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記事一覧 (09/15)【じっくり投資コーナー】シノブフーズの米飯製品好調、ファミリーマート向け5割増も
記事一覧 (09/13)【狙い場・買い場】コナカはFOMC先取りなら業績上方修正を見直し超割安修正余地
記事一覧 (09/12)【狙い場・買い場】パナホームは月次受注高2ケタ増をテコに消費増税関連人気を先取り底値買い妙味
記事一覧 (09/12)【じっくり投資コーナー】藤商事が増額で急伸、東京湾カジノ構想期待も浮上
記事一覧 (09/11)【狙い場・買い場】セキドはオリンピック関連人気で割安、外国人に好人気の『ギンザ・ラブラブ』
記事一覧 (09/11)【狙い場・買い場】松井証券は中間配当の早めの権利取りと1Q好決算のサポートで高値直行展開も
記事一覧 (09/10)【狙い場・買い場】極東開発は業績上方修正、23期ぶり最高純益を見直し割安修正に加速ムード
記事一覧 (09/10)【じっくり投資コーナー】神鋼商事はオリンピック関連、製鐵会社の輸出価格引き引上も支援
記事一覧 (09/09)【狙い場・買い場】大真空はもう一つのヤマ場に向け好業績・需給評価で再離陸態勢
記事一覧 (09/09)【狙い場・買い場】テレビCM制作に追い風のティー・ワイ・オー、中期300円も
記事一覧 (09/06)【狙い場・買い場】アルバックは黒字転換業績をテコに割安修正で急騰習性再発揮を期待
記事一覧 (09/06)【じっくり投資コーナー】太平工業は新日鉄住金系で見直し人気、PBR0.5倍
記事一覧 (09/05)【狙い場・買い場】関西ペは連続最高純益を見直し日本ペとの株価ギャップ是正期待
記事一覧 (09/04)【狙い場・買い場】ALSOKは五輪の東京招致成功ならトリプル・メリット評価で再急騰思惑
記事一覧 (09/04)【じっくり投資コーナー】コロナは冬シーズンに備えて待ち伏せ、指標も割安
記事一覧 (09/03)【狙い場・買い場】トーソーは上放れ後の値もち抜群、PER7倍の割安、600円相場へ
記事一覧 (09/02)【狙い場・買い場】大東建託は配当権利取りを主体に割安修正で値幅効果も期待
記事一覧 (09/01)【じっくり投資コーナー】太陽ホールディングスは高値から25%調整、下値水準到達、年120円配当に魅力
記事一覧 (08/30)【狙い場・買い場】サンエーは株式分割落ち後安値は割安再修正へ好仕込み場
記事一覧 (08/29)【狙い場・買い場】アドヴァンは決算早期発表プレミアム先取りに駆け込み需要思惑も加わり超割安修正
2013年09月15日

【じっくり投資コーナー】シノブフーズの米飯製品好調、ファミリーマート向け5割増も

じっくり投資コーナー 米飯加工品製造のシノブフーズ<2903>(東2)は、9月13日(金)1円高の(+0.25%)の406円と小じっかり。14日付の日本経済新聞朝刊が「ファミリーマートの2013年3〜8月期連結経常利益は、前年同期比3%増の275億円程度だったもようだ。従来予想(269億円)を上回り、3〜8月期として過去最高を更新した」と伝えている。シノブフーズが製造する、おにぎり、弁当等米飯加工品はファミリーマート向けが5割超と見られており、新規出店加速のファミリーマート関連として見直される可能性があり、中長期的な視点で注目したい。

 足元の業績、今3月期第1四半期は、新規取引先の開拓を進めたほか、モンドセレクション3年連続金賞受賞の「エピ・ムー ミックスサンド」のテレビコマーシャル放映もあり、調理パンは売上を伸ばしたものの、激しい競争のなか、売上高は前年同期を下回った。ロス削減などコストダウンに取り組み、品質・衛生管理の充実を図ったが、岡山工場の操業開始に伴う立ち上げ費用がかさんだため、売上高は93億9000万円(前年同期比2.9%減)、営業利益は1億6500万円(同53.2%減)、経常利益は1億7300万円(同53.2%減)、純利益は1億0300万円(同52.2%減)に着地。

  株価は、1月21日に年初来高値418円から4月2日に年初来安値331円まで調整を挟んで7月16日高値415円と買い直された後、400円割れを下値に小幅もみ合いが続いている。今期減益予想だが、来3月期は設備投資が一巡し、業績は上向くと予想される。PBR0.63倍と割り負け、配当利回り2.43%と利回り妙味もソコソコある。また、需給面では、同社が100万株・4億円を上限に自社株取得枠(今年5月13日〜来年3月31日)を設定し、8月末時点で52万3000株を取得、取得金額は2億0915万7000円と、市場から自社株を買い付けており、底堅い動きが続くと予想される。04円3月高値420円となれば、ボックス放れとなる可能性が高く、押し目買い姿勢が強まりそうだ。(N)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:46 | 注目銘柄
2013年09月13日

