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記事一覧 (08/14)【注目銘柄】マクニカ・富士エレホールディングスは5月高値に接近、18年3月期1Q大幅増益で通期予想に増額余地
記事一覧 (08/13)【注目銘柄】ヒーハイスト精工の第1四半期は主力製品の直動機器、精密部品加工、ユニット製品の売上が大幅に伸長
記事一覧 (08/10)【注目銘柄】ネットワンシステムズは年初来高値更新の展開、18年3月期1Q黒字化で通期2桁増益予想
記事一覧 (08/09)【注目銘柄】モロゾフは18年1月期予想の増額修正を好感して高値更新の展開
記事一覧 (08/08)【注目銘柄】ミスミグループ本社は上場来高値更新の展開、18年3月期第1四半期大幅増収増益で通期予想は増額の可能性
記事一覧 (08/07)【注目の決算】クレスコの第1四半期は受注残高が32%増加し2ケタ増益
記事一覧 (08/07)【注目銘柄】メイテックは好業績評価して00年来高値圏、18年3月期第1四半期2桁営業増益で通期予想に増額余地
記事一覧 (08/04)【注目銘柄】システナは上場来高値更新の展開、18年3月期第1四半期大幅増収増益で通期予想に増額余地
記事一覧 (08/03)【注目銘柄】フェリシモは5月高値に接近、18年2月期第1四半期進捗率高水準で通期予想は増額の可能性
記事一覧 (08/02)【注目銘柄】栄研化学は上場来高値更新、18年3月期第1四半期進捗率高水準で通期予想に増額余地
記事一覧 (08/01)【注目銘柄】総合メディカルは好業績評価して上値試す、18年3月期第1四半期大幅増収増益で通期も増収増益予想
記事一覧 (07/31)【注目銘柄】バリューコマースは好業績評価して上値試す、17年12月期第2四半期累計大幅増益で通期増額の可能性
記事一覧 (07/28)【注目銘柄】日本管理センターは年初来高値更新してボックス上放れ期待、管理戸数増加基調で17年12月期2桁増収増益予想
記事一覧 (07/27)【注目銘柄】ジンズは上場来高値更新の展開、17年8月期大幅増益予想で上振れ余地
記事一覧 (07/26)【注目銘柄】ファーストロジックは自律調整一巡して上値試す、17年7月期予想増額修正で18年7月期も収益拡大期待
記事一覧 (07/25)【注目銘柄】プラップジャパンは年初来高値圏、17年8月期第3四半期累計大幅増益で通期予想は増額の可能性
記事一覧 (07/24)【注目銘柄】ベクトルは調整一巡して上値試す、18年2月期第1四半期大幅増収増益、通期も大幅増収増益予想
記事一覧 (07/21)【注目銘柄】IGポートは戻り歩調、18年5月期増収増益予想を評価して1月の年初来高値試す
記事一覧 (07/20)【注目銘柄】ノダは97年来高値圏、17年11月期業績・配当予想の増額修正を評価して上値試す
記事一覧 (07/19)【注目銘柄】ワッツは3月の年初来高値試す、17年8月期第3四半期累計は2桁増益
2017年08月14日

【注目銘柄】マクニカ・富士エレホールディングスは5月高値に接近、18年3月期1Q大幅増益で通期予想に増額余地

 マクニカ・富士エレホールディングス<3132>(東1)に注目したい。15年4月にマクニカと富士エレクトロニクスが統合した独立系の大手半導体商社である。18年3月期第1四半期は大幅増益だった。需要が高水準で通期予想に増額余地があるだろう。株価は5月高値を更新。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期1Qは大幅増益、通期予想は増額の可能性

 7月31日発表した18年3月期第1四半期(4月〜6月)連結業績は、売上高が前年同期比16.2%増の1094億31百万円、営業利益が2.1倍の27億64百万円、経常利益が60.5%増の29億99百万円、純利益が65.9%増の20億28百万円だった。

 集積回路および電子デバイス・その他事業の大幅伸長が牽引した。海外サーバー向けビジネス関連、車載関連、半導体製造装置関連などが好調に推移して18.7%増収、8.5倍営業増益だった。ネットワーク事業はハードウェア商品が低調で、販管費の増加も影響して14.5%減収、58.5%営業減益だった。

 通期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比5.4%増の4200億円、営業利益が6.0%増の111億円、経常利益が14.2%増の110億円、そして純利益が4.1%増の68億円としている。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高26.1%、営業利益24.9%、経常利益27.3%、純利益29.8%と順調である。需要が高水準であり、通期予想に増額余地があるだろう。

■株価は5月高値に接近、好業績を評価して上値試す

 株価は水準を切り上げて10日は1847円まで上伸する場面があり、5月高値1841円を更新した。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:50 | 注目銘柄
2017年08月13日

