スマートフォン解析
[注目銘柄]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (08/23)【狙い場・買い場】ガリバーインターナショナルは増益・増配転換を評価し分割落ち後安値水準は好仕込み場
記事一覧 (08/23)【じっくり投資コーナー】ユアサ・フナショクは外国人観光関連でも注目、ホテル運営、2ケタ増益
記事一覧 (08/21)【狙い場・買い場】ヤマトインターは配当権利取りを主体に割安修正で値幅効果も
記事一覧 (08/21)【じっくり投資コーナー】日本社宅サービスは社宅契約代行で新展開
記事一覧 (08/20)【狙い場・買い場】わらべや日洋は売れ筋商品をテコにディフェンシブ株人気再燃期待
記事一覧 (08/19)【狙い場・買い場】ユナイテッド海運は極低位値ごろ割安株買いで上値拡大航路に出航
記事一覧 (08/17)【じっくり投資コーナー】センチュリ21は「加盟店1,000店舗」「加盟店営業員一人当たり売上50%増」が着実に進展
記事一覧 (08/15)【狙い場・買い場】ファースト住建は業績・需給・材料の3拍子揃って高値直行も
記事一覧 (08/15)【じっくり投資コーナー】ありがとうサービス株価反発、高値窺う
記事一覧 (08/14)【狙い場・買い場】コニシは消費増税関連株の一角を占め割安修正で値幅効果
記事一覧 (08/13)【狙い場・買い場】積水化成品は久々の300円台期待、大幅増益、関西系人気にPBR0.4倍台
記事一覧 (08/13)【狙い場・買い場】三桜工業は三角保ち合い放れを好業績と連続増配が支援し超割安修正へ
記事一覧 (08/13)【じっくり投資コーナー】プラザクリエイトは『2013チェンジ』掲げ、第1四半期の赤字縮小
記事一覧 (08/12)【狙い場・買い場】タマホームは消費税関連思惑をテコに2番底水準から割安修正に再発進有望
記事一覧 (08/09)【じっくり投資コーナー】タビオは13週線に接近仕込み場、8月から新商品投入
記事一覧 (08/08)【狙い場・買い場】田中商事は消費税関連思惑も潜在し万年割安返上へ待ち伏せ買い妙味
記事一覧 (08/08)【じっくり投資コーナー】新日本空調はゲリラ豪雨対策関連、浸水防止ダンパ開発
記事一覧 (08/07)【狙い場・買い場】コクヨは再開発関連の内需株人気を内包し下げ過ぎ訂正期待
記事一覧 (08/06)【狙い場・買い場】穴吹興産は需給好転の現実買いで内需割安株買いが増幅余地
記事一覧 (08/05)【狙い場・買い場】エスプールは二番底形成で狙い場、障がい者支援の農園運営が注目に
2013年08月23日

【狙い場・買い場】ガリバーインターナショナルは増益・増配転換を評価し分割落ち後安値水準は好仕込み場

狙い場・買い場 ガリバーインターナショナル<7599>(東1)は、今年4月30日を基準日とする株式分割の権利を落とし、落ち後安値505円を意識する下値確認を続けているが、今2月期業績の増益・増配転換予想から絶好の仕込み場となりそうだ。とくに今年7月に開示した今期第1四半期(1Q)業績は、V字回復して着地しており、業績下方修正・減配が相次いだ前期と異なり業績上ぶれペースで推移するとみられることが、大きく見直されそうだ。

 株式分割は、全国証券取引所が進めている「売買単位集約行動計画」に沿い同社株式の売買単位を100株にするために、1株を10株に分割したもので、合わせて今年5月1日を効力発生日に単元株式数を10株から100株に変更した。

 一方、今期業績は、売り上げ1450億円(前期比1%増)、経常利益58億円(同10%増)、純利益33億円(同10%増)と増益転換が予想され、配当は、前期の年間88円(前々期実績115円)への減配から年間10円と株式分割換算で増配転換を予定している。前期業績を下押し、下方修正・減配要因となったエコカー補助金がマイナスに働いた中古車オークションの卸売事業の収益性低下が、同補助金が、昨年9月に終了して一巡、直営店の小売台数がプラス転換し、大型展示場WOW!TOWNやアウトレット店などの新チャンネルが寄与することなどが要因となる。

 この今期業績の回復は、今期1Q業績にさらに顕著に現れており、1Q業績は、前年同期比18%増収、2.7倍経常増益、3.5倍純益増益とV字回復し、期初予想の第2四半期累計業績に対する利益進捗率は、63〜72%と目安の50%を大きく上回って着地し、前期業績と対照的に今期業績の上ぶれを期待させた。

 株価は、4月に2月期決算と株式分割を同時に発表、株式分割を歓迎して7560円高値まで28%高し、分割権利落ちでは落ち理論値を上回る834円をつけたが、今期予想業績が市場コンセンサスを下回ったことがボディブローとなって分割落ち後安値まで6割安し、下げ過ぎとなっている。1Q業績も、市場コンセンサスを上回るV字回復となっており、PER17倍台の割安修正に弾みをつけよう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:18 | 注目銘柄

