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記事一覧 (04/25)【狙い場・買い場】巴工業は高値圏でのモミ合い煮詰まる、油井掘削関連の材料性も
記事一覧 (04/25)【狙い場・買い場】リユースショップのトレジャー・ファクトリーは上場来高値挑戦の構え、今期も増収増益
記事一覧 (04/25)【狙い場・買い場】作業関連用品販売大手のワークマン、既存店も好調に推移
記事一覧 (04/25)【狙い場・買い場】ゲームカード・ジョイコHDはカジノ関連で有望、足元業績も堅調
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2013年04月25日

【狙い場・買い場】巴工業は高値圏でのモミ合い煮詰まる、油井掘削関連の材料性も

狙い場・買い場 化学機械の巴工業<6309>(東1)に注目したい。株価は3月の減額修正を嫌気した売りが一巡して水準を切り上げ、2月高値を試す動きを強めている。油井掘削関連も材料視されるだろう。

 今期(13年10月期)連結業績見通しは、3月4日に減額修正して売上高が前期比0.3%増の417億円、営業利益が同12.1%減の21億50百万円、経常利益が同17.5%減の21億50百万円、純利益が同20.8%減の12億80百万円としている。機械事業では北米の油井掘削向け遠心機械の受注が遅れ、化学工業製品事業では半導体製造用セラミックス、鉄鋼用添加剤、香港の成形機販売などが低調な模様だ。ただし、円安進行メリットや世界的な設備投資回復などで、下期(13年5月〜10月)は受注改善が期待されるだろう。

 株価の動きを見ると、2月20日に戻り高値2130円を付けた後、今期減額修正も嫌気して一旦は1800円近辺まで調整したが、売り一巡後は強基調に回帰して徐々に水準を切り上げている。4月11日には2092円まで戻す場面があり、足元も概ね2000円台で推移している。短期調整が一巡して2月高値を窺う態勢のようだ。4月23日の終値2040円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS128円27銭で算出)は16倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間45円で算出)は2.2%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS2235円59銭で算出)は0.9倍近辺である。

 2月の高値圏から一旦は反落したが、日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドを継続している。指標面に割高感はなく、油井掘削関連も材料視されるだろう。06年6月以来の2000円台乗せで先高感を強めているだけに、上値追いの展開が期待されそうだ。(本紙シニアアナリスト・水田雅展)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:13 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】リユースショップのトレジャー・ファクトリーは上場来高値挑戦の構え、今期も増収増益

狙い場・買い場 リサイクルショップのトレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)に注目したい。好業績を評価して株価は水準を切り上げる展開が続いている。利益確定売りが一巡して4月11日に付けた高値を試す動きを強めそうだ。上場直後の07年12月高値も視野に入るだろう。

 関東圏を中心に、総合リユースショップや服飾専門リユースショップを直営とFCで展開している。4月12日に発表した前期(13年2月期)の業績(非連結)は、前々期比10.8%増収、同10.2%営業増益だった。新規出店効果に加えて既存店売上高も同0.9%増と堅調だった。商品別には衣料・服飾雑貨が同22.2%増収と特に好調だった。一般顧客からの仕入れ構成比上昇なども売上総利益率改善に繋がったようだ。なお新規出店は直営7店舗、FC1店舗の合計8店舗、期末店舗数は直営62店舗、FC4店舗の合計66店舗となった。

 今期(14年2月期)見通しは、売上高が前期比15.7%増の92億40百万円、営業利益が同8.2%増の6億80百万円、経常利益が同8.2%増の6億92百万円、純利益が同1.2%増の3億76百万円としている。今期から関西エリアへの直営店の出店を開始する計画だ。リユース市場の拡大が追い風であり、出店エリア拡大と新規出店加速の効果に加えて、原価率の高い業者仕入れ抑制や値下げ販売抑制などで売上総利益率改善も期待されるだろう。配当については前期比1円増配の年間18円(期末一括)とした。

 なお月次売上動向(前年比、速報値、FC除く)を見ると、13年3月は全店が113.8%、既存店が102.5%だった。気温上昇などにより衣料・服飾雑貨が好調だった模様である。

 株価の動きを見ると、1100円近辺でのモミ合い展開だったが、3月下旬から動意付いて4月11日の1540円まで上値を伸ばした。その後は利益確定売りが優勢になって1300円近辺まで調整したが、足元では1400円台を回復して高値を窺う態勢のようだ。好業績見通しを評価する動きだろう。4月23日の終値1439円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS136円01銭で算出)は10〜11倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間18円で算出)は1.3%近辺、実績PBR(前々期実績のBPS745円53銭で算出)は1.9倍近辺である。

 日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドを継続している。利益確定売りが一巡して目先的な過熱感が解消され、好業績を評価して高値を窺う態勢のようだ。上場直後の07年12月の高値1800円も視野に入るだろう。(本紙シニアアナリスト・水田雅展)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:08 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】作業関連用品販売大手のワークマン、既存店も好調に推移

