[注目銘柄]の記事一覧
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記事一覧 (12/24)【注目銘柄】エン・ジャパンは上場来高値更新の展開、18年3月期は3回目の増額の可能性
記事一覧 (12/21)【注目銘柄】総合メディカルは日柄調整完了して上値試す、18年3月期増収増益予想
記事一覧 (12/20)【注目銘柄】日本管理センターは年初来高値に接近、17年12月期2桁増益予想で18年12月期も収益拡大期待
記事一覧 (12/19)【注目銘柄】ダイセキは08年の上場来高値が視野、18年2月期大幅増益予想で再増額の可能性
記事一覧 (12/18)【注目銘柄】あらたは高値更新の展開、18年3月期2桁増益予想で再増額余地
記事一覧 (12/17)【注目銘柄】サカイ引越センターは調整一巡して上値試す、18年3月期2桁増益予想で再増額の可能性
記事一覧 (12/16)【注目銘柄】エス・エム・エスは日柄調整完了して9月高値に接近、18年3月期も2桁増収増益予想
記事一覧 (12/13)【注目銘柄】パーソルホールディングスは自律調整一巡して上値試す、18年3月期増収増益・増配予想
記事一覧 (12/12)【注目銘柄】リンクアンドモチベーションは上場来高値圏、17年12月期大幅営業増益・増配予想
記事一覧 (12/10)【注目銘柄】バイテックホールディングスは調整一巡して上値試す、18年3月期予想は再増額の可能性
記事一覧 (12/07)【注目銘柄】じげんは日柄調整完了して上値試す、18年3月期大幅増収増益予想で増額余地、基準日12月31日で株式2分割
記事一覧 (12/06)【注目銘柄】モロゾフは上場来高値更新、18年1月期3Q累計大幅増益で通期予想は3回目の増額余地
記事一覧 (12/05)【注目銘柄】アトラエは調整一巡して戻り歩調、18年9月期も大幅増収増益予想
記事一覧 (12/04)【注目銘柄】ディップはボックス上放れて16年高値に接近、18年2月期予想に増額の可能性
記事一覧 (12/03)【注目銘柄】JKホールディングスは上場来高値更新の展開、18年3月期予想は増額の可能性
記事一覧 (12/03)【注目銘柄】スズデンは上場来高値圏、18年3月期2Q累計が計画超で通期も増額の可能性
記事一覧 (11/30)【注目銘柄】スペースは自律調整一巡して上値試す、17年12月期増収増益予想で18年12月期も収益拡大期待、12月31日基準日で株式分割
記事一覧 (11/30)【注目銘柄】ニチアスは目先的な売り一巡して上値試す、18年3月期2Q累計が計画超で通期予想も上振れの可能性
記事一覧 (11/29)【注目銘柄】M&Aキャピタルパートナーズは上場来高値更新、18年9月期も好業績期待
記事一覧 (11/29)【注目銘柄】ノエビアホールディングスは上場来高値圏、18年9月期も増収増益予想
2017年12月24日

【注目銘柄】エン・ジャパンは上場来高値更新の展開、18年3月期は3回目の増額の可能性

 エン・ジャパン<4849>(東1)に注目したい。求人情報サイト大手で、総合転職情報サイト「エン転職」を主力としている。18年3月期は再増額修正して大幅増収増益予想である。さらに3回目の増額の可能性が高いだろう。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期大幅増収増益予想、さらに3回目の増額の可能性

 18年3月期連結業績予想(11月8日に2回目の増額修正)は、売上高が17年3月期比24.5%増の395億円、営業利益が31.3%増の90億円、経常利益が31.4%増の90億円、純利益が49.8%増の60億円としている。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比27.2%増収、営業利益が22.5%増益、経常利益が26.5%増益、純利益が31.6%増益だった。採用事業の主力の「エン転職」においてユーザー会員数増加などで応募効果が好調に推移し、広告掲載数が増加した。人材紹介の子会社の収益改善も寄与した。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が47.9%、営業利益が53.5%、経常利益が54.3%、純利益が56.6%である。通期予想は3回目の増額の可能性が高いだろう。

■株価は上場来高値更新の展開

 株価は12月22日に5220円まで上伸した。上場来高値更新の展開だ。その後も高値圏で堅調に推移している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23 | 注目銘柄
2017年12月21日

【注目銘柄】総合メディカルは日柄調整完了して上値試す、18年3月期増収増益予想

 総合メディカル<4775>(東1)に注目したい。病院経営コンサルティングやリース・レンタルなどの医業支援事業、および調剤薬局事業を展開している。18年3月期増収増益予想である。株価は上場来高値圏で堅調だ。日柄調整完了して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期増収増益予想

