[注目銘柄]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (08/18)【注目銘柄】ハリマ化成Gは年初来高値に肉薄、業績上方修正など3点セットを手掛かりに割安修正
記事一覧 (08/14)【注目銘柄】テクノフレックスは続落も5期ぶり最高純益更新、増配を手掛かりに押し目買い妙味
記事一覧 (08/10)【注目銘柄】Mipoxは続落も1Q決算発表に注目し突っ込み買いも一考余地
記事一覧 (08/09)【注目銘柄】東京製鉄は業績上方修正を見直し売られ過ぎ修正期待
記事一覧 (08/04)【注目銘柄】岡部は2日連続の業績上方修正と増配を見直し割安修正の打診買い
記事一覧 (08/03)【注目銘柄】モリトは続落も業績上方修正・増配を手掛かりに割安修正期待の押し目買いが交錯
記事一覧 (07/31)【注目銘柄】有機合成薬品工業は好業績の半導体関連
記事一覧 (07/23)【注目銘柄】アクサスホールディングスは業績上方修正・増配で低位値ごろ株人気再燃
記事一覧 (07/20)【注目銘柄】バイク王は続落も業績再上方修正・最高純益更新を手掛かりに下げ過ぎ修正買い交錯
記事一覧 (07/18)【注目銘柄】オーウイルは連続最高業績買いに猛暑株人気再燃期待がオン
記事一覧 (07/14)【注目銘柄】ネクステージは業績上方修正・最高純益の連続更新幅拡大をテコに6連騰
記事一覧 (07/12)【注目銘柄】クリーク・アンド・リバー社は年初来高値に肉薄、1Q最高業績を見直し通期業績の上ぶれ期待を高める
記事一覧 (07/10)【注目銘柄】富士ソフトサービスビューロが高値更新、コロナ関連として見直し気運高まる
記事一覧 (07/07)【注目銘柄】ファーストロジックは連続最高純益と自己株式取得を手掛かりに三角保ち合い煮詰まる
記事一覧 (07/06)【注目銘柄】日東工業は大幅増配をテコの高配当利回り買いに価格改定がオン
記事一覧 (07/02)【注目銘柄】日本紙パルプ商事は連続過去最高更新の純益上方修正を見直す
記事一覧 (06/26)【注目銘柄】五洋建設、洋上風力発電の風車基礎・海洋工事で注目
記事一覧 (06/21)【注目銘柄】フコクは連続の2ケタ増益業績と増配を手掛かりに押し目買い一考余地
記事一覧 (06/17)【注目銘柄】平河ヒューテは2ケタ続伸業績・連続増配を見直し割安修正期待
記事一覧 (06/16)【注目銘柄】鈴茂器工は連続最高純益をテコに株式分割の権利取り妙味
2022年08月18日

【注目銘柄】ハリマ化成Gは年初来高値に肉薄、業績上方修正など3点セットを手掛かりに割安修正

 ハリマ化成グループ<4410>(東証プライム)は、前日17日に15円高の891円と5営業日続伸して引け、8月1日にストップ高でつけた年初来高値910円に肉薄した。今年8月1日に発表された今2023年3月期の第2四半期(2022年4月〜9月期、2Q)累計業績・通期業績の上方修正と記念増配、自己株式の取得の3点セットを手掛かりに割安修正買いが増勢となっている。テクニカル的にも、ストップ高により25日移動平均線が急角度で75日移動平均線を上抜くゴールデンクロス(GC)を示現して上昇トレンド転換を示唆しており、フォローの材料視されている。