狙い場・買い場 ワークマン<7564>(JQS)に注目したい。株価は3月高値後に上げ一服の形だったが、短期調整が一巡して3月高値に接近している。好業績を評価して高値を試す動きを強めるだろう。

 ワーキングウェアや作業関連用品などの大型専門店チェーンを、FC中心に展開している。前期(13年3月期)の業績(非連結)は、新規出店効果に加えて、既存店も堅調に推移して増収増益だった模様である。

 月次売上高(FC店と直営店の店舗売上高の合計、前年比、速報値)を見ると、13年3月は全店が101.2%、既存店が98.9%だった。3月は気温上昇で作業服などが堅調だったが、降水量が前年より少なく雨具類が伸び悩んだ模様だ。ただし12年4月〜13年3月累計は全店が104.8%、既存店が102.4%だった。累計ベースで見れば好調に推移した模様だ。

 今期(14年3月期)についても、新規出店、店舗のスクラップ&ビルド、PB商品強化などの効果で好業績が期待されるだろう。

 株価の動きを見ると、好業績を評価する形で3月中旬に動意付き、3月25日には3180円まで上値を伸ばして07年1月と2月の高値3100円を突破した。その後は上げ一服の形となり2600円台まで調整する場面があったが、切り返して足元では3000円近辺に戻している。利益確定売りが一巡して3月高値を窺う態勢のようだ。4月23日の終値3025円を指標面で見ると、前期推定PER(会社予想のEPS241円15銭で算出)は12〜13倍近辺、前期推定配当利回り(会社予想の年間65円で算出)は2.2%近辺、実績PBR(前々期実績のBPS1571円97銭で算出)は1.9倍近辺である。

 日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって強基調を維持している。07年1月と2月の3100円を突破して先高感を強めているだけに、好業績を評価する形で上値を追う展開が期待されそうだ。(本紙シニアアナリスト・水田雅展)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】ゲームカード・ジョイコHDはカジノ関連で有望、足元業績も堅調

狙い場・買い場 遊戯機器関連のゲームカード・ジョイコホールディンス<6249>(JQS)に注目したい。株価は短期調整が一巡して再動意の構えを見せている。日本でのカジノの合法化を議論する超党派議員グループ「国際観光産業振興議員連盟」が24日の総会で、今秋の臨時国会に議員立法で法案を提出して早期成立を目指すことで一致したと伝えられており、カジノ関連としても注目されそうだ。

 前期(13年3月期)連結業績は減収減益見込みだが、パチンコ向けカードユニット各台計数タイプ関連機器が好調で、パチスロ向けメダル貸機の販売も期初計画を上回った模様であり、再増額の可能性もあるだろう。今期(14年3月期)については、パチンコ向けカードユニット各台計数タイプ関連機器の好調に加えて、パチスロ向け各台計数システム関連の需要増加も期待され、好業績が予想される。なお前期決算発表は5月10日の予定である。

 株価の動きを見ると、3月11日の高値1678円から一旦反落して4月2日の1400円まで調整したが、足元では1500円台に戻している。短期調整が一巡した模様であり、今期業績に対する期待感を強めて再動意の態勢だろう。4月24日の終値1565円を指標面で見ると、前期推定連結PER(会社予想の連結EPS98円16銭で算出)は16倍近辺、前期推定配当利回り(会社予想の年間60円で算出)は3.8%近辺、実績PBR(前々期実績の連結BPS2881円68銭で算出)は0.5倍近辺である。

 日足チャートで見ると、一旦割り込んだ25日移動平均線を回復した。また週足チャートで見ると、26週移動平均線近辺から反発してサポートラインを確認した形であり、強基調へ回帰する動きだろう。指標面で見れば依然として低PBRであり、今期好業績見通しやカジノ関連なども支援材料だろう。3月高値を試す動きを強めそうだ。(本紙シニアアナリスト・水田雅展)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】大和小田急建設に出番、PBR0.4倍で割安、急伸後の調整十分

狙い場・買い場 中堅ゼネコンの大和小田急建設<1834>(東1)に注目したい。株価は調整一巡して出直り態勢のようだ。市場全体に公共投資増加の恩恵を受ける建設関連を物色する動きを強めてきたこともあり、1月高値を目指す動きとなりそうだ。

 前期(13年3月期)連結業績は販売用不動産の売却時期遅れ、人件費や資材価格の上昇による工事採算悪化、資機材関連の評価損計上を主因に減額修正して最終赤字の模様だ。しかし大和ハウス工業<1925>や小田急電鉄<9007>の案件を中心に手持ち工事は増加している模様だ。今期(14年3月期)は公共投資増加に伴う老朽化インフラの補修・更新工事、建物や鉄道設備関連の耐震化工事が本格化することが予想され、前期の特殊要因も一巡するため収益改善が期待されるだろう。

 株価の動きを見ると、1月10日に戻り高値258円を付けた後、急騰の反動もあって調整局面となった。前期減額修正も嫌気されて2月には190円台まで調整した。ただし足元では220円台まで戻している。調整一巡して出直り態勢のようだ。4月23日の終値225円を指標面で見ると、前期推定配当利回り(会社予想の年間5円で算出)は2.2%近辺、実績PBR(前々期実績の連結BPS521円84銭で算出)は0.4倍近辺である。

