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[注目銘柄]の記事一覧
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記事一覧 (06/19)【注目銘柄】ブラスは調整一巡して3月高値試す、17年7月期第3四半期累計大幅増収増益で通期増額の可能性
記事一覧 (06/15)【注目銘柄】アイモバイルは戻り歩調で16年10月IPO時の高値試す、17年7月期第3四半期累計2桁増益で通期増額の可能性
記事一覧 (06/15)【注目銘柄】イトクロは上場来高値更新の展開、17年10月期第2四半期累計大幅増益で通期増額の可能性
記事一覧 (06/14)【注目銘柄】正栄食品工業は17年10月期利益予想を増額修正、さらに再増額の可能性
記事一覧 (06/14)【注目銘柄】シーズ・ホールディングスは上場来高値更新の展開、17年7月期第3四半期累計大幅増収増益で通期も好業績期待
記事一覧 (06/13)【注目銘柄】モルフォは調整一巡して戻り歩調、17年10月期第2四半期累計は大幅増収増益と順調
記事一覧 (06/13)【注目銘柄】エボラブルアジアは2月高値試す、17年7月期大幅増収増益予想
記事一覧 (06/11)【注目銘柄】ナトコは年初来高値更新、17年10月期第2四半期累計大幅増益で通期上振れ余地
記事一覧 (06/07)【注目銘柄】うるるは上場来高値圏、18年3月期大幅増収増益予想を評価
記事一覧 (06/06)【注目銘柄】すかいらーくは15年の上場来高値視野、第1四半期順調で17年12月期予想に上振れ余地
記事一覧 (06/05)【注目銘柄】トレンダーズは調整一巡して上値試す、18年3月期も大幅増収増益予想
記事一覧 (06/05)【注目銘柄】LITALICOは調整一巡して上値試す、18年3月期も大幅増収増益予想
記事一覧 (06/03)【注目銘柄】イオンファンタジーは年初来高値に接近、既存店好調で18年2月期予想に増額余地
記事一覧 (06/02)【注目銘柄】ビジョンは上場来高値更新の展開、17年12月期大幅増益予想で増額の可能性
記事一覧 (06/02)【注目銘柄】テンプホールディングスは高値更新の展開、18年3月期も増収増益・増配予想
記事一覧 (06/01)【注目銘柄】TISは好業績や自己株式取得を評価して高値更新の展開
記事一覧 (06/01)【注目銘柄】日本マクドナルドホールディングスは好業績を評価して01年高値に接近
記事一覧 (05/31)【注目銘柄】サンワテクノスは15年高値に接近、18年3月期も増収増益予想
記事一覧 (05/30)【注目銘柄】テクノスジャパンは戻り歩調、18年3月期2桁営業増益予想で自己株式取得も評価
記事一覧 (05/29)【注目銘柄】エン・ジャパンは好業績評価して07年来の高値圏、18年3月期も2桁増収増益予想
2017年06月19日

【注目銘柄】ブラスは調整一巡して3月高値試す、17年7月期第3四半期累計大幅増収増益で通期増額の可能性

 ブラス<2424>(東1)に注目したい。東海地方を地盤として完全貸し切り型ゲストハウスでのウェディング事業を展開している。17年7月期第3四半期累計の非連結業績は大幅増収増益だった。通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は調整が一巡し、好業績を評価して3月の上場来高値を試す展開が期待される。

■17年7月期第3四半期累計が大幅増収増益で通期予想は増額の可能性

 6月14日発表した17年7月期第3四半期累計(8月〜4月)の非連結業績は売上高が前年同期比28.4%増の65億42百万円、営業利益が同62.9%増の7億43百万円、経常利益が同69.5%増の7億18百万円、純利益が同89.7%増の4億51百万円だった。

 一軒家を完全貸し切りして、すべての会場を「1チャペル・1パーティ会場・1キッチン」として貸し切りの贅沢感を重視した戦略が奏功し、前期オープンしたミエルシトロン(三重県四日市市)やミエルココン(三重県津市)も寄与して大幅増収増益だった。17年3月にはブランリール大阪(大阪市)がオープンした。

 17年7月期通期の非連結業績予想は売上高が16年7月期比18.1%増の83億93百万円、営業利益が同35.0%増の8億24百万円、経常利益が同35.6%増の7億78百万円、純利益が同28.4%増の4億08百万円としている。17年7月にラピスコライユ(静岡県静岡市)、17年10月にオリゾンブルー(静岡県沼津市)のオープンを予定している。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が77.9%、営業利益が90.2%、経常利益が92.3%、純利益が110.5%である。利益進捗率が高水準であり、純利益は通期予想を超過達成している。通期会社予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は調整一巡、好業績を評価して上値試す

 株価は1100円近辺でモミ合う形だが調整一巡感を強めている。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって下値を切り上げている。調整が一巡し、好業績を評価して3月の上場来高値1436円を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:38 | 注目銘柄
2017年06月15日