■欧米のローター事業の堅調推移で粘接着材剤用樹脂が続伸

 同社の業績上方修正のうち今3月期通期業績は、期初予想より売り上げを110億円、営業利益を7億円、経常利益を6億円、純利益を5億円それぞれ引き上げ、売り上げ990億円(前期比30.1%増)、営業利益27億円(同16.9%減)、経常利益34億円(同1.0%減)、純利益25億円(同43.2%増)と増減マチマチと見込んだ。売り上げは、欧米のローター事業の堅調推移で粘接着剤用樹脂の売り上げが、原材料価格高騰の転嫁も加わって大幅に続伸し、営業利益、経常利益は、減益転換率を縮めるものの、円安の影響やHenkel社のはんだ材料事業ののれん代負担もあり減益転換する。ただ純利益は、前期に計上した減損損失が一巡し連続の大幅続伸となる。また上昇修正幅は、2Q累計業績より通期業績が小幅にとどまり、下期をより保守的に予想しているだけに、決算期の進行ととも再上ぶれの可能性も残る。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:02 | 注目銘柄
2022年08月14日

【注目銘柄】テクノフレックスは続落も5期ぶり最高純益更新、増配を手掛かりに押し目買い妙味

 テクノフレックス<3449>(東証スタンード)は、祝日前の10日に4円安の1007円と小幅続落して引けた。同社株は、今年7月14日に今2022年12月期第2四半期(2022年1月〜6月期、2Q)累計業績の上方修正を発表し、株価は窓を開けて急伸したが、その2Q累計決算発表時には今12月期通期業績を期初予想の据え置きとしたことが響いて1000円大台で下値を再確認しており、日経平均株価が、180円安と続落する相場環境下でやや売り優勢となった。ただその今期通期純利益自体は、5期ぶりの過去最高更新となり、年間配当も増配が予定されており、これを手掛かりに押し目買いも一考余地がありそうだ。テクニカル的にも、5日移動平均線が、下から上に25日移動平均線を抜くミニ・ゴールデンクロス(GC)を示現し上昇トレンド転換を示唆しており、もみ合い上放れのフォローが期待できる。

■半導体関連の真空機器が続伸し消防設備工事の大型案件も寄与

 同社の今期2Q累計業績は、期初予想より売り上げを4億4500万円、営業利益を1億7300万円、経常利益を1億4300万円、純利益を6億2600万円それぞれ引き上げたが、12月期通期業績は、期初予想を据え置き売り上げ206億5000万円(前期比5.2%増)、営業利益25億円(同4.4%減)、経常利益27億5000万円(同1.0%減)、純利益18億5000万円(同7.6%増)と増減マチマチと予想している。継手事業ではフレキシブル継手や半導体関連の真空機器が続伸し、防災・工事事業でも消防設備工事の利益率の高い大型案件が完成することなどが寄与するが、総投資額45億円で千葉工場の新工場棟を建設、2022年9月に着工することからこの投資負担から保守的な業績予想になっている。ただ純利益は、連結子会社アクアリザーブの吸収合併に伴い税効果が上乗せになって2017年12月期の過去最高(17億8600万円)を更新する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:55 | 注目銘柄
2022年08月10日

【注目銘柄】Mipoxは続落も1Q決算発表に注目し突っ込み買いも一考余地

 Mipox<5381>(東証スタンダード)は、前日9日に23円安の631円と安値引けし3営業日続落した。日米の半導体関連株の決算悪が響いて、日経平均株価が、249円安と5営業日ぶりに反落したことから、7月14日につけた年初来安値592円から一時ストップ高を交えて739円まで底上げしていた同社株にも目先の利益を確定する売り物が増勢となった。ただ同社は、今週12日に今2022年3月期第1四半期(2022年4月〜6月期、1Q)決算の発表を予定しており、今期通期業績は、前期の過去最高業績から減益転換が予想されているものの、半導体関連の受託事業は好調持続としており、1Q業績がサプライズとなった場合は割安修正買いの再燃、減益転換着地の場合は悪材料出尽くしと評価される可能性があり、下値は突っ込み買いの一考余地がありそうだ。前期業績も、第1四半期、第2四半期、第3四半期と決算発表のたびに3回も上方修正され、3期ぶりの復配に進んだことも連想されている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:08 | 注目銘柄
2022年08月09日