 日足チャートで見ると、25日移動平均線を回復して徐々に水準を切り上げている。また週足チャートで見ると、4月2日の急落も26週移動平均線が支える形となって長い下ヒゲを付けた。サポートラインを確認して出直る形だろう。公共投資増加の恩恵が本格化する今期業績に対する期待感があり、高値圏へ回帰して1月高値を試す動きを強めそうだ。(本紙シニアアナリスト・水田雅展)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】神鋼商事は鉄鋼、非鉄、機械に明るさ、指標すべて割安

狙い場・買い場 鉄鋼・非鉄金属・機械関連商社の神鋼商事<8075>(東1)に注目したい。株価は短期調整が一巡し、今期(14年3月期)収益改善に対する期待感で3月高値を試す動きを強めそうだ。出遅れ銘柄としても注目され、12年3月以来の200円台は射程圏だろう。

 前期(13年3月期)連結業績は、世界的な景気低迷の影響を受けて鉄鋼、鉄鋼原料、非鉄金属、溶接材料などの需要が低調だった。純利益については固定資産減損損失や過年度法人税も影響した模様だ。ただし機械・情報関連は堅調な模様であり、今期については世界的な景気回復や円安進行メリットで需要増加や市況改善が期待されるだろう。

 株価の動きを見ると、短期調整を挟みながら水準を切り上げる展開だ。3月19日の戻り高値199円から一旦反落して4月2日に168円まで調整する場面があったが、足元では190円近辺に戻している。今期業績に対する期待感を強めて3月高値を窺う態勢のようだ。4月24日の終値189円を指標面で見ると、前期推定連結PER(会社予想の連結EPS25円97銭で算出)は7〜8倍近辺、前期推定配当利回り(会社予想の年間6円で算出)は3.2%近辺、実績PBR(前々期実績の連結BPS300円70銭で算出)は0.6倍近辺である。

 日足チャートで見ると一旦割り込んだ25日移動平均線を回復した。また週足チャートで見ると、4月2日の急落は下ヒゲを付けて26週移動平均線が支え、足元では13週移動平均線を回復している。短期調整が一巡して強基調に回帰する形だろう。指標面には割安感があり、今期業績に対する期待感で高値を試す動きを強めそうだ。12年3月の209円は射程圏だろう。(本紙シニアアナリスト・水田雅展)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】マーベラスAQLは調整一巡、再騰開始、オンライン事業絶好調

狙い場・買い場 オンラインゲーム開発などを展開するマーベラスAQL<7844>(東1)に注目したい。株価は短期調整が一巡し、3月高値を試す動きを強めている。

 11年10月にマーベラスエンターテイメント、AQインタラクティブ、ライブウェアの3社が合併し、オンライン事業(オンラインゲーム開発)、コンシューマ事業(家庭用ゲーム機向けゲームソフト開発など)、音楽映像事業(アニメ映像商品、ミュージカル公演など)を展開している。

 前期(13年3月期)連結業績は、オンライン事業の一部タイトルのサービス開始が遅れたが、オンライン事業の主力タイトル「ブラウザ三国志」が牽引し、コンシューマ事業のニンテンドー3DS向けソフトや、ポケモン事業の新型マシン「ポケモントレッタ」なども寄与して大幅営業増益の模様だ。なお前期の決算発表は5月13日の予定である。

 今期(14年3月期)については、12年11月リリースの「閃乱カグラ」シリーズ初のソーシャルゲーム、13年2月リリースの「ブラウザプロ野球NEXT」なども通期寄与して好業績が期待されるだろう。4月1日には、米国子会社が米社からオンラインゲーム事業を事業譲渡によって取得(3月31日付)したと発表している。海外でのオンラインゲーム事業を強化する模様であり、今期収益への寄与が期待されるだろう。

 株価の動きを見ると、3月13日に6万8500円まで上昇した後、目先的な過熱感を強めたこともあり上げ一服の形となった。しかし5万円割れ水準で短期調整が完了し、足元では5万円台後半まで戻している。4月18日には6万4500円まで戻す場面もあった。今期業績に対する期待感を強める動きだろう。4月23日の終値5万7000円を指標面で見ると、前期推定連結PER(会社予想の連結EPS3273円78銭で算出)は17〜18倍近辺、前期推定配当利回り(会社予想の年間1000円で算出)は1.8%近辺、実績PBR(前々期実績の連結BPS1万7028円50銭で算出)は3.3倍近辺である。

 日足チャートで見ると一旦割り込んだ25日移動平均線を回復し、週足チャートで見ると13週移動平均線近辺から反発した。過熱感が解消し、サポートラインを確認して強基調に回帰した形だろう。指標面に割高感はなく、今期好業績期待で上値を試す動きを強めそうだ。(本紙シニアアナリスト・水田雅展)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】老朽化インフラ補修が追い風のカナモト、好業績継続

狙い場・買い場 建設機械レンタル大手のカナモト<9678>(東1)に注目したい。老朽化インフラの補修・更新関連工事など公共投資増加を追い風として好業績が予想され、株価は短期的な過熱感が解消されて上値追いの展開となっている。

