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記事一覧 (12/04)【狙い場・買い場】カッシーナ・イクスシーは12月の配当取り兼ね狙い場、利回り2.3%
記事一覧 (12/03)【狙い場・買い場】エアリンク出来高増え動意、今12月期・第3四半期の利益進捗率96%
記事一覧 (12/02)【狙い場・買い場】FUJIKOはミニGCで買い転換、バイオマス燃料の材料
記事一覧 (11/28)【狙い場・買い場】ホロンはミニGC示現、LED関連で2ケタ増益
記事一覧 (11/27)【狙い場・買い場】電算システムは三角保合い放れのタイミング接近、好調12月期決算に注目
記事一覧 (11/26)【狙い場・買い場】シーシーエスは今期2ケタ増益、中国関連で浮上
記事一覧 (11/21)【狙い場・買い場】ウエストホールディングスは自社株買いで下値固まる、最高益更新
記事一覧 (11/19)【狙い場・買い場】曽田香料は東レ系の無借金好内容で好利回り低PER
記事一覧 (11/18)【狙い場・買い場】翻訳センターは特許関連分野の伸びで今期31%増益
記事一覧 (11/16)【狙い場・買い場】キッツは水素ステーション関連
記事一覧 (11/14)【狙い場・買い場】クレハは、今3月期第2四半期2ケタ増益で着地、好材料内包の割安株として注目
記事一覧 (11/12)【狙い場・買い場】ストリームはモミ合い上放れ接近新会社設立しゲーム事業本格化子会社の化粧品販売も観光客需要で好調
記事一覧 (11/12)【狙い場・買い場】三洋貿易は業績好調で配当利回り2.9%と魅力的
記事一覧 (11/11)【狙い場・買い場】幼児活動研究会ミニゴールデンクロス示現、課外体育指導に特徴、今期増収増益
記事一覧 (11/07)【狙い場・買い場】アグロカネショウは今期を増額修正、農業関連のテーマ性
記事一覧 (11/06)【狙い場・買い場】日進工具は今期業績を増額修正、ゴルデンクロス示現
記事一覧 (10/31)【狙い場・買い場】岩崎電気は業績増額で割安感強い、LED好調、PER11倍
記事一覧 (10/29)【狙い場・買い場】ダイトは生活保護者向け薬品で注目、PER10倍台
記事一覧 (10/27)【狙い場・買い場】エレマテックは今3月期を増額、増配、PER9倍台
記事一覧 (10/23)【狙い場・買い場】共和レザーは今3月期を増額、営業利益32%増益、再増額の可能性
2014年12月04日

【狙い場・買い場】カッシーナ・イクスシーは12月の配当取り兼ね狙い場、利回り2.3%

狙い場・買い場 カッシーナ・イクスシー<2777>(JQS)は、12月3日(水)8円高(+0.94%)の858円と5営業日続伸している。足元の業績が好調で割安感があり、12月決算銘柄配当取りが意識されることから注目したい。

 同社は、「カッシーナ」、「イクスシー」の家具・生活雑貨の輸入・企画・製造・販売を行っている。9月1日付けでLmD株式会社(社名変更し、株式会社コンランショップ・ジャパン)を子会社化。連結決算開始となった今2014年12月期第3四半期売上高は52億6700万円(前年同期個別は43億4300万円)、営業利益は3億8900万円(同2億0900万円)、経常利益は4億1600万円(同1億9700万円)、純利益は3億9400万円(同1億6000万円)に着地。5月に旗艦店である青山本店の一部改装に続き、9月には大阪店、10月には福岡店と改装をおこない、各エリアにおいて新しい時代や季節を感じさせる新鮮な情報を発信。第2四半期以降、消費税率引き上げ後の消費の落ち込みの影響を受けたが、第3四半期に入り徐々に持ち直しの兆しが出ている。

 通期業績予想は、売上高76億円(前年個別は62億5700万円)、営業利益4億4000万円(同4億1000万円)、経常利益4億5000万円(同4億3200万円)、純利益4億2000万円(同4億0900万円)を見込んでいる。年間配当は期末一括20円を予定している。

 株価は、7月31日に年初来の高値1025円と買われた後、850円を軸にモミ合っているが、煮詰まり感が出ている。前年度から開始した中期経営計画は、1年前倒しでほぼ達成も視野に入り、15年12月期増収増益が観測されており、今後の事業展開に期待は持てる。今期予想PER8倍台と割安感がある。配当利回り2.3%と利回り妙味がソコソコあるほか、期間利回り妙味も増す。短期のみならず中長期でも注目されよう。(N)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:44 | 注目銘柄
2014年12月03日

【狙い場・買い場】エアリンク出来高増え動意、今12月期・第3四半期の利益進捗率96%

狙い場・買い場 エリアリンク<8914>(東マ・100株)に出来高が急増、動意含みの展開となっている。業績はよく今12月期には小幅ながら増配も予定されており140円台の株価には妙味がありそうだ。