 18年3月期連結業績予想は、売上高が17年3月期比10.9%増の1355億66百万円、営業利益が12.0%増の70億01百万円、経常利益が8.9%増の70億16百万円、純利益が6.6%増の40億29百万円としている。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比16.0%増の664億91百万円、営業利益が27.5%増の31億01百万円、経常利益が29.2%増の31億18百万円、純利益が33.3%増の18億39百万円だった。計画を上回る大幅増収増益だった。

 医業支援事業はコンサルティングの好調で9.2%増収・2.1倍増益、薬局事業はM&Aも寄与して17.9%増収・16.1%増益と伸長した。薬局事業の期末店舗数は17年3月期末比13店舗増加の687店舗となった。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が49.0%、営業利益が44.3%、経常利益が44.4%、純利益が45.6%である。やや低水準の形だが、期初時点で下期偏重の計画であり、第2四半期累計が計画超だったことを考慮すれば、通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は日柄調整完了して上値試す

 株価は10月27日の上場来高値6440円まで急伸し、その後も高値圏で堅調に推移している。週足チャートで見るとサポートラインの13週移動平均線が接近して過熱感が解消した。日柄調整完了して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:30 | 注目銘柄
2017年12月20日

【注目銘柄】日本管理センターは年初来高値に接近、17年12月期2桁増益予想で18年12月期も収益拡大期待

 日本管理センター<3276>(東1)に注目したい。賃貸住宅一括借り上げのサブリース事業を主力として、イーベスト事業(収益不動産売買仲介業)および金融事業(滞納保証事業・貸金業)も展開している。管理戸数および家賃滞納保証件数が増加基調で17年12月期2桁増収増益予想である。18年12月期も収益拡大基調が期待される。株価は調整一巡して年初来高値に接近している。上値を試す展開が期待される。

■17年12月期2桁増益予想、18年12月期も収益拡大期待

 17年12月期連結業績予想は売上高が16年12月期比11.0%増の434億55百万円、営業利益が15.1%増の24億48百万円、経常利益が15.6%増の24億39百万円、純利益が18.7%増の16億58百万円としている。

 不動産オーナーへのサブリース提案を積極展開して受注・受託が増加する。管理物件戸数の増加に伴って不動産収入が順調に推移する見込みだ。なお月次情報によると17年11月度の管理戸数は前年比2.0%増の7万4152戸、そして家賃滞納保証件数は2.2倍の8598件となった。いずれも増加基調である。

 第3四半期累計は、売上高が3.2%増収、営業利益が7.5%増益、経常利益が8.7%増益、純利益が12.9%増益となり、通期予想に対する進捗率は売上高が69.7%、営業利益が71.4%、経常利益が71.8%、純利益が71.9%だった。管理戸数や家賃滞納保証件数が増加基調であり、通期ベースで好業績が期待され、18年12月期も収益拡大が期待される。

■株価は調整一巡して年初来高値に接近

 株価は第3四半期累計決算発表を機に反落したが、直近安値圏1400円近辺から切り返し、12月19日には1622円まで上伸した。調整一巡して戻り歩調だ。そして11月8日の年初来高値1642円に接近している。週足チャートで見ると26週移動平均線近辺から切り返して13週移動平均線を回復した。上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:07 | 注目銘柄
2017年12月19日

【注目銘柄】ダイセキは08年の上場来高値が視野、18年2月期大幅増益予想で再増額の可能性

 ダイセキ<9793>(東1)に注目したい。工場廃液中間処理・リサイクル事業を主力として、子会社ダイセキ環境ソリューション<1712>が土壌汚染調査・分析・処理事業も展開している。18年2月期大幅増益予想である。そして再増額の可能性が高いだろう。株価は08年の上場来高値が視野に入ってきた。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年2月期大幅増益予想で再増額の可能性

 18年2月期連結業績予想(9月19日に増額修正)は、売上高が17年2月期比12.6%増の498億40百万円、営業利益が22.4%増の87億20百万円、経常利益が22.4%増の88億50百万円、純利益が33.0%増の55億円としている。主力の工場廃液中間処理・リサイクル事業が好調に推移する。

 第2四半期累計は売上高が前年同期比8.9%増の249億16百万円、営業利益が21.4%増の44億62百万円、経常利益が22.5%増の45億54百万円、純利益が44.7%増の29億60百万円だった。ダイセキ環境ソリューションの利益が土壌汚染洗浄工場の立ち上げ費用増加で計画を下回ったが、資源価格・為替・リサイクル製品価格が安定し、主力の工場廃液中間処理・リサイクル事業が好調に推移した。計画を上回る増収・大幅増益だった。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が50.0%、営業利益が51.2%、経常利益が51.5%、純利益が53.8%である。ダイセキ環境ソリューションの土壌汚染調査・分析・処理事業は、当年度受注案件の売上計上が第4四半期に集中し、年度後半から国内大規模プロジェクトが徐々に始動する見込みであることも考慮すれば、通期予想は再増額の可能性が高いだろう。