【注目銘柄】東京製鉄は業績上方修正を見直し売られ過ぎ修正期待

 東京製鉄<5423>(東証プライム)は、今年7月22日に今2023年3月期第1四半期(2022年4月〜6月期、1Q)決算の開示とともに、今3月期通期の第2四半期(2022年4月〜9月期、2Q)累計業績と通期業績の上方修正を発表したが、株価は、マイナス反応して1325円まで下ぶれており、売られ過ぎとして割安修正期待の下値買いが優勢となっている。株式需給的にも下値買いで信用買い残がやや増加に転じているが、今年4月に取締役会決議した自己株式取得が着々と進んでいることも綱引きし、フォローの材料視されている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:00 | 注目銘柄
2022年08月04日

【注目銘柄】岡部は2日連続の業績上方修正と増配を見直し割安修正の打診買い

 岡部<5959>(東証プライム)は、今年7月28日に今2022年12月期第2四半期(2022年1月〜6月期、2Q)累計業績、次いで29日には12月期通期業績を2日連続で上方修正、年間配当も増配することを見直し、割安修正期待の打診買いが入っている。テクニカル的にも5日移動平均線が、25日移動平均線を上抜くミニ・ゴールデンクロス(GC)を示現して上昇トレンド転換を示唆しており、サポート材料視されている。

■ベースパックが堅調に推移し米国建材製商品はM&A効果で倍増

 同社の今期2Q累計業績は、期初予想より売り上げを17億2700万円、営業利益を3億7600万円、経常利益を3億9500万円、純利益を6億3700万円それぞれ引き上げた。その2Q累計決算発表の翌29日には、今度は12月期通期業績を上方修正した。通期業績は、期初予想より売り上げを33億5000万円、営業利益、経常利益を各1億円、純利益を4億円アップさせたもので、売り上げ758億円(前期比17.0%増)、営業利益52億円(同20.0%増)、経常利益54億円(同14.2%増)、純利益38億5000万円(同46.5%増)と2ケタ増収益率を伸ばす。耐震製品のベースパックが堅調に推移したほか、今年10月にグループ会社化した米国の建材製商品子会社の寄与で建材製商品の売り上げが、2Q累計で74億4700万円と前年同期比2.07倍と大幅増となり、純利益は、政策保有株の売却益も上乗せとなったことで増益転換率を大きく拡大させる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:46 | 注目銘柄
2022年08月03日

【注目銘柄】モリトは続落も業績上方修正・増配を手掛かりに割安修正期待の押し目買いが交錯

 モリト<9837>(東証プライム)は3日、11円安の748円まで続落している。同社株は、年初来高値791円をつけた3月29日以来、90円幅のボックス相場を長く続けており、全般相場の急落からボックス上限近くで目先の利益を確定する売り物に押された。ただ、今年7月14日に今2022年12月期第2四半期(2022年1月〜6月期、2Q)累計決算の開示と同時に、今12月期通期業績の上方修正と増配を発表しており、これを手掛かりに割安修正・配当権利取りの押し目買いも交錯している。1年前の昨年夏の東京オリンピック当時に、新種目のスケートボードの男女でメダルラッシュとなり、同用具を取り扱う同社株が高人気化したことも連想され、再現期待を高めている。

■メディカルウエア向けなどが続伸しスポーツ製品も順調

 同社の今2022年11月期業績は、期初予想より売り上げを10億円、営業利益を2億円、経常利益を2億5000万円、純利益を1億円それぞれ引き上げ、売り上げ460億円(前期比5.4%増)、営業利益20億円(同23.5%増)、経常利益21億円(同14.5%増)、純利益15億5000万円(同10.1%増)と見込み、連続増収増益率を伸ばす。メディカルウエア、作業服関連のビジネスが続伸し、ヨガ、フィッシングなどのスポーツ関連製品や医療機器関連製品も順調に推移し、運送費などの経費も削減し、為替相場も円安・ドル高となったことなどが寄与した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:00 | 注目銘柄
2022年07月31日

【注目銘柄】有機合成薬品工業は好業績の半導体関連

 有機合成薬品工業<4531>(東証スタンダード)が、7月29日に318円+43円(+15.64%)と急伸。高値352円と買い進まれ、5月16日につけた年初来高値318円を更新。7月29日午後1時に発表した今2023年3月期第1四半期決算が大幅増収増益だったことを好感した買いが入った。