 ここで出来高が増えているのは1カ月前の11月4日に1129万株の大商いをやったときの見切り売りが出ているものとみられる。11月に買われときの材料は今12月期の業績好調だったが、むしろ12月期決算が接近してきたことで注目度は増している。

 なぜなら、今12月期の第3四半期において営業利益が前年同期比60.7%増の20億6900万円と好調で、とくに、通期予想の営業利益21億4500万円(前期比42.5%増益)に対し進捗率が96.2%に達しているからだ。上方修正のニュースが飛び出すことは十分に考えられる。

 現時点での1株利益は12.2円、配当は30銭増配の年2円80銭の予定。低位株ではあるが、指標面の割安感からも注目できる。

 同社は所有者から不動産を借りて賃貸料を払うかわりに借りた土地にコンテナなどの設備を設置し利用者から賃貸料を得ている。

 11月高値のあと25日線で下げ止まり、3日(水)は147円と小高い展開となっている。好狙い場のタイミングといえるだろう。(甘栗)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:56 | 注目銘柄
2014年12月02日

【狙い場・買い場】FUJIKOはミニGCで買い転換、バイオマス燃料の材料

狙い場・買い場 FUJIKOH<2405>(東マ)は、12月1日(月)11円高(+1.97%)の568円と続伸している。5日移動平均線が25日移動平均線を上抜けミニゴールデンクロス(GC)を示現。足元の業績が好調でバイオマスガス化発電に対する期待感が高まっており、リバウンド幅を拡げる可能性があり注目したい。

 同社は、食品系リサイクル事業(堆肥化処理、飼料化処理、乾式メタン発電)、建設系リサイクル事業(バイオマスガス化発電、焼却処理、破砕処理、熱分解処理)、白蟻解体工事(白蟻工事、解体工事)を手がけている。今2015年6月期第1四半期売上高は6億3900万円、営業利益は1億0700万円、経常利益は9600万円、純利益は5700万円に着地。既存3事業の売上高は減少を予想していたが、建設系リサイクル事業が当初計画を上回って推移。各施設ともに効率的な稼働を継続するとともに受入平均単価も堅調に推移。

 通期業績予想は、売上高24億2200万円(前期比4.4%減)、営業利益3億6000万円(同1.4%増)、経常利益3億1000万円(同4.7%増)、純利益1億8000万円(同38.5%増)と連続営業最高益更新を見込んでいる。年間配当は8円を予定している。足元では、10月度の月次売上高が計画比8.3%増、前年比4.3%増と好調。累計売上高でも計画比8.3%増、前年比8.3%増と好調に推移し、第1四半期業績は順調で通期業績予想の上ブレが期待される。

 株価は、1月21日につけた年初来の高値1309円から10月14日に年初来の安値500円と62%の調整を挟んで上昇。東京電力福島第1原子力発電所事故の放射性物質に汚染された草木の処分に、バイオマスガス化発電が有効なことが、環境省の実証実験で確認されていることが期待材料として浮上。今期予想PER12倍台と割安感があり、上値抵抗線の26週移動平均線を突破しリバウンド幅を拡げるか注目されよう。(N)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | 注目銘柄
2014年11月28日

【狙い場・買い場】ホロンはミニGC示現、LED関連で2ケタ増益

狙い場・買い場 ホロン<7748>(JQS)は、5日移動平均線が25日移動平均線を上抜けミニゴールデンクロスを示現。LED関連の材料がある好業績の割安感として見直される可能性があり注目したい。

 同社は、小型化及び高機能・高性能化が進むパソコンや携帯電話、デジタル家電などの機器に不可欠な半導体が、設計通りに正しく作られているかを検査・測定する装置を主力製品として研究開発、製造・販売、保守・メンテナンスの連携を強化し、最適なサービスを提供している。

 今2015年3月期第2四半期売上高は9億0500万円(前年同期比57.9%増)、営業利益は1億4600万円(同17.6%増)、経常利益は1億4600万円(同18.3%増)、純利益は1億4300万円(同26.9%増)と好調。主力製品のマスクCD−SEM機「Z7」は顧客から高い評価を得て、売上は概ね計画通りに推移。EDS分析機の「LEXa(レグザ)」等を積極的に市場投入。また、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の平成25年度イノベーション実用化ベンチャー支援事業に係る助成事業において採択された「NILナノパターンの観察計測ができる高分解能CD−SEMの開発」では10ナノメートルノード以下の次世代CD−SEM機の開発を進めるとともに、前年度に採択された「大気開放型SEMを組み込んだ大型ロール検査装置の開発」は早期の商品化を目指して開発を継続している。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 注目銘柄
2014年11月27日

