3月期第2四半期累計業績は黒字化した。そして通期業績予想と配当予想の増額修正も発表した。通期は減益予想から一転して増益予想となった。株価は7月の上場来高値から反落したが、自律調整が一巡し、増額修正を評価して上値を試す展開だろう。

■17年3月期通期の業績と配当を増額修正

 17年3月期第2四半期累計の非連結業績は、売上高が前年同期比25.7%増の100億33百万円、営業利益が1億43百万円(前年同期は3億91百万円の赤字)、経常利益が1億70百万円(同3億67百万円の赤字)、純利益が1億07百万円(同2億58百万円の赤字)だった。空調計装関連事業が24.0%増収、産業計装関連事業が42.0%増収と、いずれも好調に推移し、各利益とも黒字化した。

 通期業績予想は前回予想(5月11日公表)に対して、売上高を5億円増額して前期比6.6%増の275億円、営業利益を2億50百万円増額して同6.0%増の29億円、経常利益を2億50百万円増額して同5.2%増の29億30百万円、純利益を1億80百万円増額して同9.7%増の19億80百万円とした。減益予想から一転して増益予想となった。原価低減努力も寄与する。

 配当予想は前回予想の年間67円(第2四半期末5円、期末62円)に対して、期末6円増額して年間73円(第2四半期末5円、期末68円)とした。前期の年間66円との比較では7円増配となる。予想配当性向は29.8%となる。

 株価は7月の上場来高値1994円から反落したが、9月の直近安値1610円から切り返しの動きを強めている。自律調整が一巡したようだ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。業績予想と配当予想の増額修正を評価して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:46 | 注目銘柄

【注目銘柄】東亜バルブエンジニアリングは増額修正を好感して急反発

■下値固めが完了して基調転換の動き

 東亜バルブエンジニアリング<6466>(東2)は4日、75円高の1870円まで上げて急反発している。2日に16年9月期連結業績予想の増額修正を発表した。減収減益幅が縮小し、純利益は期初計画の0百万円から黒字予想となった。株価は下値固めが完了して基調転換の動きだ。福島原発廃炉関連のテーマ性もあり、増額修正を評価して戻りを試す展開だろう。

■16年9月期業績を増額修正して最終黒字予想

 16年9月期の連結業績は前回予想(15年11月12日公表)に対して、売上高を2億20百万円増額して15年9月期比7.2%減の85億20百万円、営業利益を2億47百万円増額して同66.0%減の2億47百万円、経常利益を2億65百万円増額して同63.5%減の2億95百万円、純利益を2億31百万円増額して同66.7%減の2億31百万円とした。

 製鋼事業が特に順調に推移して売上高が計画を上回り、変動費比率が計画より改善したため減収減益幅が計画より縮小し、最終黒字予想となった。

 なお9月30日発表した中期経営計画では経営目標値として、福島原発の廃炉関連事業が本格化する21年9月の売上高108億50百万円、営業利益10億円以上を掲げている。

 株価は7月中旬〜9月中旬の年初来安値圏1000円近辺で下値固めが完了し、切り返しの動きを強めている。週足チャートで見ると26週移動平均線を突破した。そして13週移動平均線が26週移動平均線を上抜くゴールデンクロスが接近している。基調転換の動きだ。増額修正を評価して戻りを試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | 注目銘柄
2016年11月02日

【注目銘柄】ゴールドウインは増額修正を好感して急反発

■増額修正を好感して戻りを試す展開

 ゴールドウイン<8111>(東1)は2日、400円高の5180円まで上げて急反発している。1日に17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績予想を増額修正した。減収減益予想から一転して増収増益予想となった。株価は人工合成クモ糸繊維を使用した「MOON PARKA(ムーンパーカ)」の発売延期を嫌気する場面があったが、増額修正を好感して戻りを試す展開だろう。

■17年3月期第2四半期累計予想を増額修正、一転して増収増益予想

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想は、前回予想(5月13日公表)に対して、売上高を12億60百万円増額して前年同期比1.6%増の264億60百万円、営業利益を3億40百万円増額して同58.5%増の6億80百万円、経常利益を1億90百万円増額して同12.6%増の8億60百万円、純利益を3億40百万円増額して同2.0倍の5億90百万円とした。