【注目銘柄】アイモバイルは戻り歩調で16年10月IPO時の高値試す、17年7月期第3四半期累計2桁増益で通期増額の可能性

 アイモバイル<6535>(東マ)に注目したい。インターネット広告事業を展開している。17年10月期第3四半期累計は2桁増益だった。通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は4月の直近安値から切り返して戻り歩調だ。好業績を評価して3月の年初来高値、さらにIPO時の16年10月高値を試す展開が期待される。

■17年7月期第3四半期累計2桁増益で通期予想に増額余地

 6月9日発表した17年7月期第3四半期累計(8月〜4月)の連結業績は売上高が前年同期比2.3%増の115億24百万円、営業利益が同14.8%増の19億57百万円、経常利益が同15.6%増の19億53百万円、純利益が同13.4%増の12億39百万円だった。

 動画広告事業「maio」、ふるさと納税事業「ふるなび」、およびアフィリエイト広告事業の売上が拡大し、人件費の増加や新規事業である通販事業の広告宣伝費投下などを吸収して2桁増益だった。四半期別に見ると第3四半期(2月〜4月)の売上高は40億06百万円で、四半期ベースの過去最高を更新した。なお動画広告事業「maio」において17年4月から、スクウェア・エニックス配信のアプリゲーム「フレイム×ブレイズ」への動画広告の独占配信を開始している。

 17年7月期通期の連結業績予想は、売上高が16年7月期比1.0%増の148億99百万円、営業利益が同2.1%増の21億91百万円、経常利益が同3.6%増の22億04百万円、純利益が同3.6%増の14億05百万円としている。通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高77.3%、営業利益89.3%、経常利益88.6%、純利益88.2%と高水準である。通期予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は戻り歩調、好業績を評価してIPO時の16年10月高値試す

 株価は4月の直近安値905円から切り返して戻り歩調だ。6月9日には1118円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線と26週移動平均線が上向きに転じて先高感を強めている。好業績を評価して3月の年初来高値1164円、さらにIPO時の16年10月高値1297円を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:10 | 注目銘柄

【注目銘柄】イトクロは上場来高値更新の展開、17年10月期第2四半期累計大幅増益で通期増額の可能性

 イトクロ<6049>(東マ)に注目したい。教育関連の口コミポータルサイト運営を主力として、教育メディアNO.1企業を目指している。17年10月期第2四半期累計は大幅増収増益だった。通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年10月期第2四半期累計大幅増収増益で通期予想は増額の可能性

 6月9日発表した17年10月期第2四半期累計(11月〜4月)の非連結業績は売上高が前年同期比20.6%増の20億24百万円、営業利益が同31.6%増の10億40百万円、経常利益が同31.2%増の10億41百万円、そして純利益が同32.4%増の6億76百万円だった。

 教育メディアサービスにおいて、学習塾予備校情報ポータルサイト「塾ナビ」や学校(公)教育領域の全国学校選び口コミサイト「みんなの学校情報」など、主要ポータルサイトによる売上が順調に推移して大幅増収増益だった。教育メディアの月間ユニークユーザー数は同60.5%増の741万UUとなった。なお17年10月期からコンサルティングサービスのリスティング運用売上高とアフィリエイト売上高に関して、売上原価に計上していたリスティング費用および他のサイト運営会社に払う成果報酬費用を売上高から控除する方法(純額表示)に変更している。

 17年10月期通期の非連結業績予想は、売上高が16年10月期比1.1%増の35億円、営業利益が同10.3%増の15億12百万円、経常利益が同10.0%増の15億14百万円、純利益が同11.1%増の9億87百万円としている。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高57.8%、営業利益68.8%、経常利益68.8%、純利益68.5%と高水準である。通期予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は好業績を評価して上場来高値更新の展開

 株価は3月高値4280円を突破して本日6月15日は4515円まで上伸した。上場来高値更新の展開だ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形となった。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。上げ足を速める可能性もありそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:33 | 注目銘柄
2017年06月14日

【注目銘柄】正栄食品工業は17年10月期利益予想を増額修正、さらに再増額の可能性

 正栄食品工業<8079>(東2)に注目したい。製パン・製菓用材料等を取り扱う食品商社である。17年10月期第2四半期累計が大幅増益となり、通期利益予想を増額修正した。さらに再増額の可能性がありそうだ。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年10月期通期利益予想を増額修正

 6月12日発表した17年10月期第2四半期累計(11月〜4月)連結業績は、売上高が前年同期比0.3%増の549億36百万円、営業利益が同30.2%増の35億55百万円、経常利益が同28.4%増の35億77百万円、そして純利益が同34.0%増の23億20百万円だった。

 乾果実類(ナッツ・ドライフルーツ)の現地価格低下による減収要因は継続しているが、海外売上の増加、コンビニPB商品などリテール商品の好調でカバーし、売上高は前年同期並みを確保した。利益面では、健康志向に適合したナッツ類や菓子・リテール商品の売上増加に伴う工場稼働率の上昇や、海外売上の増加などで大幅増益だった。