【狙い場・買い場】電算システムは三角保合い放れのタイミング接近、好調12月期決算に注目

狙い場・買い場 電算システム<3630>(東1・売買単位100株)は9月の戻り高値1650円に接近、値を固めている。業績優秀で好調のコンビニ関連としての注目度も高く狙い場といえる。

 「SI・ソフト開発」においてオートオークション、広告出版の販売管理システム、小売向けギフトシスム、大学向け情報機器更新、エネルギー卸販売向け業務システムなどの大型案件が寄与している。収納代行サービスも堅調である。

 2014年12月期・第3四半期では前年同期比7.1%増収、営業利益16.1%増益の好成績で、通期では前期比9.9%増収、営業利益10.2%増益、1株利益69.1円の見通し。配当は年22円の予定。

 国際送金業務に対する期待もあり派手さはないが着実な成長が見込まれる。

 週足チャートでは7月に1636円の高値のあと26週線を下値に「三角保合い」形成となっている。12月期決算に対する見直しから保合い放れが近そうだ。仕込んで待つところだろう。(甘栗)

>>電算システムのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:31 | 注目銘柄
2014年11月26日

【狙い場・買い場】シーシーエスは今期2ケタ増益、中国関連で浮上

狙い場・買い場 シーシーエス<6669>(JQS)は、5日移動平均線が25日移動平均線を上抜けミニゴールデンクロスを示現。中国関連として見直される可能性があるほか、今期2ケタ増収増益見通しで割安感があり注目したい。

 同社は、画像処理用LED照明装置および制御装置の開発、製造、販売のほか、顕微鏡光源用、植物育成用、医療用、美術館・博物館用、その他LED応用照明の開発、製造販売を行っている。今2015年7月期売上高は64億円(前年同期比16.2%増)、営業利益は6億5000万円(同15.9%増)、経常利益は6億円(同22.0%増)、純利益は4億4000万円(同10.3%増)と2ケタ増収増益の続伸を見込んでいる。

 画像処理用LED照明事業における国内シェア50%超のトップシェア奪還、海外シェア30%超、新規事業の売上比率50%目標を掲げた、中期経営計画では17年7月期売上高92億円、営業利益12億円を目指している。不採算事業からの撤退を完結させ、MV事業へ経営資源を集中した結果、確実な利益創出を実現。今後3年間も、MV事業における更なる地位の強化と規模拡大を図るとともに、新規事業を堅実に成長させ新たな事業の柱を作り成長を加速させる。

 株価は、1000円割れの底値圏から8月28日高値1544円、10月8日高値1490円と買われた後、1200円を軸に中段でのモミ合いが続いている。中国の中央銀行である中国人民銀行が前週末に利下げに踏み切ったことを受け、中国関連が見直されているが、同社が中国の同業大手と昨年設立した合弁企業を通じ、需要が高い低価格照明を量産することへの期待感が高まる。今期予想PER12倍台と割安感があり見直し余地が広がる。水準訂正高が続くか注目したい。(N)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:22 | 注目銘柄
2014年11月21日

【狙い場・買い場】ウエストホールディングスは自社株買いで下値固まる、最高益更新

狙い場・買い場 ウエストホールディングス<1407>(JQS)は、11月20日(木)2円高の1110円と3営業日続伸している。連続最高益更新見通しで配当利回り妙味が増すことから注目したい。

 同社は、メガソーラーから、産業用太陽光発電、住宅用太陽光発電まで手がけている。その複合体でもあるスマートグリッド事業を推進。50,000件を超える住宅用施工実績、120カ所以上のメガソーラー施工実績、これらの豊富なノウハウを活かしてスマートシティの実現を目指している。

 10月22日に2014年8月期決算を発表済み。前14年8月期売上高が588億2700万円(前の期比11.5%増)、営業利益が91億7700万円(同42.1%増)、経常利益が87億0600万円(同48.3%増)、純利益が54億9400万円(同75.9%増)に着地。グリーンエネルギー事業で、工場・倉庫・商業施設の屋根を活用した産業用太陽光発電システムやメガソーラーの需要は好調に推移。各電力会社の接続検討の期間が予想以上に長引いていること及び8月の西日本地域の天候不順等の影響により、一部のプロジェクトに遅れが生じたほか、エコリフォーム事業については、従来からの計画に従い人材を一層成長分野であるグリーンエネルギー事業に集中したために売上高が減少したが、連続最高益を更新した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | 注目銘柄
2014年11月19日

【狙い場・買い場】曽田香料は東レ系の無借金好内容で好利回り低PER

狙い場・買い場 曽田香料<4965>(JQS)は、連日の年初来高値と買い進まれている東レの子会社として見直される可能性があります。

 同社は、各種香料・香料関連品の製造及び販売を手掛けています。国内市場での調合香料のシェアアップを図るとともに、高付加価値製品の開発や更なるコストダウンによる国際競争力の強化によって、合成香料・ケミカル製品の販売量回復を図っているほか、急速に需要が拡大している中国市場での事業拡大を積極的に推進するとともに、成長著しいアセアン地域のイスラム圏向け香料販売のためのハラル対応を進めています。