【狙い場・買い場】コナカはFOMC先取りなら業績上方修正を見直し超割安修正余地

狙い場・買い場 コナカ<7494>(東1)は、今年5月に今9月期第2四半期(2Q)累計業績、9月通期業績を相次いで上方修正、通期純利益は、前期比16%増と伸び連続の過去最高更新となるにもかかわらず、足元の株価は、きょう13日にやっと25日移動平均線をクリアする下値調整を続けてきた。これは同社の業績・上方修正への信頼性が低く、上方修正が、主にデリバティブ評価益の計上によるものだからである。

 しかし、この上方修正要因は、来週9月17〜18日に開催されるFRB(米連邦準備制度理事会)のFOMC(公開市場委員会)で、市場予想通りに量的緩和策の縮小が決定されれば、目先の反応は兎も角、中期的にはドル高・円安の進行が予想されることから業績の再上ぶれも期待できることになる。超割安株買いの再燃につながり、下値は要マークということになる。

 同社の今期通期業績は、2Q累計業績が期初予想から上方修正されたことを受けて2Q累計決算発表時に上方修正された。売り上げの上方修正幅は、期初予想より3億5200万円の引き上げにとどまったが、経常利益は49億7900万円、純利益は、31億900万円それぞれ大幅アップされ、純利益は、60億円(前期比16%増)と前期の過去最高を連続更新する。2Q累計業績で営業外収益でデリバティブ評価益50億4600万円を計上したことが主要因となった。

 このデリバティブ評価益は、今年8月に発表した今期第3四半期(3Q)業績で、さらに62億3000万円に拡大、新製品「ウルトラライトスペック」などのクールビズ商品が好調に推移したこと加わり、9カ月実績の純利益は、73億5300万円(前年同期比35%増)と続伸し、5月の上方修正値を据え置いた通期の年間純利益を13億円強も上回って着地した。為替相場の動向次第で再上ぶれ期待を高める。

 株価は、2Q累計業績上方修正では素直に年初来高値1490円をつけたが、通期業績上方修正では全般相場の急落も響いて反応は限定的で、889円まで調整、猛暑関連人気でいったん1184円までリバウンドしたが800円台への下値調整が続いた。PERは通期予想ベースで4倍台、3Q実績ベースで3倍台と割安で、PBRも0.6倍と割り負けており、下値買い妙味を示唆している。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:30 | 注目銘柄
2013年09月12日

【狙い場・買い場】パナホームは月次受注高2ケタ増をテコに消費増税関連人気を先取り底値買い妙味

狙い場・買い場 パナホーム<1924>(東1)は、今年7月に発表した今3月期第1四半期(1Q)業績が連続赤字で着地したことで再度、600円台を試す下値調整を続けている。ただこの連続赤字は、住宅会社独自の会計特性によるもので、3月通期業績の連続増益は変わらず、月次受注高も2ケタ増で推移していることから、消費税の増税前の駆け込み需要を享受して、業績も株価も上ぶれ展開する可能性がある。安倍晋三首相が、増税を政治決断する見込みの10月1日を前に待ち伏せ買い妙味を示唆している。

 1Q業績は、売り上げが前年同期より2%増と続伸し、経常利益が11億7600万円の赤字(前年同期は20億100万円の赤字)、純利益が、8億9800万円の赤字(同13億700万円の赤字)となった。建物の引渡しが、第2四半期、第4四半期に集中するため、1Qは赤字計上となる会計特性となっている。ただこの間、同社の月次受注高は、今期に入った4月度から8月度まで前年同月比17〜45%増と好調に推移し、とくに集合住宅は、34〜72%と高い伸びを示した。

 今年4月に戸建請負事業で太陽光発電パネルそのもので屋根を構成する「カサード・エコ・コルディス」、6月には賃貸事業で同じ形式の「フィカーサ エコソレーユ」を各発売、資産活用事業では、相続税制改正をテーマにした資産活用セミナーを開催して集客・受注拡大を進めており、消費増税駆け込み需要も高まっていることなどが寄与している。今3月期業績は期初予想を据え置き、純利益は、75億円(前期比2%増)と見込んでいるが、一部では79億円への上ぶれも観測されている。

 株価は、PER14倍台、PBR0.8倍と割安であり、7月の戻り高値681円抜けから年初来高値780円奪回へ向けスピードアップしよう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:33 | 注目銘柄

【じっくり投資コーナー】藤商事が増額で急伸、東京湾カジノ構想期待も浮上

じっくり投資コーナー 藤商事<6257>(JQS)は、9月11日(水)5700円高のの12万7200円と反発。前日10日に9月中間期業績予想の上方修正したことを好感したほか、東京オリンピック招致で、東京湾岸におけるカジノ構想が再浮上していることが買い手がかり。今月中に成長戦略第2弾などを含めた新たな経済対策をまとめる見通しで、カジノ法案成立に対する期待感が再度高まる方向となっている。同社がパチンコ、パチスロ機を手がけ、業績も好調に推移し、割安感があり見直し余地が広がることから注目したい。