 そして第2四半期累計の大幅増益を受けて、6月12日に通期連結業績予想の営業利益を5億円増額、経常利益を5億円増額、純利益を3億50百万円増額修正した。修正後の17年10月期通期連結業績予想は、売上高が16年10月期比0.3%増の1020億円、営業利益が同12.6%増の53億円、経常利益が同14.5%増の53億円、純利益が同14.0%増の34億円としている。

 修正後の通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が53.9%、営業利益が67.1%、経常利益が67.5%、純利益が68.2%である。通期利益予想には再増額の可能性がありそうだ。

■株価は上場来高値更新の展開

 株価は上場来高値更新の展開だ。本日6月14日は3550円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって長期の上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:46 | 注目銘柄

【注目銘柄】シーズ・ホールディングスは上場来高値更新の展開、17年7月期第3四半期累計大幅増収増益で通期も好業績期待

 シーズ・ホールディングス<4924>(東1)に注目したい。海洋性コラーゲン主成分のゲル化粧品「ドクターシーラボ」を主力としている。17年7月期第3四半期累計は大幅増収増益だった。そして通期も増収増益予想、そして増配予想である。株価は上場来高値更新の展開。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年7月期第3四半期累計は大幅増収増益

 6月12日発表した17年7月期第3四半期累計(8月〜4月)の連結業績は、売上高が前年同期比16.1%増の307億87百万円、営業利益が同41.6%増の61億30百万円、経常利益が同46.5%増の62億88百万円、そして純利益が同56.5%増の44億49百万円だった。

 ドクターシーラボ事業(化粧品事業と健康食品事業)が同11.2%増収、そしてエステ・サロン事業が同3.4倍増収と、いずれも好調に推移した。広告宣伝費の増加、次期基幹システム移行やECサイトリニューアルに伴う費用の増加を、売上総利益の増加、販促費の減少などで吸収して、各利益とも大幅増益だった。

 17年7月期通期の連結業績予想は売上高が16年7月期比7.5%増の424億円、営業利益が同3.8%増の85億円、経常利益が同3.9%増の85億円、純利益が同15.9%増の61億30百万円としている。配当は同6円増配の年間50円(期末一括)としている。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が72.6%、営業利益が72.1%、経常利益が74.0%、純利益が72.6%と概ね順調である。通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は上場来高値更新の展開

 株価は上場来高値更新の展開で、本日6月14日は3985円まで上伸。週足チャートで見ると13週移動平均線と26週移動平均線がサポートラインとなって長期の上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:20 | 注目銘柄
2017年06月13日

【注目銘柄】モルフォは調整一巡して戻り歩調、17年10月期第2四半期累計は大幅増収増益と順調

 モルフォ<3653>(東マ)に注目したい。手ぶれ補正などスマホ用画像処理ソフトを主力としている。17年10月期第2四半期累計連結業績は大幅増収増益と順調だった。通期も大幅増収増益予想である。株価は調整一巡して戻り歩調だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年7月期第2四半期累計は大幅増収増益、通期も大幅増収増益予想

 6月9日発表した17年10月期第2四半期累計(11月〜4月)の連結業績は、売上高が前年同期比15.4%増の12億円、営業利益が同13.4%増の4億83百万円、経常利益が同39.3%増の5億07百万円、純利益が同46.9%増の3億79百万円だった。

 主力のカメラデバイス事業は10.5%増収だった。スマホメーカーからのロイヤリティ収入が横ばい推移だったが、車載向け開発収入などが増加した。ネットワークサービス事業は52.5%増収だった。前期の開発案件がロイヤリティ収入へと切り替わり、新たな開発案件も寄与した。人件費の増加などを増収効果で吸収して大幅増益だった。

 17年10月期通期の連結業績予想は、売上高が16年10月期比16.6%増の25億円、営業利益が同15.2%増の9億50百万円、経常利益が同26.2%増の9億50百万円、純利益が同28.0%増の6億50百万円としている。通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高48.0%、営業利益50.8%、経常利益53.4%、純利益58.3%と順調である。通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は調整一巡して戻り歩調、好業績を評価して上値試す

 株価は4月の直近安値圏4000円近辺から切り返し、6月12日には5420円まで上伸した。調整一巡して戻り歩調だ。週足チャートで見ると13週移動平均線に続いて26週移動平均線も突破した。基調転換して先高感を強める形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:07 | 注目銘柄

【注目銘柄】エボラブルアジアは2月高値試す、17年7月期大幅増収増益予想

 エボラブルアジア<6191>(東1)に注目したい。航空券予約サイト「空旅」運営のオンライン旅行事業を主力としている。訪日外国人旅行客のインバウンド向け宿泊施設関連事業なども展開し、ビットコイン等仮想通貨両替サービスも開始する。17年9月期大幅増益予想である。株価は4月の直近安値圏から切り返して戻り歩調だ。2月の上場来高値を試す展開が期待される。