【じっくり投資コーナー】ユアサ・フナショクは外国人観光関連でも注目、ホテル運営、2ケタ増益

じっくり投資コーナー  ユアサ・フナショク<8006>(東2)は、22日(木)1円高(+0.44%)の226円と小反発。日本政府観光局(JNTO)が21日発表した7月の訪日外国人客数は100万3100人と前年同月比で18%増加。単月で初めて100万人の大台を超え、過去最高となったほか、総務省が2014年度から、国内の観光地などを紹介する海外向けのテレビ番組の制作費を支援すると伝わっており、今後も海外からの観光客が増加すると期待されることから、同社がホテルを運営し、業績好調で割安感があり見直されると予想する。

  足元の業績、今3月期第1四半期は商事部門が減収増益、ホテル部門が増収増益、不動産部門が減収増益で、売上高は269億9000万円(同0.1%増)、営業利益は4億4300万円(同13.1%増)、経常利益は5億6300万円(同20.4%増)、純利益は3億6000万円(同3.0倍)に着地し、好調に推移した。純利益は中間期計画の5億円(前年同期比2.1倍)に対する進捗率が72%と順調で、業績上ブレが期待される。

  株価は、5月15日につけた年初来の高値245円から6月7日安値213円まで短期調整を挟んで7月10日高値240円と上昇。7月30日安値224円、8月22日安値224円と売り直されて下値を確認。26週移動平均線がサポートラインとして再度意識された感はある。今年4月から新本社ビル完成で、旧本社跡地再開発の思惑が増す。今期予想PER10倍台・PBR0.47倍と割安感があるほか、配当利回りは約4%あり、利回り妙味も増し、見直し余地は広がる。中長期で注目したい。(N)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | 注目銘柄
2013年08月21日

【狙い場・買い場】ヤマトインターは配当権利取りを主体に割安修正で値幅効果も

狙い場・買い場 ヤマト インターナショナル<8127>(東1)は、8月27日に今8月期期末配当の配当権利付きの最終日を迎えるが、2・8月期決算会社の配当利回りランキングでは上位にランクインされており、この配当権利取りを優先しつつ、割安修正の値幅効果も期待できる。下値買い妙味は大きそうだ。

 同社の今8月期配当は、前期の年間18円配当から16円に減配予定にあるが、それでも年間配当利回りは、3.4%と東証第1部平均の1.72%を大きく上回る。またPERも15倍台、PBRも0.4倍と同じく市場平均の各15.56倍、1.26倍を下回り割安である。

 この低PERは、同社の今8月期業績が、売り上げ240億円(前期比2%増)、経常利益12億5000万円(同8%増)、純利益6億5000万円(同32%増)と増益転換が予想されていることが背景となっている。昨年12月から新業態の「クロコダイル トーキョー」の新規出店を開始、国内販売20周年の「エーグル」でも、今年3月に渋谷本店をコンセプトショップとしてリニューアルオープンし、「小売型アパレル」への進化を鮮明化したことなどが要因となる。

 今年7月開示の今期第3四半期(3Q)業績は、前年同期比1%増収、2%経常増益、18%純益増益と増益転換して着地し、期初予想の8月通期業績に対する利益進捗率は、95〜99%と目安の75%を大きくオーバーしており、通期業績の上ぶれ着地も観測されている。

 株価は、今期第2四半期累計業績が期初予想を上ぶれて着地したことで年初来高値478円をつけ、391円の調整安値から3Q高利益進捗率業績で465円の戻り高値をつけ、三角保ち合いに煮詰まり感を強めている。配当取りを基本に、年初来高値のフシ抜けから2008年5月以来の600円台回復を目指す値幅取りも狙えよう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:58 | 注目銘柄

【じっくり投資コーナー】日本社宅サービスは社宅契約代行で新展開

じっくり投資コーナー 社宅契約事務代行トップで、マンション管理や修繕に進出している、日本社宅サービス<8945>(東マ)は、20日(火)4円高(+0.85%)の475円と反発している。防災意識の高まる企業を背景に、災害時の事業継続に備えて札幌市に災害時を見越した代替拠点を設置・拡充する企業が相次いでいる。

 同社が、札幌で事業継続できるよう人員規模を昨年の1.5倍に増やし、社宅探しや社宅手続きを代行するとしており、今後収益機会が増えるとの期待感が高まっており、好業績予想の割安株として見直される可能性はある。

■14年6月期は4.6%増益、PER10倍

 13日に発表された14年6月期業績見通しは、売上高が64億7100万円(同5.3%増)、営業利益が4億6000万円(同4.6%増)、経常利益が4億8000万円(同2.6%増)、純利益が2億8300万円(同34.3%増)と増収増益を見込んでいる。年間配当は19円を予定している。

 株価は、5月13日につけた年初来の高値695円から6月7日の安値401円まで調整。6月27日安値420円と売り直された後、450円前後を下値にもみ合っている。月足では9カ月移動平均線がサポートし、今期予想PER10倍台と割安感があり、配当利回り4%とソコソコあることから、下値不安は少ない。中長期狙いで待ち伏せ買い妙味が膨らもう。(N)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:45 | 注目銘柄
2013年08月20日