 減収減益予想から一転して増収増益予想となった。売上面では主要ブランドの販売が総じて堅調に推移し、利益面では増収による粗利益の増加に加えて、直営店を中心とするリテール売上拡大による返品・値引き等の販売ロス削減も寄与して粗利益率が改善した。

 なお通期の連結業績予想については、扱い比率の高い秋冬商品の販売動向で変動する可能性があるとして据え置き、売上高が前期比0.9%減の592億円、営業利益が同5.7%減の29億50百万円、経常利益銅5.5%減の39億50百万円、純利益が同11.0%減の30億円としている。

 株価は、9月30日発表した人工合成クモ糸繊維を使用した「MOON PARKA(ムーンパーカ)」の発売延期を嫌気して急落する場面があったが、年初来安値圏まで下押す動きは見られず売り一巡感を強めている。週足チャートで見ると26週移動平均線を割り込んだが切り返しの動きを強めている。増額修正を好感して戻りを試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | 注目銘柄

【注目銘柄】昭光通商は動きを強めて反発、連結業績は大幅増益で最終黒字化

■収益改善を評価して戻りを試す展開

 化学品・合成樹脂・金属商社の昭光通商<8090>(東1)は2日、5円高の92円まで上げて反発している。1日発表した16年12月期第3四半期累計(1〜9月)連結業績は大幅増益で最終黒字化した。株価は底放れの動きを強めている。基調転換を確認した形であり、収益改善を評価して戻りを試す展開だろう。

■16年12月期第3四半期累計大幅営業増益で最終黒字化

 16年12月期第3四半期累計の連結業績は売上高が前年同期比10.6%減の924億02百万円、営業利益が同7.6倍の13億64百万円、経常利益が12億88百万円(前年同期は12百万円の赤字)、純利益が11億92百万円(同126億70百万円の赤字)だった。

 原油やアルミニウム地金などの価格下落に伴う主要取扱商品価格の下落、前期に鉄鋼関連取引から撤退した影響で減収だったが、主要商材が総じて堅調に推移し、前期に貸倒引当金を計上した売掛債権の一部回収も寄与して大幅営業増益だった。また賃貸用不動産売却益計上も寄与して最終黒字化した。

 通期の連結業績予想は据え置いて、売上高が前期比2.8%増の1400億円、営業利益が同86.9%増の20億円、経常利益が同2.6倍の20億円、純利益が14億円としている。収益改善基調が期待される。

 株価は安値圏70円台でモミ合う展開だったが、植物工場関連として10月上旬に動意づく形となり、10月4日に97円まで急伸する場面があった。利益確定売りで一旦反落したが、その後も下値切り上げの動きを強めている。日足チャートで見ると25日移動平均線が上向きに転じてサポートラインの形となった。週足チャートで見ると26週移動平均線に続いて52週移動平均線を突破して底放れの動きを強めている。さらに13週移動平均線が52週移動平均線を上抜いて先高感を強めている。基調転換を確認した形であり、収益改善を評価して戻りを試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:05 | 注目銘柄
2016年11月01日

【注目銘柄】ヒビノは増額修正を評価して急反発、上値を試す展開

■急反発して年初来高値に接近

 音響機器販売やコンサート・イベント映像サービスを展開するヒビノ<2469>(JQ)は1日、145円高の2889円まで上げて急反発している。10月31日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)と通期連結業績予想の増額修正、および持分法適用関連会社JVCケンウッド・アークスの株式追加取得による子会社化を発表した。株価は安値圏から急反発して年初来高値に接近している。基調転換を確認した形であり、増額修正を評価して上値を試す展開だろう。

■17年3月期第2四半期累計および通期予想を増額修正

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想については、前回予想(8月5日公表)に対して、売上高を62百万円増額して前年同期比の3.5%増の135億62百万円、営業利益を2億74百万円増額して同9.6%減の12億74百万円、経常利益を3億27百万円増額して同5.6%減の13億77百万円、純利益を2億78百万円増額して同1.4%減の9億28百万円とした。

 電波法改正による特定ラジオマイクの周波数移行契約は95%が完了して、特需がピークアウトする中、新規連結子会社の寄与、大型施工・販売案件の獲得、コンサート・イベント市場の活況などで売上高・利益とも期初計画を上回り、減益幅が縮小する見込みだ。