  パチンコ遊技機「CRゲゲゲの鬼太郎 地獄からの使者」、「CR呪念」などの新タイトルの市場投入や、パチスロ遊技機では「パチスロRAVEエンドレスラッシュ」の市場投入が好調で計画を上回り、9月中間期売上高は従来予想の269億円(前年同期比5.8%減)から300億円(前年同期比5.0%増)、営業利益は同40億円(同31.8%減)から62億円(同5.7%増)、経常利益は同40億円(同32.4%減)から62億円(同4.8%増)、純利益は同23億円(同12.0%減)から38億円(同45.4%増)と一転増収増益着地と好調。

  株価は、5月14日につけた年初来の高値14万7700円から6月7日安値10万9300円まで調整。その後、12万円割れを下値にもみ合っていたが出直る動きを強めている。月足では9カ月移動平均線がサポート、通期業績予想は据え置いているが、今期予想PER8倍台・PBR0.69倍と割安感があり、配当利回り4%近くあり、見直し余地が広がる。また、9月30日を基準日として1株を100株の割合で分割を実施し、1単元の株数を100株とする単元株制度を採用することから、下値もみ合いを上放れする可能性が高く、押す場面があれば、中長期で買い妙味は膨らもう。(N)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | 注目銘柄
2013年09月11日

【狙い場・買い場】セキドはオリンピック関連人気で割安、外国人に好人気の『ギンザ・ラブラブ』

狙い場・買い場 セキド<9878>(東2・売買単位1000株)の104円前後は好狙い場だろう。90円台で下値を十分に固めているし、オリンピック関連としての人気にも乗る。

 とくに、『ギンザ・ラブラブ』は東南アジアの人に高い人気を持っている。その銀座店を旗艦店として高級バッグ、高級時計を中心にギンザ・ラブラブを全国に22ヵ店展開。さらに、都内に今後、自社ブランド品の小型専門店を展開する。

 昨年10月に家電販売事業から撤退しファッション事業に特化している。その効果が集計中の8月中間期から現れる。営業利益は2000万円と前年同期の赤字2億5800万円から大きく向上する見通し。今2月期通期でも営業利益1億4000万円(前期赤字2億8800万円)と向上する見通し。配当は年1円の予定。

 とくに、1株純資産は251.4円と優秀である。PBR0.4倍台に加え、収益が改善となっているだけに割安といえる。オリンピック関連人気からも年初来高値124円(4月)更新から2009年の190円も見込めるだろう。

>>セキドのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:37 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】松井証券は中間配当の早めの権利取りと1Q好決算のサポートで高値直行展開も

狙い場・買い場 松井証券<8628>(東1)は、7月25日以来1カ月半ぶりに1000円台大台を回復、7月16日につけた戻り高値1036円を3円上抜いたことから、価格帯別売買高で真空地帯となっている1100〜1200円台を突き抜け年初来高値1325円に直行する値幅効果に弾みをつける展開も想定される。この引き金になるのは、証券株で唯一、中間配当の実施を発表したことによる中間配当の権利取りと、2020年オリンピックの東京開催決定を材料に株式市場が再活況化していることで、証券株で日経平均株価の構成銘柄の一角を占めていることもフォローし、昨年11月から今年4月までの大化け相場の再現思惑も高まろう。

 証券株は、株式市況の変動で業績が影響されるとして、業績・配当予想とも未定として開示している。同社も、期初に今3月期業績・配当を未定としてきたが、今3月期第1四半期(1Q)決算を開示した今年7月に中間配当を20円として実施することを発表した。前期の年間配当が20円(前々期実績15円)であり、これを中間配当として実施するものであり、期末配当は、期初予想通りに未定としているが、連続増配は有力となる。

 中間配当実施は、1Q業績が、前年同期比3.3倍増収、6.8倍経常増益、5.9倍純益増益と大幅続伸し、純利益58億200万円が、前期の年間純利益の90%を3カ月間で稼ぎ出したことが背景となっている。「アベトレード」効果で、1Qの株式委託売買代金が13兆3000億円と四半期ベースで過去最高を更新、市場シェア10%をキープしたことによる。

 今期第2四半期累計・通期業績は、期初予想通りに未定としており、今後の株式市場の動向次第となるが、今年8月には来年1月にスタートする少額投資非課税制度(NISA)の株式取引手数料を恒久的に無料化することを発表しており、新規口座の開設増などが業績を押し上げることが見込まれる。

 株価は、昨年11月安値から「アベノミクス」効果による株価上昇・売買高急増で年初来高値まで2.5倍の大化けを演じ、5月以降の株価急落で793円まで急落、いったん戻した1036円から超閑散相場を嫌って824円へ再調整、東京オリンピック開催決定で4ケタ台を回復した。早めの中間配当の権利取りからは入って、待ち伏せ買い妙味を示唆している。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:34 | 注目銘柄
2013年09月10日

【狙い場・買い場】極東開発は業績上方修正、23期ぶり最高純益を見直し割安修正に加速ムード

狙い場・買い場 極東開発工業<7226>(東1)は、2点底から2割高するボックス相場を繰り返しつつボックス下限を切り上げ25日移動平均線を上放れてきており、年初来高値1255円奪回からさらに上値を拡大する加速展開が見込めそうだ。今3月期業績の早期上方修正で、3月通期業績は、23期ぶりに過去最高を更新することを見直して割安修正買いを強め、さらに東京オリンピックのインフラ整備特需関連思惑もフォローするためで、年初来高値1255円抜けから2005年9月高値1682円も意識されよう。