【注目銘柄】ヒーハイスト精工の第1四半期は主力製品の直動機器、精密部品加工、ユニット製品の売上が大幅に伸長

■第1四半期の最終利益は既に通期予想を上回る

 ヒーハイスト精工<6433>(JQS)が10日発表した第1四半期業績は、主力製品の直動機器、精密部品加工、ユニット製品の売上が大幅に伸長し、最終利益は既に通期予想を上回った。

 今18年3月期第1四半期連結業績は、売上高7億45百万円(前年同期比68.5%増)、営業利益1億46百万円(同441.1%増)、経常利益1億45百万円(同540.7%増)、純利益1億01百万円(同573.9%増)と大幅増収増益となった。

 最終利益については、今通期連結最終利益が87百万円を見込んでいるため、第1四半期で上回ったことになる。

 同社は、球面加工技術や鏡面加工技術をコア技術として、直動機器(リニアボールブッシュや球面軸受けなど)、精密部品加工(レース用部品や試作部品の受託加工など)、ユニット製品(液晶製造装置向けなど)を展開している。

 直動機器は、産業用機械業界および民生向けに販売を進めた結果、売上高3億69百万円(前年同期比29.2%増)となった。

 精密部品加工は、レース用部品の需要が順調に推移したことから、売上高2億38百万円(同82.5%増)と大幅増収。

 ユニット製品は、液晶製造装置などの産業用製造装置向けの売上が大幅に伸びたことから、売上高は1億37百万円(同429.2%増)と5倍増となった。

 第1四半期業績が大幅増収増益となったものの、売上の動向が不透明であること等から、通期予想は当初予想を据え置いている。

 しかし、第2四半期連結業績予想の数値を売上高を除いて、利益面ではすべて第1四半期で上回っていることから、上方修正はほぼ確実と思われる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 注目銘柄
2017年08月10日

【注目銘柄】ネットワンシステムズは年初来高値更新の展開、18年3月期1Q黒字化で通期2桁増益予想

 ネットワンシステムズ<7518>(東1)に注目したい。ネットワークインフラ構築を主力としている。18年3月期第1四半期は売上総利益率改善で黒字化した。通期は2桁増益予想である。受注が好調であり、通期予想に増額余地があるだろう。株価は年初来高値更新の展開となった。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期1Qは大幅増益、通期予想は増額の可能性

 7月31日発表した18年3月期第1四半期(4月〜6月)連結業績は、売上高が前年同期比1.1%増の297億94百万円、営業利益が4億14百万円(前年同期は2億73百万円の赤字)、経常利益が4億円(同3億33百万円の赤字)、純利益が2億48百万円(同2億56百万円の赤字)だった。

 売上高は会計基準変更(期間対応契約のベンダサポートについて、月次分割計上に変更)の影響で小幅増収にとどまった形だが、受注高は5.2%増の379億63百万円と好調に推移した。セキュリティ対策関連やクラウド基盤関連が拡大した。また売上総利益率が2.8ポイント改善し、各利益は黒字化した。

 通期の連結業績予想は売上高が17年3月期比0.2%減の1570億円、営業利益が25.3%増の72億円、経常利益が26.3%増の72億円、そして純利益が20.3%増の46億円としている。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は低水準の形だが、下期偏重の計画であり、第2四半期累計(4月〜6月)予想に対する進捗率は売上高が45.8%、営業利益が46.0%、経常利益が44.4%、純利益49.6%と順調である。受注が好調であり、売上総利益率改善基調も寄与して通期予想に増額余地があるだろう。

■株価は年初来高値更新の展開、好業績評価して上値試す

 株価は本日8月10日に1221円まで上伸して年初来高値更新の展開となっている。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって長期の上昇トレンドだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。12年4月高値1264円は射程圏であり、これを突破すれば06年来高値圏となる。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:20 | 注目銘柄
2017年08月09日

【注目銘柄】モロゾフは18年1月期予想の増額修正を好感して高値更新の展開

 モロゾフ<2217>(東1)に注目したい。洋菓子の老舗である。18年1月期第2四半期累計および通期の非連結業績予想を増額修正している。株価は増額修正を好感して96年高値を突破し、高値更新の展開となった。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年1月期2Q累計および通期予想を増額修正

 7月28日に18年1月期第2四半期累計(2月〜7月)および通期の非連結業績予想を増額修正した。バレンタインデーなどのイベント商戦が好調に推移し、16年9月リニューアルした「アルカディア」などの焼菓子も好調を維持している。増収効果に加えて、生産性向上による売上原価率改善も寄与する。

 第2四半期累計の非連結業績予想は、売上高を2億10百万円増額して前年同期比1.5%増の141億10百万円、営業利益を2億70百万円増額して24.0%増の11億90百万円、経常利益を3億円増額して22.2%増の12億50百万円、純利益を2億60百万円増額して31.9%増の8億40百万円とした。

 通期予想は、売上高を2億50百万円増額して17年1月期比0.3%増の292億50百万円、営業利益を3億40百万円増額して4.5%増の21億円、経常利益を3億60百万円増額して4.0%増の21億50百万円、純利益を2億80百万円増額して14.2%増の14億円とした。減収減益予想から一転して増収増益予想となった。