 通期の業績予想は、売上高を10億円増額して前期比13.3%減の280億円、営業利益を2億円増額して同58.1%減の18億円、経常利益を2億50百万円増額して同56.9%減の19億円、純利益を2億50百万円増額して同54.3%減の12億50百万円とした。第2四半期累計が計画を上回ったことに加えて、10月31日発表したJVCケンウンッド・アークスの株式追加取得による連結子会社化も寄与する。

 株価は急落した8月の年初来安値2060円から徐々に下値を切り上げ、さらに10月中旬に動意づく形で急反発している。そして1日は136円高の2880円まで上げて急反発し、1月の年初来高値3220円に接近してきた。週足チャートで見ると13週移動平均線に続いて26週移動平均線を突破し、基調転換を確認した形だ。増額修正を評価して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:42 | 注目銘柄
2016年10月31日

【注目銘柄】アルゴグラフィックスは好業績を評価して年初来高値を更新し6連騰

■好業績を評価して13年7月高値試す

 アルゴグラフィックス<7595>(東1)は31日、24円高の2139円まで上げて6日続伸し年初来高値を更新している。28日に発表した17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績は大幅増益だった。進捗率が高水準で通期予想に増額余地がありそうだ。株価は高値圏でのモミ合いから上放れて年初来高値更新の展開となった。そして13年7月高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開だろう。

■17年3月期第2四半期累計大幅増益

 17年3月期第2四半期累計連結業績は売上高が前年同期比2.2%増の175億51百万円となり、営業利益が同31.7%増の16億10百万円、経常利益が同25.7%増の16億90百万円、純利益が同26.0%増の10億62百万円だった。PLM事業において16年4月事業開始したCAD SOLUTIONSが寄与した。また全社的に売上総利益率の改善が進み、人件費の増加を吸収して大幅増益だった。

 通期連結業績予想については前回予想(5月13日公表)を据え置いて、売上高が前期比5.8%増の360億円、営業利益が同13.7%増の28億円、経常利益が同14.0%増の31億円、純利益が同14.3%増の19億円としている。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高48.8%、営業利益57.5%、経常利益54.5%、純利益55.9%と高水準である。通期予想に増額余地がありそうだ。

 株価は高値圏1900円〜2000円近辺でのモミ合いから上放れ、31日は24円高の2139円まで上げて6日続伸し年初来高値を更新している。そして13年7月高値2180円に接近している。週足チャートで見るとサポートラインの13週移動平均線が接近して中段保ち合い上放れの形となった。好業績を評価して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | 注目銘柄
2016年10月27日

【注目銘柄】かどや製油は好業績を評価して年初来高値を更新し4日続伸

■上値を試す展開

 かどや製油<2612>(東1)は27日、3円高139円まで上げて年初来高値を更新し4日続伸している。26日発表した17年3月期第2四半期累計(4〜9月)の非連結業績は計画超の増収増益だった。通期予想は据え置いたが増額の可能性がありそうだ。好業績を評価して上値を試す展開だろう。

■17年3月期第2四半期累計は計画超の増収増益

 17年3月期第2四半期累計の非連結業績は、売上高が前年同期比7.7%増の146億43百万円となり、営業利益が同2.4倍の17億58百万円、経常利益が同18.7%増の13億90百万円、純利益が同25.8%増の9億33百万円だった。

 前回予想(5月13日公表)に対して、売上高は11億43百万円、営業利益は7億58百万円、経常利益は3億90百万円、純利益は2億23百万円上回る計画超の増収増益だった。積極的な拡販施策によって、ごま油事業および食品ごま事業とも好調に推移して計画を上回った。

 通期予想は下期の為替や原料価格の動向が不透明として前回予想(5月13日公表)を据え置き、売上高が前期比2.3%減の265億円、営業利益が同59.2%増の25億円、経常利益が同9.5%増の25億円、純利益が同16.2%増の16億70百万円としている。ただし通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が55.3%、営業利益が70.3%、経常利益が55.6%、純利益が55.9%と高水準である。通期予想にも増額の可能性がありそうだ。

 株価は直近安値圏2900円〜3000円近辺での調整が一巡して水準を切り上げ、27日は3円高139円まで上げて7月の年初来高値3300円を更新している。日足チャートで見ると25日移動平均線が上向きに転じてサポートラインとなった。また週足チャートで見ると13週移動平均線近辺から切り返してサポートラインを確認した形だ。好業績を評価して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:55 | 注目銘柄
2016年10月26日