■株価は08年の上場来高値が視野

 株価は年初来高値更新の展開で本日12月19日は3110円まで上伸した。そして08年の上場来高値3900円が視野に入ってきた。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:47 | 注目銘柄
2017年12月18日

【注目銘柄】あらたは高値更新の展開、18年3月期2桁増益予想で再増額余地

 あらた<2733>(東1)に注目したい。独立系の日用品卸の大手である。18年3月期は増額して2桁増益予想である。売上総利益率の改善も寄与して再増額余地がありそうだ。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期増額して2桁増益予想、さらに再増額余地

 18年3月期の連結業績予想(11月2日に売上高、利益とも増額修正)は、売上高が17年3月期比2.8%増の7240億円で、営業利益が17.8%増の87億円、経常利益が14.8%増の90億円、純利益が19.3%増の58億円としている。Health&Beautyなどが好調に推移し、売上総利益率の改善も寄与して2桁増益予想である。配当予想は5円増配の年間70円(第2四半期末35円、期末35円)としている。

 第2四半期累計は売上高が前年同期比4.0%増収、営業利益が20.8%増益、経常利益が23.9%増益、純利益が32.8%増益だった。計画超の増収増益だった。売上総利益率の改善、物流費の低減、間接部門集約化による経費率の抑制も寄与した。

 そして通期予想に対する進捗率は売上高が51.1%、営業利益が51.4%、経常利益が53.8%、純利益が55.7%と順調である。通期予想には再増額余地がありそうだ。

■株価は上場来高値更新の展開

 株価は上場来高値更新の展開で、12月15日には6320円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなり、5000円近辺での中断保ち合いから上放れた形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:04 | 注目銘柄
2017年12月17日

【注目銘柄】サカイ引越センターは調整一巡して上値試す、18年3月期2桁増益予想で再増額の可能性

 サカイ引越センター<9039>(東1)に注目したい。引越業界最大手である。18年3月期2桁増益予想である。需要が高水準であり、単価上昇も寄与して再増額の可能性が高いだろう。株価は10月の上場来高値圏から反落したが、調整一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期2桁増益予想で再増額の可能性

 18年3月期連結業績予想(7月27日に増額修正)は、売上高が17年3月期比7.9%増の862億47百万円、営業利益が25.0%増の94億38百万円、経常利益が19.7%増の95億40百万円、純利益が17.8%増の53億44百万円としている。

 企業業績や雇用環境の改善、東京オリンピック関連やリニア新幹線関連などの大型プロジェクトに伴い、引越需要が高水準に推移している。また物流業界におけるドライバー不足や長時間労働問題により人員の確保が難しくなっていることに起因して、値上げ機運が高まっていることも寄与する。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比15.1%増の439億73百万円、営業利益が93.8%増の65億47百万円、経常利益が85.1%増の67億13百万円、純利益が96.1%増の41億43百万円だった。作業件数が1.6%増と堅調に推移し、引越単価が10.7%上昇した。また前期第2四半期から連結開始したSDホールディングスおよび子会社3社も寄与した。

 そして通期予想に対する進捗率は売上高が51.0%、営業利益が69.4%、経常利益が70.4%、純利益が77.5%と高水準である。また月次売上高(サカイ引越センター単体の速報値ベース)は、下期も17年10月が6.8%増、11月が8.1%増と好調に推移している。

 物流業界におけるドライバー不足への対応などが課題だが、作業件数の増加や引越単価の上昇などで通期予想は再増額の可能性が高いだろう。

■株価は調整一巡、好業績評価して上値試す

 株価は10月の上場来高値6740円から反落したが、5500円近辺で推移して調整一巡感を強めている。週足チャートで見ると26週移動平均線近辺で下げ渋り、サポートラインを確認した形だ。調整一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:46 | 注目銘柄
2017年12月16日

【注目銘柄】エス・エム・エスは日柄調整完了して9月高値に接近、18年3月期も2桁増収増益予想

 エス・エム・エス<2175>(東1)に注目したい。ネットを通じた介護・医療業界の人材紹介・求人情報サービス、および中小規模介護事業者経営支援サービスを展開している。需要が高水準で18年3月期も2桁増収増益予想である。株価は日柄調整完了して9月の上場来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期も2桁増収増益予想

 18年3月期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比20.6%増の278億04百万円、営業利益が20.1%増の43億78百万円、経常利益が15.9%増の51億37百万円、純利益が21.3%増の33億96百万円としている。