 11月13日に発表した今3月期第2四半期決算は、売上高が81億1200万円(前年同期比3.6%増)、営業利益が9億4100万円(同1.7%増)、経常利益が9億3000万円(同0.2%減)、純利益が5億3600万円(同3.4%減)に着地。売上高は、調合香料事業が天候不順の影響等により前年比減収。合成香料・ケミカル事業は、輸出が主体の合成香料は競争激化により減収だったが、ケミカル製品等の売上増により前年比増収となりったほか、中国市場を主力とする海外事業が大幅な増収となったことにより、10月24日に上方修正した通り営業利益は一転増益となりました。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:49 | 注目銘柄
2014年11月18日

【狙い場・買い場】翻訳センターは特許関連分野の伸びで今期31%増益

狙い場・買い場 翻訳センター<2483>(JQS)は、下値不安の少ない好業績銘柄として注目。同社は、特許、医薬、工業、金融・法務分野での翻訳事業を主軸に、通訳、派遣、コンベンション、通訳者・翻訳者育成事業など、言語に関するサービスを提供。グループ全体で約6,200名の登録翻訳者を確保し、翻訳事業での対応可能言語は約70言語と、国内最大の規模で事業展開をしている。

 11月13日に発表した今3月期第2四半期決算は、売上高が43億6100万円(前年同期比4.2%増)、営業利益が1億5400万円(同5.5%増)、経常利益が1億5700万円(同10.1%増)、純利益が8600万円(同23.8%増)に着地。主力の翻訳事業において、特許分野で、主要顧客である大手電機メーカーからの発注が一時的に減少したものの、企業の知的財産関連部署に対する新規開拓の推進に加え、既存顧客である大手化学メーカーの子会社から大量案件を獲得。医薬分野で、新薬申請資料の翻訳において、プリファードベンダー契約に基づく外資系メガ・ファーマ、ならびに、国内製薬会社からの受注が好調維持に加え、国内製薬会社、ならびに、国内化学メーカーの医薬品開発部門から新薬申請と製造工程に関する大型のスポット案件を獲得が寄与した。

 通期業績予想は、売上高94億円(前期比2.9%減)、営業利益4億8000万円(同31.7%増)、経常利益4億8000万円(同33.3%増)、純利益2億7000万円(同50.8%増)と3期ぶり最高益更新を見込む。年間配当は期末一括48円(同3円増)を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:44 | 注目銘柄
2014年11月16日

【狙い場・買い場】キッツは水素ステーション関連

狙い場・買い場 キッツ<6498>(東1)は、水素ステーション関連で業績好調の割安銘柄として注目したい。

 同社は、バルブ事業を中核に伸銅品事業などを展開している。今3月期第2四半期決算は、売上高が575億3000万円(前の期比0.3%増)、営業利益が35億9000万円(同45.6%増)、経常利益が36億4000万円(同51.6%増)、純利益が24億5800万円(同69.0%増)と大幅増益着地。国内で前第4四半期における一部製品価格の値上げによる販売価格の上昇や、半導体製造設備向けが回復が寄与。海外で北米向けが増加したことが寄与。

 通期業績予想は、売上高1140億円(前期比2.9%減)、営業利益75億円(同15.9%増)、経常利益74億円(同13.8%増)、純利益64億円(同79.6%増)と大幅増益を見込む。年間配当は12円(同2円増)と増配が続く見通し。主力のバルブ事業において、国内市場で震災復興関連需要や首都圏再開発案件需要を取り込むとともに、本年1月に実施した値上げの浸透を図り、また、拡大の見込まれる水素市場への拡販を行っている。海外市場の重点エリアである3極(欧州、米州、アセアン)・2拠点(中国、インド)の海外拠点機能を複合化し、現地経営判断の迅速化による販売シェアの拡大を図っている。

 株価は、7月16日につけた年初来の高値610円から11月5日に年初来の安値444円と調整。その後、下値を固める動きとなっている。自動車大手と経済産業省は燃料電池車向けの水素の価格をガソリン並みに引き下げる仕組みをつくると伝わっており、同社が水素ステーション向けに水素の充電時間を短縮できるバルブを手がけていることが改めて注目される。100万株(自己株式を除く発行済株式総数の0.9%相当)・5億円を上限に11月7日から来年3月27日まで自社株買いを実施すると発表済みで、需給面で下支えする。また、今期予想PER11倍台・PBR0.85倍と割安感があり、配当利回り2.5%と利回り妙味がソコソコあり見直し余地が広がることから、下値買い好機と見たい。(N)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:09 | 注目銘柄
2014年11月14日