【注目銘柄】あすか製薬は大幅増額修正を好感して急伸、7月の年初来高値を目指す

■7月の年初来高値を目指す展開

 あすか製薬<4514>(東1)に注目したい。26日の株価は183円高の1930円まで上げて急続伸している。25日に17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績予想の大幅増額修正を発表した。通期予想は据え置いたが、修正後の第2四半期累計の利益は通期利益予想を超過達成している。通期予想も増額の可能性が高いだろう。株価は大幅増額修正を好感して7月の年初来高値を目指す展開だろう。

■17年3月期第2四半期累計の利益予想を大幅増額修正、通期利益予想を超過達成

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想は、前回予想(5月12日公表)に対して、売上高を20億円増額して前年同期比13.7%増の240億円、営業利益を11億円増額して同2.6倍の13億円、経常利益を10億50百万円増額して同2.0倍の14億円、そして純利益を9億50百万円増額して同3.0倍の12億円とした。減益予想から一転して大幅増益予想となった。オーソライズド・ジェネリック、カンデサルタン類などが伸長して医療用医薬品関連事業の売上高が計画超となった。

 通期連結業績予想については精査中として据え置き、売上高が前期比4.1%増の450億円、営業利益が同14.3%減の10億円、経常利益が同21.2%減の12億円、純利益が同42.6%増の10億円としている。ただし通期予想に対する修正後の第2四半期累計の進捗率は売上高が53.3%、営業利益が130.0%、経常利益が116.7%、純利益が120.0%で、利益は通期予想を超過達成している。通期予想も増額の可能性が高いだろう。

 株価は7月の年初来高値2231円から反落したが、8月の直近安値1550円から切り返し、26日は183円高の1930円まで上げて急続伸している。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって下値を切り上げている。大幅増額修正を好感して7月の年初来高値を目指す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:26 | 注目銘柄
2016年10月19日

【注目銘柄】ヒューマンホールディングスは自律調整一巡して再動意、好業績で外国人派遣の積極採用も注目テーマ

 人材関連サービスのヒューマンホールディングス<2415>(JQ)に注目したい。17年3月期増益予想と好業績であり、外国人派遣の積極採用が国策関連と位置付けられる。株価は自律調整一巡して再動意の形だ。06年来の高値水準で上値追いの展開となりそうだ。

 業績は好調である。17年3月期連結業績予想(5月13日公表)は、売上高が前期比10.6%増の763億71百万円、営業利益が同21.4%増の22億87百万円、経常利益が同10.8%増の23億35百万円、純利益が同35.6%増の14億42百万円としている。

 そして第1四半期(4〜6月)が前年同期比10.5%増収、同81.0%営業増益、同58.7%経常増益、同2.0倍最終増益となり、通期予想に対する進捗率は売上高24.2%、営業利益34.9%、経常利益36.0%、純利益33.0%と高水準である。通期予想に増額余地がありそうだ。

 株価は9月28日の高値1547円から利益確定売りで一旦反落したが、自律調整が一巡して再動意の形だ。10月18日には前日比139円(10.29%)高の1490円まで上伸して9月28日高値に接近した。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。06年来の高値水準で上値追いの展開となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:21 | 注目銘柄

【注目銘柄】湖池屋は高値フシを突破すれば上げ足を加速する可能性も

■高値フシ突破すれば上げ足加速

 湖池屋<2226>(JQ)(グループ再編により16年10月1日付でフレンテから湖池屋に商号変更)に注目したい。17年6月期大幅増益予想である。株価は9月の直近安値から切り返して戻り高値圏だ。3200円近辺の高値フシを突破すれば上げ足を加速する可能性がありそうだ。

■17年6月期大幅増益予想

 17年6月期連結業績予想(8月10日公表)については、売上高が16年6月期比4.1%増の337億50百万円、営業利益が同45.7%増の6億30百万円、経常利益が同32.5%増の6億50百万円、純利益が同63.0%増の4億30百万円としている。

 スナック部門においては戦略的な製品ポートフォリオを推進し、既存ブランドの強化・拡販を図る。海外事業では「カラムーチョ」ブランドの強みを活かしながら、エリアに合わせた新製品投入を推進する。原材料価格下落も寄与して大幅増益予想である。