■今23年3月期第1四半期大幅増収増益と好調

 今23年3月期第1四半期業績は、売上高31億7300万円(前年同期比23.5%増)、営業利益4億0700万円(同6.4倍)、経常利益3億9200万円(同5.4倍)、純利益3億1400万円(同8.5倍)に着地。

 アミノ酸関係では、医薬用途、及び食品・サプリメント用途の販売が好調であったことから、売上高は11億9800万円(同24%増)の増収。

 化成品関係では、特殊触媒、農薬中間体、医薬関連原料等の販売が増加したことにより、売上高は11億7800万円(同期46.2%増)の増収。

 医薬品関係では、原薬中間体の販売が減少したものの、原薬の販売が増加したことから、売上高は8億9600万円(同3.7%増)の増収。

 第1四半期営業利益は通期業績予想に対する進捗率が63.9%と好調に推移しており、通期業績予想の増額が有力視される。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:21 | 注目銘柄
2022年07月23日

【注目銘柄】アクサスホールディングスは業績上方修正・増配で低位値ごろ株人気再燃

 アクサスホールディングス<3536>(東証スタンダード)は、今年7月13日に今2022年3月期業績の上方修正と期末配当の増配を発表して年初来高値152円へ急伸し下値を確認する動きを続けてきたが、目先調整は一巡として割安修正買いが再燃している。株価の値ごろが、東証スタンダード市場の低位株ランキングで第66位、全市場ベースでも82位と極低位にランクされていることも、買い材料視されている。

■コロナ関連の衛生用品や家飲み需要関連商品が続伸

 同社の今2022年8月期業績は、売り上げは期初予想の据え置きとしたが、営業利益を5300万円、経常利益を7300万円、純利益を6800万円それぞれ引き上げ、売り上げ116億7500万円(前期比1.1%減)、営業利益4億5000万円(同20.9%増)、経常利益3億700万円(同12.4%増)、純利益2億8000万円(同36.5%増)と見込み、増益転換率を拡大させる。小売事業では、新型コロナウイルス感染症関連の衛生用品や巣ごもり需要でインテリア、DIY用品、ガーデニング用品などが続伸し、卸売事業では家飲み需要に対応してウイスキーなどの販売策を強化、不動産事業でも賃貸物件の構造改革を進めたことなどが要因となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:00 | 注目銘柄
2022年07月20日

【注目銘柄】バイク王は続落も業績再上方修正・最高純益更新を手掛かりに下げ過ぎ修正買い交錯

 バイク王&カンパニー<3377>(東証スタンダード)は、6営業日続落している。同社は、今年6月29日に今2022年11月期業績の2回目の上方修正を発表し、連続の過去最高純利益を伸ばしたが、市場コンセンサスに未達と評価しているが、買い直される場面もあり、売られ過ぎ修正の打診買いが交錯している。新型コロナウイルス感染症の全国の新規感染者数が、7月16日に11万675人と今年2月のピークの10万4169人を上回り過去最高となり、その後も高止まりしていることも、「三密」回避の交通手段として二輪車需要につながるとする「ウイズ・コロナ」関連株人気の高まりを期待させている。

■WEB広告・新規出店効果で中古バイクの販売台数、売上単価とも好調推移

 同社の今11月期業績は、今年3月に上方修正されたが、その増額値をさらに上方修正した。3月増額値より売り上げを14億5700万円、営業利益を200万円、経常利益を2600万円、純利益を800万円それぞれ引き上げたもので、売り上げ300億5700万円(前期比13.1%増)、営業利益17億7200万円(同13.7%増)、経常利益23億3600万円(同32.0%増)、純利益16億1800万円(同32.3%増)と見込み、純利益は、前期の過去最高を連続更新する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:43 | 注目銘柄
2022年07月18日