 今期業績は、今期第1四半期(1Q)決算を開示した今年7月に早くも上方修正された。今期から推進している中期経営計画通りに、名古屋工場の大型ダンプトラックの生産増強や、5月に回転板式ごみ収集車の新型モデルを発表するなど積極的な営業活動で国内受注を着実に確保、マレーシアでの同社販売代理店の株式取得やインドネシア工場建設などの海外展開を積極的に進め、特装車事業の中国子会社で貸倒引当金を計上したが、不動産賃貸事業で販売用不動産を売却、1Q業績が、大きく続伸し、期初予想の第2四半期累計業績に対して順調な利益進捗率を示したことを踏まえて上方修正した。通期純利益は、期初予想の32億円を34億円(前期比7%増)に引き上げ、1991年3月期の過去最高(33億8800万円)を更新する。

 株価は、前期業績の再上方修正や期末配当の再増配、今期業績の続伸・連続増配予想をテコに年初来高値をつけ、その後は、950円を二番底として1172円までリバウンドするボックス相場と、1012円を二番底として1100円台まで戻すボックス相場を2度繰り返してダメ押しし25日線を上回ってきた。PERは13倍台、PBRは0.7倍と割安であり、高値抜けからまず1株純資産1481円をクリアし、2005年高値1682円を目指す上値評価を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:12 | 注目銘柄

【じっくり投資コーナー】神鋼商事はオリンピック関連、製鐵会社の輸出価格引き引上も支援

じっくり投資コーナー 神鋼商事<8075>(東1)の9日(月)株価は7円高の203円と反発。日本の製鉄会社は鉄鋼製品の輸出価格を5〜9%引き上げると伝わり、新日鐵住金が連日高値、神戸製鋼所が反発。東京オリンピック開催も鉄鋼業界に追い風となることから、鐵鋼関連銘柄に見直し機運が高まっており、神戸製鋼系の商社である神鋼商事は割安訂正高が期待されよう。

  足元の業績、鉄鋼部門、鉄鋼原料部門、非鉄金属部門が好調で、機械・情報部門と溶材部門の減少をカバーし、今3月期第1四半期売上高は2060億0200万円(前年同期比0.2%増)営業利益は12億8400万円(同27.3%増)、経常利益は12億6300万円(同20.4%増)、純利益は5億5700万円(同300万円)に着地。経常利益は中間期経常利益17億円(前年同期比22.5%減)に対する進捗率が74.3%と順調に推移。通期経常利益30億円(前期比59.5%増)を見込むが、16年3月期を最終年度とした中期経営計画では経常利益90億円を目指すことから、中長期で業績拡大に対する期待感が高まる。

  株価は、5月22日に年初来の高値223円と買われた後、6月7日安値166円まで調整を挟んで8月7日高値208円まで上昇。その後、もみ合っているが、直近で下値を切り上げ、13週移動平均線が26週移動平均線を上抜きゴールデンクロスを示現。中期計画では鉄鋼部門の重点実施課題として国内取引の維持拡大において神戸製鋼グループとの更なる関係強化を掲げており、鉄鋼関連として注目度は高い。今期予想PER6倍台・PBR0.57倍と割安感があり、配当利回り約3%と利回り妙味もソコソコあり、水準訂正高に進むのは必至と見られる。業績好調で出遅れ感が顕著となっており、中長期で買い妙味が膨らもう。(N)

>>神鋼商事のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | 注目銘柄
2013年09月09日

【狙い場・買い場】大真空はもう一つのヤマ場に向け好業績・需給評価で再離陸態勢

狙い場・買い場 大真空<6962>(東1)は、前3月期業績の上ぶれ着地・期末配当の増配、今期業績の続伸・連続増配予想に東証と大証の第1部市場の統合が加わって年初来高値496円まで4割高の逆行高を演じた。その後、株価は材料出尽くし感からほぼ往って来いの調整となった。しかし、この2つの買い材料は、10月末に第2のヤマ場を迎えることになっており、株価の再離陸が見込まれる。割安修正へ待ち伏せ買い妙味を示唆している。

 同社の業績は、前期業績が、昨年11月の下方修正値を今年2月に一転して上方修正、その上方修正値を上ぶれ、純利益が10億8800万円(前々期は2億4900万円の赤字)と大幅黒字転換した。主力製品の水晶デバイス製品が、スマートフォン、タブレットPC向けに好調に推移し、為替相場の急速な円安で9億9000万円もの為替差益を計上したことが要因となった。期末配当は、3円を4円に引き上げ、年間6円(前々期実績4円)に増配した。

 今期業績も、スマホ向け続伸に加えて、カーエレクトロニクス分野で電装化需要が拡大することから続伸、純利益は、11億円(同1%増)と予想し、配当も8円の連続増配を予定している。今年8月に開示した今期第1四半期業績は、純利益が4億5600万円(前期比91%増)とV字回復して着地し、通期業績対比で41%の高利益進捗率と目安の25%を大きく上回り、前期業績と同様の上方修正期待を高めている。