【狙い場・買い場】わらべや日洋は売れ筋商品をテコにディフェンシブ株人気再燃期待

狙い場・買い場 わらべや日洋<2918>(東1)は、25日移動平均線水準での中段固めを続けているが、コンビ二エンスストア(CVS)業界で、健康志向に猛暑関連需要も加わって、主に女性顧客向けにサンドイッチが、ヒットしていると報道されたことを見直し、ディフェンシブ関連の割安株買いが再燃しそうだ。セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)グループのセブン−イレブン・ジャパン向けに実施した第3者割当増資の発行価格1528円も株価政策的に意識されている。

 CVS業界では、暑さがピークとなる7〜8月に夏物商材の一角としてサンドイッチが売れ筋商品となるが、各社が、少量包装商品や野菜中心にした健康志向商品などを開発・多様化したことなどから、今夏の猛暑需要も取り込みヒットしているとテレビ放送された。わらべや日洋は、CVS業界トップのセブン−イレブン・ジャパン向けに弁当、おにぎり、サンドイッチなどの商品を納入、セブン−イレブンが、四国地方に初進出、全国展開を強めていることに対応して、同社も、新工場や新規生産設備導入を図る資金調達を目的にセブン−イレブンを割当先に2月28日払い込みで第三者割当増資を実施、15億円強の資金を調達、関係を強化している。

 業績は、やや伸び悩み傾向で推移している。米価の上昇などがマイナスに働いているためで、前2月期業績は、昨年10月に上方修正したものを今年1月に下方修正、経常利益は減益転換した。今期業績は、増益転換し純利益は、22億円(前期比1%増)と連続の過去最高更新を見込んだが、今年7月3日発表の第1四半期累計業績は、減益転換し期初予想の第2四半期業績に対して低利益進捗率にとどまった。

 株価は、今期純利益の連続最高更新予想で年初来高値1762円をつけたが、1396円安値まで調整、25日線水準の1500円台固めで業績伸び悩みを織り込んだ。PERは12倍台、PBRは0.7倍と下げ過ぎを示唆しており、高値へのキャッチアップを強めよう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:32 | 注目銘柄
2013年08月19日

【狙い場・買い場】ユナイテッド海運は極低位値ごろ割安株買いで上値拡大航路に出航

狙い場・買い場 NSユナイテッド海運<9110>(東1)は、一目均衡表の雲の上限を上抜き上値拡大航路への出航を鮮明化している。新造船竣工量ピークアウトによる船腹需給の好転、円安反転による業績底打ちで5年間にわたる下降トレンドに終止符を打ち、底上げ転換してきているもので、今年7月31日に今3月期業績を上方修正、V字回復したことも、フォローの材料となっている。今後の中国の景気動向、世界的な猛暑による穀物収穫量の先行き動向次第などでは、上値追いにピッチを上げる展開も想定される。

 同社の今期業績は、第1四半期(1Q)決算発表の7月31日に早くも上方修正された。前期業績も、今年1月に下方修正した減額値を4月に一転して上方修正しており、これの延長線上の上方修正である。1Q業績が、パナマックス型のバラ積貨物船の新造船供給圧力が緩和して、ブラジル積み鉄鉱石輸送の荷動きが活発化、為替レートが、1ドル=99円と前年同期比17.33円の円安となって、大幅黒字転換し、3カ月実績で期初予想の第2四半期(2Q)累計業績の6カ月分を大きく上回ったことを踏まえて2Q累計・3月通期業績を上方修正した。

 上方修正のうち3月通期業績は、前期に海運市況高騰時に定期用船した外航船舶4隻の契約期限前の契約解除や保有船舶の減損損失処理などの前倒しのリストラを実施していたこともあり、純利益を期初予想の35億円から60億円(前期は155億500万円の赤字)へ引き上げ、3期ぶりの黒字転換幅を拡大する。今後も、中国の景気動向や、猛暑による中国の穀物不作、食料自給率の低下懸念などから不定期船貨物の荷動き量増加、海運市況上昇の可能性も観測されており、さらに業績が上ぶれる展開もありそうだ。

 株価は、2007年10月高値1370円から2112年9月安値79円まで一貫して調整、底値圏で喘いできたが、ようやく底上げに転じてきた。まだ2Q配当を無配継続、期末配当を未定とする片肺航海ではあるが、PERはわずか6倍台、PBRは0.8倍の低評価でしか過ぎない。400万株目前まで積み上がった信用買い残の整理も徐々ながら進捗しており、極低位値ごろも株価材料に、まず年初来高値199円抜けから1株純資産水準の219円への2割高は想定範囲内で、さらに上値挑戦が続こう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:13 | 注目銘柄
2013年08月17日

【じっくり投資コーナー】センチュリ21は「加盟店1,000店舗」「加盟店営業員一人当たり売上50%増」が着実に進展

じっくり投資コーナー 伊藤忠系で不動産仲介店を大都市圏でFC展開している、センチュリー21・ジャパン<8898>(JQS)は、16日(金)10円安(−0.29%)の3470円と3営業日続落しているが、下値圏に接近し値ごろ感が出ている。今3月期第1四半期決算好調から、配当利回り妙味など、見直し余地があり、押し目買い妙味が膨らもう。