■17年9月期大幅増収増益予想

 17年9月期連結業績予想は、売上高が16年9月期比53.7%増の61億47百万円、営業利益が同61.9%増の10億01百万円、経常利益が同68.2%増の9億61百万円、純利益が同74.8%増の5億94百万円としている。

 主力のオンライン旅行事業が牽引して大幅増収増益予想である。第2四半期累計は前年同期比43.5%増収、32.1%営業増益、35.2%経常増益、55.4%最終増益だった。通期ベースでも好業績が期待される。

 なお5月19日にはデータの力で理想の住まい探しをサポートするCocolive社への資本参加、6月7日にはグループ会社かんざしと東京大学鳥海研究所との人工知能エンジンの共同開発着手、6月9日にはリミックスポイント<3825>(東マ)の子会社ビットポイントジャパンとの業務提携によるビットコインコイン等仮想通貨両替サービスの開始、6月9日にはAMBITION<3300>(東マ)との資本業務提携によるインバウンド向け宿泊施設関連事業の強化を発表している。

■株価は戻り歩調、2月の上場来高値試す

 株価は4月の直近安値圏2300円台から切り返し、3000円台を回復して戻り歩調だ。6月9日には3190円まで上伸した。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって下値を切り上げている。そして13週移動平均線を回復した。2月の上場来高値3920円を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:19 | 注目銘柄
2017年06月11日

【注目銘柄】ナトコは年初来高値更新、17年10月期第2四半期累計大幅増益で通期上振れ余地

 ナトコ<4627>(JQ)に注目したい。塗料の中堅メーカーでファインケミカル事業も展開している。17年10月期第2四半期累計連結業績は大幅増益だった。進捗率も順調であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は年初来高値を更新した。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年10月期第2四半期累計が大幅増益で通期予想に上振れ余地

 6月2日発表した17年10月期第2四半期累計(11月〜4月)の連結業績は、売上高が前年同期比2.5%増の75億05百万円、営業利益が同29.0%増の6億51百万円、経常利益が同88.1%増の7億14百万円、純利益が同2.5倍の4億56百万円だった。

 主力の塗料事業は外装建材用塗料分野における大手ユーザー向け出荷量伸長などで1.9%増収、35.7%増益と好調だった。ファインケミカル事業は12.9%増収、2.9倍と大幅伸長した。電子材料向けコーティング剤が堅調に推移し、情報端末向け製品の新規採用も寄与した。

 17年10月期通期連結業績予想は売上高が16年10月期比3.7%増の154億円で、営業利益が同3.6%増の12億30百万円、経常利益が同26.5%増の12億50百万円、純利益が同33.6%増の8億円としている。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が48.7%、営業利益が52.9%、経常利益が57.1%、純利益が57.0%と順調である。通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。

■株価は年初来高値更新、好業績評価して上値試す

 株価は6月5日に1263円まで上伸して年初来高値を更新した。その後は目先的な利益確定売りが優勢だが、事前に上げ足を速めていた反動で自律調整の形だろう。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。目先的な売りが一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:54 | 注目銘柄
2017年06月07日

【注目銘柄】うるるは上場来高値圏、18年3月期大幅増収増益予想を評価

 うるる<3979>(東マ)に注目したい。クラウドを活用した入札情報速報サービス「NJSS」などを展開し、17年3月新規上場した。18年3月期大幅増収増益予想である。株価は上場来高値圏だ。目先は上げ一服でも、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期大幅増収増益予想

 クラウドワーカーを活用するCGS(Crowd Generated Service)事業の入札情報速報サービス「NJSS」を主力として、BPO事業、およびクラウドソーシング事業を展開している。

 18年3月期連結業績予想は、売上高が17年3月期比26.0%増の21億69百万円、営業利益が同2.1倍の5億05百万円、経常利益が同2.3倍の5億04百万円、純利益が同44.8%増の3億50百万円としている。

 CGS事業が23.1%増収、BPO事業が31.5%増収と伸長する計画だ。CGS事業では入札情報速報サービス「NJSS」の有料契約件数が増加基調である。増収効果で人件費増加などを吸収して大幅増益予想だ。

■株価は上場来高値圏、目先上げ一服でも好業績を評価

 株価は4月12日安値2950円から切り返し、ほぼ一本調子に6月1日の上場来高値5600円まで上伸した。その後は利益確定売りで一旦反落したが自律調整の範囲だろう。日足チャートで見ると25日移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドの形だ。目先は上げ一服でも、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:23 | 注目銘柄
2017年06月06日

【注目銘柄】すかいらーくは15年の上場来高値視野、第1四半期順調で17年12月期予想に上振れ余地

 すかいらーく<3197>(東1)に注目したい。ファミレス最大手で「ガスト」を主力業態としている。既存店売上が堅調で17年12月期第1四半期連結業績は概ね順調だった。新規出店も寄与して通期増収増益予想に上振れ余地がありそうだ。株価は年初来高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待され、15年8月の上場来高値が視野に入りそうだ。