【狙い場・買い場】クレハは、今3月期第2四半期2ケタ増益で着地、好材料内包の割安株として注目

狙い場・買い場 クレハ<4023>(東1)は、機能製品(機能樹脂、炭素製品)・化学製品(医薬品、農薬、工業薬品)・樹脂製品(業務用食品包装材、コンシューマーグッズ)・建設関連製品などの製造・販売を手掛けています。11月13日に発表した今3月期第2四半期決算は、売上高が734億4900万円(前の期比8.5%増)、営業利益が57億5600万円(同18.7%増)、経常利益が60億3900万円(同14.8%増)、純利益が43億8200万円(同25.1%増)と2ケタ増益着地。樹脂製品事業で熱収縮多層フィルムや包装機械が増加。建設関連事業で震災復興関連向けが増加。そのほか、産業廃棄物処理などが増加したことが寄与しました。10月30日に上方修正発表の通り当初予想よりも上回る結果で好調です。

 通期業績予想は、売上高1550億円(前期比4.6%増)、営業利益135億円(同13.4%増)、経常利益130億円(同6.5%増)、純利益80億円(同8.6%増)を見込む。年間配当は11円を予定しています。ふっ化ビニリデン樹脂などの機能製品事業の拡大、コンシューマー・グッズをはじめとする樹脂製品事業及び医薬・農薬などの化学製品事業の安定的な収益の確保や、全社横断的なプロジェクトによるトータルでのコストダウンに取組んでいるほか、PGA(ポリグリコール酸)樹脂やリチウムイオン二次電池(LiB)用材料を重点事業と位置付け、事業の立ち上げを推進しています。

 株価は、9月9日に年初来の高値562円と買われた後、10月20日安値489円まで調整を挟んで11月4日高値550円と上昇。その後、モミ合いです。PGA(ポリグリコ−ル酸)樹脂がシェ−ルガス・オイル掘削用途向けに需要拡大に加え、特殊炭素材料での車載用リチウムイオン二次電池向け負極材用途の需要拡大が見込まれています。今期予想PER11倍台、PBR0.87倍と割安感があり、レンジ上限の562円突破し650円の上値フシを目指す展開が期待されます。(N)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:07 | 注目銘柄
2014年11月12日

【狙い場・買い場】ストリームはモミ合い上放れ接近新会社設立しゲーム事業本格化子会社の化粧品販売も観光客需要で好調

狙い場・買い場 ストリーム<3071>(東マ・売買単位100株)は、今年9月24日に540円と買われたあと500円を挟んだ頑強なモミ合いで推移している。業績急向上に加え手掛かり材料の多いことから上放れが近そうだ。狙い場のタイミングといえる。

 12日、中国のオンラインゲームサービス会社「5173.com」の100%子会社でありストリームの中国事業を統括するLigheg(H.K) Technolory Holgings、Limitedとの共同出資(ストリーム80%)で新会社『Chips』(仮称)を設立した。

 今年6月に5173.comとの業務提携によりネットゲーム事業に参入し日中両国での市場を相互に開拓している。第一弾としてストリームはスマートフォン専用のオンラインゲーム『三国志戦姫』の中国での独占配信権を取得している。今回、共同出資の新会社は中国で開発された中国製人気コンテンツを日本に導入し日本国内でのマーケティング、ローカライズ、カルチャライズを展開する。今回の日中首脳会談実現により中国関連銘柄に注目が高まっていることは追い風である。

 また、今年2月に子会社化した化粧品・健康食品の通販、「エックスワン」も好調のようだ。とくに、ラオックスと提携しエックスワンの取扱商品をラオクッスの免税店で販売を開始している。中国等アジアからの観光客増加でラオックスが12日、利益の大幅増額を発表している。

 これからの同社株にはゲーム関連、外国人観光関連としての人気も加わり2008年以来となる1000円(権利修正)を目指した相場となるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:41 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】三洋貿易は業績好調で配当利回り2.9%と魅力的

狙い場・買い場 三洋貿易<3176>(東1)は、前9月期2ケタ増収増益着地。今9月期も最高益を更新する見通しで割安感があるほか、株主還元の高さや配当利回り妙味が増すことから注目したい。

 同社は、ゴム、化学品、機械・資材、産業資材、科学機器などの輸出入や販売を手掛けている。11月6日に発表した前2014年9月期決算は、売上高が586億1800万円(前の期比14.8%増)、営業利益が31億7800万円(同30.2%増)、経常利益が35億1600万円(同26.9%増)、純利益は19億8200万円(同34.4%増)と2ケタ増収増益着地。主力の自動車向けや家電・情報機器向け合成ゴムと副資材の国内販売が期後半に好調。自動車シート用部品の販売が好調に推移し、センサーなど機能部品とシート部品メーカーへの原材料の販売も伸長したほか、官公庁や企業の研究機関向けに大型分析機器をはじめとして、各種分析機器や試験機の販売が堅調だった。