■株価は高値更新の展開、好業績評価して上値試す

 株価(17年8月1日付で10株を1株に併合)は増額修正を好感して本日8月9日は7700円まで上伸している。96年高値を突破して高値更新の展開だ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:25 | 注目銘柄
2017年08月08日

【注目銘柄】ミスミグループ本社は上場来高値更新の展開、18年3月期第1四半期大幅増収増益で通期予想は増額の可能性

 ミスミグループ本社<9962>(東1)に注目したい。FA・金型用部品の企業向け通販を展開している。18年3月期第1四半期は大幅増収増益だった。通期も2桁増収増益・連続増配予想である。第1四半期の進捗率が高水準であり、通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期第1四半期大幅増収増益で通期予想は増額の可能性

 7月28日発表した18年3月期第1四半期(4月〜6月)の連結業績は、売上高が前年同期比24.4%増の757億74百万円、営業利益が33.7%増の100億19百万円、経常利益が33.0%増の99億59百万円、純利益が31.3%増の68億58百万円だった。

 FA事業は中国やアジアが高伸長して28.3%増収、金型部品事業は自動車の新規金型需要などで中国やアジアでの販売が拡大して17.9%増収、VONA事業は品揃え強化の効果で25.7%増収と、いずれも好調に推移した。

 通期の連結業績予想は売上高が17年3月期比12.0%増の2900億円、営業利益が16.9%増の317億円、経常利益が17.5%増の311億円、純利益が17.5%増の216億円としている。商品ラインナップの拡充、コスト競争力の強化、グローバル確実短納期供給の強化などの施策を推進して過去最高更新見込みだ。配当予想は2円89銭増配の年間19円60銭(第2四半期末9円17銭、期末10円43銭)としている。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高26.1%、営業利益31.6%、経常利益32.0%、純利益31.8%と高水準である。アジアを中心とする海外売上の伸長が期待され、想定為替レートが1米ドル=108円、1ユーロ=116円、1人民元=15.8円と保守的であることも考慮すれば、通期予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は上場来高値更新の展開、好業績を評価して上値試す

 株価は上場来高値更新の展開で本日8月8日は2849円まで上伸している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | 注目銘柄
2017年08月07日

【注目の決算】クレスコの第1四半期は受注残高が32%増加し2ケタ増益

■AI(人工知能)を本格導入の前に概念検証など可能な米IBM「Watson(ワトソン)」導入支援サービスも本格化

 ソフトウェア開発などの大手クレスコ<4674>(東1)は8月7日の取引終了後に2018年3月期・第1四半期(17年4〜6月)の連結決算を発表し、売上高は前年同期比9.2%増加して76.59億円となり、営業利益は同じく27.0%増加して5.97億円、純利益は同34.5%増加して4.95億円と2ケタ増益の好決算だった。

 第1四半期は、期初からおおむね順調に推移し、前期にややペースダウンしたグループ会社も好調な滑り出しに回復するなどで、連結ベースでも売上高目標や利益目標をクリアした。4月には、AI(人工知能)の活用ノウハウを提供する新サービスとして、本格導入の前に概念検証などができる米IBMのAI「Watson(ワトソン)」導入支援サービス「Minervae PoCKET(ミネルヴァポケット)」を開始した。また、6月には、AIとスマートフォンの無料通話アプリLINEを連携したコールセンター支援システムを開発した。

 連結ベースでの受注高は前年同期比15%増加し、受注残高は同じく32%増加。「完全にこなすためには、むしろプロジェクト管理などの面で気を引き締めなければならない気分になるほど」(同社)という増加ぶりだった。

 第2四半期、および3月通期の業績見通しは、現段階では期初予想を据え置き、通期の連結売上高は前期比7.5%増の332.0億円、営業利益は同10.8%増の30.0億円、純利益は同9.2%増の22.3億円、1株利益は196円64銭。IT人材に対する需要が全体に強まる傾向があるなど、部分的に厳しい状況はあるが、高品質の製品・サービスを最優先しながら、来期に向けた受注を確実に積み上げる姿勢を継続するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:32 | 注目銘柄

【注目銘柄】メイテックは好業績評価して00年来高値圏、18年3月期第1四半期2桁営業増益で通期予想に増額余地

 メイテック<9744>(東1)に注目したい。設計・開発技術者派遣の大手である。18年3月期第1四半期は2桁営業増益だった。通期は減益予想だが、需要高水準で増額余地がありそうだ。株価は15年高値を突破して00年来高値圏である。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期第1四半期2桁営業増益で通期予想に増額余地

 7月27日発表した18年3月期第1四半期(4月〜6月)連結業績は、売上高が前年同期比4.3%増の227億63百万円、営業利益が14.9%増の27億53百万円、経常利益が14.8%増の27億52百万円、純利益が9.8%増の16億95百万円だった。