 人手不足を背景に需要が高水準であり、14期連続増収増益予想である。主力のキャリア分野(介護の人材紹介・人材メディア、医療の人材紹介・人材メディア)は、介護キャリアにおける介護職向け人材サービスの本格展開、医療キャリアにおける看護師人材紹介の伸長、介護事業者分野は中小規模介護事業者経営支援サービス「カイポケ」の会員拠点数増加が牽引する。なお収益は第1四半期(4月〜6月)と第4四半期(1月〜3月)に偏重する季節要因がある。

 第2四半期累計は売上高が前年同期比9.8%増収、営業利益が7.1%減益、経常利益が8.2%減益、純利益が0.9%増益だった。採用強化の影響で減益だが増収基調に変化はない。また通期会社予想に対する進捗率は売上高が47.3%、営業利益が49.0%、経常利益が52.4%、純利益が54.7%と順調である。通期ベースで好業績が期待される。

■株価は日柄調整完了して9月高値に接近

 株価は11月の直近安値圏3300円近辺から切り返し、12月13日は3710円まで上伸した。日柄調整が完了したようだ。そして9月の上場来高値3775円に接近している。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:00 | 注目銘柄
2017年12月13日

【注目銘柄】パーソルホールディングスは自律調整一巡して上値試す、18年3月期増収増益・増配予想

 パーソルホールディングス(旧テンプホールディングスが17年7月商号変更)<2181>(東1)に注目したい。持株会社傘下にパーソルテンプスタッフ(旧テンプスタッフ)やパーソルキャリア(旧インテリジェンス)などを置く人材サービス大手である。18年3月期増収増益・増配予想である。需要が高水準であり、M&A効果も寄与して増額余地がありそうだ。株価は11月の上場来高値後の自律調整が一巡し、上値を試す展開が期待される。

■18年3月期増収増益・増配予想で増額余地

 18年3月期連結業績予想は、売上高が17年3月期比14.4%増の6773億円、営業利益が7.8%増の360億円、経常利益が6.9%増の365億円、純利益が24.6%増の222億円としている。配当予想は1円増配の年間18円としている。

 第2四半期累計は売上高が前年同期比17.3%増の3247億80百万円、EBITDAが2.4%減の210億48百万円、営業利益が3.9%減の160億17百万円、経常利益が1.6%減の166億68百万円、純利益が6.5%減の92億23百万円だった。

 各セグメントおける成長投資や新ブランド認知拡大に向けた費用の増加などで微減益だったが、旺盛な需要も背景として既存事業が安定成長した。M&A効果も寄与して大幅増収だった。派遣・BPOは9.8%増収、リクルーティングは10.4%増収、海外は4.3倍増収、ITOは5.3%増収、エンジニアリングは4.1%増収だった。

 通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が48.0%、EBITDAが44.7%、営業利益が44.5%、経常利益が45.7%、純利益が41.5%である。M&A効果などで下期偏重の計画だったことを考慮すれば、通期予想に増額余地がありそうだ。

■株価は自律調整一巡して上値試す

 株価は11月9日の上場来高値2885円から一旦反落したが、11月30日の直近安値2557円から切り返している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:04 | 注目銘柄
2017年12月12日

【注目銘柄】リンクアンドモチベーションは上場来高値圏、17年12月期大幅営業増益・増配予想

 リンクアンドモチベーション<2170>(東1)に注目したい。組織・人事分野中心に「従業員のモチベーション」にフォーカスした経営コンサルティング会社である。17年12月期は大幅営業増益・増配予想である。働き方改革に対する企業の取り組み活発化も追い風である。株価は上場来高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年12月期大幅営業増益・増配予想

 17年12月期連結業績(IFRS)予想(8月10日に増額修正)は、売上収益が16年12月期比9.8%増の366億円、営業利益が33.7%増の33億円、親会社所有者帰属当期利益が16.4%増の21億円で、配当予想(8月10日に増額修正)が90銭増配の年間6円20銭(四半期配当)としている。

 第3四半期累計は売上収益が前年同期比8.9%増の270億81百万円、営業利益が28.1%の23億41百万円、親会社所有者帰属当期利益が4.1%増の15億14百万円だった。売上収益、各利益とも過去最高を更新した。特に収益性の高い組織開発Divが牽引した。

 セグメント別の売上総利益は、組織開発Div(コンサル・アウトソース事業、イベント・メディア事業)が12.0%増益、個人開発Div(キャリアスクール事業、学習塾事業)が5.2%増益、マッチングDiv(ALT配置事業、人材紹介・派遣事業)が9.0%増益だった。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が74.0%、営業利益が70.9%、親会社所有者帰属当期利益が72.1%と概ね順調である。積極的なM&A効果も寄与して、通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は上場来高値圏、自律調整一巡して上値試す

 株価は12月4日に上場来高値922円まで上伸した。その後は上げ一服の形だが自律調整の範囲だろう。週足チャートで見ると13週移動平均線が26週移動平均線を上抜くゴールデンクロスが接近している。自律調整一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:04 | 注目銘柄
2017年12月10日