 もう一方の買い材料の東証・大証の統合は、統合により東証株価指数(TOPIX)に算入され、TOPIX連動型のファンドなどの買い需要が発生する好需給要因である。この算入は、8月末に第1回目が実施されたが、第2回目は10月末と予定されている。この時期は、同社の今期第2四半期業績の観測報道や実際の決算発表が迫ることが重なるもので、株価的にも第2のヤマ場となってくる。

 株価は、年初来高値からほぼ往って来いの調整をしてTOPIXへの第1回目の算入先取りで429円までリバウンドしたが、材料出尽くし感から400円台出没の値固めを続けている。PER15倍台、PBR0.5倍の割安修正から再離陸は必至であり、高値奪回を目指そう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:41 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】テレビCM制作に追い風のティー・ワイ・オー、中期300円も

狙い場・買い場 ティー・ワイ・オー<4358>(JQS・売買単位100株)は、9月12日に7月期決算の発表を控えており、2014年7月期は好調の見込まれることから150円どころは狙い場だろう。

 チャート面でも5月8日に年初来高値208円をつけて以降、日柄整理は十分である。また、150円前後でのモミ合いも十分で下値は固まっている。

 まもなく発表の前7月期は営業利益14億円(2012年7月期14億4800万円)と微減見通しだが、1円増配して年3円配当とする。とくに、増配は先行き業績に対する自信の現れといえるだろう。

 オリンピックで景気に明るさが加わり得意とするテレビCM制作の需用拡大が見込まれる。2014年7月期の増益はほぼ間違いないだろう。

 200円台乗せから中期的には2007年3月以来となる300円相場も十分見込めるだろう。(甘栗)

>>ティー・ワイ・オーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:06 | 注目銘柄
2013年09月06日

【狙い場・買い場】アルバックは黒字転換業績をテコに割安修正で急騰習性再発揮を期待

狙い場・買い場 アルバック<6728>(東1)は、上昇転換した25日移動平均線で下値を確認しつつ下値を切り上げているが、持ち前の急騰習性を発揮する場面の接近も予想され、値幅取り妙味を示唆している。急騰の手掛かり材料となるのは、今6月期純利益の4期ぶりの黒字転換予想で、今期から展開する中期経営計画の意欲的な業績目標数値もフォローしよう。

 同社の今期業績は、売り上げ1800億円(前期比10%増)、経常利益70億円(同11%増)、純利益40億円(前期比38億700万円の赤字)と予想されている。売り上げは増収転換し、経常利益は、前期に黒字転換してその黒字幅を伸ばし、純利益は、2010年6月期以来の黒字転換となる。フラットパネルディスプレイ(FDP)業界で、大型液晶テレビ関連の設備投資が停滞し、半導体業界でもパソコン需要の減少で設備投資が低迷するなか、対応して前期に不採算製品・取引を見直し61億円の特別損失を計上するなどの事業構造改革を終了、次世代ディスプレイの有機EL関連の設備投資が動意付くなど一部回復の兆しがあり、半導体関連でもメモリ価格の底打ちで設備投資再開の動きがみられ、真空機器事業のFPD・PVD製造装置が、前期比17%増、半導体・電子部品製造装置が同35%増と伸びることなどを見込んでおり、純益黒字転換要因となる。

 今期から推進する中期経営計画では、真空技術を核として付加価値を高める仕組みを再構築して、最終年度の2016年6月期の売り上げを2050億円(今期予想比13%増)、純利益を110億円(同2.7倍)と目標数値に掲げている。

 株価は、前期第3四半期の黒字転換業績には窓を開けて急伸し年初来高値1335円まで4割高し、一転した前期業績の下方修正ではやはり窓を開けて735円まで急落、今期業績の続伸予想で窓を開けて965円をつけるなど急騰急落習性を発揮している。PER13倍台の割安修正による急騰習性の再発揮を待ち伏せて報われそうだ。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:42 | 注目銘柄

【じっくり投資コーナー】太平工業は新日鉄住金系で見直し人気、PBR0.5倍

じっくり投資コーナー  新日鐵住金系の総合エンジニアリング会社の太平工業<1819>(東1)は、9月5日(木)4円高の(+1.18%)の344円と4営業日続伸。新日鐵住金が高値頑強な動きのほか、同グループ内で住金物産と日鐵商事がこの10月に統合で水準訂正高が続いたこともあり、10月1日に日鉄エレックスと統合する太平工業にも見直し機運が高まると予想される。

  足元の業績、今3月期第1四半期は売上高が274億9000万円(前期比19.9%減)、営業損益が4200万円の赤字(同17億9700万円の黒字)、経常損益は3700万円の赤字(同18億2800万円の黒字)、純損益は1億0800万円の赤字(同12億3800万円の黒字)に着地。今3月期業績見通しは、統合時に明らかになる予定。

  株価は、5月30日に年初来の高値405円と買われた後、6月27日安値330円まで調整。8月21日安値326円と売り直されて下値を確認。PBR0.52倍と割り負け、日鉄エレックスとの統合による相乗効果が期待されることから、水準訂正の動きが期待されよう。(N)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:15 | 注目銘柄
2013年09月05日