 今15年9月期売上高は620億円(前期比5.8%増)、営業利益は33億円(同3.8%増)、経常利益は36億円(同2.4%増)、純利益は21億円(同5.9%増)と増収増益を計画。ゴム・化学品関連が堅調に推移するほか海外現地法人が好調に推移すると予想されるうえ、新規では医薬・医療関連商材や環境関連機材などの伸長を見込み連続最高益更新見通し。年間配当は37円(同3円増)を予定している。

 株価は、8月25日につけた上場来の高値1579円から10月14日安値1210円と調整。その後、モミ合いとなっている。同社は資源エネルギー分野、環境関連分野およびライフサイエンス分野の新規事業に必要な経営資源を集中投下して積極的に参画することへの期待感が高まるほか、配当性向25%を下限の目途とする株主還元の高さが魅力となっている。今期予想PER8倍台と割安感があり、配当利回り2.9%と利回り妙味も増す。ここからの押し目は中長期で注目されよう。(N)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:51 | 注目銘柄
2014年11月11日

【狙い場・買い場】幼児活動研究会ミニゴールデンクロス示現、課外体育指導に特徴、今期増収増益

狙い場・買い場 幼児活動研究会<2152>(JQS)は。5日移動平均線が25日移動平均線を上抜けミニゴールデンクロスを示現しています。今3月期第2四半期業績は計画上ブレで一転増益と好調。割安感があり、リバウンドが期待されることから注目です。

 同社は、同社(幼児活動研究会株式会社)及び子会社1社(株式会社日本経営教育研究所)により構成されており、幼稚園・保育園の保育の一環として行う正課体育指導、園に通う子供たちを対象とした課外体育指導を軸に、認証保育室の経営や幼稚園・保育園に対する魅力ある園づくりのための経営・運営指導及び園職員の研修等を行っています。

 10月31日に発表済みの今3月期第2四半期決算は、売上高が28億9100万円(前年同期比4.8%増)、営業利益が3億2300万円(同2.5%増)、経常利益が3億2500万円(同0.8%増)、純利益は1億8500万円(同4.2%増)に着地。純利益は計画を2500万円上回り一転増益。第2四半期末の正課体育指導の実施会場は前期末から34園増加し968園。また、第2四半期末の課外体育指導の契約件数は同52カ所増加し967カ所。会員数は同1,467名増加し55,785名。課外体育指導の会員数は同2.7%増と順調に伸びています。

 通期売上高は58億円(前期比3.0%増)、営業利益は7億6000万円(同3.2%増)、経常利益は7億6000万円(同0.3%増)、純利益は4億3000万円(同5.1%増)で連続最高益更新を見込んでいる。年間配当は期末一括7円を予定しています。

 株価は、1月23日につけた年初来の高値949円から2月4日に年初来の安値715円と調整。5月19日に715円と売り直されて底値確認から7月1日高値879円と上昇。再度、調整していたが750円割れで下値を固め出直りです。2015年4月に始まる「子ども・子育て支援新制度」では、保育園の待機児童をなくすため、幼稚園と保育園の役割を1カ所で担う幼保一体型施設「認定こども園」が増え、同社の収益機会が増加する見通し。今期予想PER10倍台と割安感があり、リバウンド相場入りが期待されそうです。(N)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:21 | 注目銘柄
2014年11月07日

【狙い場・買い場】アグロカネショウは今期を増額修正、農業関連のテーマ性

狙い場・買い場 アグロカネショウ<4955>(東1)は、今12月期第3四半期業績は大幅増益着地で通期業績予想を上方修正し割安感があり、水準訂正高が期待されることから注目したい。

 同社は、害虫防除剤、病害防除剤等 農業薬品の製造・販売を行っている。11月6日午後2時に発表した今12月期第3四半期決算は、売上高が108億1300万円(前年同期比1.6%増)、営業利益は20億4500万円(同71.8%増)、経常利益は20億8400万円(同35.3%増)、純利益は15億0600万円(同51.7%増)に着地。福島第一原発事故の影響で操業停止中の福島工場の代替として昨年完成した茨城工場を中心に生産体制を確立し、需要期に対応したほか、農家説明会、展示圃活動などで農家と直接対話をもち、引き続き農家直結の営業方針「トライアングル作戦」(会員店・JA・販売店とカネショウと農家の関係強化を図る施策)を実施し、普及活動に努めたことが業績に貢献した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:03 | 注目銘柄
2014年11月06日

【狙い場・買い場】日進工具は今期業績を増額修正、ゴルデンクロス示現

狙い場・買い場 日進工具<6157>(JQS)は、今3月期第2四半期・通期業績予想を上方修正し割安感があり、スマートフォン関連として水準訂正高が期待されることから注目したい。