【注目銘柄】バイテックホールディングスは調整一巡して上値試す、18年3月期予想は再増額の可能性

 バイテックホールディングス<9957>(東1)に注目したい。デバイス事業、環境エネルギー事業、調達事業を展開するエレクトロニクス商社である。18年3月期は増額して大幅増収増益予想である。さらに再増額の可能性が高いだろう。株価は上場来高値圏から一旦反落したが、調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期大幅増収増益予想、さらに再増額の可能性

 18年3月期連結業績予想(11月7日に増額修正)は、売上高が17年3月期比35.4%増の1880億円、営業利益が16.9%増の32億50百万円、経常利益が20.9%増の25億円、純利益が19.0%増の18億円としている。デバイス事業のイメージセンサーがスマホ、デジタルカメラ、車載カメラモジュール向け、メモリ製品が液晶テレビ向けに伸長する。また環境エネルギー事業の電力小売も大幅伸長する見込みだ。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比40.9%増収、営業利益が54.0%増益、経常利益が70.1%増益、純利益が2.0倍増益だった。8月の増額修正値を上回る大幅増収増益だった。そして通期予想に対する進捗率は売上高が47.5%、営業利益が60.0%、経常利益が68.5%、純利益が67.3%だった。需要が好調であり、通期予想は再増額の可能性が高いだろう。

■株価は調整一巡して上値試す

 株価は11月6日の上場来高値1996円から反落した。18年3月期予想の増額が小幅だったことも影響し、材料出尽くしや失望売りにつながった形だ。ただし週足チャートで見るとサポートラインの26週移動平均線が接近している。調整一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:04 | 注目銘柄
2017年12月07日

【注目銘柄】じげんは日柄調整完了して上値試す、18年3月期大幅増収増益予想で増額余地、基準日12月31日で株式2分割

 じげん<3679>(東マ)に注目したい。M&Aも積極活用し、メディアプラットフォームとして人材、不動産、生活などの分野の各種情報サイトを一括検索する集約サイトを展開している。18年3月期大幅増収増益予想である。そして増額余地がありそうだ。株価は日柄調整完了して上値を試す展開が期待される。13年IPO時の高値も視野に入りそうだ。なお基準日17年12月31日(効力発生日18年1月1日)で株式2分割を予定している。

■18年3月期(IFRS)大幅増収増益予想で増額余地

 18年3月期連結業績(IFRS)予想は、売上収益が17年3月期比39.4%増の105億円、営業利益が29.7%増の32億20百万円、親会社所有者帰属当期利益が31.0%増の19億30百万円としている。人材領域、不動産領域、生活領域とも好調に推移する見込みだ。

 第2四半期累計は売上収益が前年同期比51.7%増の49億37百万円、営業利益が53.5%増の16億81百万円、親会社所有者帰属当期利益が51.2%増の9億62百万円だった。第2四半期累計として過去最高益を更新した。

 主力の人材領域が54%増収、さらに不動産領域が37%増収、生活領域が70%増収と、いずれも大幅伸長した。コスト面では三光アドの連結化で売上原価が増加したが、広告宣伝費や販売促進費の効率化を推進した。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上収益が47.0%、営業利益が52.2%、親会社所有者帰属当期利益が49.8%と順調である。積極的な事業展開で通期会社予想に増額余地がありそうだ。

■株価は日柄調整完了して上値試す、13年IPO時の高値も視野

 株価は10月の直近安値圏1400円台から切り返している。日柄調整完了して6月の年初来高値1878円を試す展開が期待される。13年12月IPO時の上場来高値2070円も視野に入りそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:22 | 注目銘柄
2017年12月06日

【注目銘柄】モロゾフは上場来高値更新、18年1月期3Q累計大幅増益で通期予想は3回目の増額余地

 モロゾフ<2217>(東1)に注目したい。洋菓子の老舗である。18年1月期第3四半期累計は大幅増益だった。最大の需要期であるクリスマス商戦を控えているため通期予想を据え置いたが、3回目の増額余地がありそうだ。株価は上場来高値を更新した。高値圏モミ合いから上放れの形であり、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年1月期3Q累計大幅増益で通期予想は3回目の増額余地

 12月4日発表した18年1月期第3四半期累計の非連結業績は、売上高が前年同期比1.2%増の190億05百万円、営業利益68.8%増の7億49百万円、経常利益が60.8%増の8億07百万円、純利益99.8%増の5億12百万円だった。

 洋菓子販売事業は1.3%増収、喫茶・レストラン事業は0.7%増収だった。喫茶・レストラン事業で百貨店閉鎖による影響があったが、バレンタインデーのイベント商戦が好調に推移し、16年9月リニューアルした「アルカディア」などの焼菓子や、カスタードプリンなどが好調に推移している。増収効果に加えて、生産性向上によって売上原価率も改善した。