■17年12月期増収増益予想、第1四半期順調で通期上振れ余地

 17年12月期連結業績(IFRS)予想は売上高が16年12月期比3.0%増の3650億円、営業利益が同5.0%増の328億円、税引前利益が同3.6%増の300億円、親会社の所有者に帰属する当期純利益が同5.4%増の192億円としている。既存店売上101.5程度を想定し、新規出店約100店舗(閉店約20店舗)も寄与して増収増益予想である。

 第1四半期(1月〜3月)連結業績は売上高が前年同期比1.3%増、営業利益が同2.1%増、税引前利益が同3.5%増、親会社の所有者に帰属する当期純利益が同12.2%増だった。既存店売上が100.5%と堅調に推移した。

 そして4月の既存店売上は102.6%だった。16年から継続的に実施しているメニュー改定効果などで客数が増加傾向であり、働き方改革で2月から深夜営業時間の短縮に順次着手している影響(4月はマイナス0.4%程度の影響)を吸収して既存店売上は好調だ。新規出店も寄与して通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。

■株価は15年の上場来高値視野

 株価は5月11日に年初来高値1804円まで上伸した。その後は上げ一服の形だが年初来高値圏で堅調に推移している。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待され、15年8月の上場来高値1958円が視野に入りそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:55 | 注目銘柄
2017年06月05日

【注目銘柄】トレンダーズは調整一巡して上値試す、18年3月期も大幅増収増益予想

 トレンダーズ<6069>(東マ)に注目したい。企業のコミュニケーション活動を支援するPR会社で、SNSなど女性の口コミ力を活用したマーケティングを主力としている。18年3月期も大幅増収増益予想である。株価は急動意の展開となった4月の年初来高値から反落したが、調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期も大幅増収増益予想

 17年3月期の非連結業績は売上高が16年3月期比24.4%増の18億60百万円、営業利益が同7.0倍の1億98百万円、経常利益が同10.7倍の1億99百万円、純利益が同2.9倍の1億41百万円だった。

 メディアマーケティングにおけるタイアップ広告の成長や、アドテクノロジーを活用したニュース配信サービス「mitayo」の成長、SNSマーケティングにおけるInstagram関連サービスの伸長などで大幅増収となり、経営効率化による販管費削減も寄与して大幅増益だった。なお訪日外国人観光客向けメディア「ZEKKEI Japan」については17年3月末に事業譲渡した。

 18年3月期の非連結業績予想は、売上高が17年3月期比15.6%増の21億50百万円、営業利益が同25.7%増の2億50百万円、経常利益が同25.6%増の2億50百万円、純利益が同16.7%増の1億65百万円としている。

 マーケティング事業において提供サービスの領域拡大による成長を見込んでいる。なおSNSを使ってギフトを贈るECサービス・Webメディア「ソーシャルギフト(Anny)」については、事業拡大・収益化に向けて先行投資を継続する。

■株価は調整一巡して上値試す

 株価は急動意の展開となった4月の年初来高値1600円から反落したが、動意前の水準800円近辺まで下押すことなく、1000円〜1200円近辺でモミ合う展開だ。そして過熱感が解消して調整一巡感を強めている。週足チャートで見ると13週移動平均線が接近してサポートラインとなりそうだ。調整一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:44 | 注目銘柄

【注目銘柄】LITALICOは調整一巡して上値試す、18年3月期も大幅増収増益予想

 LITALICO<6187>(東1)に注目したい。障害者就労支援のLITALICOワークス事業、および発達障害児支援のLITALICOジュニア事業を展開している。18年3月期も大幅増収増益予想である。株価は4月の直近安値から切り返して戻り歩調だ。好業績を評価して4月の年初来高値、そして16年5月の上場来高値を試す展開が期待される。

■18年3月期も大幅増収増益予想

 17年3月期の非連結業績は売上高が16年3月期比20.2%増の87億29百万円、営業利益が同19.2%増の6億69百万円、経常利益が同21.9%増の6億50百万円、純利益が同40.2%増の4億19百万円だった。

 既存拠点および新規開設拠点が順調に推移し、LITALICOワークス事業が同6.1%増収、LITALICOジュニア事業が30.0%増収となった。その他事業におけるプログラミング教育のLITALICOワンダーやインターネット広告の収益も寄与して大幅増益だった。新規開設はLITALICOワークス6拠点、LITALICOジュニア18拠点、LITALICOワンダー1拠点で、期末拠点数は合計140拠点となった。

 18年3月期の非連結業績予想は売上高が17年3月期比17.5%増の102億54百万円、営業利益が同20.2%増の8億05百万円、経常利益が同27.1%増の8億27百万円、純利益が同21.7%増の5億10百万円としている。

 各事業とも伸長して大幅増収増益予想である。新規開設の計画はLITALICOワークス6拠点、LITALICOジュニア21拠点、LITALICOワンダー3拠点の合計30拠点としている。