 株価は急落した9月の直近安値2802円から切り返して戻り歩調の展開だ。そして10月18日には3100円まで上伸し、5月の年初来高値3195円に接近している。日足チャートで見ると上向きに転じた25日移動平均線がサポートラインの形だ。また週足チャートで見ると13週移動平均線に続いて26週移動平均線を突破した。

 さらに月足チャートで見ると15年以降は3000円近辺でボックス展開の形である。煮詰まり感を強め、24ヶ月移動平均線がサポートラインとなってボックス上放れが期待される。3200円近辺の高値フシ、さらに04年の上場来高値3400円を突破すれば上げ足を加速する可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:31 | 注目銘柄
2016年10月18日

【注目銘柄】日本M&Aセンターは好業績を評価して急伸、上値を試す展開へ

■好業績を評価して上値を試す展開

 日本M&Aセンター<2127>(東1)は18日、325円高の3445円まで上げて急伸している。17日に17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績予想の大幅増額修正を発表。通期予想も増額の可能性が高いだろう。株価は6月の上場来高値から反落したが、好業績を評価して上値を試す展開だろう。

■17年3月期第2四半期累計を大幅増額修正、通期も増額の可能性

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想は、前回予想(4月28日公表)に対して売上高を24億92百万円増額して前年同期比50.4%増の103億円、営業利益を18億90百万円増額して同58.5%増の55億90百万円、経常利益を18億80百万円増額して同52.1%増の55億80百万円、純利益を13億05百万円増額して同55.3%増の38億10百万円とした。

 案件成約数が同33.5%増の279件(譲渡・譲受は別カウント)と第2四半期累計として過去最高となり、大型案件の成約も寄与した。期初計画を大幅に上回る増収増益予想である。

 通期連結業績予想は前回予想(4月28日公表)を据え置いて、売上高が前期比14.2%増の168億80百万円、営業利益が同14.3%増の80億円、経常利益が同12.4%増の80億円、純利益が同12.2%増の54億30百万円としている。通期予想に対する修正後の第2四半期累計の進捗率は売上高61.0%、営業利益69.9%、経常利益69.8%、純利益70.2%と高水準である。受注残が豊富であることも考慮すれば、通期予想は増額の可能性が高いだろう。

 株価は6月の上場来高値3565円から反落したが、9月の直近安値2770円から切り返している。18日は325円高の3445円まで上げて急伸している。日足チャートで見ると25日移動平均線がサポートラインの形となった。週足チャートで見ると26週移動平均線回復の動きを強めている。好業績を評価して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:29 | 注目銘柄

【注目銘柄】持田製薬は好業績を評価して急続伸、上値を試す展開に期待

■好業績を評価して上値を試す展開

 持田製薬<4534>(東1)の18日の株価は260高の8410円まで上げて急続伸している。17日に17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績予想の増額修正を発表した。通期予想は据え置いたが増額の可能性が高いだろう。株価は8月の年初来安値から切り返して戻り歩調だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年3月期第2四半期累計を増額修正、通期も増額の可能性

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想は、前回予想(5月13日公表)に対して、売上高を15億円増額して前年同期比1.4%増の460億円、営業利益を23億円増額して同3.7%減の68億円、経常利益を24億円増額して同2.8%減の70億円、純利益を19億円増額して同8.0%増の52億円とした。医薬品関連事業の売上高が計画超となり、営業利益と経常利益は減益幅が縮小し、純利益は減益予想から一転して増益予想となった。

 通期の連結業績予想については前回予想(5月13日公表)を据え置いて、売上高が前期比1.4%減の910億円、営業利益が同34.2%減の80億円、経常利益が同33.8%減の82億円、純利益が同31.3%減の56億円としている。通期予想に対する修正後の第2四半期累計の進捗率は、売上高が50.6%、営業利益が85.0%、経常利益が85.4%、純利益が92.9%と高水準である。通期予想も増額の可能性が高いだろう。

 なお9月28日に潰瘍性大腸炎治療剤「リアルダ錠」の国内における製造販売承認取得、9月30日に慢性便秘症治療薬「AJG533」の国内第3相試験における主要評価項目達成を発表している。

 株価は8月の年初来安値7010円から切り返して戻り歩調だ。9月26日には8440円まで上伸する場面があった。18日の株価は260高の8410円まで上げて急続伸している。週足チャートで見ると26週移動平均線突破の動きを強めている。好業績を評価して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:20 | 注目銘柄