 今期(13年10月期)連結業績見通しは、売上高が前期比15.1%増の991億50百万円、営業利益が同10.7%増の71億20百万円、経常利益が同9.7%増の65億10百万円、純利益が同10.8%減の31億90百万円としている。純利益については負ののれん発生益一巡が影響するが、震災関連の復旧・復興・瓦礫処理・除染工事、北海道新幹線関連工事、首都圏の防災・減災関連工事など、12年度大型補正予算と13年度予算での公共投資増加が追い風となる。子会社化したユナイト(道路用建設機械レンタル・道路工事)や、関東以西への営業拠点新設も寄与する見込みだ。

 通期予想に対する第1四半期(12年11月〜13年1月)の進捗率は、売上高が28.9%、営業利益が54.5%、経常利益が59.2%、純利益が67.4%と高水準であり、早くも通期増額の可能性が高まっている。

 株価の動きを見ると右肩上がりの展開が続き、第1四半期の高進捗率も評価して上げ足を加速した。急騰後に上げ一服となる場面もあったが、足元では水準を切り上げて4月22日に2288円まで上値を伸ばしている。今期増額修正に対する期待感を強める動きだろう。4月24日の終値2207円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS97円16銭で算出)は23倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間20円で算出)は0.9%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS1221円56銭で算出)は1.8倍近辺である。

 日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドを継続している。3月の動意後に上げ一服となったことで目先的な過熱感も解消されたようだ。今期増額修正の可能性が高いだけに、上値追いの展開が期待されるだろう。(本紙シニアアナリスト・水田雅展示)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】国際計測器は高値更新直前、自動車向け好調で上げ足速めそう

狙い場・買い場 バランシングマシンの国際計測器<7722>(JQS)に注目したい。株価は短期調整が一巡して3月高値に接近している。自動車メーカーの生産台数増加や業績改善に伴って設備投資回復が期待されるだけに、高値を試す動きを強めるだろう。

 自動車タイヤメーカー向けバランシングマシンを主力として、振動試験装置なども展開している。前期(13年3月期)連結業績は、中国のタイヤメーカーの設備投資一巡などで減収だった模様だ。しかし今期(14年3月期)については、北米自動車市場の好調、日系自動車メーカーの生産台数増加や業績改善などで、バランシングマシンの需要回復が期待されるだろう。シャフト歪自動矯正機や電気サーボモータ式振動試験機も堅調に推移し、動電型振動試験機のエミックとの業務提携効果も期待される。円安進行メリットも寄与して好業績が期待されるだろう。なお前期の決算発表は5月15日の予定である。

 株価の動きを見ると、3月21日の戻り高値717円から反落して4月3日の632円まで調整した。しかし反発して足元では700円台を回復し、3月高値に接近している。今期の好業績を期待する動きだろう。4月23日の終値709円を指標面で見ると、前期推定連結PER(会社予想の連結EPS44円24銭で算出)は16倍近辺、前期推定配当利回り(会社予想の年間30円で算出)は4.2%近辺、実績PBR(前々期実績の連結BPS444円36銭で算出)は1.6倍近辺である。

 日足チャートで見ると一旦割り込んだ25日移動平均線を回復して上伸し、週足チャートで見ると26週移動平均線近辺から反発した。サポートラインを確認して強基調に回帰した形だろう。3月の高値717円、さらに12年4月の719円を試す動きを強めそうだ。これを突破すれば12年3月の767円も射程圏だろう。(本紙シニアアナリスト・水田雅展)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | 注目銘柄
2013年04月24日

【狙い場・買い場】住友大阪は高値期日最終迫り決算発表を先取り下げ過ぎ訂正余地

狙い場・買い場 住友大阪セメント<5232>(東1)は、目下集計中の前2013年3月期業績が、第2四半期(2Q)累計業績を含めて2回も上方修正され、6期ぶり過去最高純利益に顔合わせする好実態からは、明らかに下げ過ぎである。この低株価評価は、信用買い残が、1235万株と積み上がり重石となっているためだが、この昨年12月の323円の高値期日が5カ月目と最終段階となっていることから、5月14日発表の3月期決算発表で好実態を再確認、出直る展開が有力である。下値での逆張り余地を示唆している。

 同社の前3月期業績は、昨年10月に2Q累計業績、11月に3月通期業績をそれぞれ上方修正、通期純利益は、60億円(前々期比64%増)と大幅に続伸して、2007年3月期の過去最高(60億円)に肩を並べる。セメント業界の国内需要が、東日本大震災の復興資材の拡大で2Qに前年同期比5.2%増の2134万トンと伸び、輸出分を含めた総販売数量が、同4.1%増の2599万トンとなり、この経営環境下で同社がグループ挙げてのコスト削減や事業拡大に取り組んだことが上方修正につながった。