 前期に子会社アポロ技研を売却したことが約4億円の減収要因だったが、技術者派遣需要が高水準で配属が順調に推移した。稼働率上昇による売上総利益率改善などで2桁営業増益だった。17年6月末時点のグループ合計エンジニア社員数は9160名で16年6月末比418名増加した。

 通期連結業績予想は売上高が17年3月期比2.2%増の920億円、営業利益が6.7%減の104億円、経常利益が6.7%減の104億円、純利益が11.8%減の70億円としている。

 積極的な人材採用で減益予想としているが、通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高24.7%、営業利益26.5%、経常利益26.5%、純利益24.2%と順調である。需要が高水準であり、稼働率上昇効果も寄与して通期予想に増額余地がありそうだ。

■株価は好業績を評価して00年来高値圏、98年高値も視野

 株価は15年7月高値5120円を突破して、7月27日に5240円まで上伸した。00年来高値圏である。週足チャートで見ると13週移動平均線と26週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。98年高値5700円も視野に入りそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:08 | 注目銘柄
2017年08月04日

【注目銘柄】システナは上場来高値更新の展開、18年3月期第1四半期大幅増収増益で通期予想に増額余地

 システナ<2317>(東1)に注目したい。ソフト開発支援のソリューションデザイン事業などを展開している。18年3月期第1四半期は大幅増収増益だった。通期予想に増額余地がありそうだ。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期第1四半期大幅増収増益で通期予想に増額余地

 7月27日発表した18年3月期第1四半期(4月〜6月)連結業績は売上高が前年同期比17.1%増の123億93百万円、営業利益が20.6%増の8億95百万円、経常利益が39.5%増の9億20百万円、純利益が46.9%増の6億19百万円だった。

 ソリューションデザイン事業が9.2%増収、ITサービス事業が7.1%増収、ソリューション営業が33.7%増収などと好調に推移し、増収効果や販管費の抑制などで大幅増益だった。

 通期の連結業績予想は据え置いて、売上高が17年3月期比6.5%増の492億53百万円、営業利益が19.3%増の44億04百万円、経常利益が29.6%増の44億16百万円、純利益が37.1%増の30億11百万円としている。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高25.2%、営業利益20.3%、経常利益20.8%、純利益20.6%である。ソフト開発で下期の構成比が高い特性や車載関連の需要が高水準であることを考慮すれば、通期予想に増額余地がありそうだ。

■株価は上場来高値更新の展開、好業績評価して上値試す

 株価は第1四半期業績を好感して急伸し、8月1日には2594円まで上伸した。6月高値2475円を突破して上場来高値更新の展開だ。週足チャートで見ると13週移動平均線近辺から切り返してサポートラインを確認した形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:15 | 注目銘柄
2017年08月03日

【注目銘柄】フェリシモは5月高値に接近、18年2月期第1四半期進捗率高水準で通期予想は増額の可能性

 フェリシモ<3396>(東1)に注目したい。服飾・服飾雑貨、生活関連用品などの通販を展開している。18年2月期は黒字化予想である。第1四半期の進捗率が高水準であり、通期予想に増額の可能性がありそうだ。株価は水準を切り上げて5月の年初来高値に接近している。収益改善を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年2月期黒字化予想、第1四半期進捗率高水準で通期増額の可能性

 18年2月期連結業績予想は、売上高が17年2月期比2.3%減の301億97百万円、営業利益が6億31百万円(17年2月期は4億99百万円の赤字)、経常利益が6億74百万円(同4億93百万円の赤字)、純利益が6億61百万円(同75億48百万円の赤字)としている。

 主力の定期便(コレクション)事業の構造改革効果、新規「haco(ハコ)」事業の育成、17年2月期に減損処理を行ったことに伴う減価償却費の大幅減少、減損損失一巡などで黒字化予想としている。

 第1四半期(3月〜5月)の連結業績は、売上高が前年同期比7.4%減の73億33百万円だが、営業利益が2億46百万円、経常利益が2億66百万円、純利益が2億60百万円で黒字化した。定期便(コレクション)事業の延べ顧客数が減少して減収だったが、減価償却費の減少、カタログや各種メディア広告など経費見直し効果などで各利益は黒字化した。

 そして第1四半期の進捗率は、第2四半期累計に対して売上高52.0%、営業利益282.8%、経常利益239.6%、純利益250.0%、通期予想に対して売上高24.3%、営業利益39.0%、経常利益39.5%、純利益39.3%と高水準である。不確定要素が多いとして通期予想を据え置いたが、増額の可能性がありそうだ。

■株価は5月高値に接近、収益改善評価して上値試す

 株価は水準を切り上げて8月2日に1237円まで上伸した。そして急伸した5月の年初来高値1245円に接近している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。また月足チャートで見ると1000円近辺のモミ合いから上放れの形だ。収益改善を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:44 | 注目銘柄
2017年08月02日