【注目銘柄】ハウスコムは好業績を評価して年初来高値を更新

■好業績を評価して上放れに期待

 ハウスコム<3275>(JQ)に注目したい。18日の株価は159円高の1745円まで上げて急反発し、年初来高値を更新している。17日、17年3月期第2四半期累計(4〜9月)非連結業績予想の大幅増額修正を発表した。通期予想にも増額余地がありそうだ。株価は戻り高値圏でモミ合う展開だったが、好業績を評価して上放れが期待される。

■17年3月期第2四半期累計を大幅増額修正、通期も増額余地

 17年3月期第2四半期累計の非連結業績予想は、前回予想(4月28日公表)に対して売上高を97百万円増額して前年同期比8.7%増の46億17百万円、営業利益を1億65百万円増額して同62.1%増の3億08百万円、経常利益を1億60百万円増額して同57.2%増の3億05百万円、純利益を1億05百万円増額して同78.6%増の1億94百万円とした。減益予想から一転して大幅増益予想となった。周辺商品の販売が好調に推移して仲介業務関連収入が増加し、さらに人件費増加の抑制も寄与したようだ。

 通期の非連結業績予想については、本社施設移転費用等の発生を考慮して前回予想(4月28日公表)を据え置き、売上高が前期比7.1%増の99億66百万円、営業利益が同5.8%増の8億54百万円、経常利益が同1.7%増の10億96百万円、純利益が同5.5%増の6億65百万円としている。通期予想に対する修正後の第2四半期累計の進捗率は、売上高が46.3%、営業利益が36.1%、経常利益が27.8%、純利益が29.2%で低水準の形だが、期初時点で下期偏重の計画であり、通期予想にも増額余地がありそうだ。

 株価は戻り高値圏の1500円〜1600円近辺でモミ合う展開だったが調整一巡感を強め、18日の株価は159円高の1745円まで上げて急反発し、年初来高値を更新している。週足チャートで見ると26週移動平均線回復の動きを強めている。好業績を評価して上放れが期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | 注目銘柄
2016年10月17日

【注目銘柄】SHIFTは17年8月期増収増益予想、AI関連として注目

 SHIFT<3697>(東マ)はソフトウェアテストサービスを展開し、17年8月期増収増益予想である。ワークスアプリケーションズと業務・資本提携して人工知能(AI)を使ったパッケージソフトウェア開発における品質保証も強化する。株価は戻り歩調だ。AI関連としても注目され、7月の年初来高値を突破すれば上げ足を速めそうだ。

■ソフトウェアテスト事業を展開

 ソフトウェアテストサービス(コンサルティングサービス、ソリューションサービス、ヒンシツプラットフォームサービス)を展開している。単なる人材リソースの提供にとどまらず、独自の方法論に基づいて標準化された高品質・低コストのテストアウトソースを実現するソリューションサービス、豊富なノウハウや膨大なデータに基づいた高付加価値のコンサルティングサービスまで、一貫して提供している。

 エンタープライズ向けソフトウェアテストのアウトソーシングは、システム開発が大規模化していく中で需要が増加基調である。こうした流れを背景に、中期成長戦略として、ソフトウェアテスト専門企業から、顧客の開発プロセス全般における一気通貫サービスを展開する品質保証専門企業への成長を加速するため、サービスポートフォリオの拡充を推進している。そして戦略的投資活動によるトップラインの成長を推進しながら、徹底的な原価削減活動や業務効率化により好調な利益水準を維持することを基本方針としている。

 16年6月にはセキュリティ分野での技術力とサービス力の強化を目的として子会社SHIFT SECURITYを設立した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:53 | 注目銘柄

【注目銘柄】Gunosyは好業績を評価して一時ストップ高

■17年5月期第1四半期大幅増収増益

 Gunosy<6047>(東マ)に注目したい。17日の株価は150円高の1078円と一時ストップ高した。10月14日発表した17年5月期第1四半期(6〜8月)連結業績は実質的に大幅増収増益だった。通期も大幅増収増益予想である。さらに増額余地がありそうだ。株価は戻り高値圏でモミ合う形だが、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■通期も大幅増収増益予想で増額余地