 株価は、この相次ぐ上方修正で327円高値まで買い進まれたが、復興需要が本格化した年明け後は、2月開示の前期第3四半期業績がV字回復して3月通期業績対比で高利益進捗率を示したにもかかわらず、織り込み済みとして逆に年初来安値246円まで調整した。復興需要関連の本命株として期待をそれだけ高め、信用買い残が積み上がったことが響いたものである。

 この信用の高値期日は、今年6月に最終を迎えこの整理が本格化するのが5カ月目となるのが通例であり、5月の3月期決算発表で、前期業績の上ぶれ着地、今期業績の続伸の好実態が再認識され上値トライとなれば、買い残が一気に解消、回転が効く展開も有力となる。PERは19倍台と割安感は小さいが、PBRは0.9倍と割り負けており、高値奪回へ下げ過ぎ訂正をサポートしよう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:35 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】共同印刷は都内に広い土地保有、業績も堅調

狙い場・買い場 共同印刷<7914>(東1)に、注目したい。G20で日銀による金融緩和策が評価を得たとの見方から、東証1部市場では、よみうりランドや東京都競馬が連日の年初来高値更新と上値を伸ばしており、東京都内に土地を保有している他の銘柄にも物色の範囲が広がると予想されることから、共同印刷は見直されると期待される。

 同社は、主な土地として、東京都文京区の小石川工場20,821平方メートル、同本社1,521平方メートル、子会社の共同物流が文京区本社のほか関東地区の10営業所を含め8,962平方メートルなど保有しており、再度、市場の関心が向くと予想される。

 足元の業績、13年3月期売上高は1020億円(前の期比5.1%増)、営業利益は23億円(同19.0%増)、経常利益は28億円(同10.5%増)、純利益は14億円(同6.1%増)を見込んでいる。続く14年3月期増収増益が観測されており、5月10に発表が予定される13年3月期決算に期待が持てる。

 株価は、4月11日に年初来の高値419円と買われた後、高値圏で底堅い動きとなっている。全国10種類の交通系ICカードの相互利用サービスが3月23日から始まり、新しい交通系ICカード新時代の幕開けとも云われており、ソニーが開発した非接触ICカード技術方式「FeliCa」を搭載したマルチアプリケーションカードを手がけ、JR東日本の「SUICA」を引き受けている共同印刷は、注目度が高い。バリュエーション的にもPBR0.70倍と割り負け、配当利回り2.1%とソコソコあり、見直し余地が広がることから、好狙い目となろう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:05 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】ピックルスコーポレーションは野菜高騰で前期小幅減益も今期2ケタ増益、PER6〜7倍

狙い場・買い場 漬物最大手のピックルスコーポレーション<2925>(JQS)に注目したい。株価は足元で上げ足を速め、11年12月の高値を一気に突破した。指標面の割安感も強いだけに、一段高の可能性があるだろう。

 4月15日に発表した前期(13年2月期)連結業績は、売上高が前々期比11.5%増ながら、営業利益が同6.8%減、経常利益が同8.6%減、純利益が同3.5%減だった。主力の「ご飯がススムキムチ」などキムチ製品、浅漬、惣菜の販売が好調で2桁増収だった。しかし天候不順による野菜価格の高騰や、広島新工場の準備費用負担などで減益だった。

 今期(14年2月期)連結業績見通しについては売上高が前期比4.6%増の251億80百万円、営業利益が同11.2%増の10億18百万円、経常利益が同10.7%増の10億79百万円、純利益が同9.1%増の6億23百万円としている。主力のキムチ製品のブランド力が向上していることに加えて、5月1日から発売する「生きて腸まで届くピーネ乳酸菌キムチ」など積極的な新製品投入効果も寄与して好調な推移が予想される。また広島工場が稼働して中国・四国地方での拡販を進めるとともに、コスト面では契約栽培拡大による原料野菜の安定調達を推進する模様だ。

 株価の動きを見ると水準を切り上げる展開が続き、足元では今期の好業績見通しを評価して上げ足を速めている。4月23日には676円まで上値を伸ばして11年12月の高値670円を一気に上抜いた。4月23日の終値660円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS97円43銭で算出)は6〜7倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は1.8%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS1058円84銭で算出)は0.6倍近辺である。

 目先的には過熱感が意識される可能性もあるが、11年12月の高値670円を上抜いたことで先高感を強めている。指標面では依然として低PER、低PBRで割安感が強いだけに、上昇トレンドを継続して一段高の可能性があるだろう。(本紙シニアアナリスト・水田雅展)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:03 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】建設技術研究所は国土強靭化計画追い風に業績好調

狙い場・買い場 建設コンサルタント大手の建設技術研究所<9621>(東1)に注目したい。株価は3月に付けた戻り高値に接近している。老朽化インフラ補修・更新など国土強靭化計画が追い風であり、好業績期待で上値追いの動きを強めそうだ。

 今期(13年12月期)の連結業績見通しは、売上高が前期比9.2%増の355億円、営業利益が同27.3%増の12億円、経常利益が同20.7%増の13億円、純利益が同27.2%増の7億円としている。前期の受注高が前々期比19.3%増の377億07百万円と好調だったことで受注残高が高水準であり、公共投資が増加した13年度予算を受けて今期の受注も高水準に推移することが予想される。コスト削減効果も寄与する見込みだ。