 通期予想(9月4日に2回目の増額修正)は、売上高が17年1月期比0.5%増の293億円、営業利益が7.0%増の21億50百万円、経常利益が6.4%増の22億円、純利益が18.2%増の14億50百万円としている。最大の需要期であるクリスマス商戦を控えているが、通期予想に3回目の増額余地がありそうだ。

■株価は上場来高値更新してモミ合い上放れ

 株価(17年8月1日付で10株を1株に併合)は12月5日に8300円まで上伸した。8月高値7970円を突破して上場来高値を更新した。週足チャートで見ると13週移動平均線をサポートラインとして、高値圏モミ合いから上放れの形となった。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:32 | 注目銘柄
2017年12月05日

【注目銘柄】アトラエは調整一巡して戻り歩調、18年9月期も大幅増収増益予想

 アトラエ<6194>(東マ)に注目したい。成功報酬型の転職者向け求人サイトを運営している。17年9月期は大幅増収増益だった。良好な事業環境を背景に18年9月期も大幅増収増益予想である。株価は調整一巡して戻り歩調だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年9月期も大幅増収増益予想、事業環境良好

 17年9月期連結業績は、売上高が16年9月期比39.5%増の18億30百万円、営業利益が43.6%増の5億60百万円、経常利益が47.8%増の5億55百万円、純利益が56.4%増の3億95百万円だった。

 主力の成功報酬型求人メディア「Green」において、求人企業と求職者のマッチング効率向上のためのコンテンツ拡充、ビッグデータ解析によるレコメンド精度向上といった施策を推進し、新規登録求人企業数は24.0%増の692社、入社人数は37.4%増の1946人と大幅増加した。

 18年9月期連結業績予想は、売上高が17年9月期比22.9%増の22億49百万円、営業利益が18.9%増の6億65百万円、経常利益が17.9%増の6億55百万円、純利益が14.7%増の4億53百万円としている。新規事業立ち上げなどで人件費や広告宣伝費が増加するが、良好な事業環境を背景に増収効果で吸収する。大幅増収増益予想である。

■株価は調整一巡して戻り歩調

 株価(17年4月1日付で株式3分割)は、11月15日の直近安値5200円から切り返し、本日12月5日は7340円まで上伸した。調整一巡して戻り歩調だ。週足チャートで見ると26週移動平均線を回復して基調転換を確認した形だ。好業績を評価して9月の上場来高値8650円を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:24 | 注目銘柄
2017年12月04日

【注目銘柄】ディップはボックス上放れて16年高値に接近、18年2月期予想に増額の可能性

 ディップ<2379>(東1)に注目したい。求人情報サイト「バイトル」「はたらこネット」の運営を主力としている。求人需要が高水準であり、18年2月期大幅増収増益予想である。そして増額の可能性がありそうだ。株価はボックスから上放れの展開となり、16年7月高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年2月期予想に増額の可能性

 18年2月期連結業績予想は売上高が17年2月期比14.5%増の380億円、営業利益が15.1%増の105億円、経常利益が14.9%増の105億01百万円、純利益が13.9%増の70億23百万円としている。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比17.8%増収、営業利益が17.9%増益、経常利益が17.9%増益、純利益が24.5%増益だった。メディア事業において求人需要が高水準に推移し、利益面では経費の効率的使用も寄与した。

 通期では、石灰石を主原料として紙・プラスチックの代替となる新素材「LIMEX」製品を販売する事業を立ち上げたため先行投資が発生することや、エージェント事業の人員縮小の影響を考慮している。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が49.4%、営業利益が48.3%、経常利益が48.3%、純利益が49.9%と順調である。そして有効求人倍率の高水準推移や働き方改革に対する企業の取り組み活発化などを背景として事業環境は良好である。求人広告掲載の紙媒体からネットへのシフト加速も追い風であり、通期予想に増額の可能性がありそうだ。

 なお11月には、AI(人工知能)関連の育成投資第2号および第3号案件としてジョリーグッドおよびGAUSS社の持分法適用関連会社化、新素材「LIMEX」製品を製造販売するTBM社の第三者割当増資引き受け、オンデマンド給料サービスを展開するBANQ社の子会社化を発表している。

■株価はボックス上放れて16年高値に接近

 株価は2200円〜2600円近辺でのボックス展開から上放れの形となった。そして12月1日には3035円まで上伸し、16年7月高値3350円に接近している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形となった。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:07 | 注目銘柄
2017年12月03日

【注目銘柄】JKホールディングスは上場来高値更新の展開、18年3月期予想は増額の可能性

 JKホールディングス<9896>(東1)に注目したい。住宅建材の大手専門商社であるジャパン建材を中核会社として、住宅関連企業をグループ傘下に展開する純粋持株会社である。18年3月期増収増益予想である。第2四半期が計画超の大幅増益であり、通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は06年高値を突破して上場来高値更新の展開となった。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期2Q累計が計画超の大幅増益で通期予想は増額の可能性