 17年5月期第1四半期の連結業績は、売上高が16億80百万円、営業利益が2億45百万円、経常利益が2億44百万円、純利益が2億51百万円だった。前年同期の個別業績との比較で見ると91%増収、5.1倍営業増益、5.0倍経常増益、5.5倍最終増益となり、実質的に大幅増収増益だった。また四半期別に見ても4四半期連続増収増益だった。

 Gunosy Ads売上高はアクティブユーザー数の順調な積み上がり、ADNW売上高は外部メディアパートナーとの取り組み効果により伸長した。国内累計DL(ダウンロード)数は「グノシー」に加えて、KDDIとの共同事業「ニュースパス」リリース(16年6月)により、15年5月期末比182万DL増加の1618DLとなった。稼働広告主数は同113社増加の1211社となった。アドネットワーク稼働提携メディア数は同67メディア増加の603メディアとなった。

 通期の連結業績予想は前回予想(公表)を据え置き、売上高が前期比41.5%増の65億06百万円、営業利益が同53.7%増の8億64百万円、経常利益が同52.7%増の8億65百万円、純利益が同24.1%増の7億51百万円としている。通期予想に対する第1四半期進捗率は売上高25.8%、営業利益28.4%、経常利益28.2%、純利益33.4%と高水準であり、通期予想に増額余地がありそうだ。

 株価は戻り高値圏900円近辺でモミ合う形だが、週足チャートで見ると上向きに転じた26週移動平均線がサポートラインとなって下値を切り上げている。17日の株価は150円高の1078円と一時ストップ高した。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:22 | 注目銘柄
2016年10月14日

【注目銘柄】シンワアートオークションは調整一巡して急伸、第1四半期営業黒字化を評価

■調整一巡して反発期待

 シンワアートオークション<2437>(JQ)に注目したい。14日の株価は21円高の335円まで上げて急伸している。10月13日発表した17年5月期第1四半期(6〜8月)連結業績は大幅増収で営業黒字化した。通期も増収増益予想である。株価は直近安値圏から切り返しの動きを強めている。調整一巡して反発が期待される。

■17年5月期第1四半期営業黒字化、通期も増収増益予想

 17年5月期第1四半期連結業績は、売上高が前年同期比2.4倍の10億71百万円で、営業利益が5百万円の黒字(前年同期は47百万円の赤字)、経常利益が2百万円の赤字(同51百万円の赤字)、純利益が10百万円の赤字(同35百万円の赤字)だった。オークション関連事業の取扱高は減少したが、エネルギー関連事業(太陽光発電施設販売事業、売電事業)の大幅伸長が牽引した。

 通期の連結業績予想は前回予想(7月13日公表)を据え置いて、売上高が前期比10.3%増の42億99百万円、営業利益が同17.1%増の4億17百万円、経常利益が同15.2%増の3億82百万円、純利益が同37.2%増の2億25百万円としている。通期予想に対する第1四半期の進捗率は低水準の形だが、オークション開催回数の多い第2四半期(9〜11月)および第4四半期(3〜5月)の構成比が高い季節変動要因を考慮すると、通期ベースでも好業績が期待される。

 株価は上値を切り下げたが、9月下旬〜10月上旬の直近安値圏300円近辺から切り返しの動きを強め、14日の株価は21円高の335円まで上げて急伸している。調整が一巡したようだ。第1四半期営業黒字化を評価して反発展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | 注目銘柄

【注目銘柄】ケイアイスター不動産は増額修正を好感して一時ストップ高

■8月の直近安値圏から切り返しの動き

 ケイアイスター不動産<3465>(東2)に注目したい。14日の株価は一時500円高の2563円とストップ高した。13日に17年3月期第2四半期累計(4〜9月)と通期の連結業績予想、および配当予想の増額修正を発表した。株価は8月の直近安値圏から切り返しの動きを強めていた。

■17年3月期第2四半期累計・通期業績予想および配当予想を増額修正

 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想は前回予想(5月12日公表、17年3月期から連結会計開始)に対して、売上高を17億円増額して232億円、営業利益を3億50百万円増額して16億50百万円、経常利益を4億円増額して16億円、純利益を3億30百万円増額して12億円とした。分譲事業の売上が想定を上回る一方で、販管費が想定を下回る。

 また通期の連結業績予想は、売上高を20億円増額して493億円、営業利益を5億50百万円増額して38億50百万円、経常利益を7億円増額して37億円、純利益を6億円増額して26億円とした。配当予想は前回予想(5月12日公表)に対して期末25円増額して年間110円(期末一括)とした。前期との比較では40円増配となる。