【狙い場・買い場】関西ペは連続最高純益を見直し日本ペとの株価ギャップ是正期待

狙い場・買い場 関西ペイント<4613>(東1)は、同業他社の日本ペイント<4612>(東1)が、連日の年初来更新と人気化、株価面では後塵を拝しているが、同社自体も今3月期純利益が、連続の過去最高更新が予想されており、割安修正で株価ギャップを解消、出遅れを訂正する展開が見込まれる。グローバル展開に高実績があることなども、改めて評価されよう。

 もともと同社と日本ペの株価は、同社の株価が上サヤにあった。昨年2012年高値は、同社が933円に対して日本ペが742円、今年1月の年初来安値は、同社の930円に対して日本ペが751円と約200円の格差があった。この株価格差が逆転したのは、日本ペが、今年7月に今3月期業績を上方修正したのに続いて今期配当の増配、自己株式取得と相次いで好材料を発表、株価が年初来高値まで300円超の急伸を演じ、信用取組も売り長で逆日歩がついていることによる。

 この間、関西ペは、今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタ増益と続伸し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示したが、株価に反応は限定的にとどまった。1Q業績は、国内では自動車向けがエコカー補助金制度終了による自動車生産台数減少で伸び悩んだが、建築・防食分野で住宅建設や公共投資向けが増加し、インドでも自動車の販売台数が減少したが、売り上げは引き続き伸び、建築分野でも依然として需要拡大が続いたことで2ケタ続伸となった。2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、200億円(前期比12%増)と連続の過去最高更新を予想、配当も、14円(前期実績12円)に連続増配する。

 株価は、日本ペが300円超高と急伸する一方で、同社は、1200円を挟む上下100円幅の中段もみ合いと取り残された。PERは15倍台と日本ペの16倍台に対して割り負けが目立ってきており、本来の株価ポジション回復へ日本ペ追撃を開始しよう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:38 | 注目銘柄
2013年09月04日

【狙い場・買い場】ALSOKは五輪の東京招致成功ならトリプル・メリット評価で再急騰思惑

狙い場・買い場 2020年夏季オリンピックの開催都市は、9月7日開催予定の国際オリピック委員会(IOC)総会で決定され、すでに東京招致に成功するとの期待感から建設株、不動産株などが関連株人気を高めているが、ALSOK(綜合警備保障)<2331>(東1)は、東京開催が決定された場合は、トリプル・メリット発生が予想されており、関連の割安株買いが増勢となる展開が想定され、待ち伏せ買い妙味を示唆している。

 同社は、オリンピックを東京に招致する委員会のオフィシャルパートナーの一員を占めて開催の際の会場警備需要を享受すると期待されるほか、同社社員の吉田沙保里選手などが、女子レスリングの日本代表として金メダルを連続獲得するなど競技面でのつながりも強い。さらに7日のIOC総会では、オリンピック種目に追加される競技が決定される予定になっており、一度除外されたレスリングが復活決定されれば、吉田沙保里選手などを同社のテレビCMのキャラクターに使用している同社自体の露出度も高まり、IOCの決定で一度に三重のメリットが発生、株価を刺激する展開が想定される。

 同社は、業績も好調に推移している。今3月期業績は続伸、純利益は、108億円(前期比26%増)と連続の2ケタ増益が予想されている。セキュリティ事業では、機械警備業務の機器販売が続伸し、常駐警備業務では、東京スカイツリータウンの大型施設警備や大規模マラソンの大型臨時警備などを多数受注し、今期から新たに立ち上げる個人向けブランド「HOME ALSOK」では、従来の「家を守る」ホームセキュリティから顧客のライフステージごとのニーズに合わせた「生活全般の安心・安全を守るセキュリティ」へサービスを進化させることも寄与する。

 株価は、前期業績の上ぶれ着地・期末配当増配に今期業績の続伸予想も加わってストップ高して年初来高値2013円をつけ、全般相場急落の波及で1477円まで調整、半値戻し水準で値固めを続けてきた。PERは17倍台と割安であり、オリンピック東京招致が実現した場合は歓迎高で高値奪回へ急伸展開が予想されるが、最悪ケースの招致失敗の場合も、バリューエーション評価で一段の戻りを試そう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:33 | 注目銘柄

【じっくり投資コーナー】コロナは冬シーズンに備えて待ち伏せ、指標も割安

じっくり投資コーナー  石油暖房機大手のコロナ<5909>(東1)は、9月3日(火)13円高の(+1.21%)の1089円と3営業日ぶりに反発。

異常気象で猛暑となった今夏、遅れまばせながら猛暑関連として見直される可能性がある。また、冬に備えた待ち伏せ銘柄として先回り買いが入ると期待されることから注目したい。

  足元の業績、消費増税前の駆け込み需要による新設住宅着工戸数の増加への期待感のほか、環境意識の高まりを受け、省エネ性の高い住宅設備機器へのシフトが進むことが予想され、今3月期売上高は842億円(前期比1.1%増)、営業利益は43億円(同1.1%増)、経常利益は47億円(同0.3%増)、純利益は31億円(同3.3%増)と小幅ながら増収増益を確保する見通し。年間配当は26円を予定している。