 足元の業績、「加盟店1,000店舗」「加盟店営業員一人当たり売上50%増」に向けた施策の実施を継続。加盟店増加策に向けて、東京をはじめとした大都市圏他、北海道、北陸、中国四国地方等において加盟セミナーを実施と加盟支援等を行う一方で、既存加盟店に対して、専任媒介獲得の拡大を目指し「住まいる保証21」の保証サービスを開始するなど、加盟店サービスの拡充を進め、今3月期第1四半期売上高は8億2700万円(同2.1%増)、営業利益は2億5300万円(同11.9%増)、経常利益が2億6600万円(同11.7%増)、純利益は1億5800万円(同11.7%増)と2ケタ増益着地。純利益は中間期計画2億7100万円(前年同期比9.2%減)に対する進捗率が58.3%と順調に推移している。

 株価は、4月9日につけた年初来の高値4185円から6月7日に年初来の安値3325円まで2割調整。8月13日に3410円と売り直された後、もみ合いとなっているが、下値圏に接近しており、値ごろ感が出ている。今期純利益は5億6000万円(前期比8.4%減)予想だが、第1四半期業績好調で、住宅ローン減税、低金利融資の継続、贈与税非課税枠の特例措置などの政策、消費税増税前の駆け込み需要のほか、パナソニック系企業合同での住宅み替えセミナー開催といったパナソニックとの提携などが、収益に結びつく可能性があり、通期一転増益に転じる可能性はある。年間配当は150円(9月中間75円、期末75円)を予定しており、配当利回り4.32%と利回り妙味が増す。中長期狙いで、押し目買い妙味が膨らもう。(N)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:58 | 注目銘柄
2013年08月15日

【狙い場・買い場】ファースト住建は業績・需給・材料の3拍子揃って高値直行も

狙い場・買い場 ファースト住建<8917>(東1)は、連続して過去最高を更新する好業績や、旧大証1部単独上場株の好需給、さらに消費増税前の駆け込み需要思惑など、株高材料が3拍子揃っており、割安修正に再発進する展開が有望である。今年4月25日につけた年初来高値1810円への直行も想定範囲内で、下値は仕込み妙味を示唆している。

 3拍子のうち業績だが、今10月期業績は、売り上げ510億円(前期比14%増)、経常利益48億5000万円(同8%増)、純利益29億5000万円(同12%増)と続伸が予想され、純利益は、前期の過去最高を連続更新する。戸建事業では、前期に新設した九州・関東エリアの支店展開の寄与や、前期から開始した太陽光発電システムを搭載した戸建分譲住宅の販売促進に取り組み、通期販売戸数1920棟(前期実績1767棟)の販売達成に向け用地仕入れ、商品企画を推進し、マンション分譲事業でも新築分譲マンションの販売促進とともに、賃貸用マンションや賃貸用マンション建築用地などの収益物件を取得することが要因となる。

 需給関連では、同社は、昨年9月に大証第2部から大証1部に指定替えされており、今年7月16日に東証第1部と大証第1部の現物市場が統合されたことが株価材料となっている。統合に伴い東証株価指数(TOPIX)へ算入され、TOPIXを運用上のベンチマークとしているファンドなどの買い需要が発生するためだ。TOPIX算入は、今月8月末、10月末に実施されることになっており、好需給思惑が現実買いに変わってくる。

 材料面では、消費税増税が本決まりとなった段階で住宅に駆け込み需要が発生することが、業績上ぶれ期待を高める。今週8月12日に発表された4〜6月期のGDP(国内総生産)の確定値が、9月9日に公表され、この確定値を確認したあと安倍晋三首相が政治決断するスケジュールとなっており、9月相場のテーマ株として同社株も浮上することになろう。

 株価は、今期第1四半期の2ケタ増益業績をテコに年初来高値をつけ、全般相場急落とともに1168円まで調整、東証1部・大証1部統合思惑で1株純資産1368円水準をクリアしたところである。PER6倍台の超割安修正で高値奪回に弾みをつけよう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:40 | 注目銘柄

【じっくり投資コーナー】ありがとうサービス株価反発、高値窺う

じっくり投資コーナー ありがとうサービス<3177>(JQS)は、14日(水)22円高(+1.27%)の1750円と薄商いながら反発し高値をうかがっている。吉野家ホールディングスが年初来の高値を更新しており、外食関連に物色の広がりが見られるか注目される。

 ありがとうサービスは、リユース事業としてブックオフやハードオフ、オフハウスなどのフランチャイジー事業を展開しているほか、フードサービス事業として、モスバーバーを中心としたフランチャイジー事業や、ご馳走家とり壱などのオリジナルブランド事業を展開していることが注目される。業績好調が見込まれる割安銘柄として見直される可能性が高い。
 
■今2月期は5.9%増収、営業利益11.0%増益、年75配当へ増配

 足元の業績、今2月期売上高は75億0800万円(前期比5.9%増)、営業利益は4億9100万円(同11.0%増)、経常利益は4億6000万円(同9.0%増)、純利益は2億4300万円(同45.0%増)と好調が見込まれている。年間配当は期末一括75円(同5円増)と増配を予定している。