 株価は6月の上場来高値2999円から反落して調整局面だったが、8月の直近安値1830円から切り返しの動きを強め、14日の株価は一時500円高の2563円とストップ高した。日足チャートで見ると25日移動平均線が上向きに転じた。また週足チャートで見ると13週移動平均線に続いて26週移動平均線突破の動きを強めている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56 | 注目銘柄
2016年10月13日

【注目銘柄】エスフーズは好業績を評価して3日続伸、6月の年初来高値を試す展開

■日柄調整一巡感を強める

 エスフーズ(SFoods)<2292>(東1)に注目したい。13日の株価は22円高の2765円まで上げて3日続伸している。10月12日発表した17年2月期第2四半期累計(3〜8月)連結業績は計画超の2桁増益だった。そして通期も増収増益予想である。株価は日柄調整一巡感を強めている。好業績を評価して6月の年初来高値を試す展開だろう。

■17年2月期第2四半期累計は計画超の2桁増益、通期も増収増益予想

 17年2月期第2四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比15.2%増の1384億52百万円、営業利益が同19.0%増の47億12百万円、経常利益が同15.0%増の48億51百万円、純利益が同22.6%増の27億11百万円だった。積極的な営業活動により取扱数量が増加し、M&A効果も寄与して2桁増収増益だった。売上高は計画を下回ったが、各利益は計画超の増益だった。

 通期連結業績予想は前回予想(4月14日公表)を据え置いて、売上高が前期比23.7%増の3000億円、営業利益が同13.9%増の96億円、経常利益が同13.7%増の100億円、純利益が同6.2%増の54億円としている。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高46.2%、営業利益49.1%、経常利益48.5%、純利益50.2%と順調な水準である。通期も好業績が期待される。

 株価は8月の直近安値圏2500円近辺から切り返しの動きを強めている。10月13日の株価は22円高の2765円まで上げて3日続伸している。日足チャートで見ると25日移動平均線がサポートラインの形となり、週足チャートで見ると26週移動平均線突破の動きを強めている。日柄調整が一巡したようだ。好業績を評価して6月の年初来高値3095円を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:03 | 注目銘柄

【注目銘柄】インターアクションは好業績を評価して戻りを試す展開へ

■17年5月期第2四半期累計および配当予想を増額修正

 インターアクション<7725>(東2)に注目したい。10月12日発表した17年5月期第1四半期(6〜8月)連結業績は大幅増益となり、第2四半期累計(6〜11月)予想および期末配当予想を増額修正した。株価は好業績を評価して戻りを試す展開だろう。

■通期も増額余地がありそう

 17年5月期第1四半期の連結業績は、売上高が前年同期比16.0%増の9億39百万円、営業利益が同82.1%増の1億05百万円、経常利益が同65.0%増の83百万円、純利益が同10.7倍の63百万円だった。主力の半導体メーカー向けCCDおよびC−MOSイメージャ向け検査用光源装置、さらに海外液晶パネルメーカー向け精密除振装置が好調だった。

 そして第2四半期累計の連結業績予想を増額修正した。前回予想(7月12日公表)に対して売上高を2億59百万円増額して前年同期比7.7%減の22億94百万円、営業利益を92百万円増額して同10.1%増の1億74百万円、経常利益を1億12百万円増額して同1.9%減の1億58百万円、純利益を79百万円増額して同2.9%減の1億01百万円とした。

 通期連結業績予想は前回予想(7月12日公表)を据え置いて、売上高が前期比22.9%増の62億42百万円、営業利益が同27.7%増の5億97百万円、経常利益が同26.6%増の5億61百万円、純利益が同28.3%増の3億98百万円としている。半導体・液晶関連設備投資は高水準であり、通期も増額余地がありそうだ。

 配当予想は前回予想(7月12日公表)に対して期末6円増額し、前期比6円増配の年間12円(期末一括)とした。予想配当性向は28.6%となる。

 株価は6月の直近安値270円から切り返して400円台を回復した。戻り歩調だ。日足チャートで見ると25日移動平均線がサポートラインの形となった。また週足チャートで見ると13週移動平均線が26週移動平均線を上抜くゴールデンクロスが接近している。好業績を評価して戻りを試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:41 | 注目銘柄