 同社は、自動車及びデジタル家電向け超硬エンドミルに特化し、切削工具の製造販売を行っている。今3月期第2四半期売上高は従来予想の33億2000万円から35億4800万円(前年同期比15.6%増)、営業利益は同5億4000万円から7億1600万円(同49.0%増)、経常利益は同5億6000万円から7億5200万円(同50.3%増)、純利益は同3億3500万円から4億8300万円(同49.4%増)と増額。消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動を想定していたが、スマートフォンの新製品向け関連等に牽引され、売上高が順調に推移したほか、増産による稼働率が向上したことが寄与した。

 通期売上高は従来予想の67億6000万円から70億円(前期比9.1%増)、営業利益は同11億3000万円から12億8000万円(同19.7%増)、経常利益は同11億6000万円から13億3000万円(同20.1%増)、純利益は同7億1500万円から8億2000万円(同18.0%増)に増額し、過去最高益を更新する見通し。年間配当は同25円から30円(前期実績は記念配当10円を上乗せの60円)に増額する予定。今期は10月1日付で1株につき2株の株式分割を行っている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:28 | 注目銘柄
2014年10月31日

【狙い場・買い場】岩崎電気は業績増額で割安感強い、LED好調、PER11倍

狙い場・買い場 岩崎電気<6924>(東1)は、LED関連として見直される可能性があるほか、今3月期第2四半期と通期利益予想を増額し一転増益見通しで割安感があり、水準訂正高が期待されることから注目したい。

 同社は、各種光源、照明器具、光応用機器(紫外線・赤外線・電子線応用)等の製造および販売を行っている。今3月期第2四半期売上高は従来予想の235億円から233億円(前年同期比2.4%増)、営業損益は同7億円の赤字から2億8000万円の赤字(同6億8200万円の赤字)、経常損益は同8億が5000万円の赤字から4億3000万円の赤字(同8億3100万円の赤字)、最終損益は同6億円の赤字から4億円の赤字(同5億5000万円の赤字)と赤字幅を縮小。売上高は、情報機器事業において受注が伸び悩んだことが要因で当初計画を若干下回る見込みだが、利益面においては、LED新製品の売上拡大及びコスト改善効果が主因となり、営業利益、経常利益、四半期純利益とも当初計画を上回る見込み。

 通期売上高は従来予想の590億円(前期比3.5%増)を据え置いているが、営業利益は同22億円(同9.7%減)から25億円(同2.6%増)、経常利益は同19億円(同9.9%減)から22億円(同4.3%増)、純利益は同14億円(同2.7%減)から16億円(同11.2%増)と増益に転じる見通し。年間配当は未定(前期実績は2円)としている。

 株価は、3月7日に年初来の高値273円、7月29日高値268円と買い直された後、10月16日安値216円まで調整を挟んで同29日高値240円と上昇。日本人のノーベル物理学賞受賞でLED関連として見直される可能性はある。11月20日(木)・21日(金) に東京ビッグサイトで開催される「ハイウェイテクノフェア 2014」において、LED道路灯(レディオックロード)・簡易路面輝度測定システム eLscope(エルスコープ)、光環境評価システムQUAPIX(クオピクス)を紹介することから、再度、同社への関心が高まると期待される。今期予想PER11倍台・PBR0.87倍と割安感があり、24カ月移動平均線がサポートしており、高値奪回となるか注目されよう。(N)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:57 | 注目銘柄
2014年10月29日

【狙い場・買い場】ダイトは生活保護者向け薬品で注目、PER10倍台

狙い場・買い場 ダイト<4577>(東1)は、財務省が年末にかけての2015年度予算編成で、生活保護の受給者に安価な後発医薬品(ジェネリック)の使用を徹底するよう厚生労働省に求める方針と伝わっており、ジェネリック向け原薬製造販売を手がける同社に恩恵が大きく注目したい。

 同社は、原薬の生産と販売、ジェネリック医薬品の生産と販売、医薬品の受託製造、OTC医薬品の生産と販売、配置薬品・健康食品の生産と販売、海外への輸出を行っている。10月10日に発表済みの今5月期第1四半期業績は、売上高が74億2200万円(前年同期比5.1%増)、営業利益が7億1700万円(同9.9%増)、経常利益が7億1500万円(同7.7%増)、純利益が4億5600万円(同13.1%増)に着地。原薬では、高血圧症剤原薬及び糖尿病剤原薬などのジェネリック医薬品向け原薬の販売が順調に推移。製剤では、医療用医薬品において自社開発ジェネリック医薬品の販売増加があった一方、長期収載品における製造受託の減少。また一般用医薬品においては、市場自体の伸び悩み等の影響もあり厳しい状況で推移、健康食品についても、価格競争等により厳しい状況で推移したが、全体では2ケタ増益と好調に推移している。