  株価は、5月20日に年初来の高値1131円と買われた後、6月7日安値980円まで調整を挟んで6月21日高値1114円と上昇。その後、1080円を軸にもみ合いとなっている。同社が、ウインド形・冷房・ヒートポンプ暖房兼用形エアコンを手がけており、今年は猛暑でエアコンの売り上げが好調と思われるほか、電力供給への不安が和らいでいたこともあり、エコキュートの伸びも予想され、10月下旬に予定される第2四半期決算は期待が持てる。今期予想PER10倍台・PBR0.47倍と割安感があり、配当利回り2.3%と利回り妙味もソコソコあり、下値不安は少なく、押し目は注目されよう。(N)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:06 | 注目銘柄
2013年09月03日

【狙い場・買い場】トーソーは上放れ後の値もち抜群、PER7倍の割安、600円相場へ

狙い場・買い場 トーソー<5956>(東2・売買単位100株)の480円台は狙い場といえる。5月後半から8月後半まで3ヶ月にわたり450円中心のモミ合いで下値を固めたうえでの出直りである。

 年初来高値549円(5月9日)に対して手の届く位置にあり、業績とテーマ性からみて高値更新から2006年1月以来となる600円相場は十分に見込めるだろう。

 カーテンレールの最大手でブライド、間仕切りなども手がけ民間住宅の増加、公共投資増加による公共施設の増加に伴って需要拡大が見込まれる。

 今3月期は営業利益47.5%増益、1株利益62.4円、配当年10円の見通し。

 PERはわずか7倍台にすぎない。出来高面にやや難はあったが、最近では商いは活発になっている。去る、8月23日にマド開けして450円のモミ合いを上放れ、その後、480円台で再びモミ合っている。次に500円に乗せてくれば上げ足は速くなるだろう。500円を前にモミ合っているところは好狙い場といえるだろう。(甘栗)

>>トーソーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:24 | 注目銘柄
2013年09月02日

【狙い場・買い場】大東建託は配当権利取りを主体に割安修正で値幅効果も期待

狙い場・買い場 大東建託<1878>(東1)は、今3月期配当の連続増配を予定し、3月期決算会社の好配当利回りランキングの上位にランクインしており、9月相場入りとともに、この中間配当の配当権利取りを主体に、付随して今期業績の連続の最高純利益更新を見直す割安修正の値幅効果も期待できる。海外マーケットが波乱展開するなか、消費増税関連の駆け込み需要思惑や不動産株への2020年オリンピック招致関連人気、さらに内需関連のディフェンシブ業態評価もテコに年初来高値1万1040円へキャッチアップしよう。

 同社の業績は、相続税法改正に伴って土地所有者の賃貸住宅建設需要が底固く推移し、大都市エリアの持ち家所有者の相続税対策の「自宅付き賃貸住宅への建て替えニーズ」も高いことから、受注工事高が、前期の過去最高の6551億円から2.3%増の6700億円に増加、「賃貸経営受託システム」による一括借上物件も増加、入居率も高水準で推移し家賃収入も伸びることから続伸を予想、今期純利益は、550億円(前期比6%増)と連続の過去最高更新を予想、市場コンセンサスを上回った。

 今年7月に発表した今期第1四半期業績も、前年同期比17%増収、2.2倍経常増益、2.4倍純益増益と大幅続伸して着地して、期初予想の第2四半期累計業績に対して57%の利益進捗率と目安の50%を上回り、前期業績と同様の上ぶれ期待を高めた。

 配当は、前期業績が期初予想を上ぶれて着地したことから配当性向を50%とする配当政策に従って期末配当をアップさせ、年間324円(前々期実績294円)に増配したが、今期はさらに341円への連続増配を予定している。

 株価は、前期業績の上ぶれ着地・期末配当増配、今期業績の続伸・連続増配を評価して年初来高値まで買い進まれたが、全般相場急落とともに8410円まで突っ込み、25移動平均線水準の9000円台出没を続けている。配当利回りは3.6%と市場平均を大きく上回っており、PERも13倍台と割安であり、消費税増税に伴う駆け込み需要思惑もフォローしてインカム・ゲインとキャピタル・ゲインを狙う両建て投資妙味を示唆している。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:34 | 注目銘柄
2013年09月01日

【じっくり投資コーナー】太陽ホールディングスは高値から25%調整、下値水準到達、年120円配当に魅力

じっくり投資コーナー 絶縁膜「ソルダーレジスト」で世界シェア1位の太陽ホールディングス<4626>(東1)は、8月30日(金)36円安(−1.25%)の2853円と反落。51円安の2838円と売られ、5月15日につけた年初来の高値3770円から25%調整。2800円割れの下値圏に接近し、値ごろ感が出ており、ここからの突っ込み場面は買い妙味が膨らもう。

 足元の業績、スマートフォンや車載関連向けの需要が堅調に推移。リジッド基板用部材とPKG(半導体パッケージ)基板用とフレキシブル基板用部材が好調で、ビルドアップ基板用部材とFPD用用部材の落ち込みをカバーし、今3月期第1四半期売上高は95億9900万円(前期比4.2%増)、営業利益は16億5900万円(同48.7%増)、経常利益は17億2300万円(同43.1%増)、純利益は11億5800万円(同29.0%増)と2ケタ増益着地と好調。台湾における連結子会社の出資比率を51.0%から69.2%に引き上げ、市場成長が見込まれる中国でのシェア拡大を目指し、通期純利益47億円(前期比39.6%増)は達成する見通し。年間配当は120円(同30円増)を予定している。