【注目銘柄】栄研化学は上場来高値更新、18年3月期第1四半期進捗率高水準で通期予想に増額余地

 臨床検査薬の大手で、便潜血検査用試薬(OC)が高シェアである栄研化学<4549>(東1)の18年3月期第1四半期は増収増益だった。進捗率が高水準で通期予想に増額余地がありそうだ。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期第1四半期の進捗率高水準で通期予想に増額余地

 18年3月期第1四半期(4月〜6月)連結業績は売上高前年同期比5.6%増の87億20百万円、営業利益が4.7%増の11億11百万円、経常利益が5.7%増の11億31百万円、純利益が6.0%増の8億21百万円だった。

 国内は便潜血検査用試薬・装置の売上が順調に推移し、微生物検査用試薬で迅速検査キット(イノムキャッチシリーズ)の売上が伸長した。海外は便潜血検査用試薬・装置およびシスメック社向け尿検査用試薬・装置の売上が大幅伸長した。

 通期の連結業績予想は売上高が17年3月期比7.7%増の358億40百万円、営業利益が22.8%減の30億70百万円、経常利益が25.3%減の30億70百万円、純利益が25.3%減の21億80百万円としている。

 集中的な研究開発投資等の一時的費用増加で減益予想としている。ただし通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は売上高が24.3%、営業利益が36.2%、経常利益が36.8%、純利益が37.7%と高水準である。通期会社予想に増額余地がありそうだ。

■株価は上場来高値更新、好業績評価して上値試す

 株価は上場来高値更新の展開で、7月27日には3955円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:01 | 注目銘柄
2017年08月01日

【注目銘柄】総合メディカルは好業績評価して上値試す、18年3月期第1四半期大幅増収増益で通期も増収増益予想

 総合メディカル<4775>(東1)に注目したい。病院経営コンサルティングやリース・レンタルなどの医業支援事業、および調剤薬局事業を展開している。18年3月期第1四半期は調剤薬局事業が牽引して大幅増収増益だった。そして通期も増収増益予想である。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期第1四半期は大幅増収増益、通期も増収増益予想

 18年3月期第1四半期(4月〜6月)連結業績は売上高が前年同期比18.1%増の331億91百万円、営業利益が23.3%増の13億87百万円、経常利益が20.9%増の13億32百万円、純利益が31.1%増の8億07百万円だった。

 薬局事業が、16年12月買収したみよの台薬局グループ(91店舗)も寄与して18.3%増収・16.6%増益となり、全体を牽引した。期末店舗数は677店舗となった。医業支援事業は、コンサルティングや設計・施工関連の好調で17.6%増収だったが、リース・割賦事業の利益減少で12.6%減益だった。

 通期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比10.9%増の1355億66百万円、営業利益が12.0%増の70億01百万円、経常利益が8.9%増の70億16百万円、純利益が6.6%増の40億29百万円としている。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高24.5%、営業利益19.8%、経常利益19.0%、純利益20.0%である。やや低水準の形だが、期初時点で下期偏重の計画であり、第2四半期累計に対する進捗率は売上高が51.1%、営業利益が53.2%、経常利益が51.1%、純利益が56.3%と順調である。通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は好業績評価して上値試す

 株価は上場来高値更新の展開で7月26日に5450円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38 | 注目銘柄
2017年07月31日

【注目銘柄】バリューコマースは好業績評価して上値試す、17年12月期第2四半期累計大幅増益で通期増額の可能性

 バリューコマース<2491>(東1)に注目したい。アフィリエイト広告の大手である。需要が高水準で17年12月期第2四半期累計は大幅増益だった。通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は年初来高値を更新した。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年12月期第2四半期累計は大幅増益、通期予想増額の可能性

 17年12月期第2四半期累計(1月〜6月)の連結業績は、売上高が前年同期比12.9%減の79億84百万円、営業利益が2.0倍の8億99百万円、経常利益が84.0%増の9億09百万円、純利益が3.0倍の4億52百万円だった。

 広告事業のアフィリエイトマーケティングサービスにおいて、金融分野のうち利益率の低い大型案件の広告出稿が減少したため減収だが、売上総利益率が大幅に改善した。16年12月期から本格参入したCRM事業において、Yohoo!ショッピングに出店するストア向けのツール「ストアーズ・アールエイト」が好調に推移したことも寄与した。なお広告事業のアドネットワークサービスに関連する固定資産について減損損失を計上した。

 通期の連結業績予想は売上高が16年12月期比10.9%減の156億円、営業利益が19.2%増の11億円、経常利益が9.8%増の11億円、純利益が2.1倍の7億10百万円としている。既存サービスのリニューアルを視野に事業戦略を見直し中としている。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が51.2%、営業利益が81.8%、経常利益が82.7%、純利益が63.7%と高水準である。通期会社予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は年初来高値更新の展開、好業績評価して上値試す

 なお自己株式取得を実施している。取得株式総数の上限200万株、取得価額総額の上限5億円、取得期間16年11月1日〜17年8月31日で、17年6月30日時点の累計取得株式総数は112万6200株となっている。