 株価は、昨年11月14日に上場来の高値2479円をつけた後、1700円を軸とした中段でのもみ合いが6カ月以上続いているが、短期的には25日移動平均線をサポートラインに底堅い動きとなっている。モスバーバーと大戸屋の出店に対する期待感があるほか、今期予想PER6倍台と割安感があり、配当利回りが4.29%と利回り妙味が増すことから、見直し余地が広がる。待ち伏せ狙いで打診買いを考えるところだろう。(N)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | 注目銘柄
2013年08月14日

【狙い場・買い場】コニシは消費増税関連株の一角を占め割安修正で値幅効果

狙い場・買い場 コニシ<4956>(東1)は、消費税増税が、9月9日にも政治決断される可能性が強まるなか、増税前に駆け込み需要が予想される住宅と自動車の特需が波及する関連株の一角に位置するだけに、割安修正に再発進する展開が有力である。今年7月につけた上場来高値2026円も一通過点に値幅効果が期待される。

 同社は、接着剤の最大手で、住宅関連では内装工事用接着剤や建材用接着剤、戸建て用シーリング材、自動車向けでは自動車ボディ用接着剤、シール材を展開しており、駆け込み需要による住宅着工増、自動車増産は追い風となり業績メリットを受ける。業績も、前期は、期初予想を上ぶれて過去最高を更新して、増配幅を拡大し、今期業績も、純利益を33億5000万円(前期比8%増)と連続の過去最高更新を予想するなど好調である。

 消費増税は、8月12日に発表された4〜6月期のGDP(国内総生産)が、年率2.6%増と3四半期連続のプラスとなって外堀が埋められ、この確定値が発表される9月9日を待って、安倍晋三首相が政治決断するスケージュールとなっており、増税前の駆け込み需要が、新たな相場テーマとして関連株に波及するとみられている。同社のPERは11倍台、PBRは0.9倍と市場平均を大きく下回っているだけに、割り負け関連株として急浮上しよう。

 株価は、今期業績の続伸予想で全般相場が急落するなか、1株純資産2015円をクリアする最高値まで買い進まれる逆行高を演じ、今期第1四半期の伸び悩み・低利益進捗率業績を嫌って1730円まで突っ込み、リバウンドした。最高値奪回でもPERはなお12倍台弱の低評価にしか過ぎず、8月の調整幅の倍返しなら2322円の上値目標も計算される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:50 | 注目銘柄
2013年08月13日

【狙い場・買い場】積水化成品は久々の300円台期待、大幅増益、関西系人気にPBR0.4倍台

狙い場・買い場 積水化成品工業<4228>(東1・売買単位1000株)の13日(火)株価は4円高の250円と小幅続伸した。現在の株価位置は年初来高値295円(5月)と安値207円(1月)の「中間値」(251円)水準にあり、しかもモミ合いが煮詰まっており狙い場といえるだろう。

 とくに、信用買残が高水準なだけに、株価が「中間値」を下回っていれば買方の回転が効き難くなるところだが、中間値近辺にあり信用買いの売り圧迫はそれほどないだろう。

 今3月期は営業利益2.1倍、1株利益14.3円(前期9.3円)の見通し。配当は2円増配の年6円の予定。

 本社が大阪市の発泡プラスチック最大手メーカーである。大阪単独上場ではなかったものの、このところの関西系銘柄見直し人気にマッチしている。

 PERは17.4倍とやや高いが、1株純資産531円に対してはPBR0.47倍と非常に低い。業績と低PBRでの見直しから昨年4月以来となる300円台乗せは十分に見込めそうである。(甘栗)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:33 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】三桜工業は三角保ち合い放れを好業績と連続増配が支援し超割安修正へ

狙い場・買い場 三桜工業<6584>(東1)は、25日移動平均線水準での三角保ち合いに煮詰まり感を強めており、7月31日に開示した今3月期第1四半期(1Q)の好決算や前期・今期の連続増配を見直し、上放れる展開が有力である。チャート的には今年高値845円、2011年2月高値876円の上値フシを払えば、2007年8月以来の1000円大台回復に弾みをつけよう。

 同社の1Q業績は、前年同期比9%増収、52%経常増益、43%純益増益と大幅続伸し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対する利益進捗率は、74〜80%と目安の50%を大きく上回った。車両配管製品などの自動車部品が、国内は伸び悩んだが、北米・中南米、アジアでは好調に推移、自動車生産台数の伸長や新規受注製品も増加したことが要因となった。2Q累計・3月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、23億円(前期比41%増)と大幅続伸を予想している。

 一方、配当については、前3月期業績の増益転換で21円(前々期実績19円)に増配したが、今期は、創業75周年記念配当1円を上乗せして22円にさらにアップさせる。

 株価は、今期業績の続伸・連続増配予想で年初来高値845円をつけ、全般相場が急落する悪地合い下、651円まで調整、25日線を挟んで上下100円幅のボックス相場を3カ月にわたって続け、値動きが小幅化して三角保ち合いの最終局面入りを示唆している。PERは11倍台、PBRは0.7倍、配当利回りは2.9%と超割安であり、上放れをサポートしよう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:53 | 注目銘柄