 株価は、下値支持線である9カ月移動平均線に届き、配当利回り4.2%と利回り妙味が増す水準。先進国を中心にスマートフォン市場が成熟し収益の伸びが鈍化するとの懸念はあるものの、新興国市場に開拓余地を持つ基礎部品のシェアが高いメーカーには成長期待が高まり、リバウンド相場は十分見込まれる。ここからの押し目は買い妙味が膨らもう。(N)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:19 | 注目銘柄
2013年08月30日

【狙い場・買い場】サンエーは株式分割落ち後安値は割安再修正へ好仕込み場

狙い場・買い場 サンエー<2659>(東1)は、8月28日に株式分割(1対2)の権利を落として理論株価水準でもみ合い、実質的に年初来高値水準で推移しているが、株式分割から再度、割安修正に発進する展開は有力で、好仕込み場となろう。沖縄県の流通最大手として積極的にフランチャイズ(FC)を契約して業態展開し、業績の連続の過去最高更新となっているためで、今年8月早々に締結した良品計画<7453>(東1)との「無印良品」にライセンス・ストア契約なども、業績・株価の押し上げ効果を発揮しよう。同社と同様に28日に株式分割の権利を落としたカカムコム<2371>(東1)ネオス<3627>(東1)が、落ち後安値から急騰していることも連想が働く見込みだ。

 同社はショッピングセンター、スパーマーケット、家電、ドラッグストア、外食、コンビニエンスストアと他業態展開、その業態ごとにマツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)エディオン<2730>(東1)ローソン<2651>(東1)、東急ハンズ(東京都渋谷区)などとFC契約して新規出店、業容の厚みを増し業績の拡大を図ってきた。

 前2月期業績は、長梅雨と台風などの気候要因による沖縄本島全店の休業、営業時間短縮などで下方修正し前々期の過去最高純利益から減益転換したが、今2月期業績は増益転換を予想、純利益は、60億9800万円(前期比9%増)と前々期の過去最高(62億8000万円)に迫る。7月に発表した今期第1四半期(1Q)業績は、増益転換して順調な利益進捗率を示しており、今秋に開店10周年で改装するショッピングセンター「西原シティ」内に「無印良品」の新規出店を計画していることなどから業績上ぶれ期待も高まる。

 株価は、1Q業績開示で5000円台を回復して続いて発表した株式分割を歓迎して年初来高値5200円まで買われ、スンナリ分割権利を落とした。実質は年初来高値水準で推移しているが、株価水準は半値と手掛けやすくなっており、PER12倍台の割安修正に拍車を掛けよう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:03 | 注目銘柄
2013年08月29日

【狙い場・買い場】アドヴァンは決算早期発表プレミアム先取りに駆け込み需要思惑も加わり超割安修正

狙い場・買い場 全般相場は、8月の夏枯れ・波乱展開から9月も、なお内外に重要イベントの発表を控えて先行き不透明感が強いが、9月入りとともに注目度がアップするのが企業業績の動向である。3月期決算会社の第2四半期(2Q)の最終月であり、業績の修正、観測報道などが増勢となってくるが、そのなかで決算発表で常に1番乗りとなり早期開示プレミアムで株価が上昇するアドヴァン<7463>(東1)の下値は、先取りして報われそうだ。今3月期営業利益が続伸予想にあり、消費税増税前の駆け込み需要も予想されることもフォローして、超割安修正に動こう。

 同社は、決算期を締め切った翌営業日の寄り付き前に決算を発表しており、前2013年3月期決算が、4月1日の7時30分、今期第1四半期(1Q)決算が、7月1日7時30分となっており、いずれも一番乗りで早期開示の優等生となっている。業績も好調である。前期業績は、期中の再上方修正値を上ぶれて連続して過去最高を更新して配当も再増配、今期1Q業績も2ケタの増収増益で着地した。

 今期通期業績は、売り上げは162億円(前期比5%増)、営業利益は40億円(同5%増)と続伸を予想しているが、経常利益は、前期利益を押し上げた円安による為替差益発生を見込まず41億円(同11%減)、純利益も同じく25億円(同7%減)と保守的に想定している。10月1日と見られる2Q累計業績の早期発表時に、為替動向や消費税駆け込み需要を勘案してどのような決算実績になるのか、通期業績をどう修正してくるか注目されることになる。

 株価は、前期業績の再上方修正・再増配で窓を開けて1000円大台に乗せ、4月の決算発表では早期開示プレミアムも付加して年初来高値1521円まで上値を伸ばしたが、7月の1Q決算発表では全般相場の下ぶれ推移も響いてプレミアムは不発で1株純資産1186円水準での小動きが続いた。PERは9倍台と割安であり、6月の戻り高値1347円奪回から年初来高値を目指そう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:27 | 注目銘柄