 株価は年初来高値更新の展開で7月27日に797円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:16 | 注目銘柄
2017年07月28日

【注目銘柄】日本管理センターは年初来高値更新してボックス上放れ期待、管理戸数増加基調で17年12月期2桁増収増益予想

 賃貸住宅一括借り上げのサブリース事業を主力として、イーベスト事業(収益不動産売買仲介業)および金融事業(滞納保証事業・貸金業)も展開している日本管理センター<3276>(東1)は、管理戸数および家賃滞納保証件数が増加基調で17年12月期2桁増収増益予想である。株価は年初来高値を更新してボックス上放れの展開が期待される。上げ足を速める可能性もありそうだ。

■17年12月期2桁増収増益予想、管理戸数および家賃滞納保証件数が増加

 17年12月期連結業績予想は売上高が16年12月期比11.0%増の434億55百万円、営業利益が15.1%増の24億48百万円、経常利益が15.6%増の24億39百万円、純利益が18.7%増の16億58百万円としている。

 不動産オーナーへのサブリース提案を積極展開して受注・受託が増加する。管理物件戸数の増加に伴って不動産収入が順調に推移する見込みだ。なお月次情報によると17年6月度の管理戸数は前年比4.4%増の7万4034戸、家賃滞納保証件数は3.0倍の7162件となった。いずれも増加基調である。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高23.0%、営業利益23.8%、経常利益23.9%、純利益23.5%と概ね順調な水準である。通期ベースで好業績が期待される。

■株価はボックス上放れ期待、上げ足速める可能性

 株価は7月27日に1464円まで上伸して2月の年初来高値1455円を突破した。週足チャートで見ると13週移動平均線と26週移動平均線が上向きに転じてきた。1200円台〜1400円台のボックスレンジから上放れの展開が期待され、上げ足を速める可能性もありそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:27 | 注目銘柄
2017年07月27日

【注目銘柄】ジンズは上場来高値更新の展開、17年8月期大幅増益予想で上振れ余地

 ジンズ<3046>(東1)に注目したい。均一用金のアイウェア(眼鏡)ショップ「ジンズ」を主力として、雑貨ショップも展開している。17年8月期第3四半期累計は大幅増益だった。通期も大幅増益予想である。既存店が順調に推移して通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年8月期第3四半期累計は大幅増益、通期も大幅増益予想で上振れ余地

 7月14日発表した17年8月期第3四半期累計(9月〜5月)の連結業績は、売上高が前年同期比10.5%増の371億36百万円、営業利益が同79.8%増の39億06百万円、経常利益が同78.8%増の37億49百万円、そして純利益が同87.6%増の20億97百万円だった。

 既存店売上高が103.8%と順調に推移し、新規出店も寄与して2桁増収・大幅増益だった。新商品投入、新価格体系導入、訪日外国人のインバウンド需要取り込みなどの施策を推進した。期末店舗数はアイウェア事業の国内直営320店舗、海外直営101店舗、その他事業のメンズ雑貨専門ショップ20店舗、レディス雑貨専門ショップ21店舗となった。

 通期の連結業績予想は、売上高が16年8月期比10.4%増の510億円、営業利益が同41.7%増の52億20百万円、経常利益が同35.6%増の48億90百万円、純利益が同45.9%増の28億90百万円としている。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が72.8%、営業利益が74.8%、経常利益が76.7%、純利益が72.6%と順調である。また既存店売上高は6月が103.4%、9月〜6月累計が103.8%と順調である。通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。

■株価は上場来高値更新の展開、好業績評価して上値試す

 株価は本日7月27日に6730円まで上伸した。6月高値6680円を突破して上場来高値更新の展開だ。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:13 | 注目銘柄
2017年07月26日

【注目銘柄】ファーストロジックは自律調整一巡して上値試す、17年7月期予想増額修正で18年7月期も収益拡大期待

 ファーストロジック<6037>(東1)に注目したい。物件掲載数首位の投資用不動産サイト「楽待」を運営している。17年7月期非連結業績予想を増額修正し、自己株式取得を実施した。18年7月期も収益拡大が期待される。株価は自律調整が一巡して上値を試す展開が期待される。3000円近辺のフシを突破すれば上げ足を速める可能性がありそうだ。

■17年7月期通期業績予想を増額修正、18年7月期も収益拡大期待

 7月14日に17年7月期非連結業績予想を増額修正した。売上高は1億86百万円増額して16年7月期比39.9%増の17億86百万円、営業利益は2億円増額して同35.3%増の7億90百万円、経常利益は2億円増額して同40.1%増の7億90百万円、純利益は1億18百万円増額して同35.6%増の5億03百万円とした。

 不動産投資家への有益なコンテンツの提供の充実による会員数の増加、不動産会社への営業強化などの施策を推進した結果、物件掲載件数および広告サービスが想定を上回る見込みとなった。一方の費用面では採用人数が想定を下回る見込みとなった。需要が高水準であり、18年7月期も収益拡大が期待される。