【じっくり投資コーナー】プラザクリエイトは『2013チェンジ』掲げ、第1四半期の赤字縮小

じっくり投資コーナー DPE最大手のプラザクリエイト<7502>(JQS)は、12日(月)18円高(+3.73%)の500円と反発。前週末9日大引け後に発表した今3月期第1四半期決算が赤字幅を縮小となったことを好感した買いが入っている。

 バリュエーション的に割安感があり、配当利回り妙味も増すことから、中長期狙いで注目したい。

 同社社グループは「2013チェンジ」をスローガンに掲げ、収益構造の改革と徹底した経費削減を推進し、経営の効率化に取り組んでいるが、イメージング事業においては、多様なデザインの中から選ぶ楽しさにプリント券を組み合わせた「デザインアルバム」など新たなサービスを開始し、事業領域の拡大に取り組んだほか、モバイル事業においては、組織機能の統合、販売体制の整備など競争力の強化に努めたことが売上に寄与。また、継続したグループ企業内再編など店舗運営体制の効率化と経費圧縮が奏功し、今3月期第1四半期売上高は40億4800万円(前年同期比0.7%増)、営業損益は1億3400万円の赤字(同3億7200万円の赤字)、経常損益は1億3400万円の赤字(同3億5500万円の赤字)、最終損益は1億3800万円の赤字(同3億7800万円の赤字)と赤字幅を縮小した。通期純利益2億円(前期比11.3%増)予想は据え置いている。年間配当は期末一括20円を予想している。

■配当利回り4%台、PERも11倍

 株価は、3月11日につけた年初来の高値572円に並ぶ5月10日高値567円から6月26日安値422円まで調整を挟んで7月30日高値520円と買われた後、もみ合いとなっている。480円前後が下値として意識された感があり、13週移動平均線がサポートすると予想される。グラシスシリーズ最小・最軽量のIDカードプリンタ「GRASYS ID130」の販売や、日本全国の美人を集めたフォトブック「bijin−tokei」モデル オリジナルフォトブック『LIVELY』の限定販売に対する期待感があるほか、今期予想PER11倍台・PBR0.83倍と割安感がある。配当利回り4.00%の500円を割り込む場面は、利回り妙味も増し、押し目買い妙味が膨らもう。(N)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | 注目銘柄
2013年08月12日

【狙い場・買い場】タマホームは消費税関連思惑をテコに2番底水準から割安修正に再発進有望

狙い場・買い場 タマホーム<1419>(東1)は、7月29日につけた今年3月の新規株式公開(IPO)以来の2番底1022円から底上げ転換、25日移動平均線クリア目前となっており、消費税増税前の駆け込み需要思惑を先取り、内需関連の割安株買いがさらに増勢となる展開が想定される。きょう12日寄り付き前に発表の4〜6月期GDP(国内総生産)をキッカケに増税論議が高まることになり、株価面では、7月10日につけた戻り高値1363円を上抜くと、今5月期の連続の最高純利益更新・増配を再評価して、上場直後にもみ合った1500円台回復から上場来高値1870円へのキャッチアップも有力となってくる。

 同社株は、今年3月27日の東証第1部への直接IPO時につけた上場来高値1870円から全般相場が急落する悪地合い下、公開価格980円を試す991円まで大きく調整、今5月期業績の連続増益観測報道で1363円まで底上げ、観測報道通りの今期業績発表では、予想純利益27億円(前期比1%増)が、市場コンセンサスを下回るとして再度、1000円台を試す2番底を形成した。ただ、同純利益は、特別損失にモデル建て替えに伴う除却損3億円の計上を見込んだためで、営業利益61億円(同15%増)、経常利益60億円(同19%増)は、市場コンセンサスを上回る。

 住宅事業では、注文住宅の完工棟数が増加して利益率も向上、非住宅事業では、不動産事業のタマスマートタウン茨木(全577区画)の継続寄与や新規ミニ分譲の活況も続き、住宅事業の引渡戸数の増加で火災保険、インテリアなどの関連売り上げが増加することが要因となる。

 この業績予想をさらに上ぶれさせる要因が、消費税増税前の駆け込み需要で、同社では、この発生と反動が今期業績に影響するとして慎重に見込んでいる。ただ人気タレント・木村拓哉を起用するテレビCMや今期に入って相次いでオープンした福井北店などの新規出店を拡大していることから上ぶれ余地の可能性が大きそうだ。

 株価は、1番底、2番底と下値鍛錬が2カ月余も経過、値幅・値幅調整が十分となっている。PER12倍台の下げ過ぎ訂正、ディフェンシブ株人気の再燃で一段の底上げを試そう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:07 | 注目銘柄
2013年08月09日

【じっくり投資コーナー】タビオは13週線に接近仕込み場、8月から新商品投入

じっくり投資コーナー 靴下の企画販売大手で、女性向け中心に直営とFCで「靴下屋」を展開しているタビオ<2668>(東2)は、8日(木)2円安(−0.23%)の853円と続落。株価は、13週移動平均線に接近し、値ごろ感が出始めているほか、この8月中旬から機能性レッグウエアシリーズ「TABIO LEG LABO」より、「かかとなめらかケア(おやすみ用)」の販売を開始することから、ウォームビズ関連の種まきの時期と捉え、中長期狙いで注目したい。