 中期計画では防災・減災計画関連、都市計画関連、環境関連などを重点分野と位置付け、港湾や水道などへの参入も推進する方針を掲げている。中期的にも老朽化インフラ補修・更新など国土強靭化計画に加えて、政府が海外へのインフラ輸出を掲げていることも追い風となるだろう。

 株価の動きを見ると、3月22日に696円を付けた後に上げ一服の形となったが、足元は600円台後半の高値圏で堅調に推移している。4月22日には683円を付けて3月高値に接近してきた。今期好業績見通しを評価する動きだろう。4月22日の終値682円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS49円50銭で算出)は13〜14倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間18円で算出)は2.6%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS1429円83銭で算出)は0.5倍近辺である。

 日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって強基調を維持している。09年1月の706円は射程圏であり、これを突破すれば上値追いの動きに弾みが付きそうだ。(本紙シニアアナリスト・水田雅展)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | 注目銘柄
2013年04月23日

【狙い場・買い場】日本管理センターは含み資産人気株の波及で分割落ち後高値奪回も一通過点

狙い場・買い場 日本管理センター<3276>(東2)は、コード番号が3000番台で東証2部の不動産関連株としての認知度が低いことが災いして、全般市場の含み資産株の高人気の波及が限定的にとどまり、今年3月末後の株式分割権利落ち後は25日移動平均線水準での小動きを続けている。しかし、前回の昨年9月末に実施した株式分割では、その後2カ月で落ち分を7割強埋めており、連想が働き割安株買いが増勢となる可能性がある。主力事業の一括借上不動産(サブリース)事業は好調に推移しており、4月9日につけた株式分割権利落ち後の高値1335円回復も一通過点となる展開も想定される。

 同社は、昨年9月末割り当てで1対2の株式分割を実施、株価は、権利付く最終日の2820円から権利をスンナリ落として1340円まで調整したが、その後に東証第2部上場承認、記念配当増配などの好材料が続出し2400円台までリバウンド、落ち分を7割強リカバーした。業績も連続の2ケタ増益と過去最高を更新を予想、配当も実質で連続増配を予定していることもサポートした。

 今回の株式分割は、今年3月31日を基準日に1株を2株に分割したものだが、株価は、権利付き最終値2310円に対して権利をスンナリ落とし、一時は985円まで調整したが、落ち妥当値の25日線水準で値固めを続けてきた。今12月期業績は、不動産オーナー向けの一般サブリース「イージーオーダーサブリース」や都市型自由設計型サブリ−ス「ハイパーサブリース」、サービス付き高齢者賃貸住宅のサブリースなどを一段と拡大、管理戸数が増加することから続伸、純利益は、6億3600万円(前期比30%増)と連続して過去最高を更新し、配当も25円(前期実績45円)と株式分割落ち換算で実質増配を予想している。

 株価は、株式分割落ち後でもPER17倍台と東証2部平均19倍台を下回っており、株式分割落ち後高値奪回から前回の分割落ち後並みの株価評価が再燃されれば、1900円台乗せも計算できることになる。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:29 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】日本金銭機械はTPP関連、造幣局の「外国貨幣」へ技術売り込み

狙い場・買い場 日本金銭機械<6418>(大1)に、注目したい。同社は、貨幣処理機器、遊技場向け機器などを手がけている。財務省と独立行政法人の造幣局は財務省と独立行政法人の造幣局は外国に貨幣の製造技術の売り込みを強化しているが、今回のTPP参加に伴い、加盟国への採用を働き掛けることが予想される。これに伴い、米ドル紙幣鑑別機の製造販売で実績のある同社の貨幣識別機の海外への製造販売増への期待が高まる方向へ。

 足元の業績、13年3月期売上高は235億円(前の期比6.2%増)、営業利益は12億3000万円(同16.9%増)、経常利益は17億6000万円(同39.8%増)、純利益は14億2000万円(同82.5%増)と純益大幅増益を見込んでいる。15年3月期営業利益23億円の中期経営計画、配当性向30%を掲げており、5月9日に予定される13年3月期決算の発表に期待が持てる。

 株価は、1ヶ月にわたる高値もみ合いを上放れ、週足では13週移動平均線、月足では9カ月移動平均線がサポートし、上昇トレンドを継続している。日本維新の会が地域の観光振興や 雇用の創出につなげようと、カジノ整備推進法案を今国会で提出すると伝わっていることも株価を刺激しており、好狙い目となろう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:49 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】P&Pホールディングスは大型案件受注の寄与でBYS事業好調、株価2月高値更新

狙い場・買い場 販売支援や人材派遣のP&Pホールディングス<6068>(JQS)に注目したい。株価は短期調整が一巡して出直り態勢であり、2月高値を抜いたことで上値追いを強めそうだ。

 ピーアンドピー(12年9月26日上場廃止)の純粋持株会社として12年10月1日に上場した。販売支援などのSPO(セールス・プロセス・アウトソーシング・サービス)事業、人材派遣などのHR(ヒューマンリソース・サービス)事業、配送業務請負などのBYS(バックヤードサポート・サービス)事業、その他事業を展開している。