【注目銘柄】オーウイルは連続最高業績買いに猛暑株人気再燃期待がオン

 オーウイル<3143>(東証スタンダード)は、今2023年3月期業績が、連続して過去最高更新と予想されていることを手掛かりに割安修正への打診買いが再燃している。このところ気温が低下し猛暑は一段落となっているが、早期梅雨明け以降の猛暑到来下で、同社のアイスクリームや大型シーリングファンの特需発生先取りで株価が年初来高値1183円へ急騰しており、再現期待も上乗せとなっている。テクニカル的にも、25日移動平均線が、75日移動平均線を上抜くゴールデンクロス(GC)を示現して上昇トレンド転換を示唆しており、買い手掛かりとなっている。

■早期梅雨明けでアイス、大型シーリングファンが好調推移

 同社の今2023年3月期業績は、売り上げ300億円(前期比6.0%増)、営業利益9億1700万円(同11.0%増)、経常利益9億1700万円(同10.8%増)、純利益6億円(同4.3%増)と予想され、純利益は、前期の過去最高を連続更新する。食品副原料専門商社として卸売事業では、ビタミンC、マンゴー加工品などトップシェア商品を保有し、根強い内食ニーズに加え行動制限の緩和などでスーパーマーケット向けなどが続伸し、製造販売事業として子会社で展開しているアイスクリームの製造販売も好調に推移することなどが要因となる。

 なかでも今年6月27日に関東甲信地方が早期に梅雨明けし、猛暑が到来したことから、このアイスクリームのほか大型シーリングファンが、物流倉庫や商業施設向けの新型コロナ対策、熱中症対策の労働環境改善需要で好展開し、ダブルで業績を押し上げる期待を強めている。なお配当は、前期に業績が昨年11月の上方修正値を上ぶれて着地したことから年間47円(前々期実績45円)へ増配したが、今期も年間47円の継続を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:00 | 注目銘柄
2022年07月14日

【注目銘柄】ネクステージは業績上方修正・最高純益の連続更新幅拡大をテコに6連騰

 ネクステージ<3186>(東証プライム)は、今年2月に実施した自己株式処分・株式売出しのファイナンス価格2455円から上ぶれる動きを強めている。同社株は、今年7月4日に今2021年11月期第2四半期(2021年12月〜5月期、2Q)累計決算の開示とともに、今11月期通期業績を上方修正しており、純利益が、連続過去最高更新の更新幅を拡大することをテコに買い増勢となった。テクニカル的にも、25日移動平均線が75日移動平均線を上抜くゴールデンクロス(GC)を示現して上昇トレンド転換を示唆しており、買い方有利の展開となっている。

■新規出店の積極継続で買取台数が増加しコスト削減も上乗せ

 同社の今11月期業績は、期初予想より売り上げを300億円、営業利益を16億5000万円、経常利益を15億3000万円、純利益を10億円それぞれ引き上げ、売り上げ3800億円(前期比30.5%増)、営業利益191億円(同40.4%増)、経常利益187億3000万円(同39.5%増)、純利益130億円(同34.5%増)と見込み、純利益は、前期の過去最高(96億6300万円)を大幅更新する。今期2Q業績が、中古車販売事業で新規出店を20店舗と積極継続し、併設して買取専門店も7店舗オープンし、買取台数が増加する一方、商品のリードタイムを短縮させコスト削減を進めたことで期初予想を上ぶれて着地しており、2Q累計業績を踏まえて通期業績も上方修正した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:56 | 注目銘柄
2022年07月12日

【注目銘柄】クリーク・アンド・リバー社は年初来高値に肉薄、1Q最高業績を見直し通期業績の上ぶれ期待を高める

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、前日11日に169円高の2279円と急反発して引け、取引時間中には2287円まで買い進まれる場面があり、4月20日につけた年初来高値2340円に肉薄した。今年7月7日に発表した同社の今2023年2月期第1四半期(2022年3月〜5月期、1Q)決算が、2ケタ増益と続伸して四半期業績として過去最高を更新したことを見直し、今2023年2月期業績の上ぶれを先取りする買い物が増勢となった。また新型コロナウイルス感染症の新規感染者がリバウンドし、「第7波」入りとなったなか、同社の医療分野の医師紹介が、ワクチン接種向けに好調に推移していることも、関連株人気の再燃期待を高めている。