■株価は調整一巡して上値試す

 なお5月30日に立会外分売を実施している。分売株数は45万5000株、分売値段は1633円である。

 株価(17年3月17日付で東証1部に市場変更)は4月の直近安値圏1400円台から切り返して戻り歩調だ。週足チャートで見ると26週移動平均線近辺から切り返してサポートラインを確認した形だ。好業績を評価して4月の年初来高値1897円、そして16年5月の上場来高値2137円を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23 | 注目銘柄
2017年06月03日

【注目銘柄】イオンファンタジーは年初来高値に接近、既存店好調で18年2月期予想に増額余地

 イオンファンタジー<4343>(東1)に注目したい。イオン系で大型SC内に遊戯施設を展開している。18年2月期2桁増益予想である。既存店の好調で増額余地もありそうだ。株価は1月の年初来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開が期待され、06年の上場来高値も視野に入りそうだ。

■18年2月期2桁増益予想、既存店好調で増額余地

 18年2月期連結業績予想は、売上高が17年2月期比6.1%増の690億円、営業利益が同11.4%増の42億円、経常利益が同11.5%増の39億円、純利益が同11.9%増の19億円としている。新規出店、既存店の好調、海外事業の拡大などで2桁増益予想である。配当予想は同1円増配の年間32円としている。

 月次営業概況(国内事業)を見ると、17年4月度は国内単体の営業収益(全店売上高)は前年比108.1%(遊戯機械売上106.5%、商品売上101.1%)だった。既存店売上高は107.5%で14ヶ月連続のプラスだった。4月末の国内直営店舗数は477店舗となった。

 また3月〜4月累計では全店売上高108.7%、既存店売上高109.0%となった。既存店の好調で通期連結業績予想に増額余地がありそうだ。

■株価は1月の年初来高値に接近、06年の上場来高値も視野

 株価は4月の直近安値2592円から切り返し、6月1日には3320円まで上伸して1月の年初来高値3480円に接近している。週足チャートで見ると13週移動平均線に続いて26週移動平均線を回復した。好業績を評価して上値を試す展開が期待され、06年の上場来高値5258円も視野に入りそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:29 | 注目銘柄
2017年06月02日

【注目銘柄】ビジョンは上場来高値更新の展開、17年12月期大幅増益予想で増額の可能性

 ビジョン<9416>(東1)に注目したい。WiFiルーターレンタルのグローバルWiFi事業と、Webマーケティング支援の情報通信サービス事業を展開している。17年12月大幅増益予想である。第1四半期の進捗率が高水準で通期予想は増額の可能性が高いだろう。また株主優待制度の拡充と7月1日付の株式2分割も発表している。株価は上場来高値更新の展開だ。

■17年12月期大幅増益予想、さらに増額の可能性

 17年12月期通期の連結業績予想は、売上高が16年12月期比12.6%増の167億13百万円、営業利益が同24.5%増の16億06百万円、経常利益が同23.9%増の16億08百万円、純利益が同28.5%増の10億45百万円としている。

 第1四半期(1月〜3月)の連結業績は前年同期比24.1%増収、64.0%営業増益、55.1%経常増益、61.0%最終増益で、第1四半期として売上高、利益とも過去最高だった。グローバルWiFi事業が、繁忙期における順調な顧客獲得やリピート利用者の積み上げで40.7%増収・84.4%増益と牽引した。情報通信サービス事業も6.3%増収・6.8%増益と好調だった。戦略的先行投資負担を吸収して大幅増益だった。

 そして通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は売上高が25.9%、営業利益が32.0%、経常利益が31.4%、純利益が32.7%と高水準である。通期会社予想は増額の可能性が高いだろう。

 なお5月10日に株主優待制度の拡充、5月16日に株式分割を発表している。株主優待制度(6月末と12月末の年2回)は現行の優待内容(グローバルWiFi利用券を贈呈)に加えて、付帯オプションを優待料金で提供する。株式分割は17年6月30日を基準日(効力発生日17年6月1日)として1株を2株に分割する。

■株価は上場来高値更新の展開

 株価は第1四半期連結業績、株主優待制度拡充、株式分割を好感して上場来高値更新の展開だ。本日6月2日には5650円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線を回復して上昇トレンドだ。目先的にはやや過熱感もあるが需給良好であり、上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:58 | 注目銘柄

【注目銘柄】テンプホールディングスは高値更新の展開、18年3月期も増収増益・増配予想

 テンプホールディングス<2181>(東1)に注目したい。持株会社傘下にテンピスタッフやインテリジェンスなどを置く人材サービスの大手である。需要が高水準で18年3月期も増収増益・増配予想である。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期も増収増益・増配予想

 5月15日発表した17年月期連結業績は、売上高が16年3月期比14.4%増の5919億95百万円、営業利益が同19.1%増の334億09百万円、経常利益が同21.1%増の341億36百万円、純利益が同2.7%増の178億20百万円だった。

 オーガニック成長(派遣・BPOセグメントにおける稼働者数の増加、リクルートセグメントにおける転職決定人数の増加など)が448億円増収要因、M&Aによる新規連結が325億円増収要因だった。配当は15年10月29日付株式3分割を考慮すると実質4円増配の年間17円とした。