 通期業績予想は、売上高が345億円(前期比10.6%増)、営業利益が34億5000万円(同17.4%増)、経常利益が34億5000万円(同18.1%増)、純利益はが22億円(同21.5%増)の連続最高益を更新する見通し。年間配当は期末一括30円を予定している。金融緩和によって為替相場が円安へと推移し、原材料等の輸入価格は上昇しコストが高くなり収益が圧迫されるものの、平成25年4月には厚生労働省より「後発医薬品のさらなる使用促進のためのロードマップ」が公表され、いままでのジェネリック医薬品の数量シェア目標に代わる新たな数量シェア目標が設定され、新たな定義ではその数量シェアを平成30年3月末までに60%以上を目標とすることになり、今後もジェネリック医薬品の使用促進が進むことが期待される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:18 | 注目銘柄
2014年10月27日

【狙い場・買い場】エレマテックは今3月期を増額、増配、PER9倍台

狙い場・買い場 電子材料、電子部品専門商社のエレマテック<2715>(東1)は、21日に今3月期業績予想と配当予想の上方修正を発表したことを好感した買いが継続している。割安感があり水準訂正高が続くと期待されることから注目したい。

 同社は、携帯電話や薄型テレビなどで使用される意匠部品や電子部品から、樹脂をはじめとする電気材料まで、多岐にわたるアイテムを提供している。スマートフォンやテレビ向けディスプレイ関連及びアミューズメント関連部材の販売が想定を上回り堅調に推移しているため、今3月期売上高は従来予想の1600億円から1760億円(前期比22.7%増)、営業利益は同56億円から62億円(同18.2%増)、経常利益は同56億5000万円から64億円(同13.4%増)、純利益は同40億円から48億円(同24.8%増)に増額し、増益幅を拡げる見通し。年間配当は配当性向3割で同59円から71円(同12円増)に増額を予定している。

 また、同社は今後の需要の増大が見込まれる産業機器業界への業容拡大を図ることを目的に、豊田通商の子会社トムキを10月31日に完全子会社化し、12月1日に吸収合併する予定で、トムキの顧客に電気・電子材料等の販売を行うことに加え、トムキの取扱商材を当社顧客に販売することでシナジー創出を図る計画している。今期業績予想への影響は軽微としているが、顧客基盤を拡充し取扱商品とサービスを多様化することで顧客のニーズへの対応力を向上させ、より効率的な経営を行い収益の拡大を図ることへの期待感が高まっている。

 株価は、8月7日安値1783円を底に10月1日高値2159円と上昇。同17日安値1844円まで調整を挟んで上昇している。筆頭株主である豊田通商との業務提携強化による収益拡大期待があるほか、連続最高益更新見通しで今期予想PER9倍台と割安感がある。配当利回り3.2%と利回り妙味も増すことから、見直し余地は広がる。月足では9カ月移動平均線がサポートしており、中長期で上昇トレンドを描く可能性が高い。(N)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:56 | 注目銘柄
2014年10月23日

【狙い場・買い場】共和レザーは今3月期を増額、営業利益32%増益、再増額の可能性

狙い場・買い場 共和レザー<3553>(東1)は、15日に今3月期第2四半期業績予想と通期業績予想の上方修正を発表した買いが継続している。割安感があり一段高に向かうと期待されることから注目したい。

 同社は、自動車の内装材をはじめ、住宅用建材や、壁紙・家具、鞄・靴など各種合成樹脂製品の製造、加工ならびに販売を行っている。今3月期第2四半期売上高は従来予想の205億円から213億円(前年同期比9.3%増)、営業利益は同6億円から11億5000万円(同64.5%増)、経常利益は同6億5000万円から11億5000万円(同58.6%増)、純利益は同4億5000万円から9億5000万円(同46.8%増)に増額。これまで実施してきた拡販の効果が当初の計画を上回った。

 通期売上高は従来予想の425億円から438億円(前期比4.2%増)、営業利益は同18億円から23億5000万円(同31.9%増)、経常利益は同18億円から22億円(同25.3%増)、純利益は同14億円から18億円(同39.8%増)に増額し、増益幅を拡げる見通し。第2四半期上乗せ分の増額にとどまっており、通期業績予想の再増額も期待される。

 株価は、8月26日に年初来の高値818円と買われた後、モミ合っていたが、10月14日安値675円と下げて切り返す動き。今期予想PER10倍台・PBR0.83倍と割安感がある。市場では連続増配見通し銘柄を見直す動きが出ており、配当性向約3割で年間配当16円(前期比3円50銭)増配、配当利回り2.0%と利回り妙味もソコソコあり、注目される可能性はある。加えて、需給面では信用取組倍率0.53倍の好需給が下支えしており、高値奪回から一段高へ向かうか注目したい。(N)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:54 | 注目銘柄