■クリエイティブ分野、医療分野など全セグメントが好調推移

 同社の今期1Q業績は、売り上げ113億7100万円(前年同期比7.3%増)、営業利益16億8700万円(同37.1%増)、経常利益16億9500万円(同35.9%増)、純利益12億4400万円(同41.3%増)と続伸して着地し、四半期業績として過去最高を更新した。人材派遣会社として各分野のプロフェショナル34万5000人、クライアント4万5000社を擁し、映像、ゲーム、動画配信などクリアエイティブ分野を筆頭に、医療分野、会計・法曹分野の全セグメントが続伸したことが寄与した。このうち1Qの医療分野では、医療機関、地方自治体、企業向けのコロナワクチン接種で17の拠点を通じて累計2万4000件の医師紹介を行い、売り上げは前年同期比23%増、営業利益は同51%増となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:31 | 注目銘柄
2022年07月10日

【注目銘柄】富士ソフトサービスビューロが高値更新、コロナ関連として見直し気運高まる

 富士ソフトサービスビューロ<6188>(東証スタンダード)が、9日に421円+10円(+2.43%)と続伸。高値426円と買われ、5月23日につけた年初来高値415円を更新した。

■12月決算で好業績予想のコロナ関連

 3月期決算銘柄については、10日の参院選投開票と第1四半期決算発表前ということもあり、上値追いに控えめな動きとなる中、親会社の富士ソフト<9749>(東証プライム)が連日高値と堅調なことから、親会社同様12月決算で好業績が見込まれるほか、コロナ関連としても見直されている。

■今12月期第2四半期営業利益2.2倍を見込む

 富士ソフトサービスビューロは、5月11日に今2022年12月期第2四半期業績予想の上方修正を発表済みで、第2四半期売上高は54億円(前年同期比32.2%増)、営業利益3億8000万円(同2.2倍)、経常利益3億8000万円(同2.2倍)、純利益2億6200万円(同2.2倍)を見込む。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:30 | 注目銘柄
2022年07月07日

【注目銘柄】ファーストロジックは連続最高純益と自己株式取得を手掛かりに三角保ち合い煮詰まる

 ファーストロジック<6037>(東証スタンダード)は、25日移動平均線水準での三角保ち合いに煮詰まり感を示した。同社株は、今年6月14日に今2022年7月期の2回目の上方修正とともに、続く2023年7月期の予想業績も開示し、純利益が、連続して過去最高を更新し、同時に自己株式取得も発表したことを見直し、下値での割安修正期待の買い物が交錯した。国税庁が7月1日に発表した2022年1月1日時点の路線価が上昇し、新型コロナウイルス禍で打撃を受けた不動産市況に持ち直しの動きが出てきたことも、国内最大の不動産投資ポータルサイト「楽待」を運営する同社業績にフォローとなるとして買い手掛かりとなっている。

■加盟店、物件掲載数、有料会員数、PVとも好調推移

 同社の今2022年7月期業績は、今年2月に上方修正されたが、その修正業績をさらに再上方修正した。2月増額値より売り上げを3500万円、営業利益、経常利益を各3000万円、純利益を1900万円引き上げ、売り上げ18億6600万円(前期比8.7%増)、営業利益9億9500万円(同23.0%増)、経常利益9億9500万円(同23.0%増)、純利益6億5000万円(同30.7%増)と見込み、純利益は、過去最高の5億6900万円(2020年7月期)を2期ぶりに更新する。今年5月末の同社の物件投資サービスを利用する加盟店が、前年同期比188店増加の4466店、「楽待」の物件掲載数が、同2000件増の5万2000件、有料会員数が、同5万人増の30万1000人、累計ページビュー(PV)が、同400万PV増の1億500万PVと好調に推移したことが業績を押し上げた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:03 | 注目銘柄
2022年07月06日