 18年3月期連結業績予想は、売上高が17年3月期比14.4%増の6773億円、営業利益が同7.8%増の360億円、経常利益が同6.9%増の365億円、純利益が同24.6%増の222億円としている。配当予想は同1円増配の年間18円としている。人手不足を背景に人材サービスの需要は高水準であり、好業績が期待される。

■株価は上場来高値更新の展開

 株価は2100円近辺のフシを突破して5月18日に2353円まで上伸した。上場来高値更新の展開だ。その後利益確定売りで一旦反落したが、自律調整の範囲だろう。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:46 | 注目銘柄
2017年06月01日

【注目銘柄】TISは好業績や自己株式取得を評価して高値更新の展開

 TIS<3626>(東1)に注目したい。独立系SIの大手である。16年7月ITホールディングスがTISを吸収合併して社名をTISに変更した。需要が高水準で18年3月期も2桁増益予想、そして連続増配予想である。株価は高値更新の展開となった。好業績や自己株式取得を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期も2桁増益・連続増配予想、自己株式取得も実施

 17年3月期連結業績は、売上高が16年3月期比2.8%増の3933億98百万円、営業利益が同10.6%増の270億19百万円、経常利益が同10.5%増の270億92百万円、純利益が同28.6%増の163億06百万円だった。配当は同3円増配の年間36円とした。

 企業のIT投資が高水準に推移し、主力のITインフラストラクチャーサービスが0.5%増収、金融ITサービスが5.7%増収、産業ITサービスが5.2%増収と、いずれも堅調だった。利益面では不採算案件による影響額が減少したことも寄与した。

 18年3月期連結業績予想は売上高が17年3期比1.7%増の4000億円、営業利益が同11.0%増の300億円、経常利益が同10.7%増の300億円、純利益が同10.4%増の180億円としている。企業のIT投資が高水準に推移して2桁増益予想である。配当予想は同4円増配の年間40円としている。連続増配予想である。

 5月10日自己株式取得を発表した。取得株式総数の上限120万株(発行済株式総数に対する割合1.4%)で、取得価額総額の上限は28億60百万円、取得期間は17年5月11日〜17年8月10日としている。

■株価は高値更新の展開

 株価は本日6月1日には3280円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。目先は上げ一服でも、好業績や自己株式取得を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:10 | 注目銘柄

【注目銘柄】日本マクドナルドホールディングスは好業績を評価して01年高値に接近

 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQ)に注目したい。収益改善に向けて15年4月スタートしたビジネスリカバリープランの成果が鮮明だ。17年12月期第1四半期が大幅増収増益となり、第2四半期累計および通期予想を大幅増額修正した。再増額の可能性が高いだろう。これを好感して株価は16年高値を突破した。そして01年の上場来高値に接近している。上値を試す展開が期待される。

■17年12月期業績予想を増額修正

 17年12月期第1四半期(1月〜3月)連結業績は売上高が前年同期比16.9%増の610億42百万円で、営業利益が64億01百万円(前年同期は1億51百万円)、経常利益が64億15百万円(同1億26百万円の赤字)、純利益が76億09百万円(同1億76百万円の赤字)だった。

 新メニューの投入や店舗の改装など、収益改善に向けた施策の成果で大幅増収増益だった。既存店売上高は15.5%増、既存店客数は11.3%増、そして全店売上高は14.9%増、全店客数は10.6%増となった。既存店売上高は5四半期連続のプラスだった。

 第2四半期累計(1月〜6月)および通期の連結業績予想は5月10日に増額修正した。通期の連結業績予想は、売上高を95億円増額して16年12期比8.5%増の2460億円、営業利益を60億円増額して同2.2倍の150億円、経常利益を65億円増額して同2.3倍の150億円、純利益を60億円増額して同2.7倍の145億円とした。

 収益改善に向けた施策の成果で第2四半期以降も好調に推移する見込みだ。純利益は貸倒引当金の一部について戻入益を見込んでいることも寄与する。修正後の通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高が24.8%、営業利益が42.7%、経常利益が42.8%、純利益が52.5%である。再増額の可能性が高いだろう。

■株価は01年の上場来高値に接近、上値試す

 株価は好業績を評価して16年7月3875円を突破し、5月25日に4000円まで上伸した。01年来の4000円台だ。そして01年7月の上場来高値5080円に接近している。週足チャートで見ると目先的にはやや過熱感があるが、13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:08 | 注目銘柄
2017年05月31日

【注目銘柄】サンワテクノスは15年高値に接近、18年3月期も増収増益予想

 サンワテクノス<8137>(東1)に注目したい。電子、電機、機械などを扱う独立系の技術商社である。18年3月期増収増益予想である。株価は好業績を評価して15年高値に接近している。上値を試す展開が期待され、高値を突破すれば上げ足を速める可能性がありそうだ。

■18年3月期も増収増益予想

 5月10日発表した17年3月期連結業績は、売上高が16年3月期比10.3%増の1168億11百万円、営業利益が同23.3%増の30億14百万円、経常利益が同21.6%増の32億15百万円、純利益が同6.3%減の15億84百万円だった。