■第1四半期は増収増益 
 
 足元の業績、今2月期第1四半期売上高は従来予想の41億0200万円(前年同期比6.3%増)、営業利益は2億7300万円(同6.0%増)、経常利益は2億8900万円(同13.9%増)、純利益は1億6500万円(同49.4%増)に着地。既に第1四半期純利益は上期計画の3900万円(前年同期は1700万円)を上回っており、通期純利益4億0200万円(前期比14.1%増)を上ブレする可能性が高まっている。

 株価は、5月20日につけた年初来の高値919円から6月7日安値790円まで調整。その後、860円を軸にもみ合いとなっている。今期予想PER14倍台と割高感はなく、年間配当は期末一括配当30円を予定しており、利回り3.52%と利回り妙味もソコソコある。月足でもサポートラインの9カ月移動平均線に接近しており、稼ぎ時である年度後半の秋冬を控え、押し目買い妙味が膨らんでいる。(N)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:34 | 注目銘柄
2013年08月08日

【狙い場・買い場】田中商事は消費税関連思惑も潜在し万年割安返上へ待ち伏せ買い妙味

狙い場・買い場 田中商事<7619>(東1)は、8月6日に発表した今3月期第1四半期(1Q)業績が、増益転換して着地したものの、3月通期業績に対して低利益進捗率に止まったことが響き、再び25日移動平均線を試す下値確認となっている。しかし、この低利益進捗率は、電設資材商社の当社にとっては季節的な会計特性が要因となっており、通期純利益の連続大幅続伸予想に変更はなく、明らかに下げ過ぎである。政治的な綱引きが続く消費税増税が本決まりとなれば、住宅着工の増税前の駆け込み需要が、同社の関連特需として波及する可能性があり、下値は万年割安返上の待ち伏せ買い妙味を示唆している。

 1Q業績は、前年同期比4%増収、88%経常増益と増益転換し、純利益は4800万円(前年同期は収支トントン)と急回復したが、3月通期業績対比の利益進捗率は、わずか6%強に止まった。電線、照明器具、配・分電盤などを地域の工務店、建設会社などに直接販売・配送する電設資材商社として、建設工事の竣工が、年末近くの11月〜12月、年度末の3月に集中し、同社の売り上げも期の下半期に集中的に計上されることが、この低利益進捗率の要因となっている。

 3月通期業績は、自社保有営業所により地域密着型で全国転換している営業ネットワークを活用して新規顧客の開拓や既存顧客の掘り起こしにより地域シェアをアップさせ、太陽光発電関連のエコ商材も拡販して大幅続伸を予想、通期純利益は、7億3100万円(前期比2.7倍)と見込み、2007年3月期の過去最高(7億9900万円)に接近する。消費税増税で駆け込み需要が発生すれば、特需波及で最高純益更新の期待も高まろう。

 株価は、前期業績の下方修正から今期業績の大幅続伸を予想したことでストップ高を交え窓を開けて年初来高値642円まで急伸し、窓埋めの調整で25日線を試す保ち合いを続けている。PER6倍台、PBR0.5倍の万年割安返上に向け、下値は逆張り対処で報われそうだ。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:22 | 注目銘柄

【じっくり投資コーナー】新日本空調はゲリラ豪雨対策関連、浸水防止ダンパ開発

じっくり投資コーナー 新日本空調<1952>(東1)は、6日(火)11円安(−1.86%)の581円と続落だが、ゲリラ豪雨の発生が頻繁に起こっており、同社が、洪水や豪雨が起きた場合、空調設備から建物のなかに水が浸入するのを防ぐ装置、浸水防止ダンパ「ジャバッShut」(特許出願中)を開発したが見直されると予想する。外気を取り込む通風管に水が流れ込むと、自動的に防水用の板が下りて浸入を食い止めるもので、災害時の防水対策が必要な原子力発電所やデータセンター、オフィスビルなどへの導入が期待される。

■今3月期は増収増益

 足元の業績、5日に発表した今3月期第1四半期決算は、売上高が119億2900万円(前年同期比1.4%増)、営業損益は13億0300万円の赤字(同16億9100万円の赤字)、経常損益は11億5100万円の赤字(同15億9600万円の赤字)、最終損益は7億2000万円の赤字(同15億2600万円の赤字)と赤字幅を縮小。

 通期売上高900億円(前期比5.2%増)、営業利益は23億円(同3.1%増)、経常利益は25億円(同1.7%増)、純利益は14億円(同5.8%増)と増収増益を確保する見通しを据え置いている。年間配当は15円を予定している。

 株価は、5月9日につけた年初来の高値643円から6月7日安値510円まで調整を挟んで7月22日高値618円と上昇。その後、もみ合いとなっているが、26週移動平均線がサポートラインとして意識されつつある。今期予想PER10倍台・PBR0.48倍と割安感があるほか、配当利回り2.58%と利回り妙味もソコソコあり、下値不安は少ない。580円割れが下値として固まってきた感があり、押し目は注目されよう。(N)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | 注目銘柄
2013年08月07日