 18年3月期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比3.0%増の3500億円、営業利益が8.8%増の50億円、経常利益が5.3%増の46億円、純利益が0.4%増の28億円としている。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比2.1%増の1692億72百万円、営業利益が42.2%増の26億47百万円、経常利益が50.2%増の26億44百万円、純利益が29.8%増の14億97百万円だった。計画超の大幅増益だった。

 主力の総合建材卸売事業の好調が牽引した。輸入合板市況の回復で粗利益の確保が図れたことに加え、その他の建材、住宅機器等の住設建材群の売上も市場の伸びを上回った。全社の売上総利益率は0.4ポイント上昇した。セグメント別営業利益は、総合建材事業が55.3%増益、合板製造・木材加工事業が87.1%増益、総合建材小売事業が仕入価格上昇で44.5%減益だった。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が48.4%、営業利益が52.9%、経常利益が57.5%、純利益が53.5%である。下期の構成比が高い収益特性も考慮すれば通期予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は上場来高値更新の展開、好業績評価して上値試す

 株価は上場来高値更新の展開となった。06年高値997円を突破し、11月24日には1029円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:21 | 注目銘柄

【注目銘柄】スズデンは上場来高値圏、18年3月期2Q累計が計画超で通期も増額の可能性

 スズデン<7480>(東1)に注目したい。FA用制御機器や電設資材などを主力とする技術商社である。需要が高水準で18年3月期2桁増益予想である。第2四半期累計が計画超の大幅増収増益となり、通期予想も増額の可能性が高いだろう。株価は上場来高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期2Q累計が計画超で通期も増額の可能性

 18年3月期の連結業績予想は売上高が17年3月期比4.6%増の438億円、営業利益が17.4%増の11億90百万円、経常利益が17.4%増の14億80百万円、純利益が17.3%増の9億40百万円としている。

 第2四半期累計は売上高が前年同期比24.6%増の236億61百万円、営業利益が2.1倍の7億79百万円、経常利益が91.5%増の9億14百万円、純利益が97.5%増の6億05百万円だった。

 省力化・生産性向上投資、半導体・液晶製造装置関連の微細化・積層化投資で需要が高水準に推移し、計画超の大幅増収増益だった。FA機器分野は29.0%増収、情報・通信機器分野は25.1%増収、電子・デバイス機器分野は35.7%増収、電設資材分野は10.2%増収といずれも好調に推移した。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が54.0%、営業利益が65.5%、経常利益が61.8%、純利益が64.4%と高水準である。月次売上高(スズデン単体の速報値ベース)も好調に推移している。需要が高水準であり、通期会社予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は上場来高値圏、好業績評価して上値試す

 株価は上場来高値圏だ。11月8日に1680円まで上伸した。その後は利益確定売りで一旦反落したが、自律調整一巡して11月29日には1678円まで切り返した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:18 | 注目銘柄
2017年11月30日

【注目銘柄】スペースは自律調整一巡して上値試す、17年12月期増収増益予想で18年12月期も収益拡大期待、12月31日基準日で株式分割

 スペース<9622>(東1)に注目したい。SCなどの商業施設中心にディスプレー企画・設計・施工を展開している。17年12月期増収増益予想である。18年12月期も収益拡大が期待される。なお17年12月31日基準日(18年1月1日効力発生日)で1株を1.1株に分割する。株価は高値圏から一旦反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■17年12月期増収増益予想、18年12月期も収益拡大期待

 17年12月連結業績予想は売上高が16年12月期比1.7%増の501億円、営業利益が6.9%増の36億円、経常利益が7.1%増の36億円、そして純利益が10.6%増の24億円としている。

 第3四半期累計は売上高が前年同期比4.3%増収、営業利益が17.4%増益、経常利益が17.4%増益、純利益が33.0%増益だった。市場分野別では、飲食店が出店抑制の影響で17.6%減収だったが、複合商業施設・総合スーパーが既存店活性化の動きで9.4%増収、食品スーパー・コンビニエンスストアが店舗再編で29.9%増収だった。各種専門店も4.6%増収と順調だった。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は、売上高が73.0%、営業利益が79.9%、経常利益が79.7%、純利益が81.3%と順調である。通期ベースでも好業績が期待される。そして18年12月期も収益拡大が期待される。

■株価は自律調整一巡して上値試す

 株価は11月1日高値1757円から利益確定売りで一旦反落したが、大きく下押すことなく1600円近辺から切り返し、11月29日には1750円まで上伸して高値に接近した。週足チャートで見ると13週移動平均線近辺から切り返してサポートラインを確認した形だ。自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:06 | 注目銘柄