 純利益は減損損失計上で減益だが、売上高が過去最高となり、営業増益・経常増益だった。主力の電子部門が同10.6%増収と好調に推移した。自動車関連業界向けおよび産業機械業界向けの電子部品、FPD関連業界向けFA機器用電子部品が好調だった。電機部門(同8.7%増収)と機械部門(同10.7%増収)も好調だった。

 18年3月期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比8.1%増の1280億円、営業利益が同6.2%増の32億円、経常利益が同7.3%増の34億50百万円、純利益が同35.7%増の21億50百万円としている。

 FA・産業機器業界向けが好調に推移して増収増益予想である。想定為替レートは1米ドル=110円、1ユーロ=118円、1中国元=16.1円としている。好業績が期待され、上振れ余地もありそうだ。

■株価は好業績評価して高値更新の展開

 株価は好業績を評価して年初来高値更新の展開となり、5月23日には1440円まで上伸した。そして15年7月高値1444円に接近している。週足チャートで見ると13週移動平均線と26週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。上値を試す展開が期待され、高値を突破すれば上げ足を速める可能性がありそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:42 | 注目銘柄
2017年05月30日

【注目銘柄】テクノスジャパンは戻り歩調、18年3月期2桁営業増益予想で自己株式取得も評価

 テクノスジャパン<3666>(東1)に注目したい。SAP中心のERPシステム導入支援を主力として、ビッグデータ活用支援も展開している。18年3月期2桁営業増益予想である。株価は自己株式取得も評して戻り歩調だ。上値を試す展開が期待される。

■18年3月期2桁営業増益予想、自己株式取得も実施

 5月15日発表した17年3月期連結業績は、売上高が16年3月期比27.3%増の59億56百万円、営業利益が同25.6%増の7億28百万円、経常利益が同22.9%増の7億35百万円、純利益が同19.5%増の4億71百万円だった。

 主力のERPシステム導入支援を中心に基幹システムおよび周辺ソリューション事業の売上高が同27.4%増の57億90百万円と好調に推移した。このうちビッグデータ活用支援関連の売上高は同49.4%増の7億39百万円だった。

 18年3月期連結業績予想は、売上高が17年3月期比11.0%増の66億14百万円、営業利益が同11.7%増の8億14百万円、経常利益が同10.9%増の8億15百万円、純利益が同9.5%増の5億16百万円としている。主力のERPビジネスが引き続き好調に推移する見込みだ。

 5月15日には自己株式取得も発表した。取得株式総数の上限30万株(自己株式除く発行済株式総数に対する割合1.5%)、取得価額総額の上限3億30百万円、取得期間17年5月16日〜17年6月15日としている。

■株価は戻り歩調

 株価は4月13日の年初来安値920円から切り返して戻り歩調だ。5月29日には1234円まで上伸した。そして1月の年初来高値1398円に接近している。週足チャートで見ると26週移動平均線を突破して基調転換を確認した形だ。上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:02 | 注目銘柄
2017年05月29日

【注目銘柄】エン・ジャパンは好業績評価して07年来の高値圏、18年3月期も2桁増収増益予想

 エン・ジャパン<4849>(東1)に注目したい。求人情報サイト大手で、総合転職情報サイト「エン転職」を主力としている。需要が高水準であり、18年3月期も2桁増収増益・増配予想である。さらに増額余地もあるだろう。株価は07年来の高値圏で堅調だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期も2桁増収増益・増配予想で増額余地

 17年3月期の連結業績は売上高が16年3月期比21.4%増の317億19百万円、営業利益が同34.0%増の68億56百万円、経常利益が同35.7%増の68億48百万円、純利益が同45.3%増の40億05百万円だった。

 主力の「エン転職」において、サイト利便性向上や積極的なプロモーションに努めた結果、ユーザー会員数の増加などで応募効果が好調に推移し、四半期ごとの広告掲載数が増加した。人材紹介「エン エージェント」経由の入社決定人数の増加も寄与した。なお15年7月子会社化したアイタンクジャパンの株式評価損計上に伴うのれん償却一括計上で、5億72百万円を特別損失に計上した。

 18年3月期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比18.0%増の374億30百万円で、営業利益が同12.3%増の77億円、経常利益が同11.0%増の76億円、純利益が同22.3%増の49億円としている。主力の「エン転職」が牽引して2桁増収増益・増配予想である。さらに増額余地もあるだろう。

 また5月11日には新中期経営計画を発表した。目標数値には20年3月期の売上高500億円、営業利益110億円、配当性向40%を掲げた。深刻な人手不足に加えて、優秀な人材確保のために働き方改革に取り組む企業が増加していることも追い風となって中期成長が期待される。

■株価は好業績評価して07年来の高値圏、上値試す

 株価は好業績を評価して5月23日に3180円まで上伸した。07年来の高値圏だ。週足チャートで見ると2000円近辺のボックスレンジから上放れ、13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:35 | 注目銘柄