■株価は自律調整一巡して上値試す

 なお7月14日発表した自己株式取得(取得株式総数の上限5万株、取得価額総額の上限1億円、取得期間17年7月15日〜17年12月31日)については、7月19日時点で取得株式総数3万6600株、取得価額総額9995万3700円となって終了した。

 株価は2500円〜2700円近辺での短期モミ合いから上放れて、6月1日の年初来高値2995円に接近している。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインの形だ。自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。3000円近辺のフシを突破すれば上げ足を速める可能性がありそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:57 | 注目銘柄
2017年07月25日

【注目銘柄】プラップジャパンは年初来高値圏、17年8月期第3四半期累計大幅増益で通期予想は増額の可能性

 プラップジャパン<2449>(JQ)に注目したい。広報・PRの支援およびコンサルティングを主力としている。17年8月期第3四半期累計は大幅増益だった。通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は年初来高値圏で堅調だ。好業績を評価して13年の上場来高値を目指す展開が期待される。

■17年8月期増収増益予想で増額余地

 7月14日発表した17年8月期第3四半期累計(9月〜5月)連結業績は、売上高が前年同期比26.1%増の49億08百万円、経常利益が同45.0%増の6億75百万円、経常利益が同47.1%増の6億78百万円、純利益が同37.9%増の3億75百万円だった。

 単体ベースにおいて、既存クライアントとの契約継続や大型スポット業務の受注、新規クライアントからのリテーナー業務の受注が好調に推移し、連結子会社におけるスポット業務の受注も寄与して大幅増収増益だった。

 通期連結業績予想は売上高が16年8月期比4.8%増の56億76百万円、営業利益が同6.4%増の6億97百万円、経常利益が同6.8%増の6億94百万円、純利益が同6.6%増の4億04百万円としている。新プロダクト領域の子会社の収益改善も寄与して2桁営業増益予想である。

 そして通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が86.5%、営業利益が96.8%、経常利益が97.7%、純利益が92.8%と高水準である。通期会社予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は年初来高値圏で堅調、好業績評価して13年の上場来高値目指す

 株価は7月3日の年初来高値1846円まで上伸し、その後も年初来高値圏で堅調に推移している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して13年の上場来高値2589円を目指す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 注目銘柄
2017年07月24日

【注目銘柄】ベクトルは調整一巡して上値試す、18年2月期第1四半期大幅増収増益、通期も大幅増収増益予想

 ベクトル<6058>(東1)に注目したい。SNSなどネット媒体を得意とするPR会社である。ニュースリリース配信事業や投資事業も展開している。18年2月期第1四半期は大幅増収増益だった。通期も大幅増収増益予想である。株価は6月の上場来高値から一旦反落したが、調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年2月期第1四半期は大幅増収増益、通期も大幅増収増益予想

 18年2月期第1四半期(3月〜5月)連結業績は売上高が前年同期比52.4%増の43億99百万円、営業利益が同38.3%増の5億75百万円、経常利益が同72.1%増の6億01百万円、純利益が同76.9%増の3億26百万円だった。

 PR事業が24.5%増収、ニュースリリース事業が24.5%増収、ビデオリリース配信事業が39.9%増収と好調に推移した。新規事業を含めて国内の全ての事業会社が黒字化し、過去最高の売上高・利益となった。

 通期の連結業績予想は、売上高が17年2月期比61.8%増の215億円、営業利益が同36.0%増の30億円、経常利益が同36.8%増の30億円、純利益が同42.2%増の18億円としている。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高20.5%、営業利益19.2%、経常利益20.0%、純利益18.1%とやや低水準の形だが、期初時点で下期偏重の計画のためネガティブ要因とはならない。通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は調整一巡して上値試す

 株価は6月の上場来高値1972円から利益確定売りで一旦反落したが、1600円近辺から切り返している。週足チャートで見るとサポートラインの13週移動平均線近辺から切り返した。調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:15 | 注目銘柄
2017年07月21日

【注目銘柄】IGポートは戻り歩調、18年5月期増収増益予想を評価して1月の年初来高値試す

 IGポート<3791>(JQ)に注目したい。映画・テレビ・DVD等向けアニメ制作や版権収入を柱としている。17年5月期は計画超の営業増益だった。そして18年3月期増収増益予想である。株価は調整一巡して戻り歩調だ。1月の年初来高値を試す展開が期待される。

■17年5月期は計画超の営業増益、18年5月期増収増益予想

 17年5月期連結業績は売上高が16年5月期比5.3%減の75億89百万円、営業利益が同24.7%増の5億20百万円、経常利益が同34.2%増の5億41百万円、純利益が同34.7%増の2億28百万円だった。

 映像制作の売上端境期のため減収だったが、利益率の高い収益分配金収入等の版権事業が好調に推移して大幅増益だった。なお計画に対しては売上高が2億99百万円上振れ、営業利益が1億59百万円上振れ、経常利益が1億72百万円上振れたが、純利益は子会社の固定資産減損損失を計上したためほぼ計画水準だった。