【注目銘柄】日東工業は大幅増配をテコの高配当利回り買いに価格改定がオン

 日東工業<6651>(東証プライム)は、6月8日につけた年初来高値2413円を窺っている。同社の今2023年3月期の配当が、連結配当性向を従来の30%以上から100%以上に引き上げる配当方針の変更で年間177円(前期実績50円)に大幅増配されることを見直し高配当利回り株買いが増勢となった。ファンダメンタルズ的には、今年7月1日から製品価格を改定したことにより業績期待も高め、テクニカル的には25日移動平均線が75日移動平均線を上抜くゴールデンクロス(GC)を示現し上昇トレンド転換を示唆し、その25日線水準での三角保ち合いが煮詰まっていることも、フォローの材料視されている。

■連結配当性向を30%から100%に引き上げ2年間継続

 同社は、現在推進中の中期経営計画の追補版を作成し最終年度の2024年3月期に7.0%を目標としていたROE(自己資本利益率)を8.5%に上方修正した。つれて配当方針も変更し、最終年度まで2年間の連結配当性向を従来の30%以上から100%以上に引き上げ、今2023年3月期配当を年間177円に大幅増配予定である。これに基づく配当利回りは、7.59%に達し、東証プライム市場の前日の高配当利回りランキングでは第4位となる。次期2024年3月期配当は、次期業績次第となるが、一部では年間180円とも観測されている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:01 | 注目銘柄
2022年07月02日

【注目銘柄】日本紙パルプ商事は連続過去最高更新の純益上方修正を見直す

 日本紙パルプ商事<8032>(東証プライム)は、今年6月21日に今2023年3月期純利益の上方修正を発表し、期初の減益転換予想が増益を維持、前期に続く過去最高更新となることを見直し割安株買いが再燃している。PERは2.68倍の東証プライム市場の低PERランキングの第6位にランクインし、またテクニカル的にも5日移動平均線が、上昇転換した25日移動平均線を上抜くミニ・ゴールデンクロス(GC)を示現して上昇トレンド転換を示唆していることも、フォローの材料となっている。

■経営資源の有効活用と資産効率の向上へ166億円の固定資産譲渡益

 今2023年3月期純利益の上方修正は、固定資産を譲渡し特別利益が発生することが要因となっている。経営資源の有効活用と資産効率の向上を図るために、同社が東京都中央区に保有する「フォアフロントタワー」など4物件を譲渡するもので、譲渡益は166億円となる。この結果、今期純利益は、期初予想の85億円から110億円引き上げて195億円(前期比69.5%増)と連続大幅増益となり、前期の過去最高を更新する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:16 | 注目銘柄
2022年06月26日

【注目銘柄】五洋建設、洋上風力発電の風車基礎・海洋工事で注目

 五洋建設<1893>(東証プライム)が、24日682円+8円(+1.19%)と4連騰で連日の年初来高値更新と堅調だ。

 24日付の日本経済新聞朝刊が「経済産業、国土交通両省が23日、洋上風力発電に参加する事業者を増やすための新たな公募ルール案をまとめた」と伝えたことが買い手掛かり。

 この日は、レノバ<9519>(東証プライム)がストップ高、東洋建設<1890>(東証プライム)が急騰する等、関連銘柄の一角に物色の矛先が向かった。五洋建設においては洋上風力建設の取組みが注目される。

■北九州響灘洋上風力発電で風車基礎・海洋工事等の優先交渉権獲得

 同社は、北九州響灘洋上風力発電事業(事業者 ひびきウインドエナジー株式会社)において、風車基礎・海洋工事等の優先交渉権者に選定された。風車基礎・海洋工事を日鉄エンジニアリング(東京・品川)と共同企業体(JV)で請負うほか、輸送船が発着する拠点港工事を若築建設<1888>(東証プライム)とJVで請負うことから、五洋建設に対する関心が高まっている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:38 | 注目銘柄
2022年06月21日