【狙い場・買い場】コクヨは再開発関連の内需株人気を内包し下げ過ぎ訂正期待

狙い場・買い場 コクヨ<7984>(東1)は、上昇転換した25日移動平均線をサポートラインに下値を切り上げ、もみ合っているが、首都圏、関西圏などで高まっている大型オフィス需要・再開発関連株人気を内包しており、内需株ポジションを見直し一段の戻りを試す展開が有力である。信用取組も薄めながら売り買いが拮抗しており、買い方ペースの推移が想定される。

 同社は、ステイショナリー(文房具)事業とファニチャー(家具)事業を経営の2本柱としているが、ファニチャー事業では、働き方やオフィスのレイアウトを顧客にその場で提案・体感してもらう劇場型オフィス「ライブオフィス」を国内外で展開し積極営業を掛けている。すでに「霞が関ライブオフィス」、「エコライブオフィス品川」、中国の「上海ライブオフィフス」などの主要拠点を展開しているが、関西圏でも7月に新たに「梅田ライブオフィス」を開設した。また欧州を中心とした輸入家具、インテリア小物を扱う子会社アクタスも関西圏に3店を出店した。

 業績は、ファニチャー事業が、こうした積極策によりオフィスの移転需要をキャッチして順調に推移して、ステイショナリー事業の国内伸び悩みを埋め、今12月期純利益は、33億円(前期比35%増)と続伸が見込まれている。またステイショナリー事業でも、中国、インド、ベトナムでNO.1のメーカーに成長することが、アジアのNO.1メーカーの地位を確立することになることとしてインドなどで積極的な海外戦略を推進しており、業績押し上げ要因となってくる。

 株価は、今期業績の続伸予想で年初?高値810円まで買われ、全般相場急落で年初来安値目前の623円まで調整、3分の2戻し水準まで持ち直したところで固定資産減損損失の計上でダメ押し、25日線で下値を再確認した。PER評価では26倍台と割高だが、PBRでは0.5倍と出遅れており、下値から高値奪回、2010年4月高値917円キャッチアップを目指そう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:01 | 注目銘柄
2013年08月06日

【狙い場・買い場】穴吹興産は需給好転の現実買いで内需割安株買いが増幅余地

狙い場・買い場 穴吹興産<8928>(東1)は、25日移動平均線を出没して株式分割権利落ち後の中段固めを続けているが、大証第1部と東証第1部の現物株市場の統合で、大証1部単独上場株だった同社株が、市場統合で東証株価指数(TOPIX)に算入される需給好転の理想買いが、現実買いに変わり内需割安株買いが増幅する展開が見込まれる。TOPIXへは、今月8月末、10月末と2回にわたり反映されるスケジュールとなっており、そのたびにTOPIX連動型のファンドなどの買い需要が、現実に発生する見込みである。

 同社は業績も好調に推移している。目下集計中の2013年6月期業績は、今年2月に続いて5月に2回目の上方修正が実施され、純利益は、期初予想の13億1300万円が17億7700万円、さらに22億円(前期比92%)に引き上げられ、前期の過去最高を大幅に更新する。第3四半期の分譲マンション契約戸数が、前年同期比6%増の1936戸と伸び、過去最高となったことが、再上方修正要因となった。

 続く2014年6月期業績も、今後の消費税増税に絡む政治情勢次第だが、増税を先取りする駆け込み需要の寄与などから、連続の過去最高更新が有力視されており、今週末9日に発表予定の6月期決算に注目が集まろう。

 株価は、今年2月の1回目の業績上方修正に3月31日を基準日とする株式分割(1対2)の分割権利取りが加わって691円まで7割高して分割権利を落として285円をつけ、その後、下げ過ぎ訂正で買われた分割落ち後高値508円からは、業績再上方修正にもかかわらず全般相場急落で再度、303円安値まで売られ、半値戻し水準まで持ち直してきた。PERは9倍台と割安であり、権利落ち後高値奪回を目指そう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:55 | 注目銘柄
2013年08月05日

【狙い場・買い場】エスプールは二番底形成で狙い場、障がい者支援の農園運営が注目に

狙い場・買い場 エスプール<2471>(JQS・売買単位100株)は350〜360円で二番底を形成する展開となっている。5日(月)も360円台で堅調である。

 500円前後で二番天井をつけた裏返しで、目下、底値を固めている動きといえる。年初来高値506円(5月24日)と同安値213円(2月14日)の『中間値』(359円)も上回っており相場の基調は強い。

 今11月期はビジネスソリューション事業、人材ソリューション事業とも好調で6.5%増収、営業利益は65.8%増益の見通し。ビジネスソリューション事業では障がい者支援で農園運営を手がけ注目されている。人材ソリューション事業では、旺盛な人材需要に対応して都内に採用拠点を4ヶ所に拡大している。
 日柄調整的にも十分でそろそろ出直りのタイミングにあるものとみられる。狙い場だろう。

>>エスプールのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:12 | 注目銘柄