【注目銘柄】ニチアスは目先的な売り一巡して上値試す、18年3月期2Q累計が計画超で通期予想も上振れの可能性

 ニチアス<5393>(東1)に注目したい。耐熱技術をベースにプラント向け工事、工業製品、高機能部品、自動車部品などに展開している。18年3月期第2四半期累計は計画超の増収増益だった。通期は横ばい予想だが、上振れの可能性が高いだろう。株価は高値圏から急反落の形となったが、目先的な売り一巡して上値を試す展開が期待される。なお18年10月1日付で単元株式数を1000株から100株に変更し、2株を1株に併合する。

■18年3月期2Q累計が計画超で通期予想も上振れの可能性

 18年3月期連結業績予想は売上高が17年3月期比5.3%増の1900億円、営業利益が0.5%増の197億円、経常利益が0.7%増の199億円、純利益が0.7%増の135億円としている。

 第2四半期累計は売上高が前年同期比8.7%増収、営業利益が7.8%増益、経常利益が18.2%増益、純利益が19.4%増益だった。半導体・液晶製造装置向けの高機能部品や、16年12月子会社化したAPJも寄与した自動車部品が牽引して、計画超の増収増益だった。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が48.5%、営業利益が48.6%、経常利益が49.6%、純利益が50.0%である。期初時点で下期偏重の計画だったことや、第2四半期累計が計画超だったことを考慮すれば、通期予想も上振れの可能性が高いだろう。

■株価は目先的な売り一巡して上値試す

 株価は11月6日高値1560円から急反落の形となったが、9日と10日の直近安値1333円から切り返している。週足チャートで見ると26週移動平均線近辺から切り返してサポートラインを確認した形だ。目先的な売り一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:39 | 注目銘柄
2017年11月29日

【注目銘柄】M&Aキャピタルパートナーズは上場来高値更新、18年9月期も好業績期待

 M&Aキャピタルパートナーズ<6080>(東1)に注目したい。事業承継案件に強い独立系のM&A仲介会社である。レコフおよびレコフデータと経営統合して総合型M&Aグループを目指している。需要が高水準で18年9月期も好業績が期待される。株価は自律調整一巡して上場来高値を更新した。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年9月期も好業績期待

 18年9月期の連結業績予想は、売上高が17年9月期比4.0%増の86億67百万円、営業利益が6.0%増の38億75百万円、経常利益が7.3%増の38億76百万円、純利益が1.0%減の25億76百万円としている。

 単体ベースの予想は、M&Aキャピタルパートナーズの成約件数が9件増の100件、売上高が8.6%増の68億79百万円、経常利益が8.1%増の36億76百万円、レコフの成約件数が10件増の30件、売上高が12.5%減の16億47百万円、経常利益が16.1%減の4億61百万円としている。

 連結ベースの純利益は、レコフが前期の大型案件の反動で減収減益を見込み、税金費用の増加なども影響して微減益予想だが、成約件数は合計で17.1%増の130件を見込み、増収営業増益予想である。コンサルタントの採用を継続し、反響型営業(セミナー、WEB、紹介等)も強化して、成約件数の増加を図る。18年9月期も好業績が期待される。

■株価は上場来高値更新の展開

 株価は本日11月29日は6900円まで上伸した。自律調整一巡して上場来高値を更新した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:16 | 注目銘柄

【注目銘柄】ノエビアホールディングスは上場来高値圏、18年9月期も増収増益予想

 ノエビアホールディングス<4928>(東1)に注目したい。化粧品の中堅である。傘下の常盤薬品工業で医薬・食品も展開している。18年9月期も増収増益予想で好業績が期待される。なお11月28日には自己株式消却完了を発表している。株価は上場来高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年9月期も増収増益予想で好業績期待

 18年9月期の連結業績は、売上高が17年9月期比2.8%増の560億円、営業利益が7.1%増の107億円、経常利益が5.9%増の109億円、そして純利益が3.1%増の73億円としている。

 化粧品事業では高級基礎、セルフとも顧客ニーズを捉える新商品を投入し、中核事業として収益性向上を図る。医薬・食品事業では、ドリンクを中心とした独自性のあるヘルスケア新商品の投入と配置薬事業の強化で収益性向上を図る。好業績が期待される。

 なお中期経営計画では目標数値に19年9月期売上高600億円、営業利益120億円、ROE15.0%を掲げている。18年9月期の会社予想は保守的な印象が強く、中期計画目標値を前倒しで達成する可能性もありそうだ。

■株価は上場来高値圏、好業績評価して上値試す

 株価は11月8日に上場来高値8200円まで上伸した。その後は上げ一服の形だが自律調整の範囲だろう。11月28日には8000円まで上伸して高値に接近している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:56 | 注目銘柄