【注目銘柄】フコクは連続の2ケタ増益業績と増配を手掛かりに押し目買い一考余地

 フコク<5185>(東証プライム)は、前日20日に21円安の944円と3営業日ぶりに反落して引けた。日経平均株価が、世界連鎖株安のなか191円安と続落しており、年初来安値875円から一時、1013円高値までリバウンドした同社株にも目先の利益を確定する売り物に押された。ただ同社の今2023年3月期業績は、連続の2ケタ増益が見込まれ、連続の増配も予定されており、フアンダメンタルズ的に押し目買いも一考余地がありそうだ。トヨタ自動車<7203>(東証プライム)のEV(電気自動車)向けに提供したバッテリーホールドシートも、高成長材料として業績寄与期待を高めよう。

■ワイパーブレード、防振ゴムが続伸しインド工場増強もオン

 同社の今2023年3月期業績は、売り上げ770億円(前期比7.7%増)、営業利益37億円(同2.11倍)、経常利益38億円(同50.6%増)、純利益27億円(同29.5%増)と予想され、純利益は、過去最高の27億8900万円(2015年3月期)に肉薄する。経済活動の正常化や半導体不足の一巡などから世界的に自動車生産が回復しつつあり、国内シェア90%超、世界シェア40%超のワイパーブレードの受注が順調に推移し、建設機械向けの防振ゴムも続伸し、原材料価格の上昇や輸送費高騰は、引き続き生産合理化や経費削減などで吸収することなどが寄与する。今年7月に生産能力を50%増強したインドの鋳物工場が、稼働を開始し世界シェアが50%に拡大する方向にあることも業績期待を高めている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:29 | 注目銘柄
2022年06月17日

【注目銘柄】平河ヒューテは2ケタ続伸業績・連続増配を見直し割安修正期待

 平河ヒューテック<5821>(東証プライム)は、今2023年3月期業績が、前期に続き2ケタ増益と見込まれ、配当も年間28円(前期実績27円)と小幅ながら増配を予定しており、ファンダメンタルズ的に売られ過ぎとして割安修正期待から押し目へ打診買いが入っている。一時1万ドルを上回って史上最高値まで急騰した銅価格が、9200ドル台でのもみ合いを続け、今期想定価格を下回っていることや、テクニカル的にもトリプルボトム(逆三尊)からの底上げのチャート形状となり下値は限定的とみられていることも、合わせてサポート材料視されている。

■車載用ケーブルの需要が増加し足元の銅価格も想定水準を下回る

 同社の今2023年3月期業績は、売り上げ295億円(前期比6.1%増)、営業利益23億円(同17.6%増)、経常利益23億円(同13.4%増)、純利益20億円(同33.1%増)と続伸が予想されている。電線・加工品セグメントで、車載用ケーブルの需要が、カメラ、アンテナなどの車載搭載機器向けや車載ネットワークの高度化などにより増加し、半導体検査装置用ケーブルや産業機器用ケーブルも堅調に推移し、固定資産売却益5億6300万円を計上することなどが要因となる。配当は、年間28円(前期実績27円)に連続増配を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:42 | 注目銘柄
2022年06月16日

【注目銘柄】鈴茂器工は連続最高純益をテコに株式分割の権利取り妙味

 鈴茂器工<6405>(東証スタンダード)は、今年7月31日を基準日に1対2の株式分割を予定しており、今2023年3月期業績が続伸し、純利益が連続して過去最高更新と予想され、配当も連続増配を予定していることと合わせて、権利取りの押し目買い好機となりそうだ。テクニカル的にも25日移動平均線が、75日移動平均線を上抜くゴールデンクロス(GC)を示現して上昇トレンド入りを示唆し、この日の急反落でもこのトレンドに変化はなく、サポート材料になると期待される。

■寿司ロボット需要が国内外で拡大し飯盛付けロボットも上乗せ

 株式分割は、同社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を目的にしており、7月31日を基準日に1株を2株に分割する。今2023年3月期の年間配当も、前期に株主還元方針を変更して総還元性向を30%以上としたことから62円(前期実績40円)の大幅増配を予定しており、株式分割の権利落ち後は年間31円とする。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:17 | 注目銘柄