 18年5月期連結業績予想は売上高が17年5月期比26.4%増の95億92百万円、営業利益が同8.0%増の5億61百万円、経常利益が同12.7%増の6億10百万円、純利益が同56.0%増の3億56百万円としている。映像制作事業、出版事業、版権事業とも順調に推移して増収増益予想である。純利益は減損損失一巡も寄与する。

■株価は戻り歩調で1月の年初来高値試す

 株価は7月18日に1974円まで上伸した。年初来安値圏1500円〜1600円近辺でのモミ合いから上放れて戻り歩調の形だ。週足チャートで見ると26週移動平均線を突破し、さらに13週移動平均線が上向きに転じた。調整が一巡し、好業績を評価して1月の年初来高値2377円を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:16 | 注目銘柄
2017年07月20日

【注目銘柄】ノダは97年来高値圏、17年11月期業績・配当予想の増額修正を評価して上値試す

 ノダ<7879>(東2)に注目したい。木質系住宅建材メーカーである。17年11月期第2四半期累計が計画超の大幅増益となり、通期業績予想および配当予想を増額修正した。通期予想には再増額余地がありそうだ。株価は97年来高値圏となる1000円台に乗せた。指標面では依然として割安感が強い。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年11月期第2四半期累計が計画超で通期業績・配当予想を増額

 17年11月期第2四半期累計(12月〜5月)の連結業績は、売上高が前年同期比2.1%増の322億91百万円で、営業利益が同30.5%増の22億25百万円、経常利益が同30.8%増の22億76百万円、そして純利益が同33.0%増の13億95百万円だった。

 計画に対して売上高は2億90百万円、営業利益は4億90百万円、経常利益は4億70百万円、純利益は2億90百万円、それぞれ上回った。国産針葉樹合板について、当初想定していた販売価格の下落が無く、緩やかな値上げ傾向で安定した相場が継続した。

 第2四半期累計の結果を受けて、7月13日に通期連結業績予想および配当予想を増額修正した。通期の連結業績予想は、売上高を16億円増額して16年11月期比1.0%増の656億円、営業利益を7億50百万円増額して同12.1%増の40億円、経常利益を6億50百万円増額して同9.1%増の40億50百万円、純利益を3億80百万円増額して同7.7%増の24億80百万円とした。減収減益予想から一転して増収増益予想となった。

 配当予想は第2四半期末1円50銭増額、期末1円50銭増額、合計3円増額して年間20円(第2四半期末10円、期末10円)とした。16年11月期の年間16円との比較では4円増配となる。

 修正後の通期連結業績予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高49.2%、営業利益55.6%、経常利益56.2%、純利益56.3%である。通期連結業績予想には再増額余地がありそうだ。

■株価は97年来の高値圏

 株価は97年来高値圏となる1000円台に乗せ、7月14日には1177円まで上伸する場面があった。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。指標面では依然として割安感が強い。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 注目銘柄
2017年07月19日

【注目銘柄】ワッツは3月の年初来高値試す、17年8月期第3四半期累計は2桁増益

 ワッツ<9945>(東1)に注目したい。100円ショップ大手で「ワッツ」「ミーツ」「シルク」等を展開している。17年8月期第3四半期累計は新規出店や既存店の好調で増収・2桁増益だった。そして通期も増収・2桁増益予想である。株価は下値を切り上げて戻り歩調だ。好業績を評価して3月の年初来高値を試す展開が期待される。

■17年8月期第3四半期累計は2桁増益、通期も2桁増益予想

 7月12日発表した17年8月期第3四半期累計(9月〜5月)連結業績は売上高が前年同期比3.2%増の356億26百万円、営業利益が同13.8%増の10億12百万円、経常利益が同22.4%増の10億62百万円、純利益が同40.3%増の7億29百万円だった。

 新規出店の効果、既存店の好調、売上総利益率の改善、出店・改装費用の適正化などで増収・2桁増益だった。主力の国内100円ショップ事業の店舗展開は新規出店106店舗、退店58店舗で、第3四半期末店舗数は直営1034店舗、FCその他42店舗の合計1076店舗となった。

 17年8月期通期の連結業績予想は売上高が16年8月期比4.0%増の480億円で、営業利益が同13.6%増の13億70百万円、経常利益が同13.2%増の13億50百万円、純利益が同26.7%増の9億10百万円としている。

 月次情報によると、17年6月は全社売上高が前年比101.3%、直営既存店売上高が101.0%だった。直営既存店売上高は4ヶ月連続前年比プラスと好調に推移している。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が74.2%、営業利益が73.9%、経常利益が78.7%、純利益が80.1%と順調である。通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は3月の年初来高値試す

 株価は4月の直近安値1064円から反発し、下値を切り上げて戻り歩調だ。7月4日には1330円まで上伸する場面があった。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形となった。好業績を評価して3月の年初来高値1399円を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:09 | 注目銘柄