 前期(13年3月期)連結業績は増収増益の模様だ。SPO事業は一部不採算案件の派遣契約への切り替えも影響してやや低調だが、BYS事業が大型案件の受注が寄与して好調な模様である。連結月次売上動向(前年比、参考値)を見ると13年3月は10.0%増、12年4月〜13年3月累計は1.4%増だった。なお前期の決算発表は5月9日の予定である。

 今期(14年3月期)については、SPO事業は営業強化、BYS事業はネット通販やネットスーパーの市場拡大を背景に好調が期待されるだろう。4月16日には、伊藤ハム<2284>の完全子会社で小売・流通向けに試食・試飲サービス事業を展開する藤英テクノサービスの株式90%を取得する株式譲渡契約を締結した。子会社化によってシナジー効果が期待されるだろう。

 株価の動きを見ると、2月14日の高値330円から反落して上げ一服の展開となり、4月2日の取引時間中に232円まで急落する場面があった。しかしすぐに戻して概ね280円〜300円近辺で推移し、徐々に下値を切り上げている。4月19日の終値296円を指標面で見ると、前期推定連結PER(会社予想連結EPSは未公表のため、営業利益予想のレンジ中間値を基に推定したEPS27円00銭で算出)は11倍近辺、前期推定配当利回り(会社予想の年間10円で算出)は3.4%近辺である。

 日足チャートで見ると、一旦割り込んだ25日移動平均線を回復した。また週足チャートで見ると、4月2日の急落で長い下ヒゲを付け、その後は13週移動平均線がサポートラインとなって下値を切り上げている。強基調に回帰の形だろう。高値更新で上値追いを強めそうだ。(本紙シニアアナリスト・水田雅展)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】インテージは2月高値更新狙える、パネル調査好調、5月10日発表の決算に期待

狙い場・買い場 市場調査最大手のインテージ<4326>(東1)に注目したい。株価は日柄整理が完了して2月の高値を試す動きを強めそうだ。

 小売店パネル調査、消費者パネル調査などを主力として、医薬品開発支援などにも事業領域を広げている。主力の市場調査・コンサルティング事業ではパネル調査分野およびカスタムリサーチ分野ともに好調が続いており、医薬品開発支援事業では子会社アスクレップの収益が改善している模様だ。前期(13年3月期)に続いて、今期(14年3月期)連結業績も増収増益が期待されるだろう。前期決算発表は5月10日の予定である。

 なお13年10月1日をもって持株会社制へ移行する方針であり、3月14日には準備会社を設立している。中期計画では「モバイル」「グローバル」「ヘルスケア」をキーワードとしており、グループ各社のシナジー効果を高める狙いのようだ。子会社化したベトナムの市場調査FTA、医療情報総合研究所、医療関連インターネット調査プラメドの本格寄与、そしてNTTドコモ<9437>との合弁会社ドコモ・インサイトマーケティングとの協業効果、アジア市場への本格展開も注目されるだろう。

 株価の動きを見ると、水準を切り上げて2月4日に戻り高値2663円を付け、その後は2月15日に1931円、3月25日と26日に2500円、そして4月2日に2000円を付けるなどやや乱高下する場面があった。足元では2400円台に水準を切り上げて、日柄整理完了感を強めている。4月19日の終値2430円を指標面で見ると、前期推定連結PER(会社予想の連結EPS174円64銭で算出)は14倍近辺、前期推定配当利回り(会社予想の年間50円で算出)は2.1%近辺、実績PBR(前々期実績の連結BPS1442円25銭で算出)は1.7倍近辺である。

 日足チャートで見ると25日移動平均線を回復した。また週足チャートで見ると2月安値は13週移動平均線、4月安値は26週移動平均線がサポートラインとなって反発した。強基調を維持しているようだ。好業績見通しで指標面に割高感はなく、日柄整理が完了して2月高値を試す動きを強めるだろう。(本紙シニアアナリスト・水田雅展)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | 注目銘柄
2013年04月22日

【狙い場・買い場】アインファーマは3Q伸び悩み業績を織り込み内需割安株再燃へ支援材料が続く

狙い場・買い場 アインファーマシーズ<9627>(東1)は、今年2月開示の今4月期第3四半期(3Q)決算が、減益転換して4月通期業績対比で低利益進捗率にとどまったことから25日移動平均線水準での下値固めを続けている。しかし、この伸び悩み業績はほぼ織り込み済みとなっており、このところ相次ぐ好材料から内需割安株買いが再燃・拡大する展開が想定される。セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)系の調剤薬局最大手として、親会社株人気の波及も有力である。

 好材料の第1は、5月1日付けで「通販部」を新設して7月をメドに開始するネット通販事業への参入である。化粧品、健康食品からスタートするが、「アベノミクス」での規制緩和策では、薬品のネット販売が解禁されており、同事業開始が、物販事業とともに同社業績の新たな成長エンジンになる展開も予想される。同社は中期経営計画で最終年度の2014年4月期に売り上げ2006億円、経常利益135億8000万円を目標としており、この達成に弾みをつけることになる。

 第2は、セブン&アイとのプライベートブランド(PB)商品の共同開発である。すでに今期第2四半期に2品目を販売しており、今後も業績支援材料となってくる。親会社のセブン&アイでも、PB商品の開発・拡大が業績続伸・高株価材料として評価されており、年初来高値を更新中の親会社株人気の波及の呼び水となる可能性がある。

 さらに注目されるのが、同社自身の海外IR(投資家広報)の積極化である。昨年6月にシンガポールで海外IRを開催したのに続き、同10月に米国でも海外IRを実施しており、第2四半期末の同社の外国人持株比率は、32.2%に高まっており、このところの外国人投資家の日本株への大量買い越しから同社株への再攻勢も期待されるところとなる。

 業績も、3Q業績は、薬価改定の影響や医療モール事業本格化の本格化負担が重なり小幅減益転換し低利益進捗率にとどまったが、4月通期業績は、期初予想に変更はなく純利益を60億1000万円(前期22%増)と連続の過去最高更新を見込むなど順調である。

 株価は、3Q伸び悩み業績が響き4600円台で下値を2度試しもみ合いを続けているが、PERは12倍台と下げ過ぎを示唆している。2月につけた年初来高値5180円奪回から昨年10月高値5770円へのリカバリー相場が期待できる。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:36 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】アライドテレシスは久々に100円台へ、企業のIT投資復活、に円安効果で業績に期待

狙い場・買い場 ネットワーク機器製造販売のアライドテレシスホールディングス<6835>(東2)に注目したい。株価は短期調整が一巡して足元では強基調の展開となっている。2月の戻り高値98円、そして11年7月以来の100円台が視野に入りそうだ。

 今期(13年12月期)連結業績については、為替差益一巡で経常利益と純利益を減益見込みとしているが、国内の医療関連や自治体関連への営業強化などで増収営業増益を見込んでいる。円安効果などで景況感が改善し、企業がIT投資を再開する動きを強めることも追い風となるだろう。なお想定為替レートを1米ドル=90円として為替差益3億円程度を見込んでいる模様だ。一段の円安進行もプラス要因となるだろう。なお第1四半期(1月〜3月)連結業績の発表は5月10日の予定である。

 株価の動きを見ると、2月12日の戻り高値98円から2月15日の75円まで急落し、その後は概ね77円〜85円のレンジで推移していた。ただし4月中旬以降には80円台後半に水準を切り上げ、4月15日には92円まで上値を伸ばしている。短期調整が一巡して再動意の構えのようだ。4月19日の終値88円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS2円15銭で算出)は41倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間3円で算出)は3.4%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS103円42銭で算出)は0.9倍近辺である。

 日足チャートで見ると4月8日に窓を開けて水準を切り上げた。また週足チャートで見ると、26週移動平均線がサポートラインとなって下値を切り上げている。ボックスレンジを徐々に切り上げる形でもあり、2月の戻り高値98円、そして11年7月以来の100円台が視野に入りそうだ。きっかけ次第で動意付く可能性もあるだろう。(本紙シニアアナリスト・水田雅展)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】第一実業は前期減額は織込み済み、今期は円安メリットも

狙い場・買い場 機械専門商社の第一実業<8059>(東1)に注目したい。4月16日に前期(13年3月期)連結業績の減額修正を発表したが、株価の反応は限定的のようだ。減額修正は織り込み済みだったため、逆に今期(14年3月期)業績に対する期待感を強める可能性があるだろう。

 前期の連結業績見通しについては、IT・デジタル機器関連業界向け電子部品実装装置の需要減少などで、前回予想に対して売上高を70億円、営業利益を7億50百万円、経常利益を5億円、純利益を1億円減額した。ただし前々期比では増収増益を確保した模様だ。純利益については、タイ現地法人の増資に伴う負ののれん益計上も寄与した模様だ。

 来期の業績については、IT・デジタル機器関連業界向けに不透明感を残しているが、一方では海外を中心として、自動車関連業界向けやLNG(液化天然ガス)プラント関連設備の需要が好調な模様であり、円安メリットも寄与するだろう。

 株価の動きを見ると、3月21日の戻り高値538円から反落し、4月2日には444円まで調整する場面があった。その後一旦は500円台に戻す場面もあったが、足元は概ね470円〜490円近辺で推移している。4月16日の減額修正に対する反応は限定的で織り込み済みだったようだ。4月19日の終値474円を指標面で見ると、前期推定連結PER(会社予想の連結EPS56円99銭で算出)は8〜9倍近辺、前期推定配当利回り(会社予想の年間16円で算出)は3.4%近辺、実績PBR(前々期実績の連結BPS485円23銭で算出)は1.0倍近辺である。

 日足チャートで見ると25日移動平均線を割り込んで調整局面だが、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートする形となっている。08年6月の525円を一旦は突破しているだけに、今期業績見通し次第では07年10月以来の600円台を目指す可能性もあるだろう。(本紙シニアアナリスト・水田雅展)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